三好康児

Koji MIYOSHI
ポジション MF
国籍 日本
生年月日 1997年03月26日(27歳)
利き足
身長 167cm
体重 64kg
ニュース 人気記事 クラブ 代表

三好康児のニュース一覧

EFLリーグ1(イングランド3部)のバーミンガム・シティは30日、セルティックからDF岩田智輝(27)を完全移籍で獲得したことを発表した。背番号は「24」に決定。契約期間は2027年6月30日までの3年となる。 セルティックで不遇をかこったなか、移籍市場最終日にイングランド行きが決まった27歳DFは、クラブ公式チ 2024.08.31 07:57 Sat
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ボーフムは30日、バーミンガム・シティのMF三好康児(27)を完全移籍で獲得したことを発表した。 契約期間は2028年夏までの4年間で、背番号は「23」に決定した。 川崎フロンターレの下部組織育ちの三好は、北海道コンサドーレ札幌、横浜F・マリノスへの期限付き移籍を経験。2019年8月にロイヤル・アントワープ 2024.08.31 01:45 Sat
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セルティックのDF岩田智輝(27)にイングランド行きの可能性が浮上している。 2022シーズンの明治安田生命J1リーグでMVPを獲得し、横浜F・マリノスの優勝に貢献した岩田。2023年1月にセルティックへとレンタル移籍すると、2023年7月には完全移籍に切り替わった。 横浜FMではセンターバックとしてプレー 2024.08.30 23:10 Fri
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バーミンガム・シティの元日本代表MF三好康児(27)にブンデスリーガ行きの可能性だ。 2019年夏のロイヤル・アントワープ移籍で欧州に活躍の場を移した三好。ベルギーでの4年シーズンを経て、昨季からチャンピオンシップ(イングランド2部相当)のバーミンガム入りした。 その1年目のチャンピオンシップで43試合で6 2024.08.30 17:45 Fri
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バーミンガム・シティのクリス・デイビス監督が、出場後すぐに結果を出したFW横山歩夢を称えた。イギリス『バーミンガム・メール』が伝えた。 昨シーズンはチャンピオンシップ(イングランド2部)を戦っていたバーミンガムだが、チームは不振を極めてEFLリーグ1(イングランド3部)に降格。MF三好康児はチームに残ることを決め 2024.08.20 11:38 Tue
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ボーフムのニュース一覧

ボーフムは9日、モナコから元オランダ代表FWマイロン・ボアドゥ(23)を買い取りオプション付きのレンタル移籍で獲得した。背番号は「9」を着用する。 ボーフムへの加入が決まったボアドゥは、公式サイトで以下のように喜びを語った。 「ブンデスリーガのスタジアムの素晴らしい雰囲気についてはよく聞いているよ。その中で 2024.08.10 07:33 Sat
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マジョルカは6日、日本代表FW浅野拓磨(29)の加入を発表した。契約期間は2026年夏までの2年間となる。 浅野は四日市中央工業高校からサンフレッチェ広島でプロ入り。2016年7月にアーセナルへと完全移籍した。 しかし、アーセナルでのプレー機会はなく、シュツットガルト、ハノーファーへレンタル移籍。2019年 2024.07.06 20:40 Sat
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アウグスブルクは28日、フライブルクの元U-24ドイツ代表DFケヴェン・シュロッターベック(27)を完全移籍で獲得したことを発表した。 契約期間は2027年6月30日までの3年間。移籍金などは非公開となっている。 シュロッターベックは、ドルトムントのドイツ代表DFニコ・シュロッターベックの実兄。フライブルク 2024.06.28 23:25 Fri
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ボーフムは24日、ストラスブールからマリ代表MFイブラヒマ・シソコ(26)を完全移籍で獲得した。契約期間は2027年6月30日までとなる。 ボーフム加入の決まったイブラヒマ・シソコは、公式サイトで以下のように喜びを語った。 「ボーフムに来られて嬉しいよ。ブンデスリーガへの移籍はエキサイティングだ。ファンやス 2024.06.25 08:30 Tue
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ボーフムは3日、ペーター・ツァイドラー氏(61)の新監督就任を発表した。契約期間は2026年6月30日までとなる。 就任2年目となったトーマス・レッシュ監督の下、2023-24シーズンを迎えたボーフムだったが開幕から9戦未勝利が続くと、ブンデスリーガ28試合終了時点で5勝11分け12敗の15位と低迷し、4月にレッ 2024.06.04 01:30 Tue
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「角度エグい」「これはお見事」三好康児が巧みなターンから劇的同点弾! ファン歓喜もゴールパフォーマンス失敗が話題に「失敗も可愛く見える」

ブンデスリーガに初挑戦のMF三好康児が待望の初ゴールを記録した。 EFLリーグ1(イングランド3部)のバーミンガム・シティからブンデスリーガのボーフムに完全移籍した三好。初のブンデスリーガ挑戦となった中、途中出場をメインにここまで6試合でプレーしてきた。 チームは開幕から唯一勝利がなく最下位に沈んでいる中、9日に行われた第10節のレバークーゼン戦で大きな仕事をした。 上位のレバークーゼンを相手に、19分にパトリック・シックのゴールで先制されていたボーフム。三好は69分から出場すると、敗戦濃厚な89分に大仕事をやってのけた。 ボーフムは中央を攻め込んでいく中、ボックス手前右でこぼれ球を拾った三好は相手を背負いながらも中央へ折り返し。これは味方に繋がらなかったが、こぼれ球に反応した三好がそのままシュート。土壇場での同点ゴールを記録した。 ファンは「これはお見事」、「角度エグい」、「ジャガー2世だな」、「ついに決まった!」、「さすが三好」、「レバークーゼン相手はすごい」とブンデスリーガ初ゴールを祝福。一方で、ゴールを喜びヒザスライディングで喜ぼうとしたが、芝に引っかかり転倒する大失敗。これには「膝スラ失敗」、「失敗も可愛く見える」、「ゴールより膝スラを見ちゃう」と、ゴール以上に注目を集める形となってしまった。 試合は1-1のドロー。またも勝利はお預けとなったが、三好の起死回生弾がチームに貴重な勝ち点1をもたらせた。 <span class="paragraph-title">【動画】三好康児が巧みなターンから劇的同点弾! パフォーマンスにも注目</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="wbXUpH511bM";var video_start = 133;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.11.11 11:17 Mon
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今週のJリーグ的に一番大きな話題の一つはこれで間違いないでしょ?!の巻/倉井史也のJリーグ

そりゃ物事には始まりがあるんだから終わりもあるんですよ。ってのは分かってるんですけどね。残り5試合、鬼木達監督には頑張ってもらおうじゃありませんか。前任者の風間八宏監督から引き継いだのが2017年。そこまでにできた「止める・蹴る」のベースを生かしつつ、「守る」を加えていきなり成績を出しました。 2017年:リーグ戦1位/リーグカップ2位 2018年:リーグ戦1位/ゼロックスカップ2位 2019年:リーグカップ1位/ゼロックスカップ2位 2020年:リーグ戦1位/天皇杯1位 2021年:リーグ戦1位/ゼロックスカップ1位 2022年:リーグ戦2位/フジフイルムカップ2位 2023年:天皇杯1位 って、どんだけタイトル取ってるんですか。でもってこの中でも特筆すべきは2021年。このときも今年と同じ20チーム編成でした。38試合を28勝8分2敗、勝点92得点81失点28で得失点差53というとんでもない成績で終わってるんです。ちなみにこのときの2位は横浜FMで、こちらは勝点79。 これがどれくらいすごいかというのは、現在首位の広島が勝点65だから、残り5試合全部勝っても勝点80なんですよ。横浜FMがそれくらいのラインにいたのに、そこからさらに勝点13上積みしてるんです。そして同じく現在の広島が65得点ですから、川崎の81得点に到達しようと思ったら1試合平均3点取ってもまだ足りない。さらに言えば、28失点は現在J1で最少失点の町田とG大阪が28失点なので、残り5試合全部無失点でやっと失点数は同じ成績ってことになります。 かわいそうだったのは新型コロナウイルスの影響で、2020年の賞金は規定の50パーセント、優勝賞金1億5000万円だったこと。もしもあのとき満額もらえていたら、さらにすごい戦力が整ったのかもしれません。 もっともこの間、川崎にはいい選手も揃っていました。代表クラスで言えば加入したのがこんな選手たちでした。 2017年:田中碧 2018年:守田英正、脇坂泰斗、齋藤学、大久保嘉人 2019年:レアンドロ・ダミアン 2020年:山根視来、旗手怜央、三笘薫 でもって、重要なのはいなくなった選手。 2019年:板倉滉(マンチェスター・シティ) 2020年:三好康児(アントワープ) 2021年:守田英正(サンタ・クララ)、中村憲剛(引退) 2022年:旗手怜央(セルティック)、三笘薫(ブライトン)、田中碧(デュッセルドルフ) 2023年:谷口彰悟(アル・ラーヤン) 2024年:山根視来(ギャラクシー) 10月の日本代表見ていたら11人中5人が元川崎じゃないですか。確かに素材のいい選手も集めてたけど、ちゃんと成長させてたってのが、2006年に引退してすぐにトップコーチの監督になったわけじゃなくて、育成コーチなども経験してきた鬼木監督の功績の一つでもあるんです。 これだけの監督ですからね、引く手数多なのは間違いないでしょう。もしかしたらヨーロッパで指揮、なんてことも想像しちゃいますよ。残念だけどまだJFAのコーチライセンスはUEFAのライセンスと互換性がないけど、もしかしたら来年からできるかも、っていう話もあるんで、そうなったら呼ばれてもおかしくない!! と思いたい!! それにしてもさ、ACLの途中で監督退任って、なんかすごく残念……って思うんですけど、どうかこれから先の監督人生にも幸あってほしいと思う、とても人間のできた監督でした。 2024.10.18 12:15 Fri
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CL初出場アントワープのファン・ボメル監督、古巣バルセロナ戦に意気揚々 「世話してくれたチャビに会えて嬉しい」

ロイヤル・アントワープのマルク・ファン・ボメル監督がバルセロナ戦へ意気込んだ。ベルギー『Nieuwsblad』が伝えている。 三好康児も所属した昨シーズン、レギュラーシーズン後のプレーオフを制して1956-57シーズン以来、66年ぶりにベルギー王者となったアントワープ。元ベルギー代表DFトビー・アルデルヴァイレルト(34)が最終ラインを統率するチームだ。 指揮を執るのは元オランダ代表MFのファン・ボメル監督。19日に行われるチャンピオンズリーグ(CL)グループH第1節では、指揮官の古巣でもあるバルセロナと敵地で激突する。 前日会見に臨んだ闘将はスペインメディアに対して「私は英語もスペイン語もほとんどできないよ」と開口一番で笑いをとり、バルセロナを率いる友人、チャビ・エルナンデス監督へのリスペクトを示している。 「(バルセロナに)戻ってこられて本当に嬉しい。特にチャビに会えることがね。彼は素晴らしい人格者であり、彼との多くの思い出がある。彼が僕の世話をしてくれてたんだよ(笑) かつて私はバルサで偉大なスペイン人選手たちと美しい音楽を奏でていたのだ」 「指揮官としての卓越した手腕も見て取れる。技術面は洗練され、圧倒的優位に立つことができるチームに仕立てているね。その中にオランダ流が垣間見えることも私としては嬉しい。ヨハン・クライフ(元名誉会長)のトータル・フットボールがジョゼップ・グアルディオラ(元監督)の時代を経て、今はチャビに引き継がれているよ」 また、今回の大一番を展望。バルセロナに勝つのは難しいと認めつつ、「どこかでチャンスが転がってくる」と選手を奮い立たせた。 「バルサはグループステージの盟主となるべき存在。CL優勝だって可能なチームだ。私がこの立場じゃなくてもそう言うだろう。昨季のラ・リーガではレアル・マドリーと10ポイント差の王者だ…我々アントワープには難しい挑戦となる」 「我々の中にもバルサに憧れを抱く選手がいる…これは理解できるし、心配すべきほどのものではない。彼らのサッカーはいつの時代も美しいのだからね」 「ただ、ここのところ何度も選手に言ってきた。相手がどこであろうと、どのスタジアムだろうと、我々は普段通りのプレーで勝ちに行く必要がある。セルクル・ブルージュでもウェステルローでもバルサでも、必ずどこかに勝機がある」 2023.09.19 17:22 Tue

三好康児の移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2024年8月30日 バーミンガム ボーフム 完全移籍
2023年7月1日 アントワープ バーミンガム 完全移籍
2020年7月1日 川崎F アントワープ 完全移籍
2020年6月30日 アントワープ 川崎F 期限付き移籍終了
2019年8月20日 川崎F アントワープ 期限付き移籍
2019年8月15日 横浜FM 川崎F 期限付き移籍終了
2019年2月1日 川崎F 横浜FM 期限付き移籍
2019年1月31日 札幌 川崎F 期限付き移籍終了
2018年2月1日 川崎F 札幌 期限付き移籍
2015年2月1日 川崎F 昇格

三好康児の今季成績

ブンデスリーガ 7 213’ 1 0 0
合計 7 213’ 1 0 0

三好康児の出場試合

ブンデスリーガ
第2節 2024年8月31日 vs ボルシアMG メンバー外
0 - 2
第3節 2024年9月14日 vs フライブルク 64′ 0
2 - 1
第4節 2024年9月21日 vs ホルシュタイン・キール メンバー外
2 - 2
第5節 2024年9月27日 vs ドルトムント 18′ 0
4 - 2
第6節 2024年10月5日 vs ヴォルフスブルク 2′ 0
1 - 3
第7節 2024年10月19日 vs ホッフェンハイム 45′ 0
3 - 1
第8節 2024年10月27日 vs バイエルン 18′ 0
0 - 5
第9節 2024年11月2日 vs フランクフルト 45′ 0
7 - 2
第10節 2024年11月9日 vs レバークーゼン 21′ 1
1 - 1

三好康児の代表履歴

デビュー日 引退日 チーム
2019年6月18日 日本代表