アダム・タガート

Adam TAGGART
ポジション FW
国籍 オーストラリア
生年月日 1993年06月02日(32歳)
利き足
身長 183cm
体重 69kg
ニュース 人気記事 クラブ

アダム・タガートのニュース一覧

日本代表と対戦するオーストラリア代表だが、前途多難な状況のようだ。 カタール・ワールドカップ(W杯)出場を目指し、アジア最終予選に臨んでいるオーストラリア。現在グループBで3位につけており、このままでは出場権が獲得できない。 3月の2試合は2位の日本、そして首位のサウジアラビア代表との上位対決。ここで2連勝 2022.03.22 12:43 Tue
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セレッソ大阪は11日、GKダン・バン・ラム(28)とFWアダム・タガート(28)の2022シーズンの契約を更新したことを発表した。 ベトナムとロシアの国籍を持つダン・バン・ラムは、スパルタク・モスクワやディナモ・モスクワといったロシアの名門の下部組織で育った。2011年にベトナムのクラブでプロデビューし、以降はロ 2022.01.11 17:24 Tue
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セレッソ大阪への復帰が決まったブラジル人FWブルーノ・メンデスが、自身のSNSで意気込みを語った。 ブルーノ・メンデスは母国ブラジルやウルグアイ、ポルトガルでのプレーを経て、ウルグアイのデポルティーボ・マルドナドから2019年に期限付き移籍でC大阪入り。2年目となった2020年の明治安田生命J1リーグではチームト 2022.01.09 17:45 Sun
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セレッソ大阪は、MF乾貴士とFWアダム・タガートの手術結果を発表した。 乾は以前から違和感があった左ヒザを15日に手術を実施。右ヒザ軟骨損傷と診断され、全治は、術後2カ月とのことだ。 また、アダム・タガートは、10月27日に行われた天皇杯準々決勝の名古屋グランパス戦で負傷。左ヒザ前十字じん帯損傷と診断されて 2021.11.24 18:37 Wed
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セレッソ大阪は3日、オーストラリア代表FWアダム・タガートの負傷を報告した。 今季からC大阪に加入したタガートは、10月27日に行われた天皇杯準々決勝の名古屋グランパス戦で負傷。 クラブの発表によると、タガートは左ヒザ前十字じん帯損傷と診断され、手術及び治療のためにオーストラリアへ一時帰国したとのことだ。 2021.11.03 23:58 Wed
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水原三星のオーストラリア代表FWタガートがセレッソ大阪加入へ

Kリーグ1の水原三星ブルーウィングスに所属するオーストラリア代表FWアダム・タガート(27)が、Jリーグへ挑戦するようだ。オーストラリア『The World Game』が報じた。 報道によると、タガートが加入するのはセレッソ大阪とのこと。メディカルチェックを受けているが、ほぼ完了しているとのことだ。水原三星との契約は1年残っているタガートだが、移籍金は非公開とされている。 <div id="cws_ad">◆タガートの2020シーズン全ゴール!<div class="dugout-video dugout-embed-eyJrZXkiOiJJQnNxRHJGayIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0="></div><script type="text/javascript" src="https://embed.dugout.com/v3.1/ultrasoccer.js"></script></div> タガートは、パース・グローリーの下部組織で育ち、2011年1月にファーストチームでキャリアをスタート。2012年7月にニューカッスル・ジェッツへ移籍すると、2014年7月にはフルアムへと完全移籍。ダンディー・ユナイテッドへのレンタル移籍を経験したのち、2016年7月にパース・グローリーへと復帰した。 2018年7月にはブリスベン・ロアーへと移籍すると、2019年2月に水原三星へ加入している。水原三星では公式戦65試合に出場し31ゴール3アシストを記録。今シーズンはKリーグ1で18試合に出場し5ゴールを記録していた。また、AFCチャンピオンズリーグでも1試合に出場しているが、カタールで行われた集中開催には帯同していなかった。 Aリーグでは108試合で50ゴール6アシストと、得点力に長けたストライカー。オーストラリア代表としても10試合で8ゴールを記録しており、カタール・ワールドカップ アジア2次予選では3試合で3ゴールを記録している。 2020.12.15 11:15 Tue
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C大阪がMF乾貴士、FWアダム・タガートの手術結果を報告…ともに全治2カ月

セレッソ大阪は、MF乾貴士とFWアダム・タガートの手術結果を発表した。 乾は以前から違和感があった左ヒザを15日に手術を実施。右ヒザ軟骨損傷と診断され、全治は、術後2カ月とのことだ。 また、アダム・タガートは、10月27日に行われた天皇杯準々決勝の名古屋グランパス戦で負傷。左ヒザ前十字じん帯損傷と診断されていた。 オーストラリアで8日に手術。左ヒザ半月板損傷と診断され、全治は術後2カ月とのことだ。 乾は今夏エイバルから復帰。明治安田生命J1リーグで8試合1得点、YBCルヴァンカップで4試合に出場していた。 アダム・タガートは今シーズンから加入し、明治安田J1で12試合に出場し1得点を記録していた。 2021.11.24 18:37 Wed
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日本に次ぐ2位のオーストラリア代表が発表! 大事な2戦に9名入れ替え、新潟DFジェイソン・ゲリアも招集【2026年W杯アジア最終予選】

フットボール・オーストラリア(FFA/オーストラリアサッカー連盟)は14日、2026年の北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選に臨むオーストラリア代表メンバー26名を発表した。 日本代表と同じグループCに属するオーストラリアは、6試合を終えて勝ち点「7」で2位につけている。現時点ではW杯出場権が獲得できるが、3位以下は全て勝ち点「6」と、史上稀に見る大混戦状態となっている。 3月の2試合は非常に大きな意味を持つなか、オーストラリアは20日にホームでインドネシア代表と、25日アウェイで中国代表と対戦する。 ポポヴィッチ監督は11月から9名を変更。MFネクタリオス・トリアンティス(ハイバーニアン)、DFカイ・トレウィン(メルボルン・シティ)、DFアレックス・グラント(シドニーFC)、MFライアン・ティーグ(メルボルン・ビクトリー)の4名が初招集。DFジェイソン・デイビッドソン(パンセライコスFC)、FWアダム・タガート(パース・グローリー)、FWマルコ・ティリオ(メルボルン・シティ)、FWダニエル・アルザニ(メルボルン・ビクトリー)、DFフラン・カラチッチ(NKロコモティヴァ・ザグレブ)が復帰を果たした。 また、アルビレックス新潟のDFジェイソン・ゲリアも招集。その他、GKマシュー・ライアン(ローマ)やDFミロシュ・デゲネク(TSCバチュカ・トポラ)なども招集されている。なお、FC町田ゼルビアのFWミッチェル・デュークは招集外となった。 今回発表されたオーストラリア代表メンバーは以下の通り。 <h3>◆オーストラリア代表メンバー26名</h3> GK トム・グローバー(ミドルズブラ/イングランド) ポール・イッツォ(ラナースFC/デンマーク) マシュー・ライアン(ローマ/イタリア) DF アレックス・グラント(シドニーFC) カイ・トレウィン(メルボルン・シティ) アジズ・ベヒッチ(メルボルン・シティ) ジェイソン・ゲリア(アルビレックス新潟/日本) キー・ロールズ(DCユナイテッド/アメリカ) ミロシュ・デゲネク(TSCバチュカ・トポラ/セルビア) ジェイソン・デイビッドソン(パンセライコスFC/ギリシャ) フラン・カラチッチ(NKロコモティバ・ザグレブ/クロアチア) ルイス・ミラー(ハイバーニアン/スコットランド) キャメロン・バージェス(イプスウィッチ・タウン/イングランド) MF ライアン・ティーグ(メルボルン・ビクトリー) アンソニー・カセレス(シドニーFC) エイデン・オニール(スタンダール・リエージュ/ベルギー) ネクタリオス・トリアンティス(ハイバーニアン) ジャクソン・アーバイン(ザンクト・パウリ/ドイツ) FW クシニ・イェンギ(ポーツマス/イングランド) マーティン・ボイル(ハイバーニーアン/スコットランド)・ クレイグ・グッドウィン(アル・ワフダ/サウジアラビア) ニシャン・ヴェルピレイ(メルボルン・ビクトリー) ブランドン・ボレッロ(ウェスタン・シドニー・ワンダラーズ) ダニエル・アルザニ(メルボルン・ビクトリー) アダム・タガート(パース・グローリー) マルコ・ティリオ(メルボルン・シティ) 2025.03.14 12:30 Fri
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オーストラリアが敵地で勝ち切って2位死守! 元鹿島のセルジーニョもデビューの中国はストレートインの可能性消滅…【2026W杯アジア最終予選】

2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選グループC第8節の中国代表vsオーストラリア代表が25日に行われ、アウェイのオーストラリアが0-2で勝利した。 インドネシア代表相手の5-1の快勝によって2位キープに成功したオーストラリア(勝ち点10)は、サウジアラビア代表相手の0-1の敗戦で最下位に沈む中国(勝ち点6)を相手に敵地での勝利を狙った。 前節からは先発3人を変更し、負傷のアダム・タガートに代わってボレッロ、ロールズとオニールに代えてティーグ、バージェスを起用。アルビレックス新潟のジェイソン・ゲリアは引き続きスタメン、追加招集となったFC町田ゼルビアのミッチェル・デュークはベンチスタートとなった。 立ち上がりからオーストラリアが優勢に進めるなか、開始5分には相手のクリアミスに反応したボックス右のボイルに決定機も慌てて放ったシュートは枠の右に外れる。 以降はファウルを辞さない中国のタイトな守備にプレーを切られる場面も増えてきたが、見事な個人技から先制点が生まれる。16分、ボックス右でボールを受けたアーバインが右足シュート。これは相手DFにブロックされるが、こぼれを回収して内側への運びから左足を振ると、見事なコントロールシュートゴール左隅に決まった。 ホームで先制を許した中国がここから攻勢を仕掛けて押し返すが、セットプレーを含めて最後の局面で精度を欠く。すると、思わぬ形からオーストラリアに追加点が生まれる。29分、右サイドを攻略しての攻撃から最後はペナルティアーク付近でこぼれ球に反応したヴェルピレイが右足ダイレクトシュート。これは正面を突いたが、GKワン・ダーレイがまさかのキャッチミスでボールがゴールネットに吸い込まれた。 ベテランGKの信じがたいミスで痛恨の2失点目を喫した中国。さらに、直後にはカオ・ヨンジンが筋肉系のトラブルでプレー続行不可能に。アブドゥウェリのスクランブル投入でより攻撃的な布陣に変化したが、攻撃の糸口を見いだせぬまま前半を終えた。 迎えた後半、中国はウェイ・シーハオを下げてブラジルから帰化した元鹿島アントラーズのセルジーニョをデビューさせる。立ち上がりから攻勢を仕掛けると、ミドルレンジから続けてシュートも放っていく。 54分には中央でのコンビネーションからそのセルジーニョにビッグチャンスも、右足の鋭いシュートGKライアンの圧巻のワンハンドセーブに阻まれてデビュー戦ゴールとはならず。 後半は防戦一方の状況が続いたオーストラリアも60分過ぎに最初の決定機。右CKの場面でファーで完全に浮いたデゲネクが右足ダイレクトシュートを狙ったが、これは惜しくもサイドネットを叩いた。 後半半ばを過ぎると、中国の攻撃の勢いに陰りが見えて試合は完全に膠着。オーストラリアはボールを動かして時計を進めつつ、カウンターからフィニッシュまで持ち込むシーンを増やしていく。 その後、デュークらフレッシュな選手を各ポジションに投入しプレー強度を維持したオーストラリアが2-0のままゲームをクローズした。 この結果、敵地で勝ち切ったオーストラリアが重要な勝ち点3とともに2位キープに成功。敗れた中国はW杯ストレートインの可能性が消滅。残り2試合で逆転でのプレーオフ行きを目指すことに。 中国代表 0-2 オーストラリア代表 【オーストラリア】 ジャクソン・アーバイン(前16) ニシャン・ヴェルピレイ(前29) 2025.03.25 21:58 Tue

アダム・タガートの移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2023年1月1日 C大阪 パース・グローリー 完全移籍
2021年1月9日 水原三星 C大阪 完全移籍
2019年2月19日 ブリスベン・ロアー 水原三星 完全移籍
2018年7月1日 パース・グローリー ブリスベン・ロアー 完全移籍
2016年7月1日 フルアム パース・グローリー 完全移籍
2015年12月14日 ダンディー・ユナイテッド フルアム レンタル移籍終了
2015年9月1日 フルアム ダンディー・ユナイテッド レンタル移籍
2014年7月1日 ニューカッスル フルアム 完全移籍
2012年7月1日 パース・グローリー ニューカッスル 完全移籍
2011年1月1日 パース・グローリー 完全移籍