ナニ

NANI
ポジション MF
国籍 ポルトガル
生年月日 1986年11月17日(38歳)
利き足
身長 175cm
体重 66kg
ニュース 人気記事 クラブ

ナニのニュース一覧

無観客試合の開催や各大会の延期や中止など、特別のシーズンとなった2020年のサッカー界。それでも、フットボーラーたちはピッチ内外で思わず唸るようなスーパープレーの他、クスッとさせてくれる小ネタも提供してくれた。 今回は2020年の好プレーを1月から順に紹介!2020年11月の好プレーは、オーランド・シティのアルゼ 2020.12.30 19:15 Wed
Xfacebook
先日、かつてアーセナルやバルセロナで活躍していた元カメルーン代表MFアレクサンドル・ソングが、ジブチのアルタ・ソラール7に加入することが決まった。 プレミアリーグファンにはやや懐かしい名前だったはずだが、ソングのようにかつてプレミアリーグで活躍しながら、今は遠く離れた場所でプレーを続ける選手たちは多くいるようだ。 2020.11.19 12:05 Thu
Xfacebook
近年、急成長を遂げているアメリカのメジャーリーグ・サッカー(MLS)。欧州で活躍したスター選手が海を渡ることもあり、その人気は上り調子だ。 その中でも最もアメリカンに人気なのはどの選手なのか。MLSの公式サイトが、2020年の現時点でのユニフォーム売上上位を紹介している。 ◆カルロス・ベラ、MLSでのプレー 2020.11.18 19:30 Wed
Xfacebook
11日、MLSイズ・バック・トーナメントの決勝が行われた。 ポートランド・ティンバーズとオーランド・シティのカードとなった決勝。新型コロナウイルス(COVID-19)の感染拡大を受けてリーグが中断し、開幕までの間に行われるトーナメントで、ポートランド・ティンバーズが優勝した。 試合は27分、ディエゴ・バレリ 2020.08.12 20:20 Wed
Xfacebook
リールがU-20イングランド代表MFアンヘル・ゴメス(19)の獲得に成功したようだ。フランス『RMC sport』が報じている。 マンチェスター・ユナイテッドでも活躍した元ポルトガル代表FWナニの従兄弟として知られるゴメスは、6歳からユナイテッドのアカデミーに在籍。2列目を主戦場に繊細なボールタッチを生かした密集 2020.08.05 14:15 Wed
Xfacebook

ナニの人気記事ランキング

1

C・ロナウドなど輩出したスポルティングの新たな逸材アタッカー…17歳ケンダにマンチェスター・Cが注目か

スポルティングCPのU-21ポルトガル代表FWジオヴァニ・ケンダ(17)にマンチェスター・シティが関心を寄せているという。 ケンダは少年時代にベンフィカからスポルティングへ移ったという快足ウイング。今季からプロ契約でトップチームに定着し、今季ここまでの公式戦全13試合に出場中だ。 トップデビュー戦となったスーパーカップでポルト相手にゴールを決めて以降は無得点も、先発起用も織り交ぜたコンスタントなプレーでジワジワ評価を高める17歳。市場価値は1500万ユーロ(約24.6億円)となっている。 イギリス『フットボール・インサイダー』によると、ファイナンシャル・フェアプレー(FFP)問題で今後が見通せぬシティもケンダに注目。 欧州有数の“育成の名門”にして、クリスティアーノ・ロナウドやナニなど、名うてのアタッカーを輩出したスポルティングとあって、これからもケンダへの注目は高まりそうだ。 2024.10.26 20:00 Sat
2

プレミアリーグ版“あの人は今”イレブンを英紙選出!Jリーガーも名を連ねる

先日、かつてアーセナルやバルセロナで活躍していた元カメルーン代表MFアレクサンドル・ソングが、ジブチのアルタ・ソラール7に加入することが決まった。 プレミアリーグファンにはやや懐かしい名前だったはずだが、ソングのようにかつてプレミアリーグで活躍しながら、今は遠く離れた場所でプレーを続ける選手たちは多くいるようだ。イギリス『サン』がそういった選手たちでベストイレブンを組んでいる。 <div id="cws_ad">◆フェルマーレンが決めたバルセロナ初ゴール<br/><div style="margin:0 auto; max-width:100%; min-width:300px; " ><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiJ5SVZjQnFSViIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div></div> GKはかつてリバプールにも所属した元オーストラリア代表GKブラッドリー・ジョーンズが選出。ジョーンズはサウジアラビアのアル・ナスルで今も守護神として活躍している。 最終ラインはセンターバックが3枚並んでいる。ニューカッスルで21年間プレーしたイングランド人DFスティーブン・テイラーに加え、元リバプールの元スロバキア代表DFマルティン・シュクルテルが入っている。シュクルテルはトルコのイスタンブール・バシャクシェヒルでセンターバックとして活躍し、今季はチャンピオンズリーグにも出場中だ。 そして、左のセンターバックに選ばれたのがヴィッセル神戸のベルギー代表DFトーマス・フェルマーレン。日本ではJリーグでの活躍を見ている分、この中に名前が挙がるのは違和感があるが、アーセナルでプレーしていたのは2014年までであり、日本で約1年半プレーするフェルマーレンがイギリスでこういった認識を受けるのも無理はないか。 中盤には実力者たちが名を連ねる。チェルシーでの活躍が印象的な元コートジボワール代表FWサロモン・カルーは、ブラジルのボタフォゴでMF本田圭佑とともにプレー。マンチェスターでしのぎを削った元オランダ代表MFナイジェル・デ・ヨングと元ポルトガル代表FWナニは、それぞれカタールとアメリカでプレーを続けている。 また、しばしばマンチェスター・ユナイテッド最悪の補強の一人として名前が挙がる元カメルーン代表MFエリック・ジェンバ=ジェンバは、2016年からスイス5部のベレイゲス=ヴァロルブでプレー。39歳となった今も現役を継続中だ。 その他、かつてリバプールで活躍し、現在は下部組織時代を過ごしたニューウェルズ・オールドボーイズでプレーする元アルゼンチン代表MFマキシ・ロドリゲスやイングランド9部で現役復帰した元ジャマイカ代表FWリカルド・フラーもこのイレブンに選ばれた。 まさに“あの人は今”シリーズに登場してきそうな面々が揃ったイレブン。彼らのキャリアはまだ続いていく。 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2020/premierpc.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;"><hr></div> ◆プレミアリーグ版“あの人は今”イレブン(括弧内はプレミアリーグでの所属クラブ) GK ブラッドリー・ジョーンズ(38)/アル・ナスル(ミドルズブラ、リバプール) DF スティーブン・テイラー(34)/ オリッサ(ニューカッスル) マルティン・シュクルテル(35)/ イスタンブール・バシャクシェヒル(リバプール) トーマス・フェルマーレン(34)/ヴィッセル神戸(アーセナル) MF サロモン・カルー(35)/ボタフォゴ(チェルシー) アレックス・ソング(33)/ アルタ・ソラール7(アーセナル、ウェストハム) ナイジェル・デ・ヨング(35)/ アル・シャハニア(マンチェスター・シティ) エリック・ジェンバ=ジェンバ(39)/ ベレイゲス=ヴァロルブ(マンチェスター・ユナイテッド) ナニ(33)/オーランド・シティ(マンチェスター・ユナイテッド) マキシ・ロドリゲス(39)/ ニューウェルズ・オールドボーイズ(リバプール) FW リカルド・フラー(41)/ ハンリータウン(ストーク・シティ、ポーツマス) 2020.11.19 12:05 Thu
3

元ポルトガル代表FWナニがアダナ・デミルスポルと契約解除…10カ月で別れ

スュペル・リグのアダナ・デミルスポルは13日、元ポルトガル代表FWナニ(37)との契約解除を発表した。双方合意の上での退団となる。 スポルティングCPでプロキャリアをスタートさせたナニ。左ウイングを主戦場としたドリブラーとして名を馳せ、2007年7月にはマンチェスター・ユナイテッドに完全移籍した。 同胞のクリスティアーノ・ロナウドと共にユナイテッドでも活躍したナニはチャンピオンズリーグ(CL)優勝や、4度のプレミアリーグ優勝などを経験した。 しかし、その後はチームを転々とし、フェネルバフチェ、バレンシア、ラツィオ、スポルティングCP、オーランド・シティ、ヴェネツィア、メルボルン・シティと6カ国を渡り歩き、2023年7月にアダナ・デミルスポルに完全移籍で加入した。 今シーズンはスュペル・リグで28試合に出場し4ゴール2アシスト。しかし、925分間の出場とレギュラーとは言えない状況だった。 アダナ・デミルスポルはナニに対し「ナニの我々のクラブへの貢献に感謝し、彼の将来の成功を祈っている」とエールを送っている。 2024.05.13 23:50 Mon
4

元ポルトガル代表の37歳ナニが故郷クラブへ…エストレラと1年契約

プリメイラ・リーガのCFエストレラ・アマドーラは7月31日、元ポルトガル代表MFナニ(37)の加入を発表した。2025年夏までの1年。背番号「17」をつける スポルティングCPでのキャリアスタートから、かつてはマンチェスター・ユナイテッドで切れ味鋭いドリブルを武器にいち時代を築いたナニ。その後はトルコやスペイン、イタリア、アメリカ、オーストラリアを渡り歩き、今年5月までアダナ・デミルスポルで過ごした。 代表でも112キャップを刻み、長らく主力として活躍した37歳FWだが、今年5月にアダナ・デミルスポルを退団。最近ではポルトガル4部のSUシントレンセを投資家グループとともに買収し、話題を呼んだなか、フットボーラーとしても母国帰還が決まった。 エストレラはナニにとって故郷のアマドーラが拠点。育った街のクラブでプレーする運びとなった。 2024.08.01 15:50 Thu
5

C・ロナウドを育てたのは俺だ! ナニのジョーク炸裂

MLS(メジャーリーグ・サッカー)のオーランド・シティに所属する元ポルトガル代表MFナニが粋な冗談を飛ばしている。イギリス『デイリー・メール』が伝えた。 言わずと知れた世界最高のプレーヤーのひとりであるユベントスのポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド。スポルティング・リスボンの下部組織からトップチームへ昇格し、マンチェスター・ユナイテッド、レアル・マドリー、そしてユベントスと各国のビッグクラブで偉大な功績を打ち立て続けている。 そんなC・ロナウドと、ユナイテッドや代表でともにプレーしたナニがMLSの取材で5人制サッカーで選ぶメンバーを聞かれると、その中にC・ロナウドをチョイス。続けて、ジョークめかしてこう話している。 「クリスティアーノ・ロナウドだね。すべてのスキルに長けている。足も速いしね。若い頃は僕が教育したもんだ」 「彼は僕から多くを学んだよ。彼もそう思っているはずさ。間違いなくね」 高らかに言い放っているがナニはC・ロナウドよりも学年的には2つ下。スポルティングに入団した頃にはC・ロナウドはすでにユナイテッドでバリバリ活躍しており、立場としては確実に後輩である。上なのはユナイテッド加入時の移籍金だけ。だがこのギャップが笑いを誘ったに違いない。 なお、その他の4名にはユナイテッドでプレーしたスペイン代表GKダビド・デ・ヘア、元イングランド代表MFポール・スコールズ。代表でプレーした元ポルトガル代表DFブルーノ・アウベスと同MFデコを選出している。 2020.03.26 20:40 Thu

ナニの移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2023年7月13日 メルボルン・ビクトリー アダナ・デミルスポル 完全移籍
2022年7月12日 ヴェネツィア メルボルン・ビクトリー 完全移籍
2022年1月14日 オーランド ヴェネツィア 完全移籍
2019年2月18日 スポルティング オーランド 完全移籍
2018年7月11日 バレンシア スポルティング 完全移籍
2018年6月30日 ラツィオ バレンシア レンタル移籍終了
2017年8月31日 バレンシア ラツィオ レンタル移籍
2016年7月5日 フェネルバフチェ バレンシア 完全移籍
2015年7月7日 マンチェスター・U フェネルバフチェ 完全移籍
2015年6月30日 スポルティング マンチェスター・U レンタル移籍終了
2014年8月19日 マンチェスター・U スポルティング レンタル移籍
2007年7月2日 スポルティング マンチェスター・U 完全移籍
2005年7月1日 スポルティングU19 スポルティング 完全移籍
2003年7月1日 Real SC U17 スポルティングU19 完全移籍
2001年7月1日 Real SC U155 Real SC U17 完全移籍
1999年7月1日 Real SC U155 完全移籍