伊藤洋輝
Hiroki ITO
![]() |
|
ポジション | DF |
国籍 |
![]() |
生年月日 | 1999年05月12日(26歳) |
利き足 | |
身長 | 188cm |
体重 | 81kg |
ニュース | 人気記事 | クラブ | 代表 |
伊藤洋輝のニュース一覧
バイエルンのニュース一覧
伊藤洋輝の人気記事ランキング
1
日本代表スタメン発表! 1トップは上田綺世、久保建英や堂安律ら順当にスタメンに【2026W杯アジア最終予選】
20日、2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選第7節のバーレーン代表戦に臨む日本代表のスターティングメンバーが発表された。 ここまで6試合を戦い、5勝1分けの無敗で首位を独走している日本。バーレーンに勝利すれば8大会連続8度目のW杯出場が決定。3試合を残しての決定は史上最速となる。 ホームでの一戦となるバーレーン戦は順当に主力組がスタメンに並ぶことに。GKは鈴木彩艶、3バックは板倉滉、瀬古歩夢、伊藤洋輝が並んだ。 ボランチは遠藤航と守田英正となり、右ウイングバックに堂安律、左に三笘薫が入り、シャドーは久保建英と南野拓実。1トップは上田綺世となった。 なお、DF長友佑都、DF関根大輝、MF藤田譲瑠チマ、FW古橋亨梧がベンチ外となっている。 バーレーン戦はこの後19時35分キックオフ。テレビ朝日系列で地上波生中継、『DAZN』でもライブ配信される。 <h3>◆日本代表スタメン</h3> GK 鈴木彩艶(パルマ) DF 板倉滉(ボルシアMG) 伊藤洋輝(バイエルン) 瀬古歩夢(グラスホッパー) MF 遠藤航(リバプール) 南野拓実(モナコ) 守田英正(スポルティングCP) 三笘薫(ブライトン&ホーヴ・アルビオン) 堂安律(フライブルク) 久保建英(レアル・ソシエダ) FW 上田綺世(フェイエノールト) <h3>◆ベンチ入りメンバー</h3> GK 大迫敬介(サンフレッチェ広島) 谷晃生(FC町田ゼルビア) DF 菅原由勢(サウサンプトン) 高井幸大(川崎フロンターレ) 中山雄太(FC町田ゼルビア) MF 鎌田大地(クリスタル・パレス) 旗手怜央(セルティック) 伊東純也(スタッド・ランス) 田中碧(リーズ・ユナイテッド) FW 前田大然(セルティック) 中村敬斗(スタッド・ランス) 町野修斗(ホルシュタイン・キール) <h3>◆メンバー外</h3> 長友佑都(FC東京) 関根大輝(スタッド・ランス) 藤田譲瑠チマ(シント=トロイデン) 古橋亨梧(スタッド・レンヌ) 2025.03.20 18:53 Thu2
選手採点&寸評:日本代表 2-0 バーレーン代表【2026W杯アジア最終予選】
20日、2026北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選C組第7節の日本代表vsバーレーン代表が行われ、2-0で勝利した森保ジャパンの本大会出場が決定した。 超ワールドサッカーの選手採点と寸評は以下の通り。 ▽日本代表採点[3-4-2-1] <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/fom20250320jpn_bhr_tw.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:0.9em;" id="cws_ad">©︎超ワールドサッカー<hr></div> ※採点は10点満点。及第点は「5.5」、「0.5」刻みで評価 ※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし GK1 鈴木彩艶 5.5 前後半ともプレー機会は多くなかったが、先制直後のピンチを好判断で回避。今やニッポンの守護神、古巣埼スタでのW杯出場決定にあっぱれ。 DF22 瀬古歩夢 5.0 冨安や谷口の不在により先発。チャンスの起点となるような効果的なパスはなく、大きなミスもないが、消極的なプレー判断が目立つ。 DF4 板倉滉 5.5 最終ライン3枚を中央で統率。冨安が不在ながらも7試合2失点という堅守、3試合を残して本大会切符を掴めたのは、この板倉がいてこそ。 DF21 伊藤洋輝 5.0 現代表屈指のビッグクラブマンだが、今予選初出場で全体的にプレー判断がイマイチ。一方で鎌田の先制点を呼び込む気の利いた縦パスも。 MF6 遠藤航 5.5 CKからの先制点はVARで取り消し。その後はいつも通りの安定感を披露した。 MF5 守田英正 5.5 前半終盤に三笘へのラストパスで魅せるも、ケガ明けを考慮されたか、ハーフタイムで交代。 →MF17 田中碧 6.0 後半頭より投入され、イングランド移籍からの進化を証明。コンディションも良く、攻撃面ではバランサーとして機能した。 MF10 堂安律 5.0 今予選における定位置・右ウイングバックで奮闘。久保との共存が今後も議論されそうだ。 →MF14 伊東純也 5.5 0-0の状況でピッチへ。ワイドで幅をとり、結果的に久保も活きたか。 MF7 三笘薫 5.0 前半終盤のビッグチャンスは左足シュートが大きく枠上へ。味方と呼吸が合わないシーン多数で、この一戦では決定的な存在になれず。 →MF13 中村敬斗 - 出場時間が短く採点なし。 MF20 久保建英 7.0 攻撃陣を牽引。果敢なチェイシングでのボール奪取からカウンター発動など“進化”をみせ、鎌田の先制点をアシスト。自ら2点目も。 MF8 南野拓実 5.5 果敢なフリーランニングで攻撃の活性化を図るも、決定的な役割は担わずに交代。 →MF15 鎌田大地 6.5 W杯出場を手繰り寄せる値千金の先制点。日本国民の期待に一発回答で応えた。 FW9 上田綺世 5.5 鎌田の先制点につながるポストワーク。自らの決定機なしも、最前線でよく身体を張った。よく頑張った。 →FW18 町野修斗 - 出場時間が短く採点なし。 監督 森保一 6.0 結果的に鎌田&伊東の投入タイミングがバッチリだったということに。 ★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ 久保建英(日本) 1G1A。問答無用、説明不要のMOM 日本 2-0 バーレーン 【日本】 鎌田大地(後21) 久保建英(後42) <span class="paragraph-title">【動画】ニッポンが誇るタケ・クボのゴラッソ</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">圧巻の久保建英<br><br>大一番で輝く日本の至宝<br>得意の左足でニアをぶち抜いた<br>先制アシストに続いてこのゴラッソ<br><br>AFCアジア最終予選<br>日本×バーレーン<br><a href="https://twitter.com/hashtag/DAZN?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#DAZN</a> ライブ配信<br><br>最強の <a href="https://twitter.com/hashtag/%E4%BB%A3%E8%A1%A8%E3%81%BF%E3%82%88%E3%81%86%E3%81%9C?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#代表みようぜ</a><a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%82%B5%E3%83%83%E3%82%AB%E3%83%BC%E6%97%A5%E6%9C%AC%E4%BB%A3%E8%A1%A8?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#サッカー日本代表</a> <a href="https://t.co/nMevXSgb0M">pic.twitter.com/nMevXSgb0M</a></p>— DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1902698428943008144?ref_src=twsrc%5Etfw">March 20, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <span class="paragraph-title">【動画】選手全員で森保監督を祝福</span> <span data-other-div="movie2”></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">ずぶ濡れでも最高の気分<br><br>森保一監督のウォーターシャワー<br><br>AFCアジア最終予選<br>日本×バーレーン<br><a href="https://twitter.com/hashtag/DAZN?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#DAZN</a> ライブ配信<br><br>最強の <a href="https://twitter.com/hashtag/%E4%BB%A3%E8%A1%A8%E3%81%BF%E3%82%88%E3%81%86%E3%81%9C?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#代表みようぜ</a><a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%82%B5%E3%83%83%E3%82%AB%E3%83%BC%E6%97%A5%E6%9C%AC%E4%BB%A3%E8%A1%A8?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#サッカー日本代表</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/%E6%9C%80%E9%AB%98%E3%81%AE%E6%99%AF%E8%89%B2%E3%82%92?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#最高の景色を</a> <a href="https://t.co/fnuoduOUN7">pic.twitter.com/fnuoduOUN7</a></p>— DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1902709536466624566?ref_src=twsrc%5Etfw">March 20, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <span class="paragraph-title">【動画】日本国民の期待に一発回答で応えた鎌田大地</span> <span data-other-div="movie3”></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">ついに均衡破った<br><br>完璧な中央突破でこじ開けた<br>鎌田大地がW杯出場を手繰り寄せる一撃<br><br>AFCアジア最終予選<br>日本×バーレーン<br><a href="https://twitter.com/hashtag/DAZN?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#DAZN</a> ライブ配信<br><br>最強の <a href="https://twitter.com/hashtag/%E4%BB%A3%E8%A1%A8%E3%81%BF%E3%82%88%E3%81%86%E3%81%9C?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#代表みようぜ</a><a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%82%B5%E3%83%83%E3%82%AB%E3%83%BC%E6%97%A5%E6%9C%AC%E4%BB%A3%E8%A1%A8?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#サッカー日本代表</a> <a href="https://t.co/qJGOQuwmUY">pic.twitter.com/qJGOQuwmUY</a></p>— DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1902693354556838131?ref_src=twsrc%5Etfw">March 20, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2025.03.20 22:05 Thu3
【日本代表プレビュー】最高の景色への第一歩…三笘、守田、上田らの代わりは誰が務める!?/vsサウジアラビア代表【2026W杯アジア最終予選】
2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選も残すところ3試合。日本代表は史上最速でのW杯出場権を獲得し、ここからの1年3カ月は強化のフェーズに入っていく。 最終予選でも圧倒的な成績を残している日本。7試合で6勝1分け、24得点2失点と数字は圧巻と言えるだろう。 順調な戦いを見せて20日のバーレーン代表戦でW杯の出場権を獲得した日本。1つ目標を果たした中での大事な試合となる。 <h3>◆W杯優勝への第一歩</h3> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/japan20250325_tw1.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:0.9em;" id="cws_ad" class="desc">©︎超ワールドサッカー<hr></div> 5日前、歓喜に沸いた埼玉スタジアム2002に再び現れる日本代表の面々。W杯出場が決まった直後の試合ということもあり、チケットは再び完売となり、多くのファン・サポーターがスタンドを埋め尽くすこととなる。 史上最速、世界最速でW杯の切符を手にした最強日本代表。ただ、慢心も気の緩みもなく、森保一監督も「選手たちの練習での取り組みやオフ・ザ・ピッチの姿勢を見ても緩んでいることはなく、むしろ次は俺がやってやるという選手たちがギラギラしているところは今回も同じ」と、選手たちの目は輝いているという。 相手のサウジアラビアは現在グループ3位であり、自動的にW杯出場を決められる2位を目指して臨んでくることは間違いない。森保監督は「明日は非常に厳しい戦いになる」と、難しい一戦になると気を引き締めた。 この最終予選ではほとんど固定したメンバーがピッチに立っていた日本だが、この先の強化を考えれば底上げは必要。「明日はメンバーが変わる中でも勝利を目指してチャレンジしてもらいたい」と森保監督は語る。メンバーを入れ替えつつも、チームのベースを守り、しっかりと勝利を掴む。この先の戦い方の第一歩となる試合で、しっかりと結果を残していきたいところだろう。出番が限られてきた選手たちの起用にも注目が集まる。 <h3>◆この一戦の結果が未来を左右</h3> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/japan20250325_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:0.9em;" id="cws_ad" class="desc">©︎超ワールドサッカー<hr></div> 対するサウジアラビアは前述の通り3位につけているが、2位になるチャンスは十分にある。6月にはそのオーストラリア代表との直接対決も控えており、この日本戦の結果はW杯出場権の行方を左右することは間違いない。 オーストラリアは6月に日本とサウジアラビアという上位対決が待っており、サウジアラビアとしてはまずは日本から勝ち点を奪って、6月の戦いに可能性を残したいところだろう。 エルヴェ・ルナール監督が再就任したチームは、1月のガルフカップでは準決勝まで勝ち上がるも敗退。ただ、20日の中国代表戦ではしっかりと勝利を収めている。 日本戦に向けて、ルナール監督は「我々に対して100%をぶつけてくることはわかっている」と日本を警戒しながらも「ピッチの上で戦う準備はできている」としっかりと勝利するための準備をしていると語った。 3大会連続のW杯出場へ。日本から勝ち点1を奪っているオーストラリアを考えると、ここで最低でも引き分けておきたいところだが、どんなサッカーを見せるか注目だ。 <span class="paragraph-title">◆予想スタメン[3-4-2-1]</span> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/japan20250325_tw3.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:0.9em;" id="cws_ad" class="desc">©︎超ワールドサッカー<hr></div> GK:鈴木彩艶 DF:高井幸大、板倉滉、伊藤洋輝 MF:伊東純也、遠藤航、田中碧、中村敬斗 MF:鎌田大地、南野拓実 FW:前田大然 監督:森保一 出場権を獲得した直後の試合。上田綺世(フェイエノールト)、守田英正(スポルティングCP)が離脱し、長友佑都(FC東京)は別メニュー。三笘薫(ブライトン&ホーヴ・アルビオン)もコンディション不良で前日のトレーニングを回避しており、否応無しにもメンバー変更が求められることとなった。 GKはここまでも全試合に出場している鈴木彩艶(パルマ)が起用されると予想する。大迫敬介(サンフレッチェ広島)、谷晃生(FC町田ゼルビア)に出番を与える可能性もゼロではなさそうだが、鈴木と予想する。 最終ラインは板倉滉(ボルシアMG)、伊藤洋輝(バイエルン)が継続して先発すると予想。瀬古歩夢(グラスホッパー)ではなく、高井幸大(川崎フロンターレ)の起用を予想する。最終ラインにはケガ人がすでに多く、底上げをしておく必要があるだろう。 中盤のボランチは遠藤航(リバプール)と田中碧(リーズ・ユナイテッド)と予想する。バーレーン戦の後半からコンビを組んだ2人。守田がいないため、必然的にこの2人のチョイスになりそうだ。旗手怜央(セルティック)も出番は回ってくると予想する。 右ウイングバックは伊東純也(スタッド・ランス)、左ウイングバックは中村敬斗(スタッド・ランス)とクラブでも両ワイドを担う2人が先発すると予想。バーレーン戦の終盤には実現した2人だが、両サイドからサウジアラビアを混乱に陥れるだろう。関根大輝(スタッド・ランス)や菅原由勢(サウサンプトン)の出番にも注目だ。 シャドーのポジションだが、鎌田大地(クリスタル・パレス)と南野拓実(モナコ)と予想する。バーレーン戦で1ゴール1アシストの活躍を見せた久保建英(レアル・ソシエダ)はフル出場したこともあり、ベンチスタートと予想する。 1トップは前田大然(セルティック)と予想。バーレーン戦は出番がなかったが、クラブでは最も結果を残している男だけに、出番がないことはあり得ない。そのスピードを生かしたプレスとゴール前への顔出しに注目だ。 W杯優勝に向けて進んでいく日本。サウジアラビア代表戦は25日(火)の19時35分にキックオフ。地上波はテレビ朝日系列で生中継、また「DAZN」でもライブ配信される。 2025.03.25 14:30 Tue4
【日本代表プレビュー】2連敗中の最終予選初戦のスタメンはどうなる? 苦手イバンコビッチ率いる中国に力の差を見せろ/vs中国代表【2026W杯アジア最終予選】
アジア2次予選を全勝で通過した日本代表。いよいよ、W杯本大会へ向けたアジア最終予選がスタートする。 8.5枠と出場枠が拡大したものの、最終予選では各グループ6チーム中2位までが切符を掴む厳しい戦いは変わらない。オーストラリア代表、サウジアラビア代表と見慣れた相手も同居しており、簡単な戦いになることはない。 4次予選も残されているが、この3次予選で決めたいところ。その日本は、2018年のロシアW杯、2022年のカタールW杯の最終予選ではホームで初戦を落とし、厳しい戦いとなった。今回こそしっかりと勝利し、良いスタートを切りたいところだ。 <span class="paragraph-subtitle">◆とにかく勝利を、システムは可変か</span> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/japan20240905_tw1.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:0.9em;" id="cws_ad" class="desc">©︎超ワールドサッカー<hr></div> 森保一監督にとっては2度目の最終予選。前回は、オマーン代表をホームに迎えた中、焦れる展開となった中で最終盤に失点。0-1で敗れた。そのオマーンを率いていたのがブランコ・イバコビッチ監督。今回は中国代表を指揮している。 日本のことをよく理解しているイバンコビッチ監督は、日本をリスペクトしながらもしっかりと目的を遂行する戦いを見せてくる。ただ、日本は相手のことを考えすぎず、この6年間の積み上げを信じていきたいところだ。 2次予選に関しては、主軸のケガなどアクシデントが続き、ベストメンバーを組めた試合はほとんどない。ただ、コンディションの悪い選手を呼ばなくとも、しっかりと戦えるチームを作ってきたとも言える。今回も、主軸であるDF冨安健洋(アーセナル)やDF伊藤洋輝(バイエルン)はケガにより不在だが、ディフェンスラインに不安はない。 選手がしっかりとステップアップを続け、5大リーグでプレーする選手も増加。今シーズンは史上最多となる5名がプレミアリーグでプレーするなど、レベルアップしていることは間違いない。それをいかに代表に還元できるかがポイントだ。 「一戦一戦、最善の準備をして全力を尽くす」と森保監督は前日会見で語ったが、まずは選手のコンディションが重要となる。そして何よりも、共通理解が重要。「自分たちがどう攻撃し、守備をしたらいいのかを全体で共有して、チーム戦術を共有する、そして個々の役割をできるだけ明確にすることを試合に向けてやっていかないといけない」と語った。 まずは最終予選初戦の連敗をストップさせたいところ。しっかりと勝利し、勢いを持ってW杯へ向いたい。 <span class="paragraph-subtitle">◆日本キラーでもある指揮官の下で何を見せる</span> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/japan20240905_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:0.9em;" id="cws_ad" class="desc">©︎超ワールドサッカー<hr></div> 前述の通りイバンコビッチ監督率いる中国は、日本との初戦へ抜け目ない準備をしている。中国の大連で10日間、そして日本でも2日間トレーニングを実施。準備期間は、明らかに中国の方が長く、コンディションも当然良い状況だ。 その上で、イバンコビッチ監督が何を準備しているか。1998年のフランスW杯に始まった日本との関係は、イラン代表、オマーン代表にも引き継がれ、今回は中国。日本に負けない男がどう今のチームを分析しているかは気になるところだ。 とはいえ、2次予選では薄氷の戦いを繰り広げてきた。エースのFWウー・レイが5ゴールと気を吐いていたが、最終的にはタイ代表と全てのスコアが並び、直接対決の結果で2位通過となった。 ただ、韓国代表との最終戦ではベタ引きで守り抜き、試合こそ1-0で敗れたが、その1点で凌ぎ切ったことが突破に繋がった。しっかりと任務遂行能力があるだけに、日本としては術中にハマらずに崩し切りたいところだ。 <span class="paragraph-title">◆予想スタメン[4-1-4-1]</span> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/japan20240905_tw3.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:0.9em;" id="cws_ad" class="desc">©︎超ワールドサッカー<hr></div> GK:大迫敬介 DF:菅原由勢、板倉滉、谷口彰悟、町田浩樹 MF:遠藤航 MF:伊東純也、南野拓実、守田英正、三笘薫 FW:上田綺世 監督:森保一 中国相手にどういった準備をしているかは不明だが、森保監督のことを考えると4バックでまずは臨むと予想する。 中国は[4-4-2]で中盤がダイヤモンド型になることが予想され、日本としては[4-2-3-1]よりも[4-1-4-1]で合わせに行くことも考えられる。いずれにしても、試合中に3バックにするなど、システムを変えられる人選になると予想する。 GKは大迫敬介(サンフレッチェ広島)と予想。J1で首位に立つ広島の正守護神の安定感は抜群だ。アジアカップで正守護神を務めた鈴木彩艶(パルマ)もイタリアで磨きをかけているだけに、どちらが先発してもおかしくはないだろう。 最終ラインは前述の通り、冨安と伊藤が不在。4バックは右から菅原由勢(サウサンプトン)、板倉滉(ボルシアMG)、谷口彰悟(シント=トロイデン)、町田浩樹(ユニオン・サン=ジロワーズ)と予想する。初招集の高井幸大(川崎フロンターレ)、望月ヘンリー海耀(FC町田ゼルビア)はベンチに入る可能性はゼロではないが、いきなりの先発は考えにくい。そうなると、実はそこまで選手が揃っているとはいえないのが最終ライン。左サイドバックの人選に悩むが、クラブでレギュラーではない長友佑都(FC東京)、センターバックでプレーする中山雄太(FC町田ゼルビア)は考えにくいため、町田と予想。その場合は菅原を1つあげて3バックに可変することも容易にできるため、最適なシステムを交代なしで行えるメリットもある。 中盤だが、アンカーに遠藤航(リバプール)が入ると予想する。2枚になる際には守田英正(スポルティングCP)が下がる形に。トップ下には今シーズンも調子の良い南野拓実(モナコ)が入ると予想する。2人はインサイドハーフとしてもプレーが可能であり、十分に立ち位置を変える能力を持っている。 そして両サイドはアジアカップ以来の復帰組である伊東純也(スタッド・ランス)と三笘薫(ブライトン&ホーヴ・アルビオン)と予想する。共に久々の代表戦が最終予選となるが、能力に疑いはなく、ベンチにおいて終盤のアクセントという考えもあるが、立ち上がりから一気に試合を決めにいくという考えの方が、過去の経験則から重要になる。日本が誇る両ウイングの揃い踏みに期待だ。 トップに関しては難しい人選となる。クラブでの調子を見れば小川航基(NECナイメヘン)だが、今季まだノーゴールの上田綺世(フェイエノールト)と予想する。周囲との連携面では小川をリードしている上田。小川の高さは相手が引いている場合に有効であり、後半でも武器になる。前半は上田のコンビネーションと、裏を狙うプレー、ボックス内での働きに期待したい。 最終予選の初戦。連敗にフォーカスが当たる中、強さを見せつけ嫌なイメージを払拭できるか。中国代表戦は5日(木)の19時35分にキックオフ。テレビ朝日系列で地上波全国生中継。DAZNでもライブ配信される。 2024.09.05 13:00 Thu5
「ついに来たか」「これはおめでとう」長期離脱から復活の伊藤洋輝、出場3試合目で初ゴール「ホームデビューで決めるの凄い」
バイエルンの日本代表DF伊藤洋輝が移籍後初ゴールを記録した。 23日、ブンデスリーガ第23節でフランクフルトと対戦。伊藤は左サイドバックで先発出場した。 重傷から復帰し、3試合目の出場となった伊藤。上位対決で拮抗した戦いは前半アディショナルタイムにマイケル・オリーズのゴールでバイエルンが先制して折り返す。 すると迎えた61分、右CKを獲得したバイエルンは、エリック・ダイアーがクロスをヘッド。これが相手DFに当たると、こぼれ球を伊藤が蹴り込み追加点を奪った。 バイエルン移籍後初ゴールとなった伊藤。「これはおめでとう」、「ホームデビュー戦で決めるのすごい」、「右足で決めてる」、「みんなが喜んでくれるの良い」、「ついに来たか!」とコメントが寄せられている。 試合は4-0でバイエルンが勝利。伊藤はゴール後に交代したが、スタンドのファンもゴールを祝福していた。 <span class="paragraph-title">【動画】伊藤洋輝がホームデビュー戦で初ゴール!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr"><a href="https://twitter.com/skyperfectv/status/1893774426489163936?ref_src=twsrc%5Etfw">February 23, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2025.02.24 11:15 Mon伊藤洋輝の移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2024年6月13日 |
![]() |
![]() |
完全移籍 |
2022年7月1日 |
![]() |
![]() |
完全移籍 |
2022年6月30日 |
![]() |
![]() |
レンタル移籍終了 |
2021年7月4日 |
![]() |
![]() |
レンタル移籍 |
2020年1月31日 |
![]() |
![]() |
レンタル移籍終了 |
2019年2月1日 |
![]() |
![]() |
レンタル移籍 |
2018年2月1日 |
![]() |
![]() |
完全移籍 |
2015年4月1日 |
![]() |
![]() |
完全移籍 |
伊藤洋輝の今季成績
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
ブンデスリーガ | 6 | 250’ | 1 | 1 | 0 |
UEFAチャンピオンズリーグ | 2 | 32’ | 0 | 0 | 0 |
合計 | 8 | 282’ | 1 | 1 | 0 |
伊藤洋輝の出場試合
ブンデスリーガ |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
第1節 | 2024年8月25日 |
![]() |
vs |
![]() |
ヴォルフスブルク | メンバー外 |
A
![]() |
第2節 | 2024年9月1日 |
![]() |
vs |
![]() |
フライブルク | メンバー外 |
H
![]() |
第3節 | 2024年9月14日 |
![]() |
vs |
![]() |
ホルシュタイン・キール | メンバー外 |
A
![]() |
第4節 | 2024年9月21日 |
![]() |
vs |
![]() |
ブレーメン | メンバー外 |
A
![]() |
第5節 | 2024年9月28日 |
![]() |
vs |
![]() |
レバークーゼン | メンバー外 |
H
![]() |
第6節 | 2024年10月6日 |
![]() |
vs |
![]() |
フランクフルト | メンバー外 |
A
![]() |
第7節 | 2024年10月19日 |
![]() |
vs |
![]() |
シュツットガルト | メンバー外 |
H
![]() |
第8節 | 2024年10月27日 |
![]() |
vs |
![]() |
ボーフム | メンバー外 |
A
![]() |
第9節 | 2024年11月2日 |
![]() |
vs |
![]() |
ウニオン・ベルリン | メンバー外 |
H
![]() |
第10節 | 2024年11月9日 |
![]() |
vs |
![]() |
ザンクト・パウリ | メンバー外 |
A
![]() |
第11節 | 2024年11月22日 |
![]() |
vs |
![]() |
アウグスブルク | メンバー外 |
H
![]() |
第12節 | 2024年11月30日 |
![]() |
vs |
![]() |
ドルトムント | メンバー外 |
A
![]() |
第13節 | 2024年12月7日 |
![]() |
vs |
![]() |
ハイデンハイム | メンバー外 |
H
![]() |
第14節 | 2024年12月14日 |
![]() |
vs |
![]() |
マインツ | メンバー外 |
A
![]() |
第15節 | 2024年12月20日 |
![]() |
vs |
![]() |
RBライプツィヒ | メンバー外 |
H
![]() |
第16節 | 2025年1月11日 |
![]() |
vs |
![]() |
ボルシアMG | メンバー外 |
A
![]() |
第17節 | 2025年1月15日 |
![]() |
vs |
![]() |
ホッフェンハイム | メンバー外 |
H
![]() |
第18節 | 2025年1月18日 |
![]() |
vs |
![]() |
ヴォルフスブルク | メンバー外 |
H
![]() |
第19節 | 2025年1月25日 |
![]() |
vs |
![]() |
フライブルク | メンバー外 |
A
![]() |
第20節 | 2025年2月1日 |
![]() |
vs |
![]() |
ホルシュタイン・キール | メンバー外 |
H
![]() |
第21節 | 2025年2月7日 |
![]() |
vs |
![]() |
ブレーメン | メンバー外 |
H
![]() |
第22節 | 2025年2月15日 |
![]() |
vs |
![]() |
レバークーゼン | 68′ | 0 | 39′ | |
A
![]() |
第23節 | 2025年2月23日 |
![]() |
vs |
![]() |
フランクフルト | 63′ | 1 | ||
H
![]() |
第24節 | 2025年2月28日 |
![]() |
vs |
![]() |
シュツットガルト | 3′ | 0 | ||
A
![]() |
第25節 | 2025年3月8日 |
![]() |
vs |
![]() |
ボーフム | 76′ | 0 | ||
H
![]() |
第26節 | 2025年3月15日 |
![]() |
vs |
![]() |
ウニオン・ベルリン | 8′ | 0 | ||
A
![]() |
第27節 | 2025年3月29日 |
![]() |
vs |
![]() |
ザンクト・パウリ | 32′ | 0 | ||
H
![]() |
第28節 | 2025年4月4日 |
![]() |
vs |
![]() |
アウグスブルク | メンバー外 |
A
![]() |
第29節 | 2025年4月12日 |
![]() |
vs |
![]() |
ドルトムント | メンバー外 |
H
![]() |
第30節 | 2025年4月19日 |
![]() |
vs |
![]() |
ハイデンハイム | メンバー外 |
A
![]() |
第31節 | 2025年4月26日 |
![]() |
vs |
![]() |
マインツ | メンバー外 |
H
![]() |
第32節 | 2025年5月3日 |
![]() |
vs |
![]() |
RBライプツィヒ | メンバー外 |
A
![]() |
第33節 | 2025年5月10日 |
![]() |
vs |
![]() |
ボルシアMG | メンバー外 |
H
![]() |
UEFAチャンピオンズリーグ |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
リーグフェーズ第1節 | 2024年9月17日 |
![]() |
vs |
![]() |
ディナモ・ザグレブ | メンバー外 |
H
![]() |
リーグフェーズ第2節 | 2024年10月2日 |
![]() |
vs |
![]() |
アストン・ビラ | メンバー外 |
A
![]() |
リーグフェーズ第3節 | 2024年10月23日 |
![]() |
vs |
![]() |
バルセロナ | メンバー外 |
A
![]() |
リーグフェーズ第4節 | 2024年11月6日 |
![]() |
vs |
![]() |
ベンフィカ | メンバー外 |
H
![]() |
リーグフェーズ第5節 | 2024年11月26日 |
![]() |
vs |
![]() |
パリ・サンジェルマン | メンバー外 |
H
![]() |
リーグフェーズ第6節 | 2024年12月10日 |
![]() |
vs |
![]() |
シャフタール | メンバー外 |
A
![]() |
リーグフェーズ第7節 | 2025年1月22日 |
![]() |
vs |
![]() |
フェイエノールト | メンバー外 |
A
![]() |
リーグフェーズ第8節 | 2025年1月29日 |
![]() |
vs |
![]() |
スロバン・ブラチスラヴァ | メンバー外 |
H
![]() |
プレーオフ1stレグ | 2025年2月12日 |
![]() |
vs |
![]() |
セルティック | 12′ | 0 | ||
A
![]() |
プレーオフ2ndレグ | 2025年2月18日 |
![]() |
vs |
![]() |
セルティック | ベンチ入り |
H
![]() |
ラウンド16・1stレグ | 2025年3月5日 |
![]() |
vs |
![]() |
レバークーゼン | ベンチ入り |
H
![]() |
ラウンド16・2ndレグ | 2025年3月11日 |
![]() |
vs |
![]() |
レバークーゼン | 20′ | 0 | ||
A
![]() |
準々決勝1stレグ | 2025年4月8日 |
![]() |
vs |
![]() |
インテル | メンバー外 |
H
![]() |
準々決勝2ndレグ | 2025年4月16日 |
![]() |
vs |
![]() |
インテル | メンバー外 |
A
![]() |
伊藤洋輝の代表履歴
デビュー日 | 引退日 | チーム |
2022年6月2日 |
![]() |
伊藤洋輝の今季成績
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
カタール・ワールドカップ グループE | 1 | 45’ | 0 | 0 | 0 |
カタール・ワールドカップ 決勝トーナメント | 0 | 0’ | 0 | 0 | 0 |
2026北中米ワールドカップ アジア2次予選 | 4 | 315’ | 0 | 1 | 0 |
アジアカップ2023 グループD | 2 | 180’ | 0 | 0 | 0 |
アジアカップ2023 決勝トーナメント | 1 | 90’ | 0 | 0 | 0 |
北中米W杯アジア最終予選 | 2 | 180’ | 0 | 0 | 0 |
合計 | 10 | 810’ | 0 | 1 | 0 |
伊藤洋輝の出場試合
カタール・ワールドカップ グループE |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
第1節 | 2022年11月23日 |
![]() |
vs |
![]() |
ドイツ | ベンチ入り |
A
![]() |
第2節 | 2022年11月27日 |
![]() |
vs |
![]() |
コスタリカ | 45′ | 0 | ||
H
![]() |
第3節 | 2022年12月1日 |
![]() |
vs |
![]() |
スペイン | ベンチ入り |
H
![]() |
カタール・ワールドカップ 決勝トーナメント |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
ラウンド16 | 2022年12月5日 |
![]() |
vs |
![]() |
クロアチア | ベンチ入り |
H
![]() |
2026北中米ワールドカップ アジア2次予選 |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
第1節 | 2023年11月16日 |
![]() |
vs |
![]() |
ミャンマー代表 | ベンチ入り |
H
![]() |
第2節 | 2023年11月21日 |
![]() |
vs |
![]() |
シリア代表 | 90′ | 0 | ||
A
![]() |
第3節 | 2024年3月21日 |
![]() |
vs |
![]() |
北朝鮮代表 | 90′ | 0 | 60′ | |
H
![]() |
第4節 | 2024年3月26日 |
![]() |
vs |
![]() |
北朝鮮代表 | メンバー外 |
A
![]() |
第5節 | 2024年6月6日 |
![]() |
vs |
![]() |
ミャンマー代表 | 90′ | 0 | ||
A
![]() |
第6節 | 2024年6月11日 |
![]() |
vs |
![]() |
シリア代表 | 45′ | 0 | ||
H
![]() |
アジアカップ2023 グループD |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
第1節 | 2024年1月14日 |
![]() |
vs |
![]() |
ベトナム | 90′ | 0 | ||
H
![]() |
第2節 | 2024年1月19日 |
![]() |
vs |
![]() |
イラク | 90′ | 0 | ||
A
![]() |
第3節 | 2024年1月24日 |
![]() |
vs |
![]() |
インドネシア | ベンチ入り |
H
![]() |
アジアカップ2023 決勝トーナメント |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
ラウンド16 | 2024年1月31日 |
![]() |
vs |
![]() |
バーレーン | ベンチ入り |
A
![]() |
準々決勝 | 2024年2月3日 |
![]() |
vs |
![]() |
イラン | 90′ | 0 | ||
A
![]() |
北中米W杯アジア最終予選 |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
第1節 | 2024年9月5日 |
![]() |
vs |
![]() |
中国代表 | メンバー外 |
H
![]() |
第2節 | 2024年9月10日 |
![]() |
vs |
![]() |
バーレーン代表 | メンバー外 |
A
![]() |
第3節 | 2024年10月10日 |
![]() |
vs |
![]() |
サウジアラビア代表 | メンバー外 |
A
![]() |
第4節 | 2024年10月15日 |
![]() |
vs |
![]() |
オーストラリア代表 | メンバー外 |
H
![]() |
第5節 | 2024年11月15日 |
![]() |
vs |
![]() |
インドネシア代表 | メンバー外 |
A
![]() |
第6節 | 2024年11月19日 |
![]() |
vs |
![]() |
中国代表 | メンバー外 |
A
![]() |
第7節 | 2025年3月20日 |
![]() |
vs |
![]() |
バーレーン代表 | 90′ | 0 | ||
H
![]() |
第8節 | 2025年3月25日 |
![]() |
vs |
![]() |
サウジアラビア代表 | 90′ | 0 | ||
H
![]() |