ヴィルヒル・ファン・ダイク

Virgil VAN DIJK
ポジション DF
国籍 オランダ
生年月日 1991年07月08日(33歳)
利き足
身長 193cm
体重
ニュース 人気記事 クラブ

ヴィルヒル・ファン・ダイクのニュース一覧

2021-22シーズンのバロンドール候補30名が決定した。 1956年に創設され、最も権威ある個人賞とされるバロンドール。66回目の今回からは暦年ではなく、シーズンが評価の対象となり、選出プロセスの基準も個人のパフォーマンスが最重視される。 そうした新たな選考過程に則られ、主催するフランスのフットボール専門 2022.08.13 08:45 Sat
Xfacebook
リバプールのオランダ代表DFヴィルヒル・ファン・ダイクがチームの守備陣に自信を示した。クラブ公式サイトが伝えている。 リバプールのセンターバック陣は絶対的な存在であるファン・ダイクを筆頭に、元カメルーン代表DFジョエル・マティプ、フランス代表DFイブラヒマ・コナテ、イングランド代表DFジョー・ゴメスとトップクラス 2022.07.26 12:01 Tue
Xfacebook
リバプールがハンブルガーSV(HSV)のU-21クロアチア代表DFマリオ・ヴスコビッチ(20)に関心を示しているようだ。イギリス『リバプール・エコー』が伝えている。 センターバック陣もオランダ代表DFヴィルヒル・ファン・ダイクを筆頭に、元カメルーン代表DFジョエル・マティプ、フランス代表DFイブラヒマ・コナテ、イ 2022.07.22 18:02 Fri
Xfacebook
リバプールのフランス代表DFイブラヒマ・コナテが昨シーズンを振り返りつつ、今後の目標を語った。クラブ公式サイトが伝えている。 コナテは昨夏にRBライプツィヒから加入。序盤こそDFヴィルヒル・ファン・ダイク、DFジョエル・マティプに次ぐ3番手の扱いだったが、徐々に出場機会を増やすと、公式戦29試合に出場し、FAカッ 2022.07.18 10:56 Mon
Xfacebook
マンチェスター・シティのベルギー代表MFケビン・デ・ブライネとリバプールのオランダ代表DFヴィルヒル・ファン・ダイクが親交を深めた。 プレミアリーグで優勝争いを繰り広げるシティの司令塔とリバプールのDFリーダー。レギュラーシーズン中はしのぎを削り合う2人だが、休暇で訪れたイビサ島で仲の良い姿を見せた。 クラ 2022.07.04 21:45 Mon
Xfacebook

リバプールのニュース一覧

リバプールは27日、2024-25シーズンの3rdキットを発表した。 2023-24シーズンは9シーズンにわたってチームを率いたユルゲン・クロップ前監督のラストシーズンとなり、EFLカップ優勝を成し遂げたリバプール。新たにアルネ・スロット監督を迎えたクラブは、現時点でまだ新戦力獲得がない状況ではあるが、プレミアリ 2024.08.27 18:20 Tue
Xfacebook
リバプールのアルネ・スロット監督が、日本代表MF遠藤航について言及した。クラブ公式サイトが伝えた。 2023年夏にシュツットガルトからリバプールに完全移籍加入した遠藤。当初は不安定なパフォーマンスもあり、獲得に批判の声も集まっていたが、ユルゲン・クロップ前監督の厚い信頼と共に、ピッチ上でのパフォーマンスでファン・ 2024.08.27 10:55 Tue
Xfacebook
リバプールがユベントスのイタリア代表FWフェデリコ・キエーザ(26)に関心を示しているようだ。 新たに就任したアルネ・スロット監督の下で、開幕連勝スタートを飾ったリバプール。一方で、今夏の移籍市場ではいまだ新戦力獲得がゼロの状態であり、バレンシアのジョージア代表GKギオルギ・ママルダシュヴィリ(23)こそ獲得目前 2024.08.27 10:40 Tue
Xfacebook
ブレントフォードのトーマス・フランク監督が新生リバプールを称えた。イギリス『ミラー』が伝えている。 ブレントフォードは25日、プレミアリーグ第2節でリバプールとのアウェイゲームに臨み、0-2と敗戦。開幕2連勝を逃すこととなった。 順当と言えば順当な結果とスコア。 フランク監督は、リバプールがユルゲン・ 2024.08.26 20:55 Mon
Xfacebook
遠藤航の所属するリバプールは25日、プレミアリーグ第2節でブレントフォードと対戦し2-0で勝利した。遠藤は91分からプレーしている。 開幕節で昇格組のイプスウィッチに勝利したリバプールは、その試合のスタメンからクアンサーをコナテに変更した以外は同じスタメンを採用。遠藤は2試合連続のベンチスタートとなった。 2024.08.26 02:40 Mon
Xfacebook
リバプールについて詳しく見る>

ヴィルヒル・ファン・ダイクの人気記事ランキング

1

「残留より退団の方が近い」今季契約満了のサラーが暴露、リバプールから契約延長オファーは「まだ受け取っていない」「失望している」

リバプールのエジプト代表FWモハメド・サラー(32)がショックを露わにした。イギリス『BBC』が伝えた。 プレミアリーグで3度得点王に輝くなど、2017年夏の加入以来リバプールをけん引してきたサラー。今シーズンも公式戦18試合に出場し、12ゴール10アシストを記録している。 しかし、クラブとの契約は最終年に突入。24日に行われたプレミアリーグ第12節のサウサンプトン戦後、「もうすぐ12月になるが、クラブに残るオファーはまだ受け取っていない」と明かしている。 「おそらく残留より退団の方が近いだろう」 「(オファーがないことに失望?)もちろん。すぐに引退するつもりはないから、ただプレーして、シーズンに集中する。プレミアリーグで優勝できるよう努めるし、願わくばチャンピオンズリーグも制したい。失望しているけど、これからどうなるか見てみよう」 また、リバプールへの愛情も語ったサラー。契約満了も覚悟しつつ、クラブからのオファーを待つ。 「僕が長年このクラブにいることはみんな知っている。このようなクラブは他にない」 「だけど、結局は僕の手に負えるようなことではない。さっきも言ったけど、もう12月だし、僕の将来に関することはまだ何も聞いていない」 「ファンを愛しているし、ファンも僕を愛してくれている。だけど、僕の手にもファンの手にも負えることではない。どうなるか待って、見てみよう」 サラー以外にも、キャプテンのオランダ代表DFヴィルヒル・ファン・ダイク(33)やイングランド代表DFトレント・アレクサンダー=アーノルド(26)が今シーズン限りで契約満了。ファン・ダイクは10月下旬、リバプールとの話し合いが「進行中だ」と明かしていた。 2024.11.25 20:05 Mon
2

過密日程に臨むリバプール、スロット監督は主力数人の不在認める「筋肉のケガに関して注意を払っている」

リバプールは引き続き数人の主力を欠いての戦いを強いられる見込みだ。 開幕から抜群の安定感を誇るリバプールはプレミアリーグで首位、チャンピオンズリーグ(CL)でも唯一の開幕4連勝と圧倒的な強さを見せる。 そして、今年最後のインターナショナルマッチウィークを終えたチームは、ここから年末年始の超過密日程に挑む。 その序盤戦では24日のプレミアリーグ第12節のサウサンプトン戦を皮切りに、CLのレアル・マドリー戦、マンチェスター・シティとの上位対決と重要な試合が続く。 22日、セインツ戦に向けた公式会見に出席したアルネ・スロット監督は最新のチームニュースを提供。オランダ代表を早期離脱したDFヴィルヒル・ファン・ダイクやMFハーヴェイ・エリオットらのポジティブな情報を語った一方、その他の離脱者に関しては復帰までもうしばらく時間を要することを認めた。 「ヴィルヒルは大丈夫だ。今日は我々と一緒にトレーニングしている」 「ハーヴェイは再び我々と一緒にトレーニングしており、それは良いことだ。彼は何週間も欠場していたが、再びチームと一緒にトレーニンググラウンドにいる。だから、彼にとって良いことだ」 一方、DFトレント・アレクサンダー=アーノルド、GKアリソン・ベッカー、FWフェデリコ・キエーザ、FWジオゴ・ジョタは引き続きリハビリに励んでいる段階にあるという。 「我々は全員、特に筋肉のケガに関しては注意を払っている」 「アリソンはゴールキーパーコーチとのトレーニングに復帰した。まだチームとトレーニングはしていないが、もうすぐ終わる見込みだ。それから、試合のフィットネス面で彼がどこまで回復しているかを見守ることになる。彼はどんどん良くなってきているが、日曜日(セインツ戦)にプレーする準備はできていない」 「トレントはまだ我々と一緒にトレーニングしていないが、回復に向かっているため、すぐに戻ってくると期待している。ジョタはまだグループから離れている。フェデリコも今日1回の練習でセッションに戻ってくるだろう」 さらに、セインツ戦後の2つのビッグマッチに前述の離脱者が間に合うか、との問いに対しては「回復の最後の数日は、いつも最も難しい時期だと言ったばかりで、それは様子を見なければならない」と明言を避けている。 「私にとっては、1日、2日、3日、あるいはもう少し長くなるかどうか、今判断したり、今言うのは難しい。私が言えるのは、アリソンとジョタに関しては、その試合には出場できないだろうということ。トレントに関しては、その中間になるはずだ」 2024.11.22 21:37 Fri
3

「サラーには非常に失望している」契約交渉巡るエースの発言が物議の的に…リバプールレジェンドは苦言「クラブより自分のことばかり」

リバプールのレジェンドであるジェイミー・キャラガー氏が、契約問題を抱えるエジプト代表FWモハメド・サラー(32)の言動を批判した。 今季もリバプールのエースとして、プレミアリーグで12試合10ゴール6アシストを記録するなど絶好調のサラー。先週末に行われたプレミアリーグ第12節のサウサンプトン戦でも、2ゴールの活躍で逆転勝利に貢献するなど、首位をがっちりキープするチームに欠かせない存在となっている。 しかし、そのサウサンプトン戦後には、今季までとなっているリバプールとの契約延長に向けた交渉が進んでいないことについて不満を吐露。「もうすぐ12月になるが、延長のオファーはまだない」「残留よりは退団の方が近いだろう。(オファーがないことに失望?)もちろんそうだ」と現在の交渉状況を明かした。 この発言について、イギリス『スカイ・スポーツ』に出演していたキャラガー氏は快く思わなかった模様。チームが重要な時期を迎える中での、身勝手な発言だったと批判している。 「現在、両者の評価に大きな差があるのは明らかだろう。リバプールがまだオファーしていないのは、サラーがそれを断るだろうからだ。彼らはまだ交渉中であり、妥協点を見つけてくれることを切望している」 「ただ、私はモハメド・サラーに非常に失望していると言わざるを得ない。リバプールは週半ばにレアル・マドリーと、週末にマンチェスター・シティと対戦する。それが今のリバプールの状況なんだ」 「今シーズン、リバプールにとって最も重要なのはモハメド・サラーの将来でも、ヴィルヒル・ファン・ダイクの将来でも、トレント・アレクサンダー=アーノルドの将来でもない」 「最も重要なのは、リバプールがプレミアリーグで優勝することだ。それはどの選手よりも重要だろう。サラーがコメントを出し続けたり、代理人が謎めいたツイートを出し続けたりするのは利己的で、クラブより自分のことばかり考えている」 一方で、キャラガー氏はサラーのここまでの実績については絶賛。ただし、仮にリバプール退団が決まったとしても、クラブはこれまでの歴史が証明しているように前進を続けるだろうと断言した。 「モハメド・サラーはリバプールでプレーした選手の中でトップ5に入ると思う。スティーブン・ジェラード、ケニー・ダルグリッシュ、グレアム・スーネス、イアン・ラッシュときて、サラーは5番目に入るだろう。私はそれくらい高く評価しているし、彼は特別だ」 「それでも、サラーや他2人の選手、ファン・ダイクとアレクサンダー=アーノルドが移籍したとして、クラブが崩壊するとは思わないでほしい。スティーブン・ジェラードがクラブを去っても、次の監督の下でリーグ優勝を果たせた。ジェラードはリーグ優勝を果たせなかったが、ユルゲン・クロップが新しいチームを作ってリーグ優勝を果たしたんだ」 「他にも、当時リバプール史上最高の選手だったケニー・ダルグリッシュがプレーを辞めた後でピーター・ビアズリーがやって来て、1988年には史上最高のチームの一員となった」 「グレアム・スーネスが去ったが、2年後の1986年にリバプールは史上初の2冠を達成した。そしてイアン・ラッシュが去ってもその後にジョン・オルドリッジが、イアン・ラッシュが去ってもロビー・ファウラーがやって来た」 「サラーが移籍をしたとして、我々は彼を惜しむだろうか? 当然そうなるだろう。だが、それでもリバプールは前進すると私は保証する」 2024.11.26 13:20 Tue
4

契約オファーはないと暴露のサラー、一方でリバプールとの交渉自体は存在か

去就が不透明となっているエジプト代表FWモハメド・サラーだが、リバプールとの契約交渉自体は継続中のようだ。 リバプールの絶対的エースとして君臨し、今季も活躍を続けているサラー。プレミアリーグでは12試合10ゴール6アシストを記録しており、首位を快走するチームの原動力となっている。 先週末に行われたプレミアリーグ第12節のサウサンプトン戦でも、2ゴールの活躍で逆転勝利に貢献。しかしその試合後、自身の契約状況について言及したことで物議を醸している。 リバプールとサラーの契約は今季までとなっているが、ここまで新契約交渉の進展はなし。かねてよりリバプールに留まることを希望するサラーは「もうすぐ12月になるが、延長のオファーはまだない」「おそらく残留より退団の方が近いだろう。(オファーがないことに失望?)もちろん」と不満を漏らした。 エースの発言にファンも騒然としているが、イギリス『The Athletic』のジェームズ・ピアース記者によると交渉自体は存在する模様。基本的には事前の条件交渉が合意に至ってから正式なオファーに至るものであり、現在は交渉段階となっているようだ。 リバプール側もサラーとの契約延長は望んでいる一方、現在は同じく契約が今季までとなるトレント・アレクサンダー=アーノルドやヴィルヒル・ファン・ダイクとの交渉も抱えており、難しい状況に。チームの給料バランスも考慮した新契約を考える必要があり、一筋縄ではいかないという。 とはいえ、サラーら3選手は来年1月から他クラブとの交渉が解禁になる状況。今回の発言を見てもサラーが現状に満足していないのは明らかであり、クラブ側に残された時間は着実に減ってきている。 2024.11.26 10:15 Tue
5

ドローでUNLグループステージ終えたオランダ代表、クーマン監督はチームについて「全員が揃えば本当に強い」

オランダ代表のロナルド・クーマン監督が、ドローに終わったUEFAネーションズリーグ(UNL)を振り返った。『UEFA.com』が伝えている。 19日、UNLリーグA・グループ3最終節でボスニア・ヘルツェゴビナ代表と対戦したオランダ。すでにグループ2位でのリーグA残留を決めているチームは、この日もブライアン・ブロビーのゴールで先制してハーフタイムへ。しかし後半は同点ゴールを決められると、その後はゴールネットを揺らさず1-1で試合を終えた。 ヴィルヒル・ファン・ダイクやフレンキー・デ・ヨングがすでにチームから離脱し、ライアン・グラフェンベルフやコーディ・ガクポら主力数人もベンチスタートとするなど選手を休ませる判断を下していたクーマン監督。今日の結果には満足せずも、来年に向けて良い取り組みが進んでいることを強調している。 「3月にプレーオフに出場することになるが、金曜日には対戦相手が判明するだろう。我々は選手全員がしっかり出場できれば、本当に強いチームとなる。それは、ユーロ大会でも見てもらえたはずだ。私はそうした試合を楽しみにしている」 「今日の試合、1ポイントでは満足していない。我々は勝たなければならなかったと思っている。ただ、ボスニア・ヘルツェゴビナはドイツ戦で敗北した後、良い反応を見せていた」 2024.11.20 11:10 Wed

ヴィルヒル・ファン・ダイクの移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2018年1月1日 サウサンプトン リバプール 完全移籍
2015年9月1日 セルティック サウサンプトン 完全移籍
2013年7月1日 フローニンヘン セルティック 完全移籍
2011年7月1日 FC Groningen II フローニンヘン 完全移籍
2010年7月1日 Willem II U19 FC Groningen II 完全移籍
2008年7月1日 Willem II U17 Willem II U19 完全移籍
2006年7月1日 Willem II Youth Willem II U17 完全移籍
2001年7月1日 Willem II Youth 完全移籍

ヴィルヒル・ファン・ダイクの今季成績

プレミアリーグ 12 1080’ 1 1 0
UEFAチャンピオンズリーグ 4 360’ 1 1 0
合計 16 1440’ 2 2 0

ヴィルヒル・ファン・ダイクの出場試合

プレミアリーグ
第1節 2024年8月17日 vs イプスウィッチ・タウン 90′ 0
0 - 2
第2節 2024年8月25日 vs ブレントフォード 90′ 0
2 - 0
第3節 2024年9月1日 vs マンチェスター・ユナイテッド 90′ 0 55′
0 - 3
第4節 2024年9月14日 vs ノッティンガム・フォレスト 90′ 0
0 - 1
第5節 2024年9月21日 vs ボーンマス 90′ 0
3 - 0
第6節 2024年9月28日 vs ウォルバーハンプトン 90′ 0
1 - 2
第7節 2024年10月5日 vs クリスタル・パレス 90′ 0
0 - 1
第8節 2024年10月20日 vs チェルシー 90′ 0
2 - 1
第9節 2024年10月27日 vs アーセナル 90′ 1
2 - 2
第10節 2024年11月2日 vs ブライトン&ホーヴ・アルビオン 90′ 0
2 - 1
第11節 2024年11月9日 vs アストン・ビラ 90′ 0
2 - 0
第12節 2024年11月24日 vs サウサンプトン 90′ 0
2 - 3
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第1節 2024年9月17日 vs ミラン 90′ 1
1 - 3
リーグフェーズ第2節 2024年10月2日 vs ボローニャ 90′ 0 26′
2 - 0
リーグフェーズ第3節 2024年10月23日 vs RBライプツィヒ 90′ 0
0 - 1
リーグフェーズ第4節 2024年11月5日 vs レバークーゼン 90′ 0
4 - 0