レオナルド

LEONARDO
ポジション 監督
国籍 ブラジル
生年月日 1969年09月05日(55歳)
利き足
身長
体重
ニュース 人気記事

レオナルドのニュース一覧

▽ミランのキャプテンを務めるイタリア代表DFレオナルド・ボヌッチ(31)が、ユベントス復帰を希望しているようだ。イギリス『スカイ・スポーツ』が伝えている。 ▽2017年7月にユベントスからミラン入りしたボヌッチ。加入初年度からキャプテンシーとプレーでチームの根幹を担った。 ▽そのボヌッチは、ミランがファイナ 2018.07.27 08:45 Fri
Xfacebook
▽ミランは25日、かつて同クラブに選手や監督、フロントとして在籍していたレオナルド氏(48)をゼネラルマネージャー(GM)に任命したことを発表した。 ▽先日、経営権が『エリオット・マネジメント』に移ったミランは、首脳陣を刷新。マルコ・ファッソーネCEO(最高経営責任者)に続き、前日にはスポーツ・ディレクター(SD 2018.07.26 02:50 Thu
Xfacebook
▽ミランが、ユベントスのアルゼンチン代表FWゴンサロ・イグアイン(30)の獲得に興味を示しているようだ。『スカイスポーツ・イタリア』が伝えている。 ▽『エリオット・マネジメント』が経営権を獲得したミランは、首脳陣にも新しい風を送りこむために、かつて鹿島アントラーズでもプレーしていた元ブラジル代表のレオナルド氏をテ 2018.07.23 05:03 Mon
Xfacebook
▽ミランが元同クラブの選手であるレオナルド氏をフロントに招く可能性が高まっている。イタリア『ガゼッタ・デッロ・スポルト』が伝えた。 ▽先日、経営権が『エリオット・マネジメント』に移ったミランは、首脳陣にも新しい風を送りこむ予定だ。そこで以前から名前が挙がっているのが、鹿島アントラーズでもプレーしていた元ブラジル代 2018.07.21 22:15 Sat
Xfacebook
▽ミランのウルトラスは、レオナルド氏の復帰を望んでいない。クルヴァ・スッドが声明を出し、ファンの立ち位置をはっきりさせた。 ▽ミランは先日、アメリカの投資ファンドであるエリオット・マネジメントに経営権が移った。これに伴い、かつて鹿島アントラーズでもプレーした元ミランのレオナルド氏がゼネラルマネジャーになると言われ 2018.07.15 05:22 Sun
Xfacebook

レオナルドの人気記事ランキング

1

「契約するつもりはなかった」PSGのレオナルドSD、GKドンナルンマをフリーにするためには動いていないと完全否定

パリ・サンジェルマン(PSG)のスポーツ・ディレクターを務めるレオナルド氏が、イタリア代表GKジャンルイジ・ドンナルンマ(22)の移籍について言及した。 今夏の移籍市場で、ミランとの契約延長交渉が上手く行かずにフリーとなったドンナルンマ。その後、ミランが提示したのと大差ない条件でPSGへと移籍。2026年6月までの5年契約を結んだ。 ドンナルンマは、ミランを裏切ったとしてファンから猛烈な非難を受け、ユーロ2020制覇に大きく貢献しながらも、6日に行われたUEFAネーションズリーグ ファイナルズ準決勝のスペイン代表戦で、かつての本拠地であったサン・シーロに帰還したが、強烈なブーイングにさらされ、非難されるバナーを掲示されるなど、散々な扱いを受けていた。 しかし、イタリア『ガゼッタ・デッロ・スポルト』が主催したスポーツフェスティバルのイベントに参加したレオナルド氏は、PSGからドンナルンマに働きかけたことはないとコメント。あくまでもフリーになってから獲得を考えて動いたと主張した。 「彼と契約するつもりはなかった。6月、彼がまだフリーだったので、我々は話し合い、獲得に動こうとした。それまでは何もしていなかった」 「ミランは4月にドンナルンマが残留しないと言って、メニャンとサインした」 「そこから公に彼はフリープレーヤーとなったが、6月までは連絡することはなかった。我々は彼をフリートランスファーに向かわせるように働いたことは一度もなかった」 PSG行きの切符があったからフリーになった訳ではないことが分かったドンナルンマ。ミランファンにとっては、もしかしたらよりショックな出来事なのかもしれない。 <span class="paragraph-title">【動画】ドンナルンマの選手紹介で一斉にブーイング</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="it" dir="ltr">I FISCHI PER DONNARUMMA (e mi dissocio) <a href="https://twitter.com/hashtag/ItaliaSpagna?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#ItaliaSpagna</a> <a href="https://t.co/N9vM3H90g3">pic.twitter.com/N9vM3H90g3</a></p>&mdash; vals (@VAH1R) <a href="https://twitter.com/VAH1R/status/1445817390214701063?ref_src=twsrc%5Etfw">October 6, 2021</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <div class="dugout-video dugout-embed-eyJrZXkiOiJZcUJyazRUaSIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0="></div><script type="text/javascript" src="https://embed.dugout.com/v3.1/ultrasoccer.js"></script> 2021.10.10 19:40 Sun
2

「お前を殺すぞ」大逆転許しCL敗退のPSG会長がブチギレ、試合後に主審の部屋に乗り込み器物破損

パリ・サンジェルマン(PSG)のナセル・アル・ケライフィ会長が、レアル・マドリー戦の敗戦に混乱し、問題を起こしていたようだ。スペイン『アス』が伝えた。 PSGは9日、チャンピオンズリーグ(CL)ラウンド16・2ndレグでマドリーと対戦。1stレグはホームで1-0で勝利していた中、アウェイゲームに臨んだ。 悲願であるCL制覇のため、バルセロナを退団したアルゼンチン代表FWリオネル・メッシを獲得するなど、チームを巨大化させてきたPSGは、ケガで出場が危ぶまれていたフランス代表FWキリアン・ムバッペのゴールで先制し、2戦合計0-2とする。 マドリーに3点奪われなければ良いPSGだったが、後半のワンプレーを境に状況が一変。GKジャンルイジ・ドンナルンマがボールコントロールを誤り、ビルドアップに失敗すると、この流れでカリム・ベンゼマにゴールを許す。 1点を奪われる形となったが、この時点ではPSGが優勢。しかし、ベンゼマはここから一気に2点を追加して逆転に成功。2戦合計3-2でマドリーがベスト8にコマを進め、PSGの夢はまたしても散ることとなってしまった。 衝撃的な展開となったこの試合だが、流れを変えたベンゼマのプレーには疑問符がつくことも。マウリシオ・ポチェッティーノ監督もコメントしていた通り、ベンゼマのドンナルンマに対するファウルが疑われた。しかし、VARのチェックではノーファウルになっていた。 この判定にはアル・ケライフィ会長も激怒。試合が終わるやいなや、ブチ切れ。スタンドからビジターエリアに急いでおり、主審の控え室を探し回ったという。 レフェリーレポートによると、会長は審判団の控室に乗り込み叫び、物を壊したようだ。 「PSGの会長とテクニカルディレクターは、攻撃的な行動を示し、審判の控え室に入ろうとした。審判が彼らに立ち去るように頼んだとき、彼らはドアを塞ぎ、会長は故意にアシスタントレフェリーの1人の旗を叩き落として壊した」 また、元審判員で現在はマドリーのスタッフであるメヒア・ダビラ四戸派に乱入。「アル・ケライフィを落ち着かせるため、その場にいた人たちは助けを求めなければならなかったようだ」とのこと。スペイン『セール』によれば、マドリーのスタッフであるハビエル・エラエスによる報告を伝え、この様子をスマートフォンで記録すると、それに気がついたケライフィ会長が「お前を殺すぞ」と脅しながら殴りかかったとのことだ。 なお、PSGは審判団とマドリーに対して謝罪を行ったとされている。 アル・ケライフィ会長が審判に詰め寄ったのは初めてではない。1stレグでは、スポーツ・ディレクター(SD)のレオナルド氏がハーフタイムにトンネル内で主審に詰め寄ったとのこと。2019年には、マンチェスター・ユナイテッド戦で敗れ、トンネルの壁を破壊したとされている。 今季こそはと夏に大量補強に動いたが、獲得したドンナルンマはミス、メッシは不発、セルヒオ・ラモスはケガで起用できないなど踏んだり蹴ったり。またしてもCL制覇の夢は無に帰ってしまった。 <span class="paragraph-title">【動画】会長を激怒させたノーファウルのプレー</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="d6l2QLfZ_gU";var video_start = 15;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2022.03.10 17:33 Thu
3

夢破れたネイマールが号泣…ペリシッチ息子が慰める

悲願のワールドカップ(W杯)制覇をまたしても逃したブラジル代表FWネイマールが試合後に感極まった。 ブラジルは9日に行われたカタールW杯準々決勝でクロアチア代表と対戦。相手の堅守に手を焼いたブラジルは90分の戦いを0-0で終えたが、延長前半終了間際の106分に味方との2度のワンツーでボックス内に侵入したネイマールのゴラッソで先制に成功した。 ブラジルの英雄、ペレ氏が持つ同国代表歴代最多得点(77ゴール)に並ぶエースのゴールによってベスト4進出かに思われたが、チームは不屈のクロアチアに延長後半の土壇場で追いつかれてPK戦に持ち込まれる。そのPK戦では1人目のFWロドリゴ・ゴエス、4人目のDFマルキーニョスが失敗し、5人目と目されたネイマールにキッカーが回ることなく無念のベスト8敗退となった。 大会前に今大会が自身最後のW杯になることを示唆していた30歳FWは、PK戦後にピッチに座り込み、人目をはばからず号泣。その後、DFダニエウ・アウベスとDFチアゴ・シウバの重鎮2人に声をかけられて抱き起された同選手は立ち上がって歩き始めたが、涙は止まらず。 そういった中、ネイマールの元に駆け寄ったのが、クロアチア代表MFイバン・ペリシッチの息子であるレオナルド君だった。 当初、ブラジル代表のスタッフは背番号4のクロアチアのユニフォームを着用したレオナルド君をピッチへの乱入者と誤解したか、一度遠ざけようとしたが、少年は自身がペリシッチの息子であることを何とか説明できたか、ネイマールとの接触に成功。短い言葉を交わしつつ握手とハグを行い、ブラジルのエースを慰めた。 そのレオナルド君の心遣いもあってか、少し落ち着きを取り戻したネイマールは、チームメイトと合流してここまで献身的にサポートしてくれた母国サポーターのもとに挨拶へ向かった。 先日の日本代表戦では父親のペリシッチが悲しみに暮れる日本の選手を労う振る舞いが称賛されたが、偉大な父親の振る舞いはしっかりと息子に受け継がれていた。 また、自身を慰めようと駆け寄ってきたレオナルド君の心遣いに紳士的に応えたネイマールの振る舞いもやはり超一流だった。 <span class="paragraph-title">【動画】悲痛ネイマール、ペリシッチ息子が素晴らしい振る舞い</span> <span data-other-div="movie"></span> <div id="cws_ad"><blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">Million heart brokes neymar crying <a href="https://twitter.com/hashtag/FIFAWorldCup?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#FIFAWorldCup</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/Neymar?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#Neymar</a> <a href="https://t.co/ENHlraFJJG">pic.twitter.com/ENHlraFJJG</a></p>&mdash; Henry (@shoaibA21211051) <a href="https://twitter.com/shoaibA21211051/status/1601277475316969474?ref_src=twsrc%5Etfw">December 9, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr"> Lovely moment as a child from the celebrating Croatia squad - looks like Ivan Perisic family - runs over to console Neymar after <a href="https://twitter.com/hashtag/HRV?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#HRV</a> shock Brazil to end <a href="https://twitter.com/hashtag/BRA?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#BRA</a> dream of 1st <a href="https://twitter.com/hashtag/FIFAWorldCup?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#FIFAWorldCup</a> since 2002 &amp; record-extending 6th title<a href="https://t.co/cyXMYoPulg">https://t.co/cyXMYoPulg</a><a href="https://twitter.com/TheAthleticFC?ref_src=twsrc%5Etfw">@TheAthleticFC</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/Qatar2022?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#Qatar2022</a> <a href="https://t.co/HU2tZthP82">pic.twitter.com/HU2tZthP82</a></p>&mdash; David Ornstein (@David_Ornstein) <a href="https://twitter.com/David_Ornstein/status/1601275425040523264?ref_src=twsrc%5Etfw">December 9, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script></div> 2022.12.10 06:30 Sat
4

折れないジダン…「ムバッペの言葉を用いただけ」

レアル・マドリーの指揮を執るジネディーヌ・ジダン監督がパリ・サンジェルマン(PSG)側の物言いに反応してみせた。イギリス『デイリー・メール』が報じている。 PSGで着実にスターダムを駆け上がるフランス代表FWキリアン・ムバッペ(20)。残り2年半の契約を延長する意思がないという報道も飛び出すなか、以前から将来的なレアル・マドリー行きの憶測も後を絶えず、動向に注目が集まり続けている。 そうしたなか、ジダン監督は先日、「彼はレアル・マドリーのためにプレーするのが夢」だとコメント。これを受けて、PSGのスポーツ・ディレクター(SD)を務めるレオナルド氏が「少しばかり腹立たしく、迷惑」と語り、ジダン監督に警告した。 PSG幹部からメディアを介して、そうしたムバッペの去就に紐づく発言を控えるよう忠告を受けたジダン監督だが、その件についての質問が及ぶと、こう返してみせたという。 「私が話したのは、キリアン・ムバッペ本人の言葉を用いただけ。いつかレアル・マドリーのジャージを着たいという彼の夢をね」 「それこそ私が話した全てであり、今日もそれを口にしている。毎日のように、繰り返すだろうね。レオナルドについて、これ以上言うことはない」 「私が望むことは何だって言うことができる」 2019.11.09 12:50 Sat
5

「計り知れない幸せを感じている」メッシがPSG入団会見、移籍決定までは「全てがとても迅速に進んだ」

パリ・サンジェルマン(PSG)に加入したアルゼンチン代表FWリオネル・メッシ(34)は11日、入団会見を行った。 5日、カンテラ時代から21年間過ごしたバルセロナとの契約が結べないことが発表。8日には涙の会見が行われて、これまでのチームメイトや関係者との別れを悲しんだ。 世界中が注目したメッシの去就。予てから興味を持っていたPSGへの加入が濃厚とされる中、10日に正式に加入が発表。1年間の延長オプション付きの2年契約を結び、背番号はバルセロナデビュー時の「30」に決定していた。 パリではメッシの到着を知ったファンが大きな歓迎を見せる中、一夜明けてメッシは入団会見を実施。ナセル・アル・ケライフィ会長と登壇し、感謝の気持ちを述べるとともに、新天地での意気込みを語った。 「こんにちは。歓迎の言葉を送ってくれた会長に感謝します。僕はとても幸せです」 「会長は、僕が数日前にバルセロナを去った全てを知っている。とても難しいものだった。それは本当だ。なぜなら、何年も経っていたし、ここまで長い時間の後に変えることは難しいからだ」 「でも、ここに到着してから、僕は計り知れない幸せを感じている。パリに到着してからの楽しみもあるけど、本当にトレーニングをスタートさせて、あっという間に時間が過ぎてしまいたいと思っている。もうトレーニングが楽しみで仕方ない」 「僕の仲間やテクニカルチームと一緒に、新たなステージに立つのが待ち遠しい。レオナルドSDを始め、クラブ全体の出迎いに感謝します」 「バルサの発表の後、彼らは立ち上がり、全てがとても迅速に進んだ。とても短い期間で行われた」 「とても難しい状況だったけど、彼らは効率的に動いた。僕のためにしてくれた全てのことに対して、純粋にPSGに感謝する。とても幸せだ」 「僕はとても熱意を持っており、スタートすることへの意欲を持っている。初日と同じ熱意、願望を持っている」 「監督、テクニカルチーム、全てのスタッフ、僕たちは全てで成功するために、一緒に戦う準備ができている。今後もタイトルを獲得していきたいと思うし、一緒に頑張っていきたい」 「パリの街にも感謝する。パリの人々、僕が到着した時、本当に驚いた。こんなに嬉しいことがあるのか。本当に彼らが僕を歓迎してくれたということだ」 「クラブの目標を達成するために僕たちは戦う。スタートしたい。レオナルドSDを始め、PSGのチーム全体に改めて感謝する。歓迎してくれてありがとう」 <span class="paragraph-title">【動画】メッシがPSGでの入団会見に臨む!</span> <span data-other-div="movie"></span> <div class="dugout-video dugout-embed-eyJrZXkiOiJhc3RSc1MyaSIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0="></div><script type="text/javascript" src="https://embed.dugout.com/v3.1/ultrasoccer.js"></script> 2021.08.11 19:35 Wed