サディオ・マネ

Sadio MANE
ポジション FW
国籍 セネガル
生年月日 1992年04月10日(33歳)
利き足
身長 175cm
体重
ニュース 人気記事 クラブ 代表

サディオ・マネのニュース一覧

バイエルンがユベントスのオランダ代表DFマタイス・デ・リフト(22)獲得に関心を示しているようだ。 2019年夏にアヤックスからユベントスへ加入したデ・リフトは、加入初年度からポジションを得ると、ここまで公式戦117試合で8ゴール3アシストの成績を記録。ただし、2021-22シーズンのセリエAでは6試合でベンチス 2022.07.05 10:53 Tue
Xfacebook
リバプールは1日、エジプト代表FWモハメド・サラー(30)との契約延長を発表した。 契約期間は明かされていないが、長期契約とのこと。イギリス『BBC』によれば新たに3年契約を結んだとのことだ。 サラーは2023年夏に契約が満了を迎えることから、今夏の移籍が騒がれていたものの、本人がチャンピオンズリーグの決勝 2022.07.02 00:16 Sat
Xfacebook
アフリカサッカー連盟(CAF)は6月30日、2021-22シーズンの男子最優秀選手賞の候補者30名を発表した。 2020-21シーズンは新型コロナウイルス(COVID-19)の影響もあり受賞が中止に。2019年以来となる。 2019年に受賞したのは今夏リバプールからバイエルンへと移籍したセネガル代表FWサデ 2022.07.01 12:50 Fri
Xfacebook
バイエルンのドイツ代表FWトーマス・ミュラーが、新たにチームメイトとなるセネガル代表FWサディオ・マネを歓迎した。ドイツ『スカイ』が伝えている。 今季ブンデスリーガの一冠に終わったバイエルンは、シーズン終了直後から積極的な補強に着手。リバプールからマネを総額4100万ユーロ(約58億7400万円)の移籍金で獲得し 2022.06.30 17:55 Thu
Xfacebook
バイエルンに移籍したセネガル代表FWサディオ・マネが、早くも新シーズンに向けて調整に入った。 今夏に6年在籍したリバプールを離れ、心機一転バイエルンへ活躍の場を移したマネ。移籍発表の際には「本当にバイエルンが好きなんだ。このクラブに来ることに疑問なんて全くなかった」と喜びを露わにしていた。 新天地到着に興奮 2022.06.30 16:35 Thu
Xfacebook

アル・ナスルのニュース一覧

アル・ナスルのポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドが自身の将来について語った。ポルトガル『レコルド』が伝えた。 昨シーズン途中からサウジアラビアのアル・ナスルでプレーしているC・ロナウド。21日に行われたサウジ・プロ・リーグ第10節のダマク戦にも先発出場したこの38歳は、56分に見事な直接FKを決め2-1 2023.10.23 17:04 Mon
Xfacebook
ポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドの息子もアル・ナスルと契約したようだ。 世界的スーパースターの父を持つクリスティアーノ・ロナウド・ジュニア。過去に父がプレーしたレアル・マドリーや、ユベントス、マンチェスター・ユナイテッドのアカデミーを渡り歩く。 そんなロナウド・ジュニアはこのたび、サウジアラビア 2023.10.21 11:05 Sat
Xfacebook
サッカー界のトップに君臨し、世界最高峰の選手として世界に名を知らしめているポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド。旧友が昔話をして話題となっている。 C・ロナウドは言わずと知れたスーパースター。スポルティングCPでキャリアをスタートし、マンチェスター・ユナイテッド、レアル・マドリー、ユベントスと渡り歩き、現 2023.10.19 22:01 Thu
Xfacebook
アメリカの経済誌『フォーブス』が13日、フットボーラーの世界長者番付を独自に発表。2023年版のトップは、ポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド(38)が返り咲くこととなった。 過去10年では、6度目のトップ。2022年はフランス代表FWキリアン・ムバッペがトップに立ち1億2800万ドル(約191億4000 2023.10.15 22:50 Sun
Xfacebook
ポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドが大記録に自信を目標にした。イギリス『デイリー・メール』が報じている。 その大記録とはキャリア通算1000ゴールだ。昨年末のアル・ナスル行きでサウジアラビアに主戦場を移したが、今もなおポルトガル代表の絶対的中心であり続け、13日に行われたユーロ2024予選グループJ第7 2023.10.15 14:15 Sun
Xfacebook
アル・ナスルについて詳しく見る>

サディオ・マネの人気記事ランキング

1

リバプールFWジョタ、控えだった南野拓実やオリジを語る「彼らがどれだけ重要な存在であったか」

リバプールのポルトガル代表FWジオゴ・ジョタが、モナコへと移籍した日本代表MF南野拓実について言及した。 2020年9月にウォルバーハンプトンから完全移籍で加入したジョタ。リバプールのアタッカー陣において、激しいポジション争いが待っていると思われたが、開幕戦でいきなりゴールを決めるなど、プレミアリーグで35試合に出場し15ゴール6アシストを記録していた。 チームにとって欠かせない選手に一気に上り詰めた一方で、冬にはFWルイス・ディアスが加入。ポジション争いのライバルが増える中で、最後まで出番を得続けていた。 しかし、今夏は控えに甘んじていた南野がモナコへ完全移籍。また、ベルギー代表FWディヴォク・オリジはミラン、セネガル代表FWサディオ・マネはバイエルンと3人がチームを去ることに。一方で、ベンフィカからウルグアイ代表FWダルウィン・ヌニェスが加入した。 今シーズンもメンバーは変わりながらもポジション争いが待っているジョタだったが、負傷の影響で今シーズンはまだプレーできず。ただ、復帰も近づいているという。 そのジョタはイギリス『スカイ・スポーツ』の独占インタビューで昨シーズンのことやプレーについてコメント。その中で、昨季のポジション争いにも言及し、南野やオリジの存在は大きかったと語った。 「ディボクとタキがプレーしていた時、どれだけ重要な存在であったかはわかっているよ。今シーズンも、それと同じようにしたいね」 「特に、去年と同じように、もう一度全てを賭けるつもりだ。全員が必要なことは分かっている。全員が重要な存在になる」 「その時のために、準備しなければいけない」 ポジション争いがある中で、それぞれがしっかりと準備をし続ける必要があるとしたジョタ。開幕3試合勝利がないチームを救う活躍を見せられるかに注目だ。 2022.08.25 05:50 Thu
2

40歳C・ロナウドが約400億円で3年連続最も稼いだアスリートに! メッシが5位、ドジャース・大谷翔平は9位

アル・ナスルのポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド(40)が、再び世界で最も稼ぐアスリートとなった。アメリカ『フォーブス』が伝えた。 サッカー界のスーパースターの1人であるC・ロナウド。初めて世界で最も稼ぐアスリートになってから9年。40歳になった中で、3年連続5度目のナンバーワンとなった。 スポルティングCPで才能を見出され、マンチェスター・ユナイテッドで輝きを放ち、レアル・マドリーで全盛期を迎えると、ユベントス、ユナイテッドでプレーし、現在はサウジアラビアのアル・ナスルでプレー。AFCチャンピオンズリーグ・エリート(ACLE)では準決勝で川崎フロンターレに敗れてアジア王者は逃したが、その存在感は健在だ。 サッカー界のNo.1プレーヤーという肩書きは譲りつつあるものの、この1年間で稼いだ金額は推定2億7500万ドル(約399億6000万円)とのこと。これは自己最高記録であり、歴代でも2015年に3億ドル、2018年に2億8500万ドルを稼いだプロボクサーのフロイド・メイウェザーだけとなっている。 内訳としては2億2500万ドル(約326億9000万円)がアル・ナスルとの契約で手にしており、残りの5000万ドル(約72億7000万円)はピッチ外での収入となり、スポンサー契約などの収入と見られている。 サッカー選手ではトップ10にはアルゼンチン代表FWリオネル・メッシ(インテル・マイアミ)が1億3500万ドル(約196億3000万円)で5位。8位に元フランス代表FWカリム・ベンゼマ(アル・イテハド)が1億400万ドル(約151億2000万円)でランクイン。トップ50に広げると、フランス代表FWキリアン・ムバッペ(レアル・マドリー)が9000万ドル(約130億9000万円)で16位、ブラジル代表FWネイマール(サントス)が7600万ドル(約110億5000万円)で25位、ノルウェー代表FWアーリング・ハーランド(マンチェスター・シティ)が6200万ドル(約90億1000万円)で34位、ブラジル代表FWヴィニシウス・ジュニオール(レアル・マドリー)が5500万ドル(約80億円)で46位、セネガル代表FWサディオ・マネ(アル・ナスル)が5400万ドル(約78億5000万円)で48位となった。 全体では2位にNBAのゴールデンステート・ウォリアーズのステフィン・カリーで1億5600万ドル(約226億7000万円)、3位にイングランドのプロボクサーであるタイソン・フューリーで1億4600万ドル(約212億2000万円)、4位にNFLのダラス・カウボーイズに所属するダック・プレスコットで1億3700万ドル(約199億1000万円)、5位がメッシとなった。 なお、日本人では9位にはMLBのロサンゼルス・ドジャーズに所属する大谷翔平が唯一入り1億250万ドル(約148億9000万円)。フィールド上で250万ドル(約3億6000万円)、フィールド外で1億ドル(約145億3000万円)を稼いでいるとされている。 <h3>◆最も稼ぐアスリートランキング 2025</h3> 1位:クリスティアーノ・ロナウド(サッカー/ポルトガル/40歳) 総収益:2億7500万ドル(約399億6000万円) 2位:ステフィン・カリー(バスケットボール/アメリカ/37歳) 総収益:1億5600万ドル(約226億7000万円) 3位:タイソン・フューリー(ボクシング/イギリス/36歳) 総収益:1億4600万ドル(約212億2000万円) 4位:ダック・プレスコット(アメリカン・フットボール/アメリカ/31歳) 総収益:1億3700万ドル(約199億1000万円) 5位:リオネル・メッシ(サッカー/アルゼンチン/37歳) 総収益:1億3500万ドル(約196億3000万円) 6位:レブロン・ジェームズ(バスケットボール/アメリカ/39歳) 総収益:1億3380万ドル(約194億4000万円) 7位:フアン・ソト(野球/ドミニカ共和国/26歳) 総収益:1億1400万ドル(約165億8000万円) 8位:カリム・ベンゼマ(サッカー/フランス/36歳) 総収益:1億400万ドル(約151億2000万円) 9位:大谷翔平(野球/日本/歳) 総収益:1億250万ドル(約148億9000万円) 10位:ケビン・デュラント(バスケットボール/アメリカ/35歳) 総収益:1億140万ドル(約147億3000万円) 2025.05.16 17:40 Fri
3

高価なものなんかいらない! 心優しきマネ「少しでもみんなに還元する」

リバプールに所属するセネガル代表FWサディオ・マネが金銭の使い方についての考えを述べている。スペイン『アス』が『nsemwoha.com』を引用して伝えた。 昨季、チャンピオンズリーグ(CL)を制したリバプール。その攻撃の一角を担っているマネは、2016年夏にサウサンプトンから加入して以降、瞬く間にトッププレイヤーへと駆け上がっていった。 多くのスター選手たちと同じように高額な給与を貰っているマネだが、それを私利私欲のために使わず、貧困に困っている人々の助けになってほしいと、謙虚な姿勢をみせた。 「フェラーリ10台、高価な腕時計20個、自家用ジェット2機…そんなもの必要かい?」 「僕は貧しくて畑で働かなくてはならなかったんだ。裸足でサッカーをし、教育など多くのことができなかった中で必死に生き抜いたよ」 「今はサッカーのおかげで稼いだお金で人々を助けることができるよ。学校やスタジアムを建て、貧困に苦しむ人々に衣服や靴、食料を提供したり、貧しい地域に住む家庭に月々70ユーロ(約8000円)を寄付したりすることができる」 「高級車、高級住宅、旅行、飛行機さえいらない。僕がこれまで受けたものを少しでもみんなに還元することを望んでいるよ」 2019.10.18 17:40 Fri
4

昨季21ゴール記録のジョタ、リバプールは2025年夏まで残る契約の延長希望

リバプールはポルトガル代表FWジオゴ・ジョタ(25)との契約延長を望んでいるようだ。イギリス『デイリー・メール』が伝えている。 2020年夏にウォルバーハンプトンからリバプールへ加入すると、FWモハメド・サラー、FWサディオ・マネ、FWロベルト・フィルミノから構成される“フロントスリー”に割って入る活躍を見せたジョタ。昨シーズンも公式戦55試合に出場して21ゴール8アシストの成績を残すなど、引き続き印象的なパフォーマンスを示した。 ただ、今年1月にFWルイス・ディアスが加入すると出場機会はやや減少。チャンピオンズリーグ(CL)決勝のレアル・マドリー戦もベンチスタートに。チームは今夏の移籍市場でマネやFW南野拓実、FWディヴォク・オリジが退団したものの、ベンフィカから総額1億ユーロ(約134億円)の移籍金でFWダルウィン・ヌニェスを獲得しており、今後ジョタの先発機会が維持されるかは不透明だ。 それでも、クラブやユルゲン・クロップ監督はジョタの得点能力やユーティリティ性を高く評価。2025年夏までとなっている契約の延長に向けて、代理人と交渉を進めているとのことだ。 なお、現在ジョタは今年6月のインターナショナルマッチウィーク中に負ったハムストリングの負傷が長引いており、プレシーズンマッチには1試合も出場せず。いまだトレーニングに復帰していないことから、6日に行われるプレミアリーグ開幕節のフルアム戦は欠場が確実視されている。 2022.08.02 16:52 Tue

サディオ・マネの移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2023年8月1日 バイエルン アル・ナスル 完全移籍
2022年7月1日 リバプール バイエルン 完全移籍
2016年7月1日 サウサンプトン リバプール 完全移籍
2014年9月1日 ザルツブルク サウサンプトン 完全移籍
2012年8月31日 メス ザルツブルク 完全移籍
2012年4月1日 FC Metz B メス 完全移籍
2011年7月1日 FC Metz B 完全移籍

サディオ・マネの代表履歴

デビュー日 引退日 チーム
2012年3月25日 セネガル代表