アドリアン・ラビオ
Adrien RABIOT
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ポジション | MF |
国籍 |
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生年月日 | 1995年04月03日(30歳) |
利き足 | |
身長 | 188cm |
体重 | 80kg |
ニュース | 人気記事 | クラブ |
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ラビオが古巣PSGから卑劣チャント「亡くなった父親を侮辱するなんて…」、マルセイユは訴訟へ
マルセイユのフランス代表MFアドリアン・ラビオが古巣パリ・サンジェルマン(PSG)のサポーターから侮辱を受け、自身のSNSでPSGを非難した。 ラビオは16日にパルク・デ・プランスで行われたリーグ・アン第26節PSG戦に先発。フル出場していたが、PSGサポーターが陣取るスタンドで自身と家族に対する侮辱を示す横断幕が掲げられていた。 パリ出身で2012年から2019年までPSGに在籍して活躍した中、ユベントスを経てライバルクラブのマルセイユに移籍したことに腹を立てた一部サポーターによる暴挙だったが、ラビオはSNSで次のようにコメントした。 「母親と亡くなった父親を侮辱するなんて…。いつかは全てを償わなければならない。天国に持っていくことはできない。ナセル(PSG会長)、世界中のお金、それ以上を持っていたとしても品格は買えない」 また、マルセイユも今回の件を受け「PSGとの試合で観客席に掲げられた横断幕や侮辱的、人種差別的チャントを可能な限り強い言葉で非難する。そしてラビオの家族を標的とした個人攻撃は卑劣で容認できない。ラビオの家族に対する全面的なサポートと最大限の連帯を提供したい。彼らがXに対して起こした訴訟に加わることを発表する」と声明を出し、PSGのウルトラスを痛烈に非難した。 2025.03.18 12:00 Tue2
男前! モドリッチ、大一番で審判に「相手のファウルじゃない」と伝える
▽レアル・マドリーに所属するクロアチア代表MFルカ・モドリッチは大一番でもフェアプレー精神を忘れることはないようだ。 ▽レアル・マドリーは、14日にホームで行われたチャンピオンズリーグ(CL)決勝トーナメント1回戦でパリ・サンジェルマン(PSG)と対戦し、1stレグを3-1で先勝した。モドリッチはこの試合の後半、64分にペナルティアーク手前で仕掛けると、倒れたところでFKを獲得した。 ▽モドリッチにアプローチしていたMFアドリアン・ラビオは、この場面でイエローカードを提示された。スローで見るとラビオはモドリッチに触れていなかったことで、PSGにとっては不運な場面ともみられた。 ▽ただ、『rmcsport』によればモドリッチは試合中にラビオを擁護していたようだ。MFマルコ・ヴェッラッティは試合後、「モドリッチは主審に対してファウルはなかったと伝えていた」と話したことが伝えられている。 ▽なお、折り返しの2ndレグは、3月6日にパルク・デ・プランスで開催される。 2018.02.16 10:50 Fri3
6年ぶり復帰のベンゼマは「19」番!フランス代表が背番号を発表《ユーロ2020》
フランスサッカー連盟(FFF)は22日、ユーロ2020に向けたフランス代表メンバー26名の背番号を発表した。 約6年ぶりに招集されビッグサプライズとなったFWカリム・ベンゼマ(レアル・マドリー)はかつてフランス代表では「10」を背負っていたが、今回は「19」を着用。その10番はパリ・サンジェルマン(PSG)のキリアン・ムバッペが着用する。 その他、FWオリヴィエ・ジルー(チェルシー)は引き続き「9」番をつけ、FWアントワーヌ・グリーズマン(バルセロナ)は「7」をつける。 なお、ユーロ2020でグループFに入っているフランスは、6月15日にドイツ代表戦、19日にハンガリー代表戦、23日にポルトガル代表戦を戦う予定だ。 ◆フランス代表メンバー26名 GK 1.ウーゴ・ロリス(トッテナム/イングランド) 16.スティーブ・マンダンダ(マルセイユ) 23.ミケ・メニャン(リール) DF 2.バンジャマン・パヴァール(バイエルン/ドイツ) 3.プレスネル・キンペンベ(パリ・サンジェルマン) 4.ラファエル・ヴァラン(レアル・マドリー/スペイン) 5.クレマン・ラングレ(バルセロナ/スペイン) 15.クル・ズマ(チェルシー/イングランド) 18.リュカ・ディーニュ(エバートン/イングランド) 21.リュカ・エルナンデス(バイエルン/ドイツ) 24.レオ・デュボワ(リヨン) 25.ジュール・クンデ(セビージャ/スペイン) MF 6.ポール・ポグバ(マンチェスター・ユナイテッド/イングランド)) 8.トマ・レマル(アトレティコ・マドリー/スペイン) 12.コランタン・トリソ(バイエルン/ドイツ) 13.エンゴロ・カンテ(チェルシー/イングランド) 14.アドリアン・ラビオ(ユベントス/イタリア) 17.ムサ・シソコ(トッテナム/イングランド) FW 7.アントワーヌ・グリーズマン(バルセロナ/スペイン) 9.オリヴィエ・ジルー(チェルシー/イングランド) 10.キリアン・ムバッペ(パリ・サンジェルマン) 11.ウスマーヌ・デンベレ(バルセロナ/スペイン) 19.カリム・ベンゼマ(レアル・マドリー/スペイン) 20.キングスレー・コマン(バイエルン/ドイツ) 22.ウィサム・ベン・イェデル(モナコ) 26.マルクス・テュラム(ボルシアMG/ドイツ) <span class="paragraph-title">【写真】フランス代表が発表した各選手のネームと背番号入りイメージ</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">2️⃣6️⃣ joueurs<br>2️⃣6️⃣ maillots<br>2️⃣6️⃣ numéros<br>1️⃣ équipe <a href="https://twitter.com/hashtag/FiersdetreBleus?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#FiersdetreBleus</a> <br><br>Commandez vos maillots ici ⤵ <br> <a href="https://t.co/oK3mepMoi7">https://t.co/oK3mepMoi7</a> <a href="https://t.co/Ow5ufXtw3b">pic.twitter.com/Ow5ufXtw3b</a></p>— Equipe de France (@equipedefrance) <a href="https://twitter.com/equipedefrance/status/1395757867995734016?ref_src=twsrc%5Etfw">May 21, 2021</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2021.05.22 20:45 Sat4
ユベントスのラビオを代理人の実母が売り込み? チェルシーや古巣PSGなど複数クラブが関心寄せる
ユベントス所属のフランス代表MFアドリアン・ラビオ(27)に対し、複数のクラブが関心を寄せているようだ。イタリア『カルチョ・メルカート』が報じている。 2019年7月にパリ・サンジェルマン(PSG)からフリー移籍でユベントスの一員となったラビオ。様々な戦術的アプローチに対して柔軟に対応できるユーティリティ性が持ち味で、今季もセリエAで32試合に出場するなどマッシミリアーノ・アッレグリ監督にとって貴重な戦力となっている。しかし、必ずしも売却不可というわけではないようだ。 『カルチョ・メルカート』によると、ラビオはユベントスとの現行契約が2023年6月までとなっており、今後、契約延長の議論が進展するかどうかは不透明だという。ラビオの代理人を務める母親のヴェロニカ氏も、仲介業者を通じてイタリア国内外のクラブに売り込みをかけているとみられており、チェルシー、マンチェスター・ユナイテッド、古巣PSGなどが獲得を考慮しているとのことだ。 中でも可能性が高いのがチェルシーだとされており、PSG指揮官時代にラビオと共闘したチェルシーのトーマス・トゥヘル監督が獲得を強く要望。トッド・ベーリー氏率いるクラブの新体制が整えば、以前より関心を寄せてきたラビオ獲得へ向けて、これから本格的な動きを見せるかもしれないとみられている。 また、前回の退団時には遺恨を残す形となったPSGだが、ヴェロニカ氏が中心となってクラブとの関係修復に努めており、PSGが自国出身の選手を欲している事情も重なって、古巣復帰となる可能性も捨てきれないとのことだ。 2022.06.04 14:08 Sat5
アムラバトにユベントスも関心、指揮官が若手MF3人を構想に含めず
フィオレンティーナのモロッコ代表MFソフィアン・アムラバト(26)にユベントスも関心を寄せているようだ。 カタール・ワールドカップ(W杯)での活躍をキッカケに移籍市場の注目株となったアムラバト。さっそく今年1月に移籍を希望したことでフィオレンティーナとの関係性が微妙なものとなり、今夏もここ最近はマンチェスター・ユナイテッドが獲得に乗り出していると報じられている。 他にもアトレティコ・マドリーやサウジアラビア行きが噂されるも、これといった続報はなく、行き先としてはユナイテッド一択とも考えられた状況。だが、イタリア『カルチョメルカート』によると、ユベントスもスポーツ・ディレクター(SD)のクリスティアーノ・ジュントリ氏が興味深い選択肢の1つとしてアムラバトを追っているという。 現在はスイス代表MFデニス・ザカリア(26)のモナコ行きが目前となっており、マッシミリアーノ・アッレグリ監督はU-21イタリア代表MFのファビオ・ミレッティ(20)とニコロ・ロベッラ(21)、イタリア人MFハンズ・ニコルッシ・カヴィーリャ(23)という若手セントラルハーフ3人を今シーズンの構想に含めていないとのことだ。 ザカリアはともかく若手3人までもを武者修行などの形で放出するとなると、手元に残る即戦力のセントラルハーフはイタリア代表MFマヌエル・ロカテッリ、イタリア代表MFニコロ・ファジョーリ、フランス代表MFアドリアン・ラビオ、フランス代表MFポール・ポグバの4人だけに。ロカテッリ以外の3人はケガも抱えている状況だ。 ジュントリSDは若手よりも中堅・ベテランを重宝する傾向にあるアッレグリ監督の意向を受け、アムラバトを注視しているといったところだろう。 2023.08.12 14:28 Satアドリアン・ラビオの移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2019年7月1日 |
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完全移籍 |
2013年6月30日 |
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レンタル移籍終了 |
2013年1月31日 |
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レンタル移籍 |
2012年7月1日 |
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完全移籍 |
2011年7月1日 |
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完全移籍 |
2010年7月1日 |
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完全移籍 |
2009年7月1日 |
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完全移籍 |
2009年1月1日 |
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完全移籍 |
2008年7月1日 |
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完全移籍 |