ヘンリク・ムヒタリアン

Henrikh MKHITARYAN
ポジション MF
国籍 アルメニア
生年月日 1989年01月21日(36歳)
利き足
身長 177cm
体重 75kg
ニュース 人気記事 クラブ

ヘンリク・ムヒタリアンのニュース一覧

インテルが決めたゴールが話題を呼んでいる。 1日、セリエA第30節でインテルはエンポリをホームに迎えた。 開始6分にフェデリコ・ディマルコのゴールで先制したインテル。そのまま試合は進むと、81分に驚きのゴールが生まれた。 インテルは自陣からビルドアップをスタート。GKエミール・アウデーロへのバックパス 2024.04.02 17:45 Tue
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インテルの元アルメニア代表MFヘンリク・ムヒタリアンが、さっそくリターンマッチへの意気込みを語った。『フットボール・イタリア』が伝えている。 インテルは20日、チャンピオンズリーグ(CL)ラウンド16の1stレグでアトレティコ・マドリーと対戦。伏兵FWマルコ・アルナウトビッチが値千金の決勝点を叩き込み、ホームで1 2024.02.21 14:15 Wed
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オランダ代表MFデイヴィ・クラーセン(30)は現状で今季終了後のインテル退団が濃厚だ。イタリア『カルチョメルカート』が伝えている。 昨夏の移籍市場最終日にインテルと1年契約を結んだクラーセン。インテルとしては、名門アヤックスで主軸を担った現役オランダ代表のベテラン30歳を、移籍金ゼロで獲得することに成功し、中盤に 2024.02.09 21:15 Fri
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インテルは30日、元アルメニア代表MFヘンリク・ムヒタリアン(34)との契約を2026年6月30日まで延長したことを発表した。 ドルトムント、マンチェスター・ユナイテッド、アーセナル、ローマと渡り歩き、昨シーズンからインテルに所属するムヒタリアン。ネラッズーリ1年目は公式戦49試合出場とフル稼働し、ケガと累積警告 2023.12.31 07:00 Sun
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元アルメニア代表MFヘンリク・ムヒタリアン(34)が、インテルとの契約延長に合意したとのことだ。 ドルトムント、マンチェスター・ユナイテッド、アーセナル、ローマと渡り歩き、昨シーズンからインテルに所属するムヒタリアン。ネラッズーリ1年目は公式戦49試合出場とフル稼働し、ケガと累積警告以外での欠場はゼロだった。 2023.12.26 07:00 Tue
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インテルのニュース一覧

バルセロナのハンジ・フリック監督が6日にアウェイで行われ、延長戦の末に3-4で打ち負けたチャンピオンズリーグ(CL)準決勝2ndレグのインテル戦を振り返った。 ホームでの1stレグを3-3の引き分けに持ち込んで臨んだ2ndレグ。前半に2点をリードされる展開となった中、後半に反撃に転じたバルセロナは54分にDFエリ 2025.05.07 09:15 Wed
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インテルのシモーネ・インザーギ監督が6日にホームで行われ、延長戦の末に4-3で打ち勝ったチャンピオンズリーグ(CL)準決勝2ndレグのバルセロナ戦を振り返った。 敵地での1stレグを3-3の打ち合いで終えて迎えた2ndレグ。負傷明けの主砲FWラウタロ・マルティネスが1ゴールとPK獲得の活躍を見せて前半で2点のリー 2025.05.07 08:30 Wed
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チャンピオンズリーグ(CL)準決勝2ndレグ、インテルvsバルセロナが6日に行われ、延長戦の末に4-3でインテルが勝利した。この結果、2戦合計スコアを7-6としたインテルが決勝に進出している。 先週敵地で行われた1stレグを常に先行する展開の中、3-3で引き分けたインテルは、3日前のウノゼロ勝利としたエラス・ヴェ 2025.05.07 06:39 Wed
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チャンピオンズリーグ(CL)準決勝2ndレグ、インテルvsバルセロナが日本時間6日28:00にキックオフされる。先週行われた1stレグではド派手な打ち合いの末、譲らず3-3のドローに終わっていた一戦だ。 DFダンフリースの2ゴール1アシストの活躍もあり、敵地で3-3の引き分けとしたインテル。1stレグ前は公式戦3 2025.05.06 18:00 Tue
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バルセロナのハンジ・フリック監督が、離脱しているポーランド代表FWロベルト・レヴァンドフスキの復帰の可能性について語った。 レヴァンドフスキは、4月19日に行われたラ・リーガ第32節のセルタ戦で左ハムストリングを負傷すると、以降の公式戦4試合を欠場していた。 6日にアウェイで行われるチャンピオンズリーグ(C 2025.05.06 11:30 Tue
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【2023-24セリエAベストイレブン】インテルから最多6選手を選出

2023-24シーズンのセリエAが2日に終了しました。本稿では今季のセリエAベストイレブンを超ワールドサッカー編集部が独自に選定してみました。 GKヤン・ゾマー(35歳/インテル) 出場試合数:34(先発回数:34)/失点数:19/出場時間:3060分 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2024/get20240523_16_tw1.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> オナナの抜けた穴を埋める以上の活躍で選出。足元に関しても問題なくビルドアップでも貢献できている。ショットストップ能力に関しては言わずもがな。安定感抜群だった。 DFフェデリコ・ガッティ(25歳/ユベントス) 出場試合数:32(先発回数:30)/得点数:4/出場時間:2640分 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2024/get20240523_16_tw9.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 移籍2季目にして大ブレイク。3バックの右でレギュラーを獲得し、ソリッドな守備で堅守ユベントスを支えた。攻撃面においても4ゴールと攻守に活躍したシーズンとなった。 DFグレイソン・ブレーメル(27歳/ユベントス) 出場試合数:36(先発回数:36)/得点数:3/出場時間:3234分 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2024/get20240523_16_tw10.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 現ユベントスの堅守の象徴。伸び盛りのガッティ、同胞のダニーロと共に強固な3バックを形成。圧倒的な対人能力を武器に最終ラインで存在感を示した。 DFテオ・エルナンデス(26歳/ミラン) 出場試合数:32(先発回数:31)/得点数:5/出場時間:2795分 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2024/get20240523_16_tw8.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 相次ぐ負傷離脱によりセンターバックもこなした。能力の高さで何の問題もなくプレーしたことが彼のポテンシャルを現している。左サイドバック時には相変わらずの攻撃センスでFWレオンと共に打開役を担っていた。 DFフェデリコ・ディマルコ(26歳/インテル) 出場試合数:30(先発回数:29)/得点数:5/出場時間:2104分 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2024/get20240523_16_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 今やセリエA屈指の左足の精度を誇るキック職人として認知されるようになった。アシスト数は6。インテルの左サイドがディマルコによってストロングポイントとなった。 MFヘンリク・ムヒタリアン(35歳/インテル) 出場試合数:36(先発回数:35)/得点数:2/出場時間:2804分 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2024/get20240523_16_tw4.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 35歳と円熟の時を迎え、インテリジェンス溢れるプレーでチャルハノールと共に攻撃を組み立てた。インテルが安定した試合運びを実現できているのはチャルハノールと共にムヒタリアンが居るからこそ。ゴールにもよく絡み6アシストを記録。 MFハカン・チャルハノール(30歳/インテル) 出場試合数:32(先発回数:32)/得点数:13/出場時間:2576分 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2024/get20240523_16_tw3.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 昨季からブロゾビッチ不在時にはアンカーを務めていたが、今季も継続して安定したパフォーマンスを披露。インテルの新たな心臓として欠かせない存在となっている。 MFトゥン・コープマイネルス(26歳/アタランタ) 出場試合数:34(先発回数:29)/得点数:12/出場時間:2631分 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2024/get20240523_16_tw11.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> これまではプレーメーカーのイメージが強かったコープマイネルスだが、今季はよりゴール前に近いポジションで起用され、見事ガスペリーニ監督の期待に応えた。昨季の10ゴール4アシストを越える12ゴール5アシストと申し分ないスタッツを残し、チームをCL出場、EL優勝に導いた。 FWマルクス・テュラム(26歳/インテル) 出場試合数:35(先発回数:34)/得点数:13/出場時間:2707分 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2024/get20240523_16_tw5.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 移籍初年度であっさりチームにフィット。生まれ育ったイタリアで一皮剥けた。13ゴール13アシストと決定力、チャンスメークともに十分な働き。 FWラウタロ・マルティネス(26歳/インテル) 出場試合数:33(先発回数:31)/得点数:24/出場時間:2667分 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2024/get20240523_16_tw6.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 今季より正式就任の主将としてチームも牽引。一流のストライカーとして完成されつつある。後半戦はペースが落ち9試合ゴールのない期間があったが、それでも24ゴールと十分なスタッツ。自身初の得点王を獲得した。 FWジョシュア・ザークツィー(23歳/ボローニャ) 出場試合数:34(先発回数:32)/得点数:11/出場時間:2774分 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2024/get20240523_16_tw7.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 躍進のボローニャを攻撃面で大きく支えた。大柄ながら卓越した技術を駆使してのキープ力で味方の押し上げを促した。後半戦は4ゴールと少々ペースは落ちたが、ゴール数以上の存在感でチームのCL出場権獲得に貢献した。 2024.06.05 18:05 Wed
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S・インザーギ監督は幻の4点目が認められず疑問も敵地でのドローを評価、ヤマルには「8~9年見ていなかったクオリティの選手」とベタ褒め

インテルのシモーネ・インザーギ監督が4月30日にアウェイで行われ、3-3で引き分けたチャンピオンズリーグ(CL)準決勝1stレグのバルセロナ戦を振り返った。 3冠から一転無冠の危機が迫る中で迎えたバルセロナとの初戦。開始30秒に負傷明けのFWマルクス・テュラムのゴールで先制したインテルは、21分にCKからDFデンゼル・ダンフリースが豪快なバイシクルシュートで加点。 最高の序盤としたが、FWラミン・ヤマルにゴラッソをすかさず決められると、38分にも失点して2-2で前半を終えた。 それでも迎えた後半、63分にまたもCKからダンフリースがドッピエッタとして勝ち越し。だが、2分後にCKのサインプレーから追いつかれた中、75分には三度勝ち越しかと思われたが、ダンフリースのアーリークロスにMFヘンリク・ムヒタリアンが合わせてネットを揺らしたシュートはわずかにオフサイドでゴールならず。ド派手な打ち合いを3-3で終えた。 S・インザーギ監督はムヒタリアンのゴールがオフサイドとなった判定に疑問を抱きつつ、敵地で素晴らしいパフォーマンスを発揮した選手たちを称えた。 「我々は素晴らしい試合をした。2-0とリードすることができたしね。ただ、なぜあのゴールが取り消されたのかまだ理解できないし、後悔もしている。それでも、現時点で私が考える世界最高のチームを相手に我々が素晴らしいパフォーマンスを発揮したことはわかっている」 一方で対応に苦慮したヤマルについては「8~9年見ていなかったクオリティの選手」とベタ褒めし、脅威となっていたことを明かした。 「ヤマルは少なくとも8~9年見ていなかったクオリティの選手。彼は我々に大きな問題を引き起こした。毎回、マークを2人付かせなければならなかったが、それでも十分ではなかった。3人付かせると他の場所にスペースができ、より深い位置で守らざるを得なくなった。幸い、バルセロナも今季多くの試合をこなしていたことから時間の経過とともに彼の集中力が失われていった。後半はうまく守れたと思う」 そしてハムストリングを痛めた様子で前半で交代となったFWラウタロ・マルティネスに関しては「痛みを感じた様子だった。8試合連続で先発していてケガのリスクは高まっていた。深刻でないことを祈っているが、少し不安もある」と2ndレグの出場が微妙であることを明かした。 決勝進出を懸けた2ndレグは6日に行われる。 2025.05.01 08:45 Thu
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インテルが2025年夏の移籍プランを画策!最初のターゲットはパウ・トーレスに

インテルはすでに2025年夏の移籍プランを計画し始めているようだ。イタリア『カルチョメルカート』が伝える。 インテルは、新たに経営権を取得したアメリカ「オークツリー」のもとでCEOを務め、現在は会長に昇格したジュゼッペ・マロッタ氏が主導し、事前に綿密な計画を立てることで、近年の成功につなげてきた。 その成果は、トルコ代表MFハカン・チャルハノールやアルメリア代表MFヘンリク・ムヒタリアン、フランス代表FWマルクス・テュラム、イラン代表FWメフディ・タレミ、ポーランド代表MFピオトル・ジエリンスキら、近年フリーで獲得した選手を見ても明らかだ。 そして『カルチョメルカート』によれば、すでにマロッタ会長は2025年の夏に向けた動き始めている模様。現在は高齢化が深刻な守備陣の補強のため、アストン・ビラのスペイン代表DFパウ・トーレス(27)獲得に動いているという。 スペイン代表として24キャップを誇るパウ・トーレスは、昨夏に移籍金3250万ユーロ(当時レート:約50億円)+ボーナスで、恩師であるウナイ・エメリ監督の率いるアストン・ビラに加入。2023-24シーズンはプレミアリーグで4位と躍進したチームの守備の要として公式戦39試合に出場し2ゴール1アシストを記録していた。 なお、2028年までアストン・ビラとの契約を残しているパウ・トーレスの移籍金は5000万ユーロ(約86億円)と言われており、そう簡単に交渉はまとまらないと思われるが、インテルは移籍金を引き下げるために選手譲渡も検討しており、なるべく早期での獲得を目指しているようだ。 2024.07.21 07:30 Sun
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インテルが今季も鉄板の“中盤3枚”…ジエリンスキが未だ公式戦出場なし、2年目フラッテージはこのまま牙城崩せぬなら…

鉄板の“中盤3枚”を誇るインテル。とりわけインサイドハーフはセリエA屈指の実力者がベンチスタートを余儀なくされる。 王者インテルの中盤といえば、MFハカン・チャルハノールをアンカーに、インサイドハーフにMFニコロ・バレッラとMFヘンリク・ムヒタリアンを並べた3枚が昨季から鉄板。 バレッラは脂が乗り切った27歳のボックス・トゥ・ボックスで、ムヒタリアンは35歳も昨季怪我ゼロという鉄人。チャルハノールを含めた3枚で、今季も開幕3試合とも先発出場する。 昨季加入したMFダビデ・フラッテージはセリエA有数のインサイドハーフだが、バレッラ&ムヒタリアンの牙城を崩せず完全サブ。昨季の出場42試合中、先発は11試合にとどまり、今季も開幕3試合全てが途中出場だ。 今季はそこへ、ナポリからMFピオトル・ジエリンスキが加入。こちらは間違いなくセリエA屈指のインサイドハーフであり、全クラブキャリアをカルチョで過ごす実績も十分の30歳だ。 ただ、ジエリンスキは怪我で第1節を欠場し、第2節からベンチ入りも、インサイドハーフの交代策としてフラッテージが優先され、公式戦デビューが代表ウィーク明けまでお預けに。 イタリア『カルチョメルカート』によると、フラッテージは今季もバレッラ&ムヒタリアンの牙城を崩せないようなら、来夏の売却話が進む可能性を排除できず。 それゆえ決意十分に今季へ臨んでいるとされ、去就への懸念があると仮定するなら、定位置確保を念頭に、ジエリンスキに“インサイドハーフ3番手”を譲るのは「もってのほか」。 今月中旬からはフォーマット変更で試合数の増えたチャンピオンズリーグ(CL)が始まることもあり、フラッテージもジエリンスキも先発機会が一切ない、とは考えにくい。 ただ、現状シモーネ・インザーギ監督によるインサイドハーフの1stチョイスは、明らかにバレッラ&ムヒタリアン。 今季もインテルの中盤、とりわけインサイドハーフは層が厚い。 2024.09.03 21:35 Tue
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「お前に幸運なんて必要ない…」イブラ、アーセナルに旅立ったムヒタリアンにらしさ溢れるエール

▽マンチェスター・ユナイテッドに所属する元スウェーデン代表FWズラタン・イブラヒモビッチが、アーセナルへ移籍したアルメニア代表MFヘンリク・ムヒタリアン(29)にエールを送った。 ▽2016年7月にドルトムントからユナイテッドに加わったムヒタリアンは、昨シーズンこそ公式戦41試合で11ゴール5アシストを記録したものの、一貫性のあるパフォーマンスを発揮できず。ジョゼ・モウリーニョ監督の信頼を得ることができていない状況が続き、22日にチリ代表FWアレクシス・サンチェス(29)とのトレードという形でのアーセナル移籍が発表された。 ▽そんな中、イブラヒモビッチはムヒタリアンとのツーショット写真と共にインスタグラム(iamzlatanibrahimovic)のストーリーを更新。「お前に幸運なんて必要ない。とにかくゲームを楽しめ」とメッセージを送っている。 2018.01.24 16:44 Wed

ヘンリク・ムヒタリアンの移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2022年7月1日 ローマ インテル 完全移籍
2020年9月1日 アーセナル ローマ 完全移籍
2020年8月31日 ローマ アーセナル レンタル移籍終了
2019年9月2日 アーセナル ローマ レンタル移籍
2018年1月22日 マンチェスター・U アーセナル 完全移籍
2016年7月6日 ドルトムント マンチェスター・U 完全移籍
2013年7月9日 シャフタール ドルトムント 完全移籍
2010年8月30日 Metalurg D. シャフタール 完全移籍
2009年7月1日 ピュニク・エレバン Metalurg D. 完全移籍
2006年7月1日 Pyunik II ピュニク・エレバン 完全移籍
2005年7月1日 FC Pyunik U18 Pyunik II 完全移籍
2003年6月30日 São Paulo U17 FC Pyunik U18 レンタル移籍終了
2003年3月1日 São Paulo U17 レンタル移籍

ヘンリク・ムヒタリアンの今季成績

セリエA 31 2323’ 1 5 0
UEFAチャンピオンズリーグ 11 715’ 0 3 0
合計 42 3038’ 1 8 0

ヘンリク・ムヒタリアンの出場試合

セリエA
第1節 2024年8月17日 vs ジェノア 66′ 0 16′
2 - 2
第2節 2024年8月24日 vs レッチェ 90′ 0
2 - 0
第3節 2024年8月30日 vs アタランタ 90′ 0
4 - 0
第4節 2024年9月15日 vs モンツァ 56′ 0
1 - 1
第5節 2024年9月22日 vs ミラン 63′ 0 18′
1 - 2
第6節 2024年9月28日 vs ウディネーゼ 90′ 0
2 - 3
第7節 2024年10月5日 vs トリノ 77′ 0
3 - 2
第8節 2024年10月20日 vs ローマ 90′ 0
0 - 1
第9節 2024年10月27日 vs ユベントス 90′ 1
4 - 4
第10節 2024年10月30日 vs エンポリ 66′ 0
0 - 3
第11節 2024年11月3日 vs ヴェネツィア 90′ 0
1 - 0
第12節 2024年11月10日 vs ナポリ 90′ 0
1 - 1
第13節 2024年11月23日 vs エラス・ヴェローナ 90′ 0
0 - 5
第15節 2024年12月6日 vs パルマ 90′ 0
3 - 1
第16節 2024年12月16日 vs ラツィオ 90′ 0
0 - 6
第17節 2024年12月23日 vs コモ 89′ 0
2 - 0
第18節 2024年12月28日 vs カリアリ 80′ 0
0 - 3
第20節 2025年1月12日 vs ヴェネツィア メンバー外
0 - 1
第19節 2025年1月15日 vs ボローニャ メンバー外
2 - 2
第21節 2025年1月19日 vs エンポリ 21′ 0
3 - 1
第22節 2025年1月26日 vs レッチェ 59′ 0
0 - 4
第23節 2025年2月2日 vs ミラン 76′ 0
1 - 1
第14節 2025年2月6日 vs フィオレンティーナ 69′ 0
3 - 0
第24節 2025年2月10日 vs フィオレンティーナ 65′ 0 36′
2 - 1
第25節 2025年2月16日 vs ユベントス 80′ 0 90′
1 - 0
第26節 2025年2月22日 vs ジェノア 65′ 0
1 - 0
第27節 2025年3月1日 vs ナポリ 80′ 0
1 - 1
第28節 2025年3月8日 vs モンツァ 70′ 0
3 - 2
第29節 2025年3月16日 vs アタランタ 75′ 0
0 - 2
第30節 2025年3月30日 vs ウディネーゼ 90′ 0
2 - 1
第31節 2025年4月5日 vs パルマ 90′ 0
2 - 2
第32節 2025年4月12日 vs カリアリ ベンチ入り
3 - 1
第33節 2025年4月20日 vs ボローニャ 65′ 0 39′
1 - 0
第34節 2025年4月27日 vs ローマ メンバー外
0 - 1
第35節 2025年5月3日 vs エラス・ヴェローナ 21′ 0
1 - 0
第36節 2025年5月11日 vs トリノ メンバー外
0 - 2
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第1節 2024年9月18日 vs マンチェスター・シティ 24′ 0
0 - 0
リーグフェーズ第2節 2024年10月1日 vs ツルヴェナ・ズヴェズダ 64′ 0 15′
4 - 0
リーグフェーズ第3節 2024年10月23日 vs ヤング・ボーイズ 61′ 0
0 - 1
リーグフェーズ第4節 2024年11月6日 vs アーセナル 28′ 0
1 - 0
リーグフェーズ第5節 2024年11月26日 vs RBライプツィヒ 14′ 0
1 - 0
リーグフェーズ第6節 2024年12月10日 vs レバークーゼン ベンチ入り
1 - 0
リーグフェーズ第7節 2025年1月22日 vs スパルタ・プラハ 90′ 0
0 - 1
リーグフェーズ第8節 2025年1月29日 vs モナコ 90′ 0
3 - 0
ラウンド16・1stレグ 2025年3月5日 vs フェイエノールト ベンチ入り
0 - 2
ラウンド16・2ndレグ 2025年3月11日 vs フェイエノールト 90′ 0
2 - 1
準々決勝1stレグ 2025年4月8日 vs バイエルン 74′ 0 71′
1 - 2
準々決勝2ndレグ 2025年4月16日 vs バイエルン 90′ 0
2 - 2
準決勝1stレグ 2025年4月30日 vs バルセロナ 90′ 0
3 - 3
準決勝2ndレグ 2025年5月6日 vs バルセロナ 79′ 0 79′
4 - 3