奥村仁

Jin Okumura
ポジション MF
国籍 日本
生年月日 2001年04月03日(24歳)
利き足
身長 168cm
体重 62kg
ニュース 人気記事 クラブ

奥村仁のニュース一覧

アルビレックス新潟は9日、2025シーズンの新体制を発表した。 2024シーズンはJ1リーグ復帰2年目となった新潟。リーグ戦では残留を争い16位で終えるも、YBCルヴァンカップでは決勝に進出。初のメジャータイトルまであと一歩に迫った。 2025シーズンに向けては、クラブをJ1へ導いた松橋力蔵監督が退任し、水 2025.01.09 20:18 Thu
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アルビレックス新潟は31日、MF長谷川元希(26)とMF奥村仁(23)の契約更新を発表した。 長谷川は埼玉県出身で、大宮アルディージャの下部組織育ち。法政大学在学中の2020年にヴァンフォーレ甲府の特別指定選手となり、2021年に正式入団した。 主力としてAFCチャンピオンズリーグ(ACL)も戦ったなか、2 2024.12.31 13:03 Tue
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YBCルヴァンカップ決勝が2日に国立競技場で催され、名古屋グランパスがPK戦の末にアルビレックス新潟を下した。 2021年以来2度目の戴冠か、初の決勝で初のメジャータイトルか。名古屋は今季限りでチームを離れるランゲラックや、名古屋で初タイトルを狙う永井謙佑らが先発し、新潟の方は東洋大学4年生で特別指定選手の稲村隼 2024.11.02 16:10 Sat
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2日の国立競技場で行われるYBCルヴァンカップ決勝の名古屋グランパスvsアルビレックス新潟に先立ち、両チームがメンバーを発表した。 今回の決勝は2021年以来3年ぶり2度目の戴冠を目指し、5つ目の主要タイトルがかかる名古屋と、初の決勝で初のメジャータイトルに挑戦する新潟の戦いとなる。 名古屋は今季限りでチー 2024.11.02 11:14 Sat
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明治安田J1リーグ第35節のアルビレックス新潟vs東京ヴェルディが23日にデンカビッグスワンスタジアムで行われ、アウェイの東京Vが0-2で勝利した。 川崎フロンターレとのYBCルヴァンカップ準決勝を2戦合計6-1で制し、クラブ史上初のファイナル進出を成し遂げた新潟。また、不振が続いたリーグ戦では前節の横浜F・マリ 2024.10.23 20:59 Wed
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アルビレックス新潟のニュース一覧

thumb 13日、明治安田J1リーグ第10節、アルビレックス新潟vs横浜FCがデンカビッグスワンスタジアムで行われ、0-0のドローに終わった。 前節、王者のヴィッセル神戸を1-0で下し開幕9戦目にして初勝利を挙げた最下位の新潟。続くYBCルヴァンカップでもJ3の松本山雅FCを2-0で下し公式戦連勝を飾った。ホーム初白星を目 2025.04.13 15:57 Sun
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9日、YBCルヴァンカップ2回戦の6試合が各地で行われた。 【甲府vs町田】J1首位の町田がPKの1点を守り切る J1で首位を走るFC町田ゼルビアはJ2のヴァンフォーレ甲府と対戦した。 試合は地力勝る町田が主導権を握って進んでいく中、なかなかゴールを奪えず。29分にはアクシデントで菊池流帆が昌子源と交 2025.04.09 21:49 Wed
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5日、6日にかけて明治安田J1リーグ第9節の10試合が各地で行われた。 【鹿島vs京都】壮絶撃ち合いは最後にドラマ 首位の鹿島アントラーズ(勝ち点16)はホームに7位の京都サンガF.C.(勝ち点12)を迎えた。ホームで26戦無敗の鹿島は前半にレオ・セアラが2ゴールを決めてリードを奪う。 しかし、後半に 2025.04.06 18:15 Sun
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6日、明治安田J1リーグ第9節のヴィッセル神戸vsアルビレックス新潟が国立競技場で行われた。 「THE 国立DAY」として開催される一戦。聖地・国立競技場での戦いとなる中、両者は今シーズン調子が良いとは言えない状況だ。 連覇中の神戸は現在15位。ミッドウィークの横浜FC戦からは1名を変更し、佐々木大樹に代わ 2025.04.06 15:59 Sun
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2日、明治安田J1リーグ第8節の10試合が各地で行われた。 首位に立つ鹿島アントラーズ(勝ち点16)はアウェイで勝ち点差「5」で追いかける7位のサンフレッチェ広島(勝ち点11)と対戦した。 共にここまで1敗で迎えた上位対決。首位を走りたい鹿島は立ち上がりこそペースを握るも、すぐにホームの広島ペースに。途中加 2025.04.02 22:25 Wed
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2024シーズンの明治安田J1リーグが23日からいよいよ開幕する。今季からは20チーム制となり、降格も3つに増枠しての争いに。ここでは新シーズンの幕開けに先駆け、J1リーグ全チームをピックアップし、アルビレックス新潟を紹介していく。 【直近3シーズンの成績】 2023シーズン:10位(11勝12分け11敗) 2022シーズン(J2):優勝(25勝9分け8敗) 2021シーズン(J2):6位(18勝14分け10敗) 【昨季チーム得点王】 伊藤涼太郎 7ゴール 【今季ノルマ】 中位 【編集部イチオシ】 FW小見洋太 昨季J1:29試合出場/1ゴール <span class="paragraph-subtitle">◆エース移籍も久々のJ1で健闘した昨シーズン</span> 6年ぶりにJ1を戦った2023シーズンは10位という成績に終わった新潟。J2を席巻したポゼッションサッカーをベースに開幕4戦無敗と好スタートを切ったが、その勢いを維持することはできず。さらに、夏にはエースの伊藤涼太郎がシント=トロイデンへと移籍した。それでも、シーズン最終盤は9戦無敗と調子を上げ、1桁順位まであと一歩。松橋力蔵監督体制3年目となる新シーズンは、タイトルを目指しながらさらなる高みへ到達したい。 <span class="paragraph-subtitle">◆今度は三戸が海外挑戦も小野、長谷川らの獲得で穴埋め</span> シーズン終了後、伊藤の代わりに攻撃の軸となり、ベストヤングプレーヤー賞も受賞したMF三戸舜介がスパルタ・ロッテルダムへと旅立った。さらには中盤を支えたMF高宇洋もFC東京へ移籍。そんな中で目玉補強となったのがサガン鳥栖から獲得したMF小野裕二。昨シーズンはキャリアハイとなるリーグ戦9ゴールを記録した。また、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)で躍進したヴァンフォーレ甲府の10番MF長谷川元希も迎え入れ、前線は期待の持てる戦力強化に。新顔のJ1経験者の少なさは懸念材料だが、J2で奮闘したDF遠藤凌、MF宮本英治のいわきFC組にも期待がかかる。 <span class="paragraph-subtitle">◆望まれる小見の新エース化</span> 新シーズンで注目したいのはFW小見洋太の飛躍。同じくパリ五輪世代の三戸らと共に攻撃陣を牽引したが、29試合で1ゴールと結果は物足りなかった。新加入の長谷川に加え、昨シーズンはケガで出遅れたMF高木善朗、J1初挑戦ながら5ゴールを決めたFW太田修介など2列目のライバルは多いが、インパクトを残し、ステップアップを遂げた三戸の背中を追いかけるような活躍ができるか。 <span class="paragraph-subtitle">◆熟成へ向かう中盤&最終ライン</span> 前線は多少の入れ替わりがあったものの、中盤から後ろにかけてはそれほど顔ぶれは変わらず。渡邊泰基らは退団となったが、大部分の主力は引き留めに成功した。5年連続でキャプテンを務めるDF堀米悠斗を筆頭に、守備の要と言えるDFトーマス・デン、昨年10月に久々の日本代表入りを果たした守護神・小島亨介、3年ぶりの新潟復帰で両サイドバックをこなしたDF新井直人など頼れる存在は多い。高が抜けた中盤は、初のJ1ながら奮闘したMF秋山裕紀に絶対的主軸となってほしいところ。DF千葉和彦やDF舞行龍ジェームズ、MF島田譲、MF星雄次、前線ではFW鈴木孝司といったベテラン組の経験も引き続きチームを助けることになるだろう。 <span class="paragraph-subtitle">◆2024年冬移籍情報</span> 【IN】 GK吉満大介(30)←レノファ山口FC/完全移籍 DF森璃太(22)←早稲田大学/新加入 DF遠藤凌(25)←いわきFC/期限付き移籍より復帰 MF石山青空(18)←アルビレックス新潟U-18/昇格 MF大竹優心(18)←アルビレックス新潟U-18/昇格 MF小野裕二(31)←サガン鳥栖/完全移籍 MF宮本英治(25)←いわきFC/完全移籍 MF長谷川元希(25)←ヴァンフォーレ甲府/完全移籍 MF奥村仁(22)←関西福祉大学/新加入 MF松田詠太郎(22)←横浜F・マリノス/期限付き移籍延長 【OUT】 GK瀬口拓弥(35)→現役引退 GK藤田和輝(22)→ジェフユナイテッド千葉/期限付き移籍 DF田上大地(30)→ファジアーノ岡山/完全移籍 DF渡邊泰基(24)→横浜F・マリノス/完全移籍 DF岡本將成(23)→鹿児島ユナイテッドFC/期限付き移籍延長 MF高宇洋(25)→FC東京/完全移籍 MF三戸舜介(21)→スパルタ・ロッテルダム(オランダ)/完全移籍 MF大竹優心(18)→Y.S.C.C.横浜/期限付き移籍 MFシマブク・カズヨシ(24)→藤枝MYFC/期限付き移籍 MF吉田陣平(20)→カマタマーレ讃岐/育成型期限付き移籍 FWグスタボ・ネスカウ(23)→クイアバ(ブラジル)/期限付き移籍満了 FW矢村健(26)→藤枝MYFC/期限付き移籍延長 2024.02.11 18:45 Sun
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新潟が中盤2人と契約更新! 今季加入のMF長谷川元希&大卒ルーキーMF奥村仁が来季へ「覚悟を持って戦います」「勝利のために全力で」

アルビレックス新潟は31日、MF長谷川元希(26)とMF奥村仁(23)の契約更新を発表した。 長谷川は埼玉県出身で、大宮アルディージャの下部組織育ち。法政大学在学中の2020年にヴァンフォーレ甲府の特別指定選手となり、2021年に正式入団した。 主力としてAFCチャンピオンズリーグ(ACL)も戦ったなか、2024年は新潟へ完全移籍し、J1リーグに初挑戦。リーグ戦33試合1得点を記録し、準優勝に終わったYBCルヴァンカップでは5試合1得点。天皇杯でも1試合プレーした。 奥村は大阪府出身のセレッソ大阪下部組織育ち。関西福祉大学を経て、2024年に新潟に入団。プロ1年目から戦力となり、J1で16試合1得点、ルヴァンカップで5試合1得点、天皇杯で1試合1得点を記録した。 ともに新潟で2年目を迎える長谷川と奥村は、クラブを通じてコメントしている。 ◆長谷川元希 「来シーズンもオレンジのユニフォームを着て戦える事を嬉しく思います。今シーズンは皆さんの期待に全く応えられなかったので、来シーズンは覚悟を持って戦います。来シーズンも熱い応援をよろしくお願いします」 ◆奥村仁 「2024シーズンはたくさんの応援ありがとうございました! プロ1年目の自分には不安もありましたが、皆さんの声援やサポートが本当に力になりました」 「2025シーズンも感謝の気持ちを忘れることなく、新潟の勝利のために全力でプレーしますので、たくさんの応援をよろしくお願いします!」 2024.12.31 13:03 Tue

奥村仁の移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2024年2月1日 関西社祉大 新潟 新加入
2020年4月1日 関西社祉大 -

奥村仁の今季成績

YBCルヴァンカップ2025 1 90’ 1 0 0
明治安田J1リーグ 14 763’ 1 0 0
合計 15 853’ 2 0 0

奥村仁の出場試合

YBCルヴァンカップ2025
1回戦 2025年3月20日 vs ヴァンラーレ八戸 ベンチ入り
1 - 1
2回戦 2025年4月9日 vs 松本山雅FC 90′ 1
0 - 2
明治安田J1リーグ
第1節 2025年2月15日 vs 横浜F・マリノス 68′ 0
1 - 1
第2節 2025年2月22日 vs 清水エスパルス 45′ 0
2 - 0
第3節 2025年2月26日 vs 鹿島アントラーズ 61′ 0
2 - 1
第4節 2025年3月2日 vs セレッソ大阪 27′ 0
2 - 2
第5節 2025年3月8日 vs 東京ヴェルディ 15′ 0
2 - 2
第6節 2025年3月15日 vs FC町田ゼルビア 14′ 0
1 - 0
第7節 2025年3月29日 vs ガンバ大阪 45′ 1
3 - 3
第8節 2025年4月2日 vs アビスパ福岡 62′ 0
0 - 1
第9節 2025年4月6日 vs ヴィッセル神戸 ベンチ入り
0 - 1
第10節 2025年4月13日 vs 横浜FC 25′ 0
0 - 0
第11節 2025年4月19日 vs 京都サンガF.C. 65′ 0
1 - 2
第12節 2025年4月26日 vs 柏レイソル 71′ 0
1 - 1
第13節 2025年4月29日 vs サンフレッチェ広島 90′ 0
0 - 1
第14節 2025年5月3日 vs FC東京 85′ 0
2 - 3
第16節 2025年5月11日 vs 浦和レッズ 90′ 0
1 - 1