アスミル・ベゴビッチ

Asmir BEGOVIC
ポジション GK
国籍 ボスニアヘルツェゴビナ
生年月日 1987年06月20日(37歳)
利き足
身長 198cm
体重
ニュース 人気記事 クラブ

アスミル・ベゴビッチのニュース一覧

サウサンプトンのアイルランド代表FWシェーン・ロング(32)がプレミアリーグの歴史ある記録を更新した。 サウサンプトンは23日、延期されていたプレミアリーグ第31節のワトフォード戦で1-1のドローに終わっていた。しかし、この試合でロングが決めた先制ゴールが、プレミアリーグ新記録となる最速弾だった。 ワトフォ 2019.04.24 10:15 Wed
Xfacebook

QPRのニュース一覧

マンチェスター・ユナイテッドは15日、イングランド人DFイーサン・レアード(21)がチャンピオンシップ(イングランド2部)のQPRに1年間のレンタル移籍で加入することを発表した。 レアードはユナイテッドアカデミー出身。スピード感に溢れる攻撃的な右サイドバックは2019年11月のトップチームデビュー後、2021年1 2022.08.15 22:16 Mon
Xfacebook
マンチェスター・ユナイテッドのイングランド人DFイーサン・レアード(21)はチャンピオンシップのQPRに貸し出されるようだ。 レアードはユナイテッドアカデミー出身。スピード感に溢れる攻撃的なサイドバックは2019年11月のトップチームデビュー後、2021年1月からレンタルが続く。 今夏のプレシーズンでは去就 2022.08.12 08:45 Fri
Xfacebook
プレミアリーグとチャンピオンシップ(イングランド2部)で、立見席が復活することが許可されたようだ。イギリス『BBC』が報じた。 プレミアリーグのクラブでは、1990年代初頭に全てが座席になるスタジアムができ始め、現在のプレミアリーグのスタジアムでは立見席は存在しない。 これは過去にスタジアムで起きた「ヒルズ 2022.07.05 12:35 Tue
Xfacebook
オーストラリアのブリスベン・ロアーは27日、QPRから元イングランド代表FWチャーリー・オースティン(32)をフリートランスファーで獲得したことを発表した。契約期間は“複数年”とのみ伝えられている。 レンガ積み職人として働く傍ら、イングランドの下部リーグを渡り歩くなかで、ステップアップを図ってきた苦労人のオーステ 2022.06.27 19:21 Mon
Xfacebook
チャンピオンシップ(イングランド2部相当)に所属するダービー・カウンティのリーグ1(イングランド3部相当)降格が決定した。 同クラブは昨年9月に正式に破産が決定。これに伴って勝ち点21を剥奪されていたダービーは、前半戦でわずか4勝と低迷。後半戦も一向に状態が上向かず、苦戦が続いていた。 そんなダービーは22 2022.04.19 08:00 Tue
Xfacebook
QPRについて詳しく見る>

アスミル・ベゴビッチの人気記事ランキング

1

守護神アリソンの劇的ヘッドはリバプール129年の歴史で初、プレミア史上6人目のGKゴール

リバプールのブラジル代表GKアリソン・ベッカーは、やはり偉大な記録を打ち立てていた。 リバプールは16日、プレミアリーグ第36節でWBAと対戦。来シーズンのチャンピオンズリーグ(CL)出場権を獲得するトップ4フィニッシュに向けては全勝したいリバプール。33分にはモハメド・サラーのゴールで追いつき、1-1で試合を折り返すが、後半も攻め込むもののゴールが遠い。 このまま1-1で引き分けに終わるかと思われたが、ラストプレーで奇跡が。後半アディショナルタイム、左CKの場面でGKアリソンが攻撃参加を見せると、キッカーのトレント・アレクサンダー=アーノルドが入れた正確なクロスをニアに走り込んだアリソンがドンピシャのヘッド。これがゴール右隅に決まり、1-2でリバプールが勝利を収めた。 アリソンが決めた劇的ゴールは、129年あるリバプールの歴史上初の出来事。GKとしてゴールを決めた初の選手で、チームに貴重な1勝をもたらせたのだ。 また、プレミアリーグでは史上6人目のGKによるゴールに。実に7年半ぶりの記録となった。 初めてプレミアリーグでGKとしてゴールを決めたのは、マンチェスター・ユナイテッドなどでプレーした元デンマーク代表GKピーター・シュマイケル。アストン・ビラに所属していた2001年10月20日のエバートン戦でCKから豪快なボレーを叩き込んだ。 2人目はアメリカ代表でも活躍したブラッド・フリーデル。ブラックバーン時代の2004年2月21日にチャールトン戦でゴールを記録。CKからの流れたボールを味方がシュート。ブロックされた跳ね返りを押し込んだ。 3人目は元イングランド代表のポール・ロビンソン。トッテナム時代の2007年3月17日にワトフォード戦で自陣からFKを蹴ると、相手GKの前でバウンドしたボールがそのままゴールに吸い込まれた。 4人目は元アメリカ代表GKのティム・ハワード。エバートン時代の2012年1月4日に行われたボルトン戦で記録。バックパスを思い切り蹴ると、高く跳ねたボールが風に乗りそのままゴールに吸い込まれた。 そして5人目が元ボスニア・ヘルツェゴビナ代表GKのアスミル・ベゴビッチ。ストーク・シティ時代の2013年11月2日にサウサンプトン戦で記録。このゴールはキックオフのボールをバックパスすると、そのまま前線にフィードしたボールが決まったもの。開始早々のゴールとなった。 <span class="paragraph-title">【動画】歴代のプレミアリーグGKゴール集!</span> <span data-other-div="movie"></span> <iframe src="https://www.facebook.com/plugins/video.php?href=https%3A%2F%2Fwww.facebook.com%2Fpremierleague%2Fvideos%2F837059296783863%2F&show_text=0&width=476" width="476" height="476" style="border:none;overflow:hidden" scrolling="no" frameborder="0" allowfullscreen="true" allow="autoplay; clipboard-write; encrypted-media; picture-in-picture; web-share" allowFullScreen="true"></iframe> <span class="paragraph-title">【動画】土壇場でチームを救う守護神アリソンの豪快ヘッド!</span> <span data-other-div="movie2"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">Football eh. <br><br>Experience 5 minutes 33 seconds of unbridled joy with every angle of <a href="https://twitter.com/Alissonbecker?ref_src=twsrc%5Etfw">@Alissonbecker</a>&#39;s goal... <a href="https://t.co/QlgWJQ9QcA">pic.twitter.com/QlgWJQ9QcA</a></p>&mdash; Liverpool FC (@LFC) <a href="https://twitter.com/LFC/status/1394034928044621825?ref_src=twsrc%5Etfw">May 16, 2021</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2021.05.17 12:40 Mon
2

GK補強説がたびたび噂のユナイテッド、フランクフルト守護神トラップにも関心か

マンチェスター・ユナイテッドにたびたび噂されるGK補強の一手として、フランクフルトのドイツ代表GKケビン・トラップ(32)が新たに浮上している。 エリク・テン・ハグ新体制の今季もスペイン代表GKダビド・デ・ヘアを正GKにスタートしたユナイテッド。だが、2番手だったイングランド代表GKディーン・ヘンダーソンが出番を求めて退団し、イングランド人GKリー・グラントも昨季をもって引退と層の薄さを拭えない。 現状、元イングランド代表GKトム・ヒートンが2ndGKという位置づけだが、心もとなく、その後ろに控えるのもまだアンダーカテゴリー所属のイングランド人GKネイサン・ビショップ。守護神のデ・ヘアにもさっそく凡ミスによる失点が見受けられ、補強の必要性も叫ばれる。 そうして最近ではエバートンのGKアスミル・ベゴビッチ(35)や、ボルシアMGのGKヤン・ゾマー(33)、そしてベンフィカのGKオディセアス・ヴラチョディモス(28)が次々と候補に浮上しているが、イギリス『デイリー・メール』によると、トラップにも関心を抱いているという。 実績十分のトラップであれば、単純な層の底上げだけでなく、デ・ヘアをはじめとするGK陣の競争を促す存在となりうるが、フランクフルトとの契約はあと2年。さらに、今季のチームはチャンピオンズリーグに出るとあって、あえて環境を変えるのか微妙なところだが、いかに。 2022.08.23 16:45 Tue

アスミル・ベゴビッチの移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2023年7月17日 エバートン QPR 完全移籍
2021年7月20日 ボーンマス エバートン 完全移籍
2020年8月31日 ミラン ボーンマス レンタル移籍終了
2020年1月13日 ボーンマス ミラン レンタル移籍
2019年12月31日 カラバフ ボーンマス レンタル移籍終了
2019年9月2日 ボーンマス カラバフ レンタル移籍
2017年7月1日 チェルシー ボーンマス 完全移籍
2015年7月13日 ストーク チェルシー 完全移籍
2010年2月1日 ポーツマス ストーク 完全移籍
2009年11月22日 イプスウィッチ ポーツマス レンタル移籍終了
2009年10月14日 ポーツマス イプスウィッチ レンタル移籍
2008年11月6日 ヨーヴィル・タウン ポーツマス レンタル移籍終了
2008年8月7日 ポーツマス ヨーヴィル・タウン レンタル移籍
2008年4月7日 ヨーヴィル・タウン ポーツマス レンタル移籍終了
2008年3月27日 ポーツマス ヨーヴィル・タウン レンタル移籍
2007年10月11日 ボーンマス ポーツマス レンタル移籍終了
2007年8月10日 ポーツマス ボーンマス レンタル移籍
2006年12月31日 Macclesfield ポーツマス レンタル移籍終了
2006年11月22日 ポーツマス Macclesfield レンタル移籍
2005年12月31日 La Louviere ポーツマス レンタル移籍終了
2005年8月15日 ポーツマス La Louviere レンタル移籍
2005年7月1日 ポーツマス 完全移籍

アスミル・ベゴビッチの今季成績

プレミアリーグ 0 0’ 0 0 0
合計 0 0’ 0 0 0

アスミル・ベゴビッチの出場試合