中島大嘉

Taika NAKASHIMA
ポジション FW
国籍 日本
生年月日 2002年06月08日(22歳)
利き足
身長 188cm
体重 88kg
ニュース 人気記事 クラブ

中島大嘉のニュース一覧

17日、いよいよ2023シーズンの明治安田生命J1リーグが開幕を迎える。 開幕から30周年を迎える2023シーズン。2024シーズンから全カテゴリが20クラブになるため、今季は降格チームが1つという状況。新時代の幕開けとなるシーズンを迎える。 開幕を前に超ワールドサッカー編集部が、補強診断、戦力分析やシーズ 2023.02.17 16:04 Fri
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NMB48の堀詩音さんと北海道コンサドーレ札幌のFW中島大嘉が共演を果たした。 生粋のコンサドーレサポーターを称する堀さんは、昨季の札幌のホームゲームでコンサドールズとともにパフォーマンスを披露。 左ヒザ外側半月板損傷の手術による影響で、今季終盤のアイドル活動は限定的となったものの、スタジアムには足を運び、 2023.01.04 20:40 Wed
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浦和レッズのFWキャスパー・ユンカーが、日本への驚きを露わにしながら、またファンとの交流を図った。 今シーズンはケガもあり、なかなか多くの出場機会がないユンカー。それでも、7月30日に行われた明治安田生命J1リーグ第23節の川崎フロンターレ戦に5試合ぶりに出場。1カ月ぶりに試合出場を果たした。 ユンカーは、 2022.08.03 10:25 Wed
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新ストライカー獲得濃厚が報じられる北海道コンサドーレ札幌だが、既存のFWも負けてはいないようだ。 明治安田生命J1リーグの22試合を終え、得点数「19」で14位に沈む札幌。これはリーグで4番目に少なく、連続複数失点なども相まって得失点差はワーストの「-18」となっている。 ただ、GK菅野孝憲のカムバックで守 2022.07.28 22:15 Thu
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浦和レッズのデンマーク人FWキャスパー・ユンカーが、北海道コンサドーレ札幌のU-21日本代表FW中島大嘉を驚かせた。 2人は7月7日の七夕の際、ユンカーがツイッター上で「皆さんは何を願いますか?」と問いかけると、中島が「ユンカーさんの髪型になりたい」とお願い。するとユンカーがこれに応え、札幌のユニフォーム姿の中島 2022.07.20 06:15 Wed
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水戸ホーリーホックのニュース一覧

水戸ホーリーホックは3日、東京国際大学に在学するDF板倉健太(22)の2025シーズン加入内定を発表した。 埼玉県出身の板倉は、山梨学院高校で第99回高校サッカー選手権優勝を経験。その後、東京国際大学へ進学していた。 来シーズンからプロの舞台でプレーすることが決まった板倉は、クラブを通じてコメントしている。 2024.09.03 12:40 Tue
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thumb 25日、明治安田J2リーグ第28節の5試合が各地で行われた。 ◇千葉 4-2 仙台 暫定5位と昇格プレーオフ圏内のベガルタ仙台は、敵地で同9位のジェフユナイテッド千葉に4発敗戦。逆転負けを喫した。 28分にエロンのゴールで先制し、前半ラストの同点被弾を苦にせず、後半頭で中島元彦が勝ち越し点。ところが、 2024.08.25 21:22 Sun
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水戸ホーリーホックは25日、「ベンチ入りスタッフについてのお知らせ」と題し、森直樹監督の不在を報告した。 本日25日の明治安田J2リーグ第28節でザスパ群馬をホームに迎え撃つ水戸だが、森監督が体調不良という。 代わって率いるのは樹森大介コーチ。試合は18時にキックオフする。 2024.08.25 17:30 Sun
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thumb 10日、明治安田J2リーグ第26節の7試合が各地で行われた。 前節の大逆転勝利で首位に浮上した横浜FC(勝ち点53)は、23試合ぶりの黒星で3位に転落したV・ファーレン長崎(勝ち点51)との直接対決。序盤からやや攻勢なのはホームチームも、カプリーニの強烈なカットインシュートはGK若原智哉のセーブに遭う。 長 2024.08.10 21:30 Sat
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thumb 3日、明治安田J2リーグ第25節の9試合が各地で行われた。 ◇仙台 2-1 清水 首位・清水エスパルスは6位・ベガルタ仙台の本拠地に乗り込んで開始4分いきなり被弾。それでも38分、J1町田から期限付き移籍加入、デビュー戦となった宇野禅斗が同点弾を決める。 しかし、後半頭の52分に勝ち越され、矢島慎也や 2024.08.03 21:25 Sat
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新潟のパリ五輪世代MF三戸舜介が「ベストヤングプレーヤー賞」受賞! 過去には南野拓実や田中碧ら多くの日本代表選手が受賞

Jリーグは4日、2023シーズンのJリーグの各賞を発表。「ベストヤングプレーヤー賞」にはアルビレックス新潟のU-22日本代表MF三戸舜介(21)が選ばれた。 「ベストヤングプレーヤー賞」は、シーズンで最も活躍した21歳以下の選手に贈られる賞。半数の試合以上に出場することが条件で、今シーズンは15名が対象となった。 過去には日本代表で活躍するMF田中碧(デュッセルドルフ)やDF中山雄太(ハダースフィールド・タウン)、FW浅野拓磨(ボーフム)、MF南野拓実(モナコ)らが受賞。錚々たるメンバーが名を連ねている。 そんな中で受賞したのは、パリ・オリンピック世代のU-22日本代表でも活躍する三戸。今シーズン初めてJ1の舞台に立つと、31試合に出場し4得点を記録。対象者の中で最も多くの時間プレーし、最も多くのゴールを記録していた。 <span class="paragraph-subtitle">◆「ベストヤングプレーヤー賞」対象選手</span> MF土屋巧(柏レイソル/20歳) 18試合(1,132分)0得点 MF俵積田晃太(FC東京/19歳) 27試合(1,071分)2得点 MF松木玖生(FC東京/20歳) 22試合(1,802分)1得点 DF高井幸大(川崎フロンターレ/19歳) 14試合(1,222分)0得点 MF山根陸(横浜F・マリノス/20歳) 21試合(1,120分)0得点 FWマルセロ・ヒアン(横浜FC/21歳) 23試合(1,128分)3得点 FW鈴木章斗(湘南ベルマーレ/20歳) 27試合(756分)3得点 DF畑大雅(湘南ベルマーレ/21歳) 23試合(1,549分)0得点 MF平岡大陽(湘南ベルマーレ/21歳) 29試合(1,795分)3得点 FW小見洋太(アルビレックス新潟/21歳) 29試合(1,432分)1得点 MF三戸舜介(アルビレックス新潟/21歳) 31試合(2,040分)4得点 FW中島大嘉(名古屋グランパス/21歳) 19試合(325分)0得点 DF半田陸(ガンバ大阪/21歳) 23試合(1,933分)1得点 FW樺山諒乃介(サガン鳥栖/21歳) 22試合(405分)2得点 MF西川潤(サガン鳥栖/21歳) 21試合(729分)0得点 <span class="paragraph-subtitle">◆歴代受賞選手</span> 【新人王】 1993年:澤登正朗(清水エスパルス/23歳) 1994年:田坂和昭(ベルマーレ平塚/23歳) 1995年:川口能活(横浜マリノス/20歳) 1996年:斉藤俊秀(清水エスパルス/23歳) 1997年:柳沢敦(鹿島アントラーズ/20歳) 1998年:小野伸二(浦和レッズ/19歳) 1999年:中澤佑二(ヴェルディ川崎/21歳) 2000年:森﨑和幸(サンフレッチェ広島/19歳) 2001年:山瀬功治(コンサドーレ札幌/20歳) 2002年:坪井慶介(浦和レッズ/23歳) 2003年:那須大亮(横浜F・マリノス/22歳) 2004年:森本貴幸(東京ヴェルディ1969/16歳) 2005年:カレン・ロバート(ジュビロ磐田/20歳) 2006年:藤本淳吾(清水エスパルス/22歳) 2007年:菅野孝憲(横浜FC/23歳) 2008年:小川佳純(名古屋グランパス/24歳) 2009年:渡邉千真(横浜F・マリノス/23歳) 【ベストヤングプレーヤー賞】 2010年:宇佐美貴史(ガンバ大阪/18歳) 2011年:酒井宏樹(柏レイソル/21歳) 2012年:柴崎岳(鹿島アントラーズ/20歳) 2013年:南野拓実(セレッソ大阪/18歳) 2014年:カイオ(鹿島アントラーズ/20歳) 2015年:浅野拓磨(サンフレッチェ広島/21歳) 2016年:井手口陽介(ガンバ大阪/20歳) 2017年:中山雄太(柏レイソル/20歳) 2018年:安部裕葵(鹿島アントラーズ/20歳) 2019年:田中碧(川崎フロンターレ/21歳) 2020年:瀬古歩夢(セレッソ大阪/20歳) 2021年:荒木遼太郎(鹿島アントラーズ/19歳) 2022年:細谷真大(柏レイソル/19歳) 2023.12.04 11:55 Mon
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J1昇格は持ち越しも横浜FCが首位返り咲き! 辛くもドローの清水が2位転落、3位長崎はピースタ初陣大勝で昇格阻止【明治安田J2第34節】

6日、明治安田J2リーグ第34節の7試合が各地で行われた。 状況によってはJ1自動昇格の2位以内が決まる首位清水エスパルス(勝ち点72)。15位水戸ホーリーホック(勝ち点39)とのアウェイゲームに臨んだ。 先制したのはワンチャンスをものにした水戸。23分、ショートカウンターから大崎航詩がシュートに持ち込むと、清水DFのブロックでコースが変わりながらネットを揺らした。 さらに38分、右クロスに中島大嘉が合わせて水戸が追加点。2点ビハインドで折り返した清水だったが、後半頭の2枚替えが功を奏し、途中出場のドウグラス・タンキのキープから北川航也が反撃の1点を決める。 さらに82分、こちらも途中出場の矢島慎也がボックス内で収めてから強烈なシュート。2点を返して追いついた清水だったが逆転はならず、J1昇格決定は持ち越しとなった。 同じく2位以内確定の可能性がある2位横浜FC(勝ち点71)は、19位鹿児島ユナイテッドFC(勝ち点26)とのホームゲーム。16分、横浜FCは直接FKの2次攻撃から左クロスが上がり、ジョアン・パウロがシュート。ディフレクトしたボールを小川慶治朗が押し込んだ。 後半も複数の決定機を作った横浜FCだが、追加点はなく試合終了。勝ち点で清水を「1」上回り首位へ返り咲いた。 清水と横浜FCの今節昇格を阻みたい3位V・ファーレン長崎(勝ち点60)は、新たな本拠地PEACE STADIUM Connected by SoftBankのこけら落としにもなった今節。17位大分トリニータ(勝ち点36)を迎えると、24分にオープニングゴール。大分GKのパスをカットしたマテウス・ジェズスがそのまま流し込んだ。 33分には左CKにヴァウドが合わせて追加点。後半序盤にもマルコス・ギリェルメのゴールが決まり、3点差に広げる。 後半終盤にはペレイラに1点を返されるが、後半アディショナルタイムに笠柳翼がダメ押しの4点目。ピースタ初陣を4-1の大勝で終え、清水と横浜FCの昇格決定を阻止している。 その他、試合終了間際のPK阻止もあった10位ブラウブリッツ秋田が6位ベガルタ仙台に完封勝利し、9位へ浮上。横浜FCに敗れた19位鹿児島はJ3降格圏フィニッシュが決まる可能性もあったが、残留ラインに位置する大分の敗戦により望みを繋いだ。 ◆明治安田J2第34節 ▽10月6日(日) 横浜FC 1-0 鹿児島ユナイテッドFC ロアッソ熊本 1-2 徳島ヴォルティス 栃木SC 1-1 愛媛FC V・ファーレン長崎 4-1 大分トリニータ モンテディオ山形 2-0 レノファ山口FC 水戸ホーリーホック 2-2 清水エスパルス ベガルタ仙台 0-1 ブラウブリッツ秋田 ▽10月5日(土) ジェフユナイテッド千葉 1-0 ザスパ群馬 ヴァンフォーレ甲府 3-1 ファジアーノ岡山 藤枝MYFC 1-1 いわきFC <span class="paragraph-title">【動画】横浜FCを首位浮上に導いた小川慶治朗の先制点!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">昇格に向けての重要な先制点<br><br> ゴール動画 <br> 明治安田J2リーグ 第34節<br> 横浜FCvs鹿児島<br> 1-0<br> 16分<br> 小川 慶治朗(横浜FC)<a href="https://twitter.com/hashtag/%EF%BC%AA%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B0?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#Jリーグ</a> <a href="https://t.co/tzXlpMAWJd">pic.twitter.com/tzXlpMAWJd</a></p>&mdash; Jリーグ(日本プロサッカーリーグ) (@J_League) <a href="https://twitter.com/J_League/status/1842823695364247594?ref_src=twsrc%5Etfw">October 6, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.10.06 17:41 Sun
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2点ビハインドから3発逆転…千葉が藤枝撃破で5連勝! いわきは水戸に敗れてJ1昇格PO進出が消滅【明治安田J2第36節】

26日、明治安田J2リーグ第36節の2試合が行われた。 ◆藤枝 2-3 千葉 小森飛絢の覚醒とともに状態が上がり、J1昇格プレーオフ(PO)圏内の4位につけたジェフユナイテッド千葉。今節はアウェイで藤枝MYFCと対戦し、25分で2点のビハインドを背負う。 それでも昨季藤枝で背番号「10」を背負った横山暁之が41分、起死回生の左足弾。65分には横山のロングスルーパスに抜け出した田中和樹が裏抜けし、エース小森の同点弾が生まれる。 そして78分、田中のクロスを信じてファーで走った椿直起。目の前でワンバウンドした難しいボールを左足ワンタッチで流し込み、とうとう千葉が逆転に成功した。これが“勢い”か。 千葉が2点ビハインドから3発で藤枝撃破&5連勝。また一歩、PO進出に近づいた。藤枝としては、横山擁する千葉に大逆転を喰らった90分間が、今季のホーム最終戦ということになった。 ◆いわき 1-2 水戸 PO進出の可能性を僅かに残す8位・いわきFCは、ホームで水戸ホーリーホックと対戦。一縷の望みをかけて望むも、開幕節で0-1と敗れた水戸に対して50分、先制点を奪われる。 いわきは75分、エース谷村海那がエースらしい豪快なヘディング弾を叩き込んで同点に。ところが直後の79分、水戸の中島大嘉に豪快な左足シュートを叩き込まれて再びビハインドに。 結局、1-2で敗れたいわきはPO進出が完全消滅。勝ち点3を積み上げた水戸のほうは、J2リーグ残留が確定した。 ◆第36節 ▽10月26日(土) 藤枝MYFC 2-3 ジェフユナイテッド千葉 いわきFC 1-2 水戸ホーリーホック ▽10月27日(日) [13:00] V・ファーレン長崎 vs 鹿児島ユナイテッドFC [14:00] 横浜FC vs ファジアーノ岡山 ザスパ群馬 vs 徳島ヴォルティス モンテディオ山形 vs ロアッソ熊本 ブラウブリッツ秋田 vs 大分トリニータ 栃木SC vs 清水エスパルス レノファ山口FC vs ヴァンフォーレ甲府 [16:00] 愛媛FC vs ベガルタ仙台 2024.10.26 16:00 Sat

中島大嘉の移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2024年7月19日 札幌 水戸 レンタル移籍
2024年7月18日 藤枝 札幌 育成型期限付き移籍終了
2024年2月1日 札幌 藤枝 育成型期限付き移籍
2024年1月31日 名古屋 札幌 レンタル移籍終了
2023年6月25日 札幌 名古屋 レンタル移籍
2021年2月1日 札幌 完全移籍

中島大嘉の今季成績

明治安田J2リーグ 19 685’ 4 4 0
YBCルヴァンカップ 2024 1 90’ 1 0 0
合計 20 775’ 5 4 0

中島大嘉の出場試合

明治安田J2リーグ
第1節 2024年2月24日 vs V・ファーレン長崎 9′ 0
0 - 0
第2節 2024年3月2日 vs ジェフユナイテッド千葉 45′ 0
4 - 0
第3節 2024年3月10日 vs 大分トリニータ 25′ 0
0 - 1
第4節 2024年3月16日 vs ファジアーノ岡山 11′ 0
0 - 1
第5節 2024年3月20日 vs モンテディオ山形 メンバー外
0 - 1
第6節 2024年3月24日 vs ロアッソ熊本 メンバー外
2 - 1
第7節 2024年3月30日 vs 愛媛FC メンバー外
3 - 0
第8節 2024年4月3日 vs いわきFC メンバー外
3 - 0
第9節 2024年4月7日 vs ベガルタ仙台 メンバー外
1 - 1
第10節 2024年4月14日 vs 横浜FC 15′ 0
2 - 0
第11節 2024年4月20日 vs 徳島ヴォルティス 32′ 0
0 - 1
第12節 2024年4月27日 vs 水戸ホーリーホック メンバー外
2 - 3
第13節 2024年5月3日 vs ザスパ群馬 メンバー外
2 - 1
第14節 2024年5月6日 vs 栃木SC メンバー外
0 - 1
第15節 2024年5月12日 vs ブラウブリッツ秋田 メンバー外
1 - 0
第16節 2024年5月19日 vs レノファ山口FC メンバー外
2 - 1
第17節 2024年5月25日 vs 鹿児島ユナイテッドFC メンバー外
1 - 1
第18節 2024年6月1日 vs ヴァンフォーレ甲府 メンバー外
2 - 1
第19節 2024年6月8日 vs 清水エスパルス メンバー外
1 - 0
第20節 2024年6月15日 vs 横浜FC メンバー外
1 - 3
第21節 2024年6月22日 vs V・ファーレン長崎 メンバー外
2 - 0
第22節 2024年6月29日 vs ザスパ群馬 メンバー外
1 - 2
第23節 2024年7月6日 vs 水戸ホーリーホック メンバー外
3 - 1
第24節 2024年7月13日 vs 愛媛FC メンバー外
0 - 1
第25節 2024年8月3日 vs V・ファーレン長崎 45′ 1 94′
1 - 2
第26節 2024年8月10日 vs ベガルタ仙台 35′ 0 70′
0 - 1
第27節 2024年8月17日 vs ロアッソ熊本 51′ 0
0 - 1
第28節 2024年8月25日 vs ザスパ群馬 ベンチ入り
2 - 1
第29節 2024年8月31日 vs 愛媛FC 14′ 0
3 - 1
第30節 2024年9月7日 vs ジェフユナイテッド千葉 24′ 0
4 - 0
第31節 2024年9月15日 vs 栃木SC 45′ 1
2 - 3
第32節 2024年9月22日 vs ファジアーノ岡山 21′ 0 92′
0 - 0
第33節 2024年9月28日 vs 鹿児島ユナイテッドFC 24′ 0
3 - 0
第34節 2024年10月6日 vs 清水エスパルス 56′ 1
2 - 2
第35節 2024年10月20日 vs 大分トリニータ 17′ 0
0 - 0
第36節 2024年10月26日 vs いわきFC 64′ 1
1 - 2
第37節 2024年11月3日 vs モンテディオ山形 62′ 0
1 - 3
第38節 2024年11月10日 vs ヴァンフォーレ甲府 90′ 0 87′
3 - 1
YBCルヴァンカップ 2024
1回戦 2024年3月6日 vs FC琉球 90′ 1
2 - 1