城後寿

Hisashi JOGO
ポジション FW
国籍 日本
生年月日 1986年04月16日(39歳)
利き足
身長 183cm
体重 77kg
ニュース 人気記事 クラブ

城後寿のニュース一覧

アビスパ福岡は18日、今季ユニフォームのマーキング受注ランキングを発表した。 5年ぶりのJ1参戦となった昨季は、3度も続いた5年に1度昇格しては即降格のジンクスを打破。クラブ新となるJ1での6連勝を含めた勝ち点54の8位でフィニッシュし、目標としていた勝ち点50の10位以内も達成した。 J1定着を目指して戦 2022.01.19 20:04 Wed
Xfacebook
アビスパ福岡は22日、FW城後寿(35)との契約更新を発表した。 城後は2005年に国見高校から入団して以降、ここまで福岡一筋でプレー。サポーターからは“キング”の愛称で親しまれ、公式戦には通算518試合出場、93得点40アシストを挙げている。 17年目を迎えた今季は途中出場がメインとなり、明治安田生命J1 2021.12.22 16:32 Wed
Xfacebook
アビスパ福岡は22日、ファン・サポーターに向けてなりすましアカウントへの注意喚起を行った。 クラブの発表によると、FW城後寿を名乗ったなりすましアカウントがインスタグラム上に存在していたとのこと。現在は削除されているようだ。 このアカウントは城後とは全く関係ないものであり、福岡は注意を呼びかけている。 2021.04.22 18:35 Thu
Xfacebook
アビスパ福岡は13日、2021シーズンの選手背番号を発表した。 2020シーズンは明治安田J2を戦い2位でフィニッシュ。5年ぶりにJ1復帰を果たしていた。 その福岡は、セレッソ大阪でプレーしていたFWブルーノ・メンデスをウルグアイのデポルティーボ・マルドナドから期限付き移籍で獲得。また、元U-19ベルギー代 2021.01.13 18:25 Wed
Xfacebook

アビスパ福岡のニュース一覧

アビスパ福岡は22日、アビスパ福岡U-18のMF武本匠平(16)とのプロ契約締結を発表した。 なお、武本はU-18に所属し続け、今シーズンはトップチームに2種登録され、トレーニングに参加することとなる。 武本はU-15から福岡でプレー。U-15日本代表やU-16日本代表でのプレー経験があり、2024年10月 2025.04.22 14:25 Tue
Xfacebook
19日、20日にかけて明治安田J1リーグ第11節の10試合が各地で行われた。 【清水vs福岡】松崎快が3ゴールに絡み首位撃破 10位の清水エスパルス(勝ち点15)が首位のアビスパ福岡(勝ち点19)をホームに迎えた試合。在帝的に京都サンガF.C.に首位の座を明け渡している福岡は4連勝を目指した中、開始3分に清 2025.04.20 22:40 Sun
Xfacebook
明治安田J1リーグ第11節の清水エスパルスvsアビスパ福岡が20日にIAIスタジアム日本平で行われ、3-1でホームの清水が勝利した。 AFCチャンピオンズリーグエリート(ACLE)の影響でミッドウィークに前倒しで行われた第12節の横浜F・マリノス戦で見事な逆転勝利を飾った10位の清水は、その試合から先発を4人変更 2025.04.20 16:20 Sun
Xfacebook
Jリーグは16日、YBCルヴァンカップ2回戦が終了したことを受け、3回戦の対戦カードと日程を発表した。 9日と16日にかけて行われたルヴァンカップ。J1、J2、J3の60チームが参加する中、2回戦では波乱が起こっている。 9日には、鹿島アントラーズがレノファ山口FC相手にPK戦までもつれ込み敗退。また、清水 2025.04.16 22:55 Wed
Xfacebook
アビスパ福岡について詳しく見る>

城後寿の人気記事ランキング

1

Jリーグに選手・コーチとして計5年間…元U-21スペイン代表MF“シシ”が日本時代を回想「それまで知らなかったよ」

2023シーズンの徳島ヴォルティスでアシスタントコーチを務めた元U-21スペイン代表MFシシーニョ氏(37)。計5年間過ごした日本時代を振り返った。 20代前半の頃、2007-08シーズンにラ・リーガのバジャドリーで脚光を浴びたのち、チームメイトの影響で以前から興味があったという日本への渡航を30代にして決意した“シシ”ことシシーニョ氏。アビスパ福岡MF城後寿の“ファン”としても知られる。 2017年にFC岐阜入りすると、18〜19年は徳島、20年は愛媛FCと計3クラブでプレー…世代別スペイン代表の経験も持つ小柄なアタッカーは、四国・愛媛で現役再活にピリオドを打った。 引退後は古巣バジャドリーの育成年代で指導者キャリアをスタートし、2023シーズンから徳島のコーチに。ただ、チームはJ2リーグで10勝19分け13敗の15位フィニッシュと、2005年のJリーグ参入以降で最低タイの順位に。シシーニョ氏は徳島に2度目の別れを告げることとなった。 一番の親友は14歳から付き合いがあるダビド・シルバ氏という37歳は、現在スペインに帰国し、自宅のあるアルバセテで指導者キャリア再開に向けて英気を養っている最中。そんななか、スペイン『Relevo』のインタビューで日本時代を振り返った。 「日本の人たちというのは非常に思慮深く、隣人のことを気にかける。自らの立ち振る舞いを意識し、他人に迷惑をかけていないか常に考える。スリッパを履いたままトイレへ入ることは決してない」 「岐阜、徳島、愛媛…3年ちょっとで3クラブに所属した。私はその経験が欲しく、何より言語を学びたかった。日本へ行く外国人選手には通訳が付くことが多く、言語を学ばなくても通訳が問題を解決してくれる」 「だが、私は英語も話せないまま日本へ行き、通訳もいない。恥ずかしがることなく日本語を勉強できただろうか。日本では自らの発する言葉や行動を自分自身がよく理解しておくべき…キミ(インタビュアー)に説明してもどうゆうことかピンとこないだろう(笑) 私も実際に体感して理解した」 母国スペインを飛び出したのち、韓国、ポーランド、ギリシャを経て、最後は日本でプレーしたシシーニョ氏。以前から興味があった日本という“国”だが、“サッカー”の面でも選手キャリアの最後に前向きな驚きがあったという。 「日本にあれほどハイレベルなサッカー、各クラブのカラー、あんなに素晴らしいスタジアムがあるなんて…僕はそれまで知らなかったよ」 2024.01.11 20:00 Thu

城後寿の移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2005年2月1日 福岡 完全移籍