丹野研太

Kenta TANNO
ポジション GK
国籍 日本
生年月日 1986年08月30日(38歳)
利き足
身長 186cm
体重 80kg
ニュース 人気記事 クラブ

丹野研太のニュース一覧

▽セレッソ大阪は28日、GK丹野研太(31)との契約を更新したことを発表した。 ▽2005年にC大阪でプロキャリアをスタートさせた丹野は、2013年に大分トリニータに完全移籍。その後、2014年にC大阪復帰を果たし、今シーズンは明治安田生命J1リーグに3試合、天皇杯に4試合出場。YBCルヴァンカップには8試合に出 2017.12.28 18:56 Thu
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栃木SCのニュース一覧

thumb 16日、明治安田J3リーグ第5節の4試合が各地で行われた。 開幕から無敗、3連勝で首位に立つFC大阪は、開幕戦以来勝利がない降格組の栃木SCと敵地で対戦。15分、栃木SCが決定機を迎えるが、菅原龍之助のシュートはGK山本透衣の正面。その後もチャンスを作るがゴールは割れずに折り返す。 試合が動いたのは70分。 2025.03.16 21:00 Sun
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thumb 9日、明治安田J3リーグ第4節の4試合が各地で行われた。 1試合未消化で1勝1分けのヴァンラーレ八戸は、1勝2敗のSC相模原をホームに迎えた一戦。前半から2点のリードを得たのは相模原。19分のPKのピンチをGKノアム・バウマンが救うと、2分後に武藤雄樹が右クロスに合わせて先制。29分には再び武藤が右クロスからヘデ 2025.03.09 17:09 Sun
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thumb 2日、明治安田J3リーグ第3節の4試合が各地で行われた。 ◆栃木SC 1-2 テゲバジャーロ宮崎 【栃木SC】 棚橋尭士(前6) 【宮崎】 阿野真拓(前42) 安田虎士朗(後12) 前節黒星の栃木SCはグリーンスタジアムで開始6分、ドリブルで切れ込んだ今季加入の棚橋が右足弾を流し込んで先制点。しか 2025.03.02 17:30 Sun
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Jリーグは25日、2025年度理念強化配分金の支給対象候補クラブ、2024年度ファン指標配分金支給対象クラブを発表した。 理念強化配分金は、2023年の明治安田生命J1リーグで1位から10位に対して送られるもの。20チーム制に変更となったために1チーム増えることとなった。また、2024シーズン年間ファン指標順位( 2025.02.25 17:40 Tue
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22日、明治安田J3リーグ第2節の4試合が各地で行われた。 ◆ザスパ群馬 2-0 栃木シティ 【群馬】 青木翔大(前24) 西村恭史(前45+2) Jリーグにおける新たな北関東勢対決、群馬vs栃木C。攻勢の群馬は24分、左CKからゴール前で混戦状態を作り、最後は青木が詰めて先制点に。群馬の今シーズン初 2025.02.22 16:34 Sat
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【J1クラブ通信簿/川崎フロンターレ】Jリーグ史上最強チーム、記録ずくめの記憶に残る2冠達成

未曾有のシーズンとなった2020年のJリーグ。新型コロナウイルス(COVID-19)の感染拡大を受け、中断による異例の超過密日程、観戦や応援の制限など、多くの困難を乗り越え、すべての日程を終了した。 その中でも、熱戦が続いた2020シーズンのJリーグ。超ワールドサッカー編集部は、J1全18クラブの通信簿(チームMVP、補強成功度、総合評価)をお届けする。 最後は優勝した川崎フロンターレを総括!(評価は「S」が最高、「E」が最低) ◆総合評価【S】 26勝5分け3敗 (勝率76.5%) 88得点31失点 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2020/frontale2020_1_tw4.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">©︎J.LEAGUE<hr></div> 2017シーズン、2018シーズンと明治安田J1を連覇した川崎フロンターレにとって、2020シーズンは忘れられないシーズンとなった。そして、それはJリーグの歴史にもしっかりと記録されることとなるだろう。 新型コロナウイルスの感染拡大を受けてどのチームも苦しんだ2020シーズン。過密日程やコンディション調整の難しさなどは、平等とは言い切れないものの、各チームに一定の負担をかけることとなった。 川崎Fにも当然ながら大きな影響を与えた新型コロナウイルスだったが、それを感じさせない圧倒的な強さを見せ続けた。 開幕戦こそサガン鳥栖に0-0のゴールレスドローとなったが、中断明けの第2節から驚異の11連勝を記録。12連勝目を目指した名古屋グランパス戦では敗れ、次のヴィッセル神戸戦でも2-2の引き分けとなったが、第13節の清水エスパルス戦で勝利すると、そのまま連勝を続けJ1新記録の12連勝を達成した。 圧倒的な強さで勝ち点を積み上げ首位を独走していた川崎Fは、11月25日のガンバ大阪戦で5-0と圧勝。4試合を残すJ1最速での優勝を決めた。 この強さは、チームとして同じ方向を向いて戦い続けられたことも大きいが、鬼木達監督が作り上げたチームの賜物。25試合以上の先発選手が6名いるものの、バランスよく選手を起用。どの選手が出場してどういった組み合わせになっても、チームのレベルを大きく下げることなく戦えたことが優勝の要因だろう。 また、特別採用となった5人の交代枠を最も有効に使えたのも川崎Fだった。おおよそのクラブが似たような選手交代を繰り返し、同じタイプの選手を起用するという形を取らざるを得ない中、川崎Fは選手交代によってチームを変化。一気に流れを掴むことも大きかった。 鬼木監督を筆頭に、チームとしての完成度の高さを見せつけた川崎Fは成績も示す通り、Jリーグ史上最強のチームと言っても過言ではない。そして、リーグ2位のガンバ大阪と対戦した新年一発目、元旦の天皇杯決勝でも試合巧者ぶりを見せて2冠を達成。クラブ一筋で支えたバンディエラ・中村憲剛の現役引退に華を添え、全ての国内タイトルを獲得させたシーズンは文句なしの「S」評価だ。 ◆チーム内MVP <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2020/frontale2020_1_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">©︎J.LEAGUE<hr></div> MF三笘薫(23) 明治安田生命J1リーグ30試合出場(先発11試合)/13得点 二桁得点を記録した選手が4名、多くの選手が試合にしっかりと絡み、誰か1人が突出していたわけではない2020シーズンの川崎F。その中で、MVPを決めるのは難しいことだが、インパクトの大きさでMF三笘薫を選出する。 筑波大学から新加入したルーキーの三笘は、シーズン序盤はベンチスタートが多かった。しかし、途中出場でしっかりとゴールという結果を残すと、徐々にスタメンでの出場機会が増えていく。 左ウイングで起用される三笘は独特のリズムで仕掛けるドリブルで、対峙するDFを翻弄。縦にもカットインもできるドリブルは相手DFを混乱に陥らせ、シュートやパスといった攻撃パターンの多さも困らせる要因となった。 14得点を記録したFW小林悠、13得点を記録したFWレアンドロ・ダミアンという強力なストライカーがいることももちろん影響はあるが、どのチーム相手にも三笘は通用することを示した。 終わってみれば新人最多タイの13得点を記録。決定力も備えたアタッカーという武器を手に入れた川崎Fは、さらに進化する可能性がある。三笘自身は2年目のジンクスに打ち当たらず、2020シーズン以上の数字を残してもらいたいものだ。 ◆補強成功度【S】 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2020/frontale2020_1_tw3.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">©︎J.LEAGUE<hr></div> 既存選手の活躍も非常に大きかった2020シーズンだが、やはり新加入選手がもたらした効果は大きいと考える。 前述の三笘も新加入選手の1人。圧倒的なパフォーマンスを見せたことはもはや説明不要。三笘の存在が、川崎Fの強さを加速させたことは間違いない。 そして、その三笘と同じ大卒ルーキーだったFW旗手怜央も忘れてはならない。順天堂大学から加入した旗手は、31試合に出場し5得点を記録。旗手の方が三笘よりも多く先発機会を得ていた。 得点数を見れば三笘に大きく離されている旗手だが、ポテンシャルの高さを発揮。シーズン終盤や天皇杯では左サイドバックを務めるなど、プレーヤーとしての幅の広さを見せることとなった。 選手層が厚い川崎Fの前線で勝負するには、やはり得点が求められる。2年目のシーズンはより数字にこだわってプレーしてもらいたい。 そしてこの2人をも凌駕する驚きを見せたのは湘南ベルマーレから獲得したDF山根視来だ。加入当初は硬い動きだったが、右サイドバックとして定着すると持ち前の粘り強い守備と、湘南で鍛えられた運動量をベースにアグレッシブな攻撃参加を披露。シーズンを通して4得点を記録するなど、新たなサイドバックとして君臨した。 2度優勝した時にチームを支えたDFエウシーニョ(現清水エスパルス)とはまた違ったタイプで、同じ右サイドのMF家長昭博のコンビネーションは抜群。ベストイレブンにも選ばれる活躍は圧巻だった。 大卒ルーキーは他にも2名おり、東海学園大学卒のDF神谷凱士と桐蔭横浜大学卒のMFイサカ・ゼインがいたが両者は試合に絡めず。また、セレッソ大阪からきたGK丹野研太も出場機会なし。DFジオゴ・マテウスも3試合の出場に終わったが、3名が優勝に大きく貢献し、重要なピースになったことを評価したい。 2021.01.11 22:30 Mon
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王者・川崎Fが一挙17選手と契約更新! 主将DF谷口彰悟にFW小林悠、MF家長昭博、MF三笘薫も

川崎フロンターレは21日、17選手の契約更新を発表した。 今回、川崎Fと2021シーズンの契約を更新したのは、主将DF谷口彰悟(29)をはじめ、FW小林悠(33)、MF家長昭博(34)、DF登里享平(30)、DF車屋紳太郎(28)、MF大島僚太(27)、MF長谷川竜也(26)、MF脇坂泰斗(25)、MF田中碧(22)、DF山根視来(27)、MF三笘薫(23)、FW旗手怜央(23)、MF山村和也(31)、GK丹野研太(34)、GK安藤駿介(30)、DF神谷凱士(23)、DFイサカ・ゼイン(23)となっている。 昨シーズンからキャプテンを任された谷口は明治安田J1に30試合出場して3得点を挙げ2年ぶりのリーグ制覇に貢献。小林はリーグ戦に27試合出場して昨季クラブ最多の14得点を叩き出した。リーグ戦29試合に出場した家長はキャリアハイに並ぶ11得点をマーク。登里もリーグ戦29試合に出場し、左サイドを駆け上がり多くのチャンスを演出した。 左サイドバックのレギュラーを登里に譲る形となった車屋は、センターバックなどでも出場しリーグ戦22試合1得点を記録。大島は負傷離脱もありながらリーグ戦22試合で3得点を挙げた。調子を上げていた中で開幕早々に負傷離脱を強いられた長谷川はリーグ戦12試合で3得点の成績にとどまった。中盤を構成した脇坂はリーグ戦31試合に出場して3得点。同じく中盤で躍動した田中はリーグ戦31試合で5得点を挙げた。 右サイドバックで存在感を放った山根はリーグ戦31試合に出場して4得点をマーク。異彩を放った三笘は途中出場が多いもののリーグ戦30試合で新人最多得点タイの13得点。アシストも二桁とチームの優勝に尽力した。 チームの負傷事情で一時左サイドバックもこなした旗手はリーグ戦31試合5得点。どこのポジションでもカバーする山村はリーグ戦13試合1得点の成績を収めた。丹野、安藤、神谷、イサカ・ゼインはそれぞれリーグ戦の出番がなかった。 2021.01.21 19:15 Thu

丹野研太の移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2024年1月8日 岩手 栃木SC 完全移籍
2023年1月9日 川崎F 岩手 完全移籍
2020年1月4日 C大阪 川崎F 完全移籍
2014年2月1日 大分 C大阪 完全移籍
2012年2月1日 C大阪 大分 完全移籍
2012年1月31日 大分 C大阪 レンタル移籍終了
2011年8月1日 C大阪 大分 レンタル移籍
2008年1月31日 長崎 C大阪 レンタル移籍終了
2007年8月1日 C大阪 長崎 レンタル移籍
2005年2月1日 C大阪 完全移籍

丹野研太の今季成績

YBCルヴァンカップ2025 2 180’ 0 0 0
明治安田J3リーグ 0 0’ 0 0 0
合計 2 180’ 0 0 0

丹野研太の出場試合

YBCルヴァンカップ2025
1回戦 2025年3月26日 vs ベガルタ仙台 90′ 0
0 - 0
2回戦 2025年4月16日 vs アビスパ福岡 90′ 0
1 - 2
明治安田J3リーグ
第1節 2025年2月16日 vs 高知ユナイテッドSC ベンチ入り
1 - 0
第2節 2025年2月22日 vs SC相模原 ベンチ入り
1 - 0
第3節 2025年3月2日 vs テゲバジャーロ宮崎 ベンチ入り
1 - 2
第4節 2025年3月9日 vs アスルクラロ沼津 ベンチ入り
0 - 0
第5節 2025年3月16日 vs FC大阪 ベンチ入り
1 - 0
第6節 2025年3月23日 vs FC琉球 ベンチ入り
2 - 1
第7節 2025年3月30日 vs 栃木シティ ベンチ入り
1 - 1
第8節 2025年4月6日 vs ヴァンラーレ八戸 ベンチ入り
0 - 1
第9節 2025年4月13日 vs FC岐阜 ベンチ入り
0 - 1
第10節 2025年4月20日 vs ツエーゲン金沢 ベンチ入り
0 - 1
第11節 2025年5月3日 vs ギラヴァンツ北九州 ベンチ入り
0 - 0
第12節 2025年5月6日 vs AC長野パルセイロ ベンチ入り
1 - 0
第13節 2025年5月17日 vs 奈良クラブ ベンチ入り
0 - 0