鵜木郁哉

Fumiya UNOKI
ポジション MF
国籍 日本
生年月日 2001年07月04日(24歳)
利き足
身長 168cm
体重 68kg
ニュース 人気記事 クラブ

鵜木郁哉のニュース一覧

水戸ホーリーホックは8日、柏レイソルからFW鵜木郁哉(21)の育成型期限付き移籍加入を発表した。加入期間は2023年1月31日まで。背番号「37」をつける。 鵜木は柏のアカデミー育ちで、2種登録選手としてのトップチーム入りを経験して、2020年に正式昇格。今季にはYBCルヴァンカップでプロ初ゴールを決め、プロA契 2022.08.08 17:10 Mon
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日本サッカー協会(JFA)は9日、U-21日本代表候補のメンバー変更を発表した。 大岩剛監督の下、同日から11日まで千葉県内にて合宿を行うU-21日本だが、MF松村優太(鹿島アントラーズ)、MF本田風智(サガン鳥栖)、MF松岡大起(清水エスパルス)、MF鈴木唯人(同)、MF藤田譲瑠チマ(横浜F・マリノス)、FW藤 2022.05.09 13:50 Mon
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柏レイソルは1日、FW鵜木郁哉(20)がプロA契約に変更となることを発表した。 柏の下部組織で育った鵜木は、2019年3月にトップチームに登録。しかし、2019年は1試合、2020年は6試合、2021年は3試合と多くの出番は得られなかった。 そんな中、2022年はここまで公式戦5試合に出場。カップ戦を含めて 2022.05.01 17:22 Sun
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柏レイソルは12日、U-18に所属するU-18日本代表DF井出敬大(18)、FW鵜木郁哉(18)、FW細谷真大(18)の来シーズントップチーム昇格が内定したことを発表した。 井出は、柏のアライアンスクラブであるカナリーニョFCから柏U-15に入団して柏下部組織に加入。身長180㎝、体重67㎏のディフェンダーだ。 2019.09.12 15:20 Thu
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thumb 柏レイソルは29日、U-18チームに所属するFW鵜木郁哉(17)が2種登録されたことを発表した。背番号は「37」を着用する。 千葉県出身の鵜木は、U-12年代から柏の下部組織でプレー。167cm、67kgのミッドフィルダーだ。 2019.03.29 17:35 Fri
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いわきFCのニュース一覧

Jリーグは24日、最新の出場停止情報を発表した。 今回発表された出場停止選手は1名のみ。いわきFCのGK早坂勇希のみとなった。 早坂は23日に行われた明治安田J2リーグ第6節のFC今治戦に先発出場。前半42分に今治が自陣からDFラインの背後にロングフィード。これにウェズレイ・タンキが追いつき独走すると思われ 2025.03.24 18:00 Mon
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23日、明治安田J2リーグ第6節の10試合が各地で行われた。 開幕から5連勝とクラブ記録を更新中の首位・ジェフユナイテッド千葉(勝ち点15)。開幕戦以来勝利がないヴァンフォーレ甲府(勝ち点4)とのアウェイゲームに臨んだ。 試合開始直後、いきなり試合を動かしたのはホームの甲府。左サイドへ展開すると、荒木翔のワ 2025.03.23 16:25 Sun
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15日、明治安田J2リーグ第5節の5試合が各地で行われた。 昇格組ながら開幕4連勝のRB大宮アルディージャは、まだ勝利がない降格組のサガン鳥栖とのアウェイゲーム。鳥栖は堺屋佳介がプレー続行不可能となり、期限付き移籍加入したばかりの松田詠太郎を17分から投入。その鳥栖が38分に先制。ヴィンキンタス・スリヴカのクロス 2025.03.15 18:18 Sat
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9日、明治安田J2リーグ第4節の7試合が各地で行われた。 ここまで3連敗で最下位に沈む北海道コンサドーレ札幌と3連勝で首位を追いかけるジェフユナイテッド千葉の対戦。真逆の状態でもある両者の対戦となった。 試合は開始4分にアクシデント発生。千葉が裏へのロングボールを出すと林誠道とGK菅野孝憲がボックス内で激突 2025.03.09 16:05 Sun
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日本サッカー協会(JFA)は7日、第105回天皇杯の1回戦、2回戦の組み合わせを発表した。 天皇杯は5月24日(土)、25日(日)に開幕。1回戦には都道府県代表と、今シーズンからJ2に昇格したRB大宮アルディージャ、FC今治、カターレ富山と昨シーズンでJ2下位に終わった水戸ホーリーホック、大分トリニータ、愛媛FC 2025.03.07 17:25 Fri
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「魂を見せてくれた」柏に泥臭く勝ち切った東京Vは勝ち点40超え…城福監督「残留はこのクラブで絶対的に与えられた使命」

東京ヴェルディの城福浩監督が、泥臭く勝ち切った柏レイソルとの激闘を振り返った。 東京Vは8月31日、三協フロンテア柏スタジアムで行われた明治安田J1リーグ第29節の柏戦を3-2で勝利した。 前節、3位の鹿島アントラーズを2-1で下し、4戦ぶりの得点と共に4戦ぶりの白星を挙げた東京Vは、16位の柏とのアウェイゲームで約3カ月ぶりとなる今季3度目の連勝を狙った。 今節も[3-4-2-1]の布陣で臨んだ東京Vは、鹿島と共通点も少なくない柏の[4-4-2]に対して、ミスマッチの優位性を意識した戦い方で臨むプランだったが、この試合で柏は可変式の布陣を採用。守備時には右サイドハーフのMF鵜木郁哉を1列下げて5バックを形成し、攻撃時もより流動的な形で揺さぶりをかけた。 その想定外の出方に加え、FW細谷真大、MFマテウス・サヴィオの両エースを起点にクオリティとインテンシティの高さを見せた相手に面食らう形でバタバタした入りを強いられると、8分に細谷に先制点を奪われる。 それでも、失点直後のピッチ上で円陣を組んで改めて意思統一を図り、連続失点を回避すると、15分にFW木村勇大、30分にFW山見大登の連続ゴールによって逆転。ただ、前半終了間際に相手のデザインしたセットプレーからMF戸嶋祥郎に強烈な一撃を浴びて2-2のイーブンで試合を折り返した。 迎えた後半、3枚替えで通常の[4-4-2]の戦い方に変化した相手に押し込まれる入りとなったものの、一瞬の隙を突いて55分のMF翁長聖の技ありシュートで勝ち越しに成功。その後は完全に押し込まれてハーフコートゲームを展開されたが、ディフェンスラインを中心としたハードワークに守護神マテウスの土壇場のビッグセーブによって相手の猛攻を耐え抜き、白熱のシーソーゲームをモノにした。 同試合後、公式会見に出席した城福監督は勝ち点3を得た充実感と共に心身ともに激しい消耗を強いられたであろう一戦を総括。チーム全体の献身を称えながらも、自身のアプローチを含め課題の部分をより強調した。 「ゲームの中で反省すべきは前半の入り方と終わらせ方。ここはいくらロッカールームで徹底しようと言っても、自分が徹底させきれなかったと思います。選手がやれなかったら自分の問題なので、どういうアプローチがよかったのか、どういう表現がよかったのか。そこは自分でもしっかり振り返りたいと思います」 「ただ、点を取られてからも我々のペースを崩さなかったこと。そこで2点取ったことはポジティブ。前半は相手の左サイド。ジエゴとマテウス・サヴィオ、あるいは小屋松の2列目のところで、浮いたところをどう掴むかという部分で苦労し、ちょっと押し込まれました。あそこの整理をもっと早くしてあげればよかったと思っています」 「後半は相手も2トップ気味にやってきたので、掴みづらさはなくなったけれどもゴール前の迫力が増えたので、選手はよく体を張って、球際のところでシュートブロックしてくれたなと思います」 押し込まれ続けてセカンドボールを拾えず、奪ったボールも前線への長いボールを選択せざるを得ない厳しい状況となった後半の戦いに関して、MF齋藤功佑や山見は傑出したパフォーマンスを見せたサヴィオら相手のクオリティの高さを認めると共に、攻め切れた前半にもう少し相手陣内でボールを動かす時間帯を作るべきだったとの反省の言葉も口にしていた。 それに加えて、指揮官は交代策の部分で少なからず誤算があったことを示唆。 本来であれば、優れたキープ力と献身的な守備で流れを好転させられたであろうFW染野唯月はコンディションに問題があったか、全体的に無理が利かない場面が散見された。 その点については「我々もちょっとそれを心配していましたけど、本人に確認したら問題ないと。ただ、彼もリードをしている状況で、失点したくないという状況だったので、かなり守備の方に気を使っていたと思います」と、本来での出来ではなかったものの、その中でもチームのためにプレーし続けたエースを慮った。 その染野以外では負傷明けでのプレーとなったDF林尚輝の比較的早いタイミングでの交代、交代枠を使い切った後で足が攣った翁長を最前線に配置せざるを得ないアクシデントも指揮官のゲームプランをより難しいものとした。 「もちろん相手はリスクを冒して、両サイドバックが非常に高い位置を取ってきましたし、そこを裏返すようなボールであったり、動き出しであったり、キープであったりというところは、ちょっと守備に追われて疲弊して押し返すようなキープ、ボールの持ち方ができなかった」 「最後は特に翁長聖が足を攣った中で、我々のカードの切り方も最初に1枚を切った後に、2枚ずつ切った後でのアクシデントだったので、1枚少ないような状況だったので、余計を押し返すことができなかった」 それでも、「ただみんなはそれを承知の上で彼も足を引きずりながらでしたが、よく耐えたなと思います。何よりもゴール前のところやバイタルエリアのシュートブロックというのは魂を見せてくれた」と、試合終了のホイッスルが鳴ったと同時にピッチに倒れ込んだ選手たちの献身に満足感を示した。 昇格プレーオフを制しての昇格という部分で“20番目のチーム”という位置づけで16年ぶりのJ1の戦いに挑み、開幕前はダントツで降格候補に挙げられながらも、今回の勝利によって残留争いの目安のひとつである勝ち点40の大台を超え、勝ち点41で暫定ながら7位に浮上した。 久々のJ1の舞台でサプライズを起こしたいという力強い宣言と共に、常々J1残留への危機感を強調してきた百戦錬磨の指揮官だが、やはり9試合を残しての現在の立ち位置によって最低限であり、最大の目標到達に近づきつつあると感じている。 「我々のクラブの目標が残留であることは間違いない。それはもう経験値とクラブの規模を考えたら、それは絶対唯一無二の目標であることは間違いない。ただ、それを最終節まで持ち込むのか、あとは何試合かを残して、我々らしく我々のサッカーを示すという状況で、終盤を迎えるのかというところでは、選手の経験値としても大きな差がある」 「とにかく一試合一試合を勝ち点3にこだわって、どのステージで最後J1の中で競い合うというところは高い意識を持っていますけど、それにしても後ろを気にしているわけではないですけども、残留というのはこのクラブで絶対的に与えられた使命だと思いますし、まずはそこに到達したいなという思いです」 2024.09.01 07:35 Sun

鵜木郁哉の移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2026年1月31日 いわき 期限付き移籍終了
2025年2月1日 いわき 期限付き移籍
2024年1月31日 水戸 期限付き移籍終了
2022年8月8日 水戸 期限付き移籍
2020年2月1日 昇格

鵜木郁哉の今季成績

YBCルヴァンカップ2025 1 90’ 0 0 0
明治安田J2リーグ 10 586’ 1 0 0
合計 11 676’ 1 0 0

鵜木郁哉の出場試合

YBCルヴァンカップ2025
1回戦 2025年3月26日 vs RB大宮アルディージャ 90′ 0
3 - 3
明治安田J2リーグ
第1節 2025年2月15日 vs ジェフユナイテッド千葉 90′ 0
0 - 2
第2節 2025年2月23日 vs 大分トリニータ 83′ 0
0 - 0
第3節 2025年3月2日 vs 徳島ヴォルティス 72′ 1
1 - 1
第4節 2025年3月9日 vs サガン鳥栖 59′ 0
1 - 1
第5節 2025年3月15日 vs 藤枝MYFC 81′ 0
2 - 0
第6節 2025年3月23日 vs FC今治 ベンチ入り
0 - 1
第7節 2025年3月30日 vs 水戸ホーリーホック 34′ 0
4 - 1
第8節 2025年4月5日 vs ヴァンフォーレ甲府 29′ 0
1 - 0
第9節 2025年4月12日 vs モンテディオ山形 ベンチ入り
0 - 1
第10節 2025年4月20日 vs カターレ富山 ベンチ入り
1 - 2
第11節 2025年4月25日 vs V・ファーレン長崎 ベンチ入り
3 - 4
第12節 2025年4月29日 vs RB大宮アルディージャ 78′ 0
2 - 1
第13節 2025年5月3日 vs ブラウブリッツ秋田 45′ 0
1 - 1
第14節 2025年5月6日 vs 愛媛FC 15′ 0
1 - 1
第15節 2025年5月11日 vs 北海道コンサドーレ札幌 ベンチ入り
1 - 1
第16節 2025年5月17日 vs ジュビロ磐田 ベンチ入り
2 - 0