中山克広
Katsuhiro NAKAYAMA
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ポジション | MF |
国籍 |
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生年月日 | 1996年07月17日(28歳) |
利き足 | |
身長 | 180cm |
体重 | 70kg |
ニュース | 人気記事 | クラブ |
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清水が今季加入のMF中山克広、FWディサロ燦シルヴァーノと契約更新
清水エスパルスは21日、MF中山克広(25)、FWディサロ燦シルヴァーノ(25)との契約更新を発表した。 中山は今シーズン横浜FCから完全移籍で加入。明治安田生命J1リーグで27試合2得点、YBCルヴァンカップで4試合1得点、天皇杯で3試合1得点を記録していた。 ディサロはギラヴァンツ北九州から今シーズン加入。明治安田J1で24試合1得点、ルヴァンカップで8試合1得点、天皇杯で2試合に出場していた。 両選手はクラブを通じてコメントしている。 ◆MF中山克広 「来シーズンもエスパルスで戦えることを嬉しく思います。今シーズン、チームとしても個人としても結果を出せなかった反省を活かし、来シーズンたくさんの喜びを皆さんと分かち合えるよう努力します。共に戦いましょう!」 ◆FWディサロ燦シルヴァーノ 「来シーズンも清水エスパルスの一員として戦わせてもらいます!まず、2021年シーズンたくさんの応援ありがとうございました」 「今年の結果にはチームとしても個人としても、とても満足出来るものではなかったので、2022年シーズンは今年の結果を凌駕するものを出します。残留争いをしていたからこそ、言いたいと思います。必ず、優勝しましょう‼」 2021.12.21 15:18 Tue2
【J1注目プレビュー|第20節:名古屋vs浦和】上か下か…煮え切らない前半戦、中位対決の“シックスポインター”
【明治安田J1リーグ第20節】 2024年6月26日(水) 19:00キックオフ 名古屋グランパス(9位/27pt) vs 浦和レッズ(11位/26pt) [豊田スタジアム] <span class="paragraph-subtitle">◆中位からの脱却を【名古屋グランパス】</span> 前半戦を終えて勝ち点「27」の9位。中位に甘んじているチームは、難しい戦いが続いている。 開幕3連敗スタートもその後3連勝、6戦無敗で立ち直ったかと思われたが、その後は勝ち点が伸び悩み中位に。直近4試合は勝利がなく、苦戦している。 持ち味である堅守はなんとか保ちつつあるものの、昨シーズンから課題であり続ける攻撃陣の低迷ぶりは払拭できていない。今シーズンはケガ人の多さにも悩まされ、盤石のメンバーで臨んだ試合は数えるほどだ。 ただ、このところはチャンスの数が増えており、あとはフィニッシュの精度だけ。それでも、チームとしての崩しの形をあまり確立できていないため、より精度高くプレーできるかがポイントとなる。同じく注意の浦和相手には絶対に負けられない。 ★予想スタメン[3-4-2-1] GK:ランゲラック DF:吉田温紀、ハ・チャンレ、三國ケネディエブス MF:中山克広、稲垣祥、椎橋慧也、内田宅哉 MF:森島司、永井謙佑 FW:山岸祐也 監督:長谷川健太 <span class="paragraph-subtitle">◆不安定さ拭えぬまま後半戦へ【浦和レッズ】</span> ペア・マティアス・ヘグモ監督を迎えて臨んだ今シーズン。一からチーム作りを始めたため、シーズン序盤はなかなか自分たちのペースに試合を持ち込めずに苦しんでいた。 しかし、シーズンが進んでも不安定さは拭えず。良い時間帯、良い試合展開になることは多いものの、結果につながっていないのが現状だ。 ケガ人が常にいる状況でベストメンバーが組めていないというエクスキューズはあるが、それでも不安定さは否めない。加えて、元日本代表DF酒井宏樹の海外移籍が確実となり、チームの要であるDFアレクサンダー・ショルツも移籍の噂が出ている状況。補強の噂も聞こえてくるが、夏に苦しい立場に追いやられる可能性もある。 直近も5戦未勝利。前節は2点ビハインドから鹿島相手に追いつき、武田英寿が相手の裏をかく技アリのFKを決めてなんとか追いついた。苦しい中でも粘りを見せている状況だが、プラスに転ぶかマイナスに転ぶか。後半戦初戦が行く末に影響を与えそうだ。 ★予想スタメン[4-3-3] GK:西川周作 DF:石原広教、佐藤瑶大、マリウス・ホイブラーテン、大畑 歩夢 MF:伊藤敦樹、安居海渡、岩尾憲 FW:前田直輝、チアゴ・サンタナ、渡邊凌磨 監督:ペア・マティアス・ヘグモ 2024.06.26 16:37 Wed3
「マグネットを見たら7番目…」当初はキッカーじゃなかった山岸祐也、福岡時代の昨年は決勝でPK失敗も長谷川健太監督が最後に信頼「期待に応えられて良かった」
名古屋グランパスのFW山岸祐也がルヴァンカップ決勝のPK戦を振り返った。 2日、YBCルヴァンカップの決勝でアルビレックス新潟と対戦した名古屋。延長戦も含め2度追いつかれる苦しい展開となりながら、PK戦を5-4で制し、3年ぶり2度目の優勝を手にした。 山岸は2-1でリードしていた75分から最初の交代カードとして途中出場。土壇場でPKを決められ延長戦に入ると、競り合いから延長前半の中山克広の勝ち越しゴールをアシストした。 追いつかれて迎えたPK戦では5人目のキッカーを担当。決めれば勝ちというプレッシャーのかかる局面を乗り越え、チームに優勝の瞬間をもたらした。 試合後の会見では、長谷川健太監督が「山岸がPKを決めたこと」と勝負の決め手についてコメント。昨年もアビスパ福岡の一員として決勝に進み、その大舞台でPKを外していた山岸だが、今回キッカーを務めた経緯を明かしている。 「今年1年間、試合の前の日に健太さんからPK練習で1人指名されて、その人が次の試合でPK蹴れるんですけど、俺1回もなったことがなくて」 「夏ぐらいに『健太さん、俺蹴れますよ。今日決めますよ』と言ったら、『お前は去年2回外しているのを見てるからダメだ』と言われて。今日もPKのマグネットを見たら7番目で、『やっぱり蹴らせてもらえないか』と思ったら、円陣を組む時に『祐也、いけるか』と言ってくれたので、『いけます』と言って。それが5番目でした」 「去年はあっち側でPKを外していて、しかも俺が5番目になって。決めたら勝ちという時に回ってくるのがちょっと持っているなと思います。そして、それをしっかり決められて良かったなと思います。使ってくれた健太さんの信頼にも応えられて、しっかりと決められて、タイトルを獲れて良かったなと思います」 決めれば優勝という中、名古屋の大観衆に向かってのPK。流石に緊張もあったという。 「緊張はしましたよ、さすがに(笑)。だけど、(ゴール)後ろのファミリーのみなさんが今日は大勢駆けつけてくれて。もちろん新潟のサポーターもそうですし、最高の雰囲気のなかで試合ができて、本当に面白いゲームになったかなと思います」 「最後はPKでしたけど、勝つか負けるかで天と地の差。勝たなければ意味がないと思っているので、最後自分たちが勝てて、5番目のキッカーとしてしっかり決めきれて、緊張しましたけど良かったかなと思います」 また、試合後の長谷川監督とのやりとりも明かした山岸。万全ではないコンディションのなかフル出場した河面旺成に代わり、指揮官の思いに応えられたと胸を張った。 「終わった後に『なんで(キッカーが自分に)代わったんですか?』と言ったら、アキ(河面旺成)がちょっと足が潰れていたというのもあるし、『お前が外しちゃったらしょうがないな』というのを言ってくれて嬉しかったです。さっきも言いましたけど期待に応えられて良かったと思います」 <span class="paragraph-title">【動画】5人目のPKを決め歓喜の瞬間!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr"><a href="https://twitter.com/hashtag/%E5%90%8D%E5%8F%A4%E5%B1%8B%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%91%E3%82%B9?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#名古屋グランパス</a> 優勝決定の瞬間をお届け<a href="https://twitter.com/nge_official?ref_src=twsrc%5Etfw">@nge_official</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%AB%E3%83%B4%E3%82%A1%E3%83%B3%E3%82%AB%E3%83%83%E3%83%97%E6%B1%BA%E5%8B%9D?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#ルヴァンカップ決勝</a> <br> フジテレビ系列で全国生中継中<a href="https://t.co/VMQKzeifGF">https://t.co/VMQKzeifGF</a> <a href="https://t.co/8x2PdycY3A">pic.twitter.com/8x2PdycY3A</a></p>— Jリーグ(日本プロサッカーリーグ) (@J_League) <a href="https://twitter.com/J_League/status/1852610224726937754?ref_src=twsrc%5Etfw">November 2, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.11.02 23:30 Sat4
「完全に自分のミス」悔やまれるミスからの失点、新潟GK阿部航斗は6万人の決勝に「楽しかった」、新潟サポーターには「なんとか結果で返したかった」
アルビレックス新潟のGK阿部航斗が、名古屋グランパスとのルヴァンカップ決勝を振り返った。 2日、2024Jリーグ YBCルヴァンカップ決勝が国立競技場で行われ、名古屋と新潟が対戦した。 2021年以来3年ぶり2度目の優勝を目指す名古屋と、クラブ史上初のタイトルを目指す新潟の一戦。雨が降り頻る中、史上最多の6万2517人が詰めかけ、熱気に満ちていた。 試合は互いにスタイルを出していく中、31分に阿部が痛恨のミス。最終ラインでボールを回していた中、阿部のパスを永井謙佑にそのまま蹴り込まれてしまい失点する。 さらに42分にも永井にゴールを奪われたなか、後半も名古屋ペースで試合が進んでいったが、新潟は選手交代で流れを掴み返す。71分に谷口海斗がヘディングで1点を返すと、そのまま新潟が押し込み、名古屋が跳ね返すという展開となった中、試合終了直前にPKを獲得。起死回生のチャンスを小見洋太が決めて追いつき、延長戦に突入する。 それでも名古屋は延長前半3分にPKを与えてしまった中山克広がゴールを決めて勝ち越しに成功。しかし、延長後半6分に小見が再びネットを揺らして3-3のドロー。PK戦にもつれ込んだ試合は、5-4で名古屋が制し、見事に2度目の優勝を果たした。 チームの正守護神はGK小島亨介だが、松橋力蔵監督からルヴァンカップを任されていた阿部。決勝での出場についても「普段リーグ戦は小島選手が出ていたので、ずっと言えなかったんですが、決勝に進んだ時点で出るということは決まっていました」とコメント。国立での試合となったが「少なくてもプレッシャーはありましたし、小島選手も相手が名古屋ということもあって出たいという思いもあったと思うんですが、なんとか彼のためにもという思いを持ってやっていました。悔しいです」と、意気込んで臨んだものの、敗れたことを悔しがった。 大観衆が集まり、新潟サポーターも大声援を送っていた試合。「楽しかったです」と振り返る阿部は「120分、PK戦まで、名古屋もレベルが高かったです。自分たちも2度追いついて、決勝でもやれるんだぞというのを見せることができて、自分のミスで失点はありましたけど、こういった良い舞台に立てたことは幸せだなと思います」と、クラブ史上初となる決勝の舞台でプレーできたことを喜んだ。 しかし、1失点目はビルドアップで自身のミスから。「完全に自分の視野のミスというか、永井選手の位置が把握できていなかったです。もっと視野を広くやらなければいけないなと。軽率なプレーだったなと思います」とコメント。パスミスを認めたが、しっかりと切り替えることを意識したという。 「自分で言うのもアレですが、あのミスの失点もスーパーシュートも同じ1失点なので、切り替えの部分はできていたと思います。試合は続くので、メンタルがブレてしまうと相手に狙われると思うので、そういう姿を見せずに戦えていたかなと思います」 初の大舞台でありながら、しっかりとプレーを続けた阿部。「新潟というクラブもそうですし、個人的にもサッカー人生で決勝は何回立てるか分からない舞台なので、悔いのないように楽しもうというメンタルで臨みました」と、大一番を楽しむメンタルで臨んだという。その中での大観衆には「最高でしたし、ホーム以上のような雰囲気を作ってもらったので、なんとか結果で返したかったなという思いが強かったです」と、新潟サポーターの後押しに結果で報いたかったとした。 結果として3失点。それでも味方が3点を追いつく戦いを見せた。「本当にありがというという気持ちでしたし、特に90分のアディショナルタイムで追いついてくれたことは本当に助かりました」と振り返った阿部。「負けてはしまいましたが、仲間に助けられたなと思います」と、チームメイトにも感謝を述べた。 名古屋のハイプレスは予想されていたことだが、ミスから失点した後もビルドアップを継続。新潟らしい戦い方を続けて向かっていったが、反省点もあるようだ。 「ああいったプレスの相手でも怖がってはいけないと思いますし、失点以外の場面では自信を持ってつなげていましたし、良い形で前進できているシーンもあったので、そういったシーンが多かったからこそ、ああいった失点はしてはいけないと思います。シンプルに前線にフィードするということも、もう少し必要なのかなと思います」 「相手は狙ってくると思うんですが、そこで怖がるとチームも上手くいかないですし、個人的にも成長できないと思うので、メンタル的には結構難しいですが、なんとか仲間も切り替えという声掛けをしてくれたので、ビビらずにやれたと思います」 <span class="paragraph-title">【動画】痛恨のビルドアアップミス…永井謙佑に決められてしまう</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="v8CMEeKYon8";var video_start = 33;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.11.02 22:55 Sat中山克広の移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2024年1月8日 |
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完全移籍 |
2021年1月9日 |
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完全移籍 |
2019年2月1日 |
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完全移籍 |
中山克広の今季成績
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YBCルヴァンカップ2025 | 1 | 23’ | 0 | 0 | 0 |
明治安田J1リーグ | 12 | 749’ | 0 | 1 | 0 |
合計 | 13 | 772’ | 0 | 1 | 0 |
中山克広の出場試合
YBCルヴァンカップ2025 |
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1回戦 | 2025年3月20日 |
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テゲバジャーロ宮崎 | 23′ | 0 | ||
A
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2回戦 | 2025年4月16日 |
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vs |
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カターレ富山 | ベンチ入り |
A
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明治安田J1リーグ |
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第1節 | 2025年2月15日 |
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vs |
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川崎フロンターレ | メンバー外 |
A
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第2節 | 2025年2月22日 |
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vs |
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ヴィッセル神戸 | ベンチ入り |
H
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第3節 | 2025年2月26日 |
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vs |
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FC東京 | ベンチ入り |
A
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第4節 | 2025年3月2日 |
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vs |
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FC町田ゼルビア | ベンチ入り |
H
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第5節 | 2025年3月8日 |
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vs |
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セレッソ大阪 | 61′ | 0 | ||
A
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第6節 | 2025年3月15日 |
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vs |
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東京ヴェルディ | 66′ | 0 | ||
A
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第7節 | 2025年3月29日 |
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vs |
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横浜FC | 68′ | 0 | 5′ | |
H
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第8節 | 2025年4月2日 |
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vs |
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横浜F・マリノス | 65′ | 0 | ||
H
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第9節 | 2025年4月6日 |
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vs |
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湘南ベルマーレ | 83′ | 0 | ||
A
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第10節 | 2025年4月12日 |
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vs |
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ガンバ大阪 | 45′ | 0 | ||
A
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第11節 | 2025年4月20日 |
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vs |
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サンフレッチェ広島 | メンバー外 |
H
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第12節 | 2025年4月25日 |
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vs |
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鹿島アントラーズ | 29′ | 0 | ||
A
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第13節 | 2025年4月29日 |
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vs |
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柏レイソル | 75′ | 0 | ||
H
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第14節 | 2025年5月3日 |
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清水エスパルス | 45′ | 0 | ||
A
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第15節 | 2025年5月6日 |
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vs |
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ファジアーノ岡山 | 45′ | 0 | ||
H
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第16節 | 2025年5月11日 |
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vs |
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京都サンガF.C. | 83′ | 0 | ||
A
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第17節 | 2025年5月17日 |
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vs |
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アビスパ福岡 | 84′ | 0 | ||
A
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