奥野耕平
Kohei OKUNOポジション | MF |
国籍 | 日本 |
生年月日 | 2000年04月03日(24歳) |
利き足 | 右 |
身長 | 174cm |
体重 | 63kg |
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「ベストヤングプレーヤー賞」対象選手18名が発表! 2桁得点の鹿島MF荒木遼太郎や湘南の日本代表GK谷晃生ら
Jリーグは5日、2021シーズンの「ベストヤングプレーヤー賞」の対象選手18名を発表した。 当該シーズンの12月31日時点で21歳以下で、シーズン19試合以上の出場選手であり、過去に同賞および新人王を受賞していない選手が今回の候補メンバーとなった。 上位陣では3位のヴィッセル神戸DF小林友希、4位の鹿島アントラーズのMF荒木遼太郎、MF松村優太がノミネートしている。 「ベストヤングプレーヤー賞」は、J1の全20クラブの監督・選手による投票を基に選考委員会にて決定。ブック型楯と賞金50万円が渡されることとなる。 ◆ベストヤングプレーヤー賞 対象選手(18名) MF荒木遼太郎(鹿島アントラーズ/19歳) 36試合10得点:2291分 MF松村優太(鹿島アントラーズ/20歳) 22試合2得点:759分 FW細谷真大(柏レイソル/20歳) 28試合3得点:1090分 MF安永玲央(横浜FC/21歳) 27試合1得点:1741分 GK谷晃生(湘南ベルマーレ/21歳) 34試合0得点:3060分 DF畑大雅(湘南ベルマーレ/19歳) 22試合0得点:1413分 MF田中聡(湘南ベルマーレ/19歳) 36試合2得点:2669分 MF鈴木唯人(清水エスパルス/20歳) 33試合2得点:2005分 MF松岡大起(清水エスパルス/20歳) 36試合0得点:3177分 MF奥野耕平(ガンバ大阪/21歳) 26試合0得点:1385分 DF西尾隆矢(セレッソ大阪/20歳) 31試合2得点:2556分 DF小林友希(ヴィッセル神戸/21歳) 22試合0得点:1509分 FW鮎川峻(サンフレッチェ広島/20歳) 19試合1得点:603分 MF東俊希(サンフレッチェ広島/21歳) 35試合3得点:2475分 FW宮代大聖(徳島ヴォルティス/21歳) 32試合7得点:2556分 MF藤田譲瑠チマ(徳島ヴォルティス/19歳) 28試合1得点:1473分 DF大畑歩夢(サガン鳥栖/20歳) 30試合0得点:1768分 DF中野伸哉(サガン鳥栖/18歳) 34試合0得点:1790分 2021.12.05 12:43 Sun2
望まれる脱残留争い、新エースに名乗りを上げるのは【J1開幕直前ガイド|湘南ベルマーレ】
2024シーズンの明治安田J1リーグが23日からいよいよ開幕する。今季からは20チーム制となり、降格も3つに増枠しての争いに。ここでは新シーズンの幕開けに先駆け、J1リーグ全チームをピックアップし、湘南ベルマーレを紹介していく。 【直近3シーズンの成績】 2023シーズン成績:15位(8勝10分け16敗) 2022シーズン成績:12位(10勝11分け13敗) 2021シーズン成績:16位(7勝16分け15敗) 【昨季チーム得点王】 大橋祐紀 13ゴール 【今季ノルマ】 中位 【編集部イチオシ】 MF平岡大陽 昨季J1:29試合出場3得点 <span class="paragraph-subtitle">◆目標に程遠かった昨季</span> 目標を5位以内に設定した昨季は、開幕戦で大勝するも、15戦未勝利を経験するなど苦しい時間が続き、通常運行とも言える残留争いに巻き込まれた。 ただ、夏の補強でセンターラインが安定した後は、終盤の失点で勝ち点を落とすことがなくなり、海外移籍した町野修斗(→ホルシュタイン・キール)に代わっては大橋祐紀がブレイク。中断明け以降は6勝3分け4敗と復調し、最終節手前で自力残留を決めた。 <span class="paragraph-subtitle">◆継続路線で高みを目指すために</span> 山口智体制4年目となる今季も、主要メンバーの大多数が契約を更新した反面、トップスコアラーとなったその大橋の移籍は当然頭を悩ませる。 継続路線を貫く中で同じ轍を踏まないためにはスタートダッシュの成否が肝か。接戦の転び方次第では、上にも下にも行く可能性が高いため、心理的ゆとりの恩恵を早々に享受したい。Jリーグ全体の強度が上がり、走力やインテンシティが湘南の専売特許ではなくなりつつある中で、らしさとは何かを考える1年にもなりそうだ。 守備の安定に一役買ったキム・ミンテの完全移籍は朗報で、大岩一貴、大野和成と並べば空中戦の強度が格段に上がることは実証済み。杉岡大暉を左ウイングバックへ押し出すことができ、攻撃の質向上にもつながっている。残留しては選手が引き抜かれるという連鎖を回避しつつあるのは、クラブの1つの成果だ。 <span class="paragraph-subtitle">◆エースの穴を埋めるのは</span> 大ケガを乗り越えて覚醒したストライカーを、快く送り出したうえで、点取り屋の候補として白羽の矢が立つのはルキアンだろう。また、昨季J2で1位となるアシスト数10を記録した鈴木雄斗の加入も大きい。 新体制発表会にて、吉野智行スポーツダイレクター(SD)は、ボックス脇侵入回数にクロス成功率が伴わないチームの現状を示し、これらの数値が高かった鈴木雄斗獲得の経緯を説明。戦術との親和性は高く、磐田時代に築いたルキアンとのホットライン再現も待たれる。 また、タリクの抜けた穴も存外大きい。湘南の2シャドーはチーム内でサイドボランチとも形容されるが、縦のスプリントはもちろん、横のスライドにも相当な運動量が求められる。特徴の異なる選手が多数揃ってはいるので、昨季のようなケガによる離脱を軽減できるか。 <span class="paragraph-subtitle">◆出てこい、新星!</span> また、石原広教や齊藤未月といった育成組織出身選手が完全移籍。アカデミー育成出身だけでなく、若手がどれだけ試合に絡めるかも、昨季から続く課題の1つだ。 <span class="paragraph-subtitle">◆2024年冬移籍情報</span> 【IN】 GK真田幸太(24)←ヴィアティン三重/期限付きより復帰 DF髙橋直也(22)←関西大学/特別指定を経て新加入 DFキム・ミンテ(30)←鹿島アントラーズ/完全移籍移行 MF奥野耕平(23)←ガンバ大阪/完全移籍移行 MF鈴木雄斗(30)←ジュビロ磐田/完全移籍 FW石井久継(18)←湘南ベルマーレU-18/昇格 FW根本凌(23)←栃木SC/期限付きより復帰 FWルキアン(32)←アビスパ福岡/完全移籍 【OUT】 GK立川小太郎(26)→いわきFC/完全移籍 DF石井大生(19)→FCティアモ枚方/期限付き先変更 DF石原広教(24)→浦和レッズ/完全 DF蓑田広大(24)→ヴァンラーレ八戸/期限付き延長 DF山本脩斗(38)→引退 MF柴田壮介(22)→ヴァンラーレ八戸/期限付き先変更 MF柴田徹(22)→福島ユナイテッドFC/期限付き延長 MF平松昇(25)→FC琉球/完全移籍移行 MF齊藤未月(25)→ヴィッセル神戸/完全移籍移行 MF中野嘉大(30)→横浜FC/期限付き MF永木亮太(35)→徳島ヴォルティス/完全移籍移行 FW若月大和(21)→レノファ山口FC/完全移籍 FW大橋祐紀(27)→サンフレッチェ広島/完全移籍 FWタリク(35)→未定 2024.02.13 18:15 Tue奥野耕平の移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2024年2月1日 | G大阪 | 湘南 | 完全移籍 |
2024年1月31日 | 湘南 | G大阪 | レンタル移籍終了 |
2023年3月10日 | G大阪 | 湘南 | レンタル移籍 |
2019年2月1日 | G大阪 | 完全移籍 |
奥野耕平の今季成績
明治安田J1リーグ | 25 | 689’ | 0 | 3 | 0 |
YBCルヴァンカップ 2024 | 1 | 90’ | 0 | 0 | 0 |
合計 | 26 | 779’ | 0 | 3 | 0 |
奥野耕平の出場試合
明治安田J1リーグ |
第1節 | 2024年2月24日 | vs | 川崎フロンターレ | 6′ | 0 | ||||
H 1 - 2 |
第2節 | 2024年3月2日 | vs | 京都サンガF.C. | ベンチ入り | ||
A 1 - 2 |
第3節 | 2024年3月9日 | vs | アビスパ福岡 | ベンチ入り | ||
A 1 - 1 |
第4節 | 2024年3月17日 | vs | 浦和レッズ | 22′ | 0 | ||||
H 4 - 4 |
第5節 | 2024年3月30日 | vs | セレッソ大阪 | 26′ | 0 | ||||
A 2 - 0 |
第6節 | 2024年4月3日 | vs | 東京ヴェルディ | 88′ | 0 | 73′ | |||
H 1 - 2 |
第7節 | 2024年4月7日 | vs | サンフレッチェ広島 | 39′ | 0 | ||||
A 2 - 0 |
第8節 | 2024年4月13日 | vs | 横浜F・マリノス | 90′ | 0 | ||||
A 2 - 2 |
第9節 | 2024年4月20日 | vs | ヴィッセル神戸 | 45′ | 0 | ||||
H 0 - 1 |
第10節 | 2024年4月27日 | vs | 北海道コンサドーレ札幌 | 45′ | 0 | ||||
A 3 - 3 |
第11節 | 2024年5月3日 | vs | 鹿島アントラーズ | 14′ | 0 | 77′ | |||
A 3 - 1 |
第12節 | 2024年5月6日 | vs | サガン鳥栖 | 8′ | 0 | ||||
H 2 - 1 |
第13節 | 2024年5月11日 | vs | FC町田ゼルビア | ベンチ入り | ||
H 0 - 0 |
第14節 | 2024年5月15日 | vs | 柏レイソル | 22′ | 0 | ||||
A 2 - 1 |
第15節 | 2024年5月19日 | vs | アルビレックス新潟 | 21′ | 0 | ||||
H 2 - 1 |
第16節 | 2024年5月25日 | vs | ジュビロ磐田 | 21′ | 0 | ||||
A 3 - 2 |
第17節 | 2024年6月1日 | vs | ガンバ大阪 | ベンチ入り | ||
H 1 - 2 |
第18節 | 2024年6月16日 | vs | 名古屋グランパス | 21′ | 0 | ||||
A 1 - 1 |
第19節 | 2024年6月22日 | vs | FC東京 | ベンチ入り | ||
H 0 - 1 |
第20節 | 2024年6月26日 | vs | 川崎フロンターレ | 9′ | 0 | ||||
A 1 - 1 |
第21節 | 2024年6月30日 | vs | 京都サンガF.C. | 68′ | 0 | ||||
H 0 - 1 |
第22節 | 2024年7月6日 | vs | 浦和レッズ | 22′ | 0 | ||||
A 2 - 3 |
第23節 | 2024年7月14日 | vs | ジュビロ磐田 | ベンチ入り | ||
H 5 - 0 |
第24節 | 2024年7月20日 | vs | ガンバ大阪 | 2′ | 0 | ||||
A 0 - 1 |
第25節 | 2024年8月7日 | vs | アビスパ福岡 | 19′ | 0 | ||||
H 1 - 1 |
第26節 | 2024年8月11日 | vs | FC町田ゼルビア | 13′ | 0 | ||||
A 0 - 1 |
第27節 | 2024年8月17日 | vs | 柏レイソル | 22′ | 0 | ||||
H 1 - 2 |
第28節 | 2024年8月24日 | vs | 名古屋グランパス | ベンチ入り | ||
H 0 - 1 |
第29節 | 2024年8月31日 | vs | サガン鳥栖 | 27′ | 0 | ||||
A 1 - 2 |
第30節 | 2024年9月14日 | vs | アルビレックス新潟 | ベンチ入り | ||
A 3 - 0 |
第31節 | 2024年9月22日 | vs | セレッソ大阪 | ベンチ入り | ||
H 1 - 2 |
第32節 | 2024年9月28日 | vs | 鹿島アントラーズ | 4′ | 0 | ||||
H 3 - 2 |
第33節 | 2024年10月6日 | vs | 東京ヴェルディ | 34′ | 0 | 66′ | |||
A 0 - 2 |
第34節 | 2024年10月19日 | vs | サンフレッチェ広島 | 1′ | 0 | ||||
H 2 - 1 |
YBCルヴァンカップ 2024 |
2024年4月24日 | vs | ブラウブリッツ秋田 | 90′ | 0 | |||||
A 2 - 1 |