ウスマーヌ・デンベレ

Ousmane DEMBELE
ポジション FW
国籍 フランス
生年月日 1997年05月15日(28歳)
利き足
身長 178cm
体重
ニュース 人気記事 クラブ

ウスマーヌ・デンベレのニュース一覧

クープ・ドゥ・フランス準決勝、ダンケルクvsパリ・サンジェルマン(PSG)が1日に行われ、2-4で逆転勝利したPSGが決勝進出を決めた。 大会連覇を目指すPSGは、リーグ・ドゥ(フランス2部)で5位に位置するダンケルクとファイナル進出を懸けた一戦に臨んだ。ルイス・エンリケ監督はこの一戦にセカンドGKサフォノフを起 2025.04.02 06:11 Wed
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2025年のリーグ・アン(フランス1部)のサラリーランキングが、フランス『レキップ』によって発表された。 2024年はパリ・サンジェルマン(PSG)のFWキリアン・ムバッペが月給600万ユーロ(約9億7000万円)と破格の金額でランキングトップに君臨していたが、その最高給取りがレアル・マドリーに移籍したことで、今 2025.03.26 17:00 Wed
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フランス代表のディディエ・デシャン監督が、クロアチア代表との激闘を制したチームを称えた。 フランスは23日、UEFAネーションズリーグ(UNL)2024-25のファイナルズ・準々決勝2ndレグでクロアチアに2-0で勝利。2戦合計2-2で延長戦、PK戦までもつれ込んだ激闘を制し、準決勝進出を果たした。 1st 2025.03.24 09:52 Mon
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UEFAネーションズリーグ(UNL)2024-25のファイナルズ・準々決勝2ndレグ、フランス代表vsクロアチア代表が23日に行われ、延長戦までもつれ込んだ一戦は2戦合計2-2で終了。その後、PK戦を5-4で制したフランスが準決勝進出を決めた。 敵地での初戦で0-2の敗戦を喫し、厳しい状況でホームでの第2戦を迎え 2025.03.24 07:50 Mon
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リーグ・アン第26節のパリ・サンジェルマン(PSG)vsマルセイユの“ル・クラスィク”が16日にパルク・デ・プランスで行われ、3-1でPSGが勝利した。 ミッドウィークに行われたチャンピオンズリーグ(CL)ラウンド16・2ndレグのリバプール戦を1-0で勝利し、PK戦の末にベスト8進出を決めた首位PSG(勝ち点6 2025.03.17 07:15 Mon
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パリ・サンジェルマンのニュース一覧

チャンピオンズリーグ(CL)準決勝2ndレグ、パリ・サンジェルマン(PSG)vsアーセナルが7日に行われ、2-1でPSGが勝利した。この結果、2戦合計スコアを3-1としたPSGが決勝に進出している。 先週敵地で行われた1stレグを1-0と先勝したPSGは、リーグ戦連敗となった4日前のストラスブール戦では優勝を決め 2025.05.08 05:55 Thu
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アーセナルのMFデクラン・ライスが、史上3チーム目となる逆転でのファイナル進出への決意を語った。『ESPN』が伝えている。 19年ぶりのチャンピオンズリーグ(CL)決勝進出を目指すアーセナル。しかし、先週にホームで行われた1stレグは試合序盤にFWウスマーヌ・デンベレに先制点を奪われたなか、最後まで相手のゴールを 2025.05.07 20:10 Wed
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パリ・サンジェルマン(PSG)のモロッコ代表DFアクラフ・ハキミがアーセナル戦に向けて意気込みを語った。クラブ公式サイトが伝えた。 7日、チャンピオンズリーグ(CL)準決勝2ndレグが行われ、PSGはホームにアーセナルを迎える。 1stレグはアウェイで0-1と勝利した中、ホームでの2ndレグで5年ぶりの決勝 2025.05.07 18:20 Wed
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チャンピオンズリーグ(CL)準決勝2ndレグ、パリ・サンジェルマン(PSG)vsアーセナルが日本時間7日28:00にキックオフされる。先週行われた1stレグではPSGが敵地で1-0と先勝し、インテルの待つ決勝に近づいた一戦だ。 5季ぶりの決勝進出、初優勝を目指すPSGは敵地での1stレグ、開始4分に挙げたFWウス 2025.05.07 18:00 Wed
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パリ・サンジェルマン(PSG)のルイス・エンリケ監督が、アーセナル戦へ意気込みを語った。クラブ公式サイトが伝えた。 7日、チャンピオンズリーグ(CL)準決勝2ndレグが行われ、PSGはホームにアーセナルを迎える。 1stレグはアウェイで0-1と勝利した中、ホームでの2ndレグで5年ぶりの決勝進出を目指すこと 2025.05.07 16:55 Wed
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実はGKもいる!背番号「11」のベストイレブンはこれだ!!

11月11日は「ポッキー&プリッツの日」として有名だが、サッカーが11人同士で戦うことから、「サッカーの日」としても知られている。 今回は、「サッカーの日」に合わせて、2020-21シーズンに背番号「11」を着用している選手たちでベストイレブンを組んでみた。 背番号「11」はもともと左ウイングのポジションに与えられていた番号で、現代サッカーにおいても攻撃的な選手が着用していることが多い。横浜FCの元日本代表FW三浦知良も「11」を長年着用している。 <div id="cws_ad">◆今から31年前、コリチーバ時代の三浦知良のプレー集<br/><div style="margin:0 auto; max-width:100%; min-width:300px; " ><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiJ6dmY0SERPaSIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div></div> そんな「11」番だが、実はGKにもわずかながら着用している選手がいる。ウォルバーハンプトンに所属するポルトガル代表GKルイ・パトリシオがその1人だ。 2018年夏にスポルティング・リスボンから加入して以来、ウルブスの守護神に君臨するパトリシオだが、2017-18シーズン終了後に、白血病により31歳で引退した元ナイジェリア代表GKカール・イケメに敬意を払い、クラブは彼の背番号だった「1」を欠番に。それ以降パトリシオは「11」番を着用し続けている。 また、一時は攻撃的なサイドバックが「11」番を着用することも流行。インテルのセルビア代表DFアレクサンダル・コラロフも歴代のクラブで愛用している。 さすがに「11」番を着用しているセンターバックは少なかったため、ローマでセンターバックを務めたこともあったコラロフと、ホッフェンハイムのオーストリア代表MFフロリアン・グリリッチュの2人をセンターバックとして選出した。 また、両サイドにはマンチェスター・シティで左サイドバックとしてプレーするウクライナ代表DFオレクサンドル・ジンチェンコと、本来は2列目の選手だが、ユーティリティ性のあるサウサンプトンのイングランド代表MFネイサン・レドモンドを並べてみた。 また、中盤には躍進アタランタの主軸であるスイス代表MFレモ・フロイラーとパリ・サンジェルマンのアルゼンチン代表FWアンヘル・ディ・マリアに加え、ドルトムントのドイツ代表MFマルコ・ロイスというファンタスティックな陣容を揃えた。 ディ・マリアも本来はウイングであるが、「11」番のウイングは激戦区だ。バルセロナのフランス代表FWウスマーヌ・デンベレ、レアル・マドリーのスペイン代表FWマルコ・アセンシオ、クリスタル・パレスのコートジボワール代表FWウィルフリード・ザハなど、錚々たるウインガーが名を連ねる。 その中でも、プレミアリーグで得点を重ねるリバプールのエジプト代表FWモハメド・サラーとチェルシーのドイツ代表FWティモ・ヴェルナーをウイングの位置で選んだ。 そして、最前線には今季から背番号を「11」に変更したミランのスウェーデン代表FWズラタン・イブラヒモビッチを選出。以前ミランに所属していた2010年夏から2012年夏にかけても11番を着用していたイブラヒモビッチは、今シーズンのセリエAで5試合8ゴールを記録し、目下得点王争いのトップに君臨中だ。 今回名前が挙がらなかった中にも、バイエルンのブラジル代表FWドグラス・コスタやビジャレアルのナイジェリア代表FWサムエル・チュクウェゼ、マンチェスター・ユナイテッドのイングランド代表FWメイソン・グリーンウッドといった選手も背番号「11」を着用している。 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2020/fom11_pc.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;"><hr></div> ◆背番号「11」の選手で組むベストイレブン[4-3-3] GK ルイ・パトリシオ DF オレクサンドル・ジンチェンコ アレクサンダル・コラロフ フロリアン・グリリッチュ ネイサン・レドモンド MF レモ・フロイラー アンヘル・ディ・マリア マルコ・ロイス FW ティモ・ヴェルナー ズラタン・イブラヒモビッチ モハメド・サラー 2020.11.11 12:46 Wed
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ベストイレブンに9名、PSGがリーグ・アン席巻! デンベレがMVPを初受賞、最優秀監督&最優秀新人賞も受賞

リーグ・アンで無敗優勝を果たし、チャンピオンズリーグ(CL)ではファイナリストになったパリ・サンジェルマン(PSG)がフランスプロサッカー選手組合(UNFP)の授賞式で賞を総なめにした。 UNFPアワードが11日に行われ、リーグ・アンの最優秀選手にフランス代表FWウスマーヌ・デンベレが選出されることとなった。 デンベレは今シーズンのリーグ・アンで28試合21ゴール6アシストを記録し優勝に大きく貢献。最終説を残して得点ランキングでもトップに立っており、キャリア初のMVP受賞となることに。これまで5年連続受賞していたフランス代表FWキリアン・ムバッペ(レアル・マドリー)を継ぐ形となった。 また、最優秀監督賞はルイス・エンリケ監督が受賞。チームを成功に導く手腕を見せ、2018年のウナイ・エメリ監督(アストン・ビラ)以来となるPSGからの受賞となった。 その他、最優秀新人賞はフランス代表MFデジレ・ドゥエが受賞。今季加入した19歳は、リーグ・アンで30試合に出場し6ゴール8アシストを記録。3月にはフランス代表デビューを果たすなど、将来が期待されるウインガーだ。 さらに驚きはベストイレブン。11名中9名がPSGの選手となり、アクラフ・ハキミ、マルキーニョス、ヌーノ・メンデス、ウィリアン・パチョ、ジョアン・ネヴェス、ヴィティーニャ、ブラッドリー・バルコラ、そしてデンベレとドゥエとなった。 これはPSGにとって史上最多記録であり、2016年の8人を超えることに。また、UNFPトロフィー史上最多の記録となった。 <h3>◆リーグ・アン ベストイレブン</h3> GK リュカ・シュヴァリエ(リール) DF アクラフ・ハキミ(パリ・サンジェルマン) マルキーニョス(パリ・サンジェルマン) ヌーノ・メンデス(パリ・サンジェルマン) ウィリアン・パチョ(パリ・サンジェルマン) MF デジレ・ドゥエ(パリ・サンジェルマン) ジョアン・ネヴェス(パリ・サンジェルマン) ヴィティーニャ(パリ・サンジェルマン) FW ブラッドリー・バルコラ(パリ・サンジェルマン) ウスマーヌ・デンベレ(パリ・サンジェルマン) ラヤン・シェルキ(リヨン) 2025.05.12 13:55 Mon
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フランス代表は多国籍チームにあらず! メンディがSNSで絶妙な反応

▽ロシア・ワールドカップ(W杯)で20年ぶり2度目の優勝を果たしたフランス。移民大国として知られる同国には様々なルーツを持つ選手がおり、今大会でもアフリカやフランス以外のヨーロッパの国々にルーツを持つ選手が目立った。 ▽そのフランスの今大会の面々に関して、スポーツファンを主役にしたプラットフォーム『sporf』が各選手のルーツを明示し、その選手たちの融合が優勝に繋がった称賛する内容の趣旨の投稿を『ツイッター@Sporf』で行った。 ▽だが、この投稿に対してメンディがダイレクトメッセージを使って絶妙な反応を見せた。 ▽『sporf』の投稿では純粋なフランス人であるGKアルフォンス・アレオラ、DFラファエル・ヴァラン、DFバンジャマン・パヴァール、FWフロリアン・トヴァンの4選手を除く19人の優勝メンバーのルーツを紹介すると共に、「フランスのためにすべてがひとつに」とチームの一体感を称賛した。 ▽しかし、メンディはこの投稿に対して、各選手のルーツを表す各国の国旗をすべてフランスの国旗に変更し、「修正しておいたよ」とコメント。前述の選手のルーツは関係なく全員がフランス人としてフランス代表のために戦ったとの主張を見せた。 ▽なお、参考までにフランス代表のロシアW杯優勝メンバー19人のルーツを以下に紹介する。 ◆国外にルーツを持つロシアW杯フランス代表19人 ポール・ポグバ(ギニア) コランタン・トリッソ(トーゴ) バンジャマン・メンディ(コートジボワール) サミュエル・ユムティティ(カメルーン) アディル・ラミ(モロッコ) ナビル・フェキル(アルジェリア) キリアン・ムバッペ(アルジェリア) エンゴロ・カンテ(セネガル) ジブリル・シディベ(セネガル) トマ・レマル(ナイジェリア) ウスマーヌ・デンベレ(セネガル) プレスネル・キンペンベ(DRコンゴ) ステファン・エンゾンジ(DRコンゴ) ブレーズ・マテュイディ(DRコンゴ) スティーブ・マンダンダ(DRコンゴ) ウーゴ・ロリス(スペイン) リュカ・エルナンデス(スペイン) アントワーヌ・グリーズマン(ドイツ) オリヴィエ・ジルー(イタリア) 2018.07.18 13:30 Wed
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CLでの劇的同点弾は誤審?PSGのPKに元審判は「UEFAのガイダンスに反したもの」

元プレミアリーグ審判のマーク・クラッテンバーグ氏が、チャンピオンズリーグ(CL)の大一番で誤審があったことを指摘した。 疑惑の判定があったのは、28日に行われたCLグループF第5節のパリ・サンジェルマン(PSG) vs ニューカッスルの一戦。この試合、1点を追いかけるPSGは後半アディショナルタイム、FWウスマーヌ・デンベレのクロスがDFヴァレンティノ・リヴラメントの手に当たると、これがVARによってPK判定となった。 しかし、このPKはデンベレとリヴラメントの距離が非常に近かったことに加え、ボールはリヴラメントの胸に当たってから手に当たったため、非常に微妙な判定に。結局、このPKを決められ勝利を逃す結果となったニューカッスルは不満を隠さず、エディ・ハウ監督も「決してPKではない」と断言している。 クラッテンバーグ氏もまたイギリス『デイリー・メール』にて、このPK判定は誤審だったと指摘。主審を務めたシモン・マルチニアク氏は非常に高名な審判ながら、この判定については明らかに誤りだったと主張している。 「ニューカッスルが勝利を奪われたと感じるのは当然だろう。キリアン・ムバッペがペナルティエリアで同点に追いつくチャンスは、与えられるべきではなかったのだから」 「2022年ワールドカップの決勝戦では、シモン・マルチニアクが審判を務め、トマシュ・クヴィアトコフスキがVARを担当していた。彼らは経験豊富なコンビであり、尊敬を集めている。だが、今回のことは彼らの重大な間違いとして認められなければならない」 「我々が求めるのは、審判とVARがその意思決定に一貫性があることだ。この試合では、ボールがルイス・マイリーの太ももを直撃したあと、体からわずかに離れた腕に当たるシーンがあった」 「クヴィアトコフスキは、マルチニアクに何か進言することを避けた。ところが、アディショナルタイムにほぼ同じようなアクシデントが起こる。ボールがリヴラメントの胸から肘に跳ね返ると、今度はVARがマルチニアクに確認するよう進言した」 「マルチニアクはモニターを見て、VARが示す特定の角度からリブラメントの腕が伸びていると確信した。だが、我々もテレビで見たが、VARがマルチニアクに見せなかったアングルだと、明らかにハンドではない証明がされている」 「リブラメントは体を大きく広げてはいない。彼の腕は、その動きに対して自然な位置にあり、ディフレクションに反応する時間もなかった。このPK判定はUEFAのガイダンスにも反したものであり、ニューカッスルはその代償を払うことになったのだ」 <span class="paragraph-title">【動画】かなり微妙な判定で得たPKでPSGが何とか追いつく</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="Daxs3JLeZDw";var video_start = 30;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2023.11.29 16:30 Wed
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左ウイングを欲しがるバルセロナ、三笘薫を含む得点力備えた3人のウインガーに強い関心か

新シーズンに向けてウインガーの補強に動きたいバルセロナ。スペイン『ムンド・デポルティボ』が数人の候補を挙げる中、やはり日本代表MF三笘薫(26)もその中に入っているという。 今シーズンのバルセロナは上位につけていながらも、不安定な戦いを見せており、チャビ・エルナンデス監督の今季限りでの退任も決定した中、パフォーマンスが上がらない。 特に、慢性的な財政難がチームに悪影響を与えており、選手補強が満足にできない状況。パリ・サンジェルマン(PSG)へと完全移籍したフランス代表FWウスマーヌ・デンベレの穴を埋めきれない中でのシーズンは苦しさが増している。 ポルトガル代表FWジョアン・フェリックス、スペイン代表FWラミン・ヤマル、スペイン代表FWフェラン・トーレスが左ウイングでプレーしているが、中に入ってのプレーを好み、幅を取ることがなかなかできない。本来であれば、ワイドにポジションを取り、カットインからの攻撃参加が求められるところだ。 かつてはロナウジーニョやネイマールらがプレーし、得点源でもあったバルセロナの左ウイング。財政的に問題がある中で、来季に向けて補強したいバルセロナだが、三笘も注目されている1人だ。 日本が誇る左ウイングの三笘は、バルセロナが望むタイプのウインガー。幅をとり、縦に仕掛けてクロスでチャンスを演出することに加え、カットインからゴールも奪える能力を持ち合わせ、多くのクラブが関心を寄せている。 その三笘と並んで獲得に興味を持っているというのが、アーセナルのブラジル代表FWガブリエウ・マルティネッリ(22)。2027年までアーセナルとの契約を残しているが、得点力も兼ね備えたウインガーでアーセナルを支えている。 さらに、ナポリのジョージア代表FWクヴィチャ・クワラツヘリア(23)も候補とのこと。こちらもナポリとの契約が2027年まで残っているが、得点力を兼ね備えており、サラリーはまだ安い状況。本人もバルセロナかレアル・マドリーでプレーする意欲を持っているとされている。 各クラブの中心選手としてプレーする3人のウインガー。現状のバルセロナが獲得するのはどの選手も難しそうだが、果たして夏に何かが起こるだろうか。 2024.02.16 18:50 Fri

ウスマーヌ・デンベレの移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2023年8月12日 バルセロナ PSG 完全移籍
2017年8月25日 ドルトムント バルセロナ 完全移籍
2016年7月1日 スタッド・レンヌ ドルトムント 完全移籍
2015年10月1日 レンヌB スタッド・レンヌ 完全移籍
2014年7月1日 スタッド・レンヌ Yth. レンヌB 完全移籍
2010年7月1日 スタッド・レンヌ Yth. 完全移籍

ウスマーヌ・デンベレの今季成績

リーグ・アン 28 1650’ 21 2 0
UEFAチャンピオンズリーグ 13 1024’ 8 2 1
合計 41 2674’ 29 4 1

ウスマーヌ・デンベレの出場試合

リーグ・アン
第1節 2024年8月16日 vs ル・アーヴル 19′ 1
1 - 4
第2節 2024年8月23日 vs モンペリエ 62′ 0 55′
6 - 0
第3節 2024年9月1日 vs リール 74′ 0
1 - 3
第4節 2024年9月14日 vs ブレスト 80′ 2
3 - 1
第5節 2024年9月21日 vs スタッド・ランス 25′ 1
1 - 1
第6節 2024年9月27日 vs スタッド・レンヌ 82′ 0 47′
3 - 1
第7節 2024年10月6日 vs ニース 90′ 0
1 - 1
第8節 2024年10月19日 vs ストラスブール ベンチ入り
4 - 2
第9節 2024年10月27日 vs マルセイユ 90′ 0
0 - 3
第10節 2024年11月2日 vs RCランス 61′ 1
1 - 0
第11節 2024年11月9日 vs アンジェ 24′ 0
2 - 4
第12節 2024年11月22日 vs トゥールーズ 73′ 0
3 - 0
第13節 2024年11月30日 vs ナント 17′ 0
1 - 1
第14節 2024年12月6日 vs オセール 28′ 0
0 - 0
第15節 2024年12月15日 vs リヨン 86′ 1
3 - 1
第16節 2024年12月18日 vs モナコ 90′ 2
2 - 4
第17節 2025年1月12日 vs サンテチェンヌ 90′ 2
2 - 1
第18節 2025年1月18日 vs RCランス メンバー外
1 - 2
第19節 2025年1月25日 vs スタッド・ランス 60′ 1
1 - 1
第20節 2025年2月1日 vs ブレスト 67′ 3
2 - 5
第21節 2025年2月7日 vs モナコ 90′ 2
4 - 1
第22節 2025年2月15日 vs トゥールーズ 27′ 0
0 - 1
第23節 2025年2月23日 vs リヨン 74′ 1
2 - 3
第24節 2025年3月1日 vs リール 62′ 1
4 - 1
第25節 2025年3月8日 vs スタッド・レンヌ 16′ 2
1 - 4
第26節 2025年3月16日 vs マルセイユ 80′ 1
3 - 1
第27節 2025年3月29日 vs サンテチェンヌ 26′ 0
1 - 6
第28節 2025年4月5日 vs アンジェ 27′ 0
1 - 0
第30節 2025年4月19日 vs ル・アーヴル メンバー外
2 - 1
第29節 2025年4月22日 vs ナント 62′ 0
1 - 1
第31節 2025年4月25日 vs ニース 68′ 0
1 - 3
第32節 2025年5月3日 vs ストラスブール メンバー外
2 - 1
第33節 2025年5月10日 vs モンペリエ メンバー外
1 - 4
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第1節 2024年9月18日 vs ジローナ 90′ 0
1 - 0
リーグフェーズ第2節 2024年10月1日 vs アーセナル メンバー外
2 - 0
リーグフェーズ第3節 2024年10月22日 vs PSV 81′ 0
1 - 1
リーグフェーズ第4節 2024年11月6日 vs アトレティコ・マドリー 90′ 0
1 - 2
リーグフェーズ第5節 2024年11月26日 vs バイエルン 56′ 0 37′
56′
56′
1 - 0
リーグフェーズ第6節 2024年12月10日 vs ザルツブルク メンバー外
0 - 3
リーグフェーズ第7節 2025年1月22日 vs マンチェスター・シティ 45′ 1
4 - 2
リーグフェーズ第8節 2025年1月29日 vs シュツットガルト 90′ 3
1 - 4
プレーオフ1stレグ 2025年2月11日 vs ブレスト 82′ 2
0 - 3
プレーオフ2ndレグ 2025年2月19日 vs ブレスト 60′ 0
7 - 0
ラウンド16・1stレグ 2025年3月5日 vs リバプール 90′ 0
0 - 1
ラウンド16・2ndレグ 2025年3月11日 vs リバプール 90′ 1
0 - 1
準々決勝1stレグ 2025年4月9日 vs アストン・ビラ 90′ 0
3 - 1
準々決勝2ndレグ 2025年4月15日 vs アストン・ビラ 90′ 0
3 - 2
準決勝1stレグ 2025年4月29日 vs アーセナル 70′ 1
0 - 1
準決勝2ndレグ 2025年5月7日 vs アーセナル 20′ 0
2 - 1