イゴール・トゥドール

Igor Tudor
ポジション 監督
国籍 クロアチア
生年月日 1978年04月16日(46歳)
利き足
身長
体重
ニュース 人気記事 クラブ 監督データ 代表

イゴール・トゥドールのニュース一覧

モンツァが新監督に、元イタリア代表DFアレッサンドロ・ネスタ氏(48)を迎えることになるようだ。イタリア『TUTTOmercatoWEB』が伝えた。 4日、モンツァを2年連続のセリエA残留に導いたラッファエレ・パッラディーノ監督(40)のフィオレンティーナ指揮官就任が決定。アドリアーノ・ガッリアーニCEO(最高経 2024.06.06 23:47 Thu
Xfacebook
ラツィオの熱狂的なファンとしても知られるイタリア人歌手のトンマーゾ・パラディソ氏が、クラブへ苦言を呈した。 イタリアのポップバンドである「Thegiornalist」のボーカルを務めたフロントマンであったパラディソ氏。現在はソロ活動をしている。 そのパラディソ氏は、ローマで生まれ、ラツィオのファンとして長年 2024.06.06 18:30 Thu
Xfacebook
ラツィオは5日、イゴール・トゥドール監督(46)が辞任したことを発表した。 マウリツィオ・サッリ体制3年目となったラツィオの今シーズンは、チャンピオンズリーグ(CL)ではベスト16敗退とまずまず健闘を見せた一方、セリエAでは開幕5試合でわずか1勝とスタートダッシュに失敗すると、28試合を消化した時点で12勝4分け 2024.06.06 06:50 Thu
Xfacebook
日本代表MF鎌田大地が退団するラツィオ。シーズン途中に就任したイゴール・トゥドール監督(46)も退任することになるという。 今シーズンはマウリツィオ・サッリ監督が指揮してスタートしたラツィオだったが、チームの成績はパッとせず、成績不振で辞任。トゥドール監督は、3月に就任し、11試合を指揮した。 セリエAでは 2024.06.05 23:40 Wed
Xfacebook
ラツィオと日本代表MF鎌田大地の間に起こった問題。現地では、クラウディオ・ロティート会長の対応が称えられている。 今シーズンからラツィオでプレーした鎌田。シーズン前半は苦しみが続き、1月の移籍も辞さない中で残留。イゴール・トゥドール監督が就任してからは出番を増やし、パフォーマンスを取り戻した。 シーズン終盤 2024.06.05 08:30 Wed
Xfacebook

ラツィオのニュース一覧

ユベントスは19日、セリエA第8節でラツィオをホームに迎え、1-0で辛勝した。 代表ウィーク前の前節カリアリ戦を終盤のPK被弾で引き分けた3位ユベントス(勝ち点13)は[4-3-3]で臨み、中盤はアンカーにロカテッリ、ドウグラス・ルイスとケフラン・テュラムがインサイドMFに入った。 公式戦4連勝と好調の同勝 2024.10.20 05:47 Sun
Xfacebook
ヨーロッパリーグ(EL)リーグフェーズ第2節が3日に開催された。 DF毎熊晟矢が所属するAZはアウェイでアスレティック・ビルバオと対戦し、0-2で敗れた。毎熊は76分までプレーした。 毎熊にとって欧州デビュー戦となったエルフスボリ戦を3-2で勝利し、白星スタートを飾ったAZは連勝を目指して難所サン・マメスに 2024.10.04 06:40 Fri
Xfacebook
エバートンの新オーナー「フリードキングループ」が、マウリツィオ・サッリ氏(65)に監督就任を要請する可能性もあるようだ。イタリア『カルチョメルカート』が伝えている。 フリードキングループによって株式の大半が取得されたエバートン。イギリス『BBC』などは、同社が取得した株式は94%と伝える。 フリードキングル 2024.09.25 18:00 Wed
Xfacebook
ラツィオのクラウディオ・ロティート会長が、思わぬ形で注目を集めることになった。 ラツィオのローカルライバルであるローマは4日、ドルトムントを退団したドイツ代表DFマッツ・フンメルスの加入を発表した。 バイエルンとドルトムント、ドイツ代表で多くの成功を収めた百戦錬磨のDFの到着に沸くロマニスタは、4日午後にミ 2024.09.05 18:00 Thu
Xfacebook
フランスサッカー連盟(FFF)は2日、レアル・マドリーのDFフェルラン・メンディに続いて、MFオーレリアン・チュアメニも代表を離脱することを発表した。 これを受け、フランス代表はラツィオからMFマテオ・ゲンドゥージを追加招集している。 1日に行われたラ・リーガ第4節のレアル・ベティス戦にフル出場したチュアメ 2024.09.03 07:30 Tue
Xfacebook
ラツィオについて詳しく見る>

イゴール・トゥドールの人気記事ランキング

1

好調ラツィオ牽引のペドロが年明けデルビーへ早くも臨戦態勢…「ラツィオに売却してくれたことに感謝している」

好調ラツィオを牽引する元スペイン代表FWペドロ・ロドリゲスが、年明けに控える古巣対戦へ早くも闘志を燃やしている。 イゴール・トゥドールからマルコ・バローニへの指揮官交代に、重心チーロ・インモービレ、ルイス・アルベルト、フェリペ・アンデルソンらと袂を分かつ、大刷新を敢行して今シーズンに臨んだラツィオ。 開幕時点での下馬評は低かったが、ここまでは首位のナポリと1ポイント差のセリエA5位に加え、ヨーロッパリーグでは唯一の4連勝と、クラウディオ・ロティート会長の賭けは見事に成功している。 その新生ビアンコチェレスティを牽引する37歳のベテランアタッカーは、ここまでの公式戦12試合6ゴール2アシストと衰え知らずのパフォーマンスを披露している。 その絶好調の元バルセロナFWは、イタリア『Il Messaggero』のインタビューで来年1月5日に控える古巣ローマとのデルビー・デッラ・カピターレへの熱い思いを語った。 2020年夏にチェルシーからローマへのフリートランスファーでセリエAでのキャリアをスタートしたペドロだが、翌年に当時の指揮官ジョゼ・モウリーニョから構想外を言い渡された末、宿敵のラツィオへフリートランスファーで電撃移籍。 その際にポルトガル人指揮官とジャッロロッシへの憤りを示し、初の古巣対戦ではチームをデルビー勝利に導く痛烈な恩返し弾も挙げていた。 移籍から3年が経過したこともあり、「ローマとモウリーニョについてすでに話した詳細を繰り返したくない」と当時に比べて怒りの感情は薄れつつあるものの、改めて古巣に関してコメントを求められると、痛烈な皮肉を交えて対抗意識を燃やしている。 「それらは過去のことであり、実際、彼らは当時最良の決断を下した。首都のトップチーム、つまりラツィオに自分を売却してくれたことに感謝しているよ」 「僕は競争の激しいセリエAでプレーを続けたかったし、その願いが叶ったよ」 さらに、好対照の序盤戦を過ごす両者が対峙する年明けの大一番に向けては「次のデルビーで得点を挙げたい。いつも複雑な試合だ。今はイベントの感情と情熱も味わっている。試合の意味をより深く理解していて、すでに得点していてもさらに難しくなる」と、その意気込みを語っている。 2024.11.18 08:15 Mon
2

マルセイユ、アトレティコで構想外のレナン・ロディ獲得に迫る?

マルセイユがブラジル代表DFレナン・ロディ(25)の獲得に迫っているようだ。フランス『フット・メルカート』が報じている。 マルセリーノ・ガルシア・トラル新監督を招へいしたマルセイユは、イゴール・トゥドール前監督の下でメインシステムとして使っていた[3-4-2-1]から4バックへの変更に踏み切る予定だ。 ただ、サイドバックのポジションではDFセアド・コラシナツ、DFヌーノ・タヴァレス、DFイサ・カボレの3選手が退団しており、補強が急務。とりわけ、手薄な左サイドバックは早期に穴埋めが必要なポジションだ。 『フット・メルカート』によると、マルセイユは選手間、クラブ間のいずれの交渉においても大筋合意に迫っているという。また、スペイン方面からのレポートでもアトレティコが2000万ユーロ(約30億9000万円)の希望額を妥協して、それを下回る金額を掲示するマルセイユのオファーを受け入れる可能性が高いとしている。 ロディは2019年夏にアトレチコ・パラナエンセからアトレティコへ移籍。加入1年目は公式戦43試合に出場するなど主力として活躍したが、2年目以降は序列が下がり、2022-23シーズンはノッティンガム・フォレストに買い取りオプション付きのレンタルで加入。 その新天地では公式戦32試合1ゴール1アシストと主力として活躍したが、フォレストは3000ユーロ(約46億4000万円)と言われた、高額な買い取りオプションの行使を見送った。 現在はアトレティコに復帰した同選手だが、以前から続くディエゴ・シメオネ監督との「微妙な関係」もあり、今夏の移籍が既定路線となっていた。 2023.07.13 19:11 Thu
3

鎌田大地とラツィオの交渉決裂は代理人の問題か? 現地では交渉に屈しなかった会長を称える「ノーと言うのが上手かった」

ラツィオと日本代表MF鎌田大地の間に起こった問題。現地では、クラウディオ・ロティート会長の対応が称えられている。 今シーズンからラツィオでプレーした鎌田。シーズン前半は苦しみが続き、1月の移籍も辞さない中で残留。イゴール・トゥドール監督が就任してからは出番を増やし、パフォーマンスを取り戻した。 シーズン終盤には残留へ気持ちが傾いていた鎌田だったが、契約オプションを行使する期限が迫った中で交渉が決裂。一転して退団が決定した。 日本代表活動で帰国していた鎌田は、自身の去就についてコメント。「自分が求めたのは単年契約だけで、お金とかは十分もらっていたので要求はしなかったですが、うまく噛み合わずという感じでした」と状況を説明した。 ロティート会長は厳格な倹約家としても有名であり、交渉では譲らないことでも知られている。鎌田も「ラツィオの会長はイタリアの中でも有名なんですけど、大変なので…」と、交渉が難しいことを語っていた。 一方で、ラツィオ側は「金目当て」「恐喝だ」と鎌田側の態度を非難。両者の関係が悪化。ロティート会長は「1年間の更新と、250万ユーロ(約4億2500万円)の契約金を求めてきた」と鎌田側の要求を明かしていた。 イタリア『TuttoMercatoWeb』はこれらの件を踏まえ、鎌田の発言に注目。代理人が間に入っていることでの齟齬があった可能性を指摘している。 「鎌田は自身に問題があったのではなく、別の理由で何か問題が起こったことを明かした」 鎌田は説明する中で「代理人がどう喋っているのかはわからないですけど、僕が求めたのは単年契約でお金はどうでもよかった」と語っていた。実際に交渉を行っているのは代理人であり、そこで何かが加えられている可能性もある。 『TuttoMercatoWeb』は「リトマス試験紙としては、最初の部分(代理人の件)が正しいだろう。ロティートが250万ユーロの契約金要求の経緯を説明したからだ。昨年のコミッションが何かは不明だったが、明らかな欠陥があることは明らかだ」 実際にどのような経緯があったかは不明であり、昨年の加入時にどのような話があったかは不明だが、今回の交渉が決裂したのは事実。また、「成長令」というイタリアの税優遇の制度も関係。「成長令」とは、「直近2年以上イタリア国外で生活していた者を新たに雇用する場合、所得税率を最長5年、最大50%免除する」というもの。つまり、多くの外国人選手が優遇されやすいという制度だ。しかし、これが撤廃されたとされている。 『TuttoMercatoWeb』はその点も指摘。ラツィオにとって、予想以上の出費になることから、ロティート会長が首を縦に振らなかったことも当然とし、交渉を受けない毅然とした態度を称えた。 「鎌田は成長令による割引を失い、現在の550万ユーロ(約9億3000万円)と比較して、年間700万ユーロ(約11億8000万円)を受け取ることになるだろう。さらに、250万ユーロの手数料の要求により、1年間の投資は1000万ユーロ(約16億9000万円)になる」 「おそらく、1年後には問題が再発する可能性があり、これは返済不可能だ」 「ロティートは首を掴まれないように、“ノー”と言うのがとても上手かった。もちろん、常に契約は両者によって成り立つもの。シーズン前にはすでにリスクがあった」 いずれにしても発生した問題だと指摘された事項。鎌田自身は望んでいないとなれば、代理人が報酬目当てに追加で要求したことも考えられるが、いずれにしてもロティート会長は手強い相手ということは間違いなさそうだ。 2024.06.05 08:30 Wed
4

鎌田大地に新情報、クリスタル・パレスのメディカルチェックの第一段階を完了とロマーノ砲

日本代表の活動に参加中のMF鎌田大地(27)が、クリスタル・パレスのメディカルチェックを済ませたという。 2023-24シーズンはセリエAに初挑戦。ラツィオでのプレーを選択した鎌田だったが、獲得を臨んだマウリツィオ・サッリ監督の下では苦しい戦いを続けることに。しかし、イゴール・トゥドール監督が就任すると、一気に信頼を得てレギュラーポジションを確保。パフォーマンスも上がっていった。 ラツィオとの契約は1年しかなく、オプションで3年間の延長がついていた中、一時は対談に傾いていた気持ちも残留することを決意。しかし、クラブとの交渉が上手くいかず、退団を選ぶこととなった。 新天地はフランクフルト時代の恩師であるオリバー・グラスナー監督率いるクリスタル・パレスが濃厚に。そんな中、移籍市場に精通するジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏が「独占情報」として新情報を提供した。 ロマーノ氏によれば、鎌田はクリスタル・パレスの入団に向けた最初のメディカルチェックを完了したとのこと。フリーエージェントでの加入となり、2年契約を結ぶという。 さらに得意の「Here we go」を控えめに出し、「to be confirm soon.(すぐに確定する)」としている。 現在鎌田は2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア2次予選を戦う日本代表の活動に参加中。一体どのタイミングでメディカルチェックに合格したのかは不明だが、代表活動終了後にはクリスタル・パレスとのサインが待っていることは間違いなさそうだ。 2024.06.11 00:10 Tue
5

スタッド・レンヌがステファン監督の解任を発表…

スタッド・レンヌは7日、ジュリアン・ステファン監督(44)の解任を発表した。 昨年11月にブルーノ・ジェネジオ前監督の後任として、2021年3月以来のレンヌ指揮官に復帰したステファン監督は、当時リーグ・アン5試合未勝利と低迷していたクラブを立て直し、就任後は10勝4分け8敗でチームの残留に貢献した。 チームを立て直した手腕が認められ、今年3月に2026年までの契約延長が発表されていたステファン監督だが、今季は開幕10試合でわずか3勝とスタートダッシュに失敗。直近では昇格組のオセールに4失点と惨敗を喫し、13位と低迷していた。 なお、後任については明かされていないが、フランス『フット・メルカート』は、アルゼンチン人指揮官のホルヘ・サンパオリ氏(64)やクロアチア人指揮官イゴール・トゥドール氏(46)が候補に挙がっていると報じている。 2024.11.08 08:00 Fri

イゴール・トゥドールの移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2008年7月1日 ハイドゥク・スプリト 引退 -
2007年7月1日 ユベントス ハイドゥク・スプリト 完全移籍
2006年6月30日 シエナ ユベントス レンタル移籍終了
2005年1月27日 ユベントス シエナ レンタル移籍
1998年7月1日 ハイドゥク・スプリト ユベントス 完全移籍
1996年6月30日 Trogir ハイドゥク・スプリト レンタル移籍終了
1996年1月31日 ハイドゥク・スプリト Trogir レンタル移籍
1996年1月1日 Hajduk U19 ハイドゥク・スプリト 完全移籍
1995年7月1日 Hajduk U19 完全移籍

イゴール・トゥドールの監督履歴

就任日 退任日 チーム 種類
2024年3月18日 ラツィオ 監督
2022年7月4日 2023年6月30日 マルセイユ 監督
2021年9月14日 2022年5月28日 ヴェローナ 監督
2020年8月23日 2021年5月28日 ユベントス アシスタントコーチ
2020年1月1日 2020年8月21日 ハイドゥク・スプリト 監督
2019年3月20日 2019年11月1日 ウディネーゼ 監督
2018年4月24日 2018年6月30日 ウディネーゼ 監督
2017年2月15日 2017年12月18日 ガラタサライ 監督
2016年6月18日 2017年2月14日 カラビュックスポル 監督
2015年7月1日 2016年3月9日 PAOK 監督
2013年4月29日 2015年2月4日 ハイドゥク・スプリト 監督
2012年7月30日 2013年4月28日 クロアチア アシスタントコーチ
2012年7月1日 2013年4月28日 ハイドゥクU17 監督
2011年8月17日 2012年6月30日 ハイドゥクユース 監督
2009年8月22日 2010年2月12日 ハイドゥク・スプリト アシスタントコーチ

イゴール・トゥドールの今季成績

セリエA 0 0 0 0 0 0
UEFAヨーロッパリーグ 0 0 0 0 0 0
合計 0 0 0 0 0 0

イゴール・トゥドールの出場試合

セリエA
第1節 2024-08-18 vs ヴェネツィア ベンチ外
3 - 1
第2節 2024-08-24 vs ウディネーゼ ベンチ外
2 - 1
第3節 2024-08-31 vs ミラン ベンチ外
2 - 2
第4節 2024-09-16 vs エラス・ヴェローナ ベンチ外
2 - 1
第5節 2024-09-22 vs フィオレンティーナ ベンチ外
2 - 1
第6節 2024-09-29 vs トリノ ベンチ外
2 - 3
第7節 2024-10-06 vs エンポリ ベンチ外
2 - 1
第8節 2024-10-19 vs ユベントス ベンチ外
1 - 0
第9節 2024-10-27 vs ジェノア ベンチ外
3 - 0
第10節 2024-10-31 vs コモ ベンチ外
1 - 5
第11節 2024-11-04 vs カリアリ ベンチ外
2 - 1
第12節 2024-11-10 vs モンツァ ベンチ外
0 - 1
第13節 2024-11-24 vs ボローニャ ベンチ外
3 - 0
第14節 2024-12-01 vs パルマ ベンチ外
3 - 1
第15節 2024-12-08 vs ナポリ ベンチ外
0 - 1
UEFAヨーロッパリーグ
リーグフェーズ第1節 2024-09-25 vs ディナモ・キーウ ベンチ外
0 - 3
リーグフェーズ第2節 2024-10-03 vs ニース ベンチ外
4 - 1
リーグフェーズ第3節 2024-10-24 vs トゥベンテ ベンチ外
0 - 2
リーグフェーズ第4節 2024-11-07 vs ポルト ベンチ外
2 - 1
リーグフェーズ第5節 2024-11-28 vs ルドゴレツ ベンチ外
0 - 0

イゴール・トゥドールの代表履歴

デビュー日 引退日 チーム
1997年11月11日 2006年6月22日 クロアチア代表