木山隆之
Takashi KIYAMA
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ポジション | 監督 |
国籍 |
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生年月日 | 1972年02月18日(53歳) |
利き足 | |
身長 | |
体重 |
ニュース | 人気記事 | クラブ | 監督データ |
木山隆之のニュース一覧
ファジアーノ岡山のニュース一覧

木山隆之の人気記事ランキング
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なぜファジアーノ岡山は1ー2の敗戦でも熱狂したのか?江坂任が終了間際に決めた“意地の一発”が持つ価値
最後の最後に意地を見せた。 90+5分、工藤孝太が力を振り絞って左サイドを駆け上がり、ウェリック・ポポのパスを受けて左足でクロスを蹴り込む。ボールが鋭い軌道でゴール前に飛んでいく。両チームの選手は試合終盤で足が重く、ボールウォッチャーになっていた。しかし、ただ1人だけボールに合わせて足を動かし続けていた選手がいた。ファジアーノ岡山の江坂任である。 腕章を巻いた背番号8は相手DFの間に立ってフリーの状況を作ると、飛び出してくるGKよりも先にボールに反応。走り込みながらヘディングシュートを叩きつけるようにして流し込んだ。 「ゴール前に行かないといけない中で、(途中出場の)ポポが流れたりしながら起点になってくれていたんで、逆に自分がゴール前に入っていかないといけないなと感じていた。うまく入れたと思うし、孝太もすごく良いボールをくれた。タイミングと入り方が良かったんじゃないかなと思います」 ネットが揺れた瞬間、記者席の前にはファジレッド一色の光景が広がった。スタンドから祈るように戦況を見つめていたファン・サポーターが一斉に立ち上がる。タオルマフラーが魂を宿したかのように暴れまくる。赤色に輝くペンライトが天を向いて己の存在を主張する。破裂音に近い歓声が発生し、JFE晴れの国スタジアムは歓喜という名の情熱を放出した。 残り時間は1分あるかないか。なおかつ0-2を1-2にしたゴールである。引き分けにして勝点1を獲得するゴールではない。だが、スタジアムは「よくやった」ではなく「ここからだ」という気迫で溢れかえっていた。 最後まであきらめない。それはこのクラブの文化であり、伝統だ。ピッチに立つ選手だけでなく、チームを導いてきた監督やコーチングスタッフ、クラブをゼロから作ってきたフロントスタッフ、どんな時も寄り添い励ましながら心を一つに共に戦ってきたサポーター。関わる全ての人たちが紡いできたものである。さらに、2013年の(当時J2)アウェイ神戸戦は84分と85分に連続得点を奪い、90 + 3分にもゴールを決めて、0-3から3-3に追いついた試合だった。受け継いできたものが、7月20日に憑依していた。 その後のラストプレーで、岡山の選手たちが一心不乱にゴールに向かっていく。その一挙手一投足に爆音の歓声と拍手が起こり、最後まで全員で戦った。 結果的には1-2での敗戦となり、勝点は獲得できなかった。だが、試合後にサポーターは挨拶する選手をスタンディングオベーションで迎えていた。力の差を見せつけられる悔しい試合にはなったが、J1連覇中の神戸から奪った1点は非常に大きな価値がある。 「今日われわれは力が及ばなかったと思います。でも、選手たちは自分たちの力を全て出そうと思って戦ったのは間違いないこと。最後に自分たちが1点を取れたことに対して、もしファン・サポーターの人たちが『次もっと頑張れよ』というスタンスで選手たちを後押ししてくれるのであればうれしいし、また頑張って戦っていきたいというふうに思えるので、本当にありがたい」(木山隆之監督) 試合後ミックスゾーンに現れた江坂は凛とした表情で、意地の一発を呼び込んだ残り15分の戦いの重要性を語ってくれた。 「やっぱりああやってゴールを目指すところを(ファン・サポーターには)求められていると思うし、それが自分たちの良さでもある。ボール保持というよりも、ああやってゴールに、ゴールに。前に前に行って、追い越していくところは、自分たちがやりたいことでもあるし、サポーターも見たいことではあると思う。そこから点が取れた。追いつけなかったし勝てなかったですけど、そういうのをやっぱり試合を通してやれればなと思います」 神戸が中3日の連戦だったことや終盤で運動量や強度が落ちたことに加え、2点差があったからこそ押し込めた面もあったが、「残り15分で真ん中が(佐藤)龍(之介)と(宮本)英治の3人になった時にボールが少し回り始めた。やっぱりああいう時間を前半あるいは後半のスタートくらいから出せれば、チャンスはもう少し作れたかなと。少し遅かったと感じたので、修正を試合中に早めにできれば良かった」という気づきを得ることができた。 川崎製鉄株式会社水島サッカー部にルーツを持つ神戸との“J1での川鉄ダービー”は2連敗となった。だが、諦めの悪い人たちが生んだ終了間際のゴールと熱狂。最後にパンチを食らわせた“弟”が悔しさの中で“兄”からもぎ取ったものは、計り知れないほど大きい。 取材・文=難波拓未 2025.07.23 17:00 Wed2
なぜ18歳・佐藤龍之介はファジアーノ岡山でブレイクできたのか? E-1選手権で“内田篤人超え”が期待される若き才能の適応力とブレないメンタリティ
突出した適応力だ。今シーズンにFC東京からファジアーノ岡山に育成型期限付き移籍で加入した佐藤龍之介は、新たな環境に素早く順応し、自身の力を遺憾なく発揮している。 久保建英と同じ16歳でFC東京とプロ契約を結んだMFは、高卒1年目となるシーズンに武者修行を決断。約18年を過ごした東京を飛び出し、約660km離れた岡山に移り住んだ。 未到の地で単身生活をしながら、プロサッカー選手として結果を出すことを目指す。私生活をはじめ不慣れなことも多く、決して簡単ではない。さらに、主に起用されるのは、サッカーキャリアで「初めて」のウイングバックである。まさに、初めて尽くしだ。しかし、ピッチ上では圧倒的なパフォーマンスを発揮している。 第23節終了時点では、17試合に出場してチーム最多の4ゴールを記録。第19節・湘南ベルマーレ戦では、先制点を奪うだけでなく、両チームトップの走行距離12.1kmとスプリント18回を叩き出した。右WBで攻守にハードワークしながら、74分からはシャドーに移り、タイムアップまでプレー。試合後に木山隆之監督は「1番ゴールを取る可能性がある人をピッチに残すのは、勝つのであれば当然かなと思います」とフル出場の意図を明かしており、その信頼は絶大だ。 地元の西東京市と岡山の雰囲気が「似ていた」ことも佐藤の背中を押したが、適応を可能にしている大きな要素は、素直さと向上心のように思う。 開幕前のキャンプ時にWBで起用された時は、「(WBは)オプションになればいいかな。メインはシャドーになると思う」と受け止めていた。だが、監督からのオーダーに応えながら、パスやドリブルで密集地を打開したりラストパスでチャンスを作ったりといった自分の良さを発揮することを両立させ、“WB・佐藤龍之介”は、完全に板についた。その結果、「18歳の今は自分のポジションを『ここだ』と決める段階でもないと思う。『トップ下やシャドーをやれていない』というネガティブな考えは、本当にゼロなんです。『WBで使ってみたい』と思わせるような特徴を自分は少なからず持っていると思うので、実際に使ってくれている今はその証明にもなっています」と、岡山で発見した自身の新たな可能性と向き合い、意識を変化させている。 第21節・横浜Fマリノス戦では初めて左WBで先発した。負傷によるイレギュラーな起用だったが、「練習で『左、やれるか?』と言われて、『うん、行けます』と言ってやりました」と、逆サイドでプレーすることによって発生する身体の向きやボールの置き所の変化も物ともせず。第22節・鹿島アントラーズ戦では鋭いカットインで左サイドを切り裂き、逆転ゴールを呼び込んだ。 “置かれた場所で咲きなさい”を体現している18歳の姿を、木山監督は「輝いている」と表現し、「『自分は絶対に上に行くんだ』って疑わないメンタリティを持っている。『とにかく上に行きたい』という意欲が、輝いている。ある意味、与えられた才能というか。誰かに教えられるものではないと思う。自分を疑っていないところが素晴らしい」と称賛する。 環境やチーム戦術、監督からのリクエストは、自分がコントロールできない部分だ。時には自分のイメージと違うこともある。それでも、全てのことを素直に受け止め、受け入れ、自分の成長を促す肥料に変えていく。 「将来的には世界のトップリーグでプレーしたり、日本代表としてワールドカップに出て活躍したりすることが目標です」。そう宣言する佐藤は、7月3日に発表される東アジアE-1選手権のメンバーに選出されれば、2008年大会での内田篤人の20歳という同大会の日本代表における最年少記録を更新することになる。 E-1選手権は、過去に柿谷曜一朗や森重真人、相馬勇紀や町野修斗らが1年後のW杯のメンバー入りを勝ち取っており、言わばサバイバルの場だ。チームとして戦いながらも、個人として強みを発揮するなどのアピールが是が非でも必要になる。もしかしたらチームメイトは仲間よりもライバルという側面の方が強いかもしれない。しかし、きっと佐藤なら特有のチーム状況下でも、自分の力を最大限に発揮できるのではないか。そう期待したくなる適応力を、岡山で十二分に見せている。 取材・文 難波拓未 2025.07.02 18:00 Wed3
【J1クラブ通信簿/ベガルタ仙台】策士も不測の事態に立ち向かえず、屈辱のホーム未勝利&17戦未勝利
未曾有のシーズンとなった2020年のJリーグ。新型コロナウイルス(COVID-19)の感染拡大を受け、中断による異例の超過密日程、観戦や応援の制限など、多くの困難を乗り越え、すべての日程を終了した。 その中でも、熱戦が続いた2020シーズンのJリーグ。超ワールドサッカー編集部は、J1全18クラブの通信簿(チームMVP、補強成功度、総合評価)をお届けする。 第2弾は17位のベガルタ仙台を総括!(評価は「S」が最高、「E」が最低) ◆総合評価【E】 6勝10分け18敗(勝率17.6%) 36得点61失点 昨シーズンは11位でシーズンを終え、1桁順位を目指した仙台。渡邉晋監督を交代させ、戦略家としてJ2で曲者指揮として名を馳せた木山隆之監督を招へいした。 J1初挑戦となった木山監督が、一体どのような策を講じてJ1の舞台で戦うのか、大きな期待に包まれたが、シーズン途中には6連敗を含む17戦未勝利という屈辱の期間を過ごすこととなった。 相手に応じてシステムや並びを変えて臨んだ木山監督だが、2020シーズンはケガ人が続出したことでベースとなる戦い方、そしてチームを作ることに苦労したことは否めない。 特に痛手だったのは、精神的支柱でもあったMF富田晋伍の離脱だ。中断明けの7月にトレーニング中に負傷。左ヒザ前十字じん帯損傷と診断され、全治は半年。シーズン中の復帰は無くなった。 シーズン終盤は、ケガ人が徐々に戻り[4-3-3]のシステムがハマったことで4勝を記録。過密日程、選手層の薄さ、チーム作りができないという苦境の中で、策士は策を出すことなく終戦。1シーズンでチームを去ることとなった。 また、ピッチ外でも不祥事を起こし、クラブとしての体質にも大きな疑問符が投げかけられ、サポーターからも不信感が漏れるハメに。加えて、屈辱的なホーム未勝利という結果は、スタジアムにサポーターがなかなか足を運べないシーズンにおいては、非常に重くのしかかることとなった。 ◆チーム内MVP <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2020/sendai2020_1_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">©J.LEAGUE<hr></div> FW長沢駿(32) 明治安田生命J1リーグ33試合出場(先発21試合)/9得点 32試合に先発出場したMF椎橋慧也や、苦しいチームを最後尾で支えたGKヤクブ・スウォビィクなどもいる中、MVPはFW長沢駿に与えたい。 加入2シーズン目となった今季は開幕戦こそ欠場も、2戦目からはすべての試合に出場。ターゲットマンとしてチームの攻撃を牽引した。 特に終盤には4試合連続ゴールを記録し、その間、チームは2勝1分け1敗と結果を残し、苦しいシーズンを過ごしたチームに光を見せてくれた。 9得点は自身のキャリア2番目の数字。新体制となる新シーズンは2桁ゴールなるか。チームの浮上には欠かせない存在となるだろう。 ◆補強成功度【E】 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2020/sendai2020_1_tw3.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">©J.LEAGUE<hr></div> 10名の新加入選手がいたが、気を吐いたのは2人だけ。水戸ホーリーホックから加入したDF浜崎拓磨と期限付き移籍でFC東京から加入したDF柳貴博だ。 浜崎はボランチやインサイドハーフとしての起用も目立ち、攻守でチームを支えた。苦しいチーム状態にありながらも一定のパフォーマンスを見せたと言える。 また、柳はサイドバックにケガ人が続出したこともあり、右に左に、サイドバックだけでなくウイングバックも務めるなど、チームの窮地を救った。 一方で、サガン鳥栖から獲得したMFイサック・クエンカは、シーズン前に負傷離脱。シーズンの半分を棒に振ると、復帰してからは15試合でプレー。ケガで不在だった時期が悔やまれる。 また、FWアレクサンドレ・ゲデスはトップやサイドと起用法が定まらず、26試合で5得点と期待値以上の活躍に至らず。名古屋グランパスから加入したFW赤﨑秀平はケガで11試合で1得点に終わる状況。CSKAモスクワから期限付き移籍で復帰したFW西村拓真も違いを見せるに至らなかった。 補強選手たちもケガに泣かされるシーズンとなり、チームとしては誤算続きの1年となってしまった。 2021.01.05 21:10 Tue4
【J1注目プレビュー|第1節:岡山vs京都】歴史の第一歩、岡山はJ1初陣で何を見せる? 京都は今季こそスタートダッシュを
【明治安田J1リーグ第1節】 2025年2月15日(土) 14:00キックオフ ファジアーノ岡山(J2・5位/2024) vs 京都サンガF.C.(14位/2024) [JFE晴れの国スタジアム] <div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/jleague20250215_2.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div> <h3>◆歴史の第一歩、J1初陣【ファジアーノ岡山】</h3> 歴史が動く1日。岡山にとって、クラブ史上初となるJ1の戦いが幕を開ける。 2004年にクラブが創設、J2参入して16年目にして初めて掴んだ昇格。木山隆之監督が率いて4年目のシーズンは、J1の舞台を戦う。 J1昇格プレーオフを勝ち抜いての悲願のJ1挑戦。チームは積極的な補強を見せ、MF江坂任(蔚山HD FC)やDF立田悠悟(柏レイソル)、DF加藤聖(横浜F・マリノス)とJ1経験者を迎えた。 木山監督のサッカーを知る選手と、新たな選手の融合がカギ。J1に挑む者として、しっかりと自分たちの姿を、この日を待ちに待っていたホームのファン・サポーターに見せつけてもらいたいところだ。 強度の高いハードな前線からの守備、運動量を落とさない戦いを見せつつ、しっかりと守備では我慢する戦いを見せられるか。近しい特長を持つ相手との、中盤での攻防は必見だ。 ★予想スタメン[3-4-2-1] GK:スベンド・ブローダーセン DF:立田悠悟、田上大地、鈴木喜丈 MF:柳貴博、藤田息吹、田部井涼、加藤聖 MF:木村太哉、江坂任 FW:ルカオ 監督:木山隆之 <h3>◆今季は序盤から安定した戦いを【京都サンガF.C.】</h3> 曺貴裁監督が就任して5年目のシーズン。昨季は前半戦でかなり苦しんだものの、後半戦に大復活。残留争いに巻き込まれたが、14位でフィニッシュした。 同じ轍を踏みたくない今シーズンだが、主軸選手の大半が残留。得点源だったFWラファエル・エリアス、攻撃を活性化させるFW原大智、FWマルコ・トゥーリオが残ったことは大きい。 どのポジションでもしっかりと選手が揃っている印象がある中で、MF奥川雅也(アウグスブルク)、MFジョアン・ペドロ(ヴィトーリア)、FW長沢駿(大分トリニータ)、DFパトリック・ウィリアム(リオ・アヴェ)と必要なポイントをしっかり補強。チーム力も上がっていると言えるだろう。 新参者にいきなり当たることになるが、相手の堅守をどう崩していくか。ただ、京都の前線は火力十分。しっかりとゴールを目指せば、自ずと得点は生まれると考えても良いだろう。 一方で、守備では脆さを見せ続けた昨季の前半戦。ルカオや江坂など、力を持った相手の攻撃をしっかりと防げるか。プレスをかけていきつつも、構える守備でもしっかりと対応したいところだ。 ★予想スタメン[4-3-3] GK:太田岳志 DF:福田心之助、パトリック・ウィリアム、鈴木義宜、佐藤響 MF:川﨑颯太、福岡慎平、ジョアン・ペドロ FW:マルコ・トゥーリオ、ラファエル・エリアス、原大智 監督:曺貴裁 2025.02.15 11:25 Sat5
広島のスキッベ監督が2度目の月間最優秀監督に! 8月はリーグ戦全勝
Jリーグは13日、8月度の月間最優秀監督賞を発表した。 J1はサンフレッチェ広島のミヒャエル・スキッベ監督が受賞。8月はリーグ戦4試合で全勝。鹿島や柏、C大阪との上位戦でことごとく白星を重ねた。また、ルヴァンカップも含めると公式戦6連勝。まさに大躍進の1カ月だった。 「4月度に続き、明治安田生命J1リーグ8月度月間優秀監督賞に選出いただき、大変嬉しく思っています。この素晴らしい賞をいただけたのは決して私一人の力ではなく、チーム全員の成果です。サンフレッチェ広島が魅力的で良いサッカーをしていることが日本中に認められた証だと思っています」 「シーズンは残り少なくなってきましたが、今後も現状よりさらに上を目指し、チーム一つになって戦っていきたいと思います」 なお、スキッベ監督は4月度以来2度目の受賞となった。 J2はリーグ戦5試合で4勝を挙げたファジアーノ岡山の木山隆之監督が通算2度目となる今季2度目の受賞。J3ではいわきFCの村主博正監督が初受賞を果たした。 2022.09.13 16:45 Tue木山隆之の移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2003年1月1日 |
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- |
1999年1月1日 |
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完全移籍 |
1998年1月1日 |
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完全移籍 |
1994年1月1日 |
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完全移籍 |
木山隆之の監督履歴
就任日 | 退任日 | チーム | 種類 |
2022年2月1日 |
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監督 |
2021年9月28日 | 2022年1月31日 |
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コーチ |
2020年2月1日 | 2021年1月31日 |
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監督 |
2017年2月1日 | 2020年1月31日 |
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監督 |
2015年2月1日 | 2017年1月31日 |
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監督 |
2013年2月1日 | 2015年1月31日 |
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コーチ |
2012年2月1日 | 2013年1月31日 |
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監督 |
2011年2月1日 | 2012年1月31日 |
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コーチ |
2008年2月1日 | 2011年1月31日 |
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監督 |
2005年2月1日 | 2008年1月31日 |
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監督 |
2003年2月1日 | 2005年1月31日 |
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監督 |
木山隆之の今季成績
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勝
|
分
|
負
|
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明治安田J1リーグ | 16 | 5 | 4 | 7 | 0 | 0 |
YBCルヴァンカップ2025 | 1 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 |
合計 | 17 | 5 | 4 | 8 | 0 | 0 |
木山隆之の出場試合
明治安田J1リーグ |
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第1節 | 2025-02-15 |
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vs |
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京都サンガF.C. | ||||
H
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第2節 | 2025-02-22 |
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vs |
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横浜FC | ||||
A
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第3節 | 2025-02-26 |
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vs |
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ガンバ大阪 | ||||
H
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第4節 | 2025-03-02 |
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vs |
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清水エスパルス | ||||
H
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第5節 | 2025-03-08 |
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vs |
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浦和レッズ | ||||
A
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第6節 | 2025-03-16 |
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vs |
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川崎フロンターレ | ||||
H
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第7節 | 2025-03-29 |
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vs |
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横浜F・マリノス | ||||
H
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第8節 | 2025-04-02 |
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vs |
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セレッソ大阪 | ||||
A
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第9節 | 2025-04-06 |
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vs |
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FC東京 | ||||
H
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第10節 | 2025-04-12 |
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vs |
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サンフレッチェ広島 | ||||
A
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第11節 | 2025-04-20 |
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vs |
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鹿島アントラーズ | ||||
H
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第12節 | 2025-04-25 |
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vs |
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アビスパ福岡 | ||||
A
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第13節 | 2025-04-29 |
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vs |
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東京ヴェルディ | ||||
H
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第14節 | 2025-05-03 |
![]() |
vs |
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ヴィッセル神戸 | ||||
A
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第15節 | 2025-05-06 |
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vs |
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名古屋グランパス | ||||
A
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第16節 | 2025-05-10 |
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vs |
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柏レイソル | ||||
A
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YBCルヴァンカップ2025 |
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1回戦 | 2025-03-20 |
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vs |
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ギラヴァンツ北九州 | ||||
A
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