中島裕希

Yuki NAKASHIMA
ポジション FW
国籍 日本
生年月日 1984年06月16日(41歳)
利き足
身長 175cm
体重 80kg
ニュース 人気記事 クラブ

中島裕希のニュース一覧

FC町田ゼルビアは14日、2023シーズンの新体制と選手背番号を発表した。 2022シーズンはランコ・ポポヴィッチ監督が率いた町田。シーズン前半戦はまずまずの結果を残したが、後半戦は黒星が重なることに。シーズンラストは10戦未勝利、2分け8敗で5連敗フィニッシュと苦しい15位で終えた。 2023シーズンは青 2023.01.15 08:20 Sun
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FC町田ゼルビアは30日、FW佐藤大樹(23)、FW中島裕希(38)との契約更新を発表した。 佐藤は北海道出身で、北海道コンサドーレ札幌のU-15、U-18に所属。法政大学へと進学し、2021には特別指定選手となりJ2で1試合に出場。2022年から正式に入団した。 今シーズンは明治安田生命J2リーグで8試合 2022.11.30 10:50 Wed
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FC町田ゼルビアは3日、FW中島裕希の負傷を報告した。 中島は10月23日に行われた明治安田生命J2リーグ最終節のアルビレックス新潟戦で右ヒザ内側側副じん帯を損傷。全治まで受傷日から約6~8週間を要する見込みだ。 38歳のベテランアタッカーで、2016年から町田でプレーする中島。今季は明治安田生命J2リーグ 2022.11.03 09:10 Thu
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FC町田ゼルビアは17日、FW鄭大世(37)とFW中島裕希(37)の2022シーズンの契約を更新したことを発表した。 川崎フロンターレで2006年にプロデビューした鄭大世は、5年で名を挙げたあと、ドイツや韓国へ活躍の場を移した。その後、2015年に清水エスパルスに加入し、再来日。清水で6シーズン過ごした後、ここ2 2021.12.17 17:59 Fri
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FC町田ゼルビアは31日、FW中島裕希(36)、DF奥山政幸(27)との来季契約更新を発表した。 鹿島アントラーズなどを渡り歩いた中島は2016年から町田でプレー。在籍4年目の今季は明治安田生命J2リーグ33試合1得点を記録した。 奥山は2017年にレノファ山口FCから加入。今季は41試合1得点という数字を 2020.12.31 11:10 Thu
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FC町田ゼルビアのニュース一覧

Jリーグは22日、各クラブの2025シーズンのホームグロウン選手の人数を発表した。 ホームグロウン制度は、各クラブが選手育成にコミットし、アカデミーの現場を変えていくことを目的に導入したもの。12歳の誕生日を迎える年度から21歳の誕生日を迎える年度までの期間において、990日以上、自クラブで登録していた選手が対象 2025.04.22 22:10 Tue
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19日、20日にかけて明治安田J1リーグ第11節の10試合が各地で行われた。 【清水vs福岡】松崎快が3ゴールに絡み首位撃破 10位の清水エスパルス(勝ち点15)が首位のアビスパ福岡(勝ち点19)をホームに迎えた試合。在帝的に京都サンガF.C.に首位の座を明け渡している福岡は4連勝を目指した中、開始3分に清 2025.04.20 22:40 Sun
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20日、明治安田J1リーグ第11節のヴィッセル神戸vsFC町田ゼルビアがノエビアスタジアム神戸で行われた。 連勝中の神戸は直近のリーグ戦から3名を変更。マテウス・トゥーレル、汰木康也、エリキが外れ、扇原貴宏、大迫勇也、広瀬陸斗が入った。 対する町田は上位を目指す中で前節は浦和レッズに国立で敗戦。1人だけメン 2025.04.20 16:02 Sun
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Jリーグは16日、YBCルヴァンカップ2回戦が終了したことを受け、3回戦の対戦カードと日程を発表した。 9日と16日にかけて行われたルヴァンカップ。J1、J2、J3の60チームが参加する中、2回戦では波乱が起こっている。 9日には、鹿島アントラーズがレノファ山口FC相手にPK戦までもつれ込み敗退。また、清水 2025.04.16 22:55 Wed
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いよいよ再開のJ2、最も出場している選手は? 今季中の400試合出場達成の可能性も

27日に再開を迎える明治安田生命J2リーグ。新型コロナウイルスの感染拡大を受け、2020シーズンは開幕節を終えて以降中断していた。 およそ4カ月の中断期間を経て迎える再開戦。今シーズンはJ1への昇格枠が2つと絞られ、近年見せている熾烈な昇格争いは、一層激しくなることが予想される。 また、日程も過密になり、多くの選手が出場する可能性がある今シーズン。その再開を前に、J2リーグでの通算出場試合数を紹介する。 最多出場は水戸ホーリーホックの守護神である本間幸司。昨シーズンはキャリア2度目のリーグ戦出場なしとなったが、J2リーグではダントツの574試合出場。大台の600試合まではあと26試合となっているが、今シーズンは何試合に出場するのか注目だ。 また、FC琉球のMF上里一将は現在380試合出場、東京ヴェルディのMF小池純輝は現在370試合出場となっている。それぞれあと20試合、30試合に出場すれば今シーズン中の400試合出場達成となる。 今回は350試合以上の選手を対象としているが、アビスパ福岡のMF鈴木惇(349試合)、FW城後寿(347試合)、ファジアーノ岡山MF喜山康平(335試合)、ジェフユナイテッド千葉GK佐藤優也(327試合)は今シーズン中の350試合出場達成の可能性がある。 ◆J2通算出場試合数ランキング(350試合以上) 1.本間幸司(水戸ホーリーホック)/574試合 2.松下裕樹/441試合 3.倉貫一毅/435試合 4.坂本紘司/426試合 5.中島裕希(FC町田ゼルビア)/421試合 6.髙地系治/414試合 7.高田保則/407試合 8.上里一将(FC琉球)/380試合 9.高木和正(カマタマーレ讃岐)/379試合※今季はJ3 10.砂川誠/376試合 11.田中佑昌(カターレ富山)/372試合※今季はJ3 12.大久保哲哉/370試合 12.小池純輝(東京ヴェルディ)/370試合 14.佐藤洸一/368試合 14.永井篤志/368試合 16.清水健太(カマタマーレ讃岐)/365試合※今季はJ3 17.南雄太(横浜FC)/363試合※今季はJ1 2020.06.27 12:10 Sat
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S・ランス戦で40歳FW中島裕希が健在ぶり示す…「まさか海外のチームが町田に来るなんて…」最古参故の感慨も

FC町田ゼルビア最古参のFW中島裕希が、クラブ史上初の海外チームとの一戦で健在ぶりを示した。 7月31日、『MACHIDA City Cup 2024(町田シティカップ2024)』のFC町田ゼルビアvsスタッド・ランスが町田GIONスタジアムで行われ、ランスが0-2で勝利した。 MF伊東純也とFW中村敬斗の日本代表2選手の一挙手一投足、フィジカルアスリート揃いのランスのダイナミックなプレー、再三の好守で存在感を示したGK谷晃生らのプレーに注目が集まった一戦だったが、その主役たちに勝るとも劣らない輝きを放ったのが、町田在籍9年目で最年長の40歳ストライカー。 互いに9人を入れ替えた後半半ばに投入された中島は、投入直後から攻守両面でアグレッシブなプレーをみせ、控えメンバー中心のホームチームを牽引。2失点目直後にはDF奥山政幸からのフィードに絶妙なタイミングで抜け出し、丁寧なヘディングの落としてFW藤本一輝の決定機を演出した。 以降も老獪なオフ・ザ・ボールの動きで相手守備を揺さぶりつつ、10代後半のランスの選手を相手に球際でも互角以上に渡り合い、後半終盤の町田の猛攻をリード。 試合後の会見でも黒田剛監督はMF荒木駿太、藤本と共に中島の名前を挙げ、「流れを全部ゼルビアの方に向けてくれたという部分で素晴らしい走りをしてくれた」と称賛の言葉を送った。 同じくチームメイトのMFバスケス・バイロンも「本当に40歳とは思えないぐらいの動きでいつも驚いていますし、自分もやらなければいけないという気持ちになります」と、百戦錬磨のストライカーの働きを称えた。 2016年にモンテディオ山形から当時J2リーグに復帰したばかりの町田に加入し、加入後3年間は2桁ゴールを記録。以降も30試合以上に出場してきた中島だが、黒田監督の就任した昨シーズンはサイバーエージェントの潤沢な資金を活かした大型補強の煽りを受ける形で出場機会が激減。さらに、今シーズンここまでは前節の横浜F・マリノス戦で初出場するまでリーグ戦での出場はなかった。 それでも、常に準備を怠らないプロフェッショナルは日頃のトレーニングからハードワークを怠らず、その成果をこのランス戦のピッチでもしっかりと示した。 試合後、中島は「与えられた時間でアピールしなければ試合にも絡めないと思うので、そういったなかで、いい動きをしてアピールすることを心がけてプレーしました」と、あくまで普段通りのアプローチで臨んだと語った。 それでも、ベテランらしい戦術眼の高さとアピールの仕方は心得たもので、「裏の動きがやっぱり試合を通してなかったのもありますし、そういったところを意識して自分のよさを出そうと思いながらやっていました」、効果的だったプレーを説明。 また、前述の決定機を演出したプレーについては「あれは(奥山と)目が合ってパスの質もよかったですし、僕の動き出しとしっかりパスが合って落としもしっかりして、あとは(藤本)一輝が決めてくれれば…。あいつ2点ぐらいチャンスがありましたし、追いつけましたね(笑)」と狙い通りのプレーだったものの、そのチャンスを含め後半終了間際にもGKイェフヴァン・ディウフのビッグセーブでチャンスを逃した後輩をイジった。 豊富な資金力を武器にインフラ、スカッド、スタッフの整備も整い、J1初昇格ながら優勝争いの主役を担う現在の町田は海外クラブの対戦相手として申し分ないステータスを手にしているが、それ以前のクラブを巡る厳しい時代を知る中島にとって今回のランス戦はやはり感慨深いものとなった。 「まさか海外のチームがここ町田に来るなんて思ってなかった」という短い感想の裏には計り知れない多くの思いがあることが想起されたが、「本当に今日はクラブにとっても選手個々にとってもいい経験ができたと思うので、この経験をしっかり生かして、また優勝するためにみんなでやっていきたいです」と、その視線は過去ではなく未来へ向けられている。 そして、中断明け後の戦いに向けて町田のバンディエラは「与えられた時間でやれることをやろうと思っているので、またここから試合に絡んでチームのためにやっていければと思います」と、チームを最優先としながらも未だ衰えぬギラギラ感も見せた。 2024.08.01 07:15 Thu

中島裕希の移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2016年1月5日 山形 町田 完全移籍
2013年2月1日 仙台 山形 完全移籍
2013年1月31日 山形 仙台 レンタル移籍終了
2012年2月1日 仙台 山形 レンタル移籍
2008年2月1日 鹿島 仙台 完全移籍
2008年1月31日 仙台 鹿島 レンタル移籍終了
2006年2月1日 鹿島 仙台 レンタル移籍
2003年2月1日 鹿島 完全移籍

中島裕希の今季成績

明治安田J1リーグ 0 0’ 0 0 0
合計 0 0’ 0 0 0

中島裕希の出場試合

明治安田J1リーグ
第1節 2025年2月16日 vs サンフレッチェ広島 メンバー外
1 - 2
第2節 2025年2月22日 vs FC東京 メンバー外
0 - 2
第3節 2025年2月26日 vs 東京ヴェルディ メンバー外
0 - 1
第4節 2025年3月2日 vs 名古屋グランパス メンバー外
1 - 2
第5節 2025年3月8日 vs 横浜FC メンバー外
0 - 2
第6節 2025年3月15日 vs アルビレックス新潟 メンバー外
1 - 0
第7節 2025年3月29日 vs アビスパ福岡 メンバー外
2 - 2
第8節 2025年4月2日 vs ガンバ大阪 メンバー外
0 - 1
第9節 2025年4月6日 vs 川崎フロンターレ メンバー外
2 - 2
第10節 2025年4月13日 vs 浦和レッズ メンバー外
0 - 2
第11節 2025年4月20日 vs ヴィッセル神戸 メンバー外
1 - 0
第12節 2025年4月25日 vs 湘南ベルマーレ メンバー外
0 - 1
第13節 2025年4月29日 vs セレッソ大阪 メンバー外
1 - 2
第14節 2025年5月3日 vs 鹿島アントラーズ メンバー外
1 - 0
第15節 2025年5月7日 vs 京都サンガF.C. メンバー外
1 - 2
第16節 2025年5月11日 vs 清水エスパルス ベンチ入り
2 - 2
第17節 2025年5月17日 vs 柏レイソル ベンチ入り
3 - 0