中山仁斗

Masato NAKAYAMA
ポジション FW
国籍 日本
生年月日 1992年02月06日(33歳)
利き足
身長 180cm
体重 73kg
ニュース 人気記事 クラブ

中山仁斗のニュース一覧

ベガルタ仙台は25日、2023シーズンのチーム体制を発表した。 1年でのJ1復帰が叶わず、J2での2年目を迎える仙台。今季途中就任の伊藤彰監督も続投が決まっての今オフは補強が活発的で、すでにレンタル延長組を含め、15選手の新戦力を確保した。 まだマーケット途中だが、仙台は早くも選手背番号を公開。セレッソ大阪 2022.12.26 11:30 Mon
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ベガルタ仙台は28日、FW中山仁斗(30)との契約更新を発表した。 中山はガイナーレ鳥取、レノファ山口FC、モンテディオ山形、ジュビロ磐田、水戸ホーリーホックでこれまでプレー。今シーズン仙台に加入した。 今シーズンの明治安田生命J2リーグでは、27試合に出場し14得点を記録。キャリアハイ、チーム内の最多得点 2022.10.28 16:18 Fri
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23日、明治安田生命J2リーグの全日程が終了。横浜FCのFW小川航基が得点王に輝いた。 前節終了時の段階で、アルビレックス新潟の優勝&J1昇格、横浜FCのJ1昇格は決定。J1参入プレーオフの1枠は、6位の徳島ヴォルティスとの直接対決を制した8位のモンテディオ山形が逆転で掴み取った。 そんな中、元日本代表MF 2022.10.23 18:38 Sun
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6日、明治安田生命J2リーグ第30節の8試合が各地で行われた。 首位の横浜FCはアウェイで21位・大宮アルディージャと対戦し、壮絶な打ち合いの末に敗れた。 左クロスに詰めた柴山昌也の今季初ゴールで大宮が3分に先手を取ると、横浜FCもクロスのこぼれ球に右足を振った亀川諒史のシュートがディフレクションしてネット 2022.08.06 22:04 Sat
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ベガルタ仙台は4日、MF富田晋伍、FW中山仁斗の負傷を発表した。 クラブの発表によると、富田は3月20日に行われた明治安田生命J2リーグ第5節のモンテディオ山形戦、中山は3月26日の第6節FC町田ゼルビア戦で共に負傷したとのことだ。 富田は山形戦に79分から途中出場。2-3とリードした91分、ハーフウェイラ 2022.04.04 17:30 Mon
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クリアソン新宿のニュース一覧

クリアソン新宿は30日、ヴァンラーレ八戸を退団するMF前澤甲気(31)の加入を発表した。 前澤は静岡県出身で、専修大学4年時は関東大学サッカーリーグ1部で優勝&MVP。2015年に日本フットボールリーグ(JFL)のソニー仙台FCへ入団し、1年目でリーグ優勝メンバーとなった。 その後、J3リーグのアスルクラロ 2024.12.30 14:50 Mon
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ジュビロ磐田は27日、GK中島佳太郎(23)がクリアソン新宿へ期限付き移籍すると発表した。 中島は磐田市出身で、磐田U-18から常葉大学を経由し、2024シーズンに“帰還”。7月まではJ2の栃木SCに期限付き移籍も出場機会なく、夏復帰の磐田でも出場なし。ルーキーイヤーは1年を通して出場なしに終わっていた。 2024.12.27 13:25 Fri
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サガン鳥栖は26日、日本フットボールリーグ(JFL)のクリアソン新宿へ育成型期限付き移籍しているDF竹内諒太郎(20)の移籍期間延長を発表した。期間は2026年1月31日までとなる。 竹内は愛知県出身で、鳥栖のU-18から2023年にトップチームへ昇格。2023年2月にクリアソン新宿へ育成型期限付き移籍した。 2024.12.26 22:20 Thu
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ロアッソ熊本は16日、クリアソン新宿へ期限付き移籍しているDF相澤佑哉(24)の期間延長を発表。2026年1月31日まで新宿に身を置く。 相澤は地元熊本の出身で、ロアッソユースから駒澤大学を経て2023年に帰還。1年目でJ2リーグ11試合出場も、今季は新宿への武者修行となり、JFL23試合に出場した。移籍期間延長 2024.12.16 15:25 Mon
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頭ひとつ抜けた「強いチーム」不在? Jリーグを見据える有力クラブが接戦の連続、昨季苦しんだ新宿はパワーアップして首位…JFLが2025シーズンも熾烈な競争へ

日本フットボールリーグ(JFL)が2025シーズンも熾烈な競争へ。 ◆頭ひとつ抜けた「強いチーム」は不在? 3月30日、JFL第4節のいわてグルージャ盛岡vs沖縄SVが行われ、1年でのJリーグ返り咲きを目指すホーム岩手は1-2と敗戦。2失点はいずれも自陣深くでの守備対応で後手を踏み、2点ビハインドとなって1点を返すも及ばなかった。 これで岩手は第4節にして初黒星。「被シュート19本」という敵地での開幕節・ヴィアティン三重戦をなんとか1-1ドローで耐えきったなか、第2〜3節は接戦を制しての2連勝だったが、「早くも」の初黒星と言ってよいだろう。 一方、岩手と誓いを共有するY.S.C.C.横浜も、岩手と同じくここまで2勝1分け1敗。「2勝」はFCマルヤス岡崎、ブリオベッカ浦安・市川に対するいずれもウノゼロ勝ちで、際どい勝負を制して最大の勝ち点を積み上げた格好だ。 また、県勢初のJリーグ入会を目指し、昨季JFLで上位に食い込んだ有力クラブといえば、レイラック滋賀、ヴィアティン三重。昨季両者は「2位以内」という成績面を充足できずも、「平均2000人」等はクリアした実績を持つ。 滋賀&V三重もここまで2勝1分け1敗。やはりどちらも勝利は接戦を制したもので、勝ちor負け、どちらに転んでもおかしくない試合だった印象だ。詰まるところ、これからライバルを圧倒していくような兆候はまだ見えていない。 ◆パワーアップした新宿 そんななか、現首位はJ3クラブライセンスを2年連続で付与されるクリアソン新宿。 昨季の新宿は「30試合19得点」という深刻な得点力不足で残留争い。それでも今季は第1節・2-0、第3節・2-0、第4節3-2と、ここまでの3勝全てが複数得点に。昨季30試合で複数得点「3試合」だったチームの進化が窺える。 新宿の明らかな変化は、攻撃陣のパワーアップ。J1新潟から獲得のMF島田譲(34)、J2仙台から獲得のFW中山仁斗(33)がチームを引っ張り、両者とも4試合の中でチームに勝利をもたらす決定的なゴールを記録しているのだ。 その一方、3位につけるラインメール青森は、全てアウェイゲームの開幕4試合で4試合連続クリーンシート(無失点)を達成。 今季より指揮官が交代した青森だが、前体制の3年間で構築されたのは、2022〜23シーズンに2年連続JFL最少失点、昨季も1試合平均1失点以下という堅守。そんな彼らが今季もここまで4試合連続無失点…今後、上述の岩手や滋賀、新宿といった相手との対戦でどう転ぶかに注目したい。第5節はホーム初戦でvs岩手だ。 ◆「2位以内」に辿り着くのは? ここまで岩手、YSCC、滋賀、V三重、新宿、青森と触れてきたが、26-27シーズンのJリーグ入会を見据えるクラブという点ではヴェルスパ大分も。細かい入会要件は割愛するが、ともかく彼らは「2位以内」確保が大前提となる。 無論、JFLは最速での栄転を目指す彼らだけではない。実業団Honda FCは王座奪還を目論み、ブリオベッカ浦安・市川、FCティアモ枚方、沖縄SVという一癖も二癖もある実力派が、いわゆる“ライセンス組”の阻害にかかる。 第4節を消化しただけの現段階では、2025シーズンのJFLに頭ひとつ抜けた「強いチーム」というのはない印象。それもこれから令和7年度に突入すれば変化があるのか。Jリーグ入会を掴めるのは、最大でも2クラブである。 ◆JFL第5節 ▽4月5日(土) ヴェルスパ大分 vs Y.S.C.C.横浜 ブリオベッカ浦安・市川 vs アトレチコ鈴鹿 ▽4月6日(日) レイラック滋賀 vs Honda FC ヴィアティン三重 vs FCマルヤス岡崎 FCティアモ枚方 vs クリアソン新宿 ラインメール青森 vs いわてグルージャ盛岡 沖縄SV vs 飛鳥FC 横河武蔵野FC vs ミネベアミツミFC 2025.03.30 21:00 Sun

中山仁斗の移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2025年2月1日 仙台 新宿 完全移籍
2022年2月1日 水戸 仙台 完全移籍
2020年2月1日 磐田 水戸 完全移籍
2019年2月1日 山形 磐田 完全移籍
2017年2月1日 山口 山形 完全移籍
2016年2月1日 鳥取 山口 完全移籍
2014年2月1日 鳥取 新加入