|
MF
|
ドイツ
|
1996年05月02日(28歳)
|
右
|
185cm
|
82kg
|
ユリアン・ブラントのニュース一覧
8日に日本代表と対戦するドルトムントのドイツ代表MFユリアン・ブラントが前日会見に臨んだ。
ドイツは昨年11月に行われたカタール・ワールドカップのグループステージ初戦で日本と対戦。前半こそ圧倒したものの、後半に反撃を受けて逆転負けしていた。
ドイツにとっては苦い記憶となっている日本戦だが、ブラントは日本を以
2023.09.08 00:00 Fri
ドイツサッカー協会(DFB)は31日、国際親善試合に向けたドイツ代表メンバー24名を発表した。
2大会連続でワールドカップ・グループステージ敗退に終わったドイツ。復権を目指すチームを率いるハンジ・フリック監督は、ブライトン&ホーヴ・アルビオンのMFパスカル・グロスを初招集した。
また、MFトーマス・ミュラー
2023.08.31 21:23 Thu
ドイツサッカー連盟(DFB)は2日、今月の代表ウィークに臨むメンバー26名を発表した。
3つの国際親善試合が組まれるドイツ。前回からはマンチェスター・シティのイルカイ・ギュンドアンや、レアル・マドリーのアントニオ・リュディガーをはじめ、8選手が返り咲き、ミランのマリック・チャウや、ブレントフォードのケヴィン・シャ
2023.06.02 20:05 Fri
元ドイツ代表のローター・マテウス氏が、ドルトムントに元ドイツ代表MFマルコ・ロイス(33)の放出を勧めた。
ドルトムントの主将として、これまでクラブを支え続けてきたロイス。今シーズンはバイエルンとのタイトル争いを続けるチームにおいて、負傷がありながらも公式戦25試合に出場し、8ゴール7アシストを記録している。
2023.04.17 18:10 Mon
ドルトムントは11日、ドイツ代表MFユリアン・ブラント(26)との契約を2026年6月30日まで延長したことを発表した。
ブラントは2019年夏にレバークーゼンから加入。本職である攻撃的MFに加え、左右のウイング、セントラルMFなど複数のポジションでプレーし、ここまで公式戦162試合29ゴール30アシストの数字を
2023.04.11 23:12 Tue
ドルトムントのニュース一覧
レアル・マドリーが力強い逆転劇だ。
レアル・マドリーは22日のチャンピオンズリーグ(CL)リーグフェーズ第3節でドルトムントとホームで対戦。昨季のファイナル再現にもなる一戦で前半に2失点を喫したが、後半にヴィニシウス・ジュニオールのハットトリックを含む一挙5ゴールで王者らしく逆転劇を演じた。
カルロ・アンチ
2024.10.23 09:58 Wed
チャンピオンズリーグ(CL)のリーグフェーズ第3節のレアル・マドリーvsドルトムントが22日にサンティアゴ・ベルナベウで行われ、ホームのマドリーが5-2で逆転勝利した。
昨シーズンのファイナルで激闘を演じた両雄による5カ月ぶりの再戦。
そのファイナルを制した前大会王者マドリーだが、第2節では格下リールにまさ
2024.10.23 06:21 Wed
チャンピオンズリーグ(CL)リーグフェーズ第3節が22日と23日に行われる。ここでは第3節1日目の22日に開催されるカードの展望を紹介していく。
◆リーグフェーズ第3節①
▽10/22(火)
《25:45》
ミラン vs クラブ・ブルージュ
モナコ vs ツルヴェナ・ズヴェズダ
《28:00》
アーセ
2024.10.22 18:00 Tue
ドルトムントは今夏の移籍市場でチェルシーの元イングランド代表DFベン・チルウェル(27)を狙っていたようだ。
チルウェルは 2020年夏に加入して以来、数多くの負傷に悩まされながらも主力の1人に定着。しかし、エンツォ・マレスカ監督が今夏に就任すると立場は一変、構想外の扱いとなって夏には移籍を模索していた。
2024.10.22 12:30 Tue
ドルトムントがチャンピオンズリーグ(CL)のレアル・マドリー戦に向け入念に対策しているようだ。ドイツ『ビルト』が報じた。
ヌリ・シャヒン監督のもと、ここまで公式戦2敗と上々のスタートを切っているドルトムント。CLのリーグフェーズではクラブ・ブルッヘとセルティック相手に連勝した。
18日のブンデスリーガ第7節
2024.10.21 21:01 Mon
ユリアン・ブラントの人気記事ランキング
1
ドイツサッカー協会(DFB)は7日、UEFAネーションズリーグ(UNL)2024-25に臨むドイツ代表メンバー23名を発表した。
ユリアン・ナーゲルスマン監督が率いるドイツ代表。UNLはリーグA・グループ3に入っており、4試合を終えて3勝1分けで首位に立っている。
今回のメンバーではマンチェスター・シティのGKシュテファン・オルテガが初招集。また、ドルトムントのMFユリアン・ブラント、MFフェリックス・エンメチャが復帰した。
また、初招集が予想されていたハイデンハイムのMFパウル・ヴァナー(18)は辞退。オーストリア代表の道も残されており、検討することになると見られていた。
そのほか、DFアントニオ・リュディガー(レアル・マドリー)、FWセルジュ・ニャブリ(バイエルン)、DFジョシュア・キミッヒ(バイエルン)、MFフロリアン・ヴィルツ(レバークーゼン)、MFジャマル・ムシアラ(バイエルン)、FWカイ・ハヴァーツ(アーセナル)らが順当に選出されている。
ドイツは16日にホームでボスニア・ヘルツェゴビナ代表と、19日にアウェイでハンガリー代表と対戦する。
今回発表されたドイツ代表メンバーは以下の通り。
<h3>◆ドイツ代表メンバー23名</h3>
GK
オリバー・バウマン(ホッフェンハイム)
アレクサンダー・ニューベル(シュツットガルト)
シュテファン・オルテガ(マンチェスター・シティ/イングランド)
DF
ロビン・ゴセンス(フィオレンティーナ/イタリア)
ベンヤミン・ヘンリクス(RBライプツィヒ)
ジョシュア・キミッヒ(バイエルン)
ロビン・コッホ(フランクフルト)
マキシミリアン・ミッテルシュタット(シュツットガルト)
アントニオ・リュディガー(レアル・マドリー/スペイン)
ニコ・シュロッターベック(ドルトムント)
ヨナタン・ター(レバークーゼン)
MF
ロベルト・アンドリッヒ(レバークーゼン)
ユリアン・ブラント(ドルトムント)
クリス・ヒューリッヒ(シュツットガルト)
パスカル・グロス(ドルトムント)
ジャマル・ムシアラ(バイエルン)
フェリックス・エンメチャ(ドルトムント)
アンジェロ・スティラー(シュツットガルト)
フロリアン・ヴィルツ(レバークーゼン)
FW
セルジュ・ニャブリ(バイエルン)
カイ・ハヴァーツ(アーセナル/イングランド)
ティム・クラインディーンスト(ボルシアMG)
デニス・ウンダヴ(シュツットガルト)
2024.11.07 20:10 Thu
2
ドルトムントは7日、本拠地ジグナル・イドゥナ・パルクでMFヤクブ・ブワシュチコフスキ(38)とDFウカシュ・ピシュチェク(39)のポーランド代表2選手の引退試合を開催した。
“クバ”の愛称で知られるブワシュチコフスキは2007年から2016年まで、ピシュチェクは2010年から2021年までドルトムントに在籍。ユルゲン・クロップ監督の下では2010-11、2011-12シーズンのブンデスリーガ2連覇など5つのタイトル獲得に貢献したレジェンドだ。
今回のインターナショナルマッチウィークではその2人のポーランド人プレーヤーの偉業を称えるため、ジグナル・イドゥナ・パルクで引退試合が開催され、ソールドアウトとなった試合には8万1365人のドルトムントファンが集った。
チーム・クバとチーム・ピシュチェクの2チームに分かれて行われた試合では、昨季限りでチームを離れたマッツ・フンメルスやヘンリク・ムヒタリアン、現在チームで主力を担うユリアン・ブラントといった現役選手に、現トップチーム指揮官であるヌリ・シャヒン監督を含むクラブOBが参戦し、クロップ監督も指揮官として参加した。
試合は両選手の同胞グロシツキの前半9分のゴールを皮切りに打ち合いの展開に。失点直後の14分には現指揮官シャヒンがゴンサロ・カストロとの見事なパス交換でゴール前に侵入し、GKヴァイデンフェラーの頭上を抜くループシュートですぐさま同点ゴールを奪い、スタンドを大いに沸かせた。
チーム・クバの1点リードで折り返した後半もオープンな展開になると、鮮やかなカウンターからグロシツキがこの試合2点目を奪取。同胞2人が主役の一戦で躍動を見せる。その後、チーム・ピシュチェクの連続ゴールで3-3のスコアに戻るが、ルーカス・バリオスがグロシツキ、主役のブワシュチコフスキのお膳立てからの連続ゴールで一気に突き放す。一方、チーム・ピシュチェクではクラブOB相手にブラントがさすがのフィニッシュで1点差に迫るゴールを決めたが、試合はこのままタイムアップ。チーム・クバの5-4の勝利に終わった。
試合後には2人の現役時代のハイライト映像がスタジアムの大型ビジョンで流され、両選手のエモーショナルな挨拶、チームメイトによる胴上げも実施。笑顔と涙に溢れる素晴らしい雰囲気でフィナーレを迎えた。
なお、すべてが最高の形で執り行われた一戦だったが、クラブ公式SNSは試合後にスタジアムに来場していた男性1名が健康上の問題で死去したことを伝え、お悔やみを伝えている。
チーム・クバ 5-4 チーム・ピシュチェク
【クバ】
カミル・グロシツキ(前9、後4)
ムラデン・ペトリッチ(前43)
ルーカス・バリオス(後15、後32)
【ピシュチェク】
ヌリ・シャヒン(前14)
オウンゴール(後8)
アルトゥル・ヴィフニアレク(後14)
ユリアン・ブラント(後36)
◆チーム・クバ(スタメン)
GK:ロマン・ヴァイデンフェラー
DF:マルチン・ワシレフスキ、ネヴェン・スボティッチ、マッツ・フンメルス、デデ
MF:ヤクブ・ブワシュチコフスキ、カミル・グロシツキ、モリッツ・ライトナー、アントニオ・ダ・シウバ
FW:ネルソン・バルデス、ルーカス・バリオス
◆チーム・ピシュチェク(スタメン)
GK:ヤロスラフ・ドロブニー
DF:ウカシュ・ピシュチェク、ソクラティス・パパスタソプーロス、エリク・ドゥルム、マルセル・シュメルツァー、エメル・トプラク
MF:ヌリ・シャヒン、ゴンサロ・カストロ、ヘンリク・ムヒタリアン
FW:アドリアン・ラモス、ユリアン・シーバー
<span class="paragraph-title">【動画】現指揮官シャヒン弾に2人の胴上げも</span>
<span data-other-div="movie"></span>
<blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="en" dir="ltr">A beauty. <a href="https://t.co/dOQPaQpHWX">pic.twitter.com/dOQPaQpHWX</a></p>— Borussia Dortmund (@BVB) <a href="https://twitter.com/BVB/status/1832442322874986906?ref_src=twsrc%5Etfw">September 7, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script>
<blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="de" dir="ltr">Für ganz besondere Spieler. <a href="https://t.co/VJduCKGA0A">pic.twitter.com/VJduCKGA0A</a></p>— Borussia Dortmund (@BVB) <a href="https://twitter.com/BVB/status/1832471728536351204?ref_src=twsrc%5Etfw">September 7, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script>
<iframe width="640" height="360" src="https://www.youtube.com/embed/BANXTwbe8aU" title="ReLive: Farewell match of Piszczek & Blaszczykowski | Commentary" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>
2024.09.08 10:42 Sun
3
ユルゲン・クロップ氏が7日、古巣ドルトムントで指揮姿を披露した。
2015年秋から率いたリバプールを昨季限りで退任したクロップ氏。しばらく監督業から遠ざかる趣旨の発言を残し、悠々自適の生活を送るなか、ドルトムント時代の愛弟子であるヤクブ・ブワシュチコフスキとウカシュ・ピシュチェクの引退試合に招待され、参加した。
あくまでブワシュチコフスキとピシュチェクの引退試合とあって、彼らが主役で、ほかにもマッツ・フンメルスら錚々たるクラブOBが集結したが、かつてのドルトムントを成功に導いたクロップ氏の帰還は大きなトピックに。試合ではブワシュチコフスキのチームを率いた。
8万人以上の客入りが注目度の高さを物語ったが、クロップ氏も懐かしの顔ぶれと束の間のひとときを過ごした様子。ドイツ『スカイ』で「同窓会のようなものだね。人生のどこかでまた会って、一緒に楽しいときを過ごす。これこそ私がずっと夢見てきたことだ」と話す。
そんな57歳のドイツ人指揮官は試合後、ドルトムントの本拠地ジグナル・イドゥナ・パルクで伝統の“黄色い壁”とも再会。サポーターの掛け声に合わせ、何度か右手拳を突き出すジェスチャーで共鳴してみせた。
なお、試合はブワシュチコフスキのチームに軍配。ピシュチェクのチームはヌリ・シャヒン、オウンゴール、アルトゥル・ヴィフニアレク、ユリアン・ブラントで4得点を決めたが、ブワシュチコフスキのチームがカミル・グロシツキとルーカス・バリオスの2発ずつとムラデン・ペトリッチの得点で5-4と競り勝った。
<span class="paragraph-title">【動画】クロップ氏が黄色い壁とも再会!</span>
<span data-other-div="movie"></span>
<blockquote class="twitter-tweet"><p lang="de" dir="ltr">Ihr kennt‘s… <a href="https://t.co/b1wKPFVQp4">pic.twitter.com/b1wKPFVQp4</a></p>— Borussia Dortmund (@BVB) <a href="https://twitter.com/BVB/status/1832499670918328714?ref_src=twsrc%5Etfw">September 7, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script>
<span class="paragraph-title">【動画】愛弟子たちと勝利を喜ぶクロップ氏</span>
<span data-other-div="movie2"></span>
<script>var video_id ="WjI4NT9t9W4";var video_start = 383;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script>
2024.09.08 15:10 Sun
4
ドルトムントのオーストリア代表MFマルセル・ザビッツァーがアトレティコ・マドリー戦の勝利を喜んだ。クラブ公式サイトが伝えた。
16日、チャンピオンズリーグ(CL)準々決勝2ndレグでドルトムントはホームでアトレティコと対戦。アウェイでの1stレグは2-1で敗れていたため、勝利が必須だった。
試合は34分にユリアン・ブラントのゴールで先制すると、39分にはイアン・マートセンのゴールで2-0とし、2戦合計で逆転。それでも後半にオウンゴールとアンヘル・コレアのゴールで2-2とされ、2戦合計で逆転を許してしまう。
このままでは敗退となる中、71分にニクラス・フュルクルクのゴールで追いつくと、74分にはザビッツァーのゴールで再び逆転。2戦合計5-4で逆転勝利を収め、ベスト4進出を決めた。
この試合で決勝ゴールを決め、チームのベスト4入りに多大なる貢献をしたザビッツァーは、『Prime Video』のインタビューで勝利を喜んだ。
「言葉では言い表せない感情で、ジェットコースターのような感情だった」
「僕らは前半は最高のプレーをしたのに、その後彼らを試合に復活させてしまった。それは鬱陶しかった。でも、僕らは信じていた」
スタジアムには大観衆が集まった中、劇的な逆転劇。後押ししてくれているサポーターの力も重要だったとした。
「スタジアムが僕たちを前に進めてくれた。信じられない雰囲気だった」
「僕らはとても幸せだ。火曜日の夜、チャンピオンズリーグ、8万人…これは子供の頃からの夢だった」
「もしこれを経験できるのであれば、モチベーションが高まり、より走ることができる」
また、二転三転したチームをゴールで救うこととなったザビッツァーは、チームのパフォーマンスを称え、準決勝のパリ・サンジェルマン(PSG)戦で勝利して決勝に行きたいと意気込みを語った。
「僕はチームを助けられてとても幸せだ。僕たちは闘ったし、フットボールのレベルも良かった」
「僕たちはグループステージでパリと対戦した。僕たちはアウェイで劣っていたけど、ホームではオープンだった。僕たちは決勝に進みたい。それが目標だ」
<span class="paragraph-title">【動画】劇的ゴールのザビッツァー、歓喜爆発でスタンドのファンを煽る</span>
<span data-other-div="movie"></span>
<blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/reel/C51oOIgMuTO/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/reel/C51oOIgMuTO/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; transform: translateX(16px) translateY(-4px) rotate(30deg)"></div></div><div style="margin-left: auto;"> <div style=" width: 0px; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-right: 8px solid transparent; transform: translateY(16px);"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; flex-grow: 0; height: 12px; width: 16px; transform: translateY(-4px);"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-left: 8px solid transparent; transform: translateY(-4px) translateX(8px);"></div></div></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center; margin-bottom: 24px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 224px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 144px;"></div></div></a><p style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; line-height:17px; margin-bottom:0; margin-top:8px; overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/reel/C51oOIgMuTO/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">TNT Sports(@tntsports)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script>
2024.04.17 11:20 Wed
5
ドルトムントの新たな10番にドイツ代表MFユリアン・ブラントが決定した。
ドルトムントでは今年1月にマンチェスター・ユナイテッドから出番を求め、シーズン終了まで復帰したイングランド代表FWジェイドン・サンチョが背負った番号だが、クラブ間での再レンタルを巡る交渉が進まず、現状は空き番だった。
そのなか、ヌリ・シャヒン新監督のもとでプレシーズンがスタートしたドルトムントは11日にクラブ公式サイトでブラントの新10番継承を発表。昨季まで5シーズンにわたって19番をつけ、今や中心選手と化す28歳MFは決意を新たにした。
「ジェイドンのローン契約が終わったのがきっかけだ。僕は数年前にこの数字を巡って(スポーツディレクターの)セバスチャン・ケールと話をしていたんだ」
「当時は事情があって実現しなかったけど、今はこうしてその機会が巡った。このクラブに来て数年にもなるけど、楽しみだ。僕にとって、神秘的な数字なんだ」
ブラントは2019年夏にレバークーゼンから加わり、ここまで通算216試合で40得点50アシスト。代表でも47キャップを刻むなか、昨季のドルトムントでも公式戦47試合で10得点16アシストと不動の地位を築き、攻撃陣の舵取り役を担う。
そんなドルトムントはこの夏に来日。新10番が日本でどんなパフォーマンスを披露してくれるのか楽しみだ。
2024.07.13 10:40 Sat
ユリアン・ブラントの移籍履歴
2019年7月1日
|
レバークーゼン |
ドルトムント |
完全移籍
|
2014年1月1日
|
ヴォルフスブルクU19 |
レバークーゼン |
完全移籍
|
2012年7月1日
|
ヴォルフスブルクU17 |
ヴォルフスブルクU19 |
完全移籍
|
2011年7月1日
|
Oberneul. Yth. |
ヴォルフスブルクU17 |
完全移籍
|
2009年7月1日
|
|
Oberneul. Yth. |
完全移籍
|
ユリアン・ブラントの今季成績
UEFAチャンピオンズリーグ
|
4
|
331’
|
0
|
0
|
0
|
ユリアン・ブラントの出場試合
第1節
|
2024年8月24日
|
|
vs
|
|
フランクフルト
|
85′
|
0
|
|
|
H
2 - 0
|
第2節
|
2024年8月31日
|
|
vs
|
|
ブレーメン
|
77′
|
0
|
|
|
A
0 - 0
|
第3節
|
2024年9月13日
|
|
vs
|
|
ハイデンハイム
|
79′
|
0
|
|
|
H
4 - 2
|
第4節
|
2024年9月22日
|
|
vs
|
|
シュツットガルト
|
72′
|
0
|
|
|
A
5 - 1
|
第5節
|
2024年9月27日
|
|
vs
|
|
ボーフム
|
74′
|
0
|
|
|
H
4 - 2
|
第6節
|
2024年10月5日
|
|
vs
|
|
ウニオン・ベルリン
|
90′
|
0
|
|
|
A
2 - 1
|
第7節
|
2024年10月18日
|
|
vs
|
|
ザンクト・パウリ
|
90′
|
0
|
77′
|
|
H
2 - 1
|
第8節
|
2024年10月26日
|
|
vs
|
|
アウグスブルク
|
90′
|
0
|
|
|
A
2 - 1
|
第9節
|
2024年11月2日
|
|
vs
|
|
RBライプツィヒ
|
90′
|
0
|
|
|
H
2 - 1
|
第10節
|
2024年11月9日
|
|
vs
|
|
マインツ
|
74′
|
0
|
|
|
A
3 - 1
|
第11節
|
2024年11月23日
|
|
vs
|
|
フライブルク
|
78′
|
1
|
|
|
H
4 - 0
|
リーグフェーズ第1節
|
2024年9月18日
|
|
vs
|
|
クラブ・ブルージュ
|
90′
|
0
|
|
|
A
0 - 3
|
リーグフェーズ第2節
|
2024年10月1日
|
|
vs
|
|
セルティック
|
61′
|
0
|
|
|
H
7 - 1
|
リーグフェーズ第3節
|
2024年10月22日
|
|
vs
|
|
レアル・マドリー
|
90′
|
0
|
|
|
A
5 - 2
|
リーグフェーズ第4節
|
2024年11月5日
|
|
vs
|
|
シュトゥルム・グラーツ
|
90′
|
0
|
|
|
H
1 - 0
|