アダム・タガート

Adam TAGGART
ポジション FW
国籍 オーストラリア
生年月日 1993年06月02日(31歳)
利き足
身長 183cm
体重 69kg
ニュース 人気記事 クラブ

アダム・タガートのニュース一覧

オーストラリアサッカー協会(FFA)は28日、カタール・ワールドカップ(W杯)アジア予選プレーオフ、大陸間プレーオフに臨むオーストラリア代表メンバー29名を発表した。 日本代表と同じアジア最終予選でグループBに入っていたオーストラリア。サウジアラビア代表、日本代表に次いで3位に終わり、プレーオフでの本大会出場を目 2022.05.28 09:40 Sat
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セレッソ大阪の10番が見せたパスの選択が大きな話題となっている。 21日、明治安田生命J1リーグ第14節でC大阪はホームにガンバ大阪を迎えた“大阪ダービー”を戦った。 今シーズンはYBCルヴァンカップで2度すでに対戦し、C大阪の1勝1分け。リーグ戦では今季初対戦だが、互いに負けられない一戦となった。 2022.05.22 20:10 Sun
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日本代表と対戦するオーストラリア代表だが、前途多難な状況のようだ。 カタール・ワールドカップ(W杯)出場を目指し、アジア最終予選に臨んでいるオーストラリア。現在グループBで3位につけており、このままでは出場権が獲得できない。 3月の2試合は2位の日本、そして首位のサウジアラビア代表との上位対決。ここで2連勝 2022.03.22 12:43 Tue
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セレッソ大阪は11日、GKダン・バン・ラム(28)とFWアダム・タガート(28)の2022シーズンの契約を更新したことを発表した。 ベトナムとロシアの国籍を持つダン・バン・ラムは、スパルタク・モスクワやディナモ・モスクワといったロシアの名門の下部組織で育った。2011年にベトナムのクラブでプロデビューし、以降はロ 2022.01.11 17:24 Tue
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セレッソ大阪への復帰が決まったブラジル人FWブルーノ・メンデスが、自身のSNSで意気込みを語った。 ブルーノ・メンデスは母国ブラジルやウルグアイ、ポルトガルでのプレーを経て、ウルグアイのデポルティーボ・マルドナドから2019年に期限付き移籍でC大阪入り。2年目となった2020年の明治安田生命J1リーグではチームト 2022.01.09 17:45 Sun
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アジア杯敗退国の目線は2026W杯へ 豪代表の主力ストライカーは軒並み30代...20代2人は3部と2部の控えFW

オーストラリア代表FWブルーノ・フォルナローリ(36)が代表キャリア続行を希望している。 アジアカップ2023でベスト8敗退のオーストラリア代表。ここからは2026ワールドカップ(W杯)出場を目指してアジア予選に注力していくわけだが、豪『news.com.au』はあるストライカーにスポットを当てる。 それがフォルナローリ。Aリーグ・メンの強豪メルボルン・ビクトリーでエースに君臨し、2023-24シーズンはアジア杯までに10試合13ゴール…リーグ通算では165試合101ゴールという同国屈指の点取り屋だ。 そのキャリアを振り返ると、ルイス・スアレスと少年時代から親友の36歳はウルグアイ出身で、母国ナシオナル、欧州はサンプドリア、パナシナイコスなどを経て、2015年夏にオーストラリアへ。2022年3月の日本代表戦で34歳にしてA代表デビューを飾った帰化選手だ。 カタールW杯メンバーからは落選し、アジア杯2023で約2年ぶりのサプライズ招集となったが、敗退後、「またこのチームに戻ってきたい…選ばれればベストを尽くすし、選ばれるためにもメルボルンで全力を尽くす」と代表キャリア続行希望を明言。アジア杯2023全5試合出場、通算7キャップも、代表初ゴールはお預けとなっている。 焦点を”2026W杯へ”という点に戻そう。 豪代表はフォルナローリがアジア杯2023にサプライズ招集された一方、Aリーグ・メン歴代最多得点者のストライカー、FWジェイミー・マクラーレン(メルボルン・シティ)がまさかの落選。しかし、グラハム・アーノルド監督の[4-2-3-1]or[4-1-2-3]でワントップの1番手を担うは一貫してFWミッチェル・デューク(FC町田ゼルビア)だ。 今大会のストライカー陣を序列順に表記すると、33歳デューク、36歳フォルナローリ、25歳FWクシニ・イェンギ(ポーツマス)、24歳FWジョン・アイルデール(SVヴェーエン・ヴィースバーデン)といったところ。次回の代表活動からは30歳マクラーレンもここに舞い戻ってくるだろう。 そう、豪代表のストライカー陣はベテラン中心となっており、20代のイェンギとアイルデールはそれぞれ今大会2試合0ゴール・出場なし(ベンチ外3試合)とインパクトを残せず。所属クラブもそれぞれイングランド3部・ドイツ2部でどちらも途中出場中心…3部と2部の控えFWなのだ。 イェンギについてはフォルナローリが「いずれ豪代表で“9番”を背負う」とコメントも、『news.com.au』は「イングランド3部でプレーする選手に対して十分すぎるほどの価値観」と辛辣。イェンギは元々サイドハーフが本職で、左でのプレーが評価されて昨夏イングランドへ渡った選手だ。 Aリーグ・メン23-24の得点ランキングに目を移すと、13ゴールの1位フォルナローリに続くオーストラリア人ストライカーは、10ゴールの元U-23豪代表FWアポストロス・スタマテロプロス(24)、9ゴールの元豪代表FWアダム・タガート(30)。元セレッソ大阪のタガートは1年半招集されておらず、声がかかるとしたらスタマテロプロスのほうか。 過去と比較しても仕方のないことだが、やはりマーク・ビドゥカ氏、ティム・ケーヒル氏、ジョン・アロイージ氏に脂が乗っていた2004〜2007年ごろをピークに、オーストラリア代表はストライカーの人選に苦戦している状況だ。 2024.02.06 16:05 Tue

アダム・タガートの移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2023年1月1日 C大阪 パース・グローリー 完全移籍
2021年1月9日 水原三星 C大阪 完全移籍
2019年2月19日 ブリスベン・ロアー 水原三星 完全移籍
2018年7月1日 パース・グローリー ブリスベン・ロアー 完全移籍
2016年7月1日 フルアム パース・グローリー 完全移籍
2015年12月14日 ダンディー・ユナイテッド フルアム レンタル移籍終了
2015年9月1日 フルアム ダンディー・ユナイテッド レンタル移籍
2014年7月1日 ニューカッスル フルアム 完全移籍
2012年7月1日 パース・グローリー ニューカッスル 完全移籍
2011年1月1日 パース・グローリー 完全移籍