松本昌也

Masaya MATSUMOTO
ポジション MF
国籍 日本
生年月日 1995年01月25日(30歳)
利き足
身長 175cm
体重 69kg
ニュース 人気記事 クラブ

松本昌也のニュース一覧

8日、明治安田J1リーグ最終節のサガン鳥栖vsジュビロ磐田が駅前不動産スタジアムで行われ、3-0で鳥栖が勝利を収めた。 すでにJ2降格が決まっている鳥栖と、最終節でわずかながらJ1残留への望みを残した磐田の一戦。鳥栖はスタメン3名を変更し、上夷克典、渡邉、寺山翼が外れ、原田亘、西矢健人、マルセロ・ヒアンが入った。 2024.12.08 15:57 Sun
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【明治安田J1リーグ第37節】 2024年11月30日(土) 14:00キックオフ ジュビロ磐田(18位/35pt) vs FC東京(8位/51pt) [ヤマハスタジアム(磐田)] ◆勝てなければ降格決定、ホーム最終戦で何を見せる?【ジュビロ磐田】 いよいよ正念場。降格圏で苦しい残留争いの中で、直近 2024.11.30 11:30 Sat
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【明治安田J1リーグ第29節】 2024年11月16日(土) 14:00キックオフ ジュビロ磐田(18位/35pt) vs 横浜F・マリノス(12位/46pt) [ヤマハスタジアム(磐田)] ◆ライバルに圧をかけるためにも勝利を【ジュビロ磐田】 前節はホームにガンバ大阪を迎えた中、壮絶な打ち合いの末 2024.11.16 11:30 Sat
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明治安田J1リーグ第36節の1試合が9日にヤマハスタジアムで行われ、アウェイのガンバ大阪が4-3でジュビロ磐田を下した。 今節から逆転残留へ勝負のホーム3連戦となる18位磐田がその一発目として天皇杯決勝に進み、J1でもACLE圏滑り込みを目指す5位G大阪を迎え撃った。磐田は今節もハッサン・ヒル、伊藤槙人、リカルド 2024.11.09 17:28 Sat
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ジュビロ磐田のニュース一覧

9日、2025 YBCルヴァンカップ2回戦のジュビロ磐田vs清水エスパルスがヤマハスタジアムで行われ、2-1で逆転勝利した磐田が3回戦進出を決めた。 1回戦でJ3のFC大阪を2-1で撃破し、初戦突破を決めた磐田。J2リーグでは直近のモンテディオ山形戦を0-0のドローで終えて連勝が「3」でストップも、3位と好位置に 2025.04.09 21:06 Wed
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5日、6日にかけて明治安田J2リーグ第8節の10試合が全国各地で行われた。 【千葉vs水戸】首位・千葉はゴラッソなどでしっかり勝利 首位を走るジェフユナイテッド千葉(勝ち点18)は、12位の水戸ホーリーホック(勝ち点9)とホームで対戦した。 前節のジュビロ磐田戦で初黒星を喫し、6連勝でストップした千葉 2025.04.06 17:15 Sun
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30日、明治安田J2リーグ第7節の9試合が各地で行われた。 ◆磐田 1-0 千葉 開幕6連勝で首位に立つジェフユナイテッド千葉はジュビロ磐田(4位)とのアウェイゲーム。開始6分で磐田のルーキー角昂志郎に先制点を許すと、そのまま逃げ切られて今季初黒星となった。2位との勝ち点「3」差は変わらず。 ◆徳島 2025.03.30 18:10 Sun
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ジュビロ磐田は29日、DF角昂志郎(22)とのプロA契約締結を発表した。 角はFC東京U-18から筑波大学へと進学。特別指定選手としてもプレーすると、今シーズンから正式に加入した。 磐田では特別制定選手時代も含めて、J1で1試合、J2で4試合、ルヴァンカップで1試合に出場。FC東京U-18時代には、FC東京 2025.03.29 13:40 Sat
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26日、2025Jリーグ YBCルヴァンカップの1回戦が開催された。 すでに20日にも13試合が行われていた中で、13試合が開催。J1勢では清水エスパルスがJ3のSC相模原に勝利した他、J2で首位に立つジェフユナイテッド千葉は、カターレ富山に4-2で敗れる事態に。また、J2に降格した北海道コンサドーレ札幌は福島ユ 2025.03.26 23:30 Wed
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【超WS選定週間ベストイレブン/J1第33節】栄光迫るマリノスから続々!

明治安田生命J1リーグ第33節の9試合が11月30日に開催された。超WS編集部が今節の各試合で印象に残った選手の中からベストイレブンを紹介する。 ◆寸評(所属/今シーズンの選出回数) GK富居大樹(湘南ベルマーレ/初) 好セーブ連発で自力残留の望みを繋ぐ大健闘。負ければ後がないチーム状況のなか、最後尾で光る存在に。 DF松原健(横浜F・マリノス/初) ビルドアップ、カバーリング、ポジショニングで様々な局面で異彩。エリキに対する優しいスルーパスは痺れた。 DFチアゴ・マルチンス(横浜F・マリノス/7回目) 次元の違うカバー能力と攻撃参加。ただスピードがあるだけじゃなく、質も伴い、数々の局面で相手を凌駕。 DFマテイ・ヨニッチ(セレッソ大阪/3回目) ドウグラスを完封。技あり勝ち越し弾の柿谷も見事だったが、クロアチア人CBもさすがの働きぶりだった。 DF永戸勝也(ベガルタ仙台/6回目) 相手の意表をつくセットプレーから道渕のゴラッソを演出。今季アシスト数を「10」に乗せ、守備も奮闘。 MF井手口陽介(ガンバ大阪/2回目) らしくないシーンもあったが、攻撃参加で違いとなり、今夏復帰後初を含む2発。小野瀬とともにチームをけん引。 MF齊藤未月(湘南ベルマーレ/初) 金子ともに中盤の中心部から攻守にファイト。ゴールに迫れば、カバーにも戻り、11試合ぶりの勝利に寄与。 MF松本昌也(ジュビロ磐田/初) CKからヘディングシュートを決めるなど、全得点に絡む働き。崖っぷちのチームを救おうと、最後まで戦った。 FW仲川輝人(横浜F・マリノス/9回目) 得点ランクトップタイの15ゴール目を挙げ、1アシストもマーク。これで出場ゲーム5戦連発。手がつけられない。 FW藤本憲明(ヴィッセル神戸/4回目) やっと巡ってきた移籍後初先発の機会で1得点1アシスト。鬱憤を晴らすかのようにストライカーぶりを発揮した。 FWエリキ(横浜F・マリノス/3回目) 2得点1アシストの大暴れで連覇中の王者を粉砕する圧巻のパフォーマンス。チームに栄光の瞬間をぐっと引き寄せた。 2019.12.02 12:15 Mon
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逆転勝利の磐田がJ1自動昇格を勝ち取る! 清水が引き分けで滑り込む【明治安田J2第42節】

12日、明治安田生命J2リーグ第42節の栃木SCvsジュビロ磐田がカンセキスタジアムとちぎで行われ、アウェイの磐田が1-2で勝利を収めた。 ホームの18位・栃木は前節、東京ヴェルディに0-1で敗れたものの、すでにJ2残留が確定。今節の磐田戦は少しでも上位でシーズンを締めくくるための一戦であり、すでに退任が決まっている時崎悠監督のラストマッチともなっている。 アウェイの3位・磐田はJ1自動昇格を懸けた運命の一戦。直近3試合を無敗としている中、2位・清水エスパルスのつまずきを祈りつつ、逆転での2位フィニッシュに向け、勝利を目指した。 立ち上がりはやはり磐田が主導権を握る展開に。山田がファーストシュートを記録するなど積極的にボックス内へ攻め込んでいく。 一方の栃木は速攻を中心に敵陣を目指す。18分にはショートカウンターからチャンスを創出。最後はイスマイラがペナルティーアーク内から左足で狙い、ディフレクションしたボールがゴールへ向かっていったが、わずかに右に外れた。 徐々にペースを掴み始めた栃木は24分に先制点をゲット。右からのアーリークロスをボックス手前で大島康樹が胸で収め、冷静に右足で突き刺した。 1点を追う形となった磐田だが、なかなか栃木の守備を崩しきることができない。33分の山田からの落としを受けたドゥドゥのシュートは相手DFのブロックに阻まれてしまう。その1分後には、栃木GK藤田のパスミスを拾ってから素早く繋ぎ、ボックス内まで走り込んだ上原が左足でクロスに合わせたが、栃木DFの体を張った守備もありミートしきれなかった。 攻勢を強めていた磐田はセットプレーからようやく栃木ゴールをこじ開ける。41分、左CKを得るとショートコーナーを選択し、ボックス手前左でドゥドゥがパスを受ける。遠目から右足で鋭いシュートを放つと、コースに入っていた栃木DFはクリアしきれず、そのままゴールに吸い込まれた。 後半も流れは変わらず磐田が優勢。57分には、右サイドを抜け出した後藤が中を見ながら強烈なシュートを放ったが、GK藤田のセーブに阻まれた。 続く61分には、ついに磐田が逆転に成功する。左サイドから崩すと松原のふわりとした左足クロスに飛び込んだのは松本。ヘディングシュートがゴール左に決まった。 これで攻めるしかなくなった栃木は交代カードを切りながら前に出ていくが、決定機には至らない。一方の磐田は栃木の攻撃をいなしながら、適度にボールを保持。機を見て栃木ゴールへと迫っていく。 逃げ切りが見えてきた磐田の横内昭展監督は86分に最初の交代。逆転弾を奪った松本と山田を下げ、ファビアン・ゴンザレスと藤川をピッチに送り出した。 5分の追加タイムが取られた中、磐田には何度か追加点のチャンスも訪れたが、1-2のまま試合終了。他会場では2位・清水エスパルスが1-1のドローに終わり、逆転勝利を収めた磐田がJ1自動昇格を勝ち取った。 栃木SC 1-2 ジュビロ磐田 【栃木】 大島康樹(前24) 【磐田】 ドゥドゥ(前41) 松本昌也(後16) <span class="paragraph-title">【動画】磐田が大逆転でのJ1自動昇格をつかむ</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr"><a href="https://t.co/7UyhecwbQH">pic.twitter.com/7UyhecwbQH</a></p>&mdash; DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1723583990211231773?ref_src=twsrc%5Etfw">November 12, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.11.12 15:10 Sun
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J2を戦う磐田が11選手と契約更新! ルーキーMF植村洋斗やFWペイショットら外国籍6名ら

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同じルーツを持つ対決は、宮代大聖の今季初&井手口陽介の移籍後初ゴールで神戸が4連勝! 岡山は良いところ出せず初の連敗に【明治安田J1第14節】

3日、明治安田J1リーグ第14節のヴィッセル神戸vsファジアーノ岡山がノエビアスタジアム神戸で行われた。 2週間ぶりの試合となる神戸は現在3連勝中。対する岡山は前節の東京ヴェルディ戦で敗れて3試合勝利がない状況だ。 神戸はAFCチャンピオンズリーグ・エリート(ACLE)で勝ち上がれずに日程に余裕があった中、前節からは大迫勇也が外れてエリキが起用された。 対する岡山は4試合ぶり勝利を目指す中、中3日での戦いに向けては5名を変更。阿部海大、松本昌也、藤田息吹、江坂任、ルカオが外れ、柳育崇、佐藤龍之介、藤井海和、岩渕弘人、一美和成が入った。 共にクラブの起源は川崎製鉄水島サッカー部。1966年に創部し、神戸の前身であり、OBチームである「リバー・フリー・キッカーズ」は岡山の前身となっている“川崎製鉄”対決でもある。 試合は序盤から互いに攻め込んでいく展開に。ただ、大きなチャンスを迎えることなく時間が経過していく。 徐々に神戸がシュートを放っていく回数が増え、CKからもチャンスを作っていくが、決定機は迎えられず。岡山も集中した守備で跳ね返していく。 すると34分、この試合で最初の決定機は神戸に訪れる。神戸が自陣からのカウンター。酒井高徳が自陣でボールをコントロールし佐々木大樹へパス。そのパスを受けたエリキがGKスベンド・ブローダーセンとの一対一を迎えるが、前に出たブローダーセンが見事に防ぎ、得点を許さない。 互いに大きなチャンスがないままゴールレスで迎えた後半。51分に神戸は右サイドの酒井高徳が浮き球のパスをぜ背後に送ると、抜け出した佐々木がヒールでダイレクトで落とし、これを拾った宮代大聖がしっかりと決めてネットを揺らし今季初ゴール。神戸が先制に成功する。 岡山はすぐに手を打ってルカオ、神谷優太を豆乳。さらに江坂任も投入し流れを変えにいく。 しかし、神戸が主導権を渡さないでいると73分、スルーパスに抜け出した佐々木がボックス右からマイナスのパス。これを受けた宮代がさらに横に送ると、後方から走り込んだ井手口陽介が左足でミドルシュートを叩き込み、神戸がリードを広げる。 神戸は終始自分たちのペースでプレーし、岡山の時間を作らせない戦いに。開幕戦以来の復帰となったジェアン・パトリッキはポスト直撃のシュートを放つなど 岡山は後半アディショナルタイムにビッグチャンス。江坂がGK前川黛也との一対一を決められないものの、松本が右からクロスを入れると江坂がボックス中央でヘッド。シュートは枠に飛ぶが、GK前川がビッグセーブでゴールを許さない。 神戸は最後までゴールを許さずに4連勝。岡山はJ1で初の連敗となった。 ヴィッセル神戸 2-0 ファジアーノ岡山 【神戸】 宮代大聖(後6) 井手口陽介(後28) <span class="paragraph-title">【動画】神戸の華麗な崩しから宮代大聖が初ゴール!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr">左足が火を吹いた<br><br><a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1918565279287701756?ref_src=twsrc%5Etfw">May 3, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2025.05.03 16:56 Sat

松本昌也の移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2017年1月4日 大分 磐田 完全移籍
2013年2月1日 大分 完全移籍

松本昌也の今季成績

明治安田J2リーグ 0 0’ 0 0 0
合計 0 0’ 0 0 0

松本昌也の出場試合

明治安田J2リーグ
第1節 2025年2月15日 vs 水戸ホーリーホック ベンチ入り
3 - 2
第2節 2025年2月22日 vs サガン鳥栖 メンバー外
1 - 0
第3節 2025年3月1日 vs V・ファーレン長崎 メンバー外
1 - 0
第4節 2025年3月9日 vs カターレ富山 メンバー外
3 - 1
第5節 2025年3月15日 vs ヴァンフォーレ甲府 メンバー外
2 - 1
第6節 2025年3月23日 vs ベガルタ仙台 メンバー外
2 - 3
第7節 2025年3月30日 vs ジェフユナイテッド千葉 メンバー外
1 - 0
第8節 2025年4月5日 vs モンテディオ山形 メンバー外
0 - 0
第9節 2025年4月13日 vs ロアッソ熊本 メンバー外
1 - 1
第10節 2025年4月20日 vs ブラウブリッツ秋田 メンバー外
2 - 1
第11節 2025年4月25日 vs 大分トリニータ メンバー外
0 - 3
第12節 2025年4月29日 vs レノファ山口FC メンバー外
0 - 1
第13節 2025年5月3日 vs FC今治 メンバー外
3 - 3
第14節 2025年5月6日 vs 北海道コンサドーレ札幌 メンバー外
2 - 4
第15節 2025年5月11日 vs 藤枝MYFC メンバー外
1 - 0
第16節 2025年5月17日 vs いわきFC メンバー外
2 - 0