セルヒオ・ラモス

Sergio RAMOS
ポジション DF
国籍 スペイン
生年月日 1986年03月30日(38歳)
利き足
身長 183cm
体重
ニュース 人気記事 クラブ

セルヒオ・ラモスのニュース一覧

パリ・サンジェルマン(PSG)に所属するスペイン代表DFセルヒオ・ラモスは、トレーニングに余念がない。 セルヒオ・ラモスと言えばサッカー界でも屈指の筋骨隆々な肉体を持つことでも知られ、自身のSNSでも度々筋トレ動画をアップ。日々フィジカルの強化に勤しんでいる。 7日に行われたリーグ・アン開幕節のクレルモン戦 2022.08.12 21:05 Fri
Xfacebook
フリーアナウンサーの鷲見玲奈さんも世界的スターとの出会いにご満悦のようだ。 TBS系で放送されている『炎の体育会TV』でレギュラーを務める鷲見さんは、6日に自身のインスタグラムを更新。番組に出演したパリ・サンジェルマン(PSG)の選手との一枚を公開した。 ユニフォーム姿でネイマール、セルヒオ・ラモス、キリア 2022.08.07 20:30 Sun
Xfacebook
パリ・サンジェルマン(PSG)の元スペイン代表DFセルヒオ・ラモスが新シーズンに向けた意気込みを語っている。 PSGは7月31日に行われたトロフェ・デ・シャンピオン2022でナントと対戦し、4-0の快勝を収めてクリストフ・ガルティエ監督の初陣を見事に飾った。 同試合の後半立ち上がりに鮮やかなヒールシュートで 2022.08.02 13:39 Tue
Xfacebook
パリ・サンジェルマン(PSG)に所属するスペイン代表DFセルヒオ・ラモス(36)の妻、ピラール・ルビオ(44)さんが夫顔負けのトレーニングを行っている。 スペイン人の人気司会者だったピラールさんは、セルヒオ・ラモスがレアル・マドリーに在籍していた2012年から交際をスタート。2018年に婚約を発表すると、2019 2022.07.31 05:45 Sun
Xfacebook
パリ・サンジェルマン(PSG)のフランス代表FWキリアン・ムバッペ、ブラジル代表FWネイマール、スペイン代表DFセルヒオ・ラモスがTBS系『炎の体育会TVSP』に出演する。 PSGの選手たちは『エアトリ presents PSG JAPAN TOUR 2022』で来日中。20日に川崎フロンターレ、23日に浦和レッ 2022.07.25 16:45 Mon
Xfacebook

セビージャのニュース一覧

アーセナルの日本代表DF冨安健洋がハイパフォーマンスで高い評価を得ている。 24日、チャンピオンズリーグ(CL)グループB第3節のセビージャvsアーセナルがサンチェス・ピスファンで行われ、冨安は左サイドバックとして先発フル出場を果たした。 今シーズンも先発出場の機会は少ないものの、コンスタントに起用されてい 2023.10.25 12:15 Wed
Xfacebook
アーセナルのミケル・アルテタ監督が、セビージャ戦を振り返った。クラブ公式サイトが伝えた。 24日、チャンピオンズリーグ(CL)グループB第3節のセビージャvsアーセナルがサンチェス・ピスファンで行われた。 初戦はホームでPSVに4ゴールと快勝したものの、第2節ではアウェイでRCランスに2-1で敗戦。続けたア 2023.10.25 10:58 Wed
Xfacebook
チャンピオンズリーグ(CL)グループB第3節のセビージャvsアーセナルが24日にサンチェス・ピスファンで行われ、1-2でアーセナルが勝利した。アーセナルの冨安健洋はフル出場した。 ここまで2戦連続ドローでグループ3位のセビージャ(勝ち点2)は、ディエゴ・アロンソ新監督の初陣となったレアル・マドリー戦(1-1△)と 2023.10.25 06:15 Wed
Xfacebook
24日、チャンピオンズリーグ(CL)で対戦するセビージャとアーセナルが、両クラブに在籍した早逝のレジェンドを追悼した。 今シーズンのCLグループBで同居した両クラブは、24日にサンチェス・ピスフアンで行われるグループ第3節で直接対決に臨む。 この一戦を前に両クラブは、クラブOBであり、2019年6月に35歳 2023.10.24 23:47 Tue
Xfacebook
マンチェスター・ユナイテッドのチュニジア代表MFハンニバル・メイブリ(20)がスペインから関心を受けているという。『CaughtOffside』が伝えた。 ハンニバルはモナコの下部組織からユナイテッドの下部組織に入団。2022年7月にファーストチームに昇格すると、2022-23シーズンはバーミンガム・シティへ武者 2023.10.24 12:50 Tue
Xfacebook
セビージャについて詳しく見る>

セルヒオ・ラモスの人気記事ランキング

1

「カンテラは準備ができている」レアル・カスティージャのラウール監督が若き才能たちに自信「世界最高の選手たちが揃っている」

レアル・マドリー・カスティージャのラウール・ゴンサレス監督がチームの才能を誇った。スペイン『ムンド・デポルティボ』が伝えた。 現在、最終ラインに負傷者が続出しているマドリー。フリーの状況が続く元スペイン代表DFセルヒオ・ラモスの復帰案も話題に上っていた。 しかし、9日のラ・リーガ第9節オサスナ戦では、負傷したブラジル代表DFエデル・ミリトンに代わり、カスティージャ所属のスペイン人DFラウール・アセンシオが途中出場。ファーストチームデビューを果たすと、42分にはイングランド代表MFジュード・ベリンガムへロングフィードを送り込み、見事なアシストを記録した。 試合は4-0の大勝で終え、21歳DFはクリーンシートにも貢献。そんな状況を受け、自らもマドリーのカンテラで育ち、レジェンドまで上り詰めたラウール監督が、17日の試合後にコメントした。 「アセンシオが(ファーストチームに)加わったことにより、他のリーグや他のチームで成功を収めてきた選手たちと同様、ここの選手たちも準備ができていることが示された」 「ファーストチームの要求は簡単ではないが、レアル・マドリーのカンテラは準備ができていると信じているし、それが実証されている」 また、アセンシオを起用したカルロ・アンチェロッティ監督にもメッセージ。タレントは揃っていると強調した。 「我々はただ、状況によって与えられるチャンスを得るだけで良い。他のクラブではまた違った状況によってもたらされるものかもしれない」 「はっきりしているのは、世界最高のカンテラはマドリーにあるということだ」 「世界最高の選手たちが揃っているため、困難や需要に伴い、これからも素晴らしい選手がファーストチームに現れ続けるだろう」 2024.11.18 20:20 Mon
2

レアル・マドリーが1月のCB補強で用意するプランA、B、C グティ推すセルヒオ・ラモス案は…

センターバック補強が急務となるレアル・マドリーは3選手をプランA、B、Cとして注目しているようだ。 レアル・マドリーではオーストリア代表DFダビド・アラバやベルギー代表GKティボー・クルトワと守備陣に故障者が相次ぐなか、スペイン代表DFダニエル・カルバハルに続き、ブラジル代表DFエデル・ミリトンが重傷。長期離脱が見込みまれる。 スペイン『アス』によると、来年1月の補強を決め込むレアル・マドリーが候補とするのはアル・ナスルのスペイン代表DFアイメリク・ラポルテ(30)、RBライプツィヒのU-23フランス代表DFカステロ・ルケバ(21)、レバークーゼンのドイツ代表DFヨナタン・ター(28)という。 そのなかでラポルテを本命に掲げるが、アル・ナスルが1500万〜2000万ユーロ(約24億5000万〜32億6000万円)の移籍金を求める点がネックに。さらに、ラポルテはスペイン復帰に前向きだが、800万ユーロ(約13億円)の現年俸が懸念点で、給与の減額が必須になるのことだ。 次点はライプツィヒの新たな有望株であるルケバだが、つい先日にクラブと2029年夏までの新契約を結んだばかりで、ラポルテよりも高い買い物になるのは確実。そこで新たに目を光らせるのがレバークーゼンと契約最終年のターであり、ここにきてプランCに浮上している模様だ。 また、レアル・マドリーOBのグティ氏が「セルヒオ・ラモスは所属チームなしだ。右サイドバックもセンターバックもやれる。もちろん、コストもゼロ」と語り、元スペイン代表DFセルヒオ・ラモス(38)の再獲得説が浮かぶが、クラブ首脳陣は満場一致でそれを考慮していないそうだ。 2024.11.12 14:15 Tue
3

「セルヒオ・ラモスは所属チームなし。右SBもCBもやれる。コストもゼロだ」 レアルOBグティが緊急事態の古巣に

緊急事態のレアル・マドリーにレジェンドOBから元スペイン代表DFセルヒオ・ラモス(38)の再獲得案が飛び出す。 レアル・マドリーは9日にホームで行われたラ・リーガ第13節のオサスナ戦を4-0の快勝で飾り、公式戦2連敗をストップ。一方で、前半にDFエデル・ミリトンとFWロドリゴ・ゴエスのブラジル代表勢にスペイン代表MFルーカス・バスケスが負傷し、手放しでは喜べない試合になってしまった。 守備陣に新たなケガ人が出たのは悩ましく、しかも、スペイン代表DFダニエル・カルバハルに続き、ミリトンまでもが長期離脱に。選手層的にも補強が必要そうだが、グティ氏はかつての同僚でもあるセルヒオ・ラモスの呼び戻しが解決の一手と感じるようだ。スペイン『マルカ』が報じる。 オサスナ戦のコメンテーターを務めた『DAZN』で「(カルロ・)アンチェロッティの心配そうな顔を見てくれ」とケガ人続出の守備陣に切り込むと、こう続けた。 「(レアル・マドリーは)市場に出ないとね。セルヒオ・ラモスは所属チームなしだ。右サイドバックもセンターバックもやれる。もちろん、コストもゼロ。昨季のセビージャでも良い成績を残している」 「市場でこの先の10年間が見込める選手がいるなら、大金で獲りにいけばいい。でも、その場しのぎの選手を連れてきて、その選手がどうなるか、翌シーズンもいるかどうかもわからない。セルヒオだ」 また、グティ氏は「かつてホームにした男で、昨季も活躍した。今も自分のケアを欠かしていないし、この先の6カ月も貢献してくれるだろう」とも述べる。 確かにセンターバックとサイドバックがこなせるセルヒオ・ラモスは適任だが、レアル・マドリー会長のフロレンティーノ・ペレス氏とは不仲説も。ペレス氏の選択肢にセルヒオ・ラモス復帰が果たしてあるのだろうか。 2024.11.10 19:30 Sun
4

セルヒオ・ラモスがブラジルへ? コリンチャンスと交渉、デパイもひと役か

元スペイン代表DFセルヒオ・ラモス(38)にブラジル行きの可能性が浮上した。 かつてレアル・マドリーで名声を築き、パリ・サンジェルマンでのプレーを挟み、昨季は古巣セビージャに帰還のセルヒオ・ラモス。だが、セビージャとは1シーズンで再びの別れを決め、現在に至るまで無所属状態だ。 最近になり、レアル・マドリー時代のチームメイトであるグティ氏から守備陣にケガ人続出の古巣に打ってつけの存在と推す声もあるセルヒオ・ラモスだが、ブラジル版『ESPN』によると、コリンチャンスと交渉中の模様だ。 コリンチャンスはすでに2度のスペイン渡航。今季から所属する元バルセロナ&アトレティコ・マドリーのオランダ代表FWメンフィス・デパイもクラブの内情を説明し、セルヒオ・ラモスが興味を持つキッカケになるという。 最も注目されるレアル・マドリー復帰は首脳陣の眼中になしが取り沙汰され、難しそうだが、ブラジルでキャリアを紡いでいくのだろうか。 2024.11.15 13:25 Fri
5

38歳セルヒオ・ラモスのレアル・マドリー復帰説に移籍事情通ロマーノがきっぱり 「接触なし」

元スペイン代表DFセルヒオ・ラモス(38)のレアル・マドリー復帰は噂話で終わりそうだ。 昨季限りでセビージャを退団してからというもの、無所属状態のセルヒオ・ラモス。かつてレアル・マドリーで名声を築き、パリ・サンジェルマン(PSG)でもプレーしたほか、スペイン代表でも長らく活躍と実績申し分なしの守備者だが、なかなか新天地が決まらずにいる。 そうして冬のマーケットが近づくなか、レアル・マドリーはダニエル・カルバハルに続くエデル・ミリトンの長期離脱で久々にシーズン途中の補強かといわれ、アル・ナスルのスペイン代表DFアイメリク・ラポルテらが噂に。その一角にセルヒオ・ラモスの連れ戻し案も浮かぶ。 レアル・マドリーOBのグティ氏が打ってつけの選手と推す声を上げたのも火をつけるが、移籍市場に精通するファブリツィオ・ロマーノ氏いわく、「両者に復帰の可能性を巡る接触なし」。選手側は電話があれば喜んで復帰し、愛してもいるが、現時点で話し合っていないという。 セルヒオ・ラモスはグティ氏が言うように右サイドバックやセンターバックを埋められる選択肢だが、クラブ首脳陣は先のスペイン『アス』などでも報じられるようにやはりほかに目を向けているのかもしれない。 2024.11.15 18:57 Fri

セルヒオ・ラモスの移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2023年9月4日 PSG セビージャ 完全移籍
2021年7月8日 レアル・マドリー PSG 完全移籍
2005年8月31日 セビージャ レアル・マドリー 完全移籍
2004年7月1日 Sevilla B セビージャ 完全移籍
2002年7月1日 Sevilla B 完全移籍