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監督
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イングランド
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1970年09月03日(54歳)
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183cm
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80kg
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ガレス・サウスゲイトのニュース一覧
イングランド代表のガレス・サウスゲイト監督が自らの将来について語った。イギリス『メトロ』が伝えた。
2016年9月からイングランド代表を率いているサウスゲイト監督。タイトルこそ逃しているものの、2018年のロシア・ワールドカップ(W杯)でベスト4、2021年のユーロで準優勝と、多くのタレントをまとめながらまずまず
2024.02.10 20:59 Sat
イングランド代表は、意外にも苦手としている国と同じグループに組み分けされてしまった。イギリス『サン』が伝えている。
8日、UEFAネーションズリーグ(UNL)2024-25の組み合わせ抽選会がフランス・パリで開催され、UEFA加盟国がそれぞれリーグA〜リーグDにてカテゴリーごとに組み分けられた。
ガレス・サ
2024.02.09 17:00 Fri
マンチェスター・ユナイテッドのU-19イングランド代表MFコビー・メイヌーにガーナ代表が注目しているようだ。
ケガで出遅れたものの、プレシーズンからエリク・テン・ハグ監督に才能を買われ、復帰してから直近の8試合連続で先発出場が続く18歳メイヌー。1日に敵地で行われたプレミアリーグ第23節のウォルバーハンプトン戦で
2024.02.03 12:35 Sat
イングランド代表のガレス・サウスゲイト監督が、ドローに終わった試合を振り返った。イギリス『BBC』が伝えている。
すでにユーロ2024予選グループCの首位通過を決めているイングランドは、20日に行われた最終節で北マケドニア代表と対戦。前節からメンバーを大きく入れ替えFWハリー・ケインら主力を温存したチームは、前半
2023.11.21 10:45 Tue
イングランド代表のFWジャロッド・ボーウェン(ウェストハム)がチームを離脱した。イギリス『BBC』が伝えた。
20日にユーロ2024予選グループC最終節で北マケドニア代表と対戦するイングランド。すでに本大会出場の切符は掴んでおり、最終節はアウェイでの消化試合となる。
そんな中、ニューカッスル・ユナイテッドの
2023.11.20 21:40 Mon
イングランド代表のニュース一覧
イングランド代表のガレス・サウスゲイト監督が、ユーロ2024を振り返った。『UEFA.com』が伝えた。
14日、ユーロ2024決勝が行われ、イングランド代表はスペイン代表と対戦した。
2021年の前回大会も決勝まで進んだが、イタリア代表の前に優勝を逃したイングランド。サウスゲイト監督にとっては2度目の挑戦
2024.07.15 09:20 Mon
スペイン代表のルイス・デ・ラ・フエンテ監督が、ユーロ2024の優勝を喜んだ。『UEFA.com』が伝えた。
14日、ユーロ2024の決勝が行われ、スペイン代表とイングランド代表が対戦した。スペインは前回大会ベスト4、2012年に優勝しており、歴代最多の通算4度目の優勝を目指す中、相手は前回大会準優勝のイングランド
2024.07.15 08:50 Mon
ユーロ2024決勝、スペイン代表vsイングランド代表が14日に行われ、2-1でスペインが勝利した。
5日前のフランス代表との準決勝をヤマルのユーロ史上最年少弾などで逆転勝利とし3大会ぶりに決勝に進出したスペインは、フランス戦のスタメンから2選手を変更。ナチョとヘスス・ナバスに代えて出場停止明けのカルバハルとル・ノ
2024.07.15 06:00 Mon
イングランド代表のガレス・サウスゲイト監督(53)が将来に言及した。
サウスゲイト監督も開幕前に「優勝できなければ、辞めざるをえないだろう」と並々ならぬ覚悟を口にし、挑むユーロ2024で2大会連続の決勝に進出したイングランド。14日の決勝では初優勝をかけ、スペイン代表と対戦する。
そんなイングランドだが、1
2024.07.14 14:20 Sun
イングランド代表FWハリー・ケインが決勝へ向けた意気込みを語った。『UEFA.com』が伝えている。
準決勝でオランダ代表を下し、2大会連続の決勝へ駒を進めたイングランド。決勝に向けた前日会見に出席した主将のケインは、前回大会での敗戦がチームを強くしたと語った。
「ユーロ2020の結果を受けて、僕らの多くは
2024.07.14 07:30 Sun
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イングランド代表の新鋭でもあるアーセナルのFWブカヨ・サカだが、オフのある姿が大きな話題となっている。
サカはアーセナルのアカデミーで育ち、2019年7月に正式にファーストチームに昇格。当初は左サイドバックの選手だったが、攻撃特性を認められウイングでもプレー。しかし、チームの台所事情から再びサイドバックでプレーするなどし、プロ1年目を過ごした。
2年目の2020-21シーズンはミケル・アルテタ監督の下でより攻撃的なポジションで起用され、さらには右サイドでのプレー機会も増えたことで、公式戦46試合で7ゴール10アシストを記録。イングランド代表にも招集されるようになり、19歳ながらユーロ2020のメンバーにも選ばれた。
そのサカは、ユーロでここまで2試合に出場。しかし、2日に行われたトレーニング中に打撲を負ったことで、3日に行われたウクライナ代表との準々決勝ではメンバー外だった。
7日にはデンマーク代表との準決勝が控える中、ガレス・サウスゲイト監督は「元気になっているはずだ」と4日の公式会見でコメント。起用は問題ないと語った。
そんなサカだが、サウスゲイト監督の言葉を裏付ける写真が出回った。
これはイングランド代表の公式ツイッターが公開した動画。試合の合間のリラックスする日だったのか、プールで楽しむサカの姿が。その写真はペガサスの浮き物に乗っかり、満面の笑みを浮かべるサカの姿が4枚公開された。
普通に考えれば19歳の若者がプールではしゃぐのは夏によく見る光景だが、それとなんら変わりない光景。さらにそのうちの1枚が、プールサイドからペガサスに乗って飛び込んだと見られる写真だが、空中に浮いているため、サカがペガサスに乗っているかのように見える代物となっている。
これにはアーセナルのレジェンドでもあるイアン・ライト氏もツイッターで反応。さらにファンからは「この男を愛さないわけにはいかない」、「完璧な人生を送っている」、「レジェンドだ」という声から、日本のファンも反応し「可愛い」という声が多く寄せられている。
なお、イングランド代表はバズったサカの写真を切り抜いたものを再投稿。「みなさんがクリエイティブであることは知っています。みなさんの作品を見てみましょう」と、サカをフリー素材として提供し、面白画像の大喜利に加担する始末だ。
イングランド代表は初のユーロ制覇に向けてベスト4まで勝ち進んだ状況。チームの雰囲気もバッチリのようだ。
<span class="paragraph-title">【写真】ペガサスに乗って宙を舞うサカ</span>
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<blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">We just cannot get enough of these <a href="https://twitter.com/BukayoSaka87?ref_src=twsrc%5Etfw">@BukayoSaka87</a> images! <a href="https://t.co/ne4RLwwZtJ">pic.twitter.com/ne4RLwwZtJ</a></p>— England (@England) <a href="https://twitter.com/England/status/1411757626745102337?ref_src=twsrc%5Etfw">July 4, 2021</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script>
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<blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">We know you're a creative lot... so let's see what you've got.<br><br>It's time for a photo edit challenge – <a href="https://twitter.com/BukayoSaka87?ref_src=twsrc%5Etfw">@BukayoSaka87</a> style! <a href="https://t.co/7tRxd3ClAk">pic.twitter.com/7tRxd3ClAk</a></p>— England (@England) <a href="https://twitter.com/England/status/1411792994412421130?ref_src=twsrc%5Etfw">July 4, 2021</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script>
2021.07.05 21:33 Mon
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イングランド代表のガレス・サウスゲイト監督が、センターバック陣の世代交代を示唆した。イギリス『ミラー』が伝えている。
マンチェスター・ユナイテッドのDFハリー・マグワイア(30)、マンチェスター・シティのDFジョン・ストーンズ(29)が盤石の地位を築いているイングランド代表のセンターバック。この2人はカタール・ワールドカップ(W杯)の全5試合、3月の代表ウィーク2試合でも先発でコンビを組んでおり、サウスゲイト監督からの信頼は厚い。
しかし、最近はクリスタル・パレスのDFマーク・グエイ(22)が代表チームに定着。さらに、武者修行先のバーンリーで活躍したシティのU-21イングランド代表DFテイラー・ハーウッド=ベリス(21)、同じく武者修行先のブライトン&ホーヴ・アルビオンで株を上げたチェルシーのDFレヴィ・コルウィル(20)といった若手の招集も期待されている。
17日に行われたユーロ2024予選・第3節のマルタ代表戦ではマグワイアとグエイがコンビを組み、4-0の完勝に貢献。サウスゲイト監督は19日の第4節・北マケドニア代表戦に向けた前日会見に臨み、ユナイテッドで序列を落としているマグワイアに対する今シーズンの評価を与えた。
「マグワイアは世界的なビッグクラブのキャプテンでありながら、なかなかプレーできず苦労したことだろう。それでも、これはひとつの挑戦であり、彼がイングランド代表として見せた今シーズンのパフォーマンスは非常に良かったと思うよ」
クラブでの境遇とは対照的に、マグワイアの代表チームでのプレーは合格点だとした指揮官。ただ、センターバック陣の世代交代を意識しているとを明言した。
「我々コーチ陣は全ポジションに競争を望んでいる。グエイのことは大好きだし、実際にテストしただろう? 彼とコルウィルはリーグ最年少のトップDFだ。U-21のハーウッド=ベリスにも興味がある」
一方で、マグワイアと同世代のブライトンDFルイス・ダンク(31)、アストン・ビラのDFタイロン・ミングス(30)も絶賛し、幅広くポジション争いをしていきたいと語った。
「ダンクとミングスのシーズン後半戦は本当に素晴らしかった。チームを良い成績に導く活躍だったね。したがって、このポジションには激しい競争があり、我々コーチ陣もこれを念頭に置いているということだ」
2023.06.19 17:32 Mon
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イングランドサッカー協会(FA)とナイキは18日、イングランド代表の新ユニフォームを発表した。
ガレス・サウスゲイト監督のもと、2018年のロシア・ワールドカップ(W杯)はベスト4、2021年のユーロ2020は準優勝、2022年のカタール・ワールドカップはベスト8と、一定の成績を残し続けているイングランド。6月に開幕するユーロ2024の出場権も獲得し、スロベニア代表、デンマーク代表、セルビア代表と同居するグループCに入っている。
そのユーロでも着用する新ユニフォームだが、ホームユニフォームはクラシックなデザインに。遠目で見ると白の無地に見えるが、薄っすらと同色のストライプがデザインされている。
袖口には、過去の代表のトレーニングウェアからヒントを得たという、ネイビー、青、赤の3色のラインが入っており、ネイビーの襟の裏側にはイングランドの国旗をアレンジしたものがあしらわれた。
一方のアウェイユニフォームは、過去の代表の象徴的なユニフォームを現代的にアレンジし、目を引くパープルで大胆に主張。シャツのサイドにはイングランドのファッションにちなんだという7色で構成されたラインが入っているほか、襟の裏にはイングランドの国旗をサイドのラインと同じ7色であしらった。
イングランド代表の新ユニフォームは「クラシックで最高」、「買うしかない」、「最高にクール」と好評の声が多いが、アウェイは紫色という意外なカラーだったこともあり「美しい色だ」、「アウェイは赤であるべきだ」、「初めてじゃないか」、「その色のチョイスはなしだ」と意見が分かれている。
<span class="paragraph-title">【写真】アウェイは紫!イングランド代表の新ユニフォーム</span>
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<blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/C4phrSHNpec/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/C4phrSHNpec/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/C4phrSHNpec/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">England football team(@england)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script>
2024.03.18 17:55 Mon
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イングランド代表指揮官のガレス・サウスゲイト監督がMFジョーダン・ヘンダーソンへのブーイングに対し、自らの見解を示した。イギリス『BBC』が伝えた。
13日、ホームで国際親善試合のオーストラリア代表戦に臨んだイングランド代表。ヘンダーソンはベンチスタートとなった主将FWハリー・ケインの代わりにキャプテンマークを巻いて先発し、62分までプレーした。
チームが1-0と勝利した中、ヘンダーソンがピッチを退いた際にファンからブーイングを浴びる一幕も。LGBTQ+の権利に関する著名な擁護者として知られていたヘンダーソンは今夏、違法とみなされているサウジアラビアへ活躍の場を移したことで、一部のファンや運動家からネガティブな反応を寄せられていた。
試合後、サウスゲイト監督はこのファンからのブーイングに言及し、「彼はチームの中でも模範となる人物だ」「理解できない」とヘンダーソンを擁護。イングランドのために戦っている選手への心ないアクションに苦言を呈した。
「何が原因でそうなったのかはわかっているが、イングランド代表としてプレーし、心血を注いでいる選手にブーイングを送るというのは理屈に合わない… なぜ彼にブーイングを送るんだ?」
また、ヘンダーソンにブーイングが飛んだ理由について「詳しく述べたくない」とコメント。その一方、控え選手多数で臨んだこの試合で中心的な役割を果たしたことを称賛している。
「(ブーイングが)彼やチームにとってどう役に立つんだ?」
「彼はイングランド代表として79キャップを記録しているし、彼がもたらしたものは並外れたものだ」
「彼はジュード・ベリンガムの手本となった。今夜はキャップ数がそれほど多くないチームの中、ピッチでチームをまとめ上げた」
2023.10.14 14:48 Sat
5
スコットランド代表がニューカッスルのU-21イングランド代表FWアンソニー・ゴードン(22)を注視しているようだ。イギリス『デイリー・レコード』が伝えた。
今年1月にエバートンからニューカッスルへと移籍したゴードン。昨シーズンは途中加入ということもあり、それほど存在感を示せなかったが、開幕からレギュラーの座を掴んだ今シーズンはここまでニューカッスルの攻撃を牽引している。
そんな若き逸材に目をつけているのが、スコットランド代表指揮官のスティーブ・クラーク監督と、アシスタントを務めるジョン・カーバー氏。リバプール出身で各ユース年代のイングランド代表でプレーしてきたゴードンだが、父方の祖父母のおかげでスコットランド代表を選択することも可能だという。
クラーク監督らはゴードンがスコットランド代表でプレーできることを以前から知っていたようだが、イングランド代表の誘惑から引き離すのは難しいと考えていたとのこと。しかし、クラブで目覚ましい活躍をしている今もガレス・サウスゲイト監督がイングランド代表に招集していないため、新たな勧誘の可能性を感じているようだ。
カーバー氏は来年開催されるユーロ2024に向け、スコットランド代表資格がある選手を積極的に引き込むつもりだとコメント。ニューカッスル出身でコーチを務めた過去もあるカーバー氏は、愛すべきクラブの選手に強い関心を抱いているようだ。
「親戚にスコットランド人がいるなら、我々はそれを検討する必要がある。あとは本人がどういった決断を下すか次第だが、彼らの将来を左右する大きな決断であることはわかっている」
「私のマイチームがニューカッスルであること、誰よりもニューカッスルを見ていることは周知の事実だ。イングランドのフル代表でキャップを獲得したことがなく、スコットランド代表としての資格を持つ傑出した選手がそこに何人もいることを我々は理解している」
なお、スコットランド代表はニューカッスルのMFエリオット・アンダーソンやFWハーヴィー・バーンズ、DFヴァレンティノ・リブラメントといった選手にも目を向けている模様だ。
2023.11.16 19:07 Thu
ガレス・サウスゲイトの移籍履歴
2006年7月1日
|
ミドルズブラ |
引退 |
-
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2001年7月1日
|
アストン・ビラ |
ミドルズブラ |
完全移籍
|
1995年7月1日
|
クリスタル・パレス |
アストン・ビラ |
完全移籍
|
1989年7月1日
|
|
クリスタル・パレス |
完全移籍
|
ガレス・サウスゲイトの監督履歴
2016年9月28日
|
|
イングランド |
監督
|
2013年8月22日
|
2016年9月27日
|
イングランド U21 |
監督
|
2011年1月1日
|
2012年6月30日
|
イングランド |
監督
|
2006年6月7日
|
2009年10月20日
|
ミドルズブラ |
監督
|
ガレス・サウスゲイトの今季成績
カタール・ワールドカップ 決勝トーナメント
|
2
|
1
|
0
|
1
|
0
|
0
|
カタール・ワールドカップ グループB
|
3
|
2
|
1
|
0
|
0
|
0
|
ユーロ2024 決勝トーナメント
|
4
|
2
|
1
|
1
|
0
|
0
|
ユーロ2024 グループC
|
3
|
1
|
2
|
0
|
0
|
0
|
ガレス・サウスゲイトの出場試合
|
2024-03-23
|
|
vs
|
|
ブラジル代表
|
|
|
|
|
H
0 - 1
|
|
2024-03-26
|
|
vs
|
|
ベルギー代表
|
|
|
|
|
H
2 - 2
|
|
2024-06-03
|
|
vs
|
|
ボスニア・ヘルツェゴビナ
|
|
|
|
|
H
3 - 0
|
|
2024-06-07
|
|
vs
|
|
アイスランド
|
|
|
|
|
H
0 - 1
|
ラウンド16
|
2022-12-04
|
|
vs
|
|
セネガル
|
|
|
|
|
H
3 - 0
|
準々決勝
|
2022-12-10
|
|
vs
|
|
フランス
|
|
|
|
|
H
1 - 2
|
第1節
|
2022-11-21
|
|
vs
|
|
イラン
|
|
|
|
|
H
6 - 2
|
第2節
|
2022-11-25
|
|
vs
|
|
アメリカ
|
|
|
|
|
H
0 - 0
|
第3節
|
2022-11-29
|
|
vs
|
|
ウェールズ
|
|
|
|
|
A
0 - 3
|
ラウンド16
|
2024-06-30
|
|
vs
|
|
スロバキア
|
|
|
|
|
H
2 - 1
|
準々決勝
|
2024-07-06
|
|
vs
|
|
スイス
|
|
|
|
|
H
1 - 1
|
準決勝
|
2024-07-10
|
|
vs
|
|
オランダ
|
|
|
|
|
A
1 - 2
|
決勝
|
2024-07-14
|
|
vs
|
|
スペイン
|
|
|
|
|
A
2 - 1
|
第1節
|
2024-06-16
|
|
vs
|
|
セルビア
|
|
|
|
|
A
0 - 1
|
第2節
|
2024-06-20
|
|
vs
|
|
デンマーク
|
|
|
|
|
A
1 - 1
|
最終節
|
2024-06-25
|
|
vs
|
|
スロベニア
|
|
|
|
|
H
0 - 0
|
ガレス・サウスゲイトの代表履歴
1995年12月12日
|
2004年3月31日
|
イングランド代表 |