守田英正

Hidemasa MORITA
ポジション MF
国籍 日本
生年月日 1995年05月10日(29歳)
利き足
身長 177cm
体重 75kg
ニュース 人気記事 クラブ 代表

守田英正のニュース一覧

湘南ベルマーレは19日、ギリシャのOFIクレタに所属するブラジル人FWルイス・フェリッピ(30)を完全移籍で獲得したことを発表した。背番号は「27」をつける。 ルイス・フェリッピは、母国のデスポルティーボ・ブラジルの下部組織から2012年8月にスタンダール・リエージュの下部組織にレンタル移籍。2013年7月にエス 2024.08.19 10:15 Mon
Xfacebook
スポーツ・チャンネル「DAZN」は、2024-25シーズンのセリエA、リーグ・アン、プリメイラ・リーガなどの独占配信を発表。また、ラ・リーガも引き続き配信されることとなる。 すでに開幕したリーグもある2024-25シーズンのヨーロッパサッカー。5大リーグは今週から開幕を迎え、ラ・リーガ、セリエA、リーグ・・アンが 2024.08.16 22:30 Fri
Xfacebook
スーペルタッサ・カンディド・デ・オリベイラのスポルティングCPvsポルトが3日に行われ、120分の激闘を3-4で制したポルトが2シーズンぶり最多24度目の優勝を果たした。 昨シーズンのプリメイラ・リーガ王者のスポルティングはリーグ新シーズン開幕に向けた今季最初の公式戦でMF守田英正、イナシオ、ヒュルマンド、ギョケ 2024.08.04 14:56 Sun
Xfacebook
マンチェスター・ユナイテッドが次なるターゲットにも動いているようだ。 チームが新シーズンに向けて始動したなか、オランダ代表FWジョシュア・ザークツィー(23)に続いて、U-23フランス代表DFレニー・ヨロ(18)を獲得したユナイテッド。アタッカーにセンターバックと補強を成功させ、ここまで順調ぶりがうかがえる。 2024.07.19 11:30 Fri
Xfacebook
ウルグアイのナシオナルは6日、スポルティングCPの元ウルグアイ代表DFセバスティアン・コアテス(33)の加入を発表した。 コアテスはナシオナルの下部組織育ち。2009年1月にファーストチームに昇格すると、2011年8月にリバプールへと完全移籍する。 リバプール加入後は、レギュラーポジションを掴むことが難しく 2024.07.06 23:05 Sat
Xfacebook

スポルティングCPのニュース一覧

スポルティングCPのスウェーデン代表FWヴィクトル・ギョケレシュ(25)にミランも関心を寄せる。『フットボール・イタリア』が伝えている。 ここ数日でオリヴィエ・ジルー(37)の退団報道が加速するミラン。30代半ばで加入し、スクデット奪還に大貢献したフランス代表の史上最多得点者は、夏のMLS行きが濃厚となりつつある 2024.03.23 21:10 Sat
Xfacebook
欧州5大リーグ以外で最も市場価値が高い選手は…。 15日、スイスのスポーツ研究国際センター(CIES)サッカー観測所が、欧州5大リーグ以外でプレーする選手の中から、市場価値が最も高い10選手を発表した。 10人中6人を占めたのがプリメイラ・リーガ(ポルトガル1部)勢。またトップ3はいずれもポルトガル代表選手 2024.03.22 14:35 Fri
Xfacebook
20日、2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア2次予選兼2027アジアカップ予選の北朝鮮代表戦に向け、MF守田英正(スポルティングCP)が意気込みを語った。 21日に控える北朝鮮戦。国立競技場での戦いとなるが、2017年12月に行われたEAFF E-1サッカー選手権以来6年ぶりの対戦となる。 アジアカ 2024.03.21 00:05 Thu
Xfacebook
スポルティングCPのスウェーデン代表FWヴィクトル・ギョケレシュ(25)には、プレミアリーグからの関心があるようだ。 母国クラブでプロキャリアをスタートさせたギョケレシュは、2018年1月に19歳でブライトン&ホーヴ・アルビオンへ加入。しかし、レンタル移籍を繰り返すとプレミアリーグのピッチには立てぬまま、チャンピ 2024.03.20 12:50 Wed
Xfacebook
日本代表は14日に2026年の北中米ワールドカップ(W杯)アジア2次予選・北朝鮮代表との2連戦に向け、招集メンバー26名を発表した。ベスト8で涙のアジアカップからのリスタートになる今活動のスカッドは前回から7選手が変更。ここではサバイバルでもある26選手の「現状」と「期待」をテーマに守備的MF陣を紹介していく。 2024.03.17 18:30 Sun
Xfacebook
スポルティングCPについて詳しく見る>

守田英正の人気記事ランキング

1

筋肉系のケガで離脱中のMF守田英正が復帰へ、指揮官は「わずかな間でも解決策になると信じる」と今季限りでの退団も覚悟

スポルティングCPの日本代表MF守田英正がケガから復帰することになるようだ。 今シーズンもスポルティングの主軸としてプレーする守田。公式戦28試合に出場し2ゴール3アシストを記録している。 その守田だが、2月11日に行われたチャンピオンズリーグ(CL)のラウンド16プレーオフ1stレグのドルトムント戦で負傷。筋肉を痛め、5試合を欠場していた。 9日のカーザ・ピア戦に向けた記者会見に出席したルイ・ボルジェス監督は、守田とMFモルテン・ヒュルマンドについて言及。プレー可能だと語った。 「2人は起用できる可能性のある選手だ。以前にも他の選手について行ったことがあるが、少し日によって変わっていく」 「彼らは良くなってきている。たとえ、わずかな間だとしても、彼らは解決策になると信じている」 守田に関してはクラブからの契約延長打診を拒否したとされ、今夏の移籍の噂も浮上。指揮官は、今シーズン限りとなっても、チームのリーグ連覇に向けた力になってもらいたいと考えているようだ。 2025.03.08 22:35 Sat
2

日本代表MF守田英正が夏にプレミアへ? スポルティングとの契約延長を断り、1月にも関心寄せたクラブへ移籍か

スポルティングCPに所属する日本代表MF守田英正(29)だが、夏にプレミアリーグに挑戦する可能性が浮上している。 川崎フロンターレでプロキャリアをスタートさせた守田は、2021年1月にサンタ・クララへと完全移籍。2022年7月にスポルティングに加入した。 ポルトガルへ移籍してもボランチとしてのポジションを確保した守田。サンタ・クララでは公式戦59試合で4ゴール3アシストを記録すると、名門・スポルティングでもポジションを掴み、ここまで公式戦109試合で10ゴール11アシストを記録している。 マンチェスター・ユナイテッドを指揮するルベン・アモリム監督からも重宝されていた守田。スポルティングとの契約は2026年夏までとなっている中、契約を延長しない意向であると報道。指揮を執るルイ・ボルジェス監督も噂について言及していた。 「準備はできていない…彼が去るとは誰も言っていなかった。私は守田を素晴らしい選手だと思っている。彼はスポルティングの監督ではなかった時からすでに好きな選手であったが、スポルティングの監督になってからはさらに好きになった」 「彼はクラブと契約を結んでおり、私が頼りにしている選手であり、とても好きな選手だ。だから、その意味では何も考える必要はない。我々は彼がチームを助けられるように復帰できるかを心配している」 現在負傷離脱中の守田の復帰を望むボルジェス監督は、残留を強く望んでいるが、移籍金によってクラブを金銭的に助けられる今シーズン終了後に市場に出るとの見解も示していた。 その守田に対して関心を持っているとされるのがウォルバーハンプトンだ。イギリス『Football Fancast』によれば、この1月にも関心を寄せていたウォルバーハンプトンが夏に再び動くとのこと。移籍金確保のためには売却しなければいけない状況となるため、より安価で獲得できる状況になったためだという。 日本代表としても中心選手としてプレーする守田。相棒であるMF遠藤航(リバプール)も30歳でプレミアリーグに挑戦し、出番が多い訳ではないがユルゲン・クロップ前監督、アルネ・スロット監督の信頼を手にしている。 守田は「過小評価されている」と現地では伝えられており、その能力に目をつけているウォルバーハンプトンが獲得できるのか。夏の動向に注目が集まる。 2025.02.28 13:12 Fri
3

「非常に重要だった」ケガから復帰の守田英正を指揮官も称賛「試合が落ち着いた」

ケガからの復帰を果たしたスポルティングCPの日本代表MF守田英正だが、復帰戦でのパフォーマンスを指揮官が称えた。クラブ公式サイトが伝えた。 9日、プリメイラ・リーガ(ポルトガル1部)第25節でスポルティングはアウェイでカーザ・ピアと対戦した。 リーグ連覇を目指すスポルティング。筋肉系のケガを負っていた守田はベンチスタートとなると、チームはゴンサロ・イナシオ、ヴィクトル・ギョケレシュのゴールで2点を先行。しかし、前半のうちに1点を返されていた。 守田は1-2で迎えた64分にピッチに立つと、そこからチームは安定感を取り戻し、77分位はギョケレシュがこの試合2点目を決め、1-3で勝利を収めていた。 試合後、ルイ・ボルジェス監督は難しい試合だったと振り返り、後半投入した守田とFWジェニー・カタモのパフォーマンスのおかげでチームが立ち直ったと称えた。 「守田とジェニーのおかげで、我々は新たな攻撃力を得た。ゲームには常に2つのチーム、つまり有能な2つのチームが存在することを認識する必要がある。どれだけ強くなっても、それをフィールドで示さなければならない」 「カーザ・ピアは8月以来ホームで負けておらず、私見では我々は非常に有能だった。彼らのゴールを除けば、完全にコントロールされた動きで試合は均衡していたが、スポルティングCPが常に試合をコントロールしていた」 「後半は確かに競争が激しくなり、我々が望んでいたほどボールを持てなかったが、守田とジェニーの投入は試合を落ち着かせ、ボールを多く持つために非常に重要だった」 2025.03.10 23:30 Mon
4

守田英正が今夏にスポルティングCPを退団か…契約延長の打診を断る

スポルティングCPの日本代表MF守田英正(29)が今夏に退団する可能性が高いようだ。ポルトガル『A Bola』が伝えた。 2022年夏にサンタ・クララからスポルティングに加入した守田は、すぐに当時指揮官を務めていたルベン・アモリム監督(現マンチェスター・ユナイテッド監督)の信頼を掴むと、1年目から公式戦41試合に出場し6ゴール4アシストをマーク。 スポルティングの中盤に欠かせない存在となった2年目には、リーグ戦29試合で2ゴール4アシストを記録し、3年ぶりの優勝に貢献。今季は度重なるケガに悩まされながらも、ここまで公式戦28試合に出場し2ゴール3アシストを記録している。 報道によれば、現行の契約が2026年6月までとなる守田に対し、スポルティング首脳陣は契約延長を打診。しかし、守田はプレミアリーグを筆頭に、他のリーグにも挑戦したいと考えており、新契約を結ばない意向を示したとのこと。 なお、守田の契約解除金は4500万ユーロ(約76億4000万円に設定されているが、今夏での放出を臨むクラブは適切なオファーが届いた場合、放出を容認する構えのようだ。 2025.02.26 09:00 Wed
5

優勢ドローで初戦大勝活かしたドルトムントがベスト16進出! 守田英正が欠場のスポルティングは2戦連続無得点で敗退…【CL】

チャンピオンズリーグ(CL)のノックアウトフェーズ・プレーオフ2ndレグ、ドルトムントvsスポルティングCPが19日にBVBシュタディオン・ドルトムントで行われ、0-0のドローに終わった。この結果、2戦合計3-0としたドルトムントのベスト16進出が決まった。なお、スポルティングのMF守田英正は負傷欠場となった。 敵地での1stレグを3-0の快勝で終えて大きなアドバンテージを手にしたドルトムント。ただ、新体制移行後苦戦が続くブンデスリーガでは直近のボーフム戦を0-2で終えて連敗中。ラウンド16進出とともにリーグ敗戦のバウンスバックを期した今回のホームゲームではジューレに代えてリエルソンを起用した以外、同じスタメンを採用した。 一方、1stレグの大敗によって逆転突破に奇跡が必要となったスポルティング。だが、直近のアロウカ戦では2-2のドローに終わり、弾みを付けられず。さらに、守田に加え、ギョケレシュやトリンコンら多くの主力をケガで欠く苦しいメンバー構成で敵地での重要な一戦に臨んだ。 本来であれば、3点のビハインドを追うスポルティングが攻勢を仕掛けたいところだったが、ドルトムントがボールを保持する場面が多くホームチームがうまくスローテンポの展開を維持する。 序盤からボールを動かす場所は自陣や中盤が目立ったが、時間の経過とともにより深い位置まで前進。20分にはザビッツァーの鋭いミドルシュートでGKルイ・シウバにファインセーブを強いると、以降もアデイェミ、グロスとミドルレンジからのシュートでゴールへ迫っていく。 対するスポルティングは守備こそ粘り強くやっているものの、全く攻撃の形を作れない。さらに、前半終盤にはシモンエスの負傷でデバストのスクランブル投入を余儀なくされるなど、苦しいチームの現状を反映させる前半45分間となった。 ドルトムントの思惑通りの0-0で折り返した後半。リーグ戦への切り替えか、キャプテンのヒュルマンドに代えてブリトを投入したスポルティングに対して、ドルトムントもバイノー=ギッテンスに代えてバイアーをハーフタイム明けに投入。 後半も立ち上がりから押し込むドルトムントはアデイェミ、スベンソンの鋭いミドルシュートで先制点に迫るが、ここはGKルイ・シウバの好守に阻まれる。さらに、58分にはボックス内でアデイェミがルイ・シウバに倒されてPKを獲得するが、キッカーのギラシーが左下隅を狙って蹴ったシュートはルイ・シウバに完璧な読みと反応で阻止された。 その後、ニコ・コバチ監督は展開的に突破を確信したか、ギラシー、ブラントを下げてデュランヴィル、レイナの投入でゲームクローズをより意識。カウンターやセットプレーからゴールも目指したが、ジャンのヘディングでのゴールがオフサイドで取り消されるなど先制点が遠い。 後半最終盤にはアントン、ベンセバイニの投入で完全に逃げ切り態勢に入ったドルトムントは、スポルティングに一矢報いることも許さず。2試合連続のクリーンシートによって危なげなく突破を決めた。 ドルトムント 0-0(AGG:3-0) スポルティングCP 2025.02.20 04:41 Thu

守田英正の移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2022年7月1日 サンタ・クララ スポルティング 完全移籍
2021年1月7日 川崎F サンタ・クララ 完全移籍
2018年2月1日 流通経済大学 川崎F 新加入
2018年1月31日 川崎F 流通経済大学 特別指定選手終了
2017年9月15日 流通経済大学 川崎F 特別指定選手登録
2014年4月1日 流通経済大学 -

守田英正の今季成績

UEFAチャンピオンズリーグ 7 371’ 0 1 0
合計 7 371’ 0 1 0

守田英正の出場試合

UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第1節 2024年9月17日 vs リール 45′ 0 46′
2 - 0
リーグフェーズ第2節 2024年10月1日 vs PSV 90′ 0
1 - 1
リーグフェーズ第3節 2024年10月22日 vs シュトゥルム・グラーツ 20′ 0
0 - 2
リーグフェーズ第4節 2024年11月5日 vs マンチェスター・シティ 75′ 0
4 - 1
リーグフェーズ第5節 2024年11月26日 vs アーセナル 78′ 0
1 - 5
リーグフェーズ第6節 2024年12月10日 vs クラブ・ブルージュ メンバー外
2 - 1
リーグフェーズ第7節 2025年1月22日 vs RBライプツィヒ 35′ 0
2 - 1
リーグフェーズ第8節 2025年1月29日 vs ボローニャ メンバー外
1 - 1
プレーオフ1stレグ 2025年2月11日 vs ドルトムント 28′ 0
0 - 3
プレーオフ2ndレグ 2025年2月19日 vs ドルトムント メンバー外
0 - 0

守田英正の代表履歴

デビュー日 引退日 チーム
2018年9月11日 日本代表

守田英正の今季成績

カタール・ワールドカップ グループE 2 180’ 0 0 0
カタール・ワールドカップ 決勝トーナメント 1 105’ 0 0 0
2026北中米ワールドカップ アジア2次予選 4 251’ 0 0 0
アジアカップ2023 グループD 2 151’ 0 0 0
アジアカップ2023 決勝トーナメント 2 144’ 1 0 0
北中米W杯アジア最終予選 5 442’ 3 0 0
合計 16 1273’ 4 0 0

守田英正の出場試合

カタール・ワールドカップ グループE
第1節 2022年11月23日 vs ドイツ ベンチ入り
1 - 2
第2節 2022年11月27日 vs コスタリカ 90′ 0
0 - 1
第3節 2022年12月1日 vs スペイン 90′ 0
2 - 1
カタール・ワールドカップ 決勝トーナメント
ラウンド16 2022年12月5日 vs クロアチア 105′ 0
1 - 1
2026北中米ワールドカップ アジア2次予選
第1節 2023年11月16日 vs ミャンマー代表 23′ 0
5 - 0
第2節 2023年11月21日 vs シリア代表 90′ 0
0 - 5
第3節 2024年3月21日 vs 北朝鮮代表 58′ 0
1 - 0
第4節 2024年3月26日 vs 北朝鮮代表 メンバー外
0 - 3
第5節 2024年6月6日 vs ミャンマー代表 80′ 0
0 - 5
第6節 2024年6月11日 vs シリア代表 ベンチ入り
5 - 0
アジアカップ2023 グループD
第1節 2024年1月14日 vs ベトナム 77′ 0
4 - 2
第2節 2024年1月19日 vs イラク 74′ 0
2 - 1
第3節 2024年1月24日 vs インドネシア ベンチ入り
3 - 1
アジアカップ2023 決勝トーナメント
ラウンド16 2024年1月31日 vs バーレーン 54′ 0
1 - 3
準々決勝 2024年2月3日 vs イラン 90′ 1
2 - 1
北中米W杯アジア最終予選
第1節 2024年9月5日 vs 中国代表 90′ 0
7 - 0
第2節 2024年9月10日 vs バーレーン代表 82′ 2
0 - 5
第3節 2024年10月10日 vs サウジアラビア代表 90′ 0
0 - 2
第4節 2024年10月15日 vs オーストラリア代表 90′ 0
1 - 1
第5節 2024年11月15日 vs インドネシア代表 90′ 1
0 - 4
第6節 2024年11月19日 vs 中国代表 ベンチ入り
1 - 3