ハリー・マグワイア

Harry MAGUIRE
ポジション DF
国籍 イングランド
生年月日 1993年03月05日(32歳)
利き足
身長 194cm
体重
ニュース 人気記事 クラブ

ハリー・マグワイアのニュース一覧

マンチェスター・ユナイテッドと北アイルランド代表DFジョニー・エバンス(35)が交渉中のようだ。イギリス『マンチェスター・イブニング・ニュース』が報じている。 昨季限りでレスター・シティを退団し、今夏にユナイテッド復帰のエバンス。ただ、この復帰劇は短期契約によるもので、フィットネス維持の手助けが目的とされ、動向が 2023.08.19 12:45 Sat
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ウェストハムがシュツットガルトのギリシャ代表DFコンスタンティノス・マヴロパノス(25)に関心を示しているようだ。 今夏の移籍市場で、センターバック補強を模索するウェストハム。イングランド代表MFデクラン・ライス(24)の売却で得た豊富な資金を元手に、マンチェスター・ユナイテッドのイングランド代表DFハリー・マグ 2023.08.17 16:01 Thu
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イングランド代表DFハリー・マグワイア(30)のウェストハム移籍の可能性が消滅したようだ。 今夏の移籍市場でディフェンスラインの強化を目指すウェストハムは、デイビッド・モイーズ監督のリクエストを受け、マグワイアの獲得に着手。 先日にイギリス『スカイ・スポーツ』は、ウェストハムとマンチェスター・ユナイテッドが 2023.08.16 07:00 Wed
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ウェストハムが獲得を目指していたイングランド代表DFハリー・マグワイア(30)を諦めるようだ。イギリス『ガーディアン』が伝えた。 チームのキャプテンも務め、イングランド代表としても活躍していたマグワイア。一方で、近年はそのパフォーマンスが低下。信頼を失いかけており、序列が下がっている。 ファンからの信頼も失 2023.08.15 20:20 Tue
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マンチェスター・ユナイテッドがフランス代表DFバンジャマン・パヴァール(27)を巡り、バイエルンと接触したようだ。 いよいよ新シーズンのプレミアリーグが始まるなか、スカッドの補強および、整理を引き続き進めるユナイテッド。そのなかで、イングランド代表DFハリー・マグワイアの獲得を目指すウェストハムと3000万ポンド 2023.08.13 13:05 Sun
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マンチェスター・ユナイテッドのニュース一覧

マンチェスター・ユナイテッドのルベン・アモリム監督が1日にアウェイで行われ、0-1で敗れたプレミアリーグ第30節ノッティンガム・フォレスト戦を振り返った。 開始5分にFWアンソニー・エランガにロングカウンターから恩返し弾を許して早々に追う展開となったユナイテッドは堅守フォレスト相手にセットプレー以外でなかなか好機 2025.04.02 08:45 Wed
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プレミアリーグ第30節、ノッティンガム・フォレストvsマンチェスター・ユナイテッドが1日に行われ、1-0でフォレストが勝利した。 代表ウィーク前の前節イプスウィッチ戦を4発快勝として連勝の3位フォレスト(勝ち点54)は、3日前のFAカップ準々決勝ではブライトン&ホーヴ・アルビオンに対してPK戦の末に勝利。最高のシ 2025.04.02 06:07 Wed
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インターナショナルマッチウィーク前に行われた前節は2位のアーセナル、3位のノッティンガム・フォレストがいずれも勝利。一方、第2集団ではマンチェスター・シティvsブライトン&ホーヴ・アルビオンがドローに終わるなど引き続き混戦模様だ。 代表戦明けの先週末はFAカップ準々決勝が開催されたなか、ミッドウィーク開催となる第 2025.04.01 20:00 Tue
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マンチェスター・ユナイテッドのルベン・アモリム監督が、移籍の噂が浮上していたポルトガル代表MFブルーノ・フェルナンデス(30)について言及した。クラブ公式サイトが伝えた。 チームのキャプテンを務めるブルーノ・フェルナンデスは、チームが低迷する今季も奮闘中。プレミアリーグでは28試合に出場し8ゴール10アシストを記 2025.04.01 18:30 Tue
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レアル・マドリーへの移籍報道が報じられたポルトガル代表MFブルーノ・フェルナンデス(30)について、マンチェスター・ユナイテッドのルベン・アモリム監督が言及した。 1日に行われるプレミアリーグ第30節ウォルバーハンプトン戦の前日会見に臨んだアモリム監督は、ブルーノ・フェルナンデスの移籍について記者から問われるとこ 2025.04.01 09:00 Tue
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ハリー・マグワイアの人気記事ランキング

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日本人3名もランクイン!欧州主要リーグの空中戦の強さTOP100

サッカー関連のあらゆる統計データを研究している機関『CIES Football Observatory』が発表した今シーズンの空中戦での勝率ランキング。欧州の主要リーグで最低20回の空中戦(守備時)を記録した選手を対象としている。 ランキングの上位を見ると、190㎝の身長を生かしたパワフルな守備でチェルシーの最終ラインを支えているフランス代表DFクル・ズマ(96.3%)がトップに立ち、アタランタのDFベラト・ディムスティ(95.7%)にマンチェスター・ユナイテッドのDFハリー・マグワイア(90%)、レアル・マドリーDFラファエル・ヴァランとボルドーDFパブロ(ともに88%)が続いている。 <div id="cws_ad">◆ 冨安健洋、ミラン相手に決めたセリエA初ゴールは強烈ミドル!<br/><div style="margin:0 auto; max-width:100%; min-width:300px; " ><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiJuYWJBTEIxMyIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div></div> そんな中、トップ100まで目線を広げると、3人の日本代表戦士が名を連ねている。 日本人トップに輝いたのは、セルクル・ブルージュに所属するDF植田直通だ。今季ここまでリーグ戦7試合にフル出場している植田は、30回のうち23回の勝利を挙げており、その勝率はトップの76.7%だった。 この数値はバルセロナの元スペイン代表DFジェラール・ピケ(74.1%)よりも高い。植田は10月の国際親善試合のコートジボワール戦でヘディングシュートを決めていたが、その空中戦の強さは本物のようだ。 さらに、ボローニャのDF冨安健洋が72.7%で続く。ボローニャは今季リーグ戦でここまで13失点を喫しているが、センターバックを任される冨安の評価は悪くなく、空中戦も33回中24回勝利としっかりと結果を残している。 そして、3人目はフローニンヘンで絶対的なセンターバックに数えられているDF板倉滉だ。板倉はここまでのリーグ全8試合にフル出場しており、今季は空中戦においても28回中20回勝利で勝率71.4%と、大きな成長を見せている。 僅差ではあるが、3人ともアトレティコ・マドリーの堅守を支えるモンテネグロ代表DFステファン・サビッチ(71.0%)を上回っており、相当優秀な数字だ。 日本代表にはこの3人に加え、189cmの吉田麻也(サンプドリア)もおり、センターバックの高さ、空中戦に関しては心配いらなそうだ。 <div style="text-align:left;" id="cws_ad">◆空中戦(守備時)の勝率TOP100<br />1.クル・ズマ(チェルシー):96.3%<br />2.ベラト・ディムスティ(アタランタ):95.7%<br />3.ハリー・マグワイア(マンチェスター・ユナイテッド):90.0%<br />4.ラファエル・ヴァラン(レアル・マドリー) :88.0%<br />4.パブロ(ボルドー):88.0%<br />4.セバスティアン・ホルメン(ヴィレムII):88.0%<br />7.オリヴィエ・ボスカリ(PSV) :87.5%<br />7.ジョン・ルクミ(ヘンク) :87.5%<br />7.ロレンツォ・トネッリ(サンプドリア) :87.5%<br />10.ジェリー・ミナ(エバートン) :86.2%<br />11.ロイク・ベード(ランス) :86.1%<br />11.ジェームズ・タルコウスキ(バーンリー) :86.1%<br />13.アレクサンドル・プツコ(アフマト・グロズヌイ) :85.7%<br />14.サリフ・サネ(シャルケ) :84.9%<br />15.ヴェドラン・チョルカ(ロコモティフ・モスクワ) :84.8%<br />15.ジョニー・エバンズ(レスター・シティ) :84.6%<br />15.ダンテ(ニース) :84.6%<br />18.フィリップ・ウレモビッチ(ルビン・カザン) :84.0%<br />19.ディミトリス・シオバス(ウエスカ) :83.9%<br />20.ジョエル・アブ・ハンナ(ゾリャ) :83.3%<br />20.タイロン・ミングス(アストン・ビラ) :83.3%<br />20.ペドロ・ビガス(エイバル) :83.3%<br />20.ラミ・ベンセバイニ(ボルシアMG) :83.3%<br />24.アーメッド・トゥーバ(RKCヴァールヴァイク) :82.9%<br />25.コライ・ギュンター(ヴェローナ) :82.1%<br />26.ドゥイエ・チャレタ=ツァル(マルセイユ) :81.5%<br />27.ヤン・ベドナレク(サウサンプトン) :81.4%<br />28.ヴィリー・オルバン(RBライプツィヒ) :81.1%<br />29.マルコス・セネシ(フェイエノールト) :80.8%<br />29.ユーリ・クラフチュク(リヴィウ) :80.8%<br />29.ダニーリョ・ドゥヒ(フィテッセ) :80.8%<br />32.ウラジーミル・ルイコフ(ウラル) :80.6%<br />33.ヴィタリー・ヴェルニドゥブ(ゾリャ) :80.5%<br />34.ムリロ・セルケイラ(ロコモティフ・モスクワ) :80.0%<br />34.ミロシュ・スタメンコビッチ(ルフ・リヴィウ) :80.0%<br />34.リアム・クーパー(リーズ・ユナイテッド) :80.0%<br />34.イリヤ・クテポフ(スパルタク・モスクワ) :80.0%<br />38.アンドレイ・セミョーノフ(アフマト・グロズヌイ) :79.5%<br />39.オリビエ・デスハハト(ズルテ・ワヘレム) :79.4%<br />40.ブルーノ・エケレマンガ(ディジョン) :79.3%<br />41.ローラン・コシエルニー(ボルドー) :79.0%<br />42.マッツ・フンメルス(ドルトムント) :78.6%<br />42.ラウール・ガルシア (アスレティック・ビルバオ) :78.6%<br />42.マット・ドハーティ(トッテナム) :78.6%<br />45.ウィルケル・アンヘル(アフマト・グロズヌイ) :78.4%<br />46.デヤン・ロブレン(ゼニト) :78.2%<br />47.イゴール・ディヴェイエフ(CSKAモスクワ) :78.1%<br />48.ジョナス・タム(デスナ) :77.8%<br />48.ピート・ビイエン(ADOデンハーグ) :77.8%<br />50.マリオ・フェルナンデス(CSKAモスクワ) :77.5%<br />51.ラウール・アルビオル(ビジャレアル) :77.4%<br />51.アデソイエ・オレボル(タンボフ) :77.4%<br />51.パヴェル・ボシュニエヴィク(ヘーレンフェーン) :77.4%<br />54.ダビド・ガルシア(オサスナ) :77.1%<br />54.イバン・オルデツ(ディナモ・モスクワ) :77.1%<br />56.ビクトール・ラグアルディア(アラベス) :76.9%<br />56.ウィリー・ボリ(ウォルバーハンプトン) :76.9%<br />58.ロマン・ゾブニン (スパルタク・モスクワ) :76.7%<br />58.マッテオ・ロヴァト(ヴェローナ) :76.7%<br />58.植田直通(セルクル・ブルージュ) :76.7%<br />61.アルトゥール・テアテ(オーステンデ) :76.6%<br />62.マクシム・オスピエンコ(ロストフ) :76.5 %<br />63.アレクサンドル・マルティノビッチ(クラスノダール) :76.2%<br />64.マルティン・ヒンテレッガー(フランクフルト) :75.9%<br />64.ソロモン・クビルクベリア(ロートル・ヴォルゴグラード) :75.9%<br />64.ステファン・ストランドベルグ(ウラル) :75.9%<br />67.アンドレイ・ジロット(ナント) :75.9%<br />68.バンジャマン・アンドレ(リール) :75.8%<br />69.ヴォロジミル・アデミク(ドニプロ) :75.7%<br />70.カール・スターフェルト(ルビン・カザン) :75.0%<br />70.ヨアヒム・ヴァン・ダンメ(メヘレン) :75.0%<br />70.ギオルジ・ジキア(スパルタク・モスクワ) :75.0%<br />70.ジョン・アンソニー・ブルックス(ヴォルフスブルク) :75.0%<br />74.ヤニク・ヴェステルゴーア( サウサンプトン) :74.3%<br />75.ティモシー・デライク(コルトレイク) :74.2%<br />76.バート・ヴィレンツ (スパルタ・ロッテルダム) :74.1%<br />76.ジェラール・ピケ(バルセロナ) :74.1%<br />78.オイス・フェリックス・ウドゥオカイ(アウクスブルク) :73.5%<br />78.サミュエル・ジゴ(スパルタク・モスクワ) :73.5%<br />78.ディラン・バツビンシカ(アントワープ) :73.5%<br />81.ロビン・ル・ノルマン(レアル・ソシエダ) :73.0%<br />81.ソスラン・タカソフ(タンボフ) :73.0%<br />83.スヴェン・ボトマン(リール) :72.7%<br />83.冨安健洋 (ボローニャ) :72.7%<br />83.ヤン・ヴェルトンゲン(ベンフィカ) :72.7%<br />83.ジーニョ・ファンフースデン(スタンダール・リエージュ) :72.7%<br />87.セドリク・ゴグア(ロートル・ヴォルゴグラード) :72.6%<br />88.アンドリー・ヒチェンコ(デスナ) :72.5%<br />89.ウィリアン・ロカ(ポルティモネンセ) :72.3%<br />90.マルセロ(リヨン) :72.1%<br />91.ベノワ・プーラン(オイペン) :71.9%<br />92.板倉滉(フローニンヘン) :71.4%<br />92.ローレンス・デ・ボック(ズルテ・ワヘレム) :71.4%<br />94.オリバー・アビルドガール(ルビン・カザン) :71.3%<br />95.アサト・ベリイェフ(ロートル・ヴォルゴグラード) :71.1%<br />96.アブドゥライエ・セック(アントワープ) :71.0%<br />96.ステファン・サビッチ(アトレティコ・マドリー) :71.0%<br />96.トミー・スト・イアゴー(ユトレヒト) :71.0%<br />96.ミゲル・ムリージョ(アンデルレヒト) :71.0%<br />96.ケビン・ロング(バーンリー) :71.0%</div> 2020.11.19 16:30 Thu
2

アモリム監督は開始早々の失点も動揺せず「大丈夫だと感じていた」、一方でロッカールーム直行のガルナチョとは話し合いを持つことに

マンチェスター・ユナイテッドのルベン・アモリム監督が26日にホームで行われ、3-2で競り勝ったプレミアリーグ第27節イプスウィッチ戦を振り返った。 前節エバートンに辛くも引き分けたもののここ3戦勝ちのない15位ユナイテッドが、13ポイント差ある降格圏の18位イプスウィッチをオールド・トラフォードに迎えた一戦。 立ち上がりに課題のあるユナイテッドは開始4分にDFパトリック・ドルグとGKアンドレ・オナナの連係ミスから失点。それでもセットプレーから立て続けにゴールを奪って26分までに逆転に成功した。 その後、ドルグが40分に一発退場となるアクシデントに見舞われたユナイテッドは前半追加タイムに同点に追いつかれるも、後半早々にまたもセットプレーからDFハリー・マグワイアが勝ち越し弾を挙げて4戦ぶりの勝利とした。 アモリム監督は相変わらずの試合の入りのまずさも試合をコントロールできていたとして不満は漏らさなかった。 「今日はイライラしていない。我々が試合をコントロールできていたからだ。試合の状況で少しイライラするのは当然だ。我々はミスを一つ犯したが、それは起こり得ること。キックオフ直後から今日の選手たちは大丈夫だと感じていた。彼らはプレーしようとしていたし、実際2ゴールを決めることができた。その後、退場者が出て試合の流れが変わったが、選手たちが見せた闘志、ファンの助けもあって今日は3ポイントを獲得するのに十分値したと思う」 また、アモリム監督は失点に絡むミスを犯し、退場してしまったドルグをフォローした。 「彼はここ数試合で実力を発揮してくれていた。今日のようなミスはどんな選手でも起こり得る。退場になったシーンのようにボールを奪いに行くアプローチが少し厳しすぎるのかもしれない。まだプレミアリーグの経験が足りない。人々はすぐに判断するが、エバートン戦では良いパフォーマンスを見せていた。プレミアリーグでプレーする経験が足りていないとは思わない」 一方でドルグ退場の煽りを受けて交代となったFWアレハンドロ・ガルナチョがロッカールームに直行してしまった件については「話し合うつもりだ。必要なら次の会見でそのことについて話そう。1対1で勝負できる唯一の選手を交代させるリスクはわかっていたが、セットプレーのことを考えてガルナチョを選んだ」と話し合いを持つことを明かした。 2025.02.27 11:00 Thu
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ユナイテッドのCB補強は来夏? トディボ&タプソバに続いてアントニオ・シウバがリスト入りも

マンチェスター・ユナイテッドに新たなセンターバック補強の動きこそあるものの、シーズン中の獲得は見込めないようだ。 今季のユナイテッドはセンターバック陣において、今夏にベテランのジョニー・エバンスを再獲得し、リサンドロ・マルティネス、ラファエル・ヴァラン、ヴィクトル・リンデロフ、ハリー・マグワイアでスタート。だが、中心格のマルティネス、ヴァランにケガが相次ぎ、苦しいやりくりを強いられる。 頼りどころのエバンスも負傷離脱し、リンデロフ&マグワイアのコンビが軸になる最近だが、心許なく、補強が噂に。移籍市場に精通するイタリア人記者のファブリツィオ・ロマーノ氏によると、今年9月以降、ベンフィカのポルトガル代表DFアントニオ・シウバ(20)が新たに候補入りしたという。 また、以前から関心が取り沙汰されるニースのフランス代表DFジャン=クレール・トディボ(23)、レバークーゼンのブルキナファソ代表DFエドモン・タプソバ(24)の2選手に関しても依然としてリスト入りしているそうだ。 だが、補強が実現するのは来年1月ではなく、来夏になる可能性が高いとも。最近の報道では次のマーケットでセンターバック補強を優先との見方があったが、果たして。 2023.11.28 15:15 Tue
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ドルグ乱調で10人ユナイテッド、セットプレーからの3発で降格圏のイプスウィッチに競り勝つ【プレミアリーグ】

マンチェスター・ユナイテッドは26日、プレミアリーグ第27節でイプスウィッチをホームに迎え、3-2で競り勝った。 4日前の前節エバートン戦を辛くも引き分けた15位ユナイテッド(勝ち点30)は、エバートン戦のスタメンからカゼミロとマズラウィに代えてガルナチョとヨロを起用した。 降格圏に位置する18位イプスウィッチ(勝ち点17)に対し、ユナイテッドは開始4分、ミスから失点する。ロングボールの処理で背走したドルグがバックパスをするも、飛び出してきたGKオナナと連係が合わずボールは自陣ゴール方向へ。ドルグと並走していたフィロジーンに無人のゴールに蹴り込まれてしまった。 またも先制される展開となったユナイテッドは9分、CKからマグワイアがヘディングシュートでGKを強襲すると、徐々に攻勢を強めていく。 そして22分に追いついた。左サイドからのブルーノ・フェルナンデスの鋭いFKがモーシーの頭に当たってゴールに吸い込まれた。さらに4分後、一気に逆転する。 CKの流れからマグワイア、ダロトが立て続けにシュートを放ち、GKが弾いたルーズボールをデ・リフトが押し込んだ。 ここからポゼッションを高め、ハーフコートゲームとしていたユナイテッドは36分、ドルグがボックス左からGK強襲のシュートを放って3点目に迫るも、40分にそのドルグが退場してしまう。 フィロジーンへスライディングタックルを仕掛けた際に足裏が入り、VARの末に一発退場となった。10人となったユナイテッドはガルナチョに代えてマズラウィを投入。 そして追加タイム3分、試合を振り出しに戻されてしまう。フィロジーンが右サイドから左足で入れたインスウィングクロスがデラップの動きも相まってGKオナナの反応を遅らせ、そのままゴールに吸い込まれた。 それでも後半開始2分にユナイテッドが勝ち越す。ブルーノ・フェルナンデスの右CKをマグワイアがヘッドで押し込んだ。 重心を下げながらイプスウィッチに対応するユナイテッドは67分、ホイルンドを下げてカゼミロを投入。守備のバランスを整えて時間を消化していく。 このまま3-2で逃げ切ったユナイテッドが4戦ぶり勝利で降格圏から遠ざかっている。 マンチェスター・U 3-2 イプスウィッチ 【マンチェスター・U】 OG(前22) マタイス・デ・リフト(前26) ハリー・マグワイア(後2) 【イプスウィッチ】 ジェイデン・フィロジーン(前4) ジェイデン・フィロジーン(前48) 2025.02.27 06:29 Thu
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「かなり完成されている」初先発起用に応えた18歳DFヘヴン、アモリム監督が期待寄せるも「プレミアリーグではやるべきことがたくさんある」

マンチェスター・ユナイテッドのルベン・アモリム監督が、期待のU-19イングランド代表DFエイデン・ヘヴンらについて語った。クラブ公式サイトが伝えている。 13日、ポルトガル代表MFブルーノ・フェルナンデスのハットトリックの活躍もあり、レアル・ソシエダを破ってヨーロッパリーグ(EL)準々決勝進出を決めたユナイテッド。16日にはプレミアリーグ第29節で、レスター・シティとのアウェイゲームに臨む。 ソシエダ戦ではイングランド代表DFハリー・マグワイアらの負傷欠場もあり、今冬アーセナルから加入したヘヴンが初先発。18歳をフル出場させたアモリム監督は、レスター戦を前にした会見でさらなる試練を乗り越えていくことに期待した。 「この調子が続けば彼はプレーしていくだろう。もちろん彼は若く、今シーズンはそれほど出場していない。U-21チームでは45分間だけだし、ここ(ファーストチーム)では数分。それからフル出場だった」 「彼が自信を持っている点は非常に気に入っている。スピードも素晴らしいし、ボックス内の守備も上手い。かなり完成されていると思う」 「だが、プレミアリーグではやるべきことがたくさんある。さまざまなタイプの選手と対戦することになるし、さまざまな形で試されるだろう。我々はこのすべてにうまく対処しようとしている。彼はまだ本当に若いからだ」 また、練習復帰している元イングランド代表MFメイソン・マウントに関してアモリム監督は、「彼がどれほど苦しんでいるか知っている」「ベンチには入ると思う」とのこと。「5分でもプレーできれば完璧だ」と慎重に復帰させていく考えを明かしている。 2025.03.15 18:50 Sat

ハリー・マグワイアの移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2019年8月5日 レスター・シティ マンチェスター・U 完全移籍
2017年7月1日 ハル・シティ レスター・シティ 完全移籍
2015年5月31日 ウィガン ハル・シティ レンタル移籍終了
2015年2月10日 ハル・シティ ウィガン レンタル移籍
2014年7月29日 ヨービル ハル・シティ 完全移籍
2011年7月1日 Sheff Utd U18 ヨービル 完全移籍
2009年7月1日 Sheff Utd U18 完全移籍

ハリー・マグワイアの今季成績

カラバオカップ(EFLカップ) 1 90’ 0 0 0
FAカップ 3 270’ 1 1 0
プレミアリーグ 26 1665’ 1 7 0
UEFAヨーロッパリーグ 6 414’ 2 1 0
合計 36 2439’ 4 9 0

ハリー・マグワイアの出場試合

カラバオカップ(EFLカップ)
3回戦 2024年9月17日 vs バーンズリー 90′ 0
7 - 0
4回戦 2024年10月30日 vs レスター・シティ メンバー外
5 - 2
準々決勝 2024年12月19日 vs トッテナム ベンチ入り
4 - 3
FAカップ
3回戦 2025年1月12日 vs アーセナル 90′ 0 70′
1 - 1
4回戦 2025年2月7日 vs レスター・シティ 90′ 1
2 - 1
5回戦 2025年3月2日 vs フルアム 90′ 0
1 - 1
プレミアリーグ
第1節 2024年8月16日 vs フルアム 81′ 0 41′
1 - 0
第2節 2024年8月24日 vs ブライトン&ホーヴ・アルビオン 79′ 0
2 - 1
第3節 2024年9月1日 vs リバプール 21′ 0
0 - 3
第4節 2024年9月14日 vs サウサンプトン 17′ 0 75′
0 - 3
第5節 2024年9月21日 vs クリスタル・パレス ベンチ入り
0 - 0
第6節 2024年9月29日 vs トッテナム メンバー外
0 - 3
第7節 2024年10月6日 vs アストン・ビラ 45′ 0 36′
0 - 0
第8節 2024年10月19日 vs ブレントフォード メンバー外
2 - 1
第9節 2024年10月27日 vs ウェストハム メンバー外
2 - 1
第10節 2024年11月3日 vs チェルシー メンバー外
1 - 1
第11節 2024年11月10日 vs レスター・シティ メンバー外
3 - 0
第12節 2024年11月24日 vs イプスウィッチ・タウン メンバー外
1 - 1
第13節 2024年12月1日 vs エバートン 34′ 0
4 - 0
第14節 2024年12月4日 vs アーセナル 59′ 0 51′
2 - 0
第15節 2024年12月7日 vs ノッティンガム・フォレスト 25′ 0
2 - 3
第16節 2024年12月15日 vs マンチェスター・シティ 90′ 0
1 - 2
第17節 2024年12月22日 vs ボーンマス 90′ 0
0 - 3
第18節 2024年12月26日 vs ウォルバーハンプトン 90′ 0
2 - 0
第19節 2024年12月30日 vs ニューカッスル 90′ 0
0 - 2
第20節 2025年1月5日 vs リバプール 90′ 0 73′
2 - 2
第21節 2025年1月16日 vs サウサンプトン 5′ 0
3 - 1
第22節 2025年1月19日 vs ブライトン&ホーヴ・アルビオン 90′ 0 95′
1 - 3
第23節 2025年1月26日 vs フルアム 90′ 0
0 - 1
第24節 2025年2月2日 vs クリスタル・パレス 90′ 0 50′
0 - 2
第25節 2025年2月16日 vs トッテナム 90′ 0
1 - 0
第26節 2025年2月22日 vs エバートン 90′ 0
2 - 2
第27節 2025年2月26日 vs イプスウィッチ・タウン 90′ 1
3 - 2
第28節 2025年3月9日 vs アーセナル メンバー外
1 - 1
第29節 2025年3月16日 vs レスター・シティ メンバー外
0 - 3
第30節 2025年4月1日 vs ノッティンガム・フォレスト 2′ 0
1 - 0
第31節 2025年4月6日 vs マンチェスター・シティ 58′ 0
0 - 0
第32節 2025年4月13日 vs ニューカッスル ベンチ入り
4 - 1
第33節 2025年4月20日 vs ウォルバーハンプトン ベンチ入り
0 - 1
第34節 2025年4月27日 vs ボーンマス 66′ 0
1 - 1
第35節 2025年5月4日 vs ブレントフォード 55′ 0
4 - 3
第36節 2025年5月11日 vs ウェストハム 38′ 0
0 - 2
第37節 2025年5月16日 vs チェルシー 90′ 0
1 - 0
UEFAヨーロッパリーグ
リーグフェーズ第1節 2024年9月25日 vs トゥベンテ 90′ 0
1 - 1
リーグフェーズ第2節 2024年10月3日 vs ポルト 11′ 1
3 - 3
リーグフェーズ第3節 2024年10月24日 vs フェネルバフチェ メンバー外
1 - 1
リーグフェーズ第4節 2024年11月7日 vs PAOKテッサロニキ メンバー外
2 - 0
リーグフェーズ第5節 2024年11月28日 vs ボデ/グリムト メンバー外
3 - 2
リーグフェーズ第6節 2024年12月12日 vs ビクトリア・プルゼニ ベンチ入り
1 - 2
リーグフェーズ第7節 2025年1月23日 vs レンジャーズ 45′ 0
2 - 1
リーグフェーズ第8節 2025年1月30日 vs FCSB ベンチ入り
0 - 2
ラウンド16・1stレグ 2025年3月6日 vs レアル・ソシエダ メンバー外
1 - 1
ラウンド16・2ndレグ 2025年3月13日 vs レアル・ソシエダ メンバー外
4 - 1
準々決勝1stレグ 2025年4月10日 vs リヨン 83′ 0
2 - 2
準々決勝2ndレグ 2025年4月17日 vs リヨン 120′ 1 93′
5 - 4
準決勝1stレグ 2025年5月1日 vs アスレティック・ビルバオ 65′ 0
0 - 3
準決勝2ndレグ 2025年5月8日 vs アスレティック・ビルバオ 90′ 0
4 - 1