パトリック・キスノーボ

Patrick Kisnorbo
ポジション 監督
国籍 オーストラリア
生年月日 1981年03月24日(44歳)
利き足
身長 188cm
体重 74kg
ニュース 人気記事 クラブ 監督データ 代表

パトリック・キスノーボのニュース一覧

オーストラリアのメルボルン・シティFCは3日、エリク・モンバエルツ監督(65)の退任を発表した。 モンバエルツ監督は、パリ・サンジェルマン(PSG)やギャンガン、カンヌ、トゥールーズ、U-21フランス代表、ル・アブールと母国フランスで監督を歴任。2015年2月に横浜F・マリノスの監督に就任すると、2018年1月に 2020.09.04 10:45 Fri
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横浜F・マリノスのニュース一覧

Jリーグは22日、各クラブの2025シーズンのホームグロウン選手の人数を発表した。 ホームグロウン制度は、各クラブが選手育成にコミットし、アカデミーの現場を変えていくことを目的に導入したもの。12歳の誕生日を迎える年度から21歳の誕生日を迎える年度までの期間において、990日以上、自クラブで登録していた選手が対象 2025.04.22 22:10 Tue
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アル・ナスルは、AFCチャンピオンズリーグ・エリート(ACLE)の横浜F・マリノス戦に向けて盤石の準備を行うようだ。 25日から再開するACLE。サウジアラビアでの集中開催となり、東西の8チームがアジア王者を目指して戦う。 準々決勝からスタートするこのシリーズに勝ち残ったアル・ナスルは、横浜FMとの準決勝を 2025.04.22 18:30 Tue
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Jリーグは21日、「明治安田Jリーグワールドチャレンジ2025 presented by 日本財団」として行われる横浜F・マリノスvsリバプールの試合情報を発表した。 日本代表MF遠藤航が所属するリバプール。今シーズンはプレミアリーグで首位を走り、2019-20シーズン以来2度目のプレミアリーグ制覇が目前に近づい 2025.04.21 13:45 Mon
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横浜F・マリノスは21日、DFジェイソン・キニョーネスが負傷したことを発表した。 キニョーネスは9日に行われた明治安田J1リーグ第5節の川崎フロンターレ戦で左足を負傷。その後の検査で左ハムストリング肉離れと診断され、全治は3カ月の見込みとなっている。 なお、今回のケガにより今月26日から5月3日まで行われる 2025.04.21 11:10 Mon
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19日、20日にかけて明治安田J1リーグ第11節の10試合が各地で行われた。 【清水vs福岡】松崎快が3ゴールに絡み首位撃破 10位の清水エスパルス(勝ち点15)が首位のアビスパ福岡(勝ち点19)をホームに迎えた試合。在帝的に京都サンガF.C.に首位の座を明け渡している福岡は4連勝を目指した中、開始3分に清 2025.04.20 22:40 Sun
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浦和がリーグ戦3連勝、ホーム4連勝に! 監督交代の横浜FMはミス絡みもありまたも勝てず3連敗、7戦未勝利でサウジアラビアへ【明治安田J1第11節】

20日、明治安田J1リーグ第11節の浦和レッズvs横浜F・マリノスが埼玉スタジアム2002で行われた。 浦和は現在連勝中。FC町田ゼルビア、京都サンガF.C.と上位を相手に勝ち点を重ねた中、ミッドウィークの京都戦と同じメンバーで臨んだ。 対する横浜FMは、ミッドウィークは清水エスパルスに2-3で逆転負け。2点差からの不甲斐ない戦いと、今季1勝という成績不振によりスティーブ・ホーランド監督を解任。パトリック・キスノーボ氏が暫定指揮を執る中、2名を変更。ヤン・マテウス、井上健太が外れ、宮市亮と不振にあえぐアンデルソン・ロペスを起用した。宮市は攻撃的なポジションで久々の起用となった。 横浜FMは新体制での初陣となった中、キックオフから10秒でいきなり大きなアクシデント。右サイドへの浮き球のパスを宮市と長沼洋一と競り合うと、頭部同士が衝突。側頭部を強打した宮市はそのままピッチに落下し、いきなりプレー続行不可能となり、6分にヤン・マテウスと交代した。 キックオフから6分間といきなりの中断となった中試合は再開。横浜FMは後方からボールを繋いでいく形に。浦和はハイプレスはかけず、ミドルブロックからボールを奪いにいくという形で守っていく。 アクシデントがあった中で、横浜FMが積極的に浦和ゴールに迫っていく形に。27分には浮き球のパスに反応した松原健がヘディングで折り返すと、ファーサイドで永戸勝也がボレーで合わせにいくがミートしない。 対する浦和は横浜FMのビルドアップを防ぎつつ攻撃に転じる展開に。31分にはパスカットから攻め立てると、ボックス右から石原広教がグラウンダーのクロス。これを安居海渡がダイレクトでシュートも、これはクリアされる。 互いに激しいデュエルを繰り返す中で、ゴールに迫っていくも決定機までは迎えられない両者。それでも浦和が押し気味に進めていく中で、ゴールレスで終わるかと思われたなか、前半アディショナルタイム8分に浦和がボックス手前でFKを獲得する。 横浜FMはしっかりと壁を作って対応したが、マテウス・サヴィオがキッカーを務めると、相手の裏をかいて壁の右を外して抜けるシュートを右隅に決め、浦和がリードしてハーフタイムを迎えた。 共に交代なしの中で迎えた後半、50秒でいきなりゴールが生まれてしまう。横浜FMはスローインを最終ラインに戻すと、ボックス内で対応した諏訪間幸成がミスキック。これを渡邊凌磨が見逃さずに押し込んだ。 前後半の立ち上がりでアクシデントが起きた横浜FM。気を取り直して2点差を追いかけていきたいところだったが、次のチャンスも浦和。53分、スルーパスに左サイドを抜けた松尾佑介が仕掛けながらもそのまま持ち込み、ニアサイドを狙ってシュート。しかし、これは枠の左に外れる。 押されていた横浜FMだったが59分に反撃開始。素早いリスタートからボックス右でヤン・マテウス、植中朝日とボックス内でつなぎ、最後は山根陸がミドルシューを沈めて1点を返すこととなった。山根はJ1初ゴールとなった。 1点を返した横浜FMは永戸勝也とジャン・クルードを下げて加藤蓮と渡辺皓太を起用。浦和も金子拓郎とマテウス・サヴィオを下げて、松本泰志と原口元気を起用。互いに中盤を活性化させていく中、65分には横浜FMがチャンス。ボックス付近でパスを繋ぐと、最後は遠野大弥がカットインから右足シュート。しかし、これは枠を捉えられない。 浦和は渡邊を下げて関根貴大、横浜FMは遠野とアンデルソン・ロペスを下げて天野純とエウベルを起用する。 すると84分、ボックス右を仕掛けたヤン・マテウスが左足でクロス。ファーサイドでエウベルがヘディングで落とすと、植中は難しい体勢で左足で合わせにいくが、まさかのミスキックとなり無人のゴールに押し込めない。 ビッグチャンスを逃した横浜FMはこのゴール逸が手痛い事態に。88分、左CKの流れからボックス左から原口がクロス。これをダニーロ・ボザがヘディングで決めて浦和が3点目。加入後初ゴールとなった。 2点差となった横浜FMは手痛い失点に。それでも90分、天野のスルーパスを受けた植中がボックス内で受けて繋ぐと、最後はヤン・マテウスがシュートをねじ込むことに。しかし、植中がパスを受けた時点でオフサイドとなりゴールは認められなかった。 最後まで互いのサポーターはチームへの声援をやめず、互いにゴールを最後まで目指した試合はこのまま終了。3-1で浦和が勝利を収めてリーグ戦3連勝。対する横浜FMは監督交代も実らず3連敗、7戦未勝利のままAFCチャンピオンズリーグ・エリート(ACLE)に臨むこととなった。 浦和レッズ 3-1 横浜F・マリノス 【浦和】 マテウス・サヴィオ(前45+8) 渡邊凌磨(後1) ダニーロ・ボザ(後43) 【横浜FM】 山根陸(後14) <span class="paragraph-title">【動画】マテウス・サヴィオの気持ち良い完璧FK炸裂!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr"> <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1913865678299242914?ref_src=twsrc%5Etfw">April 20, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2025.04.20 18:04 Sun
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「変化を望んでいるが…」Jリーグ最下位からアジア王者を目指す横浜FM、キスノーボ暫定監督が再建へ手をつけた部分は?

横浜F・マリノスのパトリック・キスノーボ暫定監督が、アル・ナスル戦へ向けて意気込みを語った。アジアサッカー連盟(AFC)公式サイトが伝えた。 26日、AFCチャンピオンズリーグ・エリート(ACLE)準々決勝で、横浜FMはアル・ナスルと対戦する。 ファイナルズと称されるベスト8からの戦いはサウジアラビアで集中開催。25日からスタートし、東西の4チームずつ計8チームが集い、一発勝負でアジア王者を争うこととなる。 昨シーズンもACLを戦った横浜FMは、クラブ史上初となる決勝に進出。しかし、アル・アインとの決勝ではホームで2-1と勝利したものの、アウェイではGKポープ・ウィリアムが退場するなどして5-1で惨敗。アジア王者を目前で逃していた。 今シーズンはスティーブ・ホーランド監督のもとでシーズンをスタートさせた中、ACLEでは結果を残してきたものの、Jリーグではたった1勝に終わり解任。キスノーボ暫定監督の下で1試合を戦ったものの浦和レッズ敗れ、ACLEの直前でリーグ最下位に転落していた。 就任から間もない中で、アジア王者を目指す戦いを託されたキスノーボ暫定監督は、着実にチームの立て直しを図りつつ、しっかりとアジアで結果を残していきたいとした。 「クラブにこれほど劇的な変化をもたらした要因は1つではない」 「試合結果を見れば、接戦で僅差だったことが分かる。もしあの試合で運が味方してくれていれば、もっと良い状況になっていたはずだ」 「今、この機会を与えられたので、クラブを助け、クラブの運命を好転させる準備ができているが、それは一夜にして起こるものではない」 「我々は変化を望んでいるが、少しずつ着実にであり、急激にではない」 「まず、トレーニングのやり方と試合への準備の方法を変えたいと考えた。選手たちは素晴らしいパフォーマンスを見せ、モチベーションも高い。我々は自分たちのこと、そして明日の試合に向けて何ができるかに集中している」 昨季の決勝での忘れ物を取りに戻りたい横浜FMのアル・ナスル戦は、26日の28時30分にキックオフを迎える。 2025.04.26 10:30 Sat
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C・ロナウド、マネ、デュラン揃い踏みのアル・ナスルが10人の横浜FMを下して準決勝進出!【ACLE2024-25】

AFCチャンピオンズリーグ・エリート(ACLE)ファイナルズの準々決勝の横浜F・マリノスvsアル・ナスルが26日にサウジアラビアで行われ、1-4でアル・ナスルが勝利した。 ラウンド16で中国の上海海港に2戦合計スコア5-1で勝利した横浜FMだが、明治安田J1リーグではここまでわずか1勝と大不振に陥ると、18日には今季から指揮を執っていたスティーブ・ホーランド監督を解任した。 直近の浦和レッズ戦から暫定監督を務めるパトリック・キスノーボ氏は、その試合の先発メンバーから脳震とうの宮市亮とアンデルソン・ロペスをヤン・マテウスと加藤蓮に変更した以外は同じ先発を採用。遠野大弥と植中朝日を2トップに据えた[4-4-2]で試合に臨んだ。 一方、ラウンド16でイランのエステグラルに2戦合計3-0で勝利しベスト8へ駒を進めたアル・ナスルは、エースのクリスティアーノ・ロナウドやサディオ・マネ、オタビオ、ブロゾビッチらを先発で起用。C・ロナウド最前線に据え、2列目にデュラン、オタビオ、マネを並べた[4-2-3-1]で試合に臨んだ。 試合は立ち上がりからアル・ナスルがボールを保持して主導権を握ると、9分にC・ロナウドとのパス交換でボックス右から侵入したブロゾビッチがカットインから左足でゴールに迫ったが、これはGK朴一圭がセーブ。 その後もアル・ナスルに押し込まれる時間が続いた横浜FMは27分に失点する。ボックス左横でこぼれ球を拾ったマネがイージーなクロスを供給すると、DFトーマス・デンのクリアミスが左ポストに直撃。この跳ね返りをデュランに押し込まれた。 先制したアル・ナスルは、31分にも自陣ボックス前でのボール奪取からカウンターを仕掛けると、楔のパスを中盤でC・ロナウドが落とすとこれを受けたオタビオが敵陣まで侵攻。ボックス左へラストパスを送ると、これを受けたサネがゴール左隅にシュートを突き刺して追加点。 さらに38分には、ボックス右まで持ち上がったオタビオの折り返しをC・ロナウドが落とすと、最後はブロゾビッチがカットインからシュート。山根陸にディフレクトしたボールはGK朴一圭が弾いたが、こぼれ球をC・ロナウドが押し込んだ。 3点を追う展開となった横浜FMは、45分に右サイドの27がゴール前へ斜めの早いパスを供給、ゴール前に遠野が飛び込んだが、右足で合わせたシュートはGKベントにキャッチされ、0-3で前半を終えた。 迎えた後半、3点ビハインドの横浜FMはヤン・マテウス、加藤蓮、ジャン・クルードを下げてアンデルソン・ロペス、井上健太、渡辺皓太を投入。しかし、立ち上がりの49分に再び失点を許す。 アル・ナスルは自陣中盤でのボール奪取からカウンターを仕掛けると、ドリブルで持ち上がったC・ロナウドのパスをバイタルエリア手前で受けたオタビオが斜めのパスを供給。これをボックス左で受けたアル・ハッサンのシュートはGK朴一圭が弾いたが、こぼれ球をデュランが押し込んだ。 4点を追う展開となった横浜FMは53分、井上の横パスをボックス手前の遠野がダイレクトでボックス内に送ると、アンデルソン・ロペスの落としを受けた渡辺がワントラップからゴール左隅にシュートを突き刺した。 1点を返した横浜FMは、56分にも松原のスルーパスから右サイドを抜け出した井上がダイレクトクロスを入れると、ボックス中央左に走りこんだアンデルソン・ロペスが決定機を迎えたが、左足のシュートは枠の上に大きく外れた。 横浜FMは67分に遠野と山根を下げてエウベルと喜田拓也を投入。すると70分、右CKのこぼれ球をボックス手前の松原が頭で繋ぐと、ボックス中央での混戦からアンデルソン・ロペスがシュート。さらにGKベントが弾いたボールを諏訪間幸成が頭で押し込んだが、これはオフサイドの判定でゴールは取り消された。 早い時間に1点でも返したい横浜FMだったが、73分に数的不利となる。永戸勝也のバックパスが少しズレたことでヤヒヤに入れ替わられた渡辺がたまらず後ろからのタックルで倒してしまうと、この試合2枚目のイエローカードで退場となった。 数的優位となったアル・ナスルは81分、ヤヒヤのパスでボックス中央に抜け出したオタビオがシュート。さらに83分には、デュランのパスからボックス内に侵入したヤヒヤの落としをマネが合わせたが、共にシュートはGK朴一圭が好セーブに防がれた。 結局、試合はそのまま1-4でアル・ナスルが勝利。前回準優勝の横浜FMはリベンジならずベスト8敗退。一方のアル・ナスルは3大会ぶりのベスト4へ駒を進めた。 横浜F・マリノス 1-4 アル・ナスル 【横浜FM】 渡辺皓太(後8) 【アル・ナスル】 ジョン・デュラン(前27) サディオ・マネ(前31) クリスティアーノ・ロナウド(前38) ジョン・デュラン(後4) 2025.04.27 06:40 Sun
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【J1注目プレビュー|第11節:浦和vs横浜FM】指揮官交代の横浜FMは苦手の埼スタでどう戦う? 浦和は3連勝目指す

【明治安田J1リーグ第11節】 2025年4月20日(日) 16:00キックオフ 浦和レッズ(9位/16pt) vs 横浜F・マリノス(18位/8pt) [埼玉スタジアム2002] <h3>◆目指せ3連勝、勢いに乗りたい【浦和レッズ】</h3> 苦しいシーズンスタートとなった中、ここにきて復調気味の浦和。ミッドウィークではホームで京都サンガF.C.を2-1で勝利。1週間前の国立競技場でのFC町田ゼルビア戦に続いての勝利となった。 今シーズン初の連勝となった浦和。ホーム5連戦の中で、迎える今節の相手は降格圏に低迷する横浜FMだ。 ボランチでのサミュエル・グスタフソンの起用、トップに入る松尾佑介、そしてゴールで結果を残している渡邊凌磨と、好調の要因はある。 対戦する横浜FM相手にはホームで連勝中。今の勢いと相性の良さで3連勝を目指したい。 ★予想スタメン[4-2-3-1] GK:西川周作 DF:石原広教、ダニーロ・ボザ、マリウス・ホイブラーテン、長沼洋一 MF:安居海渡、サミュエル・グスタフソン MF:金子拓郎、渡邊凌磨、マテウス・サヴィオ FW:松尾佑介 監督:マチェイ・スコルジャ <h3>◆どん底から這い上がれるか【横浜F・マリノス】</h3> 今シーズンのリーグ戦ではわずか1勝。18位の降格圏に位置する横浜FMは、18日スティーブ・ホーランド監督の解任を決断した。 チェルシーやイングランド代表でアシスタントコーチを務めてきた指揮官だったが、Jリーグでは結果を残せず。ミッドウィークに行われた清水エスパルス戦では、前半で2点をリードしながらも後半に3失点。負け方を含めてチームは決断せざるを得なかった。 ヘッドコーチを務めていたパトリック・キスノーボ氏が当面は指揮を執ることになるが、チームとしてどのような変化をもたらすのかは不明。責任も感じているであろう選手たちが、ここで奮起できるかも重要だ。 この後はサウジアラビアへ旅立ち、アジアの頂点を目指す中での指揮官交代。アウェイで勝てていない浦和を相手に、事態を好転させる白星を掴めるか注目だ。 ★予想スタメン[4-2-3-1] GK:朴一圭 DF:宮市亮、トーマス・デン、諏訪間幸成、永戸勝也 MF:渡辺皓太、ジャン・クルード MF:ヤン・マテウス、遠野大弥、井上健太 FW:植中朝日 暫定監督:パトリック・キスノーボ 2025.04.20 13:15 Sun
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20年ぶり来日のリバプール、横浜FMとの試合は7月30日の19時30分キックオフに決定!

Jリーグは21日、「明治安田Jリーグワールドチャレンジ2025 presented by 日本財団」として行われる横浜F・マリノスvsリバプールの試合情報を発表した。 日本代表MF遠藤航が所属するリバプール。今シーズンはプレミアリーグで首位を走り、2019-20シーズン以来2度目のプレミアリーグ制覇が目前に近づいている。 そのリバプールは2005年のクラブ・ワールドカップ(W杯)で来日して以来20年ぶりの来日が決定。パトリック・キスノーボ暫定監督の下、アジアの王者を目指す横浜FMと日産スタジアムで対戦することがすでに発表されていた。 試合は7月30日(水)に行われる中、キックオフ時間が決定。19時30分にスタートとなる。 チケットは5月9日(金)の12時から一次先行抽選販売が開始。dカード PLATINUM会員、dカード GOLD会員、dカードGOLD U会員が対象となり、5月16日(金)の12時からは dポイントクラブ会員を対象に二次先行抽選販売。5月23日(金)の12時から 横浜F・マリノス クラブ会員を対象に三次先行抽選販売がスタートし、6月11日(水)の18時から一般販売となる。なお、こちらは先着となる。 2025.04.21 13:45 Mon

パトリック・キスノーボの移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2016年7月1日 Melbourne Heart 引退 -
2013年9月10日 リーズ Melbourne Heart 完全移籍
2013年5月31日 イプスウィッチ リーズ レンタル移籍終了
2013年1月3日 リーズ イプスウィッチ レンタル移籍
2009年7月1日 レスター・シティ リーズ 完全移籍
2005年7月1日 ハーツ レスター・シティ 完全移籍
2003年7月1日 South Melbourne ハーツ 完全移籍
2000年7月1日 South Melbourne 完全移籍

パトリック・キスノーボの監督履歴

就任日 退任日 チーム 種類
2025年4月18日 横浜FM 暫定監督
2025年2月1日 2025年4月18日 横浜FM アシスタントコーチ
2024年7月1日 2024年12月16日 メルボルン・ビクトリー 監督
2022年11月23日 2023年11月26日 トロワ 監督
2020年9月3日 2022年11月22日 メルボルン・シティ 監督
2018年7月1日 2020年9月3日 メルボルン・シティ アシスタントコーチ
2017年7月1日 2018年6月30日 Women's footbal 監督
2016年7月1日 2017年6月30日 メルボルン・シティ ユースコーチ

パトリック・キスノーボの今季成績

明治安田J1リーグ 1 0 0 1 0 0
AFCチャンピオンズリーグ エリート ノックアウトステージ 1 0 0 1 0 0
AFCチャンピオンズリーグ エリート リーグステージ 0 0 0 0 0 0
合計 2 0 0 2 0 0

パトリック・キスノーボの出場試合

明治安田J1リーグ
第11節 2025-04-20 vs 浦和レッズ
3 - 1
第1節 2025-02-15 vs アルビレックス新潟 ベンチ外
1 - 1
第2節 2025-02-23 vs サンフレッチェ広島 ベンチ外
1 - 0
第3節 2025-02-26 vs 横浜FC ベンチ外
0 - 0
第4節 2025-03-01 vs 湘南ベルマーレ ベンチ外
1 - 1
第6節 2025-03-16 vs ガンバ大阪 ベンチ外
2 - 0
第7節 2025-03-29 vs ファジアーノ岡山 ベンチ外
1 - 0
第8節 2025-04-02 vs 名古屋グランパス ベンチ外
2 - 0
第9節 2025-04-05 vs 東京ヴェルディ ベンチ外
0 - 0
第5節 2025-04-09 vs 川崎フロンターレ ベンチ外
3 - 3
第10節 2025-04-12 vs アビスパ福岡 ベンチ外
2 - 1
第12節 2025-04-16 vs 清水エスパルス ベンチ外
2 - 3
AFCチャンピオンズリーグ エリート ノックアウトステージ
準々決勝 2025-04-26 vs アル・ナスル
1 - 4
ラウンド16・1stレグ 2025-03-04 vs 上海海港 ベンチ外
0 - 1
ラウンド16・2ndレグ 2025-03-11 vs 上海海港 ベンチ外
4 - 1
AFCチャンピオンズリーグ エリート リーグステージ
第7節 2025-02-12 vs 上海申花 ベンチ外
1 - 0
第8節 2025-02-19 vs 上海海港 ベンチ外
0 - 2

パトリック・キスノーボの代表履歴

デビュー日 引退日 チーム
2002年7月6日 2009年10月10日 オーストラリア代表