本間ジャスティン

Justin HOMMA
ポジション DF
国籍 日本
生年月日 2005年08月26日(19歳)
利き足
身長 181cm
体重 79kg
ニュース 人気記事 クラブ

本間ジャスティンのニュース一覧

10日、フランスで行われている第50回モーリスレベロトーナメントのグループB第4節が行われ、U-19日本代表はU-23ウクライナ代表と対戦し、2-1でウクライナが勝利。4連勝を飾った。 U-21インドネシア戦から中1日という過酷すぎる日程での戦い。1勝1敗で迎えた中、首位に立つウクライナと対戦した。 4つも 2024.06.10 23:35 Mon
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8日、フランスで行われている第50回モーリスレベロトーナメントのグループB第3節が行われ、U-19日本代表はU-20インドネシア代表と対戦し、4-1で勝利。今大会初勝利を収めた。 かつてはトゥーロン国際大会として行われていた大会。日本はグループBに入り、イタリア、ウクライナ、インドネシア、パナマと同居した。 2024.06.08 23:02 Sat
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4日、フランスで行われている第50回モーリスレベロトーナメントのグループB初戦が行われ、U-19日本代表はU-21イタリア代表と対戦し、4-3で敗れた。 かつてはトゥーロン国際大会として行われていた大会。U-23世代の国際大会として知られている。4カ国が2つのグループのに分かれて戦う中、日本はグループBに入り、イ 2024.06.05 00:00 Wed
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日本サッカー協会(JFA)は29日、モーリスレベロトーナメントに臨むU-19日本代表メンバーを発表した。 かつてはトゥーロン国際大会という名前で行われていた大会。6月1日から18日までフランスで開催される。 船越優蔵監督が率いるチームには、ロアッソ熊本のFW道脇豊や大分トリニータのMF保田堅心、大宮アルディ 2024.05.29 16:50 Wed
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2024シーズンの明治安田J1リーグが23日からいよいよ開幕する。今季からは20チーム制となり、降格も3つに増枠しての争いに。ここでは新シーズンの幕開けに先駆け、J1リーグ全チームをピックアップし、ヴィッセル神戸を紹介していく。 【直近3シーズンの成績】 2023シーズン:1位(21勝8分け5敗) 2022シ 2024.02.09 18:45 Fri
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横浜F・マリノスのニュース一覧

thumb 30日、明治安田J1リーグ第35節の横浜F・マリノスvs浦和レッズが日産スタジアムで行われ、0-0のドロー決着となった。 ホームの横浜FMは開始早々にアクシデント。立ち上がりのコンタクトで加藤蓮が足を痛め、一旦はプレーを続けるも続行不可に。6分で天野純との交代を余儀なくされる。 急遽出場したレフティー天野は 2024.10.30 21:00 Wed
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Jリーグは29日、最新の出場停止選手情報を発表した。 J1リーグでは横浜F・マリノスのMFジャン・クルードが追加。他の大会での出場停止処分の影響により、30日の第35節浦和レッズ戦が出場停止となった。 J2リーグでは8選手が出場停止に。清水エスパルスのFW北川航也は27日の栃木SC戦で一発退場。「ファウルを 2024.10.29 18:29 Tue
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第104回天皇杯準決勝の1試合が27日にパナソニック スタジアム 吹田で行われ、ガンバ大阪が延長戦の末に横浜F・マリノスを3-2で下した。 今季の明治安田J1リーグで1勝1敗のこのカード。ACLEでの中国遠征を挟み、今季唯一のタイトルがかかる一戦の横浜FMは0-4の完敗を喫した苦い思い出が残る地でのゲームだが、入 2024.10.27 16:09 Sun
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25日、2024Jリーグ YBCルヴァンカップの「ニューヒーロー賞」が発表。横浜F・マリノスのMF山根陸(21)が受賞した。 AFCチャンピオンズリーグ(ACL)に参加していたこともあり、横浜FMはプライムステージから参加。山根は準々決勝の2試合、準決勝に出場し、その中での活躍が認められて今回の受賞に至った。 2024.10.25 15:25 Fri
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Jリーグは25日、2024Jリーグ YBCルヴァンカップ「ニューヒーロー賞」に横浜F・マリノスのMF山根陸(21)が受賞したことを発表した。 横浜FMはプライムラウンドの準決勝で名古屋グランパスに敗れて敗退したものの、山根は3試合に出場。ニューヒーロー賞世代では唯一スターティングメンバーとしてプレーし、準々決勝で 2024.10.25 13:05 Fri
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U-19日本代表は予選初失点もキルギスに追いついてドロー! グループ首位でU20アジアカップ出場権獲得、キルギスも2位で通過決定【U20アジアカップ予選】

29日、AFC U20アジアカップ予選グループI・第3節が行われ、U-19日本代表はU-19キルギス代表と対戦し、1-1のドロー。グループ首位で出場権を獲得した。 キルギスで集中開催で行われているグループIの予選。U-20ワールドカップ(W杯)の予選も兼ねるU20アジアカップの出場権をかけて戦うこととなる。 初戦でトルクメニスタンに2-0で勝利した日本は、2戦目でミャンマーに6-0で勝利。3連勝での首位通過を目指す中、第2戦から7名を変更。DF市原吏音、MF小倉幸成、MF西原源樹、FW神田奏真が継続して先発した。 対戦相手のキルギスは開催国。大勢の地元ファンがスタンドに駆けつけ、ホームでの戦いとなる。初戦でミャンマーに2-0、第2戦でトルクメニスタンに0-1と勝利。互いに3連勝を目指す戦いとなった。 序盤からこれまで通り日本がボールを保持して戦う展開に。すると5分、左サイドから崩すとボックス内でクリアボールを拾った佐藤龍之介がシュートも、左ポストを叩いた。 日本が押し込んでいた中、13分にキルギスがビッグチャンス。ロングボールのこぼれ球から仕掛けると、左サイドを崩し、スルーパスに抜け出たベクナス・アルマズベコフがグラウンダーのクロス。しかし、これは日本がなんとか凌いでいく。 押し込んでいた日本は26分にビッグチャンス。市原からの縦パスを受けた神田が相手を背負いながらボックス内で反転してシュート。しかし、これは枠を外れていく。 これまでの2試合とは異なり、なかなか苦しむ日本。40分には浮き球のパスに抜けた神田がボックス内からシュートもGK正面に飛んでしまった。 前半はゴールレスで終わった中、47分にキルギスが先制する。ボックス右からイルスケルディ・マダノフがカットインすると、ボックス内から左足シュート。これがファーサイドに決まり、キルギスが先制する。 今予選初失点となった日本。しかし、50分にすぐに1点を返す。右CKを獲得すると髙橋仁胡のクロスをGKがキャッチにいくも、競り合った神田の頭に当たってラインを越え、日本はすぐに同点に追いつく。 失点してすぐに追いついた日本。アウェイでのビハインドという状況から思わぬ形で抜け出した中、これまでとは違いなかなかペースが上がらない。 日本は68分、平賀大空、神田を下げて、横山夢樹と井上愛簾を投入する。すると70分、ボックス右からのクロスをボックス中央で保田堅心がダイレクトシュートも、これはブロックされてしまう。 日本は79分に佐藤龍之介を下げて、中島洋太朗を投入する。横山の仕掛けで左サイドを積極的に攻め込む中、86分にはその横山が突破しクロス。これをボックス内で井上がヘッドで合わせるわずかに枠の右。88分にも裏に抜けた井上がボックス内左からシュートも、GKにセーブされる。 日本はアディショナルタイムに入り、布施克真と西原源樹を下げて、本間ジャスティンと中川育を投入する。 しかし、最後までゴールを奪うことができずに1-1のドロー。日本は得失点差で首位に立ちU20アジアカップ出場が決定。キルギスも勝ち点7とし、グループ2位チームに与えられる出場権を確保した。 U-19日本代表 1-1 U-19キルギス代表 【日本】 神田奏真(後5) 【キルギス】 イルスケルディ・マダノフ(後2) ◆U-19日本代表 GK 23.荒木琉偉(ガンバ大阪) DF 3.髙橋仁胡(セレッソ大阪) 4.喜多壱也(京都サンガF.C.) 5.市原吏音(大宮アルディージャ) 21.布施克真(日本大学藤沢高校) →91分 2.本間ジャスティン(横浜F・マリノス) MF 6.小倉幸成(法政大学) 7.佐藤龍之介(FC東京) →79分 14.中島洋太朗(サンフレッチェ広島) 8.保田堅心(大分トリニータ) 11.平賀大空(京都サンガF.C.) →68分 22.横山夢樹(FC今治) 20.西原源樹(清水エスパルス) →91分 17.中川育(流通経済大学) FW 9.神田奏真(川崎フロンターレ) →68分 13.井上愛簾(サンフレッチェ広島) ◆グループI 順位表 1位:日本 7pt/+8 ーーーU20アジアカップ出場決定 2位:キルギス 7pt/+3 3位:トルクメニスタン 3pt/0 4位:ミャンマー 0pt/-11 2024.09.30 00:55 Mon
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U20アジアカップ予選に臨むU-19日本代表、明治大DF桒原陸人がケガで不参加、筑波大DF池田春汰が追加招集【AFC U20アジア杯予選】

日本サッカー協会(JFA)は16日、AFC U20アジアカップ予選に臨むU-19日本代表のメンバー変更を発表した。 U-20ワールドカップ(W杯)の予選を兼ねたU20アジアカップに臨むU-19日本代表。明治大学のDF桒原陸人がケガのために不参加になることが決定。代わりに筑波大学のDF池田春汰を追加招集した。 また、追加のトレーニングパートナーも決定。大津高校のMF嶋本悠大、帝京長岡高校のFW安野匠が19日までチームに帯同する。 日本はトレーニングキャンプを国内で行い、日本のグループの予選が集中開催されるキルギスへと移動。25日(水)にU-19トルクメニスタン代表、27日(金)にU-19ミャンマー代表、29日(日)にU-19キルギス代表と対戦する。 ◆U-19日本代表メンバー GK 中村圭佑(東京ヴェルディ) 後藤亘(FC東京U-18) 荒木琉偉(ガンバ大阪ユース) DF 桒原陸人(明治大学)☆ケガで不参加 塩川桜道(流通経済大学) 市原吏音(大宮アルディージャ) 髙橋仁胡(セレッソ大阪) 本間ジャスティン(横浜F・マリノス) 喜多壱也(京都サンガF.C.) 土屋櫂大(川崎フロンターレU-18) 布施克真(日本大学藤沢高校) 池田春汰(筑波大学)☆追加招集 MF 大関友翔(福島ユナイテッドFC) 平賀大空(京都サンガF.C.) 保田堅心(大分トリニータ) 廣井蘭人(筑波大学) 小倉幸成(法政大学) 中川育(流通経済大学) 中島洋太朗(サンフレッチェ広島)※ 佐藤龍之介(FC東京) 西原源樹(清水エスパルスユース) FW 横山夢樹(FC今治) 神田奏真(川崎フロンターレ) 井上愛簾(サンフレッチェ広島)※ ※ 9月19日(木)に行われるAFCチャンピオンズリーグ2の後に合流する可能性 2024.09.16 22:07 Mon
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U-18日本代表候補メンバーが発表! J1から2名、高校生は7名が招集

日本サッカー協会(JFA)は22日、U-18日本代表候補トレーニングキャンプのメンバーを発表した。 今回のトレーニングキャンプは、2月27日〜3月3日まで実施。キャンプ中に流通経済大学、早稲田大学とのトレーニングマッチを行う。 今回のメンバーには、京都サンガF.C.のMF平賀大空やセレッソ大阪のMF石渡ネルソンらが招集。その他、下部組織所属の選手に加え、高校からは7人が選出された。 GK 濱﨑知康(川崎フロンターレU-18) 中村圭佑(静岡学園高校) 小林将天(FC東京U-18) DF 桒原陸人(ガンバ大阪ユース) 櫻井稜(鹿島学園高校)※ 稲垣篤志(浦和レッズユース) 池田春汰(横浜F・マリノスユース) 尾崎凱琉(大阪桐蔭高校) 畑野優真(横浜F・マリノスユース) 市原吏音(大宮アルディージャU18) 水木康誠(横浜FCユース) 本間ジャスティン(ヴィッセル神戸U-18) 喜多壱也(京都サンガF.C.U-18) MF 平賀大空(京都サンガF.C.) 岡崎寅太郎(川崎フロンターレU-18) 石渡ネルソン(セレッソ大阪) 鈴木陽人(名古屋グランパスU-18) 中川育(サンフレッチェ広島ユース) 由井航太(川崎フロンターレU-18) 永田滉太朗(横浜FCユース) 神田拓人(尚志高校) 林奏太朗(サガン鳥栖U-18) 早川隼平(浦和レッズユース) 清水大翔(セレッソ大阪U-18) FW 貴田遼河(名古屋グランパスU-18) 横山夢樹(帝京高校) 綱代陽勇(尚志高校) 神田奏真(静岡学園高校) ※個人の事情のため3月2日(木)午後のトレーニング後にチームを離脱 2023.02.22 16:22 Wed
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神田奏真がヘッドで2発! U-19日本代表がトルクメニスタンに快勝スタート【U20アジアカップ予選】

25日、AFC U20アジアカップ予選グループI・第1節が行われ、U-19日本代表はU-19トルクメニスタン代表と対戦し、2-0で勝利を収めた。 キルギスで集中開催で行われているグループIの予選。U-20ワールドカップ(W杯)の予選も兼ねるU20アジアカップの出場権をかけて戦うこととなる。 今年6月のモーリスレベロトーナメントでは、下の世代で出場しながら5位と世界と渡り合ったこのチーム。日本はボールを保持しながら攻め込んでいくが、なかなかゴールに迫れない。 トルクメニスタンもボールを保持するスタイル。それでも、日本の方がボールを持つ時間が長く、トルクメニスタンは引いて守りを固めるという展開となる。 すると22分、左サイドから攻め込む日本は小倉幸成、佐藤龍之介と繋いで左に展開。本間ジャスティンのクロスを神田奏真がボックス中央でヘディングで合わせて先制。本間が1人かわして絶妙なクロスを入れた。 なかなかパスワークで崩すということができない日本。前半を1-0で終えた日本は2選手を交代。本間と廣井蘭人を下げて、布施克真と横山夢樹を投入する。 後半もトルクメニスタンは引いて守る展開に。日本がボールを保持していく展開となると、47分に早速追加点。ショートコーナーから、パスを受けた横山がドリブルを仕掛けてクロスも相手がブロック。こぼれ球が相手がコントロールミスすると、横山のもとへこぼれ、そのまま蹴り込みシュート。これがネットを揺らした。 しかし、まさかのノーゴールの判定。副審が旗を上げているが、クロス以降日本の選手は触っていないために誤審といえるが、VARもないために取り消しとなった。 日本選手は抗議するも認められず。落胆する展開だが、すぐに決め直す。49分、ボックス右からの布施のクロスを神田が再びヘッド。これが決まり、日本は追加点をしっかり決め切った。 ゴールの取り消しに動じなかった日本。トルクメニスタンは2点ビハインドも攻める姿勢はあまり見せず、日本が押し込んでいく。57分にはカウンターから佐藤が自陣からドリブルで中央突破。しかし、シュートはGKにセーブされてしまう。 船越優蔵監督は67分に選手交代。2ゴールの神田を下げ、井上愛簾を投入。79分には、喜多壱也が足を攣ってしまい、塩川桜道を投入する。 ボールをは保持するものの、追加点はなかなか奪えない日本。細かいパス交換でボックス内に入って行こうとするが、トルクメニスタンも簡単に流行らせない。86分には 平賀を下げて中島洋太朗を入れて最後のカードを切る。 すると88分にアクシデント。パスに反応した保田が相手に押されたことでDFと激突。腰を打ったようでピッチに倒れ込んでしまう。その後、無事に保田は復帰。大事には至らずにプレーを続けることに。トルクメニスタンは徐々にアフターのチャージが入るシーンが増え、日本の選手が痛んでいく。 結局そのまま試合は終了。日本が神田の2ゴールで2-0と白星スタートを切った。 U-19日本代表 2-0 U-19トルクメニスタン代表 【日本】 神田奏真(前22、後4) ◆U-19日本代表 GK 23.荒木琉偉(ガンバ大阪) DF 2.本間ジャスティン(横浜F・マリノス) →HT 21.布施克真(日大藤沢高校) 3.髙橋仁胡(セレッソ大阪) 4.喜多壱也(京都サンガF.C.) →79分 15.塩川桜道(流通経済大学) 5.市原吏音(大宮アルディージャ) MF 6.小倉幸成(法政大学) 7.佐藤龍之介(FC東京) 8.保田堅心(大分トリニータ) 11.平賀大空(京都サンガF.C.) →86分 14.中島洋太朗(サンフレッチェ広島) 18.廣井蘭人(筑波大学) →HT 22.横山夢樹(FC今治) FW 9.神田奏真(川崎フロンターレ) →67分 13.井上愛簾(サンフレッチェ広島) 2024.09.25 20:53 Wed
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モーリスレベロに参加するU-19日本代表メンバーが発表! 浦和のトップでプレーするMF早川隼平ら《モーリスレベロ》

日本サッカー協会(JFA)は30日、モーリスレベロトーナメントに参加するU-19日本代表メンバーを発表した。 モーリスレベロトーナメントは、かつてトゥーロン国際大会として開催されていた歴史ある大会。今回が第49回目となる。 6月5日から18日までフランスにて開催され、日本はボリビア、コートジボワール、パナマと同じグループに入った。 今回のメンバーには、大学生や高校生も招集される中、トップチーム所属はサガン鳥栖のDF楢原慶輝のみ。また、ユース所属ながら、トップチームでもらっているMF早川隼平も招集されている。 日本は7日に初戦でモロッコ、10日にパナマ、13日にコートジボワールと対戦。その後順位決定戦や準決勝、決勝が行われる。 今回発表されたU-19日本代表メンバーは以下の通り。 ◆U-19日本代表メンバー GK 23.デューフエマニエル凛太朗(流通経済大学) 12.濱﨑知康(川崎フロンターレU-18) 1.小林将天(FC東京U-18) DF 19.楢原慶輝(サガン鳥栖) 5.池田春汰(横浜F・マリノスユース) 3.尾崎凱琉(大阪桐蔭高) 2.畑野優真(横浜F・マリノスユース) 20.永田滉太朗(横浜FCユース) 4.市原吏音(大宮アルディージャU18) 17.本間ジャスティン(ヴィッセル神戸U-18) 18.喜多壱也(京都サンガF.C.U-18) MF 6.徳永涼(筑波大学) 15.安斎悠人(尚志高校) 14.鈴木陽人(名古屋グランパスU-18) 8.神田拓人(尚志高校) 16.林奏太朗(サガン鳥栖U-18) 7.早川隼平(浦和レッズユース) 21.清水大翔(セレッソ大阪U-18) FW 9.内野航太郎(筑波大学) 13.行友翔哉(愛媛FC) 11.小池直矢(法政大学) 10.塩貝健人(慶應義塾大学) 22.石井久継(湘南ベルマーレU-18) 2023.05.30 17:05 Tue

本間ジャスティンの移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2025年2月1日 横浜FM 神戸 育成型期限付き移籍終了
2024年8月23日 神戸 横浜FM 育成型期限付き移籍
2024年2月1日 神戸 昇格

本間ジャスティンの今季成績

YBCルヴァンカップ 2024 0 0’ 0 0 0
AFCチャンピオンズリーグ エリート リーグステージ 0 0’ 0 0 0
合計 0 0’ 0 0 0

本間ジャスティンの出場試合

YBCルヴァンカップ 2024
2回戦 2024年4月17日 vs FC今治 ベンチ入り
1 - 2
3回戦 2024年5月22日 vs カターレ富山 メンバー外
1 - 1
プライムラウンド準々決勝 第1戦 2024年9月4日 vs 北海道コンサドーレ札幌 ベンチ入り
6 - 1
プライムラウンド準々決勝 第2戦 2024年9月8日 vs 北海道コンサドーレ札幌 ベンチ入り
3 - 1
プライムラウンド準決勝 第1戦 2024年10月9日 vs 名古屋グランパス メンバー外
1 - 3
プライムラウンド準決勝 第2戦 2024年10月13日 vs 名古屋グランパス メンバー外
1 - 2
AFCチャンピオンズリーグ エリート リーグステージ
第1節 2024年9月17日 vs 光州FC メンバー外
7 - 3
第2節 2024年10月2日 vs 蔚山HD FC メンバー外
4 - 0
第3節 2024年10月22日 vs 山東泰山 ベンチ入り
2 - 2
第4節 2024年11月6日 vs ブリーラム・ユナイテッド ベンチ入り
5 - 0