ハリー・サウター

Harry SOUTTAR
ポジション DF
国籍 オーストラリア
生年月日 1998年10月22日(27歳)
利き足
身長 198cm
体重 80kg
ニュース 人気記事 クラブ 代表

ハリー・サウターのニュース一覧

新生オーストラリア代表、トニー・ポポヴィッチ新監督初陣の先発11人が発表された。 豪代表は10日(日本時間18:10キックオフ)、2026年北中米W杯アジア最終予選C組第3節で中国代表とのホームゲーム。15日に埼スタ・日本代表戦(A)を控え、彼らにとって「+3」がマストとなっている一戦だ。 ポポヴィッチ新監 2024.10.10 18:10 Thu
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アルビレックス新潟に所属するオーストラリア代表DFトーマス・デンが、10日の中国代表戦で先発出場する可能性があるようだ。 トーマス・デンはJリーグで5季目を迎えたセンターバック(CB)。2020シーズンから2年間浦和レッズに所属し、2022シーズンからは新潟へ。昨季より主軸となり、J1で逞しく奮闘するオレンジ軍団 2024.10.09 13:40 Wed
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オーストラリア代表は、この10月で軌道修正できるか否か。豪『news.com.au』が伝える。 豪代表は、2026年北中米W杯アジア最終予選C組の2試合未勝利発進を受け、グラハム・アーノルド監督が辞任し、副官数名も退任。トニー・ポポヴィッチ氏が新監督に据えられた。 来たる10月は、まず10日に「勝ち点3がマ 2024.10.07 17:00 Mon
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フットボール・オーストラリア(FFA/オーストラリアサッカー連盟)は4日、2026年の北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選に臨むオーストラリア代表メンバーを発表した。 9月の2試合では、1分け1敗と結果がでず、グラハム・アーノルド監督を解任。新たにトニー・ポポヴィッチ監督が就任し新体制で臨むこととなる。 2024.10.04 12:15 Fri
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オーストラリア代表を率いるグラハム・アーノルド監督が、バーレーン代表戦を振り返った。アジアサッカー連盟(AFC)の公式サイトが伝えた。 5日、2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選が開幕。日本代表と同じグループCでは、オーストラリアvsバーレーンが行われた。 グループ突破の有力候補であるオース 2024.09.06 22:55 Fri
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レスター・シティのニュース一覧

プレミアリーグ第33節、レスター・シティvsリバプールが20日にキング・パワー・スタジアムで行われ、アウェイのリバプールが0-1で勝利した。なお、リバプールのMF遠藤航はベンチ入りも出場機会はなかった。 首位のリバプールは前節、ウェストハムとのホームゲームを2-1で勝利。今週に契約延長が発表されたキャプテンのファ 2025.04.21 02:30 Mon
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リバプールのアルネ・スロット監督が、プレミアリーグ優勝の可能性がある20日のプレミアリーグ第33節、レスター・シティ戦へあくまで平常心で臨む構えだ。 首位のリバプールは前節、ウェストハムとのホームゲームを2-1で勝利。残り6試合で2位以下との勝ち点差は「13」に広がり、今節の結果次第で5シーズンぶりのプレミアリー 2025.04.19 23:00 Sat
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2024-25シーズンの2度の移籍期間で最も代理人手数料を支払ったクラブが判明した。その金額は6038万4449ポンド(約114億2000万円)とのことだ。 シーズンも佳境に迫る中、イングランドサッカー協会(FA)は2024年2月2日から2025年2月3日までの期間で、FAに登録されているクラブおよびサッカーエー 2025.04.15 15:40 Tue
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プレミアリーグ第32節、ブライトン&ホーヴ・アルビオンvsレスター・シティが12日にアメックス・スタジアムで行われ、2-2のドローに終わった。なお、ブライトンのMF三笘薫は負傷欠場となった。 前節、クリスタル・パレスに1-2で敗れてリーグ連敗となった9位のブライトン。今節は8連敗で19位に低迷するレスター相手に公 2025.04.13 01:06 Sun
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プレミアリーグで1人だけ胸スポンサーなしのユニフォームを着てプレーする選手が現れた。 7日に行われたプレミアリーグ第31節のレスター・シティvsニューカッスル・ユナイテッドの一戦。試合は0-3でニューカッスルが勝利し、レスターは8連敗となった。 そんな中、74分から途中出場したジェレミー・モンガに異変があっ 2025.04.08 21:30 Tue
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オーストラリア代表はバイエルン所属の18歳イランクンダを招集せず 名門クラブでの突き上げ願う指揮官「いまは見守る」

8日、オーストラリア代表の11月招集メンバーが発表され、バイエルンに所属する同国のホープが選外に。トニー・ポポヴィッチ監督が理由を説明した。豪『news.com.au』が伝える。 2026年W杯アジア最終予選C組で日本代表と同居する豪代表。ここまでは1勝2分け1敗と母国ファンの期待値を下回るかもしれないが、それでも本大会進出ラインの2位である。 サウジアラビア、バーレーンと対戦する11月に向けては、FWミッチェル・デューク(FC町田ゼルビア)やDFハリー・サウター(シェフィールド・ユナイテッド)など概ね主力がメンバーに。 一方、豪州No.1のホープと位置付けられ、今季からバイエルンへ移籍…6月以降A代表にも定着していた18歳FWネストリ・イランクンダが招集外に。ポポヴィッチ監督が理由を説明した。 「彼は世界最高のクラブの1つにいる。バイエルンほどのクラブで成長する機会を与えられるなんて、フットボーラーなら誰もが羨む素晴らしい機会だ。いま彼は成長と発展を遂げ、ドイツの文化・言語にも馴染むチャンスなのだ」 「我々はそんな彼を誇りに思う。ゆえにいまは、その姿を見守ることにした。このタイミングでバイエルンに残ることが“クラブでの定着”に役立つことを期待するよ」 イランクンダは加入直後のプレシーズンでトップチームに混じって存在感を発揮した一方、選手登録はバイエルン州リーグのセカンドチーム。ここまでバイエルンIIで公式戦13試合5得点2アシストをマークし、トップ帯同のチャンスをうかがっている最中だ。 2024.11.08 17:05 Fri
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オーストラリア代表は主軸DF2枚が最終予選中に戻れず…全治1年見込みのサウターに指揮官「寄り添うことしかできない」

オーストラリア代表のトニー・ポポヴィッチ監督が、重傷を負った同代表DFハリー・サウターについてコメントした。 豪代表の象徴的存在といえばサウター。198cmの巨漢センターバックとして空中戦はほぼ無敵、セットプレー時は相手の脅威となる。 しかし昨年末、所属するシェフィールド・ユナイテッドでの試合中にアキレス腱を断裂。24-25シーズン中の復帰はおろか、2025年をまるまる棒に振る可能性が高いとされる。 W杯アジア最終予選C組で停滞…もうひとりの主軸DFアレッサンドロ・チルカーティ(パルマ)も今季絶望という豪代表にとって、大打撃。 ポポヴィッチ監督はフットボール・オーストラリア(サッカー連盟)の公式インタビューで、替えが利かないコアの離脱に無念さを滲ませる。 「最終予選はどの試合も勝たねばならないという前提があり、私も試合を重ねるごとにそれを痛感した。準備期間がほとんどなく、ましてや次の『3月』が最も重要な局面だということは、今予選が始まる前から決まっている」 「ハリーには連絡をとったよ。イングランド2部首位のシェフィールドで非常に良いプレーを続けていたなかでのアキレス腱…かなり落ち込んでいた。今我々ができるのは、彼に寄り添い、回復を待つということだけなのだよ」 豪代表の最終予選次節は、3月20日の第7節・インドネシア代表戦(H)。勝ち点1差の2位vs3位直接対決であり、勝てば2位キープも、敗れれば3〜4位に転落することもあり得る局面だ。 インドネシア紙『BOLA』は対戦相手のサウター離脱について「我々からみて豪代表のセンターバック層が薄いとは言わないが、サウターの代役が務まるオールマイティな人材はいない」と、“豪代表は戦力ダウン”と位置付けている。 ◆最終予選C組 1位 日本 | 勝ち点16 | +20 2位 豪州 | 勝ち点7 | +1 —本大会出場権— 3位 インドネシア | 勝ち点6 | -3 4位 サウジアラビア | 勝ち点6 | -3 —プレーオフ進出— 5位 バーレーン | 勝ち点6 | -5 6位 中国 | 勝ち点6 | -10 ◆豪代表の残り4試合 3月20日 第7節 vsインドネシア(H) 3月25日 第8節 vs中国(A) 6月5日 第9節 vs日本(H) 6月10日 第10節 vsサウジアラビア(A) 2025.01.19 17:15 Sun
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Jリーグからアダム・タガート&ミッチェル・デュークが選出! オーストラリア代表メンバーが発表《カタールW杯アジア最終予選》

オーストラリアサッカー協会(FFA)は28日、カタール・ワールドカップ(W杯)アジア最終予選に臨むオーストラリア代表メンバー27名を発表した。 日本代表と同じグループBに入ったオーストラリア代表。かつてベガルタ仙台でも指揮したグラハム・アーノルド監督はハル・シティのDFカラム・エルダー、マッカビ・ハイファのDFライアン・ストレイン、クサンティのGKポール・イッツォの3名を初招集した。 また、GKマシュー・ライアン(レアル・ソシエダ)やDFミロシュ・デゲネク(ツルヴェナ・ズヴェズダ)、DFトレント・セインズベリー(コルトレイク)、MFアーロン・ムーイ(上海海港)らを招集した。 Jリーグ勢では、セレッソ大阪のFWアダム・タガート、ファジアーノ岡山のFWミッチェル・デュークも招集。また、古橋亨梧と同僚のMFトーマス・ロギッチ(セルティック)や長谷部誠や鎌田大地と同僚のMFアルディン・フルスティッチ(フランクフルト)も招集されている。 9月からスタートするアジア最終予選。オーストラリアは9月2日にホーム扱いながらカタールで中国代表と、同7日にアウェイでベトナム代表と対戦する。 今回発表されたオーストラリア代表メンバーは以下の通り。 ◆オーストラリア代表メンバー27名 GK マシュー・ライアン(レアル・ソシエダ/スペイン) ダニエル・ヴコビッチ(NEC/オランダ) ローレンス・トーマス(ソナーリュースケ/デンマーク) ポール・イッツォ(クサンティ/ギリシャ) DF アジズ・ベヒッチ(イギレンスポル/トルコ) ブラッド・スミス(シアトル・サウンダーズ/アメリカ) ミロシュ・デゲネク(ツルヴェナ・ズヴェズダ/セルビア) リアン・グラント(シドニーFC) ハリー・サウター(ストーク・シティ/イングランド) ベイリー・ライト(サンダーランド/イングランド) トレント・セインズベリー(コルトレイク/ベルギー) ライアン・ストレイン(マッカビ・ハイファ/イスラエル) ライアン・マクゴーワン(クウ ェートSC/クウェート) カラム・エルダー(ハル・シティ/イングランド) MF ジャクソン・アーバイン(ザンクト・パウリ/ドイツ) ケネス・ドゥーガル(ブラックプール/イングランド) トーマス・ロギッチ(セルティック/スコットランド) アーロン・ムーイ(上海海港/中国) ジェームズ・ジェッゴ(アリス・テッサロニキ/ギリシャ) アルディン・フルスティッチ(フランクフルト/ドイツ) ダニエル・アルザニ(ロンメル/ベルギー) デニス・ジェンロー(トゥールーズ/フランス) ライリー・マッグリー(バーミンガム/イングランド) FW アワー・メイビル(ミッティラン/デンマーク) マーティン・ボイル(ハイバーニアン/スコットランド) アダム・タガート(セレッソ大阪/日本) ミッチェル・デューク(ファジアーノ岡山/日本) 2021.08.28 17:27 Sat
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寝耳に水だった“アーニー”の辞任…日本戦控えたオーストラリア代表の主力MFグッドウィン「不安な時期でもあるんだ」

オーストラリア代表は、この10月で軌道修正できるか否か。豪『news.com.au』が伝える。 豪代表は、2026年北中米W杯アジア最終予選C組の2試合未勝利発進を受け、グラハム・アーノルド監督が辞任し、副官数名も退任。トニー・ポポヴィッチ氏が新監督に据えられた。 来たる10月は、まず10日に「勝ち点3がマスト」と言えよう中国代表戦(H)があり、15日に日本代表戦(A)。我々ニッポン陣営はもちろんのこと、豪側にとっても大一番である。 前回から準備期間は1カ月未満…そんななかでの指導陣交代とあってか、ポポヴィッチ新監督が選んだ26名に大きな変更はなし。 主力の欧州組にケガ人が多いという事情こそあれど、MFジャクソン・アーバイン(ザンクト・パウリ)やDFハリー・サウター(シェフィールド・ユナイテッド)など、コアの部分は前体制から継続される10月ということになりそうだ。 そんなコアの1人であるMFクレイグ・グッドウィン(アル・ワフダ)は代表活動に合流し、全選手がポポヴィッチ新監督にアピールしなければならないと意欲を見せた。 「アーニー(アーノルド前監督)が去り、新しいコーチがいる。新たな選手も何人かはいて、全員が新たなスタートを切るときだ。全ての選手がイチからチームに権威を刻まねばならない」 「ポポヴィッチのサッカー? 対戦相手にとって難しい『組織力』が印象的かな。彼はすでに計画を固めているはずだし、選手たちはそこに適応しなければ。今回の2試合で違ったメンタリティを披露できると信じているよ」 一方で、アーノルド前監督の辞任に言及。どうやら、寂しさが残るようだ。 「選手視点で監督交代は興味深い事象。何が起こるかわからず、不安な時期でもあるんだ」 「アーニーのもとで6年だ。その過程では素晴らしい勝利もあった。この章が終わったことがまだ悲しい。『これがサッカーだよ』という言葉に従い、僕らは集中力を取り戻さねばならない…アーニーが辞めるなんて知らなかった」 2024.10.07 17:00 Mon
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オーストラリア代表に大打撃…198cm主軸CBハリー・サウターが全治9〜12カ月の重傷、2025年中の復帰も困難か

オーストラリア代表DFハリー・サウター(26)が重傷。豪『News.com.au』などが伝える。 サウターは日本のサッカー関係者・ファンにも浸透する巨漢センターバック。空中戦でほぼ無敵の身長198cmを誇り、DFながらもA代表デビューから5試合で6得点をブチ込むなど、セットプレー時は相手の脅威となる26歳だ。 国際Aマッチは通算36試合で11得点。 W杯アジア最終予選C組も日本代表戦を含めた、ここまでの全6試合にフル出場し、2024年の豪代表国際Aマッチ16試合中15試合に先発フル出場…欠場1試合は2次予選ラストの消化試合だけと、まさに替えが効かない存在である。 そんなサウターが、重傷。 27日、所属するシェフィールド・ユナイテッドでチャンピオンシップ(イングランド2部)第23節・バーンリー戦に先発したなか、アキレス腱を断裂。精密検査の結果、少なくとも24-25シーズン中の戦列復帰は絶望的とのことだ。 また、サウターはレスター・シティからのレンタル移籍でシェフィールド・Uに所属。今後リハビリはレスター主導で始まる模様で、近々シェフィールド・Uを離れるとのこと。全治は9〜12カ月で、2025年中の復帰も怪しいとみられている。 豪代表にとって、大打撃。 セリエA・パルマ所属の主軸DFアレッサンドロ・チルカーティ(21)が長期離脱中で、少なくとも今季中=最終予選期間中の復帰は不可というなか、不動の存在たるサウターも…停滞感漂う豪代表にとって試練の2025年となりそうだ。 日本は来年6月5日、最終予選第10節でオーストラリアとのリターンマッチを戦う。 2024.12.30 21:43 Mon

ハリー・サウターの移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2025年5月31日 シェフィールド・U レスター・シティ レンタル移籍終了
2024年8月6日 レスター・シティ シェフィールド・U レンタル移籍
2023年1月31日 ストーク レスター・シティ 完全移籍
2020年7月7日 フリートウッド ストーク レンタル移籍終了
2019年7月18日 ストーク フリートウッド レンタル移籍
2019年5月31日 フリートウッド ストーク レンタル移籍終了
2019年1月30日 ストーク フリートウッド レンタル移籍
2018年5月14日 ロス・カウンティ ストーク レンタル移籍終了
2018年1月24日 ストーク ロス・カウンティ レンタル移籍
2016年9月29日 ダンディー・ユナイテッド ストーク 完全移籍
2016年7月1日 Dundee Utd U20 ダンディー・ユナイテッド 昇格
2014年7月1日 Dundee Utd U20 -

ハリー・サウターの代表履歴

デビュー日 引退日 チーム
2019年10月10日 オーストラリア代表

ハリー・サウターの今季成績

カタール・ワールドカップ グループD 3 270’ 0 0 0
カタール・ワールドカップ 決勝トーナメント 1 90’ 0 0 0
アジアカップ2023 グループB 3 270’ 0 1 0
アジアカップ2023 決勝トーナメント 2 210’ 1 1 0
北中米W杯アジア最終予選 6 540’ 0 1 0
合計 15 1380’ 1 3 0

ハリー・サウターの出場試合

カタール・ワールドカップ グループD
第1節 2022年11月22日 vs フランス 90′ 0
4 - 1
第2節 2022年11月26日 vs チュニジア 90′ 0
0 - 1
第3節 2022年11月30日 vs デンマーク 90′ 0
1 - 0
カタール・ワールドカップ 決勝トーナメント
ラウンド16 2022年12月3日 vs アルゼンチン 90′ 0
2 - 1
アジアカップ2023 グループB
第1節 2024年1月13日 vs インド 90′ 0
2 - 0
第2節 2024年1月18日 vs シリア 90′ 0
0 - 1
第3節 2024年1月23日 vs ウズベキスタン 90′ 0 50′
1 - 1
アジアカップ2023 決勝トーナメント
ラウンド16 2024年1月28日 vs インドネシア 90′ 1
4 - 0
準々決勝 2024年2月2日 vs 韓国 120′ 0 46′
1 - 2
北中米W杯アジア最終予選
第1節 2024年9月5日 vs バーレーン代表 90′ 0 73′
0 - 1
第2節 2024年9月10日 vs インドネシア代表 90′ 0
0 - 0
第3節 2024年10月10日 vs 中国代表 90′ 0
3 - 1
第4節 2024年10月15日 vs 日本代表 90′ 0
1 - 1
第5節 2024年11月14日 vs サウジアラビア代表 90′ 0
0 - 0
第6節 2024年11月19日 vs バーレーン代表 90′ 0
2 - 2
第7節 2025年3月20日 vs インドネシア代表 メンバー外
5 - 1
第8節 2025年3月25日 vs 中国代表 メンバー外
0 - 2