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MF
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ブラジル
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1985年04月20日(39歳)
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169cm
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アンドレのニュース一覧
ブラジルサッカー連盟(CBF)は23日、10月の2026年北中米ワールドカップ(W杯)南米予選に臨むブラジル代表メンバーを発表した。
暫定指揮を執るフェルナンド・ジニス監督は、23名を招集。GKアリソン(リバプール)やGKエデルソン(マンチェスター・シティ)、MFカゼミロ(マンチェスター・ユナイテッド)、FWヴィ
2023.09.24 20:25 Sun
リバプールのブラジル代表MFアンドレ(22)獲得に向けたフルミネンセとの交渉は破談に終わったようだ。
今夏の移籍市場でMFファビーニョとMFジョーダン・ヘンダーソンをサウジアラビアに売却したリバプール。シュツットガルトから日本代表MF遠藤航(30)を獲得した一方で、ブライトン&ホーヴ・アルビオンのエクアドル代表M
2023.08.23 18:20 Wed
ブラジルサッカー連盟(CBF)は18日、9月の代表メンバー23名を発表した。
来る9月から次回ワールドカップ(W杯)の南米予選が始まるブラジル。先のカタールW杯が終わってから正式監督が決まらず、フェルナンド・ディニス暫定体制となる。
その顔ぶれはというと、カタールW杯が終わってからケガで遠ざかったネイマール
2023.08.19 10:30 Sat
リバプールのベルギー代表MFロメオ・ラヴィア(19)への2度目のオファーは、再びサウサンプトンに拒否されたようだ。
今夏の移籍市場でイングランド代表MFジョーダン・ヘンダーソンとブラジル代表MFファビーニョが相次いでサウジアラビアへと移籍。守備的MFが手薄になっているリバプールは来週末から開幕するプレミアリーグを
2023.08.02 10:41 Wed
◆大型補強に堅守構築のバルサが4季ぶりの覇権奪還
昨シーズンの王者であるレアル・マドリーと大型補強のバルセロナの一騎打ちが予想された中、シーズンを通して抜群の安定感を示したカタルーニャの雄が4シーズンぶり27度目の優勝を果たした。
混迷極めたここ数シーズンを経てラポルタ会長の下、ギャンブルに近い形での大型補
2023.06.14 18:00 Wed
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1
ユベントスは5日、チャンピオンズリーグ(CL)リーグフェーズ第4節でリールとのアウェイ戦に臨み、1-1で引き分けた。
前節シュツットガルトにホームで厳しい力負けを食らったユベントスは、2勝1敗スタートとなった中、3日前のウディネーゼ戦ではシャットアウト勝利とした。そのウディネーゼ戦のスタメンからサヴォーナと古巣対決のウェアに代えてカンビアーゾとコンセイソンを起用した。
マドリード勢に連勝してユベントス同様2勝1敗スタートとしたリールに対し、ユベントスがボールを持つ流れとなると、24分に先制しかける。
敵陣でボールを奪った流れからヴラホビッチの左クロスにコープマイネルスが合わせてネットを揺らすも、ヴラホビッチのポジションがオフサイドでノーゴールに。
すると27分に失点。シェグロヴァの巧みな単騎突破からのスルーパスに抜け出したデイビッドにボックス右へ侵入され、GKとの一対一を決められた。
追う展開となったユベントスは34分、右クロスに合わせたヴラホビッチのボレーが枠を捉えるもGKシュヴァリエのビッグセーブに阻まれる。そして41分、ユルドゥズの左クロスに合わせたコープマイネルスがネットを揺らすもここもオフサイドに阻まれ、1点ビハインドで前半を終えた。
迎えた後半も前がかるユベントスは54分、ケフラン・テュラムがGK強襲のシュートを浴びせると、58分にPKを獲得。ロングカウンターからボックス右で仕掛けたコンセイソンがアンドレに倒された。これをヴラホビッチが決めてユベントスが同点に追いついた。
ここから攻勢を強めたユベントスだったが、68分にヴラホビッチを下げる3枚替えを敢行し、ユルドゥズを最前線に配置するとトーンダウン。
攻め手を失い、78分には躍動するシェグロヴァにGKディ・グレゴリオ強襲のシュートでひやりとさせられた。
結局、終盤にかけては好機を生み出せなかったユベントスは逆転には至らずドローに終わっている。対するリールはマドリード勢連勝に続き、ユベントスに引き分ける好結果を掴んでいる。
リール 1-1 ユベントス
【リール】
ジョナサン・デイビッド(前27)
【ユベントス】
ドゥシャン・ヴラホビッチ(後15)【PK】
2024.11.06 07:28 Wed
2
カメルーンサッカー協会(FECAFOOT)は28日、アフリカ・ネーションズカップ(CAN)に向けた同国代表メンバーを発表した。
リゴベール・ソング監督の下、通算6度目の優勝を目指す“不屈のライオン”は、今大会に向けて守護神アンドレ・オナナ、アンドレ=フランク・ザンボ・アンギサ、ヴァンサン・アブバカル、カール・トコ・エカンビといったメンバーを招集した。
一方、FWエリック・チュポ=モティング(バイエルン)や負傷のFWブライアン・エンベウモ(ブレントフォード)らがメンバー外となった。
今大会でグループCに入ったカメルーンは、来月15日にギニア代表戦、19日にセネガル代表戦、23日にガンビア代表戦を戦う予定だ。
◆カメルーン代表メンバー27名
GK
アンドレ・オナナ(マンチェスター・ユナイテッド/イングランド)
シモン・エンガパンドゥエタンブ(マルセイユ/フランス)
ファブリス・オンドア(ニーム/フランス)
デヴィ・エパシ(アブハFC/サウジアラビア)
DF
ヌフ・トロ(シアトル・サウンダーズ/アメリカ)
アロルド・ムクディ(AEKアテネ/ギリシャ)
ジャン=シャルル・カステレット(ナント/フランス)
クリストファー・ウー(スタッド・レンヌ/フランス)
ダルラン・ヨングワ(ロリアン/フランス)
ウマル・ゴンザレス(アジャクシオ/フランス)
マルコム・ボケレ(ボルドー/フランス)
エンゾ・チャート(モンペリエ/フランス)
ジュニア・チャマデウ(ストーク・シティ/イングランド)
MF
アンドレ=フランク・ザンボ・アンギサ(ナポリ/イタリア)
ウィルフレッド・ドゥアラ(ヴィクトリア・ユナイテッド)
レオネル・アテバ(PWDバメンダ)
オリヴィエ・エンチャム(サムスンスポル/トルコ)
オリヴィエ・ケメン(カイセリスポル/トルコ)
クリントン・エンジエ(スィヴァススポル/トルコ)
イヴァン・ネユ(レガネス/スペイン)
ベン・エリオット(レディング/ングランド)
FW
ヴァンサン・アブバカル(ベジクタシュ/トルコ)
カール・トコ・エカンビ(アブハFC/サウジアラビア)
ジョルジュ=ケヴィン・エンクドゥ(ダマク/サウジアラビア)
フランク・マグリ(トゥールーズ/フランス)
フランソワ・レジ・ミュゲ(マルセイユ/フランス)
ファリス・ムムバニャ(ボデ/グリムト/ノルウェー)
2023.12.28 22:54 Thu
3
21日に行われた明治安田生命J1リーグ第30節の横浜F・マリノスvs北海道コンサドーレ札幌において、J1リーグ戦通算2万5500ゴール目が決まった。
メモリアルゴールを記録したのは横浜FMのFW植中朝日。3-1で迎えた96分に記録した。
ハーフウェイライン付近の敵陣でボールを持った杉本健勇がドリブルを仕掛けると、左サイドでフリーになっていたエウベルへとパス。エウベルはダイレクトでパスを出すと、ボックス内に走り込んだ植中がダイレクトで蹴り込んだ。このゴールが通算2万5500ゴール目となった。
横浜FMの選手がメモリアルゴールを記録するのは、今回が6度目。前回は2019年8月24日の名古屋グランパス戦で遠藤渓太(ブラウンシュヴァイク)が決めた2万2000ゴールだった。
なお、試合は4-1で横浜FMが勝利。J1連覇に向けて大事な勝ち点3を手にしている。
<span class="paragraph-subtitle">◆J1メモリアルゴール達成者</span>
<span style="font-weight:700;">1ゴール:マイヤー</span>(ヴェルディ川崎)
vs横浜マリノス/1993年5月15日
<span style="font-weight:700;">500ゴール:水沼貴史</span>(横浜マリノス)
vs名古屋グランパス/1993年12月1日
<span style="font-weight:700;">1,000ゴール:メディナベージョ</span>(横浜マリノス)
vs鹿島アントラーズ/1994年8月17日
<span style="font-weight:700;">1,500ゴール:城彰二</span>(ジェフユナイテッド市原)
vs清水エスパルス/1995年4月5日
<span style="font-weight:700;">2,000ゴール:エジソン</span>(ベルマーレ平塚)
vsヴェルディ川崎/1995年8月12日
<span style="font-weight:700;">2,500ゴール:江尻篤彦</span>(ジェフユナイテッド市原)
vsベルマーレ平塚/1995年11月15日
<span style="font-weight:700;">3,000ゴール:三浦泰年</span>(ヴェルディ川崎)
vsセレッソ大阪/1996年8月28日
<span style="font-weight:700;">3,500ゴール:高木琢也</span>(サンフレッチェ広島)
vs京都パープルサンガ/1997年5月3日
<span style="font-weight:700;">4,000ゴール:横山貴之</span>(セレッソ大阪)
vsガンバ大阪/1997年8月23日
<span style="font-weight:700;">4,500ゴール:レディアコフ</span>(横浜フリューゲルス)
vsジェフユナイテッド市原/1998年4月25日
<span style="font-weight:700;">5,000ゴール:バジーリオ</span>(柏レイソル)
vsコンサドーレ札幌/1998年9月23日
<span style="font-weight:700;">5,500ゴール:佐藤一樹</span>(横浜F・マリノス)
vs鹿島アントラーズ/1999年4月24日
<span style="font-weight:700;">6,000ゴール:鈴木秀人</span>(ジュビロ磐田)
vsサンフレッチェ広島/1999年11月7日
<span style="font-weight:700;">6,500ゴール:長谷川祥之</span>(鹿島アントラーズ)
vs川崎フロンターレ/2000年7月1日
<span style="font-weight:700;">7,000ゴール:久保竜彦</span>(サンフレッチェ広島)
vsセレッソ大阪/2001年5月12日
<span style="font-weight:700;">7,500ゴール:久保山由清</span>(清水エスパルス)
vsジェフユナイテッド市原/2001年11月3日
<span style="font-weight:700;">8,000ゴール:崔龍洙</span>(ジェフユナイテッド市原)
vs名古屋グランパス/2002年9月14日
<span style="font-weight:700;">8,500ゴール:ヴァスティッチ</span>(名古屋グランパス)
vsベガルタ仙台/2003年5月18日
<span style="font-weight:700;">9,000ゴール:斎藤大輔</span>(ジェフユナイテッド市原)
vsヴィッセル神戸/2004年3月13日
<span style="font-weight:700;">9,500ゴール:安貞桓</span>(横浜F・マリノス)
vsヴィッセル神戸/2004年9月23日
<span style="font-weight:700;">10,000ゴール:前田雅文</span>(ガンバ大阪)
vs名古屋グランパス/2005年5月8日
<span style="font-weight:700;">10,500ゴール:今野泰幸</span>(FC東京)
vs鹿島アントラーズ/2005年11月12日
<span style="font-weight:700;">11,000ゴール:アンドレ</span>(京都パープルサンガ)
vs清水エスパルス/2006年7月23日
<span style="font-weight:700;">11,500ゴール:田中佑昌</span>(アビスパ福岡)
vs川崎フロンターレ/2006年11月18日
<span style="font-weight:700;">12,000ゴール:ウェズレイ</span>(サンフレッチェ広島)
vsヴィッセル神戸/2007年6月23日
<span style="font-weight:700;">12,500ゴール:マルキーニョス</span>(鹿島アントラーズ)
vs東京ヴェルディ/2008年3月16日
<span style="font-weight:700;">13,000ゴール:巻誠一郎</span>(ジェフユナイテッド千葉)
vs東京ヴェルディ/2008年9月14日
<span style="font-weight:700;">13,500ゴール:鄭大世</span>(川崎フロンターレ)
vs浦和レッズ/2009年5月10日
<span style="font-weight:700;">14,000ゴール:中山博貴</span>(京都パープルサンガ)
vs浦和レッズ/2009年11月28日
<span style="font-weight:700;">14,500ゴール:赤嶺真吾</span>(ベガルタ仙台)
vs大宮アルディージャ/2010年8月22日
<span style="font-weight:700;">15,000ゴール:辻尾真二</span>(清水エスパルス)
vs大宮アルディージャ/2011年5月22日
<span style="font-weight:700;">15,500ゴール:ラフィーニャ</span>(ガンバ大阪)
vs横浜F・マリノス/2011年9月18日
<span style="font-weight:700;">16,000ゴール:藤田直之</span>(サガン鳥栖)
vsガンバ大阪/2012年5月25日
<span style="font-weight:700;">16,500ゴール:永井謙佑</span>(名古屋グランパス)
vsジュビロ磐田/2012年11月17日
<span style="font-weight:700;">17,000ゴール:鈴木大輔</span>(柏レイソル)
vs清水エスパルス/2013年7月17日
<span style="font-weight:700;">17,500ゴール:家長昭博</span>(大宮アルディージャ)
vs川崎フロンターレ/2014年3月15日
<span style="font-weight:700;">18,000ゴール:興梠慎三</span>(浦和レッズ)
vsアルビレックス新潟/2014年9月23日
<span style="font-weight:700;">18,500ゴール:塩谷司</span>(サンフレッチェ広島)
vsアルビレックス新潟/2015年5月23日
<span style="font-weight:700;">19,000ゴール:高山薫</span>(湘南ベルマーレ)
vsアルビレックス新潟/2015年11月7日
<span style="font-weight:700;">19,500ゴール:遠藤康</span>(鹿島アントラーズ)
vsヴァンフォーレ甲府/2016年7月17日
<span style="font-weight:700;">20,000ゴール:金子翔太</span>(清水エスパルス)
vs川崎フロンターレ/2017年4月21日
<span style="font-weight:700;">20,500ゴール:エウシーニョ</span>(川崎フロンターレ)
vsセレッソ大阪/2017年9月30日
<span style="font-weight:700;">21,000ゴール:齊藤未月</span>(湘南ベルマーレ)
vsヴィッセル神戸/2018年7月22日
<span style="font-weight:700;">21,500ゴール:興梠慎三</span>(浦和レッズ)
vs松本山雅FC/2019年3月9日
<span style="font-weight:700;">22,000ゴール:遠藤溪太</span>(横浜F・マリノス)
vs名古屋グランパス/2019年8月24日
<span style="font-weight:700;">22,500ゴール:野上結貴</span>(サンフレッチェ広島)
vsFC東京/2020年8月19日
<span style="font-weight:700;">23,000ゴール:ジェイ</span>(北海道コンサドーレ札幌)
vs清水エスパルス/2020年11月21日
<span style="font-weight:700;">23,500ゴール:レアンドロ・ダミアン</span>(川崎フロンターレ)
vs湘南ベルマーレ/2021年5月26日
<span style="font-weight:700;">24,000ゴール:ミラン・トゥチッチ</span>(北海道コンサドーレ札幌)
vs柏レイソル/2021年11月27日
<span style="font-weight:700;">24,500ゴール:森島司</span>(サンフレッチェ広島)
vs京都サンガF.C./2022年7月17日
<span style="font-weight:700;">25,000ゴール:森島司</span>(サンフレッチェ広島)
vsFC東京/2022年4月22日
<span style="color:#cc3300;font-weight:700;">25,500ゴール:植中朝日</span>(横浜F・マリノス)
vs北海道コンサドーレ札幌/2023年10月21日
<span class="paragraph-title">【動画】見事なパスワークから植中朝日のメモリアル弾でチームは勝利!</span>
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2023.10.21 20:10 Sat