アンドレ
ANDRE
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ポジション | MF |
国籍 |
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生年月日 | 1985年04月20日(40歳) |
利き足 | |
身長 | 169cm |
体重 |
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アンドレのニュース一覧
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新体制のブラジル代表が招集メンバー発表! 新顔もジローナFWサヴィオら5選手
ブラジル代表が1日に3月の招集メンバー26名を発表した。 北中米ワールドカップ(W杯)の南米予選で6位に落ち込み、ドリヴァウ・ジュニオール新監督で再建を期すブラジル。今月の活動では欧州遠征で2つの国際親善試合が組まれ、23日にロンドンでイングランド代表と対戦後、マドリードでスペイン代表戦に挑む。 新体制発足後の初陣となる今活動では負傷中のネイマールやアリソン・ベッカーがメンバーから外れた一方で、ジローナをリードするサヴィオをはじめ、パブロ・マイア、ルーカス・ベラウド、ムリロ、ラファエウの5選手が新顔として呼ばれている。 また、ルーカス・パケタが復帰。リシャルリソンはケガが明らかになっているが、このメンバーに名を連ねている。 ◆メンバーリスト GK ベント(アトレチコ・パラナエンセ) エデルソン(マンチェスター・シティ/イングランド) ラファエウ(サンパウロ) DF ダニーロ(ユベントス/イタリア) ヤン・コウト(ジローナ/スペイン) アイルトン・ルーカス(フラメンゴ) ヴェンデウ(ポルト/ポルトガル) ルーカス・ベラウド(パリ・サンジェルマン/フランス) ガブリエウ・マガリャンイス(アーセナル/イングランド) マルキーニョス(パリ・サンジェルマン/フランス) ムリロ(パウメイラス) MF アンドレ(フルミネンセ) アンドレアス・ペレイラ(フルアム/イングランド) ブルーノ・ギマランイス(ニューカッスル・ユナイテッド/イングランド) カゼミロ(マンチェスター・ユナイテッド/イングランド) ドウグラス・ルイス(アストン・ビラ/イングランド) ジョアン・ゴメス(ウォルバーハンプトン/イングランド) ルーカス・パケタ(ウェストハム/イングランド) パブロ・マイア(サンパウロ) FW エンドリッキ(パウメイラス) ガブリエウ・マルティネッリ(アーセナル/イングランド) ハフィーニャ(バルセロナ/スペイン) リシャルリソン(トッテナム/イングランド) ロドリゴ・ゴエス(レアル・マドリー/スペイン) サヴィオ(ジローナ/スペイン) ヴィニシウス・ジュニオール(レアル・マドリー/スペイン) 2024.03.02 11:50 Sat2
エバートン指揮官、アンドレ・ゴメスの悪夢の負傷に言及 「最もタフな瞬間」
エバートンを率いるマルコ・シウバ監督がトッテナム戦で右足首に重傷を負ったポルトガル代表MFアンドレ・ゴメスに関して言及した。イギリス『リバプール・エコー』がポルトガル人指揮官の試合後コメントを伝えている。 プレミアリーグ第11節、エバートンvsトッテナムが3日にグディソン・パークで行われ、1-1のドローに終わった。 開幕から不振が続く16位のエバートンと、14位のトッテナムによる名門同士の一戦は、ゴールレスで折り返した後半の63分にMFデレ・アリのゴールでトッテナムが先制。しかし、12分が加えられたアディショナルタイムの98分にFWジェンク・トスンの同点ゴールによって1-1のドロー決着となった。 しかし、同試合で最大のトピックとなったのは、後半半ばのアンドレ・ゴメスの負傷だった。 78分、タッチライン際でFWソン・フンミンがアンドレ・ゴメスにスライディングタックルを見舞うと、これでバランスを崩した同選手がカバーに入ったDFセルジュ・オーリエと激しく交錯。すると、芝に足を取られていたポルトガル代表MFの右足首があらぬ方向に。 この衝撃の負傷を受けて、すぐさまメディカルスタッフがピッチに入る中、不幸な形で負傷の引き金となったソン・フンミンとオーリエは取り乱してしまい、対戦相手やチームスタッフの慰めを受ける異例の状況に。 そして、マーティン・アトキンソン主審は当初イエローカードを掲示したソン・フンミンに対してレッドカードを掲示。その後、アンドレ・ゴメスは担架に乗せられてピッチを後にし、そのまま救急車で病院に直行することになった。 同試合後、公式会見に出席したシウバ監督はアンドレ・ゴメスのケガについて言及した。 「今日の試合とその結果を忘れて、我々にとって最もタフな瞬間となった」 「我々のロッカールームにおいてもタフな瞬間となった。アンドレは今後彼に必要なすべてのサポートを受けることになる。ただ、個人的に彼がフットボーラー、そして男としてより強くなって戻ってくることを100パーセント確信している」 「彼は素晴らしい人間であり、素晴らしいプロフェッショナルだ。我々のプレーヤーたちは悲しんでいるが、我々はこの試合で素晴らしい反応を示した」 また、シウバ監督はアンドレ・ゴメスの負傷に繋がったソン・フンミンのチャレンジに関しても言及。ソン・フンミンのプレーに悪意がなかったと断言し、擁護する姿勢を示した。 「あの場面を直接自分の目で見た。その後にテレビの映像では確認していない。ただ、私の意見は重要なものだと思っていないし、それで何かが変わるわけでもない」 「あれは強いタックルだったが、ソンがいかなる悪意も持たずに行ったプレーであるということを100パーセント確信している」 現時点でアンドレ・ゴメスのケガの状態は不明だが、半年あるいは1年単位の重傷となる可能性は高い模様だ。 2019.11.04 06:15 Mon3
解任ランパード、プレミアリーグでの戦績はアブラモビッチ政権下のチェルシーで最低
25日に解任されたチェルシーのフランク・ランパード監督。その戦績は、ロマン・アブラモビッチ政権下において最低だったようだ。イギリス『サン』が伝えている。 2003年にチェルシーを買収して以降、多くの監督を解任してきたアブラモビッチ氏。2003年以降に監督を務めた人数は、1試合指揮だけの暫定監督も入れると14人に上る。 ランパード監督は2019年夏に、ダービー・カウンティの監督を経て凱旋就任。1年目はプレミアリーグ4位の成績を収めたが、今季は開幕前に大型補強を敢行したものの、チームは結果を出せず、前半戦終了時点で8勝5分け6敗の9位に位置していた。 チェルシー指揮官としてのプレミアリーグでの通算成績は、57試合で28勝11分け18敗。勝率は49%で、1試合当たり勝ち点「1.67」を獲得していた。 しかし、この「1.67」という数字は、アンドレ・ビラス=ボアス氏(現マルセイユ監督)の「1.70」を下回り、アブラモビッチ政権下で最低の数字だという。 1試合当たりの勝ち点が最も高いのは2007-08シーズン途中から指揮したアブラム・グラント氏の「2.31」で、2004年から2007年と2013年から2015年の2度監督を務めたジョゼ・モウリーニョ氏(現トッテナム監督)は「2.19」で2位だった。 就任初年度の2019年夏にチェルシーが補強禁止処分を受けていて新戦力の獲得ができないなどの不運もあったものの、数字を見る限りは解任も致し方なしといったところか。 ◆アブラモビッチ政権下でのプレミアリーグ1試合当たりの勝ち点 1.アブラム・グラント(2007~2008)/2.31 2.ジョゼ・モウリーニョ(2004~2007、2013~2015)/2.19 3.アントニオ・コンテ(2016~2018)/2.14 4.カルロ・アンチェロッティ(2009~2011)/2.07 5.ラファエル・ベニテス(2012~2013)/1.96 6.ルイス・フェリペ・スコラーリ(2008~2009)/1.96 7.フース・ヒディンク(2009、2015~2016)/1.94 8.マウリツィオ・サッリ(2018~2019)/1.89 9.ロベルト・ディ・マッテオ(2012)/1.83 10.クラウディオ・ラニエリ(2003~2004)/1.82 11.アンドレ・ビラス=ボアス(2011~2012)/1.70 12.フランク・ランパード(2019~2021)/1.67 2021.01.26 21:20 Tue4
ブラジル代表が発表! ジョエリントンら4選手が初招集に
ブラジルサッカー連盟(CBF)は28日、来月に行われる国際親善試合に向けたブラジル代表メンバー23名を選出した。 ラモン・メネゼス暫定監督はDFマルキーニョス、FWヴィニシウス・ジュニオールやMFカゼミロ、GKアリソン・ベッカーらこれまでの主力を順当に招集。また、DFアイルトン・ルーカス(フラメンゴ)、DFニノ(フルミネンセ)、DFヴァンデウソン(モナコ)、MFジョエリントン(ニューカッスル)の4選手を初招集した。 ブラジルは今回のインターナショナルマッチウィークで、6月17日にバルセロナでギニア代表戦、同20日にリスボンでセネガル代表戦を戦う予定だ。今回発表されたブラジル代表メンバーは以下のとおり。 ◆ブラジル代表メンバー23名 GK アリソン・ベッカー(リバプール/イングランド) エデルソン(マンチェスター・シティ/イングランド) ウェヴェルトン(パウメイラス) DF アイルトン・ルーカス(フラメンゴ) ニノ(フルミネンセ) ヴァンデウソン(モナコ/フランス) マルキーニョス(パリ・サンジェルマン/フランス) ロジェール・イバニェス(ローマ/イタリア) ダニーロ(ユベントス/イタリア) アレックス・テレス(セビージャ/スペイン) エデル・ミリトン(レアル・マドリー/スペイン) MF アンドレ(フルミネンセ) ラファエウ・ヴェイガ(パウメイラス) ジョエリントン(ニューカッスル/イングランド) ブルーノ・ギマランイス(ニューカッスル/イングランド) ルーカス・パケタ(ウェストハム/イングランド) カゼミロ(マンチェスター・ユナイテッド/イングランド) FW ヴィニシウス・ジュニオール(レアル・マドリー/スペイン) ロドリゴ・ゴエス(レアル・マドリー/スペイン) リシャルリソン(トッテナム/イングランド) マウコム(ゼニト/ロシア) ホニ(パウメイラス) ペドロ(フラメンゴ) 2023.05.29 07:00 Mon5