チャナティップ・ソングラシン

CHANATHIP Songkrasin
ポジション MF
国籍 タイ
生年月日 1993年10月05日(31歳)
利き足
身長 158cm
体重 56kg
ニュース 人気記事 クラブ

チャナティップ・ソングラシンのニュース一覧

北海道コンサドーレ札幌のタイ代表MFチャナティップ・ソングラシンが元イングランド代表FWジェイ・ボスロイドに惜別のメッセージを送った。 190cmのパワーファイター・ジェイと158cmのテクニシャン・チャナティップは、ともに2017年の夏に札幌へと加入した。 タイプの異なる2人のアタッカーは赤黒の攻撃をけん 2021.11.26 14:50 Fri
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タイサッカー協会(FAT)は24日、北海道コンサドーレ札幌に所属するMFチャナティップ・ソングラシンがケガの治療のため帰国したことを公式ツイッター(@Changsuek_TH)で発表した。 FATは空港でのチャナティップの写真と共に「チャナティップはケガの治療のためにタイへ帰国し、北海道コンサドーレ札幌での今シー 2020.11.25 02:00 Wed
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タイサッカー協会は5日、カタール・ワールドカップ(W杯)アジア2次予選に臨むタイ代表メンバー24名を発表した。 西野朗監督は、今回のメンバーには、横浜F・マリノスのDFティーラトン・ブンマタン、北海道コンサドーレ札幌のMFチャナティップを招集。そのほか、FWティーラシン・デーンダー(ムアントン・ユナイテッド)らが 2019.11.06 13:25 Wed
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2019シーズンも“蹴”春がいよいよ到来! 新シーズンの幕開けを告げるFUJI XEROX SUPER CUP 2019に先駆け、超ワールドサッカー編集部はJ1全18クラブを徹底分析。チームのノルマや補強達成度、イチオシ選手、そして、東京オリンピックを翌年に控える注目の五輪候補をお届けする。第1弾は北海道コンサドーレ札 2019.02.08 17:00 Fri
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▽優勝争いから残留争いまで手に汗を握る接戦、熱戦が続いた2018シーズンの明治安田生命J1リーグ。超ワールドサッカー編集部は、J1全18クラブの通信簿(トピックやチームMVP、補強成功度、総合評価)をお届けする。第15弾は4位の北海道コンサドーレ札幌を総括! ◆シーズン振り返り(C)CWS Brains,LTD▽ 2018.12.19 20:00 Wed
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BGパトゥム・ユナイテッドのニュース一覧

かつてJリーグで活躍したタイ代表MFチャナティップ・ソングラシンが、日本のスター選手のサインをゲットした。 チャナティップは、2017年に北海道コンサドーレ札幌に加入しJリーグへ。2018シーズンにはJリーグベストイレブンにも選出されるなど活躍を見せると、2022年には川崎フロンターレへと移籍。2023年の夏に母 2024.02.05 11:50 Mon
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セレッソ大阪は25日、2023/24 Jリーグアジアチャレンジ in タイのBGパトゥム・ユナイテッド戦で着用するユニフォームを発表した。 Jリーグアジアチャレンジは、Jリーグアジア戦略の一環として、2017年より、Jリーグの提携国で開催。2023および2024年大会は、2012年にリーグ間提携を行い、これまで多 2024.01.25 13:05 Thu
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タイのBGパトゥム・ユナイテッドは25日、新監督に手倉森誠氏(56)を招へいしたことを発表した。 手倉森氏は2008年~2013年までベガルタ仙台を率い、2009年にJ2リーグを制してJ1リーグ昇格。2012年にクラブ最高位の2位フィニッシュで初のAFCチャンピオンズリーグ(ACL)出場に導いた。 仙台の監 2023.12.26 08:00 Tue
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東海社会人サッカーリーグ1部のFC刈谷でプレーしていた元日本代表DF茂庭照幸(42)が現役引退を発表した。 茂庭は神奈川県出身で、ベルマーレ平塚(現:湘南ベルマーレ)のユースで育ち、1999年にトップチームに昇格。2002年にFC東京へと移籍すると、長年ディフェンスラインを支えた。 2010年にセレッソ大阪 2023.12.15 21:01 Fri
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北海道コンサドーレ札幌の昼食中に思わぬゲストが現れた。 2023/24Jリーグアジアチャレンジinタイに参加している札幌。9日にはムアントン・ユナイテッド戦を控えている。 すでに現地入りしている札幌だが、7日の昼食には予期せぬ人物が現れたようだ。 クラブの公式X(旧ツイッター)で公開された写真に写って 2023.12.08 19:30 Fri
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BGパトゥム・ユナイテッドについて詳しく見る>

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北朝鮮が逆転突破、石井正忠監督のタイはあと1点足りず中国が突破…クウェートは最下位からの大逆転突破! アジア最終予選進出の18カ国が決定【2026W杯アジア2次予選】

11日、2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア2次予選の最終節が行われた。 すでに18カ国中、13カ国の最終予選出場が決まっている中、そのうちの1つである日本代表はホームでシリア代表と対戦。対戦相手のシリアは第5節で北朝鮮代表に敗れたことで、この試合で勝利しなければ敗退が濃厚となる中、FW上田綺世、MF堂安律、オウンゴール、MF相馬勇紀、MF南野拓実のゴールで5-0と圧勝。日本が6試合連続無失点で6連勝と圧倒した。 この段階では2位につけていたシリア。逆転での突破を目指す北朝鮮は、ホーム扱いながらラオスで行われたミャンマー代表戦で、4-1と快勝。リ・ジョグクがハットトリックの活躍を見せ、グループBでは日本とともに最終予選行きの切符を掴んだ。 大きな注目を集めたのはグループC。すでに韓国代表が突破を決めている中、2位争いで中国代表とタイ代表が熾烈な争いとなった。 中国はアウェイでその韓国と対戦。均衡した試合となった中、61分にイ・ガンインがゴール。この1点を守った韓国が、1-0で勝利を収めた。 これにより、タイはシンガポール代表に大量得点差で勝利すれば2位に滑り込める中、タイの石井正忠監督とシンガポールの小倉勉監督の日本人指揮官対決に。試合はタイペースで進み、ティーラトン・ブンマタン、チャナティップ・ソングラシン、スパチョーク・サラチャートとJリーグ経験者が揃って先発した中、3-1でタイが勝利。これにより得失点差で並んだものの、直接対決が中国の1勝1分けとなり、2位に中国が入ることに。タイは2次予選で敗退となった。 グループAではカタール代表が突破を決めていた中、3チーム三つ巴の戦いに。2位のインド代表はそのカタールと対戦し、2-1で敗戦。勝ち点で並んでいた3位のアフガニスタン代表と、勝ち点1差で追いかける4位のクウェート代表の対戦は、1-0でクウェートが勝利。これにより、クウェートが最下位からの逆転で2位突破を決めた。 グループDはオマーン代表がすでに突破決定。キルギス代表は引き分け以上で2位が決定する中、オマーンと1-1のドロー。3位のマレーシア代表はチャイニーズ・タイペイ代表と対戦し、3-1で勝利を収めたものの、勝ち点1届かず3位で敗退となった。キルギスは初の最終予選進出を決めた。 グループEはすでにイラン代表とウズベキスタン代表の突破が決定している状況。両者は直接対決となったがゴールレスドローとなった。また、3位のトルクメニスタン代表と香港代表の試合も0-0のゴールレスドロー。順位変動なく最終節を終えた。 グループFはイラク代表がすでに首位を決めている中、2位のインドネシア代表と3位ベトナム代表が勝ち点差1で2位を争うことに。逆転を目指すベトナムは首位のイラクと対戦したが、3-1で敗戦。イラクは6連勝で2次予選を通過。2位のインドネシアはホームにフィリピン代表を迎えて2-0で快勝。2位での通過を決め、初の最終予選進出を決めた。 グループGはサウジアラビア代表、ヨルダン代表の通過が決定。両者は最終節で直接対決となった中、アウェイのヨルダンが1-2でサウジアラビアに勝利。これにより、グループ首位がヨルダン、2位がサウジアラビアとなった。 グループHはすでにUAE代表とバーレーン代表の通過が決定。両者は最終節で直接対決し、1-1のドロー。3位のイエメン代表と4位のネパール代表の試合も2-2-のドローに終わった。ネパールは最後に勝ち点1を獲得した。 グループIはオーストラリア代表の首位、パレスチナ代表の2位が決定。両者は直接対決し、オーストラリアが5-0で圧勝。日本とともに6連勝、無失点で2次予選通過を決めた。3位レバノン代表はバングラデシュ代表に4-0で快勝して予選を終えた。 これにより、3次予選に進出する18カ国のうち、13カ国が最終節を残して決定した。 <span class="paragraph-subtitle">◆2026年北中米W杯 アジア2次予選</span> ※赤字は3次予選進出決定 <span style="font-weight:800">■グループA</span> <span style="font-weight:600 ; color:#d41414">☆1位:カタール/13pt/+14</span> <span style="font-weight:600 ; color:#d41414">☆2位:クウェート/7pt/0</span> 3位:インド/5pt/-4 4位:アフガニスタン/5pt/-11 <span style="font-weight:800">■グループB</span> <span style="font-weight:600 ; color:#d41414">☆1位:日本/18pt/+24</span> <span style="font-weight:600 ; color:#d41414">☆2位:北朝鮮/9pt/+4</span> 3位:シリア/7pt/-3 4位:ミャンマー/1pt/-24 <span style="font-weight:800">■グループC</span> <span style="font-weight:600 ; color:#d41414">☆1位:韓国/16pt/+19</span> <span style="font-weight:600 ; color:#d41414">☆2位:中国/8pt/0</span> 3位:タイ/8pt/0 4位:シンガポール/1pt/-19 ※直接対決で中国が1勝1分けとなり2位が決定 <span style="font-weight:800">■グループD</span> <span style="font-weight:600 ; color:#d41414">☆1位:オマーン/13pt/+9</span> <span style="font-weight:600 ; color:#d41414">☆2位:キルギス/11pt/+6</span> 3位:マレーシア/10pt/0 4位:チャイニーズ・タイペイ/0pt/-15 <span style="font-weight:800">■グループE</span> <span style="font-weight:600 ; color:#d41414">☆1位:イラン/14pt/+12</span> <span style="font-weight:600 ; color:#d41414">☆2位:ウズベキスタン/14pt/+9</span> 3位:トルクメニスタン/2pt/-10 4位:香港/2pt/-11 <span style="font-weight:800">■グループF</span> <span style="font-weight:600 ; color:#d41414">☆1位:イラク/18pt/+15</span> <span style="font-weight:600 ; color:#d41414">☆2位:インドネシア/10pt/0</span> 3位:ベトナム/6pt/-4 4位:フィリピン/1pt/-11 <span style="font-weight:800">■グループG</span> <span style="font-weight:600 ; color:#d41414">☆1位:ヨルダン/13pt/+12</span> <span style="font-weight:600 ; color:#d41414">☆2位:サウジアラビア/13pt/+9</span> 3位:タジキスタン/8pt/+4 4位:パキスタン/0pt/-25 <span style="font-weight:800">■グループH</span> <span style="font-weight:600 ; color:#d41414">☆1位:UAE/16pt/+14</span> <span style="font-weight:600 ; color:#d41414">☆2位:バーレーン/11pt/+8</span> 3位:イエメン/5pt/-4 4位:ネパール/1pt/-18 <span style="font-weight:800">■グループI</span> <span style="font-weight:600 ; color:#d41414">☆1位:オーストラリア/18pt/+22</span> <span style="font-weight:600 ; color:#d41414">☆2位:パレスチナ/8pt/+0</span> 3位:レバノン/6pt/-3 4位:バングラデシュ/1pt/-19 2024.06.12 09:20 Wed

チャナティップ・ソングラシンの移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2023年7月1日 川崎F BGパトゥム 完全移籍
2022年1月11日 札幌 川崎F 完全移籍
2019年2月1日 ムアントン 札幌 完全移籍
2019年1月31日 札幌 ムアントン レンタル移籍終了
2017年7月1日 ムアントン 札幌 レンタル移籍
2016年7月1日 BEC Tero Sasana ムアントン 完全移籍
2016年6月30日 ムアントン BEC Tero Sasana レンタル移籍終了
2016年1月27日 BEC Tero Sasana ムアントン レンタル移籍
2012年1月1日 BEC Tero Sasana 完全移籍