ウィリー・サニョル

Willy Sagnol
ポジション 監督
国籍 フランス
生年月日 1977年03月18日(48歳)
利き足
身長
体重
ニュース 人気記事 クラブ 監督データ

ウィリー・サニョルのニュース一覧

ヨーロッパ最強の国を決めるユーロ2024。今大会はドイツで開催され、24カ国が参加する。 世界トップレベルの選手たちが集い、ワールドカップよりも見応えがあるとされるユーロ。今回は試合日程・キックオフ時間・テレビ放送予定・視聴方法をまとめた。 ■ユーロ2024試合日程・キックオフ時間 Getty Image 2024.06.17 00:00 Mon
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ジョージアサッカー連盟(GFF)は22日、ユーロ2024に臨む代表メンバー26名を発表した。 プレーオフを制し、8度目の挑戦でユーロ初出場を成し遂げたジョージア。 ウィリー・サニョル監督は主軸のFWクヴィチャ・クワラツヘリア(ナポリ)やGKギオルギ・ママルダシュヴィリ(バレンシア)を選出している。 本 2024.05.23 07:30 Thu
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ジョージアが建国後初めて、男子サッカーA代表を国際舞台に送り込む。 領土問題を抱えるロシアと北部の国境を接し、南を向けばアゼルバイジャンとアルメニアという対立し合う2カ国がそこにある国家、ジョージア。かつてグルジアとして名が通った以外は、あまり日本と馴染みがない。 サッカーファンには、元ジョージア代表DFカ 2024.03.27 18:00 Wed
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26日、ユーロ2024の予選が全て終了。プレーオフ決勝の3試合が行われ、開催国ドイツを含む24の出場国が決定した。 プレーオフにより3カ国が最後に決定する中、ウクライナ代表、ポーランド代表、ジョージア代表が見事に切符を掴むこととなった。今回は出場24カ国をまとめていく。 ◆初出場は1カ国、久々に出場するのは 2024.03.27 12:40 Wed
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ジョージア代表のウィリー・サニョル監督が、初のユーロ出場を喜んだ。フランス『レキップ』が伝えた。 26日、ユーロ2024予選プレーオフ決勝が行われ、ジョージア代表はギリシャ代表と対戦。堅い試合となった中で120分間を通じてゴールは生まれず。PK戦の末にジョージアが勝利を収めた。 ジョージアにとっては初の国際 2024.03.27 11:11 Wed
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ジョージア代表のニュース一覧

メスのジョージア代表FWジョルジュ・ミカウタゼ(23)の評価がフランス国内で高まっている。フランス『フットメルカート』が報じた。 現在ユーロ2024に参戦中のミカウタゼ。グループF初戦のトルコ代表戦で一時同点とするゴールを決めると、第2節のチェコ代表戦と第3節のポルトガル代表戦ではそれぞれPKから得点。ポルトガル 2024.06.28 22:05 Fri
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今夏の去就が大きな注目を集めているナポリのジョージア代表FWクヴィチャ・クワラツヘリア(23)だが、ナポリは手放す気はさらさらないようだ。 ナポリではアタッカーとしてプレーし、セリエAで34試合に出場し11ゴール8アシストを記録。公式戦でも45試合11ゴール9アシストを記録した。 ナポリに移籍するまでは無名 2024.06.28 11:50 Fri
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ポルトガル代表のロベルト・マルティネス監督が、ユーロ2024での初黒星を振り返った。『UEFA.com』が伝えている。 すでにグループ首位通過を決めているポルトガルは、26日に行われたユーロ2024グループE最終節でジョージア代表と対戦。大幅にメンバーを入れ替えて臨んだ一戦は、立ち上がりいきなりの失点を許すと、そ 2024.06.27 09:00 Thu
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ジョージア代表のウィリー・サニョル監督が、史上初のユーロ決勝トーナメント進出に歓喜した。『UEFA.com』が伝えている。 26日、ポルトガル代表とのユーロ2024グループE最終節に挑んだジョージア。勝てば大会初出場にして初の決勝トーナメント進出が決定する試合は、開始早々にクヴィチャ・クワラツヘリアのゴールで先制 2024.06.27 08:40 Thu
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ユーロ2024のグループステージ全日程が終了し、ベスト16が出揃った。 多くのスタープレーヤーが過酷なクラブでの戦いを終えたばかりという影響もあり、優勝候補の苦戦も目立った中、下馬評はあまり芳しくなかったスペインが激戦区のグループBでグループステージ唯一の3連勝を飾った。 また、開催国ドイツや前大会王者イタ 2024.06.27 06:36 Thu
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世界最高のサイドバック ペップ・バイエルンの要だった、フィリップ・ラーム【ピックアップ・プレイヤー】

サッカーでは、GK、DF、MF、FWとそれぞれ役割の全く異なるポジションで、それぞれにスター選手がいる。今回の企画『Pick Up Player』では、現役を問わず各クラブを代表する選手たちをプレー動画付きで紹介していく。 今回は元ドイツ代表DFのフィリップ・ラーム氏(36)だ。 <div id="cws_ad">◆ラームがブンデスリーガで決めた全ゴール集<br /><div style="margin:0 auto; max-width:100%; min-width:300px; " ><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiI2SkJXcW1QRSIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div></div> 11歳からバイエルンの下部組織に所属していたラーム氏は、2002年にトップチームデビュー。しかし、当時は右サイドバックに元フランス代表DFウィリー・サニョル氏、左サイドバックに元フランス代表DFビセンテ・リザラズ氏が在籍していたため、出場機会には恵まれず。翌年にレンタルでシュツットガルトに加入した。 初めは右サイドバックのみでの起用が見込まれていたが、当時シュツットガルトを率いていたフェリックス・マガト監督が左サイドバックにコンバートすると、公式戦40試合に出場しその柔軟性と才能を見せ付けた。 経験を積み成長を遂げ2005年からバイエルン復帰を果たすと、2007年からは本職の右サイドバックでプレー。2009年に加入した元オランダ代表FWアリエン・ロッベンとは好連携を築いた。 2011年からはキャプテンを引き継ぎ、2011年3月12日のブンデスリーガ第26節のハンブルガーSV戦ではバイエルンでの100戦連続スタメン出場を果たすなど、絶対的な存在となっていたラーム氏は、2013-14シーズンに就任したジョゼップ・グアルディオラ監督のもとではアンカーとしてもプレー。守備能力だけでなく、ゲームメーカーとしても高い才能を持ち合わせていることを証明した。 現役ラストマッチとなった2016-17シーズンのブンデス最終節フライブルク戦では、87分に途中交代。スタジアムからのスタンディングオベーションを受け、ピッチを後にした。 バイエルンでは公式戦517試合に出場し16ゴール70アシストを記録。ブンデスリーガ優勝9回、チャンピオンズリーグ(CL)制覇1回など多くのタイトル獲得に貢献し、個人としても現役を引退した2016-17シーズンにドイツ年間最優秀選手に選出されている。また、DFでありながらキャリアを通じて退場処分になった経験がないという素晴らしい記録の持ち主でもある。 2020.09.13 11:00 Sun
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欧州の新興勢力・ジョージア代表が建国後初の国際舞台ユーロ2024へ! “英雄”カラーゼ市長が涙の祝福「人生のどの瞬間より幸せ」

ジョージアが建国後初めて、男子サッカーA代表を国際舞台に送り込む。 領土問題を抱えるロシアと北部の国境を接し、南を向けばアゼルバイジャンとアルメニアという対立し合う2カ国がそこにある国家、ジョージア。かつてグルジアとして名が通った以外は、あまり日本と馴染みがない。 サッカーファンには、元ジョージア代表DFカハ・カラーゼ氏(現在は首都トビリシの市長)というミランの名バイプレーヤーがいたことで知られるが、20世紀後半の建国以来、同国A代表がW杯もユーロも予選を勝ち抜いたことはなかった。 そんな彼らだが26日、ユーロ2024予選プレーオフ決勝で、ギリシャ代表を0-0からPK戦の末に撃破し、本大会出場切符をゲット。 ソビエト連邦から独立前夜の1990年に結成された「サッカー男子ジョージア代表」は、フランス代表のレジェンド、ウィリー・サニョル監督に率いられ、とうとう国際舞台への挑戦権を得たのだ。 同国大手メディア『Georgia Today』によると、運命のギリシャ戦が行われた首都トビリシ市内は、試合に合わせ、公共バスと地下鉄を深夜26時まで特例運行。 観戦に大挙するであろうファンを考慮したカハ・カラーゼ市政の決定であり、会場の「ディナモ・アリーナ」は最大収容人数5万4549人ながら、何故か観客動員5万5000人と発表されている。 市内の「共和国広場」にはパブリックビューイングが設置され、キックオフの現地時間26日19時から試合を中継。広場に詰めかけた大勢のファンは、スタジアムの5万5000人とともに、120分間+PK戦の死闘の末に、歓喜に酔いしれた。 『Kviris Palitra』は、「共和国広場」での祝賀会に訪れたカラーゼ市長の談話を発表。 「単なる勝利じゃない…本当に歴史が刻まれたんだ。私たちはこの瞬間のために何十年も苦労してきた…私は最後までユーロの舞台に立つことを許されなかった…しかし今日の私は人生のどの瞬間よりも幸せだ。少年たちを誇りに思う。私たちはもうすぐ、再び強いジョージアを拝むことができる」 試合後の「共和国広場」はパブリックビューイングが終わってもファンがとどまり、途切れることなく国歌が歌われ続けたとも。ジョージア代表は2024年6月18日、ユーロ2024グループF第1節で、これまた国境を接するトルコ代表と対戦する。 <span class="paragraph-title">【画像】歓喜のジョージア...スタンドから観客が消えほぼ全員ピッチへ雪崩れ込む</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">Making the Euros for the first time calls for a party in Georgia <a href="https://t.co/0Byqm606Ih">pic.twitter.com/0Byqm606Ih</a></p>&mdash; B/R Football (@brfootball) <a href="https://twitter.com/brfootball/status/1772722243136557305?ref_src=twsrc%5Etfw">March 26, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.03.27 18:00 Wed
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初出場での躍進を支えるのは英雄となった正守護神、エースと攻守の軸を担う/ギオルギ・ママルダシュヴィリ(ジョージア代表)【ユーロ2024】

14日、ユーロ2024がいよいよ開幕。ドイツで行われる今大会は24カ国が出場し、7月14日までの1カ月間開催される。 今大会には最後の国際大会になる選手や、所属クラブで躍動した若手選手まで、622名の選手にプレーの可能性がある状況。出場24カ国を注目選手と共に紹介していく。 <span class="paragraph-subtitle">■ジョージア代表</span> 出場回数:初出場 最高成績:なし ユーロ2020結果:予選敗退 予選結果:プレーオフC勝者 監督:ウィリー・サニョル <span style="font-weight:800">◆注目選手</span> GKギオルギ・ママルダシュヴィリ(バレンシア) 2000年9月29日(23歳) 史上初となるユーロに臨むジョージア。フランス代表としてワールドカップやユーロで優勝経験のあるウィリー・サニョル監督が率いるチームは、プレーオフを勝ち抜いて本大会に出場した。 ギリシャを下して本大会の切符を掴んだジョージア。そのチームにおいて、再注目の選手はエースのクヴィチャ・クワラツヘリアだろう。2022年7月にナポリに加入して以降、一気に飛躍。今夏の移籍市場でも注目株として注目されるが、ナポリは当然手放す気はない状況だ。 また、メスで13ゴールと量産したFWジョルジュ・ミカウタゼなど攻撃陣に注目が行きがちだが、ジョージアの英雄となったGKママルダシュヴィリに注目したい。 バレンシアが見出した守護神。2021年夏にバレンシア・メスタージャにレンタル移籍で加入。当時スペイン5部に所属していたBチームに入ったママルダシュヴィリだったが、当時の指揮官であるホセ・ボルダラス監督が大抜擢。2021-22シーズンのラ・リーガ開幕戦でいきなり先発起用され、一気に正守護神に君臨した。 わずか85万ユーロ(約1億4000万円)で加入したママルダシュヴィリは、ラ・リーガで躍動。そして、ジョージアを初のユーロ出場に導く活躍で国民の英雄に。プレーオフのギリシャ代表戦はPK戦までもつれ込んだが、ママルダシュヴィリのセーブで見事に出場権を獲得。守護神の奮起に前線が答えれば、大会にサプライズを起こすことだろう。 <span style="font-weight:800">◆試合日程</span> ▽6月18日(火) 《25:00》 【F】トルコ代表 vs ジョージア代表 ▽6月22日(土) 《22:00》 【F】ジョージア代表 vs チェコ代表 ▽6月26日(水) 《28:00》 【F】ジョージア代表 vs ポルトガル代表 <span style="font-weight:800">◆招集メンバー</span> GK 1.ギオルギ・ロリア(ディナモ・トビリシ) 12.ルカ・グゲシャシュヴィリ(カラバフ/アゼルバイジャン) 25.ギオルギ・ママルダシュヴィリ(バレンシア/スペイン) DF 2.オタル・カカバーゼ(クラコヴィア/ポーランド) 3.ラシャ・ドヴァリ(APOEL/キプロス) 4.グラム・カシア(スロヴァン・ブラチスラバ/スロバキア) 5.ソロモン・クヴィルクヴェリア(アル・アフドゥードゥ/サウジアラビア) 13.ギオルギ・ゴチョレイシュヴィリ(シャフタール/ウクライナ) 14.ルカ・ロホシヴィリ(クレモネーゼ/イタリア) 15.ギオルギ・グヴェレシアニ(ペルセポリス/イラン) 24.ジェマル・タビーゼ(パネトリコス/ギリシャ) MF 6.ギオルギ・コチョラシュヴィリ(レバンテ/スペイン) 9.ズリコ・ダヴィタシュヴィリ(ボルドー/フランス) 10.ギオルギ・チャクヴェタゼ(ワトフォード/イングランド) 16.ニカ・クヴェクヴェスキリ(レフ・ポズナン/ポーランド) 17.オタル・キテイシュヴィリ(シュトゥルム・グラーツ/オーストリア) 18.サンドロ・アルトゥナシュヴィリ(ヴォルフスベルガー/オーストリア) 19.レヴァン・シェンゲリア(パネトリコス/ギリシャ) 20.アンゾール・メクヴァビシュヴィリ(ウニベルシタテア・クライオヴァ/ルーマニア) 21.ギオルギ・ツィタイシュヴィリ(ディナモ・バトゥミ) 23.サバ・ロブジャニーゼ(アトランタ・ユナイテッド/アメリカ) 26.ガブリエル・シグア(バーゼル/スイス) FW 7.クヴィチャ・クワラツヘリア(ナポリ/イタリア) 8.ブドゥ・ジヴジヴァーゼ(カールスルーエ/ドイツ) 11.ギオルギ・クヴィリタイア(APOEL/キプロス) 22.ジョルジュ・ミカウタゼ(メス/フランス) 2024.06.18 18:30 Tue

ウィリー・サニョルの移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2009年1月1日 バイエルン 引退 -
2000年7月1日 モナコ バイエルン 完全移籍
1997年7月1日 サンテチェンヌ モナコ 完全移籍
1995年7月1日 サンテチェンヌ 完全移籍

ウィリー・サニョルの監督履歴

就任日 退任日 チーム 種類
2021年2月15日 ジョージア 監督
2017年9月29日 2017年10月8日 バイエルン 監督
2017年7月1日 2017年9月28日 バイエルン コーチ
2014年7月1日 2016年3月14日 ボルドー 監督
2013年7月1日 2014年6月30日 フランスU21 監督
2013年7月1日 2014年6月30日 フランス 監督
2013年6月1日 2013年6月10日 フランスU20 監督
2011年11月7日 2013年6月30日 フランス 監督
2011年3月1日 2011年11月6日 バイエルン 監督
2010年1月18日 2010年5月18日 サンテチェンヌ 監督

ウィリー・サニョルの今季成績

ユーロ2024 決勝トーナメント 1 0 0 1 0 0
ユーロ2024 グループF 3 1 1 1 0 0
合計 4 1 1 2 0 0

ウィリー・サニョルの出場試合

ユーロ2024 決勝トーナメント
ラウンド16 2024-06-30 vs スペイン
4 - 1
ユーロ2024 グループF
第1節 2024-06-18 vs トルコ
3 - 1
第2節 2024-06-22 vs チェコ
1 - 1
最終節 2024-06-26 vs ポルトガル
2 - 0