ディエゴ・ジョレンテ

Diego LLORENTE
ポジション DF
国籍 スペイン
生年月日 1993年08月16日(31歳)
利き足
身長 186cm
体重
ニュース 人気記事 クラブ

ディエゴ・ジョレンテのニュース一覧

ジョゼ・モウリーニョ監督(60)がローマとの契約を2026年まで延長する見込みだ。イタリア『トゥットスポルト』が報じている。 2021年夏に永遠の都に到着したスペシャル・ワン。財政難のクラブにおいて、これまで指揮したビッグクラブのように大型補強には至らずも、システム変更や若手の抜擢など豊富な引き出しと持ち味の堅守 2023.06.09 07:00 Fri
Xfacebook
ディフェンスラインを中心に野戦病院化するローマだが、今後の過密日程に向けて負傷者の復帰という朗報が届いたようだ。 現在、セリエA6位のローマは、6チームが6ポイント差の中でひしめき合う熾烈なトップ4レース、ヨーロッパリーグで準決勝進出とシーズン終盤の重要な局面を迎えている。 しかし、以前から選手層の薄さが問 2023.05.03 08:15 Wed
Xfacebook
ローマのアルゼンチン代表FWパウロ・ディバラは重傷を免れたようだ。 昨夏にローマへ加入すると、攻撃のキーマンとしてチームを牽引してきたディバラ。しかし、24日に行われたセリエA第31節のアタランタ戦では、DFホセ・ルイス・パロミーノの激しいタックルを受けて足首を痛めていた。 セリエAでトップ4争いを繰り広げ 2023.04.27 15:45 Thu
Xfacebook
ローマの3選手がレアル・ソシエダ戦で復帰を果たす見込みだ。イタリア『Il Tempo』が報じている。 ローマは16日、ヨーロッパリーグ(EL)ラウンド16の2ndレグでソシエダと対戦する。 先週にホームで行われた1stレグを2-0で先勝したジョゼ・モウリーニョ監督率いるチームだが、先週末に行われたセリエAの 2023.03.16 00:35 Thu
Xfacebook
古巣対戦でローマでのスタメンデビューが見込まれるスペイン代表DFディエゴ・ジョレンテが意気込みを語った。 今冬の移籍市場でリーズ・ユナイテッドから買い取りオプション付きのレンタルで加入したジョレンテ。レアル・マドリー時代に自身をトップチームデビューさせたジョゼ・モウリーニョ監督の下、即戦力としての加入となったが、 2023.03.08 23:24 Wed
Xfacebook

リーズ・ユナイテッドのニュース一覧

日本代表MF田中碧が所属するリーズ・ユナイテッドが、セネガル代表MFシェイフ・クヤテ(34)の獲得を検討しているようだ。イギリス『MOT Leeds News』が報じている。 現在、チャンピオンシップ(イングランド2部)で自動昇格圏内と3ポイント差の5位に位置するリーズだが、ウェールズ代表MFイーサン・アンパドゥ 2024.10.14 09:30 Mon
Xfacebook
日本代表MF田中碧の同僚でもあるリーズ・ユナイテッドのウェールズ代表MFイーサン・アンパドゥが重傷を負ってしまった。 若くしてチェルシーに才能をみそめられたアンパドゥだったが、厚い層に阻まれ出番はほとんどもらえず。RBライプツィヒ、シェフィールド・ユナイテッド、ベネツィア、スペツィアと武者修行に出続けた。 2024.09.30 22:45 Mon
Xfacebook
リーズ・ユナイテッドのU-21イタリア代表FWウィルフレッド・ニョント(20)がA代表復帰か。『フットボール・イタリア』が伝える。 2022年6月に18歳でA代表デビューを飾ったニョント。この直後にスイス1部からプレミアリーグのリーズへステップアップし、今ではチームの不沈を左右する存在の1人となっている。 2024.09.29 18:45 Sun
Xfacebook
リーズ・ユナイテッドが24日、本拠地「エランド・ロード」改修計画の詳細を発表した。 日本代表MF田中碧の新天地となったリーズ。 昨季昇格プレーオフ決勝戦の敗退により、1年でのプレミアリーグ復帰に失敗…さらには必ずしも経営に余裕がないそうだが、この度要点を抑えた本拠地改修計画の詳細を打ち出した。 「収容 2024.09.24 21:21 Tue
Xfacebook
リーズ・ユナイテッドのダニエル・ファルケ監督が、今夏の移籍市場の最後に獲得した日本代表MF田中碧を絶賛した。イギリス『ヨークシャー・ポスト』が伝えた。 フォルトゥナ・デュッセルドルフでプレーしていた田中。昨夏からステップアップを目論んでいたが、1年間は移籍なし。ただ、シーズン中盤から存在感を発揮しだし、チームはブ 2024.09.13 22:50 Fri
Xfacebook
リーズ・ユナイテッドについて詳しく見る>

ディエゴ・ジョレンテの人気記事ランキング

1

新体制でメルカート臨むローマが大幅刷新へ…優先事項はCF、WG、SBの3ポジション

新体制でメルカートに臨むローマは、幾つかのポジションで大幅な刷新が見込まれている。 今シーズン途中にジョゼ・モウリーニョ監督、ゼネラルマネージャーのチアゴ・ピント氏が去ったローマ。オーナーのフリードキン・ファミリーはリナ・スルークCEO、ダニエレ・デ・ロッシ監督、ニースから引き抜いた新スポーツディレクター(SD)のフローラン・ギゾルフィ氏の3者により多くの権限を与え、今夏のメルカートに臨む構えだ。 現時点ではRBライプツィヒからレンタル中だったDFアンヘリーニョの買い取りオプション行使が発表され、同じくリーズ・ユナイテッドのDFディエゴ・ジョレンテのレンタル期間延長あるいは完全移籍での買い取りが既定路線に。 一方、退団ではチェルシーからレンタルしていたFWロメル・ルカクに加え、レバークーゼンとパリ・サンジェルマン、リーズからレンタル中だったFWサルダール・アズムン、MFレナト・サンチェス、DFラスムス・クリステンセンのローンバックに、DFレオナルド・スピナッツォーラの契約満了による退団が濃厚だ。 そういった中、今夏のメルカートで焦点となりそうなのが、ルカク、アズムン退団に加えて引き抜きの噂が絶えないパウロ・ディバラ、売却の可能性が伝えられるタミー・エイブラハムの去就が注目される前線だ。 センターフォワードではリールのジョナサン・デイビッドが理想のターゲットとして名前が挙がるが、資金力やチャンピオンズリーグ(CL)出場を逃した点でプレミアリーグを中心とする競合クラブ相手に太刀打ちができない。 これを受け、ブラガでプリメイラ・リーガ2位の21ゴールを挙げたシモン・バンザ、トゥールーズのエースストライカーであるタイス・ダリンガらが候補として名前が挙がる。 [4-3-3]をメインシステムで採用する中、手薄なウイングではユベントスのフェデリコ・キエーザをトップターゲットにナポリのマッテオ・ポリターノ、サッスオーロのアルマン・ロリエンテらデ・ロッシ監督のリクエストとみられるセリエAの選手。新SDのルートからリールのエドン・シェグロヴァ、ニースのジェレミー・ボガらが獲得候補に名を連ねる。 さらに、近年チームの泣き所となっているサイドバックでは指揮官が熱望するトリノのラウル・ベッラノーバ、古巣帰還に含み持たせるウェストハムのエメルソン・パルミエリが有力なターゲットに。その他ではギゾルフィ氏が推すリールのバフォデ・ディアキテ、スタッド・レンヌのゲラ・ドゥエらがプランBとして計画される。 その3つのポジションに比べて優先度は低いものの、補強の必要性があるポジションではGKルイ・パトリシオの退団で空く控えGKにレッチェのヴラディミーロ・ファルコーネ、デ・ロッシ監督が求める中盤の補強ではインテルのダビデ・フラッテージを理想に、SPAL時代の教え子でカリアリでプレーするマッテオ・プラーティにも関心を示している。 2024.06.08 17:38 Sat
2

ユナイテッドがベティスに3発逆転勝利もラッシュフォード、アントニーが負傷か【国際親善試合】

1日(現地時間31日)、国際親善試合のマンチェスター・ユナイテッドvsレアル・ベティスがスナップドラゴン・スタジアムで行われ、ユナイテッドが3-2で勝利した。 アメリカツアー初戦はアーセナル相手に1-2で敗れていたユナイテッド。先日リバプールに敗れたベティスを相手に2戦目を迎えた。 アーセナル戦でラスムス・ホイルンドと新加入のレニー・ヨロが負傷したなか、ジェイドン・サンチョが最前線で先発。マーカス・ラッシュフォードやカゼミロ、ハリー・マグワイアらは2戦連続のスタメン入りとなった。 ユナイテッドは5分に幸先良くネットを揺らす。アマド・ディアロの抜け出しからサンチョが流し込んだが、オフサイドでゴールは認められなかった。 しかし、先制したのはベティス。15分、ロドリが右サイドを味方との連携で崩して左足シュート。GKトム・ヒートンが一度は弾いたものの、こぼれ球に反応したロドリが折り返し、イケル・ロサダが押し込んだ。 それでもユナイテッドはすぐに追いつく。右サイドから仕掛けたディアロがボックス内で倒されてPKを獲得。ラッシュフォードがGKの逆を突いて決めた。 さらに24分、ユナイテッドが逆転に成功。ハリー・アマスが左サイドを突破すると、クロスがファーのアマドに到達。ワントラップから左足で強烈なシュートを突き刺した。 31分にはセットプレーからユナイテッドに3点目。右CKからのクロスをファーでラッシュフォードが折り返すと、カゼミロが押し込んだ。 前半終盤にはカゼミロの上がりからスコット・マクトミネイにシュートチャンスが訪れたが、ベティスDFがブロック。3-1のスコアで試合を折り返した。 ユナイテッドはマグワイアとヴィクトル・リンデロフの両センターバックを下げて後半へ。ジョニー・エバンスとウィル・フィッシュがピッチに立つ。 中盤から前はそのままのユナイテッドは後半も攻勢。しかし、前半にも痛めた様子が見られたラッシュフォードが負傷でベンチに下がってしまう。 一方、劣勢のベティスだったが61分に反撃。ロドリの左足クロスにディエゴ・ジョレンテが頭で合わせた。 直後にはユナイテッドがメンバーを総入れ替え。アントニーやメイソン・マウントのほか、6名の若手を投入した。 マウントが積極的にシュートの姿勢を見せるも、4点目は奪えないまま終盤へ。ベティスも同点を目指して前に出ていく。 負傷のためか、途中出場のアントニーがピッチを後にして後半アディショナルタイムに突入。押し込まれたユナイテッドだったが、同点弾は許さず試合を締め、3-2の逆転勝利を収めた。 マンチェスター・ユナイテッド 3-2 レアル・ベティス 【ユナイテッド】 マーカス・ラッシュフォード(前18) アマド・ディアロ(前24) カゼミロ(前31) 【ベティス】 イケル・ロサダ(前15) ディエゴ・ジョレンテ(後16) 2024.08.01 13:03 Thu
3

セルヒオ・ラモスが選外、国籍変更のDFラポルテが初招集! スペイン代表最大勢力はシティでレアルから1人も呼ばれず《ユーロ2020》

スペインサッカー連盟(RFEF)は24日、ユーロ2020に臨むスペイン代表メンバーを発表した。 ルイス・エンリケ監督が発表した今回のメンバーは24名。今大会のユーロは26名までが登録可能となっており、6月1日がリストの登録期限となる。 今回のメンバーからは、キャプテンを務めていたDFセルヒオ・ラモス(レアル・マドリー)やDFセルジ・ロベルト(バルセロナ)が選外に。また、レアル・マドリーの選手が1人もいないこととなった。 一方で、フランス国籍を保有していたものの、スペイン国籍を取得したDFアイメリク・ラポルテ(マンチェスター・シティ)が初招集を受けた。 また、MFセルヒオ・ブスケッツ(バルセロナ)やFWアルバロ・モラタ(ユベントス)らが招集された他、MFペドリ(バルセロナ)やFWダニ・オルモ(RBライプツィヒ)、FWフェラン・トーレス(マンチェスター・シティ)ら若手も選出された。 スペイン代表はユーロ2020でスウェーデン代表、ポーランド代表、スロバキア代表とグループEで同居。6月14日にスウェーデン、19日にポーランド、23日にスロバキアと対戦する。 ◆スペイン代表メンバー24名 GK ウナイ・シモン(アスレティック・ビルバオ) ダビド・デ・ヘア(マンチェスター・ユナイテッド/イングランド) ロベルト・サンチェス(ブライトン&ホーヴ・アルビオン/イングランド) DF ホセ・ガヤ(バレンシア) ジョルディ・アルバ(バルセロナ) パウ・トーレス(ビジャレアル) アイメリク・ラポルテ(マンチェスター・シティ/イングランド) エリック・ガルシア(マンチェスター・シティ/イングランド) ディエゴ・ジョレンテ(リーズ・ユナイテッド/イングランド) セサル・アスピリクエタ(チェルシー/イングランド) マルコス・ジョレンテ(アトレティコ・マドリー) MF セルヒオ・ブスケッツ(バルセロナ) ロドリ(マンチェスター・シティ/イングランド) ペドリ(バルセロナ) チアゴ・アルカンタラ(リバプール/イングランド) コケ(アトレティコ・マドリー) ファビアン・ルイス(ナポリ/イタリア) FW ダニ・オルモ(RBライプツィヒ/ドイツ) ミケル・オヤルサバル(レアル・ソシエダ) アルバロ・モラタ(ユベントス/イタリア) ジェラール・モレノ(ビジャレアル) フェラン・トーレス(マンチェスター・シティ/イングランド) アダマ・トラオレ(ウォルバーハンプトン/イングランド) パブロ・サラビア(パリ・サンジェルマン/フランス) <span class="paragraph-title">【動画】ルイス・エンリケ監督がプレゼン形式で選手を発表!</span> <span data-other-div="movie"></span> <div class="dugout-video dugout-embed-eyJrZXkiOiJtWTdEcUdxYSIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0="></div><script type="text/javascript" src="https://embed.dugout.com/v3.1/ultrasoccer.js"></script> 2021.05.24 19:41 Mon
4

ベティスがDFディエゴ・ジョレンテを獲得、昨季はレンタル先のローマで主力としてプレー

レアル・ベティスは9日、リーズ・ユナイテッドの元スペイン代表DFディエゴ・ジョレンテ(30)の獲得を発表した。契約期間は2028年6月までの4年間。移籍金は300万ユーロ(約5億2000万円)とのことだ。 レアル・マドリーのカンテラ出身で、ソシエダ、リーズで活躍したディエゴ・ジョレンテは、2023年1月にローマへ半年間のレンタルで加入。翌シーズンもレンタル期間延長でジョゼ・モウリーニョ、ダニエレ・デ・ロッシと2人の指揮官の下で主力を担ったが、ローマは獲得コストや年齢面などを考慮し、今夏の買い取りを見送っていた。 一方、ベティスではモロッコ代表DFチャディ・リアドのクリスタル・パレス移籍に、元ギリシャ代表DFソクラティス・パパスタソプーロスの退団によってセンターバック確保が今夏の優先事項となっていた。 2024.07.10 08:00 Wed
5

デ・ロッシ新監督はローマ初陣で布陣変更か? 『スカイ』は[4-3-2-1]を予想

ローマの新指揮官に就任したダニエレ・デ・ロッシ監督は、エラス・ヴェローナとの初陣に[4-3-2-1]の新布陣で臨む模様だ。イタリア『スカイ・スポルト』が報じている。 今シーズンここまでのセリエAで9位に低迷するローマは、16日にジョゼ・モウリーニョ監督を解任。その後任としてクラブのレジェンドであるデ・ロッシ監督を招へいした。 現役時代のローマ、イタリア代表での実績は申し分ない40歳の青年指揮官だが、イタリア代表のテクニカルコーチを経て2022年10月に初監督を務めたセリエBのSPALでは就任半年でわずか3勝に終わって解任。指揮官としての手腕は未知数だ。 そういったなか、20日に本拠地スタディオ・オリンピコで行われるセリエA第21節のヴェローナ戦では早くも自身の色を見せての戦いとなるようだ。 モウリーニョ体制では[3-5-2]や[3-4-2-1]をメインシステムとして採用していたが、『スカイ』によると、デ・ロッシ監督はこの初陣で[4-3-2-1]で臨む構えだという。 GKにはルイ・パトリシオ、ジャンルカ・マンチーニをサスペンションで欠くディフェンスラインはリック・カルスドルプ、ディーン・ハイセン、ディエゴ・ジョレンテ、レオナルド・スピナッツォーラ。ブライアン・クリスタンテを欠く中盤はロレンツォ・ペッレグリーニ、レアンドロ・パレデス、エドアルド・ボーヴェ。前線はロメル・ルカクを最前線に、パウロ・ディバラとステファン・エル・シャーラウィを2シャドーに配置する見込みだという。 ただ、その他のメディアではディバラをトップ下に配し、アンドレア・ベロッティとルカクを最前線に並べた[3-4-1-2]の布陣が予想されるなど、蓋を開けてみなければ分からない部分もある。 なお、就任決定後にクラブ公式チャンネル『ローマTV』のインタビューに答えた新指揮官は、「このような都市とこのようなチームは、その愛によって立ち直ることができると思う。ファンは我々に大きな背中を押してくれるだろう」と、タフな状況で臨む初陣に向けてロマニスタの後押しを期待している。 2024.01.19 00:25 Fri

ディエゴ・ジョレンテの移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2024年6月30日 ローマ リーズ レンタル移籍終了
2023年1月31日 リーズ ローマ レンタル移籍
2020年9月24日 レアル・ソシエダ リーズ 完全移籍
2017年7月1日 レアル・マドリー レアル・ソシエダ 完全移籍
2017年6月30日 マラガ レアル・マドリー レンタル移籍終了
2016年7月6日 レアル・マドリー マラガ レンタル移籍
2016年6月30日 ラージョ レアル・マドリー レンタル移籍終了
2015年7月13日 レアル・マドリー ラージョ レンタル移籍
2015年7月1日 レアル・マドリー・カスティージャ レアル・マドリー 完全移籍
2013年7月1日 Real Madrid C レアル・マドリー・カスティージャ 完全移籍
2012年7月1日 レアル・マドリードU19 Real Madrid C 完全移籍
2011年7月1日 レアル・マドリードU19 完全移籍