セバスティアン・ジョビンコ

Sebastian Giovinco
ポジション FW
国籍 イタリア
生年月日 1987年01月26日(37歳)
利き足
身長 164cm
体重 59kg
ニュース 人気記事 クラブ

セバスティアン・ジョビンコのニュース一覧

元イタリア代表FWセバスティアン・ジョビンコ(35)のサンプドリア加入が迫っているようだ。複数のイタリアメディアが伝えている。 ユベントスの下部組織で育ち、2007年にプロデビューしたジョビンコ。2007-08シーズンにレンタル加入したエンポリや、2010年夏から同じくレンタルで2シーズン過ごしたパルマでは高い評 2022.02.07 17:27 Mon
Xfacebook
トロントFCへの移籍が迫るナポリのイタリア代表FWロレンツォ・インシーニェについて、“先駆者”が助言した。 地元出身のインシーニェは、ペスカーラや、フォッジャといったクラブで武者修行を積んだ期間を除き、ここまでナポリ一筋でプレー。約10年にわたって中心選手として活躍しており、通算で公式戦415試合114得点95ア 2022.01.01 19:54 Sat
Xfacebook
8月にサウジアラビアのアル・ヒラルを退団した元イタリア代表FWセバスティアン・ジョビンコ(34)が再びアメリカに渡る可能性があるようだ。 2019年1月にMLS(メジャーリーグサッカー)のトロントFCからアル・ヒラルへ加入したジョビンコは、3シーズンで公式戦83試合に出場。2度のリーグ優勝や国内カップ優勝に加え、 2021.10.28 01:01 Thu
Xfacebook
国際サッカー連盟(FIFA)とサウジアラビアサッカー連盟(SAFF)が26日に、アル・ヒラルに対する懲戒処分の手続きを開始するようだ。移籍市場に精通するイタリア人ジャーナリストのニコロ・スキラ氏が報じている。 今回、FIFAとSAFFが問題視しているのは、アル・ヒラルが先月20日に元イタリア代表FWセバスティアン 2021.09.23 00:47 Thu
Xfacebook
サウジアラビアのアル・ヒラルは20日、元イタリア代表FWセバスティアン・ジョビンコ(34)の退団を発表した。 2007年のプロデビューから長らくユベントスでプレーしたジョビンコは、2015年2月にヨーロッパを離れ、MLSのトロントへ移籍。その4年後にアル・ヒラルへ加入した。 アル・ヒラルでは3シーズンで公式 2021.08.21 14:01 Sat
Xfacebook

セバスティアン・ジョビンコの人気記事ランキング

1

「早く期待に応えないと…」焦るインシーニェ、自身ケガ続きで強豪トロントも昨年MLS東地区最下位

トロントFCの元イタリア代表FWロレンツォ・インシーニェ(32)には焦りがある。イタリア『カルチョメルカート』が伝えている。 2022年夏、少年時代から20年近く過ごした生まれ故郷のクラブ、ナポリを去ったインシーニェ。ひいては欧州でのキャリアにも一区切り、イタリア代表からのフェードアウトも覚悟のうえか、MLSはトロントへと加入した。 最後の代表戦は、今のところ、全国民が生気を失った、あの忌まわしき北マケドニア代表戦。大方の予想通り、代表キャリアに終止符が打たれたなか、ナポリ市民のアイドル・インシーニェはMLSのピッチで躍動しているだろうか。 否、インシーニェはトロント加入から約1年半で、公式戦通算34試合出場にとどまっている。 この34試合で11ゴール6アシストと、一定のインパクトを残していることは、この数字からも再確認できる。しかし、加入から断続的にケガを繰り返し、“計算しづらいエース”となってしまっているのだ。 25日には2024シーズンのMLS第1節が行われ、元日本代表FW久保裕也が所属するFCシンシナティ戦で先発出場。しかし、2シャドーの一角で輝きを放てず、62分に”技術的交代”でピッチを退場。チーム最初の交代カードとなり、結局トロントも0-0ドロー発進となった。 試合後、イタリア代表通算54キャップのスター選手は地元メディアに対し、「コーチ陣、ファン、MLS…僕に投資してくれた人たちの期待に、早く応えなくてはならない」と、焦りがあることを認める。 トロントは2017シーズンのMLS王者で、翌2018シーズンにはCONCACAFチャンピオンズリーグで準優勝も成し遂げている強豪だ。 インシーニェ獲得は、その時代にエースだったイタリア人FWセバスティアン・ジョビンコを重ねた格好だが、インシーニェが初めてフルシーズン戦った2023シーズン、イースタン・カンファレンス(東地区)でダントツ最下位という屈辱に。ナポリのバンディエラは、期待に見合う成果を与えられていないのだ。 2024.02.26 21:40 Mon
2

MLSの給与ランキングが発表! 1位はジョビンコ、気になるイブラは…

▽メジャーリーグ・サッカー(MLS)は10日、2018-19シーズンの選手の給与ランキングを発表した。 ▽元スウェーデン代表FWズラタン・イブラヒモビッチがマンチェスター・ユナイテッドからロサンゼルス・ギャラクシーへと加入するなど、話題を呼んでいる今シーズンのMLS。その他にも、元ドイツ代表MFバスティアン・シュバインシュタイガー(シカゴ・ファイアー)や元スペイン代表FWダビド・ビジャ(ニューヨーク・シティFC)、メキシコ代表MFジョバニ・ドス・サントス(ロサンゼルス・ギャラクシー)など、欧州でも活躍した選手が多くプレーしている。 ▽そんなMLSの給与ランキングが発表。ベース給与ではシュバインシュタイガーが最高で610万ドル(約6億6700万円)となったが、トータルの報酬では元イタリア代表FWセバスティアン・ジョビンコ(トロントFC)の711万5555ドル(約7億7900万円)となった。なお、イブラヒモビッチは150万ドル(約1億6400万円)となっており、トータルで25位タイだった。 <span style="font-weight:700;">◆MLSサラリーランキング</span> 1位:セバスティアン・ジョビンコ(トロントFC) 711万5555ドル67セント(約7億7900万円) 2位:マイケル・ブラッドリー(トロントFC) 650万ドル(約7億110万円) 3位:カルロス・ベラ(ロサンゼルスFC) 629万2500ドル(約6億8800万円) 4位:バスティアン・シュバインシュタイガー(シカゴ・ファイアー) 610万ドル8セント(約6億6700万円) 5位:ジョバニ・ドス・サントス(ロサンゼルス・ギャラクシー) 600万ドル(約6億5600万円) 6位:ダビド・ビジャ(ニューヨーク・シティFC) 561万ドル(約6億1400万円) 7位:ジョジー・アルティドール(トロントFC) 500万ドル(約5億4700万円) 8位:イグナシオ・ピアッティ(モントリオール・インパクト) 471万3333ドル37セント(約5億1600万円) 9位:ティム・ハワード(コロラド・ラピッズ) 247万5000ドル(約2億7100万円) 10位:ディエゴ・バレリ(ポートランド・ティンバーズ) 238万ドル(約2億6000万円) 2018.05.12 13:30 Sat
3

ジョビンコにブラジルから誘い…今季はアル・ヒラルで活躍中

サウジアラビアのアル・ヒラルに所属する元イタリア代表FWセバスティアン・ジョビンコ(33)にブラジルからオファーが届いているようだ。イタリア『ガゼッタ・デッロ・スポルト』が報じている。 近ごろイタリア復帰が取り沙汰されているジョビンコに新たな可能性が浮上している。情報によると、バスコ・ダ・ガマがジョビンコの代理人に接触。最初の会談で年俸などの具体的な数字も話し合われたという。 <div style="margin:0 auto; min-width:300px; " id="cws_ad"><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiJ6WnhjYlJzZSIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div> 2022年12月まで契約を結ぶアル・ヒラルからは600万ユーロ(約7億円)の年俸を受け取っているが、バスコ・ダ・ガマは同額の給与に加えてボーナスも用意する模様。 一方で『ガゼッタ・デッロ・スポルト』はイタリア復帰の可能性も除外しておらず、古巣のパルマやセリエBで断然首位のベネヴェントが候補となっている。 とりわけ、パルマはダニエル・ファッジャーノSD(スポーツ・ディレクター)が獲得を熱望していると言われ、バスコ・ダ・ガマにとって大きなライバルとなりそうだ。 2015年にイタリアを離れトロントFCに加入したジョビンコは、メジャーリーグ・サッカー(MLS)で通算114試合68ゴール41アシストの成績を残し、昨年1月にアル・ヒラルに加入。新型コロナウイルスで中断中の今シーズンは、リーグ戦19試合で6ゴール7アシストの成績となっている。 2020.04.18 18:45 Sat
4

ジョビンコが35歳で引退、トロントのユベントス・アカデミーで指導者に

ユベントスは22日、元イタリア代表FWセバスティアン・ジョビンコ(35)をトロントのユベントス・アカデミーに指導者として迎え入れたことを発表した。 この発表によりジョビンコが現役生活にピリオドを打ったことが実質決まった。 ユベントスの下部組織出身であるジョビンコは2007年5月に20歳でプロデビュー。ユベントスでは公式戦132試合に出場し、20ゴールを挙げた。 その後、2015年1月に加入したメジャーリーグサッカーのトロントFCで大活躍。公式戦142試合の出場で83ゴール51アシストと圧巻の活躍を見せた。 トロントFC退団後はアル・ヒラルを経て昨季後半はサンプドリアに加入するも、2試合に出場したのみだった。 2022.09.22 23:30 Thu

セバスティアン・ジョビンコの移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2022年9月22日 無所属 引退 -
2022年7月1日 サンプドリア 無所属 -
2022年2月9日 無所属 サンプドリア 完全移籍
2021年8月15日 アル・ヒラル 無所属 -
2019年1月30日 トロント アル・ヒラル 完全移籍
2015年2月2日 ユベントス トロント 完全移籍
2012年7月1日 パルマ ユベントス 完全移籍
2011年7月1日 ユベントス パルマ 完全移籍
2011年6月30日 パルマ ユベントス レンタル移籍終了
2010年8月5日 ユベントス パルマ レンタル移籍
2008年6月30日 エンポリ ユベントス レンタル移籍終了
2007年7月4日 ユベントス エンポリ レンタル移籍
2006年7月1日 ユベントス 完全移籍