植中朝日

Asahi UENAKA
ポジション FW
国籍 日本
生年月日 2001年11月01日(23歳)
利き足
身長 179cm
体重 75kg
ニュース 人気記事 クラブ

植中朝日のニュース一覧

28日、明治安田生命J1リーグ第31節はアビスパ福岡vs横浜F・マリノスがベスト電器スタジアムで催され、アウェイの横浜FMが4-0で勝利を収めた。 8位・福岡はYBCルヴァンカップでクラブ史上初の決勝進出を果たした一方で、リーグ戦では2試合未勝利中。J1今季最多となる4失点を喫した前節の川崎フロンターレ戦からは、 2023.10.28 16:07 Sat
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21日に行われた明治安田生命J1リーグ第30節の横浜F・マリノスvs北海道コンサドーレ札幌において、J1リーグ戦通算2万5500ゴール目が決まった。 メモリアルゴールを記録したのは横浜FMのFW植中朝日。3-1で迎えた96分に記録した。 ハーフウェイライン付近の敵陣でボールを持った杉本健勇がドリブルを仕掛け 2023.10.21 20:10 Sat
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6日、YBCルヴァンカップ準々決勝第1戦の北海道コンサドーレ札幌vs横浜F・マリノスが札幌ドームで行われ、札幌が3-2で逆転勝ちを収めた。 今季からはアウェイゴールが廃止となったルヴァンカップのノックアウトステージ。札幌ドでは準優勝した2019年以来のベスト4入りを目指す札幌と、2020年以来の4強入りを目論む横 2023.09.06 21:15 Wed
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横浜F・マリノスは24日、V・ファーレン長崎のU-22日本代表DF加藤聖(21)が完全移籍で加入することを発表した。 加藤はJFAアカデミー福島出身。U-15、U-18と在籍し、2020年に長崎に入団した。 プロ1年目は出番がなかったが、2年目には明治安田生命J2リーグで21試合に出場し2得点を記録。3年目 2023.07.24 10:10 Mon
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2日、明治安田生命J1リーグ第19節の横浜F・マリノスvs湘南ベルマーレが日産スタジアムで行われ、4-1でホームの横浜FMが圧勝した。 5連勝で首位に立つ横浜FMに対し、12戦未勝利で最下位に沈む湘南と対照的な両チーム。ホームのトリコロールはエウベルの個人技が決勝点となったサンフレッチェ広島戦から先発を1人変更し 2023.07.02 21:05 Sun
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横浜F・マリノスのニュース一覧

横浜F・マリノスは31日、2025シーズンのキャプテンと副キャプテンの決定を発表した。 スティーブ・ホーランド新監督のもとで船出の横浜FM。これまでのメンバーからも多くの主力が抜け、生まれ変わりそうなチームだが、MF喜田拓也が今季もキャプテン継続の運びとなった。 喜田のキャプテン就任は7季連続。中村俊輔氏の 2025.01.31 20:28 Fri
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横浜F・マリノスは30日、2026シーズンからの加入が内定している筑波大学のDF諏訪間幸成(21)に関して、2025シーズンは特別指定選手として認定されたことを発表した。 諏訪間は、神奈川県出身でジュニアユース時代から横浜FMの下部組織に所属。筑波大学に進学すると、2023年は3月に行われたAFC U20アジアカ 2025.01.30 21:17 Thu
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ボタフォゴへの移籍の可能性が熱く報道されていた横浜F・マリノスのFWアンデルソン・ロペス(31)だが、どうやら獲得を断念することになったようだ。ブラジル『グローボ』が伝えた。 横浜FMのエースであるアンデルソン・ロペス。2023シーズン、2024シーズンと2シーズン続けてJ1で得点王を記録。破壊力抜群のチームにお 2025.01.24 13:07 Fri
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東京都社会人サッカーリーグ2部のスペリオ城北は23日、運営体制について報告。Football Assist(株式会社ASSIST)との共同運営になることを発表した。 株式会社ASSISTは、Jリーガーとして活躍した元日本代表FW大津祐樹氏が代表取締役社長を務め、現在はオーストラリアのオークランドFCに所属する元日 2025.01.24 07:15 Fri
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Jリーグは22日、2025シーズンの明治安田J1リーグの4月から8月開催分となる第8節〜第28節までの開催日やキックオフ時間などを発表した。 新シーズンの全対戦カードは12月13日に発表されている中、12月27日に先行して2月、3月開催試合のスケジュールが発表されていた。 第8節以降はカード以外の情報が決定 2025.01.22 14:10 Wed
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【J1注目プレビュー|第14節:横浜FMvs柏】真逆の両者、4連敗を止めたい横浜FMと4連勝目指す柏の一戦

【明治安田J1リーグ第14節】 2025年5月14日(水) 19:00キックオフ 横浜F・マリノス(20位/8pt) vs 柏レイソル(2位/30pt) [日産スタジアム] <h3>◆早く苦境を脱したい【横浜F・マリノス】</h3> 前節はアウェイでのセレッソ大阪戦で敗戦。“鬼門”での戦いは終始相手にペースを握られる形となり後半に巻き返しを見せたものの1-0で敗戦。ゴールが遠いゲームとなった。 試合数の関係はあるものの、依然として最下位。今シーズンわずか1勝と苦しい戦いは続いている。 パトリック・キスノーボ監督がどう巻き返していくかが注目される中、チームは4連敗で7戦未勝利。2カ月ぶりの白星をホームで挙げたいところだ。 中2日と日程的にも厳しい戦いは続く中、柏戦から4試合連続で上位との戦いに。週末には中2日で3位の京都サンガF.C.、1週間後には王者・ヴィッセル神戸、そして来週末には首位・鹿島アントラーズと難敵揃い。最悪の8連敗だけは避けなければいけない。 ★予想スタメン[4-4-2] GK:朴一圭 DF:松原健、トーマス・デン、諏訪間幸成、永戸勝也 MF:ヤン・マテウス、渡辺皓太、山根陸、遠野大弥 FW:植中朝日、アンデルソン・ロペス 監督:パトリク・キスノーボ <h3>◆負けない柏の4連勝チャレンジ【柏レイソル】</h3> 前節はホームにファジアーノ岡山を迎えて2-0で勝利。これで無敗を「10」に伸ばしただけでなく、連勝を「3」とした。 負けないから勝てるに変化しつつある柏は首位の鹿島を追いかける2位。リカルド・ロドリゲス監督の下で、しっかりとフットボールを体現しての結果が出ていることは大きいと言える。 今シーズンの複数失点は第5節の鹿島戦だけ。クリーンシートは7試合になり、直近2試合は連続で無失点となっている状況。得点も8試合連続で上げており、この3連勝では複数得点が2試合と攻守のバランスが良い。 今節の相手は最下位の横浜FM。ここから関東とはいえFC町田ゼルビア、横浜FCとアウェイ3連戦となるだけに、しっかりと今の調子を維持していきたい。 ★予想スタメン[3-3-2-2] GK:小島亨介 DF:原田亘、犬飼智也、田中隼人 MF:久保藤次郎、熊坂光希、小屋松知哉 MF:小泉佳穂、山田雄士 FW:垣田裕暉、細谷真大 監督:リカルド・ロドリゲス 2025.05.14 12:15 Wed
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【J1注目プレビュー|第9節:横浜FMvs東京V】苦戦する両者の“クラシコ”、好転への一歩を踏み出すのは?

【明治安田J1リーグ第9節】 2025年4月5日(土) 14:00キックオフ 横浜F・マリノス(19位/6pt) vs 東京ヴェルディ(15位/9pt) [日産スタジアム] <h3>◆降格圏脱出を【横浜F・マリノス】</h3> 近年は上位争いの常連だった横浜FMだが、今シーズンは苦しい戦いが続いている。消化が1試合少ないものの、現在19位の降格圏に位置。まだ1勝しか挙げられていない。 AFCチャンピオンズリーグ・エリート(ACLE)ではファイナルズに進出し、4月下旬からサウジアラビアでの集中開催に臨み、アジアの頂点を目指す。過密日程をこなしつつ、スティーブ・ホーランド新監督の下、チームの主軸が抜けた穴を埋めるという再構築が必要な状況で結果がついてきていない。 ミッドウィークの前節は降格圏で苦しむ名古屋グランパスとの直接対決だったが、相手に上回られてしまい敗戦。良いところはなかった展開だ。 特に自慢の攻撃陣が不調を極めており、エースのアンデルソン・ロペスも空回り状態。攻撃の形を新体制では見出せていない状況で、持ち味を取り戻せるかどうかがポイントとなりそうだ。 ★予想スタメン[4-2-3-1] GK:朴一圭 DF:松原健、ジェイソン・キニョーネス、サンディ・ウォルシュ、鈴木冬一 MF:喜田拓也、ジャン・クルード MF:ヤン・マテウス、植中朝日、遠野大弥 FW:アンデルソン・ロペス 監督:スティーブ・ホーランド <h3>◆スッキリ勝ち切りたい【東京ヴェルディ】</h3> ミッドウィークの前節はFC東洋との“東京ダービー”に挑み、2-2のドロー。勝利に近づいた中で、最終盤に同点ゴールを許してしまい引き分けに終わった。 昨年もホーム開催のダービーでは最終盤に追いつかれて引き分けるなど、どうもスッキリしない状況だが、それが現在の実力とも言える。 ただ、黒星先行だったシーズン序盤から一転、直近4試合は負けなし。ただ引き分けが3試合という状況。上位に絡んでいくためにも、この“クラシコ”でしっかりと勝利を収めていきたい。 ★予想スタメン[3-4-2-1] GK:マテウス DF:綱島悠斗、林尚輝、谷口栄斗 MF:翁長聖、齋藤功佑、平川怜、新井悠太 FW:山見大登、福田湧矢 FW:木村勇大 監督:城福浩 2025.04.05 11:35 Sat
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【J1注目プレビュー|第12節:横浜FMvs清水】攻撃陣に課題を抱える両者、ゴールをこじ開け勝利を掴むのは!?

【明治安田J1リーグ第12節】 2025年4月16日(水) 19:00キックオフ 横浜F・マリノス(18位/8pt) vs 清水エスパルス(12位/12pt) [日産スタジアム] <h3>◆勝利を手にして光を見つけたい【横浜F・マリノス】</h3> どうしても勝てない今シーズンの横浜FM。前節はアウェイでアビスパ福岡と対戦した中、幸先良く先生し、その後も押し込んだ中で逆転負け。チームは5試合勝利から遠ざかっている状況だ。 前々節の川崎フロンターレ戦では攻め続けて3ゴールを奪ったものの、最後の最後に追いつかれてのドロー。一転して、前節は攻め込む回数こそあれど、決定機を多くは作れずに終わった。 特に心配なのはエースのアンデルソン・ロペス。今季はPKの1点のみで、どこかプレーにキレも感じない。システムや選手を変えての戦いとなっており、チグハグさもまだ見えている状況だ。 守備重視の監督と見られた中で、特に失点を防げているわけでもなく、攻撃に良い影響も出ていないためスティーブ・ホーランド監督は解任論も出る状況。サウジアラビアに旅立つ前に、なんとか復調した姿を見せたい。 ★予想スタメン[4-4-2] GK:朴一圭 DF:松原健、トーマス・デン、諏訪間幸成、永戸勝也 MF:ヤン・マテウス、渡辺皓太、ジャン・クルード、遠野大弥 FW:植中朝日、アンデルソン・ロペス 監督:スティーブ・ホーランド <h3>◆ゴールをしっかりと奪い切る【清水エスパルス】</h3> 前節は川崎Fをホームに迎えた中で、1-1のドロー。先制したもののリードした時間は数分で終わり、追いつかれての引き分けに終わった。 これで3戦勝利なし。連敗こそ止めたが、やはりチームとしては勝利が欲しいところ。チームとして、攻撃面の課題も克服はできていない状況。守備がなんとか踏ん張っての今の位置と言える。 前節の勝ち点1を生かすためには、今節ことしっかりと勝ち切りたいところ。ハードワークを続け、不調の相手を飲み込むことができるかがポイントとなる。 ★予想スタメン[3-4-2-1] GK:沖悠哉 DF:住吉ジェラニレショーン、高橋祐治、蓮川壮大 MF:吉田豊、宇野禅斗、マテウス・ブエノ、西原源樹 MF:松崎快、乾貴士 FW:北川航也 監督:秋葉忠宏 出場停止:北爪健吾 2025.04.16 12:15 Wed
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【J1注目プレビュー|第17節:横浜FMvs京都】トンネルの出口が見えない横浜FM、京都は走力&強度で押し切りたい

【明治安田J1リーグ第17節】 2025年5月17日(土) 14:00キックオフ 横浜F・マリノス(20位/8pt) vs 京都サンガF.C.(3位/28pt) [日産スタジアム] <h3>◆5連敗の中で超過酷日程【横浜F・マリノス】</h3> クラブ史上最悪の状態が続く横浜FM。ミッドウィークには好調を維持する柏レイソルをホームに迎えたが0-2で惨敗に終わった。 これで9戦未勝利、5連敗とダントツの最下位。チームとしての明るい兆しは現時点では全く見えていない状況。選手たちのメンタルにも大きな問題があるようにも見てとれる。 その中で、ケガ人が復帰していることはプラス材料。ただ、ベンチワークを含め、戦力をしっかりと使い切り、パフォーマンスを出せているとは言い難い状況でもある。 加えて中2日の超過酷な日程を組まれている状況。水曜日のナイトゲームから土曜日のデーゲームとなり、コンディションにも大きなディスアドバンテージを抱えての戦いで、強度で勝る京都戦は苦しい戦いになることは必至だろう。 ★予想スタメン[4-2-3-1] GK:飯倉大樹 DF:松原健、トーマス・デン、諏訪間幸成、永戸勝也 MF:喜田拓也、山根陸 MF:ヤン・マテウス、植中朝日、遠野大弥 FW:アンデルソン・ロペス 監督:パトリック・キスノーボ <h3>◆強度と走力で圧倒できるか【京都サンガF.C.】</h3> 連敗で首位を陥落した京都だが、すぐに立て直すことに成功。前節はホームでの名古屋グランパス戦で1-1のドローに終わったが、3位をキープしている。 5連戦の最終戦では粘り強い戦いを見せた中で、終盤に先制。しかし、その後に追いつかれてのドローは手痛いとも言えるが、最低限の結果と言えるだろう。 ここに来てケガ人が増殖しており、エースのFWラファエル・エリアス、FW原大智、FWマルコ・トゥーリオが負傷中。攻撃陣がかなり手薄になっている中で、どう勝っていくかはこの先のチームのためにも重要なポイントだ。 久々に1週間試合が空いた中で、相手は中2日の横浜FM。最下位でチーム状態も最悪な中、自慢の走力と強度で圧倒したいところだ。 ★予想スタメン[4-3-3] GK:太田岳志 DF:福田心之助、宮本優太、鈴木義宜、須貝英大 MF:ジョアン・ペドロ、川﨑颯太、平戸太貴 FW:奥川雅也、ムリロ・コスタ、松田天馬 監督:曺貴裁 2025.05.17 11:25 Sat
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横浜FMのFW植中朝日が左ヒザ骨挫傷・関節包損傷で全治4週間

横浜F・マリノスは5日、FW植中朝日の負傷を発表した。 クラブの発表によると、植中は3月26日に行われたYBCルヴァンカップ第2節のサガン鳥栖戦で負傷したとのことだ。 神奈川県内の病院で検査を受けた結果、左ヒザ骨挫傷・関節包損傷と診断、全治は4週間の見込みだという。 今シーズン、V・ファーレン長崎から加入した植中は、公式戦3試合に出場。鳥栖戦では移籍後初ゴールを記録していた。 2023.04.05 22:40 Wed

植中朝日の移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2023年1月9日 長崎 横浜FM 完全移籍
2020年2月1日 長崎 完全移籍

植中朝日の今季成績

AFCチャンピオンズリーグ エリート ノックアウトステージ 2 148’ 0 0 0
AFCチャンピオンズリーグ エリート リーグステージ 8 454’ 2 1 0
明治安田J1リーグ 15 1091’ 3 1 0
合計 25 1693’ 5 2 0

植中朝日の出場試合

AFCチャンピオンズリーグ エリート ノックアウトステージ
ラウンド16・1stレグ 2025年3月4日 vs 上海海港 76′ 0
0 - 1
ラウンド16・2ndレグ 2025年3月11日 vs 上海海港 72′ 0
4 - 1
準々決勝 2025年4月26日 vs アル・ナスル 90′ 0
1 - 4
AFCチャンピオンズリーグ エリート リーグステージ
第1節 2024年9月17日 vs 光州FC 90′ 0
7 - 3
第2節 2024年10月2日 vs 蔚山HD FC 1′ 0
4 - 0
第3節 2024年10月22日 vs 山東泰山 67′ 0
2 - 2
第4節 2024年11月6日 vs ブリーラム・ユナイテッド 90′ 1
5 - 0
第5節 2024年11月27日 vs 浦項スティーラース 12′ 0
2 - 0
第6節 2024年12月3日 vs セントラルコースト・マリナーズ 15′ 0
0 - 4
第7節 2025年2月12日 vs 上海申花 89′ 0 61′
1 - 0
第8節 2025年2月19日 vs 上海海港 90′ 1
0 - 2
明治安田J1リーグ
第1節 2025年2月15日 vs アルビレックス新潟 70′ 0
1 - 1
第2節 2025年2月23日 vs サンフレッチェ広島 74′ 0
1 - 0
第3節 2025年2月26日 vs 横浜FC 32′ 0
0 - 0
第4節 2025年3月1日 vs 湘南ベルマーレ 88′ 1
1 - 1
第6節 2025年3月16日 vs ガンバ大阪 90′ 1
2 - 0
第7節 2025年3月29日 vs ファジアーノ岡山 85′ 0
1 - 0
第8節 2025年4月2日 vs 名古屋グランパス 76′ 0
2 - 0
第9節 2025年4月5日 vs 東京ヴェルディ 90′ 0
0 - 0
第5節 2025年4月9日 vs 川崎フロンターレ 90′ 0
3 - 3
第10節 2025年4月12日 vs アビスパ福岡 21′ 0
2 - 1
第12節 2025年4月16日 vs 清水エスパルス 90′ 1
2 - 3
第11節 2025年4月20日 vs 浦和レッズ 90′ 0
3 - 1
第16節 2025年5月11日 vs セレッソ大阪 90′ 0 65′
1 - 0
第14節 2025年5月14日 vs 柏レイソル 90′ 0
0 - 2
第17節 2025年5月17日 vs 京都サンガF.C. 15′ 0
0 - 3