オレクサンドル・ジンチェンコ
Oleksandr Zinchenko
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ポジション | DF |
国籍 |
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生年月日 | 1996年12月15日(28歳) |
利き足 | |
身長 | 175cm |
体重 |
ニュース | 人気記事 | クラブ | 代表 |
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ターンオーバー敢行で余裕を持った勝ち抜けのアーセナル、アルテタ監督はバックアッパーたちの働きに満足
アーセナルのミケル・アルテタ監督が12日にホームで行われ、2-2で引き分けたチャンピオンズリーグ(CL)ラウンド16・2ndレグのPSV戦を振り返った。 敵地での1stレグを7-1と圧倒していたアーセナルは2ndレグに向けてターンオーバーを敢行。バックアッパーが多く先発に名を連ねた。 それでも6分、MFオレクサンドル・ジンチェンコが見事なカットインミドルを叩き込んで先制。その後、同点とされるも37分にFWラヒーム・スターリングのアシストからMFデクラン・ライスがヘディングシュートを決めて勝ち越した。 後半、同点に追いつかれて2-2で試合を終えたアーセナルは2戦合計スコア9-3で2季連続ベスト8進出を決めた。アルテタ監督はバックアッパーたちの働きに満足している。 「残念ながら試合には勝てなかったが、ローテーションすることを決めていた。後半は疲れが見えて、敵陣での優位性がなくなり、ボールを持っていない時の一貫性が欠けていた。それでも全体的には満足している。2季連続でベスト8に進出できたからね。ここ最近、出場時間があまりなかった多くの選手にとっても良かった。彼らが出場時間を得て、良い反応を見せてくれたことにもとても満足している」 また、2アシストを決めたスターリングについて聞かれると、後半追加タイムに見せた守備がむしろ印象的だったと述べた。 「2点目をアシストしたシーンは良かった。3点目が取れそうな決定機ではGKにセーブされてしまったね。私としては最後にイエローカードを貰ったプレー、プレスバックする姿、我々が見たいのはそういうプレーだ」 最後に会見の段階では準々決勝の相手がレアル・マドリーかアトレティコ・マドリーかが決まっていなかった中、アルテタ監督は昨季ベスト8で対戦したバイエルン戦を引き合いに出して意気込みを語った。 「昨年はバイエルンと対戦した。我々は彼らを窮地にまで追い込んだが、逃げ切られてしまった。我々がベスト4に進出するには少し足りないものがあった。そこから我々が何かを学んでいることを願っている」 2025.03.13 09:30 Thu2
実はGKもいる!背番号「11」のベストイレブンはこれだ!!
11月11日は「ポッキー&プリッツの日」として有名だが、サッカーが11人同士で戦うことから、「サッカーの日」としても知られている。 今回は、「サッカーの日」に合わせて、2020-21シーズンに背番号「11」を着用している選手たちでベストイレブンを組んでみた。 背番号「11」はもともと左ウイングのポジションに与えられていた番号で、現代サッカーにおいても攻撃的な選手が着用していることが多い。横浜FCの元日本代表FW三浦知良も「11」を長年着用している。 <div id="cws_ad">◆今から31年前、コリチーバ時代の三浦知良のプレー集<br/><div style="margin:0 auto; max-width:100%; min-width:300px; " ><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiJ6dmY0SERPaSIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div></div> そんな「11」番だが、実はGKにもわずかながら着用している選手がいる。ウォルバーハンプトンに所属するポルトガル代表GKルイ・パトリシオがその1人だ。 2018年夏にスポルティング・リスボンから加入して以来、ウルブスの守護神に君臨するパトリシオだが、2017-18シーズン終了後に、白血病により31歳で引退した元ナイジェリア代表GKカール・イケメに敬意を払い、クラブは彼の背番号だった「1」を欠番に。それ以降パトリシオは「11」番を着用し続けている。 また、一時は攻撃的なサイドバックが「11」番を着用することも流行。インテルのセルビア代表DFアレクサンダル・コラロフも歴代のクラブで愛用している。 さすがに「11」番を着用しているセンターバックは少なかったため、ローマでセンターバックを務めたこともあったコラロフと、ホッフェンハイムのオーストリア代表MFフロリアン・グリリッチュの2人をセンターバックとして選出した。 また、両サイドにはマンチェスター・シティで左サイドバックとしてプレーするウクライナ代表DFオレクサンドル・ジンチェンコと、本来は2列目の選手だが、ユーティリティ性のあるサウサンプトンのイングランド代表MFネイサン・レドモンドを並べてみた。 また、中盤には躍進アタランタの主軸であるスイス代表MFレモ・フロイラーとパリ・サンジェルマンのアルゼンチン代表FWアンヘル・ディ・マリアに加え、ドルトムントのドイツ代表MFマルコ・ロイスというファンタスティックな陣容を揃えた。 ディ・マリアも本来はウイングであるが、「11」番のウイングは激戦区だ。バルセロナのフランス代表FWウスマーヌ・デンベレ、レアル・マドリーのスペイン代表FWマルコ・アセンシオ、クリスタル・パレスのコートジボワール代表FWウィルフリード・ザハなど、錚々たるウインガーが名を連ねる。 その中でも、プレミアリーグで得点を重ねるリバプールのエジプト代表FWモハメド・サラーとチェルシーのドイツ代表FWティモ・ヴェルナーをウイングの位置で選んだ。 そして、最前線には今季から背番号を「11」に変更したミランのスウェーデン代表FWズラタン・イブラヒモビッチを選出。以前ミランに所属していた2010年夏から2012年夏にかけても11番を着用していたイブラヒモビッチは、今シーズンのセリエAで5試合8ゴールを記録し、目下得点王争いのトップに君臨中だ。 今回名前が挙がらなかった中にも、バイエルンのブラジル代表FWドグラス・コスタやビジャレアルのナイジェリア代表FWサムエル・チュクウェゼ、マンチェスター・ユナイテッドのイングランド代表FWメイソン・グリーンウッドといった選手も背番号「11」を着用している。 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2020/fom11_pc.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;"><hr></div> ◆背番号「11」の選手で組むベストイレブン[4-3-3] GK ルイ・パトリシオ DF オレクサンドル・ジンチェンコ アレクサンダル・コラロフ フロリアン・グリリッチュ ネイサン・レドモンド MF レモ・フロイラー アンヘル・ディ・マリア マルコ・ロイス FW ティモ・ヴェルナー ズラタン・イブラヒモビッチ モハメド・サラー 2020.11.11 12:46 Wed3
出番限られるジンチェンコに移籍の可能性? アトレティコ&ドルトムントが今冬の獲得に関心
アーセナルのウクライナ代表DFオレクサンドル・ジンチェンコ(28)に2つのクラブが関心を寄せているという。イギリス『スカイ・スポーツ』が伝えた。 ジンチェンコは2022年7月にマンチェスター・シティからアーセナルに加入。ミケル・アルテタ監督の下で、変則的な4バックの左サイドバックを担い、ビルドアップ時にはインサイドに入って大きな役割を担っていた。 近年のリーグ優勝争いに大きく貢献している中、昨シーズンからケガなどもあり苦戦。今シーズンもケガで離脱した他、イタリア代表DFリッカルド・カラフィオーリ、そしてアカデミーから台頭しているDFマイルズ・ルイス=スケリーの存在もあり、プレミアリーグで8試合、チャンピオンズリーグ(CL)で3試合、EFLカップ(カラバオカップ)で2試合に出場している。 出番も減っているジンチェンコは、2026年夏までの契約が残っている中で海外クラブからの関心が寄せられている。 ジンチェンコに関心を寄せているのは、アトレティコ・マドリーとドルトムントとのこと。今冬の獲得に熱心だという。 アーセナルの左サイドバックには上記の3人に加え、ケガで離脱している日本代表DF冨安健洋、スコットランド代表DFキーラン・ティアニー、ポーランド代表DFヤクブ・キヴィオルもおり、右サイドバックを主戦場としているオランダ代表DFユリエン・ティンバーもプレー可能。ケガなどの問題がなければ、かなり層が厚い状況でもある。 現状はカラフィオーリとルイス=スケリーが起用できるが、からフィオーリは負傷明け、ルイス=スケリーはウォルバーハンプトン戦での一発退場により数試合の欠場となるため、ジンチェンコにもチャンスは訪れそうだが、どういった結末が待っているだろうか。 2025.01.27 21:35 Mon4
「彼にはできない」出番減少のウォーカーにグアルディオラ監督が言及、インサイドに入るプレーに「教養のある動きが必要」「戦術的な理由」
マンチェスター・シティのジョゼップ・グアルディオラ監督が、イングランド代表DFカイル・ウォーカーの起用について言及した。イギリス『BBC』が伝えた。 2017年7月にトッテナムからシティへと完全移籍で加入し、右サイドバックや3バックの一角でチームを支えているウォーカー。今シーズンは、ケガの影響などもありプレミアリーグで17試合、チャンピオンズリーグ(CL)では1試合の出場に終わっている。 そのウォーカーだが、このところ出番が減少。徐々に先発から外れている状況であり、イングランド代表DFジョン・ストーンズがそのポジションを務めることが増えている。 グアルディオラ監督は、ウォーカーの起用について問われ、出番が減少している理由に言及。そのポジションではプレーできないと語った。 「ウォーカーにはそれができない。インサイドでプレーするためには、教養のある動きが必要だ」 「彼には他の特徴がある。彼は常にスピードがある。60歳でもここの中では一番早いだろう」 「カイルは必要な存在だ。トレーニングでは良いし、彼は3バックでプレーできる。右サイドでプレーできる我々のベストな選手だ」 「マヌエル・アカンジとプレーすることもあるし、ジョン・ストーンズとプレーすることもある」 「その理由は戦術的な理由であり、カイルが信頼を失ったからではない」 グアルディオラ監督の戦術の特徴の1つはサイドバックの選手が中央に入り、ビルドアップで大きな役割を果たすこと。バイエルン時代にはオーストリア代表DFダビド・アラバ(レアル・マドリー)、シティではウクライナ代表DFオレクサンドル・ジンチェンコ(アーセナル)やポルトガル代表DFジョアン・カンセロ(バイエルン)らがその役割を務めてきた。 しかし、いずれの選手もチームを去ったことで、適任者がいない状況に。ウォーカーはその役割に適していないとし、現在起用される機会が減っていると明言。ただ、それはこれまでも色々な選手に起こっていたことだと語った。 「私がここに来てから何が起きているかを見てほしい。プレーして、その後にプレーしない選手もいる」 「他の選手よりも上手くやれる選手がいて、それが彼らがプレーする理由であり、彼らがしなければいけないのは2つだけだ。文句を言わないこと、問題にしないかOKを出す、もっと頑張ることだ。彼らは私を必要とし、私は準備ができている」 「今シーズンのナタン・アケを見てほしい。昨シーズン彼は1分もプレーしていないが、今は欠かせない」 「誰も私に保証はしていない。時には、ビルドアップやディフェンスの方法で異なる形が必要になることもあるし、他の選手よりも適応力が高い選手がいる…単純なことだ」 「彼らはそれを個人として受け止める。我々は彼らを敵対しているわけではない。何かを必要としており、それを使おうと考える。それだけのことだ」 2023.04.08 20:05 Sat5
アーセナルが今夏注目集めるイタリア代表DFカラフィオーリ獲得で基本合意か? 5年契約、年俸は6.1億円
ユーロ2024でも注目を集めた、ボローニャのイタリア代表DFリッカルド・カラフィオーリ(22)だが、アーセナルが獲得に大きく近づいているという。 カラフィオーリは、今夏の移籍市場での注目株の1人。22歳ながらそのパフォーマンスには多くのクラブが惚れ込み、オファー合戦となっているという。 ローマの下部組織育ちのカラフィオーリは、2020年9月にファーストチームに昇格。2022年1月にジェノアへレンタル移籍すると、2022年8月にはバーゼルへ完全移籍。2023年8月にボローニャに完全移籍で加入した。 ボローニャではセリエAで30試合に出場し2ゴール5アシストを記録。世代別のイタリア代表としてもプレーし、若くしてその才能を認められていた中、ユーロを直前にしてイタリア代表デビュー。そのユーロでは、グループステージ3試合全てに出場し、最終節のクロアチア代表戦では奇跡の同点ゴールのアシストを記録していた。 しかし、ラウンド16は出場停止となると、チームも敗退。ユーロ連覇の夢は潰えた。 イタリア『コリエレ・デッロ・スポルト』によれば、チェルシーが獲得に大きく近づいているとされた中、アーセナルがボローニャの要求を満たすことになると伝えている。 ボローニャは5000万ユーロ(約87億1500万円)程度を求めているが、アーセナルは4700万ユーロ(約82億円)を提示する予定。まだオファーを受け入れてはないが、大きく近づいているという。 ユベントスも関心を寄せていたが、どうやらその線は無くなった様子。アーセナルかチェルシーになると見られている。 移籍市場に精通するジャーナリストのニコロ・シラ氏もカラフィオーリについて言及。アーセナルが2029年までの契約で合意し、年俸は350万ユーロ(約6億1000万円)で基本合意に達したと伝えている。 いずれにしても守備陣をさらに補強する動きを見せるミケル・アルテタ監督。最終ラインはフランス代表DFウィリアム・サリバ、ブラジル代表DFガブリエウ・マガリャンイスが不動のCBとなっており、右にはイングランド代表DFベン・ホワイト、左サイドバックには日本代表DF冨安健洋がおり、さらにはウクライナ代表DFオレクサンドル・ジンチェンコ、オランダ代表DFユリエン・ティンバー、ポーランド代表DFヤクブ・キヴィオルと揃っている。 2024.07.04 00:25 Thuオレクサンドル・ジンチェンコの移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2022年7月22日 |
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完全移籍 |
2017年6月30日 |
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レンタル移籍終了 |
2016年8月26日 |
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レンタル移籍 |
2016年7月4日 |
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完全移籍 |
2015年2月13日 |
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完全移籍 |
2014年7月1日 |
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- |
2012年7月1日 |
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完全移籍 |
2010年1月1日 |
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完全移籍 |
オレクサンドル・ジンチェンコの今季成績
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カラバオカップ(EFLカップ) | 2 | 74’ | 0 | 1 | 0 |
FAカップ | 0 | 0’ | 0 | 0 | 0 |
プレミアリーグ | 14 | 449’ | 0 | 1 | 0 |
UEFAチャンピオンズリーグ | 6 | 194’ | 1 | 0 | 0 |
合計 | 22 | 717’ | 1 | 2 | 0 |
オレクサンドル・ジンチェンコの出場試合
カラバオカップ(EFLカップ) |
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3回戦 | 2024年9月25日 |
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vs |
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ボルトン | メンバー外 |
H
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4回戦 | 2024年10月30日 |
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vs |
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プレストン・ノースエンド | 62′ | 0 | ||
A
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準々決勝 | 2024年12月18日 |
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vs |
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クリスタル・パレス | メンバー外 |
H
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準決勝1stレグ 準決勝1stレグ | 2025年1月7日 |
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vs |
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ニューカッスル | 12′ | 0 | 80′ | |
H
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準決勝2ndレグ 準決勝2ndレグ | 2025年2月5日 |
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vs |
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ニューカッスル | ベンチ入り |
A
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FAカップ |
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3回戦 | 2025年1月12日 |
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vs |
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マンチェスター・ユナイテッド | ベンチ入り |
H
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プレミアリーグ |
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第1節 | 2024年8月17日 |
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vs |
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ウォルバーハンプトン | 69′ | 0 | ||
H
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第2節 | 2024年8月24日 |
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vs |
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アストン・ビラ | ベンチ入り |
A
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第3節 | 2024年8月31日 |
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vs |
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ブライトン&ホーヴ・アルビオン | 10′ | 0 | ||
H
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第4節 | 2024年9月15日 |
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vs |
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トッテナム | メンバー外 |
A
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第5節 | 2024年9月22日 |
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vs |
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マンチェスター・シティ | メンバー外 |
A
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第6節 | 2024年9月28日 |
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vs |
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レスター・シティ | メンバー外 |
H
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第7節 | 2024年10月5日 |
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vs |
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サウサンプトン | メンバー外 |
H
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第8節 | 2024年10月19日 |
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vs |
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ボーンマス | ベンチ入り |
A
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第9節 | 2024年10月27日 |
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vs |
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リバプール | ベンチ入り |
H
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第10節 | 2024年11月2日 |
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vs |
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ニューカッスル | 29′ | 0 | ||
A
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第11節 | 2024年11月10日 |
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vs |
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チェルシー | ベンチ入り |
A
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第12節 | 2024年11月23日 |
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vs |
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ノッティンガム・フォレスト | 23′ | 0 | ||
H
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第13節 | 2024年11月30日 |
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vs |
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ウェストハム | 34′ | 0 | ||
A
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第14節 | 2024年12月4日 |
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vs |
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マンチェスター・ユナイテッド | 71′ | 0 | 66′ | |
H
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第15節 | 2024年12月8日 |
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vs |
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フルアム | メンバー外 |
A
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第16節 | 2024年12月14日 |
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vs |
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エバートン | メンバー外 |
H
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第17節 | 2024年12月21日 |
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vs |
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クリスタル・パレス | メンバー外 |
A
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第18節 | 2024年12月27日 |
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vs |
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イプスウィッチ・タウン | ベンチ入り |
H
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第19節 | 2025年1月1日 |
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vs |
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ブレントフォード | 1′ | 0 | ||
A
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第20節 | 2025年1月4日 |
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vs |
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ブライトン&ホーヴ・アルビオン | ベンチ入り |
A
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第21節 | 2025年1月15日 |
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vs |
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トッテナム | 3′ | 0 | ||
H
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第22節 | 2025年1月18日 |
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vs |
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アストン・ビラ | ベンチ入り |
H
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第23節 | 2025年1月25日 |
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vs |
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ウォルバーハンプトン | ベンチ入り |
A
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第24節 | 2025年2月2日 |
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vs |
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マンチェスター・シティ | ベンチ入り |
H
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第25節 | 2025年2月15日 |
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vs |
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レスター・シティ | ベンチ入り |
A
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第26節 | 2025年2月22日 |
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vs |
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ウェストハム | 34′ | 0 | ||
H
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第27節 | 2025年2月26日 |
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vs |
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ノッティンガム・フォレスト | 19′ | 0 | ||
A
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第28節 | 2025年3月9日 |
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vs |
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マンチェスター・ユナイテッド | ベンチ入り |
A
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第29節 | 2025年3月16日 |
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vs |
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チェルシー | ベンチ入り |
H
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第30節 | 2025年4月1日 |
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vs |
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フルアム | ベンチ入り |
H
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第31節 | 2025年4月5日 |
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vs |
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エバートン | ベンチ入り |
A
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第32節 | 2025年4月12日 |
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vs |
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ブレントフォード | 63′ | 0 | ||
H
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第33節 | 2025年4月20日 |
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vs |
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イプスウィッチ・タウン | 90′ | 0 | ||
A
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第34節 | 2025年4月23日 |
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vs |
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クリスタル・パレス | ベンチ入り |
H
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第35節 | 2025年5月3日 |
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vs |
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ボーンマス | 1′ | 0 | ||
H
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第36節 | 2025年5月11日 |
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vs |
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リバプール | 2′ | 0 | ||
A
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UEFAチャンピオンズリーグ |
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リーグフェーズ第1節 | 2024年9月19日 |
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vs |
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アタランタ | メンバー外 |
A
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リーグフェーズ第2節 | 2024年10月1日 |
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vs |
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パリ・サンジェルマン | メンバー外 |
H
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リーグフェーズ第3節 | 2024年10月22日 |
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vs |
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シャフタール | ベンチ入り |
H
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リーグフェーズ第4節 | 2024年11月6日 |
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vs |
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インテル | 8′ | 0 | ||
A
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リーグフェーズ第5節 | 2024年11月26日 |
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vs |
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スポルティングCP | 12′ | 0 | ||
A
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リーグフェーズ第6節 | 2024年12月11日 |
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vs |
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モナコ | メンバー外 |
H
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リーグフェーズ第7節 | 2025年1月22日 |
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vs |
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ディナモ・ザグレブ | 74′ | 0 | ||
H
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リーグフェーズ第8節 | 2025年1月29日 |
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vs |
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ジローナ | ベンチ入り |
A
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ラウンド16・1stレグ | 2025年3月4日 |
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vs |
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PSV | 19′ | 0 | ||
A
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ラウンド16・2ndレグ | 2025年3月12日 |
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vs |
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PSV | 80′ | 1 | ||
H
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準々決勝1stレグ | 2025年4月8日 |
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vs |
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レアル・マドリー | ベンチ入り |
H
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準々決勝2ndレグ | 2025年4月16日 |
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vs |
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レアル・マドリー | 1′ | 0 | ||
A
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準決勝1stレグ | 2025年4月29日 |
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vs |
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パリ・サンジェルマン | ベンチ入り |
H
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準決勝2ndレグ | 2025年5月7日 |
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vs |
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パリ・サンジェルマン | ベンチ入り |
A
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オレクサンドル・ジンチェンコの代表履歴
デビュー日 | 引退日 | チーム |
2015年10月12日 |
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オレクサンドル・ジンチェンコの今季成績
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ユーロ2024 グループE | 3 | 212’ | 0 | 0 | 0 |
合計 | 3 | 212’ | 0 | 0 | 0 |
オレクサンドル・ジンチェンコの出場試合
ユーロ2024 グループE |
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第1節 | 2024年6月17日 |
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vs |
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ルーマニア | 90′ | 0 | ||
A
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第2節 | 2024年6月21日 |
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vs |
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スロバキア | 90′ | 0 | ||
A
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2024年6月26日 |
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vs |
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ベルギー | 32′ | 0 | |||
H
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