ダビド・アラバ

David ALABA
ポジション DF
国籍 オーストリア
生年月日 1992年06月24日(33歳)
利き足
身長 180cm
体重 78kg
ニュース 人気記事 クラブ

ダビド・アラバのニュース一覧

アディダスは4日、FIFAワールドカップカタール2022™開催に合わせ、公式試合球「アル・リフラ(ALRIHLA)」にインスピレーションを得たスパイク コレクション「アル・リフラパック」を、2022年10月4日(火)17時より先行発売、10月11日(火)より一般発売を順次開始することを発表した。 このコレクショ 2022.10.04 22:22 Tue
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レアル・マドリーは17日、翌日に行われるラ・リーガ第6節、アトレティコ・マドリーとのマドリード・ダービーに向けた招集メンバーを発表した。 開幕からラ・リーガ5連勝中と絶好調のマドリー。カルロ・アンチェロッティ監督は、今季初のダービーに向けて守護神のGKティボー・クルトワ、DFダビド・アラバ、MFトニ・クロース、M 2022.09.17 23:00 Sat
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オーストリアサッカー協会(OFB)は13日、今月に行われるUEFAネーションズリーグ2022-23に向けたオーストリア代表メンバー24名を発表した。 ラルフ・ラングニック監督は、DFダビド・アラバやMFマルセル・ザビッツァー、FWマルコ・アルナウトビッチら主力を順当に招集。さらに、MFロマーノ・シュミット(ブレー 2022.09.14 00:26 Wed
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去就が注目されるレスター・シティのベルギー代表MFユーリ・ティーレマンス(25)だが、レアル・マドリー行きもあり得ると、スペイン『Fichajes』が主張している。 2019年1月にモナコから加入して以来、不動の主軸としてプレーするティーレマンス。レスターで通算160試合24得点24アシストを記録しており、今季も 2022.08.17 15:07 Wed
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レアル・マドリーのオーストリア代表DFダビド・アラバが、アルメリア戦での決勝点を振り返った。クラブ公式サイトが伝えている。 マドリーは14日、ラ・リーガ開幕節でアルメリアと対戦。6分に先制を許し、前回王者が昇格組に大きく苦戦を見せる展開のまま前半を終えた。 しかし、61分にスペイン代表MFルーカス・バスケス 2022.08.15 15:25 Mon
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レアル・マドリーのニュース一覧

先週末に行われた第31節は上位5チームが揃って勝ち点3を積み上げる波乱の少ない一節に。一方で、バレンシアに敗れたセビージャがピミエンタ監督を解任し、通算4度目の指揮となるホアキン・カパロス監督を新指揮官に任命した。 UEFAコンペティションの準々決勝終了後に行われる今節は明暗分かれたリーグ2位のレアル・マドリーと 2025.04.18 20:00 Fri
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スペインのラ・リーガが来シーズンのチャンピオンズリーグ(CL)で出場5枠を確保することになった。 UEFAコンペティションの新フォーマット移行によって2024-25シーズンから36チームに出場枠が拡大されたCL。これに伴い導入された欧州パフォー​​マンススポット(EPS)によって、トップ2カ国にはCLで出場5枠が 2025.04.18 08:00 Fri
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レアル・マドリーのイングランド代表MFジュード・ベリンガムが、チャンピオンズリーグ(CL)からの敗退を受けてコメントした。 16日、CL準々決勝2ndレグでマドリーはホームにアーセナルを迎えた。 1stレグはアウェイで3-0と惨敗を喫したマドリー。ベリンガムは母国クラブを相手に試合前は自信を口にしていたが、 2025.04.17 22:45 Thu
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2009年以来となるチャンピオンズリーグ(CL)ベスト4に勝ち進んだアーセナルだが、偉大な記録を樹立していた。イギリス『スカイ』が伝えた。 16日に行われたCL準々決勝2ndレグでレアル・マドリーとアウェイで対戦したアーセナル。ホームでの1stレグでは3-0で快勝を収めていた中、アウェイでは開始早々に得たPKのチ 2025.04.17 21:30 Thu
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レアル・マドリーのカルロ・アンチェロッティ監督(65)がすぐに退任する可能性があるという。イギリス『スカイ・スポーツ』が伝えた。 アンチェロッティ監督が指揮するマドリーだが、チャンピオンズリーグ(CL)では準々決勝でアーセナルに連敗し敗退。ラ・リーガはバルセロナの後を追いかける2位につけているが、残り7試合で勝ち 2025.04.17 20:40 Thu
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The Bestでのメッシ1位票でマドリディスタの怒り買ったアラバが釈明 「僕個人ではなく代表チームとして投票…」

レアル・マドリーのオーストリア代表DFダビド・アラバが、マドリディスタの怒りを買った2022年の『ザ・ベスト・FIFAフットボールアウォーズ(The Best)』の投票に関して釈明した。 27日、2022年の『ザ・ベスト・FIFAフットボールアウォーズ(The Best)』が行われ、男子の最優秀選手にパリ・サンジェルマン(PSG)のアルゼンチン代表FWリオネル・メッシが選ばれた。 代表チームのコーチとキャプテン、そして世界中の専門ジャーナリストとサポーターによって投票されて決まる『The Best』。 最終候補にはフランス代表のFWカリム・ベンゼマ(レアル・マドリー)とFWキリアン・ムバッペ(PSG)が残っていた中、見事にメッシが受賞した。 今回の投票結果に際して、国際サッカー連盟(FIFA)は、男子の最優秀選手賞に投票したすべてのキャプテンの投票の内訳を紹介。 これによってマドリディスタの怒りを買ってしまったのが、オーストリア代表のキャプテンを務めるアラバだ。 アラバは今回の投票で1位にメッシ、2位にチームメイトのベンゼマ、3位にムバッペを選んだ。 クラブレベルではラ・リーガ、チャンピオンズリーグでいずれも得点王に輝きマドリーの2冠に貢献したベンゼマの受賞が有力視されていた一方、代表レベルでは先のカタール・ワールドカップで悲願の初優勝を飾ったメッシを推す声が多く、僅差での決着が想定された。 そういった中、マドリディスタとしてはアラバが当然、ベンゼマに1位票を投じると考えていたが、よりによって同選手が投票したのはバルセロナの元エースだった。 この投票結果公表後、マドリディスタはSNS上で『#AlabaOut』のハッシュタグと共にアラバを痛烈に批判。さらに、同選手のSNSアカウントには人種差別的な文言を含む誹謗中傷のメッセージが殺到した。 これを受け、アラバは28日に今回の投票の意図を説明。ベンゼマへの敬意を示すと共に、投票がオーストリア代表チームの中での話し合いによって決定したことを明かした。 「FIFA The Best Awardについて:オーストリア代表チームは、僕だけではなく、チームとしてこの賞に投票します。チーム評議会の全員が投票することができ、それが決定方法でした」 「誰もが知っています。特にカリムについては、僕が彼と彼のパフォーマンスをどれだけ賞賛しているかを知っています。僕にとって彼は世界最高のストライカーだとよく言ってきましたし、今でもそうです。それは間違いないことです」 昨シーズンのベンゼマの圧巻のパフォーマンスを考えれば、エースの受賞逸は受け入れがたいことに間違いない。だが、人種差別的行為は問題外として、アラバの今回の釈明によってこれ以上の過剰な反応は慎んでほしいところだ。 2023.02.28 22:36 Tue
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偉大なる名将ファン・ハールが見出した金の卵たち

オランダ人指揮官のルイ・ファン・ハール氏(67)が12日、フットボール界からの引退を発表した。 選手としてスパルタ・ロッテルダムやAZなど主に母国クラブでプレーしたファン・ハール氏は、地元クラブのアヤックスで1991年に監督キャリアをスタート。6年間を過ごしたアヤックスでは、UEFAカップ(ヨーロッパリーグ)制覇やエールディビジ3連覇、1994-95シーズンの無敗優勝など数々の功績を収めた。 その後は、バルセロナとオランダの指揮官を2度ずつ務め、バイエルンやAZでも指揮。最後の現場は、2014年から2016年まで采配を振るったマンチェスター・ユナイテッドとなった。キャリア通算では、チャンピオンズリーグ(CL)1度、リーガエスパニョーラ2度、ブンデスリーガ1度、エールディビジ4度など計20度のタイトル獲得を成し遂げている。 また、カンテラからMFアンドレス・イニエスタ、元スペイン代表DFカルレス・プジョール氏、元スペイン代表MFチャビ・エルナンデス(現・アルサッド)、元スペイン代表GKビクトール・バルデス氏らをトップチームに抜擢するなど、現在のバルセロナのベースとなる選手たちを発掘した。 イギリス『90min』はファン・ハール氏が監督キャリアの中でトップチームデビューさせた選手でベストイレブンを作成した。 <div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/baldes.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> GK:ビクトール・バルデス(バルセロナ) バルセロナの下部組織出身であるバルデスを、ファン・ハール氏がトップチームに抜擢し、足元の技術があるGKとして活躍した。バルデスはバルセロナで535試合に出場し、21個ものタイトルを獲得している。 <div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/puyol.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> DF:カルレス・プジョール(バルセロナ) プジョールはバルセロナで593試合に出場したが、最初の試合となったのは、1999年10月にファン・ハール氏が右サイドバックとして起用した試合だった。その後、プジョールはポジションをセンターバックに変え、キャプテンとしてバルセロナで活躍した。 <div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/badoshutobar.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> DF:ホルガー・バドシュトゥバー(バイエルン) 2009-10シーズン、それまでバイエルンでのトップチーム出場機会がなかったバドシュトゥバーをファン・ハール氏はスタメンに抜擢すると、シーズンを通して49試合に出場。ファン・ハール氏が退団した以降もレギュラーの座をつかんでいたが、その後は怪我に苦しんでいる。 <div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/alaba.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> DF:ダビド・アラバ(バイエルン) 2010年に、当時まだ17歳であったアラバは、CLのフィオレンティーナ戦でデビューを飾る。2011年4月にファン・ハール氏はバイエルンを解任されるも、アラバは複数ポジションをこなせる器用さと精度の高い左足を武器に、今でもバイエルンの主力として活躍している。 <div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/daviz.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> MF:エドガー・ダービッツ(アヤックス) 名門アヤックスユースで育ったダービッツは、ファン・ハール氏のもと、1991年にトップチームデビュー。アヤックスでは、すぐに地位を確立すると、公式戦155試合に出場し31ゴールを記録。エールディビジ3連覇や1度のチャンピオンズリーグ制覇、2度のKNVBカップ制覇など数々のタイトル制覇に大きく貢献した。 <div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/seedolf.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> MF:クラレンス・セードルフ(アヤックス) ダービッツと同じくアヤックスユース育ちのセードルフは、若干16歳でトップチームデビューを果たした。1994-95シーズンにアヤックスで初めてCL優勝を果たすと、その後レアル・マドリ―、ミランでもCL優勝を経験。異なる3つのクラブでCL制覇した唯一の選手となっている。 <div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/xabi.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> MF:チャビ・エルナンデス(バルセロナ) 1998年に18歳でバルセロナのトップチームデビュー。卓越した戦術眼で、常に味方の選択肢を増やすポジショニング、数手先を読んだゲームメイクにより試合を支配。相手が隙を見せれば得点に直結するプレーを披露し、1998年~2015年までのバルセロナ在籍時にはチャンピオンズリーグ4回、リーガエスパニョーラ8回を含む計25回ものタイトル獲得の中心選手となった。 <div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/iniesta.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> MF:アンドレス・イニエスタ(バルセロナ) チャビとともにバルセロナを代表するMFであるイニエスタもファン・ハールによって抜擢された選手の一人だ。2002年10月に18歳でトップチームデビューを果たす。ファン・ハール氏が2003年にバルセロナを退団したため、長くはともにプレーしていないものの、卓越したボールコントロール技術と戦術眼、洞察力などフットボーラーに必要な能力を全て備え、サッカー界のトップに長年君臨し続けてきた。 <div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/ringard.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> FW:ジェシー・リンガード(マンチェスター・ユナイテッド) 2014-15シーズンのプレミアリーグ開幕戦、リンガードはいきなりのスタメン起用。プレシーズンで活躍していたとはいえ、当時はかなり驚きの声が上がっていた。その後、一度は他クラブへレンタル移籍するものの、1年後にファン・ハールに呼び戻された。ファン・ハール退任以降も、ユナイテッド攻撃陣を牽引し、イングランド代表としても活躍している。 <div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/kuraifaato.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> FW:パトリック・クライファート(アヤックス) アヤックスがCL制覇を果たした1994年にトップチームデビューすると、CL決勝のミラン戦で決勝点をマーク。当時18歳ながらチームのCL制覇に大きく貢献した。その後、ファン・ハール氏がバルセロナの指揮官に就任すると、後を追うようにバルセロナへと移籍した。 <div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/rushford.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> FW:マーカス・ラッシュフォード(マンチェスター・ユナイテッド) リンガードと同じくマンチェスター・ユナイテッドユース出身のラッシュフォードは18歳でトップチームに抜擢される。デビュー戦となったELラウンド16のミッティラン戦でいきなり2ゴールをあげると、プレミアリーグデビューとなったアーセナル戦でも2ゴールをあげる驚異的な滑り出しとなった。今シーズンからマンチェスター・ユナイテッドの背番号「10」を背負い、より大きな期待を受けている。 2019.03.26 22:00 Tue
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アラバの椅子パフォーマンスが大流行? マドリーのチームメイトの子供たちが真似をする

レアル・マドリーのオーストリア代表DFダビド・アラバ"チェアー・アップ・パフォーマンス"が流行の兆しを見せているようだ。 トロフィーではなく、椅子を高々と掲げ上げるパフォーマンスが話題となっているアラバ。逆転勝利を収めたチャンピオンズリーグ(CL)ラウンド16・2ndレグのパリ・サンジェルマン(PSG)戦で披露されたセレブレーションは、ラ・リーガ制覇時にもチームメイトから促され、4年ぶり14度目の戴冠を果たしたCL決勝でも大衆の目を集めた。 お家芸となりつつある新感覚のパフォーマンスは、子供たちの間でも大人気のようだ。 『ESPN』は1日、ベルギー代表MFエデン・アザールとドイツ代表MFトニ・クロースの子供がアラバを真似て白い椅子を掲げる様子を紹介。微笑ましい様子には「素敵な子供たちだ」との声が届いている。 <span class="paragraph-title">【動画】アラバの椅"レイジング・チェアー"を真似るアザールとクロースの子供</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">Hazard and Kroos’ kids lifting the famous Alaba chair<br><br>(via <a href="https://twitter.com/realmadrid?ref_src=twsrc%5Etfw">@realmadrid</a>) <a href="https://t.co/SwG93Kqb9b">pic.twitter.com/SwG93Kqb9b</a></p>&mdash; ESPN FC (@ESPNFC) <a href="https://twitter.com/ESPNFC/status/1531742312094654464?ref_src=twsrc%5Etfw">May 31, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2022.06.01 22:15 Wed

ダビド・アラバの移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2021年7月1日 バイエルン レアル・マドリー 完全移籍
2011年6月30日 ホッフェンハイム バイエルン レンタル移籍終了
2011年1月1日 バイエルン ホッフェンハイム レンタル移籍
2010年7月1日 バイエルンII バイエルン 完全移籍
2009年7月1日 バイエルンU19 バイエルンII 完全移籍
2008年7月31日 Austria Wien II バイエルンU19 完全移籍
2008年1月1日 PSG U19 Austria Wien II 完全移籍
2007年7月1日 Austria U17 PSG U19 完全移籍
2007年1月1日 FK Austria Vienn Austria U17 完全移籍
2002年9月9日 FK Austria Vienn 完全移籍

ダビド・アラバの今季成績

コパ・デル・レイ 2 108’ 0 0 0
ラ・リーガ 7 381’ 0 1 0
UEFAチャンピオンズリーグ 5 176’ 0 1 0
合計 14 665’ 0 2 0

ダビド・アラバの出場試合

コパ・デル・レイ
ラウンド16 2025年1月16日 vs セルタ メンバー外
5 - 2
準々決勝 2025年2月5日 vs レガネス メンバー外
2 - 3
準決勝1stレグ 2025年2月26日 vs レアル・ソシエダ 18′ 0
0 - 1
準決勝2ndレグ 2025年4月1日 vs レアル・ソシエダ 90′ 0
4 - 4
決勝 2025年4月26日 vs バルセロナ ベンチ入り
3 - 2
ラ・リーガ
第1節 2024年8月18日 vs マジョルカ メンバー外
1 - 1
第2節 2024年8月25日 vs レアル・バジャドリー メンバー外
3 - 0
第3節 2024年8月29日 vs ラス・パルマス メンバー外
1 - 1
第4節 2024年9月1日 vs レアル・ベティス メンバー外
2 - 0
第5節 2024年9月14日 vs レアル・ソシエダ メンバー外
0 - 2
第6節 2024年9月21日 vs エスパニョール メンバー外
4 - 1
第7節 2024年9月24日 vs アラベス メンバー外
3 - 2
第8節 2024年9月29日 vs アトレティコ・マドリー メンバー外
1 - 1
第9節 2024年10月5日 vs ビジャレアル メンバー外
2 - 0
第10節 2024年10月19日 vs セルタ メンバー外
1 - 2
第11節 2024年10月26日 vs バルセロナ メンバー外
0 - 4
第13節 2024年11月9日 vs オサスナ メンバー外
4 - 0
第14節 2024年11月24日 vs レガネス メンバー外
0 - 3
第15節 2024年12月1日 vs ヘタフェ メンバー外
2 - 0
第19節 2024年12月4日 vs アスレティック・ビルバオ メンバー外
2 - 1
第16節 2024年12月7日 vs ジローナ メンバー外
0 - 3
第17節 2024年12月14日 vs ラージョ・バジェカーノ メンバー外
3 - 3
第18節 2024年12月22日 vs セビージャ メンバー外
4 - 2
第12節 2025年1月3日 vs バレンシア メンバー外
1 - 2
第20節 2025年1月19日 vs ラス・パルマス 14′ 0
4 - 1
第21節 2025年1月25日 vs レアル・バジャドリー 22′ 0
0 - 3
第22節 2025年2月1日 vs エスパニョール ベンチ入り
1 - 0
第23節 2025年2月8日 vs アトレティコ・マドリー メンバー外
1 - 1
第24節 2025年2月15日 vs オサスナ メンバー外
1 - 1
第25節 2025年2月23日 vs ジローナ 73′ 0
2 - 0
第26節 2025年3月1日 vs レアル・ベティス 60′ 0 57′
2 - 1
第27節 2025年3月9日 vs ラージョ・バジェカーノ 90′ 0
2 - 1
第28節 2025年3月15日 vs ビジャレアル ベンチ入り
1 - 2
第29節 2025年3月29日 vs レガネス ベンチ入り
3 - 2
第30節 2025年4月5日 vs バレンシア 77′ 0
1 - 2
第31節 2025年4月13日 vs アラベス ベンチ入り
0 - 1
第32節 2025年4月20日 vs アスレティック・ビルバオ ベンチ入り
1 - 0
第33節 2025年4月23日 vs ヘタフェ 45′ 0
0 - 1
第34節 2025年5月4日 vs セルタ メンバー外
3 - 2
第35節 2025年5月11日 vs バルセロナ メンバー外
4 - 3
第36節 2025年5月14日 vs マジョルカ メンバー外
2 - 1
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第1節 2024年9月17日 vs シュツットガルト メンバー外
3 - 1
リーグフェーズ第2節 2024年10月2日 vs リール メンバー外
1 - 0
リーグフェーズ第3節 2024年10月22日 vs ドルトムント メンバー外
5 - 2
リーグフェーズ第4節 2024年11月5日 vs ミラン メンバー外
1 - 3
リーグフェーズ第5節 2024年11月27日 vs リバプール メンバー外
2 - 0
リーグフェーズ第6節 2024年12月10日 vs アタランタ メンバー外
2 - 3
リーグフェーズ第7節 2025年1月22日 vs ザルツブルク 26′ 0
5 - 1
リーグフェーズ第8節 2025年1月29日 vs ブレスト 8′ 0
0 - 3
プレーオフ1stレグ 2025年2月11日 vs マンチェスター・シティ メンバー外
2 - 3
プレーオフ2ndレグ 2025年2月19日 vs マンチェスター・シティ 1′ 0
3 - 1
ラウンド16・1stレグ 2025年3月4日 vs アトレティコ・マドリー ベンチ入り
2 - 1
ラウンド16・2ndレグ 2025年3月12日 vs アトレティコ・マドリー ベンチ入り
1 - 0
準々決勝1stレグ 2025年4月8日 vs アーセナル 80′ 0
3 - 0
準々決勝2ndレグ 2025年4月16日 vs アーセナル 61′ 0 4′
1 - 2