レオ・セアラ

LEO CEARA
ポジション FW
国籍 ブラジル
生年月日 1995年02月03日(29歳)
利き足
身長 178cm
体重 78kg
ニュース 人気記事 クラブ

レオ・セアラのニュース一覧

横浜F・マリノスは16日、FWレオ・セアラ(26)、MFマルコス・ジュニオール(28)との契約更新を発表した。 レオ・セアラは、2016年にFC琉球でプレー。その後、ヴィトーリアなどでプレーした後、今シーズンから横浜FMに加入した。 今シーズンは明治安田生命J1リーグで27試合に出場し10得点を記録。YBC 2021.12.16 13:22 Thu
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横浜F・マリノスのブラジル人FWレオ・セアラが、シーズンを振り返った。 レオ・セアラは、今シーズンから加入。明治安田生命J1リーグで27試合に出場し、チーム2位の10得点を記録していた。 8月には6ゴール3アシストと爆発し、J1の月間oMVPを受賞するなどチームの攻撃を牽引していた。 そのレオ・セアラ 2021.12.09 17:28 Thu
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圧倒的なスピードに改めて驚きの声が集まっている。 27日、明治安田生命J1リーグ第37節のヴィッセル神戸vs横浜F・マリノスの一戦。この試合で日本代表FW前田大然が驚きのゴールを決めた。 3位の神戸と2位の横浜FMの上位対決。横浜FMは敗れれば2位の座も危うくなる一戦だった。 そんな中、0-0で迎えた 2021.11.28 22:25 Sun
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横浜F・マリノスのブラジル人FWレオ・セアラが強烈なFKをお見舞いした。 横浜FMは11日、明治安田生命J1リーグ第28節でサンフレッチェ広島と対戦。チームは前節、鹿島アントラーズ戦に敗れ、4連勝がストップするとともに、リーグ戦14試合ぶりの黒星を喫していた。 首位・川崎フロンターレを追走するためにも3ポイ 2021.09.12 15:20 Sun
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Jリーグは10日、8月度の「明治安田生命Jリーグ KONAMI月間MVP」を発表した。各カテゴリーから横浜F・マリノスのFWレオ・セアラ、SC相模原のMF藤本淳吾、福島ユナイテッドFCのDF堂鼻起暉がそれぞれ初の栄誉に輝いた。 8月の横浜FMは7試合を戦うタイトな日程だったが、5勝1分け1敗と大きく勝ち越し。レオ 2021.09.10 16:40 Fri
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セレッソ大阪のニュース一覧

Jリーグの試合でピッチに入場する際、台の上に置いてあるサッカーボール。しかし、この日は地球が置いてあった。 その試合は、13日に行われた明治安田J1リーグ第8節のセレッソ大阪vs川崎フロンターレ。いつものように審判団を先頭に、選手たちが入場する。 この日の主審は元Jリーガーの御厨貴文さん。すると、ボールがあ 2024.04.14 21:10 Sun
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13日、明治安田J1リーグ第8節のセレッソ大阪vs川崎フロンターレがヨドコウ桜スタジアムで行われ、ホームの大声援に後押しされたC大阪が1-0で勝ち切った。また他会場の結果、首位浮上だ。 今節首位浮上もあり得るC大阪(3位)はレオ・セアラ、カピシャーバ、ルーカス・フェルナンデスのブラジリアン3トップが揃い踏み。U- 2024.04.13 17:03 Sat
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【明治安田J1リーグ第8節】 2024年4月13日(土) 15:00キックオフ セレッソ大阪(3位/15pt) vs 川崎フロンターレ(15位/7pt) [ヨドコウ桜スタジアム] ◆首位を追いかけ無敗継続へ【セレッソ大阪】 前節はアウェイでアルビレックス新潟と対戦したC大阪。しっかりと0-1で勝利 2024.04.13 11:05 Sat
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セレッソ大阪は12日、今夏にドルトムントとのプレシーズンマッチを発表した。 この試合は『EUROJAPAN CUP 2024』と銘打たれ、7月24日にヤンマースタジアム長居にて19時15分キックオフを予定。C大阪でプレーする元日本代表MF香川真司にとって、言わずもがな、古巣との対戦となる。 そんな香川をはじ 2024.04.12 19:45 Fri
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セレッソ大阪は11日、明治大学に在学するGK上林豪(21)の2025シーズン加入内定を発表した。 奈良県出身の上林は、ジュニアユース時代からC大阪の下部組織に所属。2019年と2020年はトップチームに2種登録もされていたが、正式昇格はせず明治大学に進学していた。 来シーズンからC大阪に帰還することが決まっ 2024.04.11 15:10 Thu
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もうさ、毎日ずっとあの人の話題ばっかりだから乗ってみた?!の巻/倉井史也のJリーグ

もう毎日、大谷、大谷って世間はホントすごいじゃないですか。ということで、彼にあやかって50-50以上の数字を探そうと思ったんです。 まず調べたのは、「今季50点以上取ってる選手」!はい!いません!というか、過去にも1シーズンで50点取った選手はいません! 続いて、「今季50本以上シュートを打った選手」。あ、これいそうじゃないですか。調べてみましたよ。 【シュート50本以上/J1】 1位:アンデルソン・ロペス(横浜FM)/77本 2位:宇佐美貴史(G大阪)/75本 3位:レオ・セアラ(C大阪)/73本 3位:加藤陸次樹(広島)/73本 5位:マテウス・サヴィオ(柏)/71本 6位:武藤嘉紀(神戸)/69本 7位:大迫勇也(神戸)/67本 8位:細谷真大(柏)/59本 9位:マルセロ・ヒアン(鳥栖)/58本 9位:チアゴ・サンタナ(浦和)/58本 9位:ヤン・マテウス(横浜FM)/58本 12位:原大智(京都)/55本 13位:大橋祐紀(広島)/53本 14位:シャハブ・ザヘディ(福岡)/50本 【シュート50本以上/J2】 1位:矢村健(藤枝)/91本 2位:小森飛絢(千葉)/76本 3位:カプリーニ(横浜FC)/74本 4位:中島元彦(仙台)/73本 5位:マテウス・ジェズス(長崎)/72本 6位:谷村海那(いわき)/69本 7位:岩渕弘人(岡山)/58本 8位:エジガル・ジュニオ(長崎)/57本 8位:アダイウトン(甲府)/57本 10位:北川航也(清水)/55本 11位:河野孝汰(山口)/52本 12位:南野遥海(栃木)/50本 【シュート50本以上/J3】 1位:マルクス・ヴィニシウス(今治)/73本 2位:森晃太(福島)/59本 3位:永井龍(北九州)/51本 4位:橋本啓吾(宮崎)/51本 5位:田口裕也(金沢)/50本 やっぱりカテゴリーが上に行くと、それだけパサーもいてシュートも打てるってことですかね。当然自分でフィニッシュに持ち込める選手も多いんでしょうね。 50-50の50って数字は出てきたけど、あとの数字がなかなかない。ってことで、今度は打点に注目しましょうか。大谷が3割ぐらいだから、得点数/シュート数が30パーセント以上の選手って感じでしょうか。んでもってシュート1本しか打ってなくて1ゴールだと、決定率(打点)10割ってことになっちゃうので、10点以上取っている選手で考えると……。 【得点数(10点以上)/シュート数 3割以上/J1】 1位:ジャーメイン良(磐田)/0.333 1位:山田新(川崎)/0.333 【得点数(10点以上)/シュート数 3割以上/J2】 該当なし 【得点数(10点以上)/シュート数 3割以上/J3】 1位:浮田健誠(長野)/0.333 うーん、やっぱり大谷すごくない?彼がサッカーをやっていなかったことが残念でなりませぬ。彼ぐらいJリーグで取り上げられる人って町田の黒田監督ぐらいじゃないですかね。あ、これもちょっと乗っかった? 2024.09.27 14:00 Fri
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平日開催の大阪ダービーでC大阪がリベンジ G大阪はウェルトン弾幻で9戦勝ちなし【明治安田J1第29節】

明治安田J1リーグ第29節延期分の“大阪ダービー”が2日にヨドコウ桜スタジアムで行われ、セレッソ大阪が1-0でガンバ大阪を下した。 台風の影響で8月31日からこの日に持ち越され、リーグ戦では実に平日開催となる今回のダービーだが、車椅子席以外のチケット完売。人気ぶりが改めて示され、迎えた公式戦通算64回目の大阪ダービーは9位C大阪が2戦無敗、5位G大阪が8戦未勝利でのマッチアップとなった。 前半戦のダービーで苦杯とあって、リベンジマッチとなるC大阪は今節も3バックのシステムを継続。対するG大阪はこの試合も宇佐美貴史のゼロトップで挑み、ケガから復帰後初先発の半田陸が右サイドバックに入った。 先に仕掛けたのはホーム戦らしく攻守両面でアグレッシブなC大阪で、G大阪のビルドアップにハイプレスで制限をかけながら、それを攻撃につなげる。8分の左CKから進藤亮佑の際どいヘッドを放てば、17分にもレオ・セアラが相手GKと一対一の場面。G大阪を守備に強いる。 続く27分にもレオ・セアラが個人技を生かしてゴールに迫ったりとC大阪の流れで進むが、ここまで凌いで凌いでのG大阪も要所でGK一森純の好守を光らせ、ゴールを許さず。C大阪の前半だったが、0-0でハーフタイムに入る。 G大阪をシュート0本に追いやる一方で、ゴールだけが遠かったC大阪だが、48分に敵陣右サイドで獲得したFKのチャンスを先制点に。ルーカス・フェルナンデスの低いボールをバイタルエリア中央の北野颯太が叩くと、ボックス右に抜け出した西尾隆矢が振り向き様の右足でこじ開ける。 ついに崩され、攻めざるをえなくなったG大阪は山下諒也の投入に動いたなか、62分にGKキム・ジンヒョンのキックを奪った流れから、宇佐美が右足ミドル。半ば強引な形だったが、G大阪にとってようやくのシュートとなる。 それを境に攻め込むシーンを増やしていったG大阪は74分に坂本一彩と美藤倫の交代カードも切り、76分にバイタルエリア右寄りでFKのチャンス。キッカーの宇佐美がゴール右に狙い澄ましたボールを飛ばずが、わずかに外れる。 C大阪が前からいけなくなり、G大阪の反撃ムードが強まるなか、82分には中谷進之介のボール奪取&縦パスで一気にカウンターに持ち込むと、坂本の浮き球パスを左サイドで受けたウェルトンが右足コントロールショットをゴール右に。だが、VARでオフサイドを取られ、ぬか喜びとなる。 その後も残る交代で倉田秋と岸本武流を送り込み、猛攻のG大阪だが、山崎凌吾、カピシャーバ、上門知樹を投入したC大阪が逃げ切りを完遂し、2戦ぶり白星で3戦無敗。G大阪は9戦勝ちなしで足踏みが続いている。 セレッソ大阪 1-0 ガンバ大阪 【C大阪】 西尾隆矢(後3) <span class="paragraph-title">【動画】西尾隆矢がダービーでストライカーばりのゴール</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">/<br>ダービーにかける気持ちは人一倍<br>\<br><br>セットプレーからこじ開けた<br>アカデミー出身 <a href="https://twitter.com/hashtag/%E8%A5%BF%E5%B0%BE%E9%9A%86%E7%9F%A2?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#西尾隆矢</a><br>ストライカーの如く先制ゴール<br><br>明治安田J1リーグ第29節<br>C大阪×G大阪<br><a href="https://twitter.com/hashtag/DAZN?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#DAZN</a> で配信中<a href="https://twitter.com/hashtag/C%E5%A4%A7%E9%98%AAG%E5%A4%A7%E9%98%AA?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#C大阪G大阪</a> <a href="https://t.co/v4WHbiGt9I">pic.twitter.com/v4WHbiGt9I</a></p>&mdash; DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1841436402099315147?ref_src=twsrc%5Etfw">October 2, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.10.02 21:03 Wed
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ジャーメイン良の2ゴールで磐田が大きな勝利!後半ATにPK献上もGK川島永嗣が魂のセーブでチーム救う【明治安田J1第34節】

明治安田J1リーグ第34節、セレッソ大阪vsジュビロ磐田が19日にヨドコウ桜スタジアムで行われ、アウェイの磐田が2-1で勝利した。 11日に小菊昭雄監督の今シーズン限りの退任が発表された7位C大阪。現在リーグ戦4試合無敗と好調のチームは、指揮官退任が発表されてから初めての試合をホームで迎える。 一方、前節首位のサンフレッチェ広島相手に奮闘するも力負けし、リーグ連敗となった18位磐田。厳しい残留争いが続く中で降格圏から脱出するためにも、勝利が欲しい一戦となっている。 立ち上がりから激しいぶつかり合いとなった試合は、5分に思わぬ形で試合が動く。C大阪のゴールキックから試合再開となる中で、GKキム・ジンヒョンがミスキック。ジャーメイン良にボールが当たってしまうと、ストライカーはこれを見逃さずにそのまま流し込み、貴重な先制点を記録した。 予想外の形でリードを許したC大阪は、15分にボックス中央からレオ・セアラがヘディングシュート。一方の磐田もカウンターやロングボールから追加点を狙い、オープンな展開が続く。 32分には右サイドからのクロスを受けたジャーメイン良がシュートも枠上へ。35分にはジョルディ・クルークスがボックス手前から強烈なシュートを放ったが、GKキム・ジンヒョンが好セーブで防いだ。 中々決定機を作れずにいるC大阪は、42分に左サイドから為田が思い切ったシュートを狙うも大きく枠外へ。45分にはルーカス・フェルナンデスの粘りから最後は北野がゴールを狙ったが、こちらも枠から外れた。 後半、圧力を強めるのはホームで負けられないC大阪。一方の磐田も完全に守りには入らず、58分にはクルークスがGK正面のシュートを放つなど追加点を狙う姿勢を見せる。 61分にはレオ・セアラが個人技からゴールに迫るも、磐田DFが身体を張ったブロック。徐々にC大阪が押し込む展開を作っていくも、集中した守備を築く磐田を完全には崩せない。 すると71分、磐田はレオ・ゴメスからのロングボールに右サイドを抜け出した山田がクロス。ボックス中央の高畑こそうまくミートできなかったが、こぼれ球を拾ったジャーメイン良が強烈なシュートを叩き込み、この日2点目を挙げた。 手痛い2失点となったC大阪はレオ・セアラのマークが厳しいこともあり苦戦。それでも88分、左サイドのカピシャーバが針の穴を通すような低いクロスを放つと、ボックス内でレオ・セアラがしっかりと合わせて1点を返した。 畳みかけたいC大阪は後半アディショナルタイム、ボックス内で田中駿汰がクリアを試みた松原から蹴られる形で倒されPKを獲得。同点への絶好のチャンスを迎えたが、レオ・セアラのシュートはGK川島が魂のキャッチ。試合はそのままタイムアップとなった。 悔しい敗戦となったC大阪が5試合ぶりの黒星を喫した一方で、残留争いに必死の磐田にとっては喉から手が出るほど欲しかった勝ち点3を掴み取る形に。エースと守護神の活躍により、望みをつなぐ形となった。 セレッソ大阪 1-2 ジュビロ磐田 【C大阪】 レオ・セアラ(後43) 【磐田】 ジャーメイン良(前5、後26) <span class="paragraph-title">【動画】GK川島永嗣がチーム救う魂のPKセーブ!</span> <span data-other-div="movie"></span> <iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/xkgTD_W2C7I?si=YsqrkXEXAH8qXl0v" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe> 2024.10.19 17:15 Sat
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レオ・セアラの移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2023年1月9日 横浜FM C大阪 完全移籍
2021年1月23日 ヴィトーリア 横浜FM 完全移籍
2019年11月30日 CRB ヴィトーリア レンタル移籍終了
2019年5月15日 ヴィトーリア CRB レンタル移籍
2018年8月20日 コンフィアンサ-SE ヴィトーリア レンタル移籍終了
2017年5月16日 ヴィトーリア コンフィアンサ-SE レンタル移籍
2016年12月31日 琉球 ヴィトーリア レンタル移籍終了
2016年2月13日 ヴィトーリア 琉球 レンタル移籍
2010年1月1日 ヴィトーリア 完全移籍

レオ・セアラの今季成績

明治安田J1リーグ 34 2870’ 21 3 0
YBCルヴァンカップ 2024 3 141’ 0 0 0
合計 37 3011’ 21 3 0

レオ・セアラの出場試合

明治安田J1リーグ
第1節 2024年2月24日 vs FC東京 90′ 0
2 - 2
第2節 2024年3月2日 vs 鹿島アントラーズ 76′ 1
1 - 1
第3節 2024年3月9日 vs 東京ヴェルディ 24′ 1
2 - 1
第4節 2024年3月16日 vs サガン鳥栖 88′ 0 80′
0 - 2
第5節 2024年3月30日 vs 湘南ベルマーレ 89′ 0
2 - 0
第6節 2024年4月3日 vs 柏レイソル 83′ 1
1 - 1
第7節 2024年4月7日 vs アルビレックス新潟 90′ 1 88′
0 - 1
第8節 2024年4月13日 vs 川崎フロンターレ 90′ 1
1 - 0
第9節 2024年4月21日 vs 名古屋グランパス 90′ 1
2 - 1
第10節 2024年4月27日 vs 横浜F・マリノス 88′ 2
2 - 2
第11節 2024年5月3日 vs 北海道コンサドーレ札幌 90′ 1
1 - 1
第12節 2024年5月6日 vs ガンバ大阪 90′ 0
1 - 0
第13節 2024年5月11日 vs ヴィッセル神戸 90′ 1
1 - 4
第14節 2024年5月15日 vs FC町田ゼルビア 45′ 1
2 - 1
第15節 2024年5月18日 vs アビスパ福岡 82′ 1
0 - 3
第16節 2024年5月26日 vs サンフレッチェ広島 90′ 0
1 - 1
第17節 2024年6月1日 vs 京都サンガF.C. 89′ 1
1 - 1
第18節 2024年6月15日 vs 浦和レッズ 88′ 0
2 - 1
第19節 2024年6月22日 vs ジュビロ磐田 90′ 1
1 - 1
第20節 2024年6月26日 vs サガン鳥栖 90′ 0
1 - 0
第21節 2024年6月30日 vs 名古屋グランパス 90′ 1
2 - 1
第22節 2024年7月6日 vs 東京ヴェルディ 90′ 1
1 - 1
第23節 2024年7月14日 vs 川崎フロンターレ 89′ 0
1 - 1
第24節 2024年7月20日 vs アルビレックス新潟 90′ 0
1 - 2
第25節 2024年8月7日 vs FC町田ゼルビア 89′ 0
0 - 0
第26節 2024年8月11日 vs サンフレッチェ広島 90′ 0 92′
2 - 0
第27節 2024年8月17日 vs 京都サンガF.C. 90′ 1
3 - 5
第28節 2024年8月24日 vs 横浜F・マリノス 90′ 0
4 - 0
第30節 2024年9月13日 vs ヴィッセル神戸 83′ 1
2 - 1
第31節 2024年9月22日 vs 湘南ベルマーレ 83′ 2
1 - 2
第32節 2024年9月28日 vs 柏レイソル 87′ 0
0 - 0
第29節 2024年10月2日 vs ガンバ大阪 81′ 0
1 - 0
第33節 2024年10月5日 vs 浦和レッズ 76′ 0
0 - 1
第34節 2024年10月19日 vs ジュビロ磐田 90′ 1
1 - 2
YBCルヴァンカップ 2024
2024年4月17日 vs いわてグルージャ盛岡 24′ 0
0 - 1
2024年5月22日 vs FC琉球 メンバー外
0 - 1
2024年6月5日 vs FC町田ゼルビア 27′ 0
1 - 3
2024年6月9日 vs FC町田ゼルビア 90′ 0
2 - 2