ニコロ・バレッラ

Nicolo BARELLA
ポジション MF
国籍 イタリア
生年月日 1997年02月07日(27歳)
利き足
身長 166cm
体重
ニュース 人気記事 クラブ

ニコロ・バレッラのニュース一覧

レガ・セリエAは5月31日、インテルに所属するベルギー代表FWロメル・ルカク(28)を2020-21シーズンのセリエA最優秀選手賞に選出した。 ルカクは2019年の夏にマンチェスター・ユナイテッドからインテルに加入。今季は公式戦44試合に出場し30ゴール11アシストを記録。36試合に出場したセリエAでは得点ランキ 2021.06.01 06:30 Tue
Xfacebook
インテルは17日、イタリア代表MFニコロ・バレッラが鼻の手術を受けたことを発表した。 クラブの発表によれば、バレッラは17日の午前中に鼻中隔矯正術を受け無事に成功したとのこと。今後、数日間の休養を取りトレーニングに復帰するとのことだ。 2019年にインテルへ加入したバレッラは、今季ここまで公式戦46試合に出 2021.05.18 01:06 Tue
Xfacebook
セリエA規律委員会は8日、インテルに所属するイタリア代表MFニコロ・バレッラに対し、1試合の出場停止処分を科したことを発表した。 バレッラは、3日に行われたセリエA第29節のボローニャ戦でイエローカードを今季5枚目のイエローカードを受け、累積による出場停止処分となった。 2019年夏にカリアリからレンタル 2021.04.09 00:01 Fri
Xfacebook
インテルがイタリア代表MFニコロ・バレッラ(24)との契約延長に動いているようだ。イタリア『トゥットスポルト』が伝えた。 2019年夏にカリアリからレンタル移籍で加入したバレッラは、加入直後からアントニオ・コンテ監督の信頼を掴むと、2019-20シーズンは公式戦41試合に出場。この活躍が認められ、昨夏に完全移籍。 2021.03.04 00:01 Thu
Xfacebook
インテルのアシスタントコーチを務めるクリスティアン・ステッリーニ氏がセリエA暫定首位浮上の一戦を振り返った。 首位のミランを2ポイント差で追いかける2位のインテルは5日に行われた第21節でフィオレンティーナと対戦。2-0の勝利を収め、今節の戦いを残すミランを抜いての首位浮上に成功した。 アントニオ・コンテ監 2021.02.06 10:45 Sat
Xfacebook

インテルのニュース一覧

インテルが少しずつ若手獲得路線に切り替え。世代交代への覚悟がありそうだ。 昨季のセリエA王者にして、充実した選手層、人望が厚いシモーネ・インザーギ監督、ジュゼッペ・マロッタ社長を筆頭とした経営陣と、スキがない組織を築くインテル。 ただ、充実のスカッド(トップ登録27選手)は現時点で平均年齢「28.2歳」と、 2024.09.08 22:10 Sun
Xfacebook
鉄板の“中盤3枚”を誇るインテル。とりわけインサイドハーフはセリエA屈指の実力者がベンチスタートを余儀なくされる。 王者インテルの中盤といえば、MFハカン・チャルハノールをアンカーに、インサイドハーフにMFニコロ・バレッラとMFヘンリク・ムヒタリアンを並べた3枚が昨季から鉄板。 バレッラは脂が乗り切った27 2024.09.03 21:35 Tue
Xfacebook
インテルのシモーネ・インザーギ監督が、強敵相手の勝利を喜んだ。クラブ公式サイトが伝えている。 前節レッチェに勝利して今シーズンセリエA初白星を飾ったインテルは、30日に行われたセリエA第3節でアタランタと対戦。立ち上がり早々にオウンゴールで先制すると、10分にはニコロ・バレッラのゴールで追加点に成功してハーフタイ 2024.08.31 15:30 Sat
Xfacebook
セリエA第3節、インテルvsアタランタが30日に行われ、4-0でインテルが圧勝した。 インテルはホーム開幕戦となった前節レッチェ戦を2-0と快勝して1勝1分けスタートとした。そのインテルはラウタロが負傷から復帰して先発。テュラムと2トップを形成した。 対するアタランタは前節トリノ戦、1-2で逆転負け。1勝1 2024.08.31 05:41 Sat
Xfacebook
インテルは30日、タジェレスのアルゼンチンDFトマス・パラシオス(21)を完全移籍で獲得したことを発表した。契約期間は2029年6月までの5年間で、移籍金は固定700万ユーロ(約11億3000万円)、ボーナス300万ユーロ(約4億8000万円)とのこと。 今年1月にタジェレスからインデペンディエンテ・リバダビアに 2024.08.31 01:50 Sat
Xfacebook
インテルについて詳しく見る>

ニコロ・バレッラの人気記事ランキング

1

バレッラがユーロ以来の復帰! イタリア代表23名が発表、ユーベDFサヴォーナやラツィオMFロベッラら3名が初招集【UEFAネーションズリーグ】

イタリアサッカー連盟(FIGC)は8日、UEFAネーションズリーグ2024-25に臨むイタリア代表メンバー23名を発表した。 ルチアーノ・スパレッティ監督が率いるイタリアは、ここまで4試合を戦い3勝1分け。リーグA・グループ2で首位に立っている。 23名のメンバーにはGKジャンルイジ・ドンナルンマ(パリ・サンジェルマン)やDFジョバンニ・ディ・ロレンツォといった常連組が招集されたほか、手術やケガでユーロ2024以降は参加できていなかったMFニコロ・バレッラ(インテル)が復帰。DFピエトロ・コムッツォ(フィオレンティーナ)、DFニコロ・サヴォーナ(ユベントス)、MFニコロ・ロベッラ(ラツィオ)の3名が初招集となった。 リーグA・グループ2はフランス代表、ベルギー代表、イスラエル代表との争いに。あと勝ち点「1」で準々決勝進出が決まる首位イタリアは、14日にアウェイでベルギー代表と、17日にホームでフランス代表と対戦する。 今回発表されたイタリア代表メンバーは以下の通り。 <h3>◆イタリア代表メンバー26名</h3> GK ジャンルイジ・ドンナルンマ(パリ・サンジェルマン/フランス) アレックス・メレト(ナポリ) グリエルモ・ヴィカーリオ(トッテナム/イングランド) DF アレッサンドロ・バストーニ(インテル) アレッサンドロ・ボンジョルノ(ナポリ) アンドレア・カンビアーゾ(ユベントス) ピエトロ・コムッツォ(フィオレンティーナ) ジョバンニ・ディ・ロレンツォ(ナポリ) フェデリコ・ディマルコ(インテル) フェデリコ・ガッティ(ユベントス) カレブ・オコリ(レスター・シティ/イングランド) ニコロ・サヴォーナ(ユベントス) デスティニー・ウドジェ(トッテナム/イングランド) MF ニコロ・バレッラ(インテル) ダビデ・フラッテージ(インテル) ニッコロ・ピジッリ(ローマ) サムエレ・リッチ(トリノ) ニコロ・ロベッラ(ラツィオ) サンドロ・トナーリ(ニューカッスル/イングランド) FW モイゼ・ケアン(フィオレンティーナ) ダニエル・マルディーニ(モンツァ) ジャコモ・ラスパドーリ(ナポリ) マテオ・レテギ(アタランタ) 2024.11.09 14:16 Sat
2

セリエA連覇を目指すインザーギ・インテル…プレシーズンマッチ苦戦も指揮官は平然「必要なぶんだけ苦しんだ」

今夏最後のプレシーズンマッチ(PSM)を終えたインテル。シモーネ・インザーギ監督がセリエAの開幕戦へ意気込んだ。イタリア『カルチョメルカート』が伝えている。 インテルは11日、敵地ロンドンでチェルシーとのPSMを戦い、1-1のドロー決着に。26分にFWマルクス・テュラムが先制点を決めるも、90分に土壇場で追いつかれてしまった。 ベストメンバーとまでは言えずも、概ね主力が先発出場したインテル。 最後尾のGKヤン・ゾマーから、最終ライン中央はDFフランチェスコ・アチェルビ、中盤にはMFニコロ・バレッラとMFヘンリク・ムヒタリアン、2トップの一角にテュラムなどなど… しかし、チェルシーにシュート21本を浴び、対してインテルは6本。 チェルシーのメンバー構成に目を向けても、人員過多チェルシーの最適解がよくわからないが、ともかくインテルは苦戦を強いられた。 それでもインザーギ監督は「前回より皆、身体が軽かったね。選手間の良い競争ができた」と笑顔。ここまでもセリエB・ピサとアル・イテハドに勝てていないが、不安はなさそうだ。 「準備段階でパフォーマンスに問題があるのは至って普通のこと。『問題なし』が問題だ」 「ボール保持時の距離感は適切なバランスを保てていたし、チェルシーを困らせるアイデアも垣間見えた。そして、今後を見据えれば、必要なぶんだけ苦しんだ」 セリエA第1節の敵地ジェノア戦(17日)へは、「全てのテストマッチが、ジェノアへと繋がる。しかし、ここまでのどの試合よりも、このジェノア戦が難しい。大変厳しいチャレンジが我々に待ち受けているんだ」と緊張感。 「アルベルト・ジラルディーノ(ジェノア監督)のチームは良い状態だと見受けられる。あそこのスタジアムも素晴らしい熱量でアウェイチームを迎え入れるだろう」 2024.08.12 16:05 Mon
3

中盤3選手の負担が大きいインテル、来シーズンへ向けて中盤に複数名を補強か?

セリエAでは最終節を残して2年連続となるスクデット獲得の可能性をかすかに残す2位のインテル。来シーズンへ向けては、今夏の移籍市場で中盤の選手を複数名獲得したいと考えているようだ。イタリア『SempreInter』が報じている。 インテルは、中盤のレギュラー格であるクロアチア代表MFマルセロ・ブロゾビッチ(29)、イタリア代表MFニコロ・バレッラ(25)、トルコ代表MFハカン・チャルハノール(28)ら3選手の稼働率が高く、チリ代表MFアルトゥーロ・ビダル(34)とウルグアイ代表MFマティアス・ベシーノ(30)は契約満了に伴い今シーズンでの退団が確実視されている状況だ。 インテルを率いるシモーネ・インザーギ監督は、来シーズンのスカッドを構築するにあたって、中盤のレギュラー格3選手の現状を鑑み、彼らの負担を軽減する補強が欠かせないと考えているとされている。 『SempreInter』によると、現在インテルのトップターゲットとなっているのは、ボローニャのオランダ人MFイェルディ・スハウテン(25)とエンポリに所属するアルバニア代表MFクリシティアン・アスラニ(20)のようだ。 スハウテンは2019年7月に母国オランダからボローニャへ加入し、今シーズンはリーグ戦16試合に出場し1得点を記録。中盤の低い位置からゲームをコントロールするプレーメーカーで、ボローニャは1500万ユーロ(約20億円)程度で移籍を容認する見通しとのことだ。 また、アスラニは、今夏ミランとの争奪戦となることが予想されている注目株。エンポリの下部組織から今シーズン昇格したばかりの20歳で、ミランもパオロ・マルディーニSD(スポーツ・ディレクター)自ら交渉にあたっていることが明らかとなっている。 さらに、上記2選手を獲得できなかった場合は、過去にも獲得にチャレンジしてきたカリアリのウルグアイ代表MFナイタン・ナンデス(26)の獲得を目指すともされており、いずれにしても中盤をしっかりと補強するプランがあるようだ。 2022.05.17 16:06 Tue
4

バストーニが先勝呼び込むアシスト 「僕だってああいうクロスを上げられる」

インテルのイタリア代表DFアレッサンドロ・バストーニが喜んだ。 11日のチャンピオンズリーグ(CL)準々決勝1stレグでベンフィカのホームに乗り込んだインテル。0-0で折り返したが、後半の2ゴールで先勝した。 マン・オブ・ザ・マッチに輝いたバストーニは3バックの左で先発して、51分にニコロ・バレッラのゴールをアシスト。守りでも無失点に貢献した。 1週間後に行われるホームでのリターンレグに弾みをつけた試合後、イタリア『Mediaset』で振り返っている。 「ベンフィカのようなチームを打ち負かすにはあのようなパフォーマンスが必要。90分間にわたってコンパクトに戦いつつ、互いにヘルプし合しながらすべてのボール際でファイトするんだ」 「バレッラに対するクロス? 僕にもああいうクロスを上げられるだけのクオリティがあるのはわかっている。いつもやれるわけではないけど、今夜はうまくいったし、嬉しいよ」 2023.04.12 09:05 Wed
5

インテルがバレッラとの契約交渉開始、L・マルティネスと並行して話し合いが進行か

インテルがイタリア代表MFニコロ・バレッラ(26)との契約交渉を開始したようだ。 2019年夏にカリアリから加入して以来、インテルにとって重要な戦力であり続けているバレッラ。今シーズンもセリエAでの21試合出場を含む公式戦30試合2ゴール4アシストを記録しており、リーグで首位を快走するチームの原動力となっている。 そんなバレッラについては、当然他のビッグクラブが放っておかず。これまでレアル・マドリーやマンチェスター・シティ、リバプール、ニューカッスルからの関心が取り沙汰されていた。 ただし、イタリア『カルチョメルカート』によると、インテルに2026年夏まで契約を残すバレッラを売却する意思はなし。これまではFWラウタロ・マルティネスとの契約延長に重点を置いていたが、バレッラとの契約交渉についてもスタートさせたとのことだ。 クラブはこの2選手を今後もクラブの根幹に据えたいと考えており、選手側も残留を希望している模様。まだ交渉が大きく進展しているわけではないものの、両者の間には楽観的な雰囲気が流れているようだ。 2024.02.06 17:05 Tue

ニコロ・バレッラの移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2020年9月1日 カリアリ インテル 完全移籍
2020年8月31日 インテル カリアリ レンタル移籍終了
2019年7月12日 カリアリ インテル レンタル移籍
2016年6月30日 コモ カリアリ レンタル移籍終了
2016年1月5日 カリアリ コモ レンタル移籍
2014年7月1日 カリアリU19 カリアリ 完全移籍
2013年1月1日 カリアリU19 完全移籍

ニコロ・バレッラの今季成績

セリエA 10 791’ 1 1 0
UEFAチャンピオンズリーグ 3 208’ 0 1 0
合計 13 999’ 1 2 0

ニコロ・バレッラの出場試合

セリエA
第1節 2024年8月17日 vs ジェノア 90′ 0
2 - 2
第2節 2024年8月24日 vs レッチェ 73′ 0
2 - 0
第3節 2024年8月30日 vs アタランタ 79′ 1
4 - 0
第4節 2024年9月15日 vs モンツァ ベンチ入り
1 - 1
第5節 2024年9月22日 vs ミラン 74′ 0
1 - 2
第6節 2024年9月28日 vs ウディネーゼ メンバー外
2 - 3
第7節 2024年10月5日 vs トリノ メンバー外
3 - 2
第8節 2024年10月20日 vs ローマ 90′ 0 48′
0 - 1
第9節 2024年10月27日 vs ユベントス 90′ 0
4 - 4
第10節 2024年10月30日 vs エンポリ 90′ 0
0 - 3
第11節 2024年11月3日 vs ヴェネツィア 70′ 0
1 - 0
第12節 2024年11月10日 vs ナポリ 90′ 0
1 - 1
第13節 2024年11月23日 vs エラス・ヴェローナ 45′ 0
0 - 5
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第1節 2024年9月18日 vs マンチェスター・シティ 90′ 0
0 - 0
リーグフェーズ第2節 2024年10月1日 vs ツルヴェナ・ズヴェズダ メンバー外
4 - 0
リーグフェーズ第3節 2024年10月23日 vs ヤング・ボーイズ 90′ 0
0 - 1
リーグフェーズ第4節 2024年11月6日 vs アーセナル 28′ 0 68′
1 - 0