シュミット・ダニエル

Daniel SCHMIDT
ポジション GK
国籍 日本
生年月日 1992年02月03日(33歳)
利き足
身長 197cm
体重 88kg
ニュース 人気記事 クラブ 代表

シュミット・ダニエルのニュース一覧

シント=トロイデンは7日、新加入の日本人2人の背番号を発表した。 2022-23シーズンはジュピラー・プロ・リーグで12位に終わったシント=トロイデン。チームは体制が変わり、かつてヴィッセル神戸で指揮も執ったことがあるトルステン・フィンク監督が就任した。 また、日本人選手もFW林大地がニュルンベルクへレンタ 2023.07.07 23:45 Fri
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シント=トロイデンは25日、2023-24シーズンの新ユニフォームを発表した。 今シーズンはGKシュミット・ダニエル、DF橋岡大樹、FW岡崎慎司、FW林大地、FW原大智の日本人5名が所属していたシント=トロイデン。しかし、ジュピラー・プロ・リーグでは12位で終了。プレーオフに進むことができず、早々にシーズンが終了 2023.06.25 22:30 Sun
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なでしこジャパンやSAMURAI BLUEの選手がスポンサーを表敬訪問。マスコットらとの写真を掲載している。 なでしこジャパンは7月にオーストラリア&ニュージーランド女子ワールドカップ(W杯)を控える。23名の日本代表メンバーに選出された南萌華(ローマ)と長谷川唯(マンチェスター・シティ)、右ヒザ前十字じん帯損傷 2023.06.21 19:02 Wed
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20日にパナソニック スタジアム 吹田で18時55分にキックオフするキリンチャレンジカップ2023のペルー代表戦に先立ち、日本代表がスターティングメンバーを発表した。 今活動の初戦だったエルサルバドル代表戦を6-0の大勝で飾り、第二次森保ジャパンを発足後初白星の日本。舞台を名古屋から大阪に移し、この6月シリーズの 2023.06.20 18:03 Tue
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15日に豊田スタジアムで19時10分にキックオフするキリンチャレンジカップ2023のエルサルバドル代表戦に先立ち、日本代表がスターティングメンバーを発表した。 カタール・ワールドカップが終わって2度目の活動となる日本。初戦となるエルサルバドル戦では森保一監督から[4-1-4-1]の布陣が明言されており、戦術面とと 2023.06.15 18:25 Thu
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名古屋グランパスのニュース一覧

FC琉球は28日、FW野田隆之介(36)が今季限りで現役を引退すると発表した。 野田は福岡県生まれで、2011年に日本経済大学からサガン鳥栖に入団し、プロの世界に。その後、名古屋グランパス、湘南ベルマーレ、京都サンガF.C.、琉球と実に5クラブを渡り歩き、Jリーグ通算267試合で42得点を誇る。 そんなベテ 2024.12.28 19:21 Sat
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ブラウブリッツ秋田は28日、MF石田凌太郎(23)とMF吉岡雅和(29)の完全移籍加入を発表した。 石田は名古屋グランパスU-18からトップチームに上がり、徳島ヴォルティスや栃木SCに育成型期限付き移籍を経験。今季も栃木SCでプレーし、明治安田J2リーグ25試合で1得点2アシストをマークした。 駒澤大学出身 2024.12.28 15:50 Sat
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名古屋グランパスは28日、浦和レッズからDF佐藤瑶大(26)の完全移籍加入を発表した。 明治大学卒業後、ガンバ大阪でプロ入りしたセンターバックの佐藤。2022年夏から半年をベガルタ仙台で過ごし、G大阪に復帰したが、定位置奪取といかず、今季から浦和に新天地を求めた。 明治安田J1リーグ19試合の出場数をマーク 2024.12.28 13:32 Sat
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ヴァンフォーレ甲府は28日、名古屋グランパスからGK東ジョン(22)の完全移籍加入を発表した。 東は名古屋のアカデミー出身で、2021年にトップチーム昇格。その後、育成型期限付き移籍が続き、栃木SC、水戸ホーリーホック、SC相模原を経て、今季から琉球入り、明治安田J3リーグ31試合でゴールマウスを守った。 2024.12.28 11:30 Sat
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名古屋グランパスは27日、FW貴田遼河(19)がアルヘンティノス・ジュニアーズへの期限付き移籍期間延長を発表した。 新たな移籍期間は2025年12月31日までとなる。 貴田は東京ヴェルディジュニア出身で、名古屋のU-18からトップチーム少雨格。2024年2月からアルヘンティノス・ジュニアーズへ期限付き移籍し 2024.12.27 22:45 Fri
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1

レーティング:日本代表 2-0 アメリカ代表《キリンチャレンジカップ2022》

23日、キリンチャレンジカップ2022の日本代表vsアメリカ代表がドイツ・デュッセルドルフで行われ、2-0で日本が勝利した。 超WSの選手採点と寸評は以下の通り。 ▽日本代表採点 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2022/fom20220923jpn_usa_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:small;" id="cws_ad" class="desc">©CWS Brains, LTD.<hr></div> ※採点は10点満点。及第点は「5.5」、「0.5」刻みで評価 ※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし GK 1 権田修一 5.5 勇気ある飛び出しで背中から落ちるも気迫のプレー。危ないシーンはほとんどなかった。 (→23 シュミット・ダニエル 5.5) 後半頭からプレー。57分には久保へのピンポイントフィード。ビルドアップでも落ち着いたプレー。 DF 16 冨安健洋 6.5 久々の代表戦でCBでも危なげないプレー。スペースへのカバーやクロス対応も完璧。後半からは右サイドバックに入り、攻撃参加、クロス時のファーのケアも行った。 19 酒井宏樹 5.5 久々の代表戦。ケガから復帰したばかりも積極的な攻撃参加で右サイドを活性化。 (→28 伊藤洋輝 5.5) 後半開始から出場。空中戦でも強さを見せ、ビルドアップでも落ち着いたプレーを見せる。 20 中山雄太 5.5 積極的に攻撃参加。目立ったプレーは少ないが、久保や三笘といった同サイドの選手をそつなくサポートした。 22 吉田麻也 5.5 前半は冨安、後半は伊藤とCBでコンビ。局面でしっかりと締める守備。80分には持ち出して奪われピンチを迎えることに。 MF 6 遠藤航 6.5 ダブルボランチになったことで自由にボールへのプレスをかけ何度もボール奪取。デュエルキングに恥じない強度を見せる。 11 久保建英 6.5 素晴らしいパスカットから決定的なパス。ボールキープ、コンビーネーション、そして守備面でもしっかり貢献し調子の良さを窺わせる。 (→18 三笘薫 6.0) 何度かドリブルを仕掛けて突破を試みる。88分には得意な形から勝利を決定づけるゴールを記録。 13 守田英正 6.5 守備面でのフォロー、カバーは秀逸。何度もアメリカの攻撃の芽を摘む。先制点では落ち着いて鎌田のゴールをアシスト。高い位置で即時奪回を行う。 14 伊東純也 6.0 ドリブルでの仕掛けだけでなく決定的なパスも見せた。後半は冨安とのコンビで何度となくゴールに迫る。 (→21 堂安律 5.5) 75分には中山のマイナスのパスからダイレクトシュートもGKの好セーブに阻まれる。積極的にゴールぬ向かう姿勢を見せる。 15 鎌田大地 6.5 13分、65分の決定機もGKの好守に阻まれる。それでも25分のゴールがオフサイドで取り消されたがVARチェックでゴールに。ボックスに入るプレーで相手の脅威となったが、決定機はもっと決めたかった。 (→8 原口元気 -) 出場時間が短く採点なし。 FW 25 前田大然 5.5 プレスバックで守備面は貢献。何度か惜しい場面も決定的なシュートは打てずに終わった。 (→29 町野修斗 5.0) プレーの準備、予測を含めて周囲とタイミングが合わず。前線からのプレスでは貢献した。 監督 森保一 6.5 [4-2-3-1]を採用したことが奏功して選手たちも躍動。アメリカを圧倒し続けた。攻守にわたって高いパフォーマンスを見せ、途中出場の三笘もゴール。セットプレーの精度の改善を今後見たい。 ★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ! MF守田英正(日本) 前に出る積極的な守備で即時奪回からチャンスを作る。遠藤航とのダブルボランチはバランスも問題なく、危なげないプレー。鎌田大地の先制点も冷静にアシストした。 日本代表 2-0 アメリカ代表 【日本】 鎌田大地(前25) 三笘薫(後43) <span class="paragraph-title">【動画】鎌田大地がダイレクトシュートで日本が先制!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr"><a href="https://twitter.com/jfa_samuraiblue?ref_src=twsrc%5Etfw">@jfa_samuraiblue</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/jfa?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#jfa</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/daihyo?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#daihyo</a> <a href="https://t.co/o6Zsc7P55h">pic.twitter.com/o6Zsc7P55h</a></p>&mdash; フジテレビサッカー (@cxfootball) <a href="https://twitter.com/cxfootball/status/1573295973287137281?ref_src=twsrc%5Etfw">September 23, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <span class="paragraph-title">【動画】三笘薫が得意のドリブルカットインからゴール!!</span> <span data-other-div="movie2"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr"><a href="https://t.co/uS1RuKHOoP">https://t.co/uS1RuKHOoP</a><a href="https://twitter.com/jfa_samuraiblue?ref_src=twsrc%5Etfw">@jfa_samuraiblue</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/jfa?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#jfa</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/daihyo?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#daihyo</a> <a href="https://t.co/4kX77YnEmb">pic.twitter.com/4kX77YnEmb</a></p>&mdash; フジテレビサッカー (@cxfootball) <a href="https://twitter.com/cxfootball/status/1573315710465372160?ref_src=tw 2022.09.23 23:27 Fri
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日本代表背番号が発表!背番号「10」は空き番号、初招集のバングーナガンデ佳史扶は先輩・長友佑都の「5」に決定

日本サッカー協会(JFA)は22日、キリンチャレンジカップ2023のウルグアイ代表戦、コロンビア代表戦に臨む日本代表メンバーの背番号を発表した。 24日に国立競技場でウルグアイと、28日にはヨドコウ桜スタジアムでコロンビアと対戦する日本。ベテランが不在となり、初招集選手や若手が呼ばれ中で、カタール・ワールドカップ(W杯)では南野拓実(モナコ)が背負った背番号「10」は空き番号となった。 初招集選手では、町田が「16」、藤井が「24」、バングーナガンデ佳史扶が「5」、半田が「27」、中村が「7」をつけることとなった。 その他、カタールW杯組は大会と同じ背番号を着用している。 ◆日本代表メンバー背番号 GK 23.シュミット・ダニエル(シント=トロイデン/ベルギー) 1.大迫敬介(サンフレッチェ広島) 12.谷晃生(ガンバ大阪) DF 4.板倉滉(ボルシアMG/ドイツ) 16.町田浩樹(ロイヤル・ユニオン・サン=ジロワーズ/ベルギー) 26.伊藤洋輝(シュツットガルト/ドイツ) 3.橋岡大樹(シント=トロイデン/ベルギー) 22.瀬古歩夢(グラスホッパー/スイス) 2.菅原由勢(AZ/オランダ) 24.藤井陽也(名古屋グランパス) 5.バングーナガンデ佳史扶(FC東京) 27.半田陸(ガンバ大阪) MF/FW 6.遠藤航(シュツットガルト/ドイツ) 14.伊東純也(スタッド・ランス/フランス) 18.浅野拓磨(ボーフム/ドイツ) 13.守田英正(スポルティングCP/ポルトガル) 15.鎌田大地(フランクフルト/ドイツ) 19.西村拓真(横浜F・マリノス) 9.三笘薫(ブライトン&ホーヴ・アルビオン/イングランド) 25.前田大然(セルティック/スコットランド) 8.堂安律(フライブルク/ドイツ) 21.上田綺世(セルクル・ブルージュ/ベルギー) 17.田中碧(デュッセルドルフ/ドイツ) 20.町野修斗(湘南ベルマーレ) 7.中村敬斗(LASKリンツ/オーストリア) 11.久保建英(レアル・ソシエダ/スペイン) 2023.03.22 21:46 Wed
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シュミット・ダニエルの移籍に壁? オファーが不十分…シント=トロイデンはGK鈴木彩艶への興味を継続

クラブ・ブルージュへの移籍話が浮上していたシント=トロイデンの日本代表GKシュミット・ダニエル(31)だが、移籍交渉は難しいものになるのかもしれない。ベルギー『Het Belang van Limburg』が伝えた。 2019年7月にベガルタ仙台からシント=トロイデンへと完全移籍で加入したシュミット・ダニエル。ここまで4シーズンを過ごし、公式戦110試合に出場。正守護神の座を掴み取り、日本代表にも定着している。 契約が残り1年となった中で、今夏はステップアップを目指すという話も浮上。スュペル・リグ(トルコ1部)のアンカラグジュが関心を示していた中、控えGKが必要なクラブ・ブルージュも関心を寄せていた。 『Het Belang van Limburg』によれば、クラブ・ブルージュはシント=トロイデンとコンタクトを取ったものの、具体的な話に進展せず。どうやら移籍金が不満であり、アンカラグジュへの移籍がまとまらなかった理由も、オファーが不十分だったとした。 クラブ・ブルージュからはオファーの改善がある可能性もある一方で、控えGKという立ち位置をシュミット・ダニエルが受け入れるかも難しいと見られている。 正守護神に元ベルギー代表GKシモン・ミニョレが君臨しているものの、控えのイングランド人GKジョセフ・ブルシクが重傷。さらに、ベルギー人GKセネ・ラメンズ(21)に退団の可能性もあり、バックアッパーが必要という状況だ。 なお、シント=トロイデンは浦和レッズのGK鈴木彩艶(20)に関心を持っており、移籍が噂されるマンチェスター・ユナイテッドからレンタルする可能性もあるとしている。 2023.07.19 12:52 Wed
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シュミット・ダニエルのメス行きはなし? 同じリーグ・アンのロリアンが優勢か

シント=トロイデンの日本代表GKシュミット・ダニエル(31)の移籍先は、メスではなくなったようだ。 日本代表、そしてシント=トロイデンで守護神を務めるシュミット・ダニエルは、2019年7月にベガルタ仙台から完全移籍で加入した。 在籍5シーズン目を迎えている中、これまで公式戦114試合に出場し35試合でクリーンシートを達成。今シーズンも開幕から4試合連続でゴールを守っている。 一方で、今夏の移籍市場ではステップアップを目指してると長らく伝えられており、トルステン・フィンク監督も移籍の可能性を認めていた。 そのシュミット・ダニエルは、かつてGK川島永嗣も所属したメスへの移籍が報じられていたが、フランス『レキップ』によれば行き先はメスではないという。 シュミット・ダニエルに関心を持っているのは、同じリーグ・アンのロリアンとのことだ。 メスは獲得を望んでいたものの、リードしているのはロリアンとのこと。シント=トロイデンはシュミット・ダニエルの移籍に備えて、浦和レッズからU-22日本代表GK鈴木彩艶をレンタル移籍で獲得しており、デビューを果たしている。 人員整理も必要であり、シュミット・ダニエルには移籍してもらいたい状況。50〜100万ユーロ(約8000万〜1億6000万円)で売却することになるようだ。 2023.08.31 12:53 Thu
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シュミット・ダニエルの移籍失敗に疑惑が浮上? 謎の医学的理由で獲得見送りか…FIFAへ訴える可能性

今夏のステップアップを目指すも移籍が実現しなかった日本代表GKシュミット・ダニエル(31)だが、その裏では大きな問題が発生していたようだ。ベルギー『Het Belang van Limburg』が伝えた。 2019年7月にベガルタ仙台から完全移籍でシント=トロイデンに加入し在籍5シーズン目を迎えているシュミット・ダニエル。これまで公式戦114試合に出場し35試合でクリーンシートを達成し、正守護神に君臨していたなか、契約最終年を迎えたこともあり、今夏の移籍が確実視されていた。 ベルギー国内をはじめ、トルコやフランスから関心。その中で、リーグ・アンのメスへの移籍が迫っていたが、移籍最終日に破談に。シント=トロイデンにとってもシュミット・ダニエルにとっても望んでいない結果となったが、破談になった理由を巡ってクラブが訴えることになるようだ。 『Het Belang van Limburg』は「悲しい事件」としてこの件を報道。どうやらメスは、“医学的な理由”でシュミット・ダニエルの獲得を見送ったとのこと。ただ、その理由が不明確だというのだ。 どこに問題があるのかが明確に発表されていないため、疑惑が浮上。メディカルチェックの結果はアリバイとして使われただけであり、実際に移籍が実現しなかったのは他の移籍が失敗に終わったために獲得できなくなったのではないかと『Het Belang van Limburg』は報じている。 シュミット・ダニエルは、移籍失敗により正守護神の座を今夏浦和レッズからレンタル移籍で加入したU-22日本代表GK鈴木彩艶に奪われ、4番手に転落。ステップアップどころか、プレー機会を失う事態に発展。また、シント=トロイデンとしては、移籍金が手にできる可能性を失ったため、国際サッカー連盟(FIFA)にメスを訴える可能性があるとされている。 メスが一体どんな医学的な理由でシュミット・ダニエルの獲得を見送ったのか。どういった結末を迎えるだろうか。 2023.09.27 11:30 Wed

シュミット・ダニエルの移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2025年2月1日 ヘント 名古屋 完全移籍
2024年1月1日 STVV ヘント 完全移籍
2019年7月18日 仙台 STVV 完全移籍
2017年1月31日 松本 仙台 期限付き移籍終了
2016年2月1日 仙台 松本 期限付き移籍
2016年1月31日 熊本 仙台 期限付き移籍終了
2015年6月1日 仙台 熊本 期限付き移籍
2014年5月19日 熊本 仙台 期限付き移籍終了
2014年4月20日 仙台 熊本 期限付き移籍
2014年2月1日 中央大学 仙台 昇格
2013年1月31日 川崎F 中央大学 特別指定選手終了
2012年3月23日 中央大学 川崎F 特別指定選手登録
2012年1月31日 川崎F 中央大学 特別指定選手終了
2011年3月9日 中央大学 川崎F 特別指定選手登録
2011年1月31日 川崎F 中央大学 特別指定選手終了
2010年8月11日 中央大学 川崎F 特別指定選手登録
2010年4月1日 中央大学 -

シュミット・ダニエルの今季成績

YBCルヴァンカップ2025 1 90’ 0 0 0
明治安田J1リーグ 7 630’ 0 0 0
合計 8 720’ 0 0 0

シュミット・ダニエルの出場試合

YBCルヴァンカップ2025
1回戦 2025年3月20日 vs テゲバジャーロ宮崎 90′ 0
0 - 3
2回戦 2025年4月16日 vs カターレ富山 メンバー外
1 - 1
明治安田J1リーグ
第1節 2025年2月15日 vs 川崎フロンターレ メンバー外
4 - 0
第2節 2025年2月22日 vs ヴィッセル神戸 メンバー外
2 - 2
第3節 2025年2月26日 vs FC東京 メンバー外
3 - 1
第4節 2025年3月2日 vs FC町田ゼルビア メンバー外
1 - 2
第5節 2025年3月8日 vs セレッソ大阪 メンバー外
1 - 1
第6節 2025年3月15日 vs 東京ヴェルディ メンバー外
2 - 1
第7節 2025年3月29日 vs 横浜FC 90′ 0
2 - 1
第8節 2025年4月2日 vs 横浜F・マリノス 90′ 0
2 - 0
第9節 2025年4月6日 vs 湘南ベルマーレ 90′ 0
2 - 1
第10節 2025年4月12日 vs ガンバ大阪 90′ 0
2 - 0
第11節 2025年4月20日 vs サンフレッチェ広島 90′ 0
2 - 1
第12節 2025年4月25日 vs 鹿島アントラーズ 90′ 0
1 - 0
第13節 2025年4月29日 vs 柏レイソル 90′ 0
1 - 2
第14節 2025年5月3日 vs 清水エスパルス メンバー外
0 - 3
第15節 2025年5月6日 vs ファジアーノ岡山 メンバー外
0 - 0
第16節 2025年5月11日 vs 京都サンガF.C. メンバー外
1 - 1
第17節 2025年5月17日 vs アビスパ福岡 メンバー外
1 - 1

シュミット・ダニエルの代表履歴

デビュー日 引退日 チーム
2018年11月16日 日本代表

シュミット・ダニエルの今季成績

カタール・ワールドカップ グループE 0 0’ 0 0 0
カタール・ワールドカップ 決勝トーナメント 0 0’ 0 0 0
合計 0 0’ 0 0 0

シュミット・ダニエルの出場試合

カタール・ワールドカップ グループE
第1節 2022年11月23日 vs ドイツ ベンチ入り
1 - 2
第2節 2022年11月27日 vs コスタリカ ベンチ入り
0 - 1
第3節 2022年12月1日 vs スペイン ベンチ入り
2 - 1
カタール・ワールドカップ 決勝トーナメント
ラウンド16 2022年12月5日 vs クロアチア ベンチ入り
1 - 1