パウリーニョ

PAULINHO
ポジション MF
国籍 ブラジル
生年月日 1989年01月26日(36歳)
利き足
身長 177cm
体重 79kg
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パウリーニョのニュース一覧

ブラジル代表が、ロシア・ワールドカップ(W杯)に照準を定めている。スペイン『マルカ』が伝えた。現在FWネイマールが負傷離脱中のブラジルは、27日の国際親善試合でドイツと対戦した。母国開催となった2014年のW杯では準決勝でドイツに1-7という屈辱的な敗戦を喫したブラジルだが、今回の対戦においては現世界王者に1-0で勝利 2018.03.28 23:30 Wed
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◆バルサ相手でも乾の役割は明確 「メンディリバルに憧れている」。 バルセロナの監督時代のグアルディオラが、現エイバルのメンディリバル監督への憧憬を口にしたことがある。当時バルセロナに対して下がってカウンターのチャンスをうかがう戦い方が普通だったのに、メンディリバルが率いるチームは果敢に前からボールを奪いに行っていた 2018.02.17 20:30 Sat
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▽ブラジル代表のチッチ監督が、ロシア・ワールドカップに臨むブラジル代表メンバーの一部を明かした。ブラジル『UOL Esporte』が報じた。 ▽開幕まで4カ月を切った、ロシア・ワールドカップ。2014年に行われた自国開催のワールドカップで悪夢を見たブラジル代表は、2002年の日韓ワールドカップ以来の優勝を目指して 2018.02.17 10:50 Sat
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▽ポルティモネンセが、シュツットガルトに所属する日本代表FW浅野拓磨(23)の獲得に興味を示しているようだ。ポルトガル『A BOLA』が報じている。 ▽『A BOLA』によると、日本人FW中島翔哉やブラジル人FWパウリーニョの今冬での退団が現実味を帯びてきているポルティモネンセが、その後釜に日本を代表する快足アタ 2018.01.19 04:11 Fri
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▽松本山雅FCは13日、2018シーズンの新体制、選手背番号を発表した。 ▽昨シーズンは明治安田生命J2リーグを8位で終えた松本。反町康治監督が率いて7シーズン目を迎える今シーズンは、充実の補強を敢行した。 ▽アルビレックス新潟からGK守田達弥、愛媛FCからDF浦田延尚、MF藤田息吹、サガン鳥栖からMF中美 2018.01.13 22:45 Sat
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柏への移籍が噂されるオランダ人FW、クラブ幹部が言及「長期契約を望んでいたがそうはならなかった」…退団に備えFW2人を補強

柏レイソルが獲得に近づいているとされる元U-21オランダ代表FWジェイ=ロイ・フロート(24)について、クラブ幹部が状況を語った。 フロートは、NECナイメヘンのアカデミー出身。2015年7月にファーストチームに昇格すると、2017年8月にはリーズ・ユナイテッドへと完全移籍する。 その後、レンタル移籍でVVVフェンロ、フィテッセに加入。2021年2月にドイツのオスナブリュックへと完全移籍。同年7月にビボーへと完全移籍で加入した。 今シーズンのスーペルリーガ(デンマーク1部)では17試合に出場し9ゴール3アシストを記録。4試合連続ゴールで中断期間に入っており、好調を維持していた。 また、これまでエールディビジで85試合13ゴール4アシスト、スーペルリーガで33試合11ゴール3ゴールを記録しているストライカーだ。 今冬の柏への移籍が取り沙汰されるフロートに関して、ディレクターを務めるモルテン・イェンセン氏がデンマーク『Tipsbladet』でコメントした。 「彼には幾つかのオプションがある。それについては明確だ。もちろん、すぐに説明が必要であり、明確になるだろう」 「基本的には長期契約を望んでいた。残念ながら、我々はそうはならなかった。本当に彼と一緒に続けていきたいと思っていたが、選手の仕事には様々なプローチもあり、ここの選手のために計画を立てて育てているクラブだと理解している」 「彼らはここで我々と共に成長するという考えであり、彼はそれを行い、幾つかのチャンスを切り拓いた」 「彼に関してはとても嬉しく思っている。従って、より大きな文脈で取り上げなければいけない評価がいくつかある」 フロートの移籍に備え、ビボーは移籍期限の1月31日にポルトガル人FWパウリーニョ、ブラジル人FWヘナト・ジュニオールを獲得。フロートの退団は迫っているようだ。 2023.02.02 10:53 Thu
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レバークーゼン、ヴァスコ・ダ・ガマからブラジルの逸材FWパウリーニョを5年契約で獲得!

▽レバークーゼンは27日、ヴァスコ・ダ・ガマに所属するU-20ブラジル代表FWパウリーニョ(17)を獲得したことを発表した。加入は新シーズンからで契約期間は2023年6月30日までの5年間となる。 ▽ヴァスコ・ダ・ガマの下部組織出身のパウリーニョは、2017年6月にトップチームに昇格。すると、同年7月24日に行われたブラジル全国選手権第16節のアトレティコ・ミネイロ戦でプロ初ゴールを含む2ゴールを記録し、ブラジル代表MFコウチーニョが保持していたクラブの最年少ゴール記録を17歳6日に更新した。 ▽在籍2年目となった2018シーズンは、開幕からスタメンに名を連ねると、これまでコパ・リベルタドーレス6試合に出場し2ゴール2アシストを記録していた。 ▽また、U-17ブラジル代表でも主力としてプレーするパウリーニョは、2017年2月に行われた南米U-17選手権で優勝に貢献。同年10月に行われたU-17ワールドカップでも全試合に出場し、チームを3位に導いた。 2018.04.28 05:15 Sat