知念慶

Kei CHINEN
ポジション FW
国籍 日本
生年月日 1995年03月17日(29歳)
利き足
身長 177cm
体重 73kg
ニュース 人気記事 クラブ

知念慶のニュース一覧

▽川崎フロンターレは10日、所属する19名と2018シーズンの契約で合意に至ったことを発表した。 ▽発表によると、年間最優秀選手と得点王に輝いたFW小林悠(30)を筆頭にチームの中心として活躍したDF車屋紳太郎(25)やMF谷口彰悟(26)、MF大島僚太(24)、MF中村憲剛(37)らが契約を更新。また昨シーズン 2018.01.10 16:50 Wed
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鹿島アントラーズのニュース一覧

第104回天皇杯4回戦以降の組み合わせ抽選会が12日に東京都内のサッカー文化創造拠点「blue-ing!」で行われ、ラウンド16の8カードが決まった。 雷雨の影響で延期のJAPANサッカーカレッジ(新潟県代表)vsレノファ山口FC(J2)を除く15チームが出揃っての抽選会となるなか、現役時代に柏レイソルやヴィッセ 2024.07.12 21:35 Fri
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12日、第104回天皇杯のラウンド16抽選会が「blue-ing!」で行われた。 10日に3回戦が行われ、雷雨のために中止となったJAPANサッカーカレッジ(JSC)vsレノファ山口FCの試合以外の15チームの勝ち上がりが決定した。 J1チームが3回戦で相次いで敗退する中、10チームが勝ち残り。J2から5チ 2024.07.12 17:45 Fri
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鹿島アントラーズの元日本代表MF柴崎岳に第一子が誕生した。妻で女優の真野恵里菜さんが自身のインスタグラムで発表した。 柴崎は鹿島でプロキャリアをスタート。2017年1月にテネリフェに完全移籍しスペインでのプレーをスタート。ヘタフェ、デポルティボ・ラ・コルーニャ、レガネスとプレー。大半をセグンダ・ディビシオン(スペ 2024.07.09 06:30 Tue
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明治安田J1リーグ第22節の1試合が6日に県立カシマサッカースタジアムで行われ、ホームの鹿島アントラーズが北海道コンサドーレ札幌を2-0で下した。 前節終了時で2位鹿島は出場停止明けの鈴木優磨が復帰したほか、佐野海舟のドイツ挑戦で空いたボランチに柴崎岳を選択。最下位札幌は4選手が入れ替わり、今夏加入の大崎玲央が初 2024.07.06 20:05 Sat
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【明治安田J1リーグ第22節】 2024年7月6日(土) 18:00キックオフ 鹿島アントラーズ(3位/38pt) vs 北海道コンサドーレ札幌(20位/11pt) [県立カシマサッカースタジアム] ◆首位奪還のためにも勝利を【鹿島アントラーズ】 前節はヴィッセル神戸との上位対決で1-3と完敗。エー 2024.07.06 14:00 Sat
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「Jリーグでもトップクラス」横浜FMのスピードを感じた川崎F知念慶「守備でチームに迷惑をかけないように」

川崎フロンターレのFW知念慶が、横浜F・マリノス戦を振り返った。 23日、明治安田生命J1リーグ第9節の横浜FMvs川崎Fが日産スタジアムで行われた。 AFCチャンピオンズリーグ(ACL)の日程の関係で前倒して行われた試合。立ち上がりから横浜FMがペースを握るがゴールは奪えない。 対する川崎Fは徐々に盛り返すと、32分に家長がゴールを奪い先制。その後は川崎Fのペースで試合は進む。 しかし、後半に入り横浜FMが徐々に立て直すと、57分にエウベルがゴール。すると58分に仲川輝人がネットを揺らして一気に逆転されると、64分にもエウベルに追加点を奪われてリードを広げられる。73分に知念が1点を返すも、78分に仲川がスーパーゴールを決め、4-2で敗戦。3年ぶりに横浜FMに敗れると共に、4年ぶりに逆転負けを喫した。 この試合で今シーズン初ゴールを決めた知念は「あの時は左ウイングだったので、クロスのタイミングで(レアンドロ・)ダミアンの後ろにスペースができることはわかっていたので、そこに入ることを意識していました」とコメント。しっかりとクロスに入ることを考えていたとした。 今シーズンは左ウイングで途中出場が続いている。その点については「途中で出ることが多いので、ゲーム内容の流れの役割だったり、基本的には攻撃というよりは守備でチームに迷惑をかけないように頑張っている感じです」と、守備面での貢献を意識しているとした。 チームは2試合目での黒星。昨シーズンよりもかなり早いタイミングでの敗戦となり、公式戦3試合で2敗目となった。「中2日ですぐ試合があるので、頭は切り替えること。サブ組の僕らが結果を出して、チームの勝利に貢献できれば、チームも上に行けると思うので、しっかり準備して次の試合に臨みたいと思います」と、控え組としてもしっかりとパフォーマンスしたいと語った。 対峙した横浜FMの攻撃については「スイッチが入った時のカウンター、攻撃の速さは凄く後半もあったので、スピードはJリーグでもトップクラスだなと思いました」とスピードに驚いたとコメント。4失点については「振り返りはチームとしてミーティングすると思います。個人個人は各々が話していたので、次の試合に向けてやっていければと思います」と、26日に控える鹿島アントラーズ戦に向けて準備すると語った。 2022.02.23 20:02 Wed
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【明治安田J1リーグ第36節】 2024年11月9日(土) 14:00キックオフ 鹿島アントラーズ(4位/57pt) vs 名古屋グランパス(10位/46pt) [県立カシマサッカースタジアム] <h3>◆1つでも上へ、ACLも見える【鹿島アントラーズ】</h3> 前節はアウェイで川崎フロンターレと対戦し、1-3で勝利。4位をキープし残り4試合に臨むこととなる。 勝ちきれない試合が6試合続いた中、監督交代にも踏み切ったチームは優勝こそ遠のいてしまったが、3位以内は目指せる状況。消化試合が1試合少ないこともあり、3位は射程圏と言える。 とはいえ、残り4試合で勝ち続けなければ難しい状況。ただ、前節は鬼門でもあったアウェイでの川崎F戦で勝利できたことは自信にもつながっているはずだ。 中後監督は今季限りでの退任が決定。残り4試合で意地を見せ続けることができるのか注目だ。 ★予想スタメン[4-2-3-1] GK:早川友基 DF:須貝英大、植田直通、関川郁万、安西幸輝 MF:知念慶、柴崎岳 MF:師岡柊生、名古新太郎、仲間隼斗 FW:鈴木優磨 監督:中後雅喜 <h3>◆カップウィナーとしての意地を【名古屋グランパス】</h3> 先週は国立競技場でルヴァンカップ決勝を戦った名古屋。延長戦、PK戦にもつれる激闘となったが、アルビレックス新潟を下して2度目の優勝を果たした。 今シーズンはリーグ戦でも苦しみ、天皇杯でも不覚をとるなど苦しいシーズンだったが、狙っていたタイトルをしっかり手にすることとなった。 激闘から1週間。この決勝に懸けていたという話が出ていたが、リーグ戦は現在3連敗中。ただ、残り3試合でカップウィナーとしての意地を見せられるか注目だ。 1週間空いているとはいえ、メンバーをどうするのか長谷川健太監督の采配も注目。燃え尽き症候群になるのではなく、2週連続で歓喜をもたらせたい。 ★予想スタメン[3-4-1-2] GK:ランゲラック DF:内田宅哉、三國ケネディエブス、河面旺成 MF:野上結貴、稲垣祥、椎橋慧也、徳元悠平 MF:和泉竜司 FW:森島司、永井謙佑 監督:長谷川健太 2024.11.09 10:30 Sat
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鹿島が7試合ぶり白星! 樋口雄太の2ゴールなどで大勝、新潟は苦しい4連敗に【明治安田J1第33節】

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4位鹿島がポポヴィッチ監督を電撃解任…「クラブの決断を尊重」 ミリッチコーチ&吉岡宗重FDも退任

鹿島アントラーズは6日、ランコ・ポポヴィッチ監督(57)の解任を電撃発表した。後任人事については正式決定次第知らせるという。 クラブ公式サイトでは「同日に今季のマネジメントとパフォーマンスを総合的に判断した結果」と説明され、コーチのミラン・ミリッチ氏(39)もポポヴィッチ監督と同様、契約解除の運びとなった。 ポポヴィッチ監督は今季から就任。明治安田J1リーグでは残り6節のここまで15勝8分け9敗の暫定4位と上位だが、直近の4-0で勝利したアルビレックス新潟戦まで6戦未勝利と足踏みも続いた。 その間にはルヴァンカップに続いて、天皇杯も敗退。知念慶のボランチ起用などでチーム作りの1年目が終わろうとするなかだったが、ここで解任となったポポヴィッチ監督はクラブを通じてこう言葉を送った。 「偉大なアントラーズファミリーの一員として日々を過ごせたことを、誇りに思います。クラブに対する私の姿勢や愛情、情熱そして献身は、私が自分自身の家族に対して接するのと全く同じです。スタートした仕事を最後までやりきれなかったことは非常に残念ですが、クラブの決断を尊重します」 「ただ、クラブの大きな財産である選手たちは我々が手にしたかったもの、一緒に手にすることができなかったものを獲得できるところまで成長してくれたと思います」 「いつも意見交換をしてくれた吉岡さん、素晴らしい選手たち、支えてくれたコーチングスタッフ、メディカルスタッフ、クラブスタッフ、そしていつでも我々にエネルギーと愛情を注いでくれ奮い立たせてくれたサポーターの皆さん、すべての方々に感謝の気持ちで一杯です」 「postovanje(リスペクト)、アントラーズファミリー」 また、別のリリースでは吉岡宗重氏のフットボールダイレクター退任も発表。これまでの取り組みと今後の方向性を協議した結果、双方合意のもとで退任に至った。 2024.10.06 17:32 Sun
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鹿島vs福岡は0-0ドロー決着...中後体制初陣の鹿島は決め手欠く 長谷部体制終盤の福岡は4試合連続無失点【明治安田J1第34節】

19日、明治安田J1リーグ第34節の鹿島アントラーズvsアビスパ福岡が県立カシマサッカースタジアムで行われ、0-0のドロー決着で勝ち点「1」ずつ分け合った。 突如としてポポヴィッチ体制を終わらせ、中後雅喜コーチを後任に昇格させた鹿島。リスタートの一戦は師岡柊生が最前線で起用される。 ファーストチャンスは福岡。6分、素早い速攻で前進し、左サイドからクロスが。中央で待ち構えたウェリントンは助走なしのジャンプでも競り勝ってヘディングシュート。鹿島はGK早川友基が正面で処理してことなきを得る。 福岡はその後も速攻に活路。29分は紺野和也が持ち運び、最後は自ら左足を振ってCK獲得に繋げる。対する鹿島はまだ決定的と呼べるシーンがなく、地道にアクションを繰り返していく。 33分、スタートポジションが2列目左となった鈴木優磨からチャンス。鈴木がワイドで相手を剥がし、左足でクロス。しかし、師岡のヘディングシュートは福岡を脅かすには至らない。 40分、鹿島は名古新太郎の良質なFKから、ゴール正面でフリーになった知念慶が決定的なヘディングシュート。ただ、福岡GK永石拓海のファインセーブに遭い、先制点とならず。 44分、今度は福岡。ロングボールに裏抜けして収めたウェリントンが後方へ落とし、受けた金森健志がワントラップから右足シュートを放つ。福岡らしさが出たが、枠へ飛ばせず。 後半に入ると鹿島が樋口裕太の投入でテコ入れ。しかし、福岡の最終ラインを揺さぶる、間延びさせるような局面を作るには至らず、時計の針だけが動いてゆく。 福岡も福岡で決め手を欠き、0-0のまま後半アディショナルタイムへ。結局、どちらも最後まで1点を奪えず、ゴールレスドロー決着に。互いに2連勝はならなかった。 その一方、福岡は長谷部体制で地道に積み上げてきた成果として、クラブ新記録となる4試合連続無失点を成し遂げている。 鹿島アントラーズ 0-0 アビスパ福岡 2024.10.19 16:04 Sat

知念慶の移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2023年1月9日 川崎F 鹿島 完全移籍
2021年1月31日 大分 川崎F レンタル移籍終了
2020年2月1日 川崎F 大分 レンタル移籍
2017年2月1日 Aichi Ga. Univ. 川崎F 完全移籍
2013年4月1日 Aichi Ga. Univ. 完全移籍

知念慶の今季成績

明治安田J1リーグ 31 2703’ 3 6 0
YBCルヴァンカップ 2024 1 75’ 1 0 0
合計 32 2778’ 4 6 0

知念慶の出場試合

明治安田J1リーグ
第1節 2024年2月23日 vs 名古屋グランパス 88′ 0
0 - 3
第2節 2024年3月2日 vs セレッソ大阪 90′ 0
1 - 1
第3節 2024年3月9日 vs FC町田ゼルビア メンバー外
1 - 0
第4節 2024年3月17日 vs 川崎フロンターレ 90′ 0
2 - 1
第5節 2024年3月30日 vs ジュビロ磐田 89′ 0
1 - 0
第6節 2024年4月3日 vs アビスパ福岡 90′ 0
1 - 0
第7節 2024年4月7日 vs FC東京 80′ 0
2 - 0
第8節 2024年4月13日 vs 京都サンガF.C. 90′ 0
1 - 0
第9節 2024年4月20日 vs サガン鳥栖 71′ 0
4 - 2
第10節 2024年4月28日 vs ガンバ大阪 90′ 0 97′
1 - 2
第11節 2024年5月3日 vs 湘南ベルマーレ 90′ 0
3 - 1
第12節 2024年5月6日 vs 柏レイソル 90′ 0
1 - 2
第13節 2024年5月12日 vs 東京ヴェルディ 74′ 0
3 - 3
第14節 2024年5月15日 vs サンフレッチェ広島 90′ 0 80′
1 - 3
第15節 2024年5月19日 vs ヴィッセル神戸 90′ 0
1 - 0
第16節 2024年5月25日 vs 北海道コンサドーレ札幌 90′ 0
0 - 3
第17節 2024年6月1日 vs 横浜F・マリノス 90′ 0
3 - 2
第18節 2024年6月16日 vs アルビレックス新潟 90′ 0
1 - 1
第19節 2024年6月22日 vs 浦和レッズ 90′ 0 59′
2 - 2
第20節 2024年6月26日 vs ガンバ大阪 90′ 0
0 - 0
第21節 2024年6月30日 vs ヴィッセル神戸 90′ 0
3 - 1
第22節 2024年7月6日 vs 北海道コンサドーレ札幌 90′ 0
2 - 0
第23節 2024年7月14日 vs 横浜F・マリノス 90′ 1
4 - 1
第24節 2024年7月20日 vs FC東京 90′ 0 72′
2 - 1
第25節 2024年8月7日 vs サガン鳥栖 メンバー外
3 - 0
第26節 2024年8月11日 vs ジュビロ磐田 82′ 0
2 - 1
第27節 2024年8月17日 vs 浦和レッズ メンバー外
0 - 0
第28節 2024年8月25日 vs 東京ヴェルディ メンバー外
2 - 1
第30節 2024年9月14日 vs サンフレッチェ広島 90′ 1 84′
2 - 2
第31節 2024年9月21日 vs 柏レイソル 90′ 0
0 - 0
第32節 2024年9月28日 vs 湘南ベルマーレ メンバー外
3 - 2
第33節 2024年10月5日 vs アルビレックス新潟 90′ 0 62′
0 - 4
第34節 2024年10月19日 vs アビスパ福岡 90′ 0
0 - 0
第35節 2024年11月1日 vs 川崎フロンターレ 59′ 1
1 - 3
第36節 2024年11月9日 vs 名古屋グランパス 90′ 0
0 - 0
第29節 2024年11月17日 vs 京都サンガF.C. 90′ 0
0 - 0
YBCルヴァンカップ 2024
2回戦 2024年4月17日 vs ヴァンラーレ八戸 75′ 1
1 - 2
3回戦 2024年5月22日 vs FC町田ゼルビア メンバー外
2 - 0