アンデルソン・ロペス

ANDERSON LOPES
ポジション FW
国籍 ブラジル
生年月日 1993年09月15日(31歳)
利き足
身長 185cm
体重 82kg
ニュース 人気記事 クラブ

アンデルソン・ロペスのニュース一覧

17日、明治安田生命J1リーグ第27節の川崎フロンターレvs横浜F・マリノスがUvanceとどろきスタジアムby Fujitsuで行われ、1-3で横浜FMが勝利を収めた。 現在10位の川崎F(勝ち点34)と9位の横浜FM(勝ち点35)の“神奈川ダービー”。中位で苦しむ両者の意地をかけた戦いとなる。 ホームの 2024.08.17 21:09 Sat
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【明治安田J1リーグ第26節】 2024年8月11日(日) 19:30キックオフ 横浜F・マリノス(9位/35pt) vs ヴィッセル神戸(5位/42pt) [日産スタジアム] ◆荒波を乗り越えた先に見えるものは【横浜F・マリノス】 中断期間前にハリー・キューウェル監督を解任した横浜FM。中断前に首 2024.08.11 16:30 Sun
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7日、明治安田J1リーグ第25節の横浜F・マリノスvs北海道コンサドーレ札幌が日産スタジアムで行われ、ホームの横浜FMが3-2で勝利した。 ハリー・キューウェル監督に別れを告げたものの、前指揮官のラストマッチから2連勝中の11位横浜FM。中断期間中にはニューカッスルとの親善試合でも勝利と良い流れに乗る。前節のFC 2024.08.07 21:55 Wed
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横浜F・マリノスのニュース一覧

古巣対決となった上海海港のケヴィン・マスカット監督が、横浜F・マリノス戦を振り返った。アジアサッカー連盟(AFC)公式サイトが伝えた。 19日、AFCチャンピオンズリーグ・エリート(ACLE)のリーグステージ最終節が行われ、上海海港は横浜FMをホームに迎えた。 ラウンド16進出をかけて戦う上海海港と首位で突 2025.02.20 16:55 Thu
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アジアサッカー連盟(AFC)は20日、AFCチャンピオンズリーグ・エリート(ACLE)2024-25の決勝開催地を発表した。 新たな大会方式で行われているACLE。西地区、東地区ともにリーグステージが終了し、ラウンド16進出チームが決定した。 日本から参加しているヴィッセル神戸、横浜F・マリノス、川崎フロン 2025.02.20 16:20 Thu
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19日、AFCチャンピオンズリーグ・エリート(ACLE)のリーグステージの全日程が終了。順位が確定した中、リーグステージ最終節で大きな問題が生じて混乱が生まれた。 18日にもリーグステージが行われており、19日には蔚山HD FC(韓国)vs山東泰山(中国)、上海海港(中国)vs横浜F・マリノスの2試合が予定されて 2025.02.20 15:47 Thu
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19日、AFCチャンピオンズリーグ・エリート(ACLE)のリーグステージ最終節が行われ、横浜F・マリノスがアウェイで上海海港(中国)と対戦。2-0の勝利を収めた。 5勝1分け1敗ですでにラウンド16進出が決めており、2ndレグをホームで戦う4位以内も確定させている横浜FM。15日に行われた明治安田J1リーグ第1節 2025.02.19 23:08 Wed
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【Jリーグ出場停止情報】全16名が出場停止、古巣相手の愚行退場の千葉GK新井章太ら

Jリーグは27日、最新の出場停止選手情報を発表した。 今回は6試合の出場停止処分中のFWアンデルソン・ロペス(横浜F・マリノス)に加え、15名が新たに出場停止となった。 J1では柏レイソルのDF高橋祐治、MFドッジ、名古屋グランパスのDF森下龍矢、サンフレッチェ広島のMF野津田岳人、アビスパ福岡のDFドウグラス・グローリが累積警告で出場停止となった。 またJ2ではベガルタ仙台のFW富樫敬真、水戸ホーリーホックのMF前田椋介、ジェフユナイテッド千葉のMF熊谷アンドリュー、横浜FCのDFガブリエウ、ロアッソ熊本のMF黒木晃平が累積警告で、栃木SCのDFカルロス・グティエレス、千葉のGK新井章太は一発退場での出場停止となった。 グティエレスに関しては、26日に行われた明治安田生命J2リーグ第23節のいわてグルージャ盛岡戦で、「DOGSO」の判定を受けて一発退場に。自陣ペナルティーエリア手前でドリブルをしていた相手競技者に対し、ボールにプレーできず反則で止め、決定的な得点機会を阻止した行為は、「著しい反則行為」に該当すると判断された。 また、新井は東京ヴェルディ戦の後半アディショナルタイムにクロスをキャッチに行ったところで交錯。起き上がるとバスケス・バイロンの胸をついて倒してしまい一発退場となった。このプレーは、ボールとは関係の無いところで相手競技者の胸付近を左手で突き飛ばした行為は、「乱暴な行為」に該当すると判断された。 J3ではヴァンラーレ八戸のFW萱沼優聖、福島ユナイテッドFCのDF堂鼻起暉、松本山雅FCのMF安東輝が出場停止に。堂鼻は26日のヴァンラーレ八戸戦で「DOGSO」を取られ一発退場。自陣ペナルティーエリア手前でドリブルをしていた相手競技者に対し、ボールにプレーできず反則で止め、決定的な得点機会を阻止した行為は、「著しい反則行為」に該当すると判断された。 【明治安田生命J1リーグ】 DF高橋祐治(柏レイソル) 第19節 vs鹿島アントラーズ(7/2) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 MFドッジ(柏レイソル) 第19節 vs鹿島アントラーズ(7/2) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 FWアンデルソン・ロペス(横浜F・マリノス) 第19節 vs清水エスパルス(7/2) 今回の停止:6試合停止(5/6) 第20節 vsサンフレッチェ広島(7/6) 今回の停止:6試合停止(6/6) DF森下龍矢(名古屋グランパス) 第19節 vs湘南ベルマーレ(7/2) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 MF野津田岳人(サンフレッチェ広島) 第15節 vsガンバ大阪(6/29) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DFドウグラス・グローリ(アビスパ福岡) 第19節 vsFC東京(7/2) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 【明治安田生命J2リーグ】 FW富樫敬真(ベガルタ仙台) 第24節 vsFC町田ゼルビア(7/2) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 MF前田椋介(水戸ホーリーホック) 第24節 vs横浜FC(7/2) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DFカルロス・グティエレス(栃木SC) 第24節 vsモンテディオ山形(7/2) 今回の停止:1試合停止 GK新井章太(ジェフユナイテッド千葉) 第24節 vs大分トリニータ(7/2) 今回の停止:1試合停止 MF熊谷アンドリュー(ジェフユナイテッド千葉) 第24節 vs大分トリニータ(7/2) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DFガブリエウ(横浜FC) 第24節 vs水戸ホーリーホック(7/2) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 MF黒木晃平(ロアッソ熊本) 第24節 vsファジアーノ岡山(7/2) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 【明治安田生命J3リーグ】 FW萱沼優聖(ヴァンラーレ八戸) 第15節 vs松本山雅FC(7/2) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DF堂鼻起暉(福島ユナイテッドFC) 第15節 vsカターレ富山(7/2) 今回の停止:1試合停止 MF安東輝(松本山雅FC) 第15節 vsヴァンラーレ八戸(7/2) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 6月27日 20:27 2022.06.27 20:35 Mon
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【J1注目プレビュー|第17節:横浜FMvs京都】トンネルの出口が見えない横浜FM、京都は走力&強度で押し切りたい

【明治安田J1リーグ第17節】 2025年5月17日(土) 14:00キックオフ 横浜F・マリノス(20位/8pt) vs 京都サンガF.C.(3位/28pt) [日産スタジアム] <h3>◆5連敗の中で超過酷日程【横浜F・マリノス】</h3> クラブ史上最悪の状態が続く横浜FM。ミッドウィークには好調を維持する柏レイソルをホームに迎えたが0-2で惨敗に終わった。 これで9戦未勝利、5連敗とダントツの最下位。チームとしての明るい兆しは現時点では全く見えていない状況。選手たちのメンタルにも大きな問題があるようにも見てとれる。 その中で、ケガ人が復帰していることはプラス材料。ただ、ベンチワークを含め、戦力をしっかりと使い切り、パフォーマンスを出せているとは言い難い状況でもある。 加えて中2日の超過酷な日程を組まれている状況。水曜日のナイトゲームから土曜日のデーゲームとなり、コンディションにも大きなディスアドバンテージを抱えての戦いで、強度で勝る京都戦は苦しい戦いになることは必至だろう。 ★予想スタメン[4-2-3-1] GK:飯倉大樹 DF:松原健、トーマス・デン、諏訪間幸成、永戸勝也 MF:喜田拓也、山根陸 MF:ヤン・マテウス、植中朝日、遠野大弥 FW:アンデルソン・ロペス 監督:パトリック・キスノーボ <h3>◆強度と走力で圧倒できるか【京都サンガF.C.】</h3> 連敗で首位を陥落した京都だが、すぐに立て直すことに成功。前節はホームでの名古屋グランパス戦で1-1のドローに終わったが、3位をキープしている。 5連戦の最終戦では粘り強い戦いを見せた中で、終盤に先制。しかし、その後に追いつかれてのドローは手痛いとも言えるが、最低限の結果と言えるだろう。 ここに来てケガ人が増殖しており、エースのFWラファエル・エリアス、FW原大智、FWマルコ・トゥーリオが負傷中。攻撃陣がかなり手薄になっている中で、どう勝っていくかはこの先のチームのためにも重要なポイントだ。 久々に1週間試合が空いた中で、相手は中2日の横浜FM。最下位でチーム状態も最悪な中、自慢の走力と強度で圧倒したいところだ。 ★予想スタメン[4-3-3] GK:太田岳志 DF:福田心之助、宮本優太、鈴木義宜、須貝英大 MF:ジョアン・ペドロ、川﨑颯太、平戸太貴 FW:奥川雅也、ムリロ・コスタ、松田天馬 監督:曺貴裁 2025.05.17 11:25 Sat
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中国スーパーリーグ崩壊…11クラブが給与遅延で最悪は8カ月未払い、元Jリーガーも悲惨な事態に

中国サッカー界のバブルは完全に崩壊してしまっているようだ。 かつては莫大な資金をバックに、各国の代表クラスの選手やヨーロッパで実績のある選手を獲得する“爆買い”で知られた中国スーパーリーグ。しかし、金銭にものを言わせた戦略は徐々に弱体化していった。 さらに、コロナ禍の影響などもあり、クラブの解体が進み、最強を誇りアジアでも結果を残した広州FC(かつての広州恒大)も経営難に陥り、高年俸のファビオ・カンナバーロ監督が契約解除を申し出るなど混乱が続いた。 そんな中、中国メディアの『捜狐』が中国スーパーリーグ16クラブの財政状況をレポート。なんと11クラブが給与の支払いで遅延していると報じており、リーグ全体として崩壊の一途を辿っていることが判明した。 遅延がなく給与が支払われている5クラブは、深圳FC、河南嵩山龍門、大連人職業、山東泰山、上海海港とのこと。残りの11クラブは遅延しており、最も酷いクラブは重慶両江競技で8カ月以上の遅延があるという。 重慶両江競技はかつてコンサドーレ札幌(現:北海道コンサドーレ札幌)や大宮アルディージャで指揮した張外龍監督が指揮を執るクラブだ。 その他、2018年1月に浦和レッズから加入したFWラファエル・シルバや今夏北海道コンサドーレ札幌から加入したFWアンデルソン・ロペスが所属している武漢FCは7カ月の遅延だという。 半年以上遅延しているクラブは他にもあり、悲惨な状況が続いているようだ。 ◆中国スーパーリーグ16クラブの給与支払い状況 【1.北京国安】 5カ月以上の遅延。ここ半年で1カ月分の給与のみ支払い 【2.上海申花】 給与の一部が遅延 【3.広州FC】 2カ月遅延。9月3日以降は支払われていない。トップチームは活動停止で、選手は自発的にトレーニングすることしかできない状況 【4.広州城】 2カ月の遅延。9月にストップした。給与支払いが滞ったのはクラブ史上初 【5.武漢FC】 7カ月以上の遅延。2021年に入ってからは3カ月分しか給与が支払われていない。また、2020シーズンの給与も一部は支払われていないまま 【6.重慶両江競技】 8カ月以上の遅延。2021年に入ってからは2カ月分しか給与が支払われていない。チームはトレーニングも中断 【7.青島黄海】 6カ月以上の遅延。できるだけ早く支払うことが約束されているが、実行されていない 【8.天津津門虎】 2カ月の遅延。経営陣は中国スーパーリーグの第2ステージが始まる前に支払うことを選手へと伝えていた 【9.滄州FC】 6カ月の遅延 【10.長春亜泰】 約4カ月の遅延。数カ月ごとに2カ月分が支払われている 【11.河北FC】 少なくとも6カ月以上の遅延。より深刻な状況で、クラブのオフィスは封鎖。トレーニング施設の電気代も支払えない事態に。 【12.深圳FC】 11月まで支払われる予定だが、11月に通常通り支払われるかは不明。ただ、中国政府の年次補助金がクラブに発行されるという 【13.河南嵩山龍門】 通常通り支払われている。株式の改革のプロセスの問題で2カ月遅延していたが、埋め合わせられている状況 【14.大連人職業】 新たな給与システムに従い、通常の給与を支払い 【15.山東泰山】 給与は通常通り支払われている 【16.上海海港】 給与は通常通り支払われている 2021.11.25 07:25 Thu
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横浜FMが逆転でグループG首位突破! ブラジル人トリオ揃い踏みの3発快勝、退任の指揮官も有終の美【ACL2023-24】

横浜F・マリノスは13日、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)2023-24グループG第6節で山東泰山(中国)をホームに迎え、3-0で勝利した。 前節の仁川ユナイテッド戦を1-2で落とし、3位に転落してしまった横浜FM。今回の山東戦で2点差以上をつけて勝利すれば文句なしのグループステージ突破が決まるものの、負ければ敗退、それ以外は2位・仁川ユナイテッドの結果次第となった。 今シーズン限りで退任するケヴィン・マスカット監督はこれが横浜FMでのラストマッチ。3日の明治安田生命J1リーグ最終節の京都サンガF.C.戦からはメンバーを1人だけ変更し、出場停止だった喜田がスタメンに戻った。 早めに先制点が欲しい横浜FMはナム・テヒのミドルシュートや、ヤン・マテウスの直接FKで立ち上がりから牽制。その後も主導権を握ると、21分に今度は吉尾の直接FKが枠を捉えたが、相手GKに抑えられた。 24分にも大きなチャンスを作る。右サイド、フリーでボールを受けた松原がゴール前にアーリークロスを送ると、走り込んだのはアンデルソン・ロペス。つま先をかすめたようにも見えたが、そのままゴールラインを割った。 その後も攻め続けた横浜FMだが、スコアは動かせないまま前半終盤へ。すると41分、遠目からのジャジソンのシュートがディフレクションしながら横浜FMゴールへ向かっていったが、これは幸いにも枠を外れた。 0-0のままハーフタイム突入かと思われた前半アディショナルタイム、ついにホームチームが待望の先制点を奪う。ピッチ中央でパスを受けたヤン・マテウスが前線にスルーパスを送ると、抜け出したのはエウベル。相手DFと競り合いながら冷静にGKとの一対一を制した。 交代なしで迎えた後半、両チームともにゴールに迫る中、57分にはグループステージ突破に必要な2点目が横浜FMに生まれる。角田が敵陣右サイド深くに縦パスを入れると、喜田、ヤン・マテウスと繋がり、最後は折り返しにアンデルソン・ロペス。きっちりと押し込んだ。 前半から山東の荒さが目につく中、64分にはグループ首位通過を手繰り寄せる3点目が。ピッチ中央で粘ったエウベルが前線にスルーパスを送ると、右サイドから斜めに走り込んだヤン・マテウスが相手GKの位置を見て左足ループシュート。見事にネットを揺らした。 理想的な展開とした横浜FMは69分にエウベル、ナム・テヒを下げて宮市と西村を投入。3点リードのまま終盤へ突入すると、80分にはボックス内で強引にマイボールとしたアンデルソン・ロペスがシュートまで持ち込んだが、わずかに右へ外れた。 87分には投入されたばかりのフー・ジンハンが際どいシュートを放つが、枠には収まらず3点差のまま。マスカット監督は水沼、植中、山根を投入して試合を締めにかかる。 5分の追加タイムに入ってからもシュートチャンスを作った横浜FMだったが、追加点は生まれず3-0で試合終了。ホームで文句なしのグループG首位通過を決め、2大会連続の決勝トーナメント進出となった。 なお、同時刻開催のカヤFCvs仁川は1-3で終了。山東は仁川と勝ち点「12」で並んだが、当該対戦成績でグループ2位と決勝トーナメント進出が決まっている。 横浜F・マリノス 3-0 山東泰山 【横浜FM】 エウベル(前45+4) アンデルソン・ロペス (後12) ヤン・マテウス(後19) <span class="paragraph-title">【動画】ヤン・マテウスの華麗な3点目</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr">/<br>ビューティフルゴール‼<br>\<br><br>エウベルのスルーパスを受けたヤン マテウスが<br>絶妙なループショット<br><br>2アシストと大活躍のヤン マテウスが<br>今度は自らのゴールで勝ち点3を引き寄せる<br><br>AFCチャンピオンズリーグ23/24<br>横浜FM×山東<br> <a href="https://twitter.com/hashtag/DAZN?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#DAZN</a> LIVE配信 <a href="https://t.co/7vmlJvkuQ0">pic.twitter.com/7vmlJvkuQ0</a></p>&mdash; DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1734868640241971537?ref_src=twsrc%5Etfw">December 13, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.12.13 19:14 Wed
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横浜FMのアンデルソン・ロペスが24得点で2年連続得点王! 史上4人目の連続得点王に

8日、明治安田J1リーグの最終節が行われ、ヴィッセル神戸が2年連続2度目の優勝を達成した。 最終節まで優勝が決まっていなかった今シーズン。首位の神戸はホームに湘南ベルマーレを迎えると、3-0で勝利を収めて見事に連覇を達成。天皇杯に続いてシーズン2冠を達成した。 また、J2降格チームも1チームが決まっていなかった中、降格圏で18位だったジュビロ磐田が最下位のサガン鳥栖に3-0で敗れて1年でのJ2降格が決定。柏レイソル、アルビレックス新潟は最終節で残留が決まることとなった。 なお、2024シーズンの得点王は37試合で24得点を記録した横浜F・マリノスのFWアンデルソン・ロペスに決定。2023シーズンは優勝した神戸のFW大迫勇也と22得点で得点王を分けあったが、今シーズンは単独での得点王となり、史上4人目の連続得点王となった。 連続の得点王は、前田遼一(2009年、2010年)、ジョシュア・ケネディ(2010年、2011年)、大久保嘉人(2013年、2014年、2015年)以来となる。また、横浜FMとしては通算5人目(のべ6人目)の得点王となっている。 <h3>◆2024明治安田J1リーグ得点ランキング</h3> 1位:24得点 アンデルソン・ロペス(横浜F・マリノス) 2位:21得点 レオ・セアラ(セレッソ大阪) 3位:19得点 山田新(川崎フロンターレ) ジャーメイン良(ジュビロ磐田) 5位:14得点 鈴木優磨(鹿島アントラーズ) 6位:12得点 チアゴ・サンタナ(浦和レッズ) 宇佐美貴史(ガンバ大阪) 武藤嘉紀(ヴィッセル神戸) マルセロ・ヒアン(サガン鳥栖) 10位:11得点 ルキアン(湘南ベルマーレ) ラファエル・エリアス(京都サンガF.C.) 大迫勇也(ヴィッセル神戸) 13位:10得点 木下康介(柏レイソル) 木村勇大(東京ヴェルディ) 福田翔生(湘南ベルマーレ) 鈴木章斗(湘南ベルマーレ) 谷口海斗(アルビレックス新潟) 宮代大聖(ヴィッセル神戸) 2024.12.08 21:25 Sun

アンデルソン・ロペスの移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2022年2月3日 武漢長江 横浜FM 完全移籍
2021年7月3日 札幌 武漢長江 完全移籍
2019年1月1日 トンベンセ 札幌 完全移籍
2018年12月31日 FC Seoul Res. トンベンセ レンタル移籍終了
2018年11月11日 FCソウル FC Seoul Res. 完全移籍
2018年2月12日 トンベンセ FCソウル レンタル移籍
2017年12月31日 広島 トンベンセ レンタル移籍終了
2016年7月1日 トンベンセ 広島 レンタル移籍
2016年6月30日 アトレチコ・パラナエンセ トンベンセ レンタル移籍終了
2016年1月8日 トンベンセ アトレチコ・パラナエンセ レンタル移籍
2016年1月6日 アヴァイFC トンベンセ レンタル移籍終了
2014年5月1日 トンベンセ アヴァイFC レンタル移籍
2014年4月17日 Marcílio Dias トンベンセ 完全移籍
2014年1月1日 Marcílio Dias 完全移籍

アンデルソン・ロペスの今季成績

AFCチャンピオンズリーグ エリート ノックアウトステージ 2 172’ 3 0 0
AFCチャンピオンズリーグ エリート リーグステージ 7 577’ 6 1 0
明治安田J1リーグ 12 1026’ 1 1 0
合計 21 1775’ 10 2 0

アンデルソン・ロペスの出場試合

AFCチャンピオンズリーグ エリート ノックアウトステージ
ラウンド16・1stレグ 2025年3月4日 vs 上海海港 90′ 1
0 - 1
ラウンド16・2ndレグ 2025年3月11日 vs 上海海港 82′ 2
4 - 1
準々決勝 2025年4月26日 vs アル・ナスル ベンチ入り
1 - 4
AFCチャンピオンズリーグ エリート リーグステージ
第1節 2024年9月17日 vs 光州FC メンバー外
7 - 3
第2節 2024年10月2日 vs 蔚山HD FC 90′ 1
4 - 0
第3節 2024年10月22日 vs 山東泰山 90′ 1
2 - 2
第4節 2024年11月6日 vs ブリーラム・ユナイテッド 65′ 2
5 - 0
第5節 2024年11月27日 vs 浦項スティーラース 90′ 1
2 - 0
第6節 2024年12月3日 vs セントラルコースト・マリナーズ 90′ 1
0 - 4
第7節 2025年2月12日 vs 上海申花 90′ 0
1 - 0
第8節 2025年2月19日 vs 上海海港 62′ 0 40′
0 - 2
明治安田J1リーグ
第1節 2025年2月15日 vs アルビレックス新潟 90′ 1
1 - 1
第2節 2025年2月23日 vs サンフレッチェ広島 90′ 0
1 - 0
第3節 2025年2月26日 vs 横浜FC 90′ 0
0 - 0
第4節 2025年3月1日 vs 湘南ベルマーレ 90′ 0
1 - 1
第6節 2025年3月16日 vs ガンバ大阪 90′ 0
2 - 0
第7節 2025年3月29日 vs ファジアーノ岡山 90′ 0
1 - 0
第8節 2025年4月2日 vs 名古屋グランパス 90′ 0
2 - 0
第9節 2025年4月5日 vs 東京ヴェルディ メンバー外
0 - 0
第5節 2025年4月9日 vs 川崎フロンターレ メンバー外
3 - 3
第10節 2025年4月12日 vs アビスパ福岡 90′ 0
2 - 1
第12節 2025年4月16日 vs 清水エスパルス メンバー外
2 - 3
第11節 2025年4月20日 vs 浦和レッズ 77′ 0
3 - 1
第16節 2025年5月11日 vs セレッソ大阪 80′ 0
1 - 0
第14節 2025年5月14日 vs 柏レイソル 59′ 0
0 - 2
第17節 2025年5月17日 vs 京都サンガF.C. 90′ 0 69′
0 - 3