カルロ・アンチェロッティ

Carlo Ancelotti
ポジション 監督
国籍 イタリア
生年月日 1959年06月10日(65歳)
利き足
身長
体重
ニュース 人気記事 クラブ 監督データ

カルロ・アンチェロッティのニュース一覧

レアル・マドリーのウクライナ代表GKアンドリー・ルニンは今季1年本当に頑張ってきたわけだが…。スペイン『Relevo』がレポートする。 ラ・リーガ優勝決定済みのマドリーは14日、第36節でアラベスを5-0と一蹴。 6月1日のチャンピオンズリーグ(CL)決勝・ドルトムント戦を迎えるまでに国内で残り2試合…マド 2024.05.15 15:00 Wed
Xfacebook
レアル・マドリーのカルロ・アンチェロッティ監督が、チームの成長を喜んだ。クラブ公式サイトが伝えている。 すでにラ・リーガ優勝を決めているマドリーは、14日に行われた第36節でアラベスと対戦。10分にジュード・ベリンガムのゴールで幸先良く先制すると、その後は攻撃陣が爆発。ヴィニシウス・ジュニオール、フェデリコ・バル 2024.05.15 09:55 Wed
Xfacebook
レアル・マドリーのカルロ・アンチェロッティ監督が勝利を振り返った。クラブ公式サイトが伝えた。 ラ・リーガでは前節2シーズンぶりの優勝を決め、チャンピオンズリーグ(CL)でも決勝進出を果たしたマドリー。王者として臨んだ11日の第35節ではアウェイでグラナダと対戦した。 残留を懸けて戦うホームチーム相手にアンチ 2024.05.12 15:29 Sun
Xfacebook
レアル・マドリーのカルロ・アンチェロッティ監督が、劇的なチャンピオンズリーグ(CL)決勝進出を喜んだ。『UEFA.com』が伝えた。 8日、CL準決勝2ndレグでマドリーはホームでバイエルンと対戦した。 アウェイでの1stレグは2-2のドロー。この試合で勝利した方が決勝進出を果たすという一戦だった。 2024.05.09 07:55 Thu
Xfacebook
レアル・マドリーのカルロ・アンチェロッティ監督が、チャンピオンズリーグ(CL)準決勝への自信を示した。『UEFA.com』が伝えている。 敵地で行われたCL準決勝1stレグにおいてバイエルンと対戦したマドリーは、ヴィニシウス・ジュニオールのゴールで先制するも後半逆転を許す苦しい展開に。それでも終盤に得たPKをヴィ 2024.05.08 17:50 Wed
Xfacebook

レアル・マドリーのニュース一覧

チャンピオンズリーグ(CL)リーグフェーズ第2節残り9試合が2日に行われる。ここでは第2節2日目に開催されるカードの展望を紹介していく。 ◆リーグフェーズ第2節② ▽10/2(水) 《25:45》 シャフタール vs アタランタ ジローナ vs フェイエノールト 《28:00》 アストン・ビラ vs 2024.10.02 18:00 Wed
Xfacebook
レアル・マドリーのカルロ・アンチェロッティ監督が連勝を誓っている。クラブ公式サイトが伝えた。 2日、チャンピオンズリーグ(CL)リーグフェーズの第2節でリールとのアウェイゲームに臨む王者マドリー。ラ・リーガではアトレティコ・マドリーとのマドリード・ダービーをドローで終えたなか、CLでは第1節のシュツットガルト戦に 2024.10.02 16:03 Wed
Xfacebook
レアル・マドリーのフランス代表FWキリアン・ムバッペが、驚異的な回復力によってリール戦で復帰する可能性が出てきた。 パリ・サンジェルマン(PSG)から今夏マドリーに加入したムバッペは、ここまでラ・リーガ7試合で5ゴール1アシストを記録。チャンピオンズリーグ(CL)でも1ゴール1アシストを記録し、チームの得点源とし 2024.10.02 07:30 Wed
Xfacebook
レアル・マドリーのレジェンドであるプレドラク・ミヤトビッチ氏がベルギー代表GKティボー・クルトワとアトレティコ・サポーターのいざこざに言及した。スペイン『ElDesmarque』が報じている。 レアル・マドリーは9月29日のラ・リーガ第8節でアトレティコ・マドリーとアウェイで対戦。先制ゲームだったが、最終版に追い 2024.10.01 22:57 Tue
Xfacebook
アトレティコ・マドリーは9月30日、レアル・マドリーとのマドリード・ダービーで物を投げ込んだファンを永久追放することを発表した。 事件は9月29日に行われたラ・リーガ第8節のマドリードダービーで発生。マドリーのGKティボー・クルトワに対してアトレティコのファンがライターを投げ込み、その後に試合は中断していた。 2024.10.01 22:00 Tue
Xfacebook
レアル・マドリーについて詳しく見る>

カルロ・アンチェロッティの人気記事ランキング

1

レアル・マドリーが0-2からの逆転劇! 指揮官も一挙5発の後半を「今季最高」と評す

レアル・マドリーが力強い逆転劇だ。 レアル・マドリーは22日のチャンピオンズリーグ(CL)リーグフェーズ第3節でドルトムントとホームで対戦。昨季のファイナル再現にもなる一戦で前半に2失点を喫したが、後半にヴィニシウス・ジュニオールのハットトリックを含む一挙5ゴールで王者らしく逆転劇を演じた。 カルロ・アンチェロッティ監督も大満足だ。『UEFA.com』が報じる。 「今季最高の後半。これまで以上にドルトムントにプレッシャーをかけられた。ヴィニシウス(・ジュニオール)は傑出したキャラクターの持ち主。前半は非常に臆病だったね。試合開始時の集中力があまりにもなかった」 そう前半の不出来を指摘したイタリア人指揮官はハーフタイムでの修正点を続けた。 「ハーフタイムに細かいところを修正するよう指示した。デュエルに勝つことだったり、パスを出すことだったり、失敗しないことだったりね。それが試合の流れを変える。より速く、より激しく、そしてより集中できてもいた」 また、0-2からの巻き返しに「大事なのは良いスタートを切ることだ。集中力と激しさをもってね」とし、改善の必要性を説いた。 「2-0にされるまで待つ必要なんてない。この点を改善しなければならないが、必ず正せると確信している」 <span class="paragraph-title">【動画】レアル・マドリーが圧巻の5発逆転劇!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="szsIh0AEDjY";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.10.23 09:58 Wed
2

エル・クラシコで4失点完敗…レアル・マドリー指揮官が痛かったと話す後半2分間の連続失点 「その後は別のゲームに」

レアル・マドリーは26日のラ・リーガ第11節でバルセロナとのエル・クラシコに臨み、0-4の敗北を喫した。 前半こそ0-0と拮抗した展開だったが、後半に大きく動き、ロベルト・レヴァンドフスキのドブレーテに17歳ラミン・ヤマルの追撃弾、さらにハフィーニャのダメ押しゴールでバルセロナに軍配。この試合前まで3ポイント差だったレアル・マドリーだが、6ポイント差に広がってしまった。 カルロ・アンチェロッティ監督は54分、56分の連続失点がその後の試合の流れを決めたと話す。スペイン『マルカ』が報じた。 「互角の試合だった。我々にもチャンスがあったし、得点できたかもしれないが、精度が足りなかったね。リードもできたが、相手に2点目を決められ、エネルギーを奪われてしまった」 「その後は別のゲームになり、カウンターから多くのダメージを受けた。タフで厳しいが、すべてを投げ出す必要なんてない。忘れるべきは最後の30分だけで、諦めてはいけないし、糧にする」 「昨季のダービーでもそうだったし、同じことをするんだ」 そう振り返ったイタリア人指揮官はまた、再三のオフサイドに決定機外しが目立ったキリアン・ムバッペについても続けている。 「彼らはハイラインでプレーしてきたが、そこを突ききれなかった。彼にも3、4回の決定機があったが、決められなかったね」 また、「スコアは試合での出来事が反映されていない」とし、改めてこの敗戦を総括した。 「敗戦から学べるものだし、多少の自己批判は不可欠。だが、すべきではないのは前半が良かったからといってすべてを投げ出すことだ」 「リスクを冒したからこその結果だが、今日の敗戦はリールでのものとは違う。あそこではインテンシティが足りなかったが、今日は違った」 <span class="paragraph-title">【動画】バルセロナがエル・クラシコで4発圧勝!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="lspM7lBaVnE";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.10.27 10:15 Sun
3

逆転劇を呼び込むハットのヴィニシウス「ここは僕らの家で、ファンでいっぱい。こういう状況だと何が起きてもおかしくない」

レアル・マドリーのブラジル代表FWヴィニシウス・ジュニオールがコメントした。 レアル・マドリーは22日のチャンピオンズリーグ(CL)リーグフェーズ第3節でドルトムントとホームで対戦。昨季のファイナル再現にもなる一戦で前半に2失点を喫したが、後半にヴィニシウス・ジュニオールのハットトリックを含む一挙5ゴールで王者らしく逆転劇を演じた。 殊勲のヴィニシウスは自分たちを信じ続けた結果と話す。『UEFA.com』が報じる。 「最も重要なのは自分たちを信じたこと。ここは僕らの家で、ファンでいっぱいだ。こういう状況だと絶対に何が起きてもおかしくない」 「ハーフタイムに0-2で負けている状態でドレッシングルームに戻ると、とても静かだった。でも、監督の話を聞いて、1つのシンプルなことにうなずいたんだ」 「『1点目を決めさえすれば、反撃して、また勝てる!』ってね』 また、「後半のように最初からプレーするのが僕らの目標」と反省すると、カルロ・アンチェロッティ監督の存在にも言及した。 「監督はいつも試合をシンプルにする正しい方法を見つけてきてくれる。フォーメーションをいじったけど、後半の流れも変わった。この大会は僕らのものだし、間違いなくまた優勝したい」 「アンチェロッティはいつも僕にもっと与えられるものがあると言ってくれるんだ。僕は24歳で、マドリーにずっといたい。僕に多くを与えてくれたクラブだし、すべてを返したい」 <span class="paragraph-title">【動画】レアル・マドリーが圧巻の5発逆転劇!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="szsIh0AEDjY";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.10.23 10:45 Wed
4

「難しい試合だった」レアルはセルタ相手に苦戦、決勝点生み出したモドリッチをアンチェロッティ監督が称える「クオリティはとても重要」

レアル・マドリーのカルロ・アンチェロッティ監督が、セルタ戦の勝利を振り返った。クラブ公式サイトが伝えた。 19日、ラ・リーガ第10節でマドリーはアウェイでセルタと対戦した。代表ウィーク明けの試合。代表活動に不参加だったFWキリアン・ムバッペらが先発した試合は、20分にそのムバッペのゴールで先制する。 1点リードの後半、51分にウィリオット・スウェードベリに同点ゴールを許すも、66分にヴィニシウス・ジュニオールが勝ち越しゴール。1-2で逃げ切り、勝利を収めた。 試合後、アンチェロッティ監督は難しい試合だったとしながらも、しっかりと戦い切った選手たちを称えた。 「とても競争力があり、激戦で、難しい試合だった。我々が良かった点は、最後までよく戦えたことだ。もっと良いプレーができたかもしれないが、チームは献身的に取り組んでいた」 「立ち上がりでバランスを欠いてしまい、失点は避けられたのかもしれない。良くなかった点はもっと注意深くなる必要がある」 また、後半途中から出場し、ヴィニシウスの決勝ゴールをアシストしたルカ・モドリッチをアンチェロッティ監督は絶賛した。 「モドリッチからの素晴らしいパスのおかげで、我々は重要な勝ち点3を獲得した。彼は先発であっても、ベンチから出たとしても、常に貢献して助けてくれる。そのクオリティはとても重要だ。ゲームコントロールを変え、とても重要なものとなった」 <span class="paragraph-title">【動画】惚れ惚れするモドリッチのスルーパスで勝負あり!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="akcdci-5cXQ";var video_start = 319;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.10.20 11:40 Sun
5

レアルのアンチェロッティ監督が新設の最優秀監督賞を受賞! 女子はアメリカに金メダルもたらしたなでしこFW浜野まいかの元指揮官ヘイズ監督

レアル・マドリーのカルロ・アンチェロッティ監督とチェルシー・ウィメンのエマ・ヘイズ監督がヨハン・クライフ・トロフィーを獲得した。 28日、フランスのフットボール専門誌『フランス・フットボール』が主催する2024バロンドール授賞式がパリで開催。今回は最優秀監督賞となるヨハン・クライフ・トロフィーが新設され、男子はアンチェロッティ監督、女子はヘイズ監督が第1回の受賞者に選ばれた。 アンチェロッティ監督は2023-24シーズン、自身5度目となるチャンピオンズリーグ(CL)優勝やラ・リーガ制覇を達成。1月のスーペルコパ・デ・エスパーニャや8月のUEFAスーパーカップのタイトルも手にした。 2023-24シーズンまでなでしこジャパンFW浜野まいか擁するチェルシー・ウィメンを率いたヘイズ監督は、FA女子スーパーリーグ(FAWSL)で5連覇を達成。FA女子コンチネンタルリーグカップで準優勝、UEFA女子チャンピオンズリーグ(UWCL)と女子FAカップではベスト4と4冠に迫った。 5月からはアメリカ女子代表を指揮。パリ・オリンピック(五輪)決勝ではブラジル女子代表を破り、12年ぶりの金メダルをもたらした。 マドリー陣営はブラジル代表FWヴィニシウス・ジュニオールがバロンドールを逃したことを受け、授賞式に参加せず。アンチェロッティ監督はXで「家族、会長、クラブ、選手たち、そして何よりもヴィニ(ヴィニシウス)とカルバハルに感謝したい」と述べている。 また、ヘイズ監督もアルゼンチン女子代表戦を前にしているため不参加。ビデオメッセージで受賞を喜んだ。 「女子サッカーの監督として初めてバロンドールを受賞したことをとても光栄に思う」 「我々の仕事がいかにチャレンジングなものかは理解している。チームスポーツだから、少し気が引ける部分もある」 「チェルシーやアメリカで、このような素晴らしい選手たちを指導できてとても光栄に思う。今日はとても誇らしい日だ」 2024.10.29 17:15 Tue

カルロ・アンチェロッティの移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
1992年7月1日 ミラン 引退 -
1987年7月1日 ローマ ミラン 完全移籍
1979年7月1日 パルマ ローマ 完全移籍
1976年7月1日 Parma U19 パルマ 完全移籍
1975年7月1日 Parma U19 完全移籍

カルロ・アンチェロッティの監督履歴

就任日 退任日 チーム 種類
2021年7月1日 レアル・マドリー 監督
2019年12月22日 2021年6月30日 エバートン 監督
2018年7月1日 2019年12月10日 ナポリ 監督
2016年7月1日 2017年9月28日 バイエルン 監督
2013年7月1日 2015年5月25日 レアル・マドリー 監督
2012年1月1日 2013年6月30日 PSG 監督
2009年7月1日 2011年5月22日 チェルシー 監督
2001年11月7日 2009年5月31日 ミラン 監督
1999年2月7日 2001年6月30日 ユベントス 監督
1996年7月1日 1998年6月30日 パルマ 監督
1995年7月1日 1996年6月30日 レッジャーナ 監督
1992年7月1日 1995年6月30日 イタリア コーチ

カルロ・アンチェロッティの今季成績

ラ・リーガ 11 7 3 1 0 0
UEFAチャンピオンズリーグ 3 2 0 1 0 0
合計 14 9 3 2 0 0

カルロ・アンチェロッティの出場試合

ラ・リーガ
第1節 2024-08-18 vs マジョルカ
1 - 1
第2節 2024-08-25 vs レアル・バジャドリー
3 - 0
第3節 2024-08-29 vs ラス・パルマス
1 - 1
第4節 2024-09-01 vs レアル・ベティス
2 - 0
第5節 2024-09-14 vs レアル・ソシエダ
0 - 2
第6節 2024-09-21 vs エスパニョール
4 - 1
第7節 2024-09-24 vs アラベス
3 - 2
第8節 2024-09-29 vs アトレティコ・マドリー
1 - 1
第9節 2024-10-05 vs ビジャレアル
2 - 0
第10節 2024-10-19 vs セルタ
1 - 2
第11節 2024-10-26 vs バルセロナ
0 - 4
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第1節 2024-09-17 vs シュツットガルト
3 - 1
リーグフェーズ第2節 2024-10-02 vs リール
1 - 0
リーグフェーズ第3節 2024-10-22 vs ドルトムント
5 - 2