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FW
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ウクライナ
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2001年01月05日(24歳)
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175cm
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ミハイロ・ムドリクのニュース一覧
チェルシーがシャフタールのウクライナ代表FWミハイロ・ムドリク(22)の獲得交渉に関して声明を発表した。
14日、シャフタールが公式SNSを通じて、交渉合意間近を明かしたムドリクに関して、チェルシーは交渉相手と歩調を合わすように交渉が進んでいることを認めた。
「チェルシーはシャフタール・ドネツクとミハイロ・
2023.01.15 06:15 Sun
チェルシーがアーセナルとの争奪戦を制し、シャフタールのウクライナ代表FWミハイロ・ムドリク(22)を獲得することになった。
シャフタールの公式ツイッターは14日、ムドリクの移籍に関する以下の声明を発表。同選手がチェルシー行きに迫っていることを明かした。
「FCシャフタールのリナト・アフメトフ会長とチェルシー
2023.01.15 05:30 Sun
アーセナルが獲得を目指しているウクライナ代表FWミハイロ・ムドリク(22)だが、シャフタール・ドネツクとは合意に近づいているようだ。イギリス『デイリー・メール』が伝えた。
今冬の移籍市場で注目を集めているムドリク。アーセナルが当初から獲得に動いていた中、チェルシーが横槍を入れようと画策していることが報じられていた
2023.01.13 22:22 Fri
シャフタールのウクライナ代表FWミハイロ・ムドリク(21)が、自身のSNSでアーセナル移籍の希望をアピールした。イギリス『ミラー』が伝える。
アーセナルにとって今冬最大のターゲットと言われるムドリク。8500万ポンド(約133億9000万円)を要求しているというシャフタールに対し、アーセナルが粘り強く交渉にあたっ
2023.01.13 14:41 Fri
アーセナルへの移籍が取り沙汰されているシャフタール・ドネツクのウクライナ代表FWミハイロ・ムドリク(21)。1度目のオファーは断られ、2度目の交渉をスタートしているとされる中、チェルシーがロンドンで交渉を計画しているようだ。
現在プレミアリーグで首位に立つアーセナル。2003-04シーズン以来のリーグ制覇に向けて
2023.01.04 21:40 Wed
チェルシーのニュース一覧
チェルシーは、アーセナル戦でのフランス代表DFヴェスレイ・フォファナに対する、ソーシャルメディア上での人種差別的虐待を強く非難した。
フォファナは16日に行われたプレミアリーグ第29節のアーセナル戦(0-1●)に先発出場。このダービーにおいてフォファナは幾つか危険なファウルを犯しており、退場のリスクがあったとみな
2025.03.18 18:00 Tue
チェルシーを牽引するMFコール・パーマーだが、イングランド代表の招集を辞退することになるようだ。イギリス『BBC』が伝えた。
イングランド代表は3月から2026年北中米ワールドカップ(W杯)の欧州予選がスタート。トーマス・トゥヘル監督が初めて指揮する中、14日に26名のメンバーが発表されていた。
イングラン
2025.03.17 15:30 Mon
チェルシーのエンツォ・マレスカ監督が、アーセナル戦を振り返った。クラブ公式サイトが伝えた。
16日、プレミアリーグ第29節でチェルシーはアウェイでアーセナルと対戦。ビッグ・ロンドン・ダービーに臨んだ。
プレミアリーグで2位につけるアーセナルと4位につけるチェルシーの対戦。チェルシーは熾烈なチャンピオンズリー
2025.03.17 14:30 Mon
アーセナルのミケル・アルテタ監督が、チェルシーとの“ビッグ・ロンドン・ダービー”を振り返った。クラブ公式サイトが伝えた。
16日、プレミアリーグ第29節でアーセナルはホームにチェルシーを迎えた。
チャンピオンズリーグはベスト8に勝ち上がったアーセナルだが、プレミアリーグでは3試合勝利なし。首位のリバプールの
2025.03.17 12:50 Mon
プレミアリーグ第29節、アーセナルvsチェルシーが16日にエミレーツ・スタジアムで行われ、ホームのアーセナルが1-0で勝利した。なお、アーセナルのDF冨安健洋は負傷欠場となった。
2位のアーセナル(勝ち点55)は前節、マンチェスター・ユナイテッドとアウェイで対戦し、1-1のドロー。首位リバプールとの暫定勝ち点差が
2025.03.17 00:31 Mon
ミハイロ・ムドリクの人気記事ランキング
1
2023年12月、プレミアリーグは移籍金の最大分割期間を5年に定めた。
欧州サッカー連盟(UEFA)が2023年夏に移籍金の最大分割期間を5年に定め直していたなか、その制限がないプレミアリーグでは以前から5年を上回る契約が多発。1年あたりで計上すべき移籍金の支出額は契約年数で割ったものになるため、1年あたりの支出が減り、ファインシャルフェアプレー(FFP)の抜け道として利用されている部分があった。
そこで、プレミアリーグも移籍金の最大分割期間を5年に決定。過去に契約を結んだ選手については適応外となるものの、今後は6年以上の長期契約を結んだとしても、最長でも5年までしか減価償却できないようになった。
そのため、今後6年以上の長期契約を結ぶメリットはクラブからすると大きく減っており、今までのように多発することはなくなると思われている。
今回は、近年5年を超える契約を何度も結んできたチェルシーと“超”長期契約を結んだ選手たちを紹介していく。
また、今回登場する選手以外にも多くの若手選手と長期契約を結ぶチェルシー。新たに獲得した選手だけでなく、イングランド代表DFリース・ジェームズなど契約延長の場合でも長期契約を結んでいた。
<span class="paragraph-subtitle">◆MFモイセス・カイセド</span>
契約年数:8年(1年間の延長オプション付き)
カイセドは2023年夏、ブライトン&ホーヴ・アルビオンから、総額1億1500万ポンド(約207億3000万円)と言われる移籍金でチェルシーへと移籍した。
事前にリバプールがブライトンとクラブ間合意をしていた中、カイセド本人がチェルシー行きを希望したことで、一転チェルシーに加入していた。
2023年11月に22歳を迎えたばかりのカイセド。契約が切れる2031年でもまだ29歳というのは恐ろしい。
<span class="paragraph-title">◆MFエンソ・フェルナンデス</span>
<span data-other-div="page2"></span>
契約年数:8年半
<div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/20231229_enzo2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:small;" id="cws_ad" class="desc">Getty Images<hr></div>
2022年のカタール・ワールドカップを制覇したアルゼンチン代表で活躍を見せると、2023年2月にチェルシーへと加入した。
移籍金1億2100万ユーロ(約189億4000万円)は、当時の英国史上最高額。契約期間は2031年6月30日までとなる8年半契約だった。
エンソ・フェルナンデスも、カイセド同様にまだ22歳。契約が切れる2031年でもまだ29歳だ。
<span class="paragraph-title">◆FWミハイロ・ムドリク</span>
<span data-other-div="page3"></span>
契約年数:8年半
<div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/20231229_mudryk.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:small;" id="cws_ad" class="desc">Getty Images<hr></div>
2023年1月に、シャフタール・ドネツクからチェルシーへと加入したムドリク。元々はアーセナルが本命と思われていた中、チェルシーが横槍を入れる形で、総額1億ユーロ(約156億5000万円)の移籍金で半ば強奪。エンソ・フェルナンデス同様に8年半契約を結んだ。
そのムドリクもまだ22歳(1月5日に23歳の誕生日)。カイセド、エンソ・フェルナンデス同様に2031年夏に契約が切れるが、その時は30歳になっている。
<span class="paragraph-title">◆FWニコラス・ジャクソン</span>
<span data-other-div="page4"></span>
契約年数:8年
<div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/20231229_jackson.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:small;" id="cws_ad" class="desc">Getty Images<hr></div>
2023年夏にビジャレアルからチェルシーへと移籍したジャクソンも、同じようにチェルシーと8年契約を結んでいる。
また、年齢も22歳とエンソ・フェルナンデスらと同い年だ。そのため、契約が切れる2031年でもまだ29歳と、30歳にもなっていない。
プレシーズンで活躍しながら、開幕後は輝けず一時は批判も浴びていたなか、トッテナム戦でのハットトリックもあり、ここまで7ゴールを決めているジャクソン。これから長くチェルシーのエースストライカーとしてクラブの最前線を担うことになるのだろうか。
<span class="paragraph-title">◆MFコール・パーマー</span>
<span data-other-div="page5"></span>
契約年数:7年(1年間の延長オプション付き)
<div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/20231229_palmer.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:small;" id="cws_ad" class="desc">Getty Images<hr></div>
マンチェスター・シティの下部組織育ちで、徐々に出場時間も伸ばしていた中で、2023年夏にチェルシーへの完全移籍が決まったパーマー。契約期間は2030年6月までの7年間で、1年間の延長オプションが付帯しているという。移籍金額は総額4250万ポンド(約76億6000万円)と伝えられていた。
年齢もまだ21歳と若く、契約が切れる2030年でもまだ28歳と、選手として脂が乗る年齢だ。
ここまでは、チェルシーで公式戦21試合に出場し8ゴール5アシストと活躍中。イングランド代表からも招集を受けるようになっており、ここからチームの顔になっていくのだろうか。
2024.01.03 12:00 Wed
2
プレミアリーグが移籍金の最大分割期間を5年に定めた。
欧州サッカー連盟(UEFA)は今夏に移籍金の最大分割期間を5年に定め直したが、プレミアリーグでは現状、その制限なし。近年のチェルシーでは5年を上回る契約での大型補強が頻発しているが、1年あたりで計上すべき移籍金の支出額は契約年数で割ったものになるため、ファインシャルフェアプレー(FFP)の抜け道だった。
これが以前から問題視されるなか、イギリス『BBC』によると、プレミアリーグはこのたび、各クラブと移籍金の分割期間を最大5年に定める方針で合意。抜け道を使う主要クラブだったチェルシーも賛成した15クラブの1つといわれ、UEFAの新基準がプレミアリーグにも導入される運びとなったという。
となれば、気になるのはチェルシーが抜け道となる“超”長期契約でエンソ・フェルナンデスや、ミハイロ・ムドリク、モイセス・カイセドらを獲得した件だが、新規定が用いられる前のこととして、適応外となるそうだ。
また、理事会では負債があるクラブに対して、その借金が完済されるまで新規選手を登録できないようにするルールも併せて承認された模様だ。
2023.12.13 18:25 Wed
3
アーセナルのミケル・アルテタ監督が、新加入のベルギー代表FWレアンドロ・トロサール(28)について言及した。クラブ公式サイトが伝えた。
20日、アーセナルはブライトン&ホーヴ・アルビオンからトロサールを完全移籍で獲得。長期契約を締結した。
28歳という年齢は最近の補強プランでは珍しい中、ブラジル代表FWガブリエウ・ジェズス、FWリース・ネルソンと前線の選手が負傷。選手が足りない状況となっている。
今冬の補強ポイントとなったウインガーでは、シャフタール・ドネツクのウクライナ代表FWミハイロ・ムドリク(22)やバルセロナのブラジル代表FWハフィーニャ(25)が候補に上がっていたが獲得に失敗。ただ、プレミアリーグでの実績があるトロサールを確保することができた。
22日にはマンチェスター・ユナイテッドとの大一番を迎えるアーセナル。アルテタ監督は試合に向けた記者会見で、加入したばかりのトロサールについてコメントした。
「彼がいることは本当に幸せだ。以前から注目している選手だった。様々なポジションでプレーできる多才な選手を前線に置く必要があったが、そのチャンスが訪れた」
「彼はリーグのことを知っており、十分な経験を積んでいる。すぐにチームに影響を与えることができるだろう」
「とても重要だ。短期的にではなく、中長期のことも考えなければいけない。彼はその全てを我々に与えてくれる」
「とても知的な選手だ。彼のキャリアとここ数年の実績を見ると、彼は我々のプレースタイルに合った選手だ。我々は彼がいてくれて幸せだ」
すでにチームに合流し「今日トレーニングを行った」と語ったアルテタ監督。ユナイテッド戦の出場については「上手くいけば」と語り、書類の手続き等は完了しており「彼は大丈夫だ」と、出場資格はあるとした。
2003-04シーズン以来のプレミアリーグ制覇に邁進するアーセナルだが、トロサールの加入はチームを加速させるとし、素晴らしい補強だと改めて語った。
「ウィンドウの中でできることをした。夏には我々はこのポジションの選手を探していたが、実行できなかった。チームが必要としていたものでもあった」
「ガビ(ガブリエウ・ジェズス)とリース(・ネルソン)の負傷があり、我々の前線の選手は本当に不足している。補強が必要だったが、今はレオがいる。彼は我々が望むすべてに適合する選手だ」
<span class="paragraph-title">【動画】トロサールがアーセナルに到着した瞬間</span>
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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/reel/CnpzE1dp_9d/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Arsenal(@arsenal)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script>
2023.01.21 19:30 Sat
4
選手に暴行するという暴挙に出たチェルシーファンの1人が3年間のサッカー活動禁止処分を受けることとなった。
事件が起きたのは2023年12月19日。スタンフォード・ブリッジで行われたEFLカップ(カラバオカップ)準々決勝のチェルシーvsニューカッスルの一戦だ。
試合は16分にカラム・ウィルソンのゴールでニューカッスルが先制。そのままスコアが動かずに勝利するかと思われたが、92分にミハイロ・ムドリクが値千金の同点ゴールを記録。PK戦の末にチェルシーが勝利していた。
事件が起きたのはチェルシーが同点に追いついた後。PK戦に入る前、ピッチに侵入した25歳の男は、ニューカッスルのGKマルティン・ドゥブラフカに近づき、顔面に殴りかかる愚行に。そのまま退場させられていた。
イギリス『BBC』によれば、逮捕されたこの男はジョーダン・チドリー。自身の行為を認め、検察官は「スチュワードが彼を掴もうとしたが、腕を伸ばしてGKを掴み、触った。その後GKは離れた」と説明。「接触は最小限だった」と大きなケガなどにはつながらなかったとした。
なお、これにより3年間のサッカー活動禁止に加え、807ポンド(約15万2000円)の罰金処分が科されたという。
刑が軽く済んだ理由としては、「彼がしたことが“悪意”ではなく、“単なる高揚していただけ”」と説明されている。
<span class="paragraph-title">【写真】ピッチに侵入しGKに殴りかかる愚行</span>
<span data-other-div="movie"></span>
<blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">A fan ran onto the pitch and celebrated in front of Newcastle goalkeeper Martin Dúbravka after Mudryk's late equalizer for Chelsea. <a href="https://t.co/Mjw6ylpK3H">pic.twitter.com/Mjw6ylpK3H</a></p>— ESPN FC (@ESPNFC) <a href="https://twitter.com/ESPNFC/status/1737232193376678183?ref_src=twsrc%5Etfw">December 19, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script>
2024.02.09 15:45 Fri
5
チェルシーが大金を叩いて獲得したウクライナ代表FWミハイロ・ムドリク(23)を早くも手放す可能性があるようだ。イギリス『TEAMtalk』が伝えた。
ムドりくは、シャフタール・ドネツクで名を挙げると、移籍金8850万ポンド(約168億4000万円)で2023年1月にチェルシーへと完全移籍を果たす。
チェルシーで3シーズン目を迎えるが、ここまで公式戦62試合で7ゴール5アシスト。移籍金に見合った活躍をしているとは全く言えず、出場時間の確保にすら苦しむ状況だ。
今シーズンから指揮を執るエンツォ・マレスカ監督の戦い方にもフィットできていない状況であり、「努力が必要」だとムドリクがまだ足りていないことを明言している。
そんな中、チェルシーは1月の移籍市場で手放すことも考えているとのこと。より有望な左ウイングを手にする可能性が見出せれば、ムドリクを放出する気があるようだ。
ムドリクに対してはマルセイユが興味を持っているとし、昨シーズンまでブライトン&ホーヴ・アルビオンを指揮していたロベルト・デ・ゼルビ監督は高く評価しているという。ただ、多額の移籍金を払う気はないため、レンタルになることが濃厚のようだ。
チェルシーがムドリクへの投資額を回収することはまず不可能。有り得るとすれば、ムドリクがレンタル移籍などで覚醒し、引く手数多になることだけだ。
なお、チェルシーは財務のバランスを取るために冬に4選手の売却を検討しているとのこと。夏の移籍市場では1億4700万ポンド(約280億7500万円)を選手売却で手にしたが、獲得に2億2000万ポンド(約418億7000万円)を叩いたため赤字の状態ではある。ムドリクに加え、ベン・チルウェル、アクセル・ディザジ、ブノワ・バディアシルが放出候補のようだ。
2024.09.19 22:00 Thu
ミハイロ・ムドリクの移籍履歴
2023年1月15日
|
シャフタール |
チェルシー |
完全移籍
|
2021年1月9日
|
シャフタールII |
シャフタール |
完全移籍
|
2021年1月8日
|
デスナ |
シャフタールII |
レンタル移籍終了
|
2020年8月6日
|
シャフタールII |
デスナ |
レンタル移籍
|
2019年6月30日
|
アルセナル・キーウ |
シャフタールII |
レンタル移籍終了
|
2019年3月1日
|
シャフタールII |
アルセナル・キーウ |
レンタル移籍
|
2018年10月29日
|
|
シャフタールII |
完全移籍
|
ミハイロ・ムドリクの今季成績
カラバオカップ(EFLカップ)
|
2
|
180’
|
0
|
0
|
0
|
ミハイロ・ムドリクの出場試合
3回戦
|
2024年9月24日
|
|
vs
|
|
バロー
|
90′
|
0
|
|
|
H
5 - 0
|
4回戦
|
2024年10月30日
|
|
vs
|
|
ニューカッスル
|
90′
|
0
|
|
|
A
2 - 0
|
第1節
|
2024年8月18日
|
|
vs
|
|
マンチェスター・シティ
|
ベンチ入り
|
H
0 - 2
|
第2節
|
2024年8月25日
|
|
vs
|
|
ウォルバーハンプトン
|
45′
|
0
|
|
|
A
2 - 6
|
第3節
|
2024年9月1日
|
|
vs
|
|
クリスタル・パレス
|
17′
|
0
|
|
|
H
1 - 1
|
第4節
|
2024年9月14日
|
|
vs
|
|
ボーンマス
|
ベンチ入り
|
A
0 - 1
|
第5節
|
2024年9月21日
|
|
vs
|
|
ウェストハム
|
ベンチ入り
|
A
0 - 3
|
第6節
|
2024年9月28日
|
|
vs
|
|
ブライトン&ホーヴ・アルビオン
|
19′
|
0
|
|
|
H
4 - 2
|
第7節
|
2024年10月6日
|
|
vs
|
|
ノッティンガム・フォレスト
|
1′
|
0
|
|
|
H
1 - 1
|
第8節
|
2024年10月20日
|
|
vs
|
|
リバプール
|
メンバー外
|
A
2 - 1
|
第9節
|
2024年10月27日
|
|
vs
|
|
ニューカッスル
|
23′
|
0
|
|
|
H
2 - 1
|
第10節
|
2024年11月3日
|
|
vs
|
|
マンチェスター・ユナイテッド
|
20′
|
0
|
|
|
A
1 - 1
|
第11節
|
2024年11月10日
|
|
vs
|
|
アーセナル
|
22′
|
0
|
|
|
H
1 - 1
|
第12節
|
2024年11月23日
|
|
vs
|
|
レスター・シティ
|
ベンチ入り
|
A
1 - 2
|
第13節
|
2024年12月1日
|
|
vs
|
|
アストン・ビラ
|
ベンチ入り
|
H
3 - 0
|
第14節
|
2024年12月4日
|
|
vs
|
|
サウサンプトン
|
メンバー外
|
A
1 - 5
|
第15節
|
2024年12月8日
|
|
vs
|
|
トッテナム
|
メンバー外
|
A
3 - 4
|
第16節
|
2024年12月15日
|
|
vs
|
|
ブレントフォード
|
メンバー外
|
H
2 - 1
|
第17節
|
2024年12月22日
|
|
vs
|
|
エバートン
|
メンバー外
|
A
0 - 0
|
第18節
|
2024年12月26日
|
|
vs
|
|
フルアム
|
メンバー外
|
H
1 - 2
|
第19節
|
2024年12月30日
|
|
vs
|
|
イプスウィッチ・タウン
|
メンバー外
|
A
2 - 0
|
第20節
|
2025年1月4日
|
|
vs
|
|
クリスタル・パレス
|
メンバー外
|
A
1 - 1
|
第21節
|
2025年1月14日
|
|
vs
|
|
ボーンマス
|
メンバー外
|
H
2 - 2
|
第22節
|
2025年1月20日
|
|
vs
|
|
ウォルバーハンプトン
|
メンバー外
|
H
3 - 1
|
第23節
|
2025年1月25日
|
|
vs
|
|
マンチェスター・シティ
|
メンバー外
|
A
3 - 1
|
第24節
|
2025年2月3日
|
|
vs
|
|
ウェストハム
|
メンバー外
|
H
2 - 1
|
第25節
|
2025年2月14日
|
|
vs
|
|
ブライトン&ホーヴ・アルビオン
|
メンバー外
|
A
3 - 0
|
第26節
|
2025年2月22日
|
|
vs
|
|
アストン・ビラ
|
メンバー外
|
A
2 - 1
|
第27節
|
2025年2月25日
|
|
vs
|
|
サウサンプトン
|
メンバー外
|
H
4 - 0
|
第28節
|
2025年3月9日
|
|
vs
|
|
レスター・シティ
|
メンバー外
|
H
1 - 0
|
第29節
|
2025年3月16日
|
|
vs
|
|
アーセナル
|
メンバー外
|
A
1 - 0
|
第30節
|
2025年4月3日
|
|
vs
|
|
トッテナム
|
メンバー外
|
H
1 - 0
|
第31節
|
2025年4月6日
|
|
vs
|
|
ブレントフォード
|
メンバー外
|
A
0 - 0
|
第32節
|
2025年4月13日
|
|
vs
|
|
イプスウィッチ・タウン
|
メンバー外
|
H
2 - 2
|
第33節
|
2025年4月20日
|
|
vs
|
|
フルアム
|
メンバー外
|
A
1 - 2
|
第34節
|
2025年4月26日
|
|
vs
|
|
エバートン
|
メンバー外
|
H
1 - 0
|
第35節
|
2025年5月4日
|
|
vs
|
|
リバプール
|
メンバー外
|
H
3 - 1
|
第36節
|
2025年5月11日
|
|
vs
|
|
ニューカッスル
|
メンバー外
|
A
2 - 0
|
第37節
|
2025年5月16日
|
|
vs
|
|
マンチェスター・ユナイテッド
|
メンバー外
|
H
1 - 0
|