鈴木海音
Kaito SUZUKIポジション | DF |
国籍 | 日本 |
生年月日 | 2002年08月25日(22歳) |
利き足 | |
身長 | 182cm |
体重 | 72kg |
ニュース | 人気記事 | クラブ | 代表 |
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【J1注目プレビュー|第33節:磐田vs広島】残留争いと優勝争い…立場は違えど欲しいのは勝ち点「3」
【明治安田J1リーグ第33節】 2024年10月6日(日) 16:00キックオフ ジュビロ磐田(18位/32pt) vs サンフレッチェ広島(1位/62pt) [ヤマハスタジアム(磐田)] <span class="paragraph-subtitle">◆残留争いの中で勝ち点を取りたい【ジュビロ磐田】</span> 残留争いの中で、降格圏に位置している磐田。残留ラインの湘南ベルマーレとは勝ち点差「3」という状況だけに、まだまだチャンスが残されている状況。ただ、取りこぼしは大きな痛手となる。 ここ2試合勝利がない磐田。特に気掛かりなのはゴールのなさだろう。直近5試合で4試合ノーゴール。これでは勝ち点を効果的に積み上げられない。 チーム最多の15ゴールを決めているジャーメイン良も、6試合ゴールなし。エースが不発では残留という目標を果たすことは厳しくなる。失点を抑えながら、しっかりとゴールを奪えるか。首位チーム相手だけに、勝ち点「1」でもつかみたい。 ★予想スタメン[4-2-3-1] GK:川島永嗣 DF:植村洋斗、鈴木海音、リカルド・グラッサ、松原后 MF:レオ・ゴメス、中村駿 MF:松本昌也、ジャーメイン良、高畑奎汰 FW:渡邉りょう 監督:横内昭展 出場停止:ハッサン・ヒル <span class="paragraph-subtitle">◆勝って首位を守っていく【サンフレッチェ広島】</span> 超過密日程に悩まされていた広島だが、YBCルヴァンカップ、天皇杯を手放してしまったとはいえ、リーグ戦ではしっかりと結果を残し続けている。 前節はホームに首位攻防戦となるFC町田ゼルビアを迎えて2-0で快勝。プレー以外の面が際立ってしまったが、内容は完勝だった。 7連勝が一度はストップしたが、その後は再び連勝。リーグ戦10試合で9勝1分けは驚異としかいえない。ミッドウィークのAFCチャンピオンズリーグ2(ACL2)はアウェイゲームとなったが、しっかりとターンオーバーし、遠征にすら帯同させないなど選手たちをケア。中部国際空港へと降り立ち、移動のリスクも減らした。 目指すはリーグ制覇。2位のヴィッセル神戸が勝ち点差「1」で追いかけてくるだけに、しっかりと勝利を収めて首位を守って行きたい。 ★予想スタメン[3-4-2-1] GK:大迫敬介 DF:塩谷司、荒木隼人、佐々木翔 MF:中野就斗、川辺駿、松本泰志、東俊希 MF:加藤陸次樹、トルガイ・アルスラン FW:ゴンサロ・パシエンシア 監督:ミヒャエル・スキッベ 2024.10.06 13:35 Sun2
【J1注目プレビュー|第26節:磐田vs鹿島】シビアな残留争いで降格圏転落の磐田、鹿島は見える町田の背中を追いかけたい
【明治安田J1リーグ第26節】 2024年8月11日(日) 19:00キックオフ ジュビロ磐田(18位/25pt) vs 鹿島アントラーズ(2位/47pt) [エコパスタジアム] <span class="paragraph-subtitle">◆ついに落ちた降格圏、シビアな戦いが続く【ジュビロ磐田】</span> 中断明けの前節はアウェイでアルビレックス新潟と対戦して2-2のドロー。後半戦はこれで5試合勝利がなく、気がつけば降格圏に転落してしまった。 下位チームが急激に勝ち点を増やす中で、つまづいていると命取りになるシビアな残留争いがスタート。そんな中、今節迎えるのは鹿島だ。 2位で首位を勝ち点差「3」で追いかける中、強敵相手に臨む磐田は手負いの状況だ。チームを牽引してきたFWジャーメイン良、FWマテウス・ペイショットが揃って出場停止。攻撃力が激減と言ったところだろう。 とはいえ、すごすごと負ける訳にいかず、今夏加入した渡邉りょうの働きに期待がかかる。 ★予想スタメン[4-4-2] GK:三浦龍輝 DF:植村洋斗、鈴木海音、リカルド・グラッサ、松原后 MF:レオ・ゴメス、上原力也 MF:ジョルディ・クルークス、山田大記、金子翔太 FW:渡邉りょう 監督:横内昭展 出場停止:ジャーメイン良、マテウス・ペイショット <span class="paragraph-subtitle">◆今が絶好のチャンス【鹿島アントラーズ】</span> 前節はホームに降格圏のサガン鳥栖を迎えて3-0と完勝。チーム状態に大きな差がある中で、盤石の勝利を記録し連勝を飾った。 チームは、MF三竿健斗を補強したほか、スコットランドで戦っていたFW田川亨介も獲得。逆転優勝に向けて余念はなく、勢いに乗り切っていきたいところだ。 首位の町田とも勝ち点差は「3」。得失点差の関係で今節の入れ替わりは起こらなそうだが、町田が取りこぼし始めている中でいかに勝ち点を積み上げていくかがポイントとなる。 チームとしての不安材料は、簡単な失点が多いこと。ほぼ固定の最終ラインでありながら、25試合で30失点は多すぎる状況。シーズンここまで改善が見られておらず、成長が見られないポイントだ。 先手を奪われると苦手にしているだけに、まずは主導権を握っていきたいところ。先制されても、落ち着いた戦いを見せていきたい。 ★予想スタメン[4-2-3-1] GK:早川友基 DF:濃野公人、植田直通、関川郁万、安西幸輝 MF:知念慶、柴崎岳 MF:師岡柊生、名古新太郎、仲間隼斗 FW:鈴木優磨 監督:ランコ・ポポヴィッチ 2024.08.11 16:48 Sun3
Jリーグ復帰の川島永嗣は1番! J1返り咲きの磐田、選手背番号が決定
ジュビロ磐田は13日、2024年の所属選手と背番号を発表した。 補強禁止処分の足かせもありながら、1年でのJ1リーグ復帰を果たした磐田。今季を迎えるにあたっては鈴木雄斗とドゥドゥの移籍や、遠藤保仁の引退もあったが、指揮2年目となる横内昭展監督のもと、J1リーグ定着を目指す。 補強では新卒4名を含む15選手を獲得(常葉大学から加わり、栃木SCに育成型期限付き移籍の中島佳太郎を除く)。レオ・ゴメス、ブルーノ・ジョゼ、ウェベルトン、マテウス・ペイショットのブラジル人4選手を射止めたほか、先日に4度のワールドカップ(W杯)経験を誇る川島永嗣の加入も決まった。 13年半ぶりのJリーグ復帰となる川島は背番号「1」に。昨季からのメンバーではジャーメイン良が新たに11番をつけ、藤原健介も77番に変わった。 GK 1.川島永嗣←無所属/加入 20.坪井湧也←ヴィッセル神戸/期限付き 21.三浦龍輝 24.杉本光希←立正大学/新加入 DF 2.川崎一輝←カマタマーレ讃岐/完全 3.森岡陸 4.松原后 5.小川大貴 6.伊藤槙人 15.鈴木海音 18.高畑奎汰←大分トリニータ/完全 26.西久保駿介←ジェフユナイテッド千葉/完全 35.朴勢己←東邦高校/新加入 36.リカルド・グラッサ MF 7.上原力也 8.大森晃太郎 10.山田大記 13.藤川虎太朗 14.松本昌也 16.レオ・ゴメス←ECヴィトーリア(ブラジル)/完全 19.ブルーノ・ジョゼ←クルゼイロEC(ブラジル)/完全 25.中村駿←アビスパ福岡/完全 28.鹿沼直生 31.古川陽介 37.平川怜←ロアッソ熊本/完全 40.金子翔太 41.石田雅俊←大田ハナシチズン(韓国)/完全 50.植村洋斗←早稲田大学/新加入 77.藤原健介 ※背番号変更「38」 FW 11.ジャーメイン良 ※背番号変更「18」 17.ウェベルトン←ニューイングランド・レボリューションⅡ(アメリカ)/完全 99.マテウス・ペイショット←メタリスト・ハルキウ(ウクライナ)/完全 2024.01.13 12:20 Sat4
PK失敗のマテウス・ペイショットが2得点で挽回! 西久保駿介も起用に応えた磐田がアウェイ京都戦を快勝【明治安田J1第7節】
7日、明治安田J1リーグ第7節の京都サンガF.C.vsジュビロ磐田がサンガスタジアム by KYOCERAで行われ、アウェイの磐田が0-3で勝利した。 前節のガンバ大阪戦をゴールレスドローで終え、直近3試合勝利なしの京都。今シーズンのホーム初勝利を目指す。曹貴裁監督はスタメンを1人変更し、安齋悠人に代わりマルコ・トゥーリオが左ウイングに入った。 対するアウェイの磐田は、ジャーメイン良の2ゴールで前節アルビレックス新潟を下し、連敗を「3」でストップ。2連勝として波に乗りたいところ。今節は松原后が負傷のためメンバー外に。西久保駿介が代わりに先発し、前線もマテウス・ペイショットがスタメン入りした。 最初に決定機を迎えたのは4分のホームチーム。ボックス手前でパスを受けた原大智が思い切って右足を振ったが、これはGK川島永嗣のファインセーブに阻まれた。 その後もやや京都優勢の中、28分には磐田がボックス手前中央でFKを獲得。藤原健介が上から落とすシュートで直接狙ったが、高く跳んだ壁を越えることができなかった。 ゴールに近づいた磐田は30分にもチャンス。クイックリスタートから右サイドへ展開すると、そこから中央へクロス。DFのクリアボールに藤原健介が反応したが、福田心之助のシュートブロックに遭い、ネットは揺らせなかった。 一方の京都もカウンターから反撃。マルコ・トゥーリオが起点となり、原大智が左サイドを突破。自ら左ポケットまで持ち込んだが、左足のシュートは枠の右に外れた。 良い流れに乗る磐田は前半終盤、マテウス・ペイショットのヘディングシュートが麻田将吾の手に阻まれ、VARとOFRによるチェックの結果、PKを獲得。しかし、マテウス・ペイショットの真ん中へのシュートは、足を残したGKク・ソンユンにセーブされ、スコアは動かなかった。 後半も勢いを維持するアウェイチーム。立ち上がりに左サイド敵陣中央あたりでFKを獲得すると、キッカーの藤原が思い切って直接狙うが、枠を捉えたブレ球のシュートはGKク・ソンユンがしっかりと弾き出した。 それでも51分、磐田がセットプレーから先制。右CKを得ると、藤原のアウトスイングのクロスに合わせたのは西久保。頭でゴール左隅へ流し込み、加入後初得点で先発起用に応えた。 さらに63分、ジャーメイン良がゴール左上を狙うと、このシュートがバーを直撃。流れを変えたい京都の曹貴裁監督はその直後、一気に3枚交代カードを切る。 しかし、一方の磐田がすかさず追撃。65分、右サイドから崩すと西久保のクロスに飛び込んだのはマテウス・ペイショット。ダイビングヘッドでゴールに叩き込み、PK失敗の汚名を返上した。 リードを2点に広げた磐田だが、勢いは止まらず。71分、松本昌也の右からのクロスに合わせたのは再びマテウス・ペイショット。今度は直立気味のまま頭でそらし、ゴール左隅へ流し込んだ。 京都はさらに安齋悠人、福岡慎平を投入し、反撃を試みるが、さっそく訪れた安齋のシュートチャンスは相手DFに阻まれる。磐田の横内昭展監督は森岡陸らを起用しながら、クローズにかかる。 後半アディショナルタイムには、競り合いの際に頭部を痛めた鈴木海音が負傷交代するアクシデントもあった磐田だが、3点差を維持したまま試合終了。アウェイの地で今シーズン初の連勝を飾った。 京都サンガF.C. 0-3 ジュビロ磐田 【磐田】 西久保駿介(後6) マテウス・ペイショット(後20、後26) <span class="paragraph-title">【動画】頭で決めたマテウス・ペイショットの2得点</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr">/<br>ペイショット爆発<br>\<br><br>マテウス ペイショットが<br>65分、71分に立て続けのゴール<br><br>いずれも右サイドからのクロスに頭で合わせた<br><br>2本続けてどうぞ<br><br>明治安田J1第7節<br>京都×磐田<br>Live on <a href="https://twitter.com/hashtag/DAZN?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#DAZN</a> <a href="https://t.co/stSj59Sbmw">pic.twitter.com/stSj59Sbmw</a></p>— DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1776864972598886824?ref_src=twsrc%5Etfw">April 7, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.04.07 16:19 Sun5
【パリ行きの命運を託された23選手】苦しむ川崎Fを離脱で決戦の地へ…覚悟と気概を見せよ、19歳センターバック高井幸大
パリ・オリンピックのアジア最終予選を兼ねるAFC U23アジアカップが15日に開幕する。出場16カ国が4組に分かれてのグループステージから始まる五輪出場もかけた戦いは約2週間ちょっとのスケジュール的にも勝ち上がれば勝ち上がるほど総力戦が必至。ここではパリ行きの命運が託されたU-23日本代表の23選手を紹介し、高井幸大にフォーカスする。 ■高井幸大(DF/川崎フロンターレ) 高井は川崎Fひと筋の19歳センターバック。ジュニアからジュニアユース、ユースと階段を駆け上がり、2021年の2種登録も経て、翌22年にファーストチーム昇格を果たす。1年目はJ1リーグ出場ゼロに終わるも、チームが過渡期突入の昨シーズンは第8節での先発フル出場デビューから主力に定着。ただ、前年限りで谷口彰悟が去った川崎Fの失点は減らなかった。 今季は自身初の開幕スタメン。ケガがちなジェジエウにもう全幅の信頼を置くわけにいかないなか、第2節で昇格組のジュビロ磐田に5失点という苦い経験をしたが、今や19歳高井は川崎Fサポーターの“希望”であり、新たなDFリーダーとなるべき存在だ。U-23日本代表招集で高井が離脱した川崎Fは最終ラインのやりくりが難しくなっており、早くも高井帰還を望む声が上がる。 さて、今予選のU-23日本代表センターバック陣における高井の立ち位置は、蓋を開けてみないとわからないというのが正直なところ。先月のU-23マリ代表戦では西尾隆矢(セレッソ大阪)とのコンビでフル出場も3失点。続くU-23ウクライナ代表戦での起用はなかった。マリ戦を大岩剛監督がどう評価したかに関わらず、西尾は今予選を通じた最終ラインの軸と推定できるため、そのパートナーに高井が起用されるか否かか。 いや、必ずしも西尾とのセットとは限らない。中2日が基本という総力戦のなか、対戦相手がロングボール攻勢を敷くことも考えられ、そうなると、例えば180cm西尾&182cm鈴木海音(ジュビロ磐田)のコンビではハッキリ言って厳しい。対して高井は192cm。エアバトルは身長が全てではないが、相手に対するメッセージとして、高井を先発起用するアイデアは必ず存在する。 グループステージで言えば、初戦で激突するU-23中国代表はフィールドプレーヤーの半分以上が180cmオーバー。ただでさえ総力戦というなか、泥臭くも愚直に日本から1点を奪いに来るのがアジアの怖さであり、高井もこの初戦から起用されると予想する。苦しむ川崎Fを離脱し、決戦の地カタールへ来た高井…パリ五輪出場権獲得に貢献する勇ましい姿を川崎Fサポーターに見せて欲しい。 2024.04.14 18:00 Sun鈴木海音の移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2023年1月31日 | 栃木 | 磐田 | 期限付き移籍終了 |
2022年2月1日 | 磐田 | 栃木 | 期限付き移籍 |
2020年4月10日 | 磐田 | 完全移籍 |
鈴木海音の今季成績
明治安田J1リーグ | 23 | 1734’ | 0 | 3 | 0 |
合計 | 23 | 1734’ | 0 | 3 | 0 |
鈴木海音の出場試合
明治安田J1リーグ |
第1節 | 2024年2月24日 | vs | ヴィッセル神戸 | ベンチ入り | ||
H 0 - 2 |
第2節 | 2024年3月1日 | vs | 川崎フロンターレ | ベンチ入り | ||
A 4 - 5 |
第3節 | 2024年3月9日 | vs | 柏レイソル | ベンチ入り | ||
H 0 - 1 |
第4節 | 2024年3月16日 | vs | ガンバ大阪 | ベンチ入り | ||
A 2 - 1 |
第5節 | 2024年3月30日 | vs | 鹿島アントラーズ | 90′ | 0 | ||||
A 1 - 0 |
第6節 | 2024年4月3日 | vs | アルビレックス新潟 | 90′ | 0 | ||||
H 2 - 0 |
第7節 | 2024年4月7日 | vs | 京都サンガF.C. | 90′ | 0 | ||||
A 0 - 3 |
第8節 | 2024年4月13日 | vs | 名古屋グランパス | メンバー外 | ||
H 0 - 1 |
第9節 | 2024年4月20日 | vs | アビスパ福岡 | メンバー外 | ||
A 2 - 2 |
第10節 | 2024年4月27日 | vs | FC町田ゼルビア | メンバー外 | ||
H 2 - 0 |
第11節 | 2024年5月3日 | vs | 横浜F・マリノス | メンバー外 | ||
A 1 - 1 |
第12節 | 2024年5月6日 | vs | 東京ヴェルディ | 2′ | 0 | ||||
A 3 - 2 |
第13節 | 2024年5月11日 | vs | サガン鳥栖 | 90′ | 0 | ||||
H 0 - 3 |
第14節 | 2024年5月15日 | vs | 北海道コンサドーレ札幌 | 90′ | 0 | ||||
A 1 - 0 |
第15節 | 2024年5月19日 | vs | 浦和レッズ | 90′ | 0 | ||||
H 1 - 1 |
第16節 | 2024年5月25日 | vs | 湘南ベルマーレ | 90′ | 0 | 73′ | |||
H 3 - 2 |
第17節 | 2024年6月1日 | vs | サンフレッチェ広島 | 90′ | 0 | ||||
A 2 - 0 |
第18節 | 2024年6月16日 | vs | FC東京 | 90′ | 0 | ||||
A 1 - 1 |
第19節 | 2024年6月22日 | vs | セレッソ大阪 | 90′ | 0 | ||||
H 1 - 1 |
第20節 | 2024年6月26日 | vs | 東京ヴェルディ | 90′ | 0 | ||||
H 3 - 0 |
第21節 | 2024年6月30日 | vs | 浦和レッズ | 90′ | 0 | ||||
A 3 - 0 |
第22節 | 2024年7月6日 | vs | 川崎フロンターレ | 90′ | 0 | 83′ | |||
H 2 - 2 |
第23節 | 2024年7月14日 | vs | 湘南ベルマーレ | 90′ | 0 | ||||
A 5 - 0 |
第24節 | 2024年7月20日 | vs | 京都サンガF.C. | 90′ | 0 | ||||
H 1 - 2 |
第25節 | 2024年8月7日 | vs | アルビレックス新潟 | 90′ | 0 | 46′ | |||
A 2 - 2 |
第26節 | 2024年8月11日 | vs | 鹿島アントラーズ | 90′ | 0 | ||||
H 2 - 1 |
第27節 | 2024年8月17日 | vs | FC町田ゼルビア | 90′ | 0 | ||||
A 4 - 0 |
第28節 | 2024年8月25日 | vs | 北海道コンサドーレ札幌 | ベンチ入り | ||
H 0 - 2 |
第30節 | 2024年9月14日 | vs | 柏レイソル | 3′ | 0 | ||||
A 0 - 2 |
第31節 | 2024年9月21日 | vs | アビスパ福岡 | 6′ | 0 | ||||
H 0 - 0 |
第32節 | 2024年9月28日 | vs | 名古屋グランパス | 13′ | 0 | ||||
A 2 - 0 |
第33節 | 2024年10月6日 | vs | サンフレッチェ広島 | 90′ | 0 | ||||
H 1 - 2 |
第34節 | 2024年10月19日 | vs | セレッソ大阪 | ベンチ入り | ||
A 1 - 2 |
鈴木海音の代表履歴
デビュー日 | 引退日 | チーム |
2022年3月26日 | U-23日本代表 |
鈴木海音の今季成績
AFC U23アジアカップ2024 | 3 | 181’ | 0 | 0 | 0 |
パリ五輪 グループD | 1 | 90’ | 0 | 0 | 0 |
パリ五輪 決勝トーナメント | 0 | 0’ | 0 | 0 | 0 |
合計 | 4 | 271’ | 0 | 0 | 0 |
鈴木海音の出場試合
AFC U23アジアカップ2024 |
第1節 | 2024年4月16日 | vs | U-23中国代表 | 1′ | 0 | ||||
H 1 - 0 |
第2節 | 2024年4月19日 | vs | U-23UAE代表 | 90′ | 0 | ||||
A 0 - 2 |
第3節 | 2024年4月22日 | vs | U-23韓国代表 | 90′ | 0 | ||||
H 0 - 1 |
準々決勝 | 2024年4月25日 | vs | U23 カタール代表 | ベンチ入り | ||
A 2 - 4 |
準決勝 | 2024年4月29日 | vs | U-23イラク代表 | ベンチ入り | ||
H 2 - 0 |
決勝 | 2024年5月3日 | vs | U-23ウズベキスタン | ベンチ入り | ||
H 1 - 0 |
パリ五輪 グループD |
第1節 | 2024年7月24日 | vs | U-23パラグアイ代表 | ベンチ入り | ||
H 5 - 0 |
第2節 | 2024年7月27日 | vs | U-23マリ代表 | メンバー外 | ||
H 1 - 0 |
第3節 | 2024年7月30日 | vs | U-23イスラエル代表 | 90′ | 0 | ||||
A 0 - 1 |
パリ五輪 決勝トーナメント |
準々決勝 | 2024年8月2日 | vs | U-23スペイン代表 | ベンチ入り | ||
H 0 - 3 |