ウスマーヌ・デンベレ

Ousmane DEMBELE
ポジション FW
国籍 フランス
生年月日 1997年05月15日(28歳)
利き足
身長 178cm
体重
ニュース 人気記事 クラブ

ウスマーヌ・デンベレのニュース一覧

パリ・サンジェルマン(PSG)のルイス・エンリケ監督が今シーズン2つ目のタイトルを喜んだ。クラブ公式サイトが伝えた。 リーグ・アン3連覇を達成したなか、国内2冠を懸けて25日に行われたクープ・ドゥ・フランス決勝のリヨン戦に臨んだPSG。3大会ぶり15度目の優勝を目指した。 22分にフランス代表FWウスマーヌ 2024.05.26 11:16 Sun
Xfacebook
フランスサッカー連盟(FFF)は16日、ユーロ2024に臨む同国代表メンバーを発表した。 6月14日にドイツで開幕するユーロでも優勝候補と目され、挑むフランス。2000年大会以来の欧州制覇を目指すなか、25選手のメンバーリストを公表した。 そのなかで、エンゴロ・カンテがサプライズ復帰に。現在はサウジアラビア 2024.05.17 09:30 Fri
Xfacebook
パリ・サンジェルマン(PSG)が公式戦3連勝だ。 チャンピオンズリーグ(CL)でのベスト4進出もあり、勢いづくPSGは24日のリーグ・アン第29節延期分でロリアンとアウェイで対戦。前節から9選手を変更し、ヨーラム・ザーグやセニー・マユルといった10代の選手も抜擢しながら、ウスマーヌ・デンベレとキリアン・ムバッペの 2024.04.25 15:35 Thu
Xfacebook
バルセロナのチャビ・エルナンデス監督がご乱心だ。 16日、チャンピオンズリーグ(CL)準々決勝2ndレグでバルセロナはホームにPSGを迎えた。アウェイでの1stレグで2-3と勝利していたバルセロナ。引き分け以上の結果であれば、ベスト4に進出できる状況だった。 すると試合は、12分にハフィーニャが先制ゴールを 2024.04.17 12:30 Wed
Xfacebook
パリ・サンジェルマン(PSG)のフランス代表FWキリアン・ムバッペが、バルセロナ戦の勝利を振り返った。クラブ公式サイトが伝えた。 16日、チャンピオンズリーグ(CL)準々決勝2ndレグでPSGはアウェイでバルセロナと対戦した。 ホームでの1stレグで2-3と敗れていたPSG。逆転突破には最低でも勝利が必要で 2024.04.17 11:05 Wed
Xfacebook

パリ・サンジェルマンのニュース一覧

元フランス代表FWケヴィン・ガメイロ(37)が現役引退を発表した。 昨シーズン限りでストラスブールを退団し、フリーの状況が続いていたガメイロは『beIN Sports』のインタビューでスパイクを脱ぐ決断を下したと明かした。 「最後にフットボールをプレーしてから6~8カ月が経ち、決断を下さなければならない。僕 2025.03.18 16:10 Tue
Xfacebook
マルセイユのフランス代表MFアドリアン・ラビオが古巣パリ・サンジェルマン(PSG)のサポーターから侮辱を受け、自身のSNSでPSGを非難した。 ラビオは16日にパルク・デ・プランスで行われたリーグ・アン第26節PSG戦に先発。フル出場していたが、PSGサポーターが陣取るスタンドで自身と家族に対する侮辱を示す横断幕 2025.03.18 12:00 Tue
Xfacebook
パリ・サンジェルマン(PSG)のルイス・エンリケ監督が16日に行われ、3-1で勝利したリーグ・アン第26節のマルセイユ戦を振り返った。 ミッドウィークに行われたチャンピオンズリーグ(CL)ラウンド16・2ndレグのリバプール戦を1-0で勝利し、PK戦の末にベスト8進出を決めたPSG。 今季2度目となった伝統 2025.03.17 11:45 Mon
Xfacebook
リーグ・アン第26節のパリ・サンジェルマン(PSG)vsマルセイユの“ル・クラスィク”が16日にパルク・デ・プランスで行われ、3-1でPSGが勝利した。 ミッドウィークに行われたチャンピオンズリーグ(CL)ラウンド16・2ndレグのリバプール戦を1-0で勝利し、PK戦の末にベスト8進出を決めた首位PSG(勝ち点6 2025.03.17 07:15 Mon
Xfacebook
パリ・サンジェルマン(PSG)からユベントスへレンタル移籍中のフランス代表FWランダル・コロ・ムアニ(26)は、今夏の去就が不透明になっているようだ。 コロ・ムアニは今冬の移籍市場において、買い取りオプションの付随しないレンタル移籍でユベントスに加入。PSGではフランクフルト時代のような輝きを見せられていなかった 2025.03.15 10:05 Sat
Xfacebook
パリ・サンジェルマンについて詳しく見る>

ウスマーヌ・デンベレの人気記事ランキング

1

ベストイレブンに9名、PSGがリーグ・アン席巻! デンベレがMVPを初受賞、最優秀監督&最優秀新人賞も受賞

リーグ・アンで無敗優勝を果たし、チャンピオンズリーグ(CL)ではファイナリストになったパリ・サンジェルマン(PSG)がフランスプロサッカー選手組合(UNFP)の授賞式で賞を総なめにした。 UNFPアワードが11日に行われ、リーグ・アンの最優秀選手にフランス代表FWウスマーヌ・デンベレが選出されることとなった。 デンベレは今シーズンのリーグ・アンで28試合21ゴール6アシストを記録し優勝に大きく貢献。最終説を残して得点ランキングでもトップに立っており、キャリア初のMVP受賞となることに。これまで5年連続受賞していたフランス代表FWキリアン・ムバッペ(レアル・マドリー)を継ぐ形となった。 また、最優秀監督賞はルイス・エンリケ監督が受賞。チームを成功に導く手腕を見せ、2018年のウナイ・エメリ監督(アストン・ビラ)以来となるPSGからの受賞となった。 その他、最優秀新人賞はフランス代表MFデジレ・ドゥエが受賞。今季加入した19歳は、リーグ・アンで30試合に出場し6ゴール8アシストを記録。3月にはフランス代表デビューを果たすなど、将来が期待されるウインガーだ。 さらに驚きはベストイレブン。11名中9名がPSGの選手となり、アクラフ・ハキミ、マルキーニョス、ヌーノ・メンデス、ウィリアン・パチョ、ジョアン・ネヴェス、ヴィティーニャ、ブラッドリー・バルコラ、そしてデンベレとドゥエとなった。 これはPSGにとって史上最多記録であり、2016年の8人を超えることに。また、UNFPトロフィー史上最多の記録となった。 <h3>◆リーグ・アン ベストイレブン</h3> GK リュカ・シュヴァリエ(リール) DF アクラフ・ハキミ(パリ・サンジェルマン) マルキーニョス(パリ・サンジェルマン) ヌーノ・メンデス(パリ・サンジェルマン) ウィリアン・パチョ(パリ・サンジェルマン) MF デジレ・ドゥエ(パリ・サンジェルマン) ジョアン・ネヴェス(パリ・サンジェルマン) ヴィティーニャ(パリ・サンジェルマン) FW ブラッドリー・バルコラ(パリ・サンジェルマン) ウスマーヌ・デンベレ(パリ・サンジェルマン) ラヤン・シェルキ(リヨン) 2025.05.12 13:55 Mon
2

実はGKもいる!背番号「11」のベストイレブンはこれだ!!

11月11日は「ポッキー&プリッツの日」として有名だが、サッカーが11人同士で戦うことから、「サッカーの日」としても知られている。 今回は、「サッカーの日」に合わせて、2020-21シーズンに背番号「11」を着用している選手たちでベストイレブンを組んでみた。 背番号「11」はもともと左ウイングのポジションに与えられていた番号で、現代サッカーにおいても攻撃的な選手が着用していることが多い。横浜FCの元日本代表FW三浦知良も「11」を長年着用している。 <div id="cws_ad">◆今から31年前、コリチーバ時代の三浦知良のプレー集<br/><div style="margin:0 auto; max-width:100%; min-width:300px; " ><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiJ6dmY0SERPaSIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div></div> そんな「11」番だが、実はGKにもわずかながら着用している選手がいる。ウォルバーハンプトンに所属するポルトガル代表GKルイ・パトリシオがその1人だ。 2018年夏にスポルティング・リスボンから加入して以来、ウルブスの守護神に君臨するパトリシオだが、2017-18シーズン終了後に、白血病により31歳で引退した元ナイジェリア代表GKカール・イケメに敬意を払い、クラブは彼の背番号だった「1」を欠番に。それ以降パトリシオは「11」番を着用し続けている。 また、一時は攻撃的なサイドバックが「11」番を着用することも流行。インテルのセルビア代表DFアレクサンダル・コラロフも歴代のクラブで愛用している。 さすがに「11」番を着用しているセンターバックは少なかったため、ローマでセンターバックを務めたこともあったコラロフと、ホッフェンハイムのオーストリア代表MFフロリアン・グリリッチュの2人をセンターバックとして選出した。 また、両サイドにはマンチェスター・シティで左サイドバックとしてプレーするウクライナ代表DFオレクサンドル・ジンチェンコと、本来は2列目の選手だが、ユーティリティ性のあるサウサンプトンのイングランド代表MFネイサン・レドモンドを並べてみた。 また、中盤には躍進アタランタの主軸であるスイス代表MFレモ・フロイラーとパリ・サンジェルマンのアルゼンチン代表FWアンヘル・ディ・マリアに加え、ドルトムントのドイツ代表MFマルコ・ロイスというファンタスティックな陣容を揃えた。 ディ・マリアも本来はウイングであるが、「11」番のウイングは激戦区だ。バルセロナのフランス代表FWウスマーヌ・デンベレ、レアル・マドリーのスペイン代表FWマルコ・アセンシオ、クリスタル・パレスのコートジボワール代表FWウィルフリード・ザハなど、錚々たるウインガーが名を連ねる。 その中でも、プレミアリーグで得点を重ねるリバプールのエジプト代表FWモハメド・サラーとチェルシーのドイツ代表FWティモ・ヴェルナーをウイングの位置で選んだ。 そして、最前線には今季から背番号を「11」に変更したミランのスウェーデン代表FWズラタン・イブラヒモビッチを選出。以前ミランに所属していた2010年夏から2012年夏にかけても11番を着用していたイブラヒモビッチは、今シーズンのセリエAで5試合8ゴールを記録し、目下得点王争いのトップに君臨中だ。 今回名前が挙がらなかった中にも、バイエルンのブラジル代表FWドグラス・コスタやビジャレアルのナイジェリア代表FWサムエル・チュクウェゼ、マンチェスター・ユナイテッドのイングランド代表FWメイソン・グリーンウッドといった選手も背番号「11」を着用している。 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2020/fom11_pc.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;"><hr></div> ◆背番号「11」の選手で組むベストイレブン[4-3-3] GK ルイ・パトリシオ DF オレクサンドル・ジンチェンコ アレクサンダル・コラロフ フロリアン・グリリッチュ ネイサン・レドモンド MF レモ・フロイラー アンヘル・ディ・マリア マルコ・ロイス FW ティモ・ヴェルナー ズラタン・イブラヒモビッチ モハメド・サラー 2020.11.11 12:46 Wed
3

リーズFWハフィーニャ、バルサ移籍に前のめり?

リーズ・ユナイテッドのブラジル代表FWハフィーニャ(25)がバルセロナ行きに前のめりなようだ。 2020年10月にスタッド・レンヌから加わって以降、鋭い仕掛けでリーズの攻撃を司るハフィーニャ。今季はマルセロ・ビエルサ監督が途中解任されるなど、チームとしてうまくいっていないが、そのなかでも攻撃の中心として気を吐く。 そうした活躍を受けて、動向が注目される存在に。スペイン『スポルト』によると、バルセロナも今季限りで契約が切れるFWウスマーヌ・デンベレに代わるウィンガーとして目を光らせ、移籍金3500万ユーロ(約46億9000万円)の1stオファーを打診したといわれる。 一方で、ブラジル代表でも定位置を掴みつつあるハフィーニャ自身もビッグクラブでの挑戦に向かうときだと認識を深めているようで、バルセロナOBでもある代理人のデコ氏にカンプ・ノウ行きを実現させるため、全力を尽くすよう求めているという。 なお、リーズとの契約は2024年6月までで、7500万ユーロ(約100億6000万円)のリリース条項が存在。ハフィーニャは移籍を視野に入れ、延長オファーを拒否しているようで、リバプールやバイエルンは関心を薄めるなか、チェルシーもオーナーの問題で手を引いたとされる。 2022.03.25 17:22 Fri
4

フランス代表は多国籍チームにあらず! メンディがSNSで絶妙な反応

▽ロシア・ワールドカップ(W杯)で20年ぶり2度目の優勝を果たしたフランス。移民大国として知られる同国には様々なルーツを持つ選手がおり、今大会でもアフリカやフランス以外のヨーロッパの国々にルーツを持つ選手が目立った。 ▽そのフランスの今大会の面々に関して、スポーツファンを主役にしたプラットフォーム『sporf』が各選手のルーツを明示し、その選手たちの融合が優勝に繋がった称賛する内容の趣旨の投稿を『ツイッター@Sporf』で行った。 ▽だが、この投稿に対してメンディがダイレクトメッセージを使って絶妙な反応を見せた。 ▽『sporf』の投稿では純粋なフランス人であるGKアルフォンス・アレオラ、DFラファエル・ヴァラン、DFバンジャマン・パヴァール、FWフロリアン・トヴァンの4選手を除く19人の優勝メンバーのルーツを紹介すると共に、「フランスのためにすべてがひとつに」とチームの一体感を称賛した。 ▽しかし、メンディはこの投稿に対して、各選手のルーツを表す各国の国旗をすべてフランスの国旗に変更し、「修正しておいたよ」とコメント。前述の選手のルーツは関係なく全員がフランス人としてフランス代表のために戦ったとの主張を見せた。 ▽なお、参考までにフランス代表のロシアW杯優勝メンバー19人のルーツを以下に紹介する。 ◆国外にルーツを持つロシアW杯フランス代表19人 ポール・ポグバ(ギニア) コランタン・トリッソ(トーゴ) バンジャマン・メンディ(コートジボワール) サミュエル・ユムティティ(カメルーン) アディル・ラミ(モロッコ) ナビル・フェキル(アルジェリア) キリアン・ムバッペ(アルジェリア) エンゴロ・カンテ(セネガル) ジブリル・シディベ(セネガル) トマ・レマル(ナイジェリア) ウスマーヌ・デンベレ(セネガル) プレスネル・キンペンベ(DRコンゴ) ステファン・エンゾンジ(DRコンゴ) ブレーズ・マテュイディ(DRコンゴ) スティーブ・マンダンダ(DRコンゴ) ウーゴ・ロリス(スペイン) リュカ・エルナンデス(スペイン) アントワーヌ・グリーズマン(ドイツ) オリヴィエ・ジルー(イタリア) 2018.07.18 13:30 Wed
5

フランス代表、監督とパヴァールに軋轢生じる…原因はデンベレ?

フランス代表のディディエ・デシャン監督とDFバンジャマン・パヴァールの不仲説が浮上している。ドイツ『キッカー』が伝えた。 きっかけとなったのはグループステージ第2戦のデンマーク戦。それまで右サイドバックで不動の地位を築いていたパヴァールはベンチスタートとなり、代わりにジュール・クンデが先発起用された。また、最後のチュニジア戦も出場せず、ここ2試合はベンチを温め続ける状況が続いている。 『キッカー』によれば、パヴァールが先発から外されたのは指揮官の指示に不満を示したことが原因だとされている。デシャン監督はパヴァールの前でプレーするウスマーヌ・デンベレが自由に攻撃に専念できるよう、パヴァールには攻撃に参加せず守備に徹するよう求めたという。 しかし、攻撃力が持ち味のパヴァールとしては納得できず、そこで軋轢が生じてしまったのだと伝えられている。 ある会見でこの件を問われたデシャン監督は「詳細には触れたくない」とコメントを回避。否定しなかったことがさらに拍車をかけることになった。 チーム内では主将のウーゴ・ロリスやオリヴィエ・ジルーはパヴァールをサポートしている一方、パヴァールに反する選手もいる模様。『キッカー』は、今大会において同選手に出番が回ってくることはないと予想している。 2022.12.03 15:50 Sat

ウスマーヌ・デンベレの移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2023年8月12日 バルセロナ PSG 完全移籍
2017年8月25日 ドルトムント バルセロナ 完全移籍
2016年7月1日 スタッド・レンヌ ドルトムント 完全移籍
2015年10月1日 レンヌB スタッド・レンヌ 完全移籍
2014年7月1日 スタッド・レンヌ Yth. レンヌB 完全移籍
2010年7月1日 スタッド・レンヌ Yth. 完全移籍

ウスマーヌ・デンベレの今季成績

リーグ・アン 28 1650’ 21 2 0
UEFAチャンピオンズリーグ 13 1024’ 8 2 1
合計 41 2674’ 29 4 1

ウスマーヌ・デンベレの出場試合

リーグ・アン
第1節 2024年8月16日 vs ル・アーヴル 19′ 1
1 - 4
第2節 2024年8月23日 vs モンペリエ 62′ 0 55′
6 - 0
第3節 2024年9月1日 vs リール 74′ 0
1 - 3
第4節 2024年9月14日 vs ブレスト 80′ 2
3 - 1
第5節 2024年9月21日 vs スタッド・ランス 25′ 1
1 - 1
第6節 2024年9月27日 vs スタッド・レンヌ 82′ 0 47′
3 - 1
第7節 2024年10月6日 vs ニース 90′ 0
1 - 1
第8節 2024年10月19日 vs ストラスブール ベンチ入り
4 - 2
第9節 2024年10月27日 vs マルセイユ 90′ 0
0 - 3
第10節 2024年11月2日 vs RCランス 61′ 1
1 - 0
第11節 2024年11月9日 vs アンジェ 24′ 0
2 - 4
第12節 2024年11月22日 vs トゥールーズ 73′ 0
3 - 0
第13節 2024年11月30日 vs ナント 17′ 0
1 - 1
第14節 2024年12月6日 vs オセール 28′ 0
0 - 0
第15節 2024年12月15日 vs リヨン 86′ 1
3 - 1
第16節 2024年12月18日 vs モナコ 90′ 2
2 - 4
第17節 2025年1月12日 vs サンテチェンヌ 90′ 2
2 - 1
第18節 2025年1月18日 vs RCランス メンバー外
1 - 2
第19節 2025年1月25日 vs スタッド・ランス 60′ 1
1 - 1
第20節 2025年2月1日 vs ブレスト 67′ 3
2 - 5
第21節 2025年2月7日 vs モナコ 90′ 2
4 - 1
第22節 2025年2月15日 vs トゥールーズ 27′ 0
0 - 1
第23節 2025年2月23日 vs リヨン 74′ 1
2 - 3
第24節 2025年3月1日 vs リール 62′ 1
4 - 1
第25節 2025年3月8日 vs スタッド・レンヌ 16′ 2
1 - 4
第26節 2025年3月16日 vs マルセイユ 80′ 1
3 - 1
第27節 2025年3月29日 vs サンテチェンヌ 26′ 0
1 - 6
第28節 2025年4月5日 vs アンジェ 27′ 0
1 - 0
第30節 2025年4月19日 vs ル・アーヴル メンバー外
2 - 1
第29節 2025年4月22日 vs ナント 62′ 0
1 - 1
第31節 2025年4月25日 vs ニース 68′ 0
1 - 3
第32節 2025年5月3日 vs ストラスブール メンバー外
2 - 1
第33節 2025年5月10日 vs モンペリエ メンバー外
1 - 4
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第1節 2024年9月18日 vs ジローナ 90′ 0
1 - 0
リーグフェーズ第2節 2024年10月1日 vs アーセナル メンバー外
2 - 0
リーグフェーズ第3節 2024年10月22日 vs PSV 81′ 0
1 - 1
リーグフェーズ第4節 2024年11月6日 vs アトレティコ・マドリー 90′ 0
1 - 2
リーグフェーズ第5節 2024年11月26日 vs バイエルン 56′ 0 37′
56′
56′
1 - 0
リーグフェーズ第6節 2024年12月10日 vs ザルツブルク メンバー外
0 - 3
リーグフェーズ第7節 2025年1月22日 vs マンチェスター・シティ 45′ 1
4 - 2
リーグフェーズ第8節 2025年1月29日 vs シュツットガルト 90′ 3
1 - 4
プレーオフ1stレグ 2025年2月11日 vs ブレスト 82′ 2
0 - 3
プレーオフ2ndレグ 2025年2月19日 vs ブレスト 60′ 0
7 - 0
ラウンド16・1stレグ 2025年3月5日 vs リバプール 90′ 0
0 - 1
ラウンド16・2ndレグ 2025年3月11日 vs リバプール 90′ 1
0 - 1
準々決勝1stレグ 2025年4月9日 vs アストン・ビラ 90′ 0
3 - 1
準々決勝2ndレグ 2025年4月15日 vs アストン・ビラ 90′ 0
3 - 2
準決勝1stレグ 2025年4月29日 vs アーセナル 70′ 1
0 - 1
準決勝2ndレグ 2025年5月7日 vs アーセナル 20′ 0
2 - 1